JPH06334156A - Nor型フラッシュメモリ - Google Patents
Nor型フラッシュメモリInfo
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- JPH06334156A JPH06334156A JP14306993A JP14306993A JPH06334156A JP H06334156 A JPH06334156 A JP H06334156A JP 14306993 A JP14306993 A JP 14306993A JP 14306993 A JP14306993 A JP 14306993A JP H06334156 A JPH06334156 A JP H06334156A
- Authority
- JP
- Japan
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- film
- flash memory
- drain
- layer
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B69/00—Erasable-and-programmable ROM [EPROM] devices not provided for in groups H10B41/00 - H10B63/00, e.g. ultraviolet erasable-and-programmable ROM [UVEPROM] devices
Landscapes
- Read Only Memory (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 能動層としての半導体層に接地線とビット線
とを重畳させ、メモリセル面積を小さくして、集積度を
高める。 【構成】 メモリセル用のトランジスタ16の能動層で
あるSi層44の上層と下層とを、ビット線であるAl
SiCu膜72及びTi/TiN/Ti膜71と、接地
線であるタングステンポリサイド膜38とが延在してい
る。接地線は、Si層44を貫通している不純物領域6
4を介してトランジスタ16のソース14に接続してお
り、ビット線は、コンタクト孔62を介してトランジス
タ16のドレイン15に接続している。
とを重畳させ、メモリセル面積を小さくして、集積度を
高める。 【構成】 メモリセル用のトランジスタ16の能動層で
あるSi層44の上層と下層とを、ビット線であるAl
SiCu膜72及びTi/TiN/Ti膜71と、接地
線であるタングステンポリサイド膜38とが延在してい
る。接地線は、Si層44を貫通している不純物領域6
4を介してトランジスタ16のソース14に接続してお
り、ビット線は、コンタクト孔62を介してトランジス
タ16のドレイン15に接続している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願の発明は、チャネルの全面で
電子を注入し、基板へ電子を引き抜くことによって、デ
ータの書込み及び一括消去を行うNOR型フラッシュメ
モリに関するものである。
電子を注入し、基板へ電子を引き抜くことによって、デ
ータの書込み及び一括消去を行うNOR型フラッシュメ
モリに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図21、22は、浮遊ゲート型のNOR
型フラッシュメモリを示している。このフラッシュメモ
リでは、p型の半導体基板11またはウェルの表面のゲ
ート絶縁膜上に浮遊ゲート12が形成されており、容量
結合用の絶縁膜を介して浮遊ゲート12上を制御ゲート
13が延在している。浮遊ゲート12及び制御ゲート1
3の両側の半導体基板11には、n+ 型の不純物領域で
ソース14及びドレイン15が形成されており、このト
ランジスタ16で1個のメモリセルが形成されている。
型フラッシュメモリを示している。このフラッシュメモ
リでは、p型の半導体基板11またはウェルの表面のゲ
ート絶縁膜上に浮遊ゲート12が形成されており、容量
結合用の絶縁膜を介して浮遊ゲート12上を制御ゲート
13が延在している。浮遊ゲート12及び制御ゲート1
3の両側の半導体基板11には、n+ 型の不純物領域で
ソース14及びドレイン15が形成されており、このト
ランジスタ16で1個のメモリセルが形成されている。
【0003】図23は、MONOS型のNOR型フラッ
シュメモリを示している。このフラッシュメモリでは、
p型の半導体基板11またはウェルの表面上に、SiO
2 膜17とSi3 N4 膜18とSiO2 膜19とが順次
