JPH063331B2 - 密封容器 - Google Patents
密封容器Info
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- JPH063331B2 JPH063331B2 JP63086640A JP8664088A JPH063331B2 JP H063331 B2 JPH063331 B2 JP H063331B2 JP 63086640 A JP63086640 A JP 63086640A JP 8664088 A JP8664088 A JP 8664088A JP H063331 B2 JPH063331 B2 JP H063331B2
- Authority
- JP
- Japan
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- lid
- peripheral surface
- outer peripheral
- annular groove
- electromagnetic force
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B43/00—Arrangements for separating or purifying gases or liquids; Arrangements for vaporising the residuum of liquid refrigerant, e.g. by heat
- F25B43/006—Accumulators
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D51/00—Making hollow objects
- B21D51/16—Making hollow objects characterised by the use of the objects
- B21D51/26—Making hollow objects characterised by the use of the objects cans or tins; Closing same in a permanent manner
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は作製容易な耐圧性の密封容器に関し、たとえば
自動車等の空調装置の冷媒サイクルに組込まれるリキッ
ドタンクとして用いられる密封容器に関する。
自動車等の空調装置の冷媒サイクルに組込まれるリキッ
ドタンクとして用いられる密封容器に関する。
従来、ガスボンベ、飲料缶などの密封容器は、胴部と蓋
部とを別々に製造し、溶接や機械的嵌合により接合した
り、また両者を一体的に成形したりして製造する。例え
ば、自動車などの空調装置に組込まれるリキッドタンク
は、冷房サイクル内を循環する冷媒循環量の調節と、こ
の冷媒中に含まれる水分やゴミ等を除去し、清浄な冷媒
として、膨張弁へ供給するためのフィルタとしての機能
を有し、内部には常時高圧の冷媒が貯留されている。
部とを別々に製造し、溶接や機械的嵌合により接合した
り、また両者を一体的に成形したりして製造する。例え
ば、自動車などの空調装置に組込まれるリキッドタンク
は、冷房サイクル内を循環する冷媒循環量の調節と、こ
の冷媒中に含まれる水分やゴミ等を除去し、清浄な冷媒
として、膨張弁へ供給するためのフィルタとしての機能
を有し、内部には常時高圧の冷媒が貯留されている。
そのため、第9図および第10図に示すように、鋳造に
よって成形された有底円筒状の胴部1の開口部、または
円筒状の胴部2の一方の開口部に蓋3を溶接して底部と
した他方の開口部に、冷媒の出入管4a,4bを有する
蓋4を溶接して形成されたスチール製の密封容器が用い
られている。
よって成形された有底円筒状の胴部1の開口部、または
円筒状の胴部2の一方の開口部に蓋3を溶接して底部と
した他方の開口部に、冷媒の出入管4a,4bを有する
蓋4を溶接して形成されたスチール製の密封容器が用い
られている。
これら密封容器は、溶接によってつくられるため手数が
かかり、特に軽量化のため材質としてアルミニウムまた
はアルミニウム合金を用いる場合には、溶接すること自
体が困難、かつ高価であった。
かかり、特に軽量化のため材質としてアルミニウムまた
はアルミニウム合金を用いる場合には、溶接すること自
体が困難、かつ高価であった。
そのため、第11図および第12図に示すように、有底
円筒状の胴部1の開口端部の胴内周面および冷媒出入管
4a,4bを有する蓋4の外周面に、凹部、凸部が逆の
関係となるような凹凸部5を設け、さらに中間に互いに
対向する環状凹溝6,6を設け、これら胴内周面、蓋外
周面の凹部、凸部が逆の関係を保持するとともに、上記
環状凹溝6,6の間にOリング7を充填して、上記開口
端部の胴外側から、ローラ等によて均一に圧迫して、開
口端部の内周面と、蓋外周面を圧接して、蓋4を気密に
