JPH0633317Y2 - ブライン凍結装置 - Google Patents
ブライン凍結装置Info
- Publication number
- JPH0633317Y2 JPH0633317Y2 JP1988049699U JP4969988U JPH0633317Y2 JP H0633317 Y2 JPH0633317 Y2 JP H0633317Y2 JP 1988049699 U JP1988049699 U JP 1988049699U JP 4969988 U JP4969988 U JP 4969988U JP H0633317 Y2 JPH0633317 Y2 JP H0633317Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brine
- cylinder
- freezing
- charging cylinder
- liquid level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- HPALAKNZSZLMCH-UHFFFAOYSA-M sodium;chloride;hydrate Chemical compound O.[Na+].[Cl-] HPALAKNZSZLMCH-UHFFFAOYSA-M 0.000 title claims description 50
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 8
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 8
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本案は主として鰹等の中型魚介類を捕獲原型を崩さず個
別に冷凍するに当たり、高能率良好な凍結をなすことの
できるブライン凍結装置に関するものである。
別に冷凍するに当たり、高能率良好な凍結をなすことの
できるブライン凍結装置に関するものである。
従来、この種凍結装置には実開昭59-21476号公報があ
り、該考案は冷凍槽(1)内に上下両端を開放した外内
両筒(9),(10)より成る魚投入用案内筒(8)を懸
吊し、該外内両筒(9),(10)間のブライン液面を冷
凍槽(1)内の該液面より高くし、外内両筒(9),
(10)間のブラインを冷凍槽(1)内の液面と等しい液
面を有する内筒(10)内に流下させ、魚投入用案内筒
(8)に下向きにブライン流を発生させて魚を下方に移
送するものである。
り、該考案は冷凍槽(1)内に上下両端を開放した外内
両筒(9),(10)より成る魚投入用案内筒(8)を懸
吊し、該外内両筒(9),(10)間のブライン液面を冷
凍槽(1)内の該液面より高くし、外内両筒(9),
(10)間のブラインを冷凍槽(1)内の液面と等しい液
面を有する内筒(10)内に流下させ、魚投入用案内筒
(8)に下向きにブライン流を発生させて魚を下方に移
送するものである。
実開昭59−21476号公報のように冷凍槽内の液面に対し
て魚投入用案内筒の内外両筒間の液面を上げるように
し、両液面の差によって内外両筒間のブラインを冷凍槽
内の液面に等しい内筒内に流下させ、該案内筒内に下向
きのブライン流を発生させ、魚を下方に移送するもので
は、魚の投入量が多くなると、両液面の差によるブライ
ンの流下力よりも投入した魚の浮力の方が大であるた
め、投入された魚が該案内筒の内筒液面に浮遊、滞留
し、所期する魚の沈下凍結が出来ない結果があった。
て魚投入用案内筒の内外両筒間の液面を上げるように
し、両液面の差によって内外両筒間のブラインを冷凍槽
内の液面に等しい内筒内に流下させ、該案内筒内に下向
きのブライン流を発生させ、魚を下方に移送するもので
は、魚の投入量が多くなると、両液面の差によるブライ
ンの流下力よりも投入した魚の浮力の方が大であるた
め、投入された魚が該案内筒の内筒液面に浮遊、滞留
し、所期する魚の沈下凍結が出来ない結果があった。
本案は被凍結物を多量に引続き投入筒内に投入しても、
被凍結物の浮力に抗して速やかに沈下凍結できるブライ
ン凍結装置を提供することを目的とするものである。
被凍結物の浮力に抗して速やかに沈下凍結できるブライ
ン凍結装置を提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するために、本案においては液面の高さ
の差によるブラインの流下力を利用しての沈下と云うよ
うな微弱な力を利用せず、ブライン噴射ノズルより投入
筒斜下方向にブラインを積極的に噴射し、筒内のブライ
ンに激しい流動力を与え、一時に多量の被凍結物を投入
して浮力を生ずるおそれがある場合においても、該浮力
に抗してブライン噴射により各被凍結物を吸引、沈下さ
せることが出来るようにしたものである。又、請求項2