に積層されており、SiO2膜19上を制御ゲート13
が延在している。制御ゲート13の両側の半導体基板1
1には、n+ 型の不純物領域でソース14及びドレイン
15が形成されており、このトランジスタ21で1個の
メモリセルが形成されている。
シュメモリを示している。このフラッシュメモリでは、
p型の半導体基板11またはウェルの表面上に、SiO
2 膜17とSi3 N4 膜18とSiO2 膜19とが順次
に積層されており、SiO2膜19上を制御ゲート13
が延在している。制御ゲート13の両側の半導体基板1
1には、n+ 型の不純物領域でソース14及びドレイン
15が形成されており、このトランジスタ21で1個の
メモリセルが形成されている。
【0004】ところで、NOR型フラッシュメモリに
は、ホットエレクトロン注入型とファウラ−ノルドハイ
ムトンネル注入型とがあるが、書込み/消去の回数を増
加させ、且つ注入時の消費電流を低減させる必要から、
ゲート絶縁膜の劣化が少なく且つチャネル電流も流れな
いファウラ−ノルドハイムトンネル注入型が主流になり
つつある。そして、このファウラ−ノルドハイムトンネ
ル注入型にも、以下の2通りの方式がある。
は、ホットエレクトロン注入型とファウラ−ノルドハイ
ムトンネル注入型とがあるが、書込み/消去の回数を増
加させ、且つ注入時の消費電流を低減させる必要から、
ゲート絶縁膜の劣化が少なく且つチャネル電流も流れな
いファウラ−ノルドハイムトンネル注入型が主流になり
つつある。そして、このファウラ−ノルドハイムトンネ
ル注入型にも、以下の2通りの方式がある。
【0005】まず、第1の方式では、図21(a)に示
す様に、ソース14及びドレイン15間にチャネル22
を形成して、このチャネル22とドレイン15またはソ
ース14とから浮遊ゲート12へ電子を注入し、図21
(b)に示す様に、浮遊ゲート12からドレイン15ま
たはソース14へ電子を引き抜く。なお、+Vi は浮遊
ゲート12へ電子を注入するための電圧であり、−Ve
−(+VCC)は浮遊ゲート12から電子を引き抜くため
の電圧であり、Fは浮遊状態を示している。
す様に、ソース14及びドレイン15間にチャネル22
を形成して、このチャネル22とドレイン15またはソ
ース14とから浮遊ゲート12へ電子を注入し、図21
(b)に示す様に、浮遊ゲート12からドレイン15ま
たはソース14へ電子を引き抜く。なお、+Vi は浮遊
ゲート12へ電子を注入するための電圧であり、−Ve
−(+VCC)は浮遊ゲート12から電子を引き抜くため
の電圧であり、Fは浮遊状態を示している。
【0006】また、第2の方式では、図22(a)に示
す様に、ソース14及びドレイン15間にチャネル22
を形成して、このチャネル22から浮遊ゲート12へ電
子を注入し、図22(b)に示す様に、浮遊ゲート12
から半導体基板11へ電子を引き抜く。この第2の方式
は、図23に示したMONOS型でも、SiO2 膜19
とSi3 N4 膜18との界面に存在するトラップ23へ
電子を注入し、このトラップ23から電子を引き抜くこ
とによって、可能である。
す様に、ソース14及びドレイン15間にチャネル22
を形成して、このチャネル22から浮遊ゲート12へ電
子を注入し、図22(b)に示す様に、浮遊ゲート12
から半導体基板11へ電子を引き抜く。この第2の方式
は、図23に示したMONOS型でも、SiO2 膜19
とSi3 N4 膜18との界面に存在するトラップ23へ
電子を注入し、このトラップ23から電子を引き抜くこ
とによって、可能である。
【0007】なお、図22、23において、+Vi は浮
遊ゲート12またはトラップ23へ電子を注入するため
の電圧であり、−VE は浮遊ゲート12またはトラップ
23から電子を引き抜くための電圧であり、Fは浮遊状
態を示している。
遊ゲート12またはトラップ23へ電子を注入するため
の電圧であり、−VE は浮遊ゲート12またはトラップ
23から電子を引き抜くための電圧であり、Fは浮遊状
態を示している。
【0008】ところで、図21に示した様にドレイン1
5へ電子を引き抜く方式では、浮遊ゲート12とドレイ
ン15との狭い重畳領域でのみファウラ−ノルドハイム
トンネル電流が流れるので、電流密度が高い。このた
め、ゲート絶縁膜が劣化し易く、書込み/消去の回数は
106 回程度が上限になる。この回数を106 〜107
回以上にするには、広い面積で電子を引き抜くことがで
きるのでファウラ−ノルドハイムトンネル電流の密度を
低くすることができる図22、23に示した様に半導体
基板11へ電子を引き抜く方式が有利である。