固定したリキッドタンクが開発された(実開昭62−5
2858号公報)。このタンク内には、乾燥剤8、グラ
スウール9、メッシュ10が積層され、押え具11によ
って押さえられ、導入管4bより入った冷媒は、乾燥剤
8と接触した後、導出管4bより導出され、水分、ゴミ
等が除去される。なお、12は内部を見るためのサイド
クラス、13はOリングである。
円筒状の胴部1の開口端部の胴内周面および冷媒出入管
4a,4bを有する蓋4の外周面に、凹部、凸部が逆の
関係となるような凹凸部5を設け、さらに中間に互いに
対向する環状凹溝6,6を設け、これら胴内周面、蓋外
周面の凹部、凸部が逆の関係を保持するとともに、上記
環状凹溝6,6の間にOリング7を充填して、上記開口
端部の胴外側から、ローラ等によて均一に圧迫して、開
口端部の内周面と、蓋外周面を圧接して、蓋4を気密に
固定したリキッドタンクが開発された(実開昭62−5
2858号公報)。このタンク内には、乾燥剤8、グラ
スウール9、メッシュ10が積層され、押え具11によ
って押さえられ、導入管4bより入った冷媒は、乾燥剤
8と接触した後、導出管4bより導出され、水分、ゴミ
等が除去される。なお、12は内部を見るためのサイド
クラス、13はOリングである。
ところで、上記リキッドタンクは、溶接することなく、
胴と蓋とを圧接することによって成形されため、スチー
ル、アルミニウム、アルミニウム合金等の材料を広く用
いることが可能であるが、比較的肉薄の胴の内周面、お
よび蓋の外周面に、凹凸が逆の関係にある凹凸部5およ
び循環溝6,6を加工しなければならず、かつ胴外周側
より圧迫して、蓋を固定する場合、その相互の位置関係
の僅かのずれもなく保持しなければならない不都合があ
った。
胴と蓋とを圧接することによって成形されため、スチー
ル、アルミニウム、アルミニウム合金等の材料を広く用
いることが可能であるが、比較的肉薄の胴の内周面、お
よび蓋の外周面に、凹凸が逆の関係にある凹凸部5およ
び循環溝6,6を加工しなければならず、かつ胴外周側
より圧迫して、蓋を固定する場合、その相互の位置関係
の僅かのずれもなく保持しなければならない不都合があ
った。
本発明者らは、上記の問題を解決すべく鋭意検討を行な
った結果、比較的肉薄の胴内周面に加工を施すことな
く、蓋外周面の加工のみによって、蓋を胴に気密かつ強
固に固定することが可能であり、また、胴部外周側より
圧迫する周知の電磁力を利用した塑性加工が好適である
ことを発見した。
った結果、比較的肉薄の胴内周面に加工を施すことな
く、蓋外周面の加工のみによって、蓋を胴に気密かつ強
固に固定することが可能であり、また、胴部外周側より
圧迫する周知の電磁力を利用した塑性加工が好適である
ことを発見した。
本発明は上記の発見に基づいてなされたもので、加工が
容易で、取り付け前に、胴およ蓋の相対位置ずれていて
も、強固な接合が容易にでき、蓋の材料に対する自由度
が高く、安価に作製することが出来、蓋の上下方向の位
置決めが確実になされて動くことがない密封容器を提供
することを目的とする。
容易で、取り付け前に、胴およ蓋の相対位置ずれていて
も、強固な接合が容易にでき、蓋の材料に対する自由度
が高く、安価に作製することが出来、蓋の上下方向の位
置決めが確実になされて動くことがない密封容器を提供
することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明においては、有底
筒状の胴部の開口端部、または筒状胴部の両側開口端部
が、蓋部によって封止された密閉容器において、上記蓋
部は、外周面を囲繞する複数の環状溝を有し、これら環
状溝の少なくとも一本が胴部の長さ方向に幅広で帯状に
形成され、上記環状溝の少なくとも別の一本に封止材が
充填され、上記開口端部には、電磁力圧迫により形成さ
れた絞り部が設けられて開口端部の胴内周面と蓋部の外
周面とが気密に密着されるとともに、上記電磁力圧迫に
より上記帯状の環状溝内に折曲して喰込まされた喰込部
が形成され、該喰込部が、幅広の帯状の環状溝の両壁部
に係止されて蓋部の上下動が阻止されてなることを特徴
とするものである。
筒状の胴部の開口端部、または筒状胴部の両側開口端部
が、蓋部によって封止された密閉容器において、上記蓋
部は、外周面を囲繞する複数の環状溝を有し、これら環
状溝の少なくとも一本が胴部の長さ方向に幅広で帯状に
形成され、上記環状溝の少なくとも別の一本に封止材が
充填され、上記開口端部には、電磁力圧迫により形成さ
れた絞り部が設けられて開口端部の胴内周面と蓋部の外
周面とが気密に密着されるとともに、上記電磁力圧迫に
より上記帯状の環状溝内に折曲して喰込まされた喰込部
が形成され、該喰込部が、幅広の帯状の環状溝の両壁部
に係止されて蓋部の上下動が阻止されてなることを特徴
とするものである。
電極成形によれば、瞬時に均一で強力な圧迫が行なわれ
るので、接続が強固完全であり、金属の溶融による、例
えばMIG溶接のような熱影響部と呼ばれる脆弱部が生
じない。