に示す如く筒内に渦流を起こし、被凍結物を下方へ巻き
込むように吸引することも可能である。
の差によるブラインの流下力を利用しての沈下と云うよ
うな微弱な力を利用せず、ブライン噴射ノズルより投入
筒斜下方向にブラインを積極的に噴射し、筒内のブライ
ンに激しい流動力を与え、一時に多量の被凍結物を投入
して浮力を生ずるおそれがある場合においても、該浮力
に抗してブライン噴射により各被凍結物を吸引、沈下さ
せることが出来るようにしたものである。又、請求項2
に示す如く筒内に渦流を起こし、被凍結物を下方へ巻き
込むように吸引することも可能である。
今、ここに本案実施の一例を示した添付図面について詳
説する。4は凍結槽で、該凍結槽中にブラインを貯置す
る。3は投入筒で、前記凍結槽中に上端1と下端2とを
開放端として懸吊し、上端1を拡大して被凍結物9を投
入するに便とし、周囲は格子状として周囲よりブライン
が筒内に流入するようになっている。7は凍結槽4の液
面である。8はブラインを冷却するためのブラインクー
ラー、10はブラインを循環させるためのブライン循環ポ
ンプである。11はブライン吸入管で、凍結槽4の底部に
配置し、該底部よりブラインを吸入し、ブラインポンプ
10を介してブラインクーラー8にブラインを供給する。
12はブライン吐出管で、凍結槽4の上部に配置し、ブラ
インクーラー8とバルブ13を介して連結し、冷却された
ブラインを凍結槽4の上部より連結槽4内に供給する。
5は噴射ノズルで、投入筒3側壁に対して垂直でかつ斜
め下方向に開口したもので、ブラインクーラー8と前記
同様のバルブ13を介して連結し、ブラインクーラー8よ
りの冷却されたブラインを投入筒3内の斜下方向に噴射
するものである。6は投入筒3内の液面、7は凍結槽4
内の液面で、該投入筒3内の液面6は凍結槽4内の液面
7と同一又は下位にあるのを普通とする。即ち噴射用ノ
ズル5より斜下方向にブラインを噴射するから、該筒3
内の液面6は常に下方に吸引され、凍結槽4内の液面7
より上位にあることはない。従って投入筒3の上端1の
周囲の格子状部よりブラインが吸入され、投入筒3内に
上方から下方に向かってブラインが勢いよく流れる。
尚、前記噴射用ノズル5は投入筒3側壁に対して垂直で
かつ斜下方向に傾斜するものであるが、請求項2記載の
ように、更に投入筒側壁に対して水平一方向に傾斜状と
することもできるもので、これによりブラインを渦巻状
下向きに旋回しつつ吸入することが出来るもので、吸引
力を一層増大し、多量の被凍結物9を供給する場合にお
いても、浮遊、滞留のおそれなく速やかに流下し得るも
のである。
説する。4は凍結槽で、該凍結槽中にブラインを貯置す
る。3は投入筒で、前記凍結槽中に上端1と下端2とを
開放端として懸吊し、上端1を拡大して被凍結物9を投
入するに便とし、周囲は格子状として周囲よりブライン
が筒内に流入するようになっている。7は凍結槽4の液
面である。8はブラインを冷却するためのブラインクー
ラー、10はブラインを循環させるためのブライン循環ポ
ンプである。11はブライン吸入管で、凍結槽4の底部に
配置し、該底部よりブラインを吸入し、ブラインポンプ
10を介してブラインクーラー8にブラインを供給する。
12はブライン吐出管で、凍結槽4の上部に配置し、ブラ
インクーラー8とバルブ13を介して連結し、冷却された
ブラインを凍結槽4の上部より連結槽4内に供給する。
5は噴射ノズルで、投入筒3側壁に対して垂直でかつ斜
め下方向に開口したもので、ブラインクーラー8と前記
同様のバルブ13を介して連結し、ブラインクーラー8よ
りの冷却されたブラインを投入筒3内の斜下方向に噴射
するものである。6は投入筒3内の液面、7は凍結槽4
内の液面で、該投入筒3内の液面6は凍結槽4内の液面
7と同一又は下位にあるのを普通とする。即ち噴射用ノ
ズル5より斜下方向にブラインを噴射するから、該筒3
内の液面6は常に下方に吸引され、凍結槽4内の液面7
より上位にあることはない。従って投入筒3の上端1の
周囲の格子状部よりブラインが吸入され、投入筒3内に
上方から下方に向かってブラインが勢いよく流れる。
尚、前記噴射用ノズル5は投入筒3側壁に対して垂直で
かつ斜下方向に傾斜するものであるが、請求項2記載の
ように、更に投入筒側壁に対して水平一方向に傾斜状と
することもできるもので、これによりブラインを渦巻状
下向きに旋回しつつ吸入することが出来るもので、吸引
力を一層増大し、多量の被凍結物9を供給する場合にお
いても、浮遊、滞留のおそれなく速やかに流下し得るも
のである。
本案は以上のように投入筒3に被凍結物9を投入する場
合、ブライン噴射ノズル5より、液面差等の緩やか作用
でなく、ブラインを強力に斜下方向に噴射するものであ
るから、筒3内のブラインは常に強力に下方向に押し流
され、被凍結物9はその浮力に打ち勝って下方に吸引さ