5へ電子を引き抜く方式では、浮遊ゲート12とドレイ
ン15との狭い重畳領域でのみファウラ−ノルドハイム
トンネル電流が流れるので、電流密度が高い。このた
め、ゲート絶縁膜が劣化し易く、書込み/消去の回数は
106 回程度が上限になる。この回数を106 〜107
回以上にするには、広い面積で電子を引き抜くことがで
きるのでファウラ−ノルドハイムトンネル電流の密度を
低くすることができる図22、23に示した様に半導体
基板11へ電子を引き抜く方式が有利である。
【0009】図25は、浮遊ゲート型のNOR型フラッ
シュメモリの第1従来例における4ビット分のメモリセ
ルアレイを示しており、図24は、その等価回路を示し
ている。この第1従来例では、半導体基板11中を能動
領域24が縞状に延在しており、半導体基板11上をワ
ード線W1 、W2 つまり制御ゲート13が能動領域24
に直交する方向へ延在している。そして、これらのワー
ド線W1 、W2 下には、各メモリセルM11〜M22に対応
して浮遊ゲート12が配置されている。
シュメモリの第1従来例における4ビット分のメモリセ
ルアレイを示しており、図24は、その等価回路を示し
ている。この第1従来例では、半導体基板11中を能動
領域24が縞状に延在しており、半導体基板11上をワ
ード線W1 、W2 つまり制御ゲート13が能動領域24
に直交する方向へ延在している。そして、これらのワー
ド線W1 、W2 下には、各メモリセルM11〜M22に対応
して浮遊ゲート12が配置されている。
【0010】各メモリセルM11〜M22のドレイン15に
は、ワード線W1 、W2 に直交する方向へ延在している
ビット線B1 、B2 が、コンタクト孔25を介して接続
されている。また、ワード線W1 、W2 に直交する方向
へ並んでいるメモリセルM11、M21及びM12、M22に共
通なソース14には、ワード線W1 、W2 に平行な方向
つまりビット線B1 、B2 と直交する方向へ延在してい
る接地線Sがコンタクト孔26を介して接続されてい
る。
は、ワード線W1 、W2 に直交する方向へ延在している
ビット線B1 、B2 が、コンタクト孔25を介して接続
されている。また、ワード線W1 、W2 に直交する方向
へ並んでいるメモリセルM11、M21及びM12、M22に共
通なソース14には、ワード線W1 、W2 に平行な方向
つまりビット線B1 、B2 と直交する方向へ延在してい
る接地線Sがコンタクト孔26を介して接続されてい
る。
【0011】図27は、浮遊ゲート型のNOR型フラッ
シュメモリの第2従来例における4ビット分のメモリセ
ルアレイを示しており、図26は、その等価回路を示し
ている。この第2従来例は、ワード線W1 、W2 に直交
する方向つまりビット線B1、B2 に平行な方向へ接地
線S1 、S2 が延在していることを除いて、図25に示
した第1従来例と実質的に同様の構成を有している。
シュメモリの第2従来例における4ビット分のメモリセ
ルアレイを示しており、図26は、その等価回路を示し
ている。この第2従来例は、ワード線W1 、W2 に直交
する方向つまりビット線B1、B2 に平行な方向へ接地
線S1 、S2 が延在していることを除いて、図25に示
した第1従来例と実質的に同様の構成を有している。
【0012】次の表1、2は、夫々、ドレイン15へ電
子を引き抜く方式と半導体基板11へ電子を引き抜く方
式とにおける、一括消去とメモリセルM22に対する書込
み及び読出し時との動作電圧を示している。これらの表
1、2は、NMOSトランジスタを用いた浮遊ゲート型
のNOR型フラッシュメモリの場合を示しているが、P
MOSトランジスタを用いる場合は、電圧の符号を逆転
すればよい。また、MONOS型のNOR型フラッシュ
メモリの場合も同様に考えることができる。
子を引き抜く方式と半導体基板11へ電子を引き抜く方
式とにおける、一括消去とメモリセルM22に対する書込
み及び読出し時との動作電圧を示している。これらの表
1、2は、NMOSトランジスタを用いた浮遊ゲート型
のNOR型フラッシュメモリの場合を示しているが、P
MOSトランジスタを用いる場合は、電圧の符号を逆転
すればよい。また、MONOS型のNOR型フラッシュ
メモリの場合も同様に考えることができる。
【0013】なお、図21に示した様にドレイン15へ
電子を引き抜く方式では、注入及び引抜きの何れに際し
ても各メモリセルM11〜M22を選択することができる
が、図22、23に示した様に半導体基板11へ電子を
引き抜く方式では、注入に際してしか各メモリセルM11
〜M22を選択することができない。このため、表1で