るので、接続が強固完全であり、金属の溶融による、例
えばMIG溶接のような熱影響部と呼ばれる脆弱部が生
じない。
本発明によれば、電磁力を利用した塑性加工を施すこと
により、開口端部の一部が塑性流動して活性な面が形成
され、この活性な面が蓋部の環状溝の縁等に当接する。
また、電磁力を利用した塑性加工でありしたがって冷間
加工であるため、熱影響部と呼ばれる脆弱部が生ずるこ
となく、また酸化膜の生成もない。
により、開口端部の一部が塑性流動して活性な面が形成
され、この活性な面が蓋部の環状溝の縁等に当接する。
また、電磁力を利用した塑性加工でありしたがって冷間
加工であるため、熱影響部と呼ばれる脆弱部が生ずるこ
となく、また酸化膜の生成もない。
さらに、電磁力により瞬時に均一な圧迫(塑性加工)が
行える。すなわち、誘導コイルに電流を流すことにより
フレミングの左手の法則に従った力(Lornetz 力)を
生じ、これが上記胴部に作用し、1 msce程度の瞬時に加
工が完了する。このときの変形速度は約300m/sの
高速で実施されるとになる。
行える。すなわち、誘導コイルに電流を流すことにより
フレミングの左手の法則に従った力(Lornetz 力)を
生じ、これが上記胴部に作用し、1 msce程度の瞬時に加
工が完了する。このときの変形速度は約300m/sの
高速で実施されるとになる。
また、接合に際しての蓋部と胴部との位置決めについて
も、端に蓋部の環状溝に胴部の開口端部内周面を対向さ
せるだけでよい。
も、端に蓋部の環状溝に胴部の開口端部内周面を対向さ
せるだけでよい。
また、蓋部外周面については、環状溝の寸法について、
接合が環状溝の形状に応じた状態で行われるので高い精
度を要求されることがない。
接合が環状溝の形状に応じた状態で行われるので高い精
度を要求されることがない。
さらに、環状溝内に胴部を屈曲させて喰込ませるように
したので、後記する第7図に示すように、コーナー部S
に作用する力はスパーン1に均一に働くから、コーナー
部Sに作用する力は13に比例することになり、溝の端
縁に胴内面が強く圧接されるので、極めて高い密封性が
得られる。また、上記胴部の蓋部に対する圧迫に電磁力
を利用することにより、瞬時に均一で強力な圧迫が行な
われ、上記幅広帯溝に胴部が容易に喰込む状態となる。
したので、後記する第7図に示すように、コーナー部S
に作用する力はスパーン1に均一に働くから、コーナー
部Sに作用する力は13に比例することになり、溝の端
縁に胴内面が強く圧接されるので、極めて高い密封性が
得られる。また、上記胴部の蓋部に対する圧迫に電磁力
を利用することにより、瞬時に均一で強力な圧迫が行な
われ、上記幅広帯溝に胴部が容易に喰込む状態となる。
以下、実施例に基づいて本発明の内容を詳しく説明する
が、本発明の技術的範囲はこれに限定されるものではな
い。
が、本発明の技術的範囲はこれに限定されるものではな
い。
第1図ないし第5図は、本発明に係る密封容器の一実施
例を示すもので、第1図は鋳造成形された有底円筒状の
胴部21の縦断面図である。胴部21は金属製で、金属
としては、例えばスチール、アルミニウム、アルミニウ
ム合金などがあげられるが、塑性加工が可能で所定の強
度を有する金属はいずれも使用出来る。
例を示すもので、第1図は鋳造成形された有底円筒状の
胴部21の縦断面図である。胴部21は金属製で、金属
としては、例えばスチール、アルミニウム、アルミニウ
ム合金などがあげられるが、塑性加工が可能で所定の強
度を有する金属はいずれも使用出来る。
また、第2図および第3図は、蓋部22の縦断面図およ
び一部側面図で、この蓋部22には流体の導入口22
a、流出口22bが穿設され、上記胴部21の内周面と
当接させるための円筒状の外周面22cを有している。
この円筒状外周面22cには面を囲繞して、封止材23
が充填される幅の狭い環状溝24および、幅広帯状の環
状溝25が設けられており、上記外周面22cの形成す
る円の径は、上記胴部21の内径よりやや小さくなって
いる。
び一部側面図で、この蓋部22には流体の導入口22
a、流出口22bが穿設され、上記胴部21の内周面と
当接させるための円筒状の外周面22cを有している。
この円筒状外周面22cには面を囲繞して、封止材23
が充填される幅の狭い環状溝24および、幅広帯状の環
状溝25が設けられており、上記外周面22cの形成す
る円の径は、上記胴部21の内径よりやや小さくなって
いる。
上記蓋部22は、通常胴部21と同じ金属材料によって
つくられるが、変形しないプラスチック、例えば、フェ
ノール樹脂、エポキシ樹脂、ポリカーボネート等、或は
これらの繊維強化樹脂等を用いることも出来る。
つくられるが、変形しないプラスチック、例えば、フェ
ノール樹脂、エポキシ樹脂、ポリカーボネート等、或は
これらの繊維強化樹脂等を用いることも出来る。
また、上記密封容器に用いられる封止材としては、通
常、ゴムおよび/またはプラスチック製のOリングが用
いられるが、特に蓋部および胴部が共に金属材料の場合