れて移動するもので、一時又は継続的に多量の被凍結物
9を供給する場合と雖も、スムースに沈下凍結できるも
のである。
合、ブライン噴射ノズル5より、液面差等の緩やか作用
でなく、ブラインを強力に斜下方向に噴射するものであ
るから、筒3内のブラインは常に強力に下方向に押し流
され、被凍結物9はその浮力に打ち勝って下方に吸引さ
れて移動するもので、一時又は継続的に多量の被凍結物
9を供給する場合と雖も、スムースに沈下凍結できるも
のである。
本案は前記の如き構成並びに作用を有するから、浮力の
ある被凍結物9を一時に多量に投入筒3内に供給する場
合も、噴射ノズル5よりのブライン噴射により強力に下
方向又は渦流状方向にブラインと共に被凍結物9を吸引
し、被凍結物9が浮力により投入筒3内の液面6に滞留
することなく、スムースに沈下流動させることができ、
良好な高能率な凍結を可能とする。
ある被凍結物9を一時に多量に投入筒3内に供給する場
合も、噴射ノズル5よりのブライン噴射により強力に下
方向又は渦流状方向にブラインと共に被凍結物9を吸引
し、被凍結物9が浮力により投入筒3内の液面6に滞留
することなく、スムースに沈下流動させることができ、
良好な高能率な凍結を可能とする。
添付図面は本案実施の一例を示すもので、第1図は本案
の要部縦断面図、第2図は投入筒の側面図である。 1……投入筒上端、2……同上下端、3……投入筒、4
……凍結槽、5……噴射ノズル、6……投入筒内の液
面、7……凍結槽液面、8……ブラインクーラー、9…
…被凍結物、10……ブライン循環ポンプ、11……ブライ
ン吸入管、12……ブライン吐出管、13……バルブ。
の要部縦断面図、第2図は投入筒の側面図である。 1……投入筒上端、2……同上下端、3……投入筒、4
……凍結槽、5……噴射ノズル、6……投入筒内の液
面、7……凍結槽液面、8……ブラインクーラー、9…
…被凍結物、10……ブライン循環ポンプ、11……ブライ
ン吸入管、12……ブライン吐出管、13……バルブ。
Claims (2)
- 【請求項1】上下両端1,2を開放端とした投入筒3を凍
結槽4内に懸吊し、該投入筒3の上端開口から下端開口
に向かって凍結槽4内のブラインを循環させる冷凍装置
において、該投入筒3の中間部側壁に垂直でかつ斜下方
向に傾斜状の任意数のブライン噴射ノズル5を設けたこ
とを特徴とするブライン凍結装置。 - 【請求項2】投入筒3の中間部側壁の水平一方向に傾斜
しかつ斜下方向に傾斜状の任意数のブライン噴射ノズル
5を設けることを特徴とする請求項1記載のブライン凍
結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988049699U JPH0633317Y2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | ブライン凍結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988049699U JPH0633317Y2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | ブライン凍結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01153479U JPH01153479U (ja) | 1989-10-23 |
| JPH0633317Y2 true JPH0633317Y2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=31275783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988049699U Expired - Lifetime JPH0633317Y2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | ブライン凍結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633317Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5921476U (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-09 | 八洋エンジニアリング株式会社 | 漁船用冷凍装置 |
-
1988
- 1988-04-13 JP JP1988049699U patent/JPH0633317Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01153479U (ja) | 1989-10-23 |
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