は、電子の引抜きを書込みとしてあるが、表2では、電
子の注入を書込みとしてある。
電子を引き抜く方式では、注入及び引抜きの何れに際し
ても各メモリセルM11〜M22を選択することができる
が、図22、23に示した様に半導体基板11へ電子を
引き抜く方式では、注入に際してしか各メモリセルM11
〜M22を選択することができない。このため、表1で
は、電子の引抜きを書込みとしてあるが、表2では、電
子の注入を書込みとしてある。
【0014】
【0015】 なお、ワード線とビット線との間の電圧が+Vi −(+
VM )であるメモリセルM21では、浮遊ゲートへ電子が
注入されない。
VM )であるメモリセルM21では、浮遊ゲートへ電子が
注入されない。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図25に示
した第1従来例でも、図21に示した様にドレイン15
へ電子を引き抜く方式では、動作に支障は生じない。し
かし、図22に示した様に半導体基板11へ電子を引き
抜く方式では、表2に示したメモリセルM22に対する書
込み動作時に、ビット線B1 (+VM )→メモリセルM
21のドレイン15→メモリセルM21のチャネル22→メ
モリセルM21のソース14→接地線S→メモリセルM22
のソース14→メモリセルM22のチャネル22→メモリ
セルM22のドレイン15→ビット線B2 (0V)の経路
で電流が流れる。
した第1従来例でも、図21に示した様にドレイン15
へ電子を引き抜く方式では、動作に支障は生じない。し
かし、図22に示した様に半導体基板11へ電子を引き
抜く方式では、表2に示したメモリセルM22に対する書
込み動作時に、ビット線B1 (+VM )→メモリセルM
21のドレイン15→メモリセルM21のチャネル22→メ
モリセルM21のソース14→接地線S→メモリセルM22
のソース14→メモリセルM22のチャネル22→メモリ
セルM22のドレイン15→ビット線B2 (0V)の経路
で電流が流れる。
【0017】このため、図25に示した第1従来例で
は、消費電流が多くなると同時に、ビット線B1 、B2
の電圧が夫々+VM 及び0Vから変動して、書込み不良
や書込みディスターブが生じる。これに対して、図27
に示した第2従来例では、上述の経路で電流が流れるこ
とはない。
は、消費電流が多くなると同時に、ビット線B1 、B2
の電圧が夫々+VM 及び0Vから変動して、書込み不良
や書込みディスターブが生じる。これに対して、図27
に示した第2従来例では、上述の経路で電流が流れるこ
とはない。
【0018】しかし、図25に示した第1従来例では、
ビット線B1 、B2 と接地線Sとを互いに直交させるこ
とができるが、図27に示した第2従来例では、ビット
線B1 、B2 と接地線S1 、S2 とを互いに同じ方向へ
延在させる必要がある。このため、第1従来例では、コ
ンタクト孔25、26同士の位置関係を考慮する必要が
ないが、第2従来例では、ビット線B1 、B2 が接地線
S1 、S2 に接触しない様に、コンタクト孔25、26
同士をワード線W1 、W2 の延在方向へずらす必要があ
る。
ビット線B1 、B2 と接地線Sとを互いに直交させるこ
とができるが、図27に示した第2従来例では、ビット
線B1 、B2 と接地線S1 、S2 とを互いに同じ方向へ
延在させる必要がある。このため、第1従来例では、コ
ンタクト孔25、26同士の位置関係を考慮する必要が
ないが、第2従来例では、ビット線B1 、B2 が接地線
S1 、S2 に接触しない様に、コンタクト孔25、26
同士をワード線W1 、W2 の延在方向へずらす必要があ
る。
【0019】従って、書込み/消去の回数を多くするた
めに、図22に示した様に半導体基板11へ電子を引き
抜く方式を採用し、しかもこの方式を採用しても消費電
流を少なくし且つ書込み不良や書込みディスターブを生
じさせない様にするために、図25に示した第1従来例
ではなく図27に示した第2従来例を採用すると、図2
5中のメモリセル面積27と図27中のメモリセル面積
27との比較からも明らかな様に、メモリセル面積27
が大きくなって、集積度を高めることが困難であった。
めに、図22に示した様に半導体基板11へ電子を引き
抜く方式を採用し、しかもこの方式を採用しても消費電
流を少なくし且つ書込み不良や書込みディスターブを生
じさせない様にするために、図25に示した第1従来例
ではなく図27に示した第2従来例を採用すると、図2
5中のメモリセル面積27と図27中のメモリセル面積
27との比較からも明らかな様に、メモリセル面積27