には、ろう材、例えばはんだ、鉛、錫等の粉、或はろう
材とプラスチーク結合材との混合物、或はゴムおよび/
またはプラスチックからなるものと、ろう材を組合わせ
た物等を用いることが出来る。
常、ゴムおよび/またはプラスチック製のOリングが用
いられるが、特に蓋部および胴部が共に金属材料の場合
には、ろう材、例えばはんだ、鉛、錫等の粉、或はろう
材とプラスチーク結合材との混合物、或はゴムおよび/
またはプラスチックからなるものと、ろう材を組合わせ
た物等を用いることが出来る。
上記胴部21および蓋部22を用いて密封容器を作製す
るには、胴部21の開口端部21aの胴内周面に、蓋部
22の円筒状外周面22cを対向させて保持し、胴外周
側より電磁力を利用してこれを圧迫させて絞り部21b
を形成する。この絞り部21bを形成するとともに、開
口端部を電磁力圧迫により塑性変形させ、図5に示すよ
うに、幅広の帯状の環状溝25に折曲して喰込まされる
喰込部21cを形成する。この喰込部21cを形成する
とともに、該喰込部21cを電磁力圧迫により帯状の環
状溝25の両壁部に係止させ、蓋部22の外周面22c
と胴部内周面とを強く接合することによって第4図に示
すような密封容器が作製される。
るには、胴部21の開口端部21aの胴内周面に、蓋部
22の円筒状外周面22cを対向させて保持し、胴外周
側より電磁力を利用してこれを圧迫させて絞り部21b
を形成する。この絞り部21bを形成するとともに、開
口端部を電磁力圧迫により塑性変形させ、図5に示すよ
うに、幅広の帯状の環状溝25に折曲して喰込まされる
喰込部21cを形成する。この喰込部21cを形成する
とともに、該喰込部21cを電磁力圧迫により帯状の環
状溝25の両壁部に係止させ、蓋部22の外周面22c
と胴部内周面とを強く接合することによって第4図に示
すような密封容器が作製される。
この際、必要に応じて、蓋部を取付ける前に乾燥剤、グ
ラスウール、メッシュ等をセットしておき蓋部22の導
出管に、押え具のついた、導管を接続して取付ける。
ラスウール、メッシュ等をセットしておき蓋部22の導
出管に、押え具のついた、導管を接続して取付ける。
上記電磁力を利用した圧迫によって、蓋部外周面は胴部
内周面に密着するが、通常行なわれる機械的方法によっ
ては、第5図に示すように帯状環状溝25に胴部21を
折曲して喰込まることは、極めて困難である。しかし
て、本発明のごとく電磁力を利用する周知の可塑加工法
による胴部21を用いれば、極めて容易かつ短時間に胴
部21を帯状溝25に喰込ますことが可能である。
内周面に密着するが、通常行なわれる機械的方法によっ
ては、第5図に示すように帯状環状溝25に胴部21を
折曲して喰込まることは、極めて困難である。しかし
て、本発明のごとく電磁力を利用する周知の可塑加工法
による胴部21を用いれば、極めて容易かつ短時間に胴
部21を帯状溝25に喰込ますことが可能である。
この時の加工時間は0.9msec程度であり、変速速度は
320m/sec程度である。このような高速で塑性変形
するため、変形の追従性がよく、シワ等の欠陥を生ずる
ことなく、均一かつ強力で残留応力の少ない変形が行な
われる。
320m/sec程度である。このような高速で塑性変形
するため、変形の追従性がよく、シワ等の欠陥を生ずる
ことなく、均一かつ強力で残留応力の少ない変形が行な
われる。
なお、第5図において胴内周面は蓋部の幅広で帯状な環
状溝の底部に接していないが、加工条件によっては接す
ることもある。
状溝の底部に接していないが、加工条件によっては接す
ることもある。
上記蓋部22は第6図に示すように、所定幅以上の外周
面22cを有すれば、蓋部中央22dをやや薄肉とする
等その形状を変えてもよい。
面22cを有すれば、蓋部中央22dをやや薄肉とする
等その形状を変えてもよい。
また、第7図は、蓋部外周面に形成される環状溝の他の
例を示すもので、封止材を充填した2本の環状溝を有す
るものである。その他、蓋部の外周面の高さに応じて種
々な組合わせが採用できる。
例を示すもので、封止材を充填した2本の環状溝を有す
るものである。その他、蓋部の外周面の高さに応じて種
々な組合わせが採用できる。
第8図は、密封容器底部の他の例を示すもので、金属製
の円筒状の胴部21′を用い、一方の開口端部に円板状
の蓋部26を固定して底部としたもので、蓋部26の環
状溝の形状は蓋部22の場合と同じである。
の円筒状の胴部21′を用い、一方の開口端部に円板状
の蓋部26を固定して底部としたもので、蓋部26の環
状溝の形状は蓋部22の場合と同じである。
(具体例) 次に第4図および第5図に示す形状のリキッドタンクを
作製した具体例を説明する。
作製した具体例を説明する。
第4図、第5図に記号を付して各部を示し、それらの各
部の寸法を第1表に記した。
部の寸法を第1表に記した。
封止材としては太さ3.1mm、円の外径45mmのニ
トリルゴム製Oリングを用い、リキッドタンクの材質は
蓋部、胴部ともアルミニウム合金(JIS6061)と