が大きくなって、集積度を高めることが困難であった。
【0020】
【課題を解決するための手段】請求項1のNOR型フラ
ッシュメモリでは、メモリセル用のトランジスタ16の
ソース14、ドレイン15及びチャネル領域が形成され
ている半導体層44が帯状に延在しており、前記半導体
層44の上層及び下層の一方及び他方で接地線38及び
ビット線71、72が絶縁膜36、55、56、67を
介して前記半導体層44に沿って延在しており、前記接
地線38及び前記ビット線71、72が前記ソース14
または前記ドレイン15に電気的に接続されている。
ッシュメモリでは、メモリセル用のトランジスタ16の
ソース14、ドレイン15及びチャネル領域が形成され
ている半導体層44が帯状に延在しており、前記半導体
層44の上層及び下層の一方及び他方で接地線38及び
ビット線71、72が絶縁膜36、55、56、67を
介して前記半導体層44に沿って延在しており、前記接
地線38及び前記ビット線71、72が前記ソース14
または前記ドレイン15に電気的に接続されている。
【0021】請求項2のNOR型フラッシュメモリで
は、請求項1のNOR型フラッシュメモリにおいて、前
記トランジスタ16のゲート52、54に対して自己整
合的に形成されているコンタクト孔61、62から前記
半導体層44に導入された前記ソース14または前記ド
レイン15と同一導電型の不純物63によって形成され
ており前記半導体層44を貫通している不純物領域64
によって、前記下層の前記接地線38または前記ビット
線71、72と前記ソース14または前記ドレイン15
とが電気的に接続されている。
は、請求項1のNOR型フラッシュメモリにおいて、前
記トランジスタ16のゲート52、54に対して自己整
合的に形成されているコンタクト孔61、62から前記
半導体層44に導入された前記ソース14または前記ド
レイン15と同一導電型の不純物63によって形成され
ており前記半導体層44を貫通している不純物領域64
によって、前記下層の前記接地線38または前記ビット
線71、72と前記ソース14または前記ドレイン15
とが電気的に接続されている。
【0022】請求項3のNOR型フラッシュメモリで
は、請求項1または2のNOR型フラッシュメモリにお
いて、前記トランジスタ16のゲート52、54と交わ
る方向へ帯状に延在する開口57aを有するマスク層5
7を用いた、前記ゲート52、54及び前記半導体層4
4を覆っている絶縁膜56に対するエッチングで、前記
ゲート52、54に対して自己整合的なコンタクト孔6
1、62が形成されている。
は、請求項1または2のNOR型フラッシュメモリにお
いて、前記トランジスタ16のゲート52、54と交わ
る方向へ帯状に延在する開口57aを有するマスク層5
7を用いた、前記ゲート52、54及び前記半導体層4
4を覆っている絶縁膜56に対するエッチングで、前記
ゲート52、54に対して自己整合的なコンタクト孔6
1、62が形成されている。
【0023】請求項4のNOR型フラッシュメモリで
は、請求項1〜3の何れかのNOR型フラッシュメモリ
において、電荷が浮遊ゲート52に蓄積される。
は、請求項1〜3の何れかのNOR型フラッシュメモリ
において、電荷が浮遊ゲート52に蓄積される。
【0024】請求項5のNOR型フラッシュメモリで
は、請求項1〜3の何れかのNOR型フラッシュメモリ
において、電荷が絶縁膜18、19のトラップに蓄積さ
れる。
は、請求項1〜3の何れかのNOR型フラッシュメモリ
において、電荷が絶縁膜18、19のトラップに蓄積さ
れる。
【0025】
【作用】請求項1のNOR型フラッシュメモリでは、接
地線38とビット線71、72とがメモリセル用のトラ
ンジスタ16の能動層である半導体層44の上層と下層
とを延在しているので、接地線38とビット線71、7
2とが共に半導体層44に沿う同じ方向へ延在している
にも拘らず、これらの接地線38とビット線71、72
とを半導体層44に垂直な方向へずらして配置する必要
がなく、接地線38とビット線71、72とを半導体層
44に重畳させることができる。
地線38とビット線71、72とがメモリセル用のトラ
ンジスタ16の能動層である半導体層44の上層と下層
とを延在しているので、接地線38とビット線71、7
2とが共に半導体層44に沿う同じ方向へ延在している
にも拘らず、これらの接地線38とビット線71、72
とを半導体層44に垂直な方向へずらして配置する必要
がなく、接地線38とビット線71、72とを半導体層
44に重畳させることができる。
【0026】請求項2のNOR型フラッシュメモリで
は、半導体層44の下層の接地線38またはビット線7