した。
トリルゴム製Oリングを用い、リキッドタンクの材質は
蓋部、胴部ともアルミニウム合金(JIS6061)と
した。
封止材としては、例えばプラスチックとろう材との混合
体であっても同等以上の効果を示す。また蓋部としては
JIS3003合金、AC4C鋳物等、胴部としてJI
S3003合金等も使用できる。
体であっても同等以上の効果を示す。また蓋部としては
JIS3003合金、AC4C鋳物等、胴部としてJI
S3003合金等も使用できる。
上記胴部を電磁成形によって塑性加工して蓋部を固定
し、リキッドタンクを作成した。電磁成形の条件は、一
般にトータルエネルギーKJで表わされ、E=1/2C
V2となる。ここでEはトータルエネルギー、Cはコン
デンサ容量(μF)、Vは電圧(KV)である。
し、リキッドタンクを作成した。電磁成形の条件は、一
般にトータルエネルギーKJで表わされ、E=1/2C
V2となる。ここでEはトータルエネルギー、Cはコン
デンサ容量(μF)、Vは電圧(KV)である。
上記リキッドタンクは、9.6KJのトータルエネルギ
ーで実施した。
ーで実施した。
その結果、リキッドタンクに要求される性能条件、 (a)接続部の気密性が30kg/cm2で水中洩れがな
いこと。
いこと。
(b)90kg/cm2で破壊しないこと。
(c)加圧繰返し、0〜45kg/cm2、3万回で異常
ないこと。
ないこと。
には、余裕をもって合格するものであった。
なお、上記実施例においては、主としてリキッドタンク
の製造について説明したが、本発明は広くガスボンベ、
飲料缶、消火器等、各種の密封容器に適用することがで
きる。
の製造について説明したが、本発明は広くガスボンベ、
飲料缶、消火器等、各種の密封容器に適用することがで
きる。
以上述べたように、本発明に係る密封容器は、以下に述
べる優れた効果を奏する。
べる優れた効果を奏する。
(a)有底筒状の胴部の開口端部、または筒状胴部の両側
開口端部を封止する蓋部は、外周面を囲繞する複数の環
状溝を有するから、該環状溝に胴部の開口端部を折曲さ
せて喰い込ませることにより、蓋部が胴部の開口端部を
封止する。このため、肉薄の胴部には溝加工を施す必要
がなく、加工し易い蓋部外周面に溝を設ければよいの
で、加工が容易となり、さらに蓋部を固定する際、胴部
に対する蓋部の位置関係の規制をゆるめることが出来
る。
開口端部を封止する蓋部は、外周面を囲繞する複数の環
状溝を有するから、該環状溝に胴部の開口端部を折曲さ
せて喰い込ませることにより、蓋部が胴部の開口端部を
封止する。このため、肉薄の胴部には溝加工を施す必要
がなく、加工し易い蓋部外周面に溝を設ければよいの
で、加工が容易となり、さらに蓋部を固定する際、胴部
に対する蓋部の位置関係の規制をゆるめることが出来
る。
(b)これら環状溝の少なくとも一本が胴部の長さ方向に
幅広で帯状に形成され、上記環状溝の少なくとも別の一
本に封止材が充填され、上記開口端部には、電磁力圧迫
により形成された絞り部が設けられて開口端部の胴内周
面と上記蓋部の外周面とが気密に密着されているから、
絞り部が封止材に密着される。このため、この封止材を
絞り部で電磁力を利用して圧迫するから、蓋部外周面と
胴部内周面とを気密に固定でき、蓋部と胴部との間を封
止材で密封できる。したがって、電磁力を利用した塑性
加工でありしかも冷間加工であるため、熱影響部と呼ば
れる脆弱部が生ずることなく、また酸化膜の生成もない
ことから接合部に腐食が生ずるおそれもなく、よって耐
久性においてもきわめて信頼性の高い接合部を形成する
ことができる。
幅広で帯状に形成され、上記環状溝の少なくとも別の一
本に封止材が充填され、上記開口端部には、電磁力圧迫
により形成された絞り部が設けられて開口端部の胴内周
面と上記蓋部の外周面とが気密に密着されているから、
絞り部が封止材に密着される。このため、この封止材を
絞り部で電磁力を利用して圧迫するから、蓋部外周面と
胴部内周面とを気密に固定でき、蓋部と胴部との間を封
止材で密封できる。したがって、電磁力を利用した塑性
加工でありしかも冷間加工であるため、熱影響部と呼ば
れる脆弱部が生ずることなく、また酸化膜の生成もない
ことから接合部に腐食が生ずるおそれもなく、よって耐
久性においてもきわめて信頼性の高い接合部を形成する
ことができる。
(c)上記開口端部には、電磁力圧迫により上記帯状の環
状溝に折曲して喰込まされた喰込部が形成されたから、
電磁力圧迫を利用して胴部を塑性加工することにより、
この胴部と蓋部とを密着できる。このため、加工工程が
省略となり、また接合に際しての蓋部と胴部との位置決
めについても、端に蓋部の環状溝に胴部の開口端部内周
面を対向させるだけでよいため、加工に際しての作業が
単純化し、よってきわめて生産性に優れたものとなる。
また環状溝の寸法についても、接合が環状溝の形状に応
じた状態で行われるので高い精度を要求されることがな
く、したがって蓋部の加工についてもきわめて容易とな
り、生産性に優れたものとなる。
状溝に折曲して喰込まされた喰込部が形成されたから、
電磁力圧迫を利用して胴部を塑性加工することにより、
この胴部と蓋部とを密着できる。このため、加工工程が
省略となり、また接合に際しての蓋部と胴部との位置決
めについても、端に蓋部の環状溝に胴部の開口端部内周
面を対向させるだけでよいため、加工に際しての作業が
単純化し、よってきわめて生産性に優れたものとなる。
また環状溝の寸法についても、接合が環状溝の形状に応
じた状態で行われるので高い精度を要求されることがな
く、したがって蓋部の加工についてもきわめて容易とな
り、生産性に優れたものとなる。
(d)喰込部が、幅広の帯状の環状溝の両壁部に係止され
て蓋部の上下動が阻止されてなるから、喰込部に対する
蓋部の移動が阻止され、胴部に対する蓋部の移動が阻止
される。このため、胴部に対する蓋部の移動を阻止した
状態で、喰込部で蓋部と胴部との間を密封できる。した
がって、蓋部外周面と胴部内周面との間が、封止材のパ
ッキン効果と相俟って幅広の帯状環状溝に喰込まされた
胴部とで二重に密封できるから、密封容器の気密性を向
上できる。
て蓋部の上下動が阻止されてなるから、喰込部に対する
蓋部の移動が阻止され、胴部に対する蓋部の移動が阻止
される。このため、胴部に対する蓋部の移動を阻止した
状態で、喰込部で蓋部と胴部との間を密封できる。した
がって、蓋部外周面と胴部内周面との間が、封止材のパ
ッキン効果と相俟って幅広の帯状環状溝に喰込まされた
胴部とで二重に密封できるから、密封容器の気密性を向
上できる。
第1図ないし第5図は本発明に係る密封容器の一実施例
を示すもので、第1図は胴部の縦断面図、第2図は蓋部
の縦断面図、第3図は蓋部の一部側面図、第4図は密封
容器の縦断面図、第5図は第4図のA部分の拡大図、第
6図および第7図は環状溝の他の例を示す第5図相当
図、第8図は密封容器の他の例の底部を示す縦断面図、
第9図および第10図は従来のリキッドタンクを示す側
面図、第11図は従来のリキッドタンクの他の例を示す
縦断面図、第12図は第11図のB部分の拡大図であ
る。 21……金属製の有底円筒状の胴部、 21′……金属製の円筒状の胴部、 22……蓋部、 22a……流体導入口、 22b……流体流出口、 22c……円筒状外周面、 22d……蓋部中央、 23……封止材、 24……幅の狭い環状溝、 25……幅広帯状環状溝、 26……円板状蓋部。
を示すもので、第1図は胴部の縦断面図、第2図は蓋部
の縦断面図、第3図は蓋部の一部側面図、第4図は密封
容器の縦断面図、第5図は第4図のA部分の拡大図、第
6図および第7図は環状溝の他の例を示す第5図相当
図、第8図は密封容器の他の例の底部を示す縦断面図、
第9図および第10図は従来のリキッドタンクを示す側
面図、第11図は従来のリキッドタンクの他の例を示す
縦断面図、第12図は第11図のB部分の拡大図であ
る。 21……金属製の有底円筒状の胴部、 21′……金属製の円筒状の胴部、 22……蓋部、 22a……流体導入口、 22b……流体流出口、 22c……円筒状外周面、 22d……蓋部中央、 23……封止材、 24……幅の狭い環状溝、 25……幅広帯状環状溝、 26……円板状蓋部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関口 常久 東京都港区芝大門2丁目10番12号 昭和電 工株式会社内 (72)発明者 小浜 憲人 東京都港区芝大門2丁目10番12号 昭和電 工株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−52959(JP,A) 実開 昭62−52858(JP,U) 実開 昭61−195270(JP,U) 実公 昭56−24373(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】有底筒状の胴部の開口端部、または筒状胴
部の両側開口端部が、蓋部によって封止された密閉容器
において、上記蓋部は、外周面を囲繞する複数の環状溝
を有し、これら環状溝の少なくとも一本が胴部の長さ方
向に幅広で帯状に形成され、上記環状溝の少なくとも別
の一本に封止材が充填され、上記開口端部には、電磁力
圧迫により形成された絞り部が設けられて開口端部の胴
内周面と蓋部の外周面とが気密に密着されるとともに、
上記電磁力圧迫により上記帯状の環状溝内に折曲して喰
込まされた喰込部が形成され、該喰込部が、幅広の帯状
の環状溝の両壁部に係止されて蓋部の上下動が阻止され
てなることを特徴とする密封容器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63086640A JPH063331B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 密封容器 |