1、72とトランジスタ16のソース14またはドレイ
ン15とを電気的に接続している不純物領域64が、ト
ランジスタ16のゲート52、54に対して自己整合的
に形成されているコンタクト孔61、62から半導体層
44に導入された不純物63によって形成されているの
で、この不純物領域64を容易に形成することができ
る。
は、半導体層44の下層の接地線38またはビット線7
1、72とトランジスタ16のソース14またはドレイ
ン15とを電気的に接続している不純物領域64が、ト
ランジスタ16のゲート52、54に対して自己整合的
に形成されているコンタクト孔61、62から半導体層
44に導入された不純物63によって形成されているの
で、この不純物領域64を容易に形成することができ
る。
【0027】請求項3のNOR型フラッシュメモリで
は、トランジスタ16のゲート52、54に対して自己
整合的なコンタクト孔61、62を形成する際のマスク
層57が、ゲート52、54と交わる方向へ帯状に延在
する開口57aを有しており、孤立している孔状の開口
に比べて帯状の開口57aは幅を狭くすることができる
ので、コンタクト孔61、62の微細化が可能である。
は、トランジスタ16のゲート52、54に対して自己
整合的なコンタクト孔61、62を形成する際のマスク
層57が、ゲート52、54と交わる方向へ帯状に延在
する開口57aを有しており、孤立している孔状の開口
に比べて帯状の開口57aは幅を狭くすることができる
ので、コンタクト孔61、62の微細化が可能である。
【0028】
【実施例】以下、浮遊ゲート型のNOR型フラッシュメ
モリに適用した本願の発明の一実施例を、図1〜19を
参照しながら説明する。
モリに適用した本願の発明の一実施例を、図1〜19を
参照しながら説明する。
【0029】図1〜5が、本実施例を示している。この
実施例を製造するためには、図6に示す様に、主面が<
100>面であり抵抗率が10〜20Ω・cmであるp
型のSi基板31の表面に、膜厚が300nmのSiO
2 膜32を熱酸化かCVDで形成する。そして、メモリ
セル部の素子分離領域の他、アライメントマーク、Pウ
ェルとNウェルとの分離領域を後に形成すべき部分に開
口を有するパターンに、フォトレジスト33を加工す
る。
実施例を製造するためには、図6に示す様に、主面が<
100>面であり抵抗率が10〜20Ω・cmであるp
型のSi基板31の表面に、膜厚が300nmのSiO
2 膜32を熱酸化かCVDで形成する。そして、メモリ
セル部の素子分離領域の他、アライメントマーク、Pウ
ェルとNウェルとの分離領域を後に形成すべき部分に開
口を有するパターンに、フォトレジスト33を加工す
る。
【0030】その後、フォトレジスト33をマスクにし
て、SiO2 膜32とSi基板31とを異方性ドライエ
ッチングすることによって、幅が500nm以下で深さ
が400nmのトレンチ34をSi基板31に形成す
る。そして、フォトレジスト33を除去した後、NH4
OH+H2 O2 液でSi基板31の表面を5〜10nm
の厚さに亙ってウェットエッチングして、ドライエッチ
ングで受けた損傷を除去する。
て、SiO2 膜32とSi基板31とを異方性ドライエ
ッチングすることによって、幅が500nm以下で深さ
が400nmのトレンチ34をSi基板31に形成す
る。そして、フォトレジスト33を除去した後、NH4
OH+H2 O2 液でSi基板31の表面を5〜10nm
の厚さに亙ってウェットエッチングして、ドライエッチ
ングで受けた損傷を除去する。
【0031】次に、図7(a)に示す様に、後に接地線
及びそれと同時に形成する配線の部分に開口を有するパ
ターンに、フォトレジスト35を加工する。そして、こ
のフォトレジスト35をマスクにして、希弗酸溶液でS
iO2 膜32をウェットエッチングして除去する。その
後、フォトレジスト35を除去する。
及びそれと同時に形成する配線の部分に開口を有するパ
ターンに、フォトレジスト35を加工する。そして、こ
のフォトレジスト35をマスクにして、希弗酸溶液でS
iO2 膜32をウェットエッチングして除去する。その
後、フォトレジスト35を除去する。
【0032】次に、膜厚が10nmのSiO2 膜を熱酸
化でSi基板31の表面に形成してから、図7(b)に
示す様に、膜厚が270nmのSiO2 膜36をCVD
で堆積させてトレンチ34上を平坦化する。その後、N
2 雰囲気中で900℃、30分間のアニールを行って、
SiO2 膜36を緻密化させる。
化でSi基板31の表面に形成してから、図7(b)に
示す様に、膜厚が270nmのSiO2 膜36をCVD