| US07/262,329 US4934552A (en) | 1988-04-08 | 1988-10-25 | Sealed vessel and a process for producing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63086640A JPH063331B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 密封容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01260270A JPH01260270A (ja) | 1989-10-17 |
| JPH063331B2 true JPH063331B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=13892620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63086640A Expired - Lifetime JPH063331B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 密封容器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4934552A (ja) |
| JP (1) | JPH063331B2 (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0539408Y2 (ja) * | 1988-10-22 | 1993-10-06 | ||
| JPH0648283Y2 (ja) * | 1989-03-13 | 1994-12-12 | カルソニック株式会社 | リキッドタンク |
| JPH0367969U (ja) * | 1989-11-01 | 1991-07-03 | ||
| US5065923A (en) * | 1990-08-14 | 1991-11-19 | Richard Hoefer | Food supporting element for attachment to a food container |
| US5398523A (en) * | 1990-11-30 | 1995-03-21 | Sanden Corporation | Receiver dryer for a refrigeration circuit |
| JPH0488559U (ja) * | 1990-12-14 | 1992-07-31 | ||
| US5435153A (en) * | 1994-03-16 | 1995-07-25 | Eaton Corporation | Receiver/drier |
| JP2001033121A (ja) * | 1999-07-16 | 2001-02-09 | Denso Corp | 受液器一体型熱交換器、および受液器 |
| WO2001059373A1 (en) | 2000-02-09 | 2001-08-16 | Parker-Hannifin Corporation | Receiver dryer with bottom inlet |
| JP2002195701A (ja) * | 2000-12-21 | 2002-07-10 | Nikkei Nekko Kk | 受液器 |
| JP2003083698A (ja) * | 2001-09-07 | 2003-03-19 | Sanden Corp | 熱交換器および熱交換器の製造方法 |
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| WO2005002777A1 (en) * | 2003-07-07 | 2005-01-13 | Pulsar Welding Ltd. | Magnetic pulse welding method and apparatus for sealing a vessel and a sealed vessel |
| JP2009537327A (ja) * | 2006-05-16 | 2009-10-29 | パルサー・ウェルディング・リミテッド | 高ラジアル衝突速度の磁気パルスを使用する高圧容器の封止方法;この方法によって製造される容器 |
| FR2986656B1 (fr) * | 2012-02-07 | 2017-07-28 | Batscap Sa | Dispositif et procede de fabrication d'un ensemble de stockage d'energie electrique |
| FR2999460B1 (fr) * | 2012-12-13 | 2015-06-26 | Adm28 S Ar L | Procede d'assemblage par sertissage magnetique |
| DE102014220401A1 (de) * | 2014-10-08 | 2016-04-14 | Mahle International Gmbh | Kältemittelbehälter für eine Kälteanlage |
| DE102023126366A1 (de) * | 2023-09-27 | 2025-03-27 | Mahle International Gmbh | Sammler mit einem permanenten Verschluss für einen Kältemittelkreis |
| DE102023126367A1 (de) * | 2023-09-27 | 2025-03-27 | Mahle International Gmbh | Akkumulator vorzugsweise für ein Kraftfahrzeug |
| DE102023126364A1 (de) * | 2023-09-27 | 2025-03-27 | Mahle International Gmbh | Sammler mit einem permanenten Verschluss für einen Kältemittelkreis |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US35529A (en) * | 1862-06-10 | Improved fruit-can | ||
| US323153A (en) * | 1885-07-28 | Mile can cover | ||
| US788122A (en) * | 1904-03-16 | 1905-04-25 | Samuel Brewster Townsend | Seal for cans. |
| US1450422A (en) * | 1920-04-19 | 1923-04-03 | American Can Co | Friction-top can |
| US1747591A (en) * | 1927-09-24 | 1930-02-18 | Moore Inventions Corp | Hand-operated hermetic-closure construction |
| NL73193C (ja) * | 1949-02-17 | |||
| SE324736B (ja) * | 1965-03-18 | 1970-06-08 | Rigello Pak Ab | |
| US3613935A (en) * | 1967-03-28 | 1971-10-19 | Bernard Rogge | Closure and method of making the same |
| US3581456A (en) * | 1968-11-18 | 1971-06-01 | American Can Co | Applying a threaded closure by magnetic impulse |
| US4016096A (en) * | 1974-09-04 | 1977-04-05 | Groupement pour les Activities Atomiques et Advancees "GAAA" | Method and device for closing a receptacle for radioactive wastes |
| JPS5624373U (ja) * | 1979-08-01 | 1981-03-05 | ||
| JPS5852959A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-29 | カルソニックカンセイ株式会社 | 空気調和装置のリキツドタンク |
| JPS61195270U (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-05 | ||
| JPH0338605Y2 (ja) * | 1985-09-20 | 1991-08-14 | ||
| US4738376A (en) * | 1986-01-22 | 1988-04-19 | Markus Richard N | Plastic covering cap |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP63086640A patent/JPH063331B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-10-25 US US07/262,329 patent/US4934552A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01260270A (ja) | 1989-10-17 |
| US4934552A (en) | 1990-06-19 |
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