で堆積させてトレンチ34上を平坦化する。その後、N
2 雰囲気中で900℃、30分間のアニールを行って、
SiO2 膜36を緻密化させる。
【0033】次に、フォトレジスト(図示せず)をマス
クにして、SiO2 膜36を異方性ドライエッチングす
ることによって、図8に示す様に、後に形成する接地線
とSi基板31とのコンタクト孔37を、トレンチ34
にアライメントして所定の位置に400×460nm2
の大きさで開孔する。
クにして、SiO2 膜36を異方性ドライエッチングす
ることによって、図8に示す様に、後に形成する接地線
とSi基板31とのコンタクト孔37を、トレンチ34
にアライメントして所定の位置に400×460nm2
の大きさで開孔する。
【0034】次に、図9に示す様に、膜厚が200nm
でリンをドープした多結晶Si膜と膜厚が100nmの
WSi2 膜とを順次に堆積させることによって、膜厚が
300nmのタングステンポリサイド膜38を全面に形
成する。そして、フォトレジスト(図示せず)をマスク
にして、タングステンポリサイド膜38を異方性ドライ
エッチングすることによって、接地線を形成する。
でリンをドープした多結晶Si膜と膜厚が100nmの
WSi2 膜とを順次に堆積させることによって、膜厚が
300nmのタングステンポリサイド膜38を全面に形
成する。そして、フォトレジスト(図示せず)をマスク
にして、タングステンポリサイド膜38を異方性ドライ
エッチングすることによって、接地線を形成する。
【0035】この時、図10に示す様に、タングステン
ポリサイド膜38同士の間隔b及びタングステンポリサ
イド膜38とメモリセルアレイ部の端部におけるSiO
2 膜36の段差部との間の間隔bを互いに等しくする。
なお、タングステンポリサイド膜38を形成するに際し
て、リンをドープした多結晶Si膜を堆積させる代わり
に、不純物を含まない多結晶Si膜を堆積させ、この多
結晶Si膜に50keVの注入エネルギ及び5×1015
cm-2のドーズ量でリンまたはヒ素をイオン注入し、1
000℃、10秒間のアニールを行ってもよい。
ポリサイド膜38同士の間隔b及びタングステンポリサ
イド膜38とメモリセルアレイ部の端部におけるSiO
2 膜36の段差部との間の間隔bを互いに等しくする。
なお、タングステンポリサイド膜38を形成するに際し
て、リンをドープした多結晶Si膜を堆積させる代わり
に、不純物を含まない多結晶Si膜を堆積させ、この多
結晶Si膜に50keVの注入エネルギ及び5×1015
cm-2のドーズ量でリンまたはヒ素をイオン注入し、1
000℃、10秒間のアニールを行ってもよい。
【0036】次に、図11に示す様に、膜厚が250〜
300nmのSiO2 膜41をCVDで堆積させる。と
ころで、図10にも示した様に、タングステンポリサイ
ド膜38の膜厚aとSiO2 膜32の膜厚aとが互いに
等しいので、メモリセルアレイ部の端部におけるSiO
2 膜36の段差とタングステンポリサイド膜38の膜厚
とが互いに等しく、且つ既述の様にタングステンポリサ
イド膜38同士の間隔b及びタングステンポリサイド膜
38とSiO2 膜36の段差部との間の間隔bも互いに
等しい。
300nmのSiO2 膜41をCVDで堆積させる。と
ころで、図10にも示した様に、タングステンポリサイ
ド膜38の膜厚aとSiO2 膜32の膜厚aとが互いに
等しいので、メモリセルアレイ部の端部におけるSiO
2 膜36の段差とタングステンポリサイド膜38の膜厚
とが互いに等しく、且つ既述の様にタングステンポリサ
イド膜38同士の間隔b及びタングステンポリサイド膜
38とSiO2 膜36の段差部との間の間隔bも互いに
等しい。
【0037】従って、堆積させたSiO2 膜41によっ
てSi基板31上の全面が平坦化される。その後、必要
に応じてSiO2 膜41の表面を研磨して、この表面の
平坦度を高める。
てSi基板31上の全面が平坦化される。その後、必要
に応じてSiO2 膜41の表面を研磨して、この表面の
平坦度を高める。
【0038】次に、図12(a)に示す様に、Si基板
31とは別のSi基板42の表面に、膜厚が100nm
のBPSG膜43を堆積させ、必要に応じてBPSG膜
43の表面を研磨して、この表面の平坦度を高める。そ
して、Si基板31のSiO2 膜41とSi基板42の
BPSG膜43とを対接させ、950℃の温度を10分
間に亙って加えて、Si基板31とSi基板42とを張
り合わせる。
31とは別のSi基板42の表面に、膜厚が100nm
のBPSG膜43を堆積させ、必要に応じてBPSG膜
43の表面を研磨して、この表面の平坦度を高める。そ
して、Si基板31のSiO2 膜41とSi基板42の
BPSG膜43とを対接させ、950℃の温度を10分
間に亙って加えて、Si基板31とSi基板42とを張
り合わせる。
【0039】次に、図12(b)に示す様に、トレンチ
34を埋めているSiO2 膜36が露出するまで、Si
基板31のSiO2 膜41とは反対側の面を研削及び研
磨する。この結果、Si基板31がSiO2 膜36に囲
まれた縞状に残り、このSi基板31が能動層としての
Si層44になる。
34を埋めているSiO2 膜36が露出するまで、Si
基板31のSiO2 膜41とは反対側の面を研削及び研
磨する。この結果、Si基板31がSiO2 膜36に囲
まれた縞状に残り、このSi基板31が能動層としての
Si層44になる。
【0040】次に、Si層44のうちでメモリセルアレ
イ部を含んでいるPウェルを形成すべき部分をフォトレ
ジスト(図示せず)でマスクして、Nウェルを形成すべ
き部分に、150keVの注入エネルギ及び1×1013
cm-2のドーズ量でリンをイオン注入して、この部分の
Si層44の導電型をn型に変える。
イ部を含んでいるPウェルを形成すべき部分をフォトレ
ジスト(図示せず)でマスクして、Nウェルを形成すべ
き部分に、150keVの注入エネルギ及び1×1013
cm-2のドーズ量でリンをイオン注入して、この部分の
Si層44の導電型をn型に変える。
【0041】その後、Pウェルを形成すべき部分のフォ
トレジストを除去した後、今度はSi層44のうちでN
ウェルを形成すべき部分をフォトレジスト(図示せず)
でマスクする。そして、Pウェルを形成すべき部分に、
150keVの注入エネルギ及び1×1014cm-2のド
ーズ量でボロンをイオン注入して、この部分のSi層4
4の導電型を表面近傍を残してp+ 化する。
トレジストを除去した後、今度はSi層44のうちでN
ウェルを形成すべき部分をフォトレジスト(図示せず)
でマスクする。そして、Pウェルを形成すべき部分に、
150keVの注入エネルギ及び1×1014cm-2のド
ーズ量でボロンをイオン注入して、この部分のSi層4
4の導電型を表面近傍を残してp+ 化する。
【0042】その後、950℃、10秒間の高速アニー
ルを行って、図13(a)に示す様に、Nウェル45と
Pウェル46とを形成する。そして、図13(b)に示
す様に、Nウェル45及びPウェル46内の幅の広い素
子分離領域に、膜厚が200nmのSiO2 膜47をL
OCOS法で形成する。なお、SiO2 膜47下には、
チャネルストッパ48を形成する。
ルを行って、図13(a)に示す様に、Nウェル45と
Pウェル46とを形成する。そして、図13(b)に示
す様に、Nウェル45及びPウェル46内の幅の広い素
子分離領域に、膜厚が200nmのSiO2 膜47をL
OCOS法で形成する。なお、SiO2 膜47下には、
チャネルストッパ48を形成する。
【0043】次に、閾値電圧を制御するための不純物の
イオン注入を行った後、図14に示す様に、Si層44
の表面に、ゲート絶縁膜としてのSiO2 膜51を8n
mの膜厚に形成する。そして、膜厚が30nmでリンの
濃度が0.5〜1×1020cm-3である多結晶Si膜5
2を堆積させ、Si層44に沿って延在するパターン
に、多結晶Si膜52を異方性ドライエッチングする。
イオン注入を行った後、図14に示す様に、Si層44
の表面に、ゲート絶縁膜としてのSiO2 膜51を8n
mの膜厚に形成する。そして、膜厚が30nmでリンの
濃度が0.5〜1×1020cm-3である多結晶Si膜5
2を堆積させ、Si層44に沿って延在するパターン
に、多結晶Si膜52を異方性ドライエッチングする。
【0044】その後、多結晶Si膜52の表面に、容量
結合用の絶縁膜としてのSiO2 膜53を12nmの膜
厚に形成する。そして、膜厚が50nmの多結晶Si膜
と膜厚が100nmのWSi2 膜とから成るタングステ
ンポリサイド膜54を全面に形成し、更に膜厚が200
nmのSiO2 膜55をCVDでタングステンポリサイ
ド膜54上に堆積させる。
結合用の絶縁膜としてのSiO2 膜53を12nmの膜
厚に形成する。そして、膜厚が50nmの多結晶Si膜
と膜厚が100nmのWSi2 膜とから成るタングステ
ンポリサイド膜54を全面に形成し、更に膜厚が200
nmのSiO2 膜55をCVDでタングステンポリサイ
ド膜54上に堆積させる。
【0045】その後、SiO2 膜55とタングステンポ
リサイド膜54とSiO2 膜53と多結晶Si膜52と
を、Si層44に直交して延在するパターンに連続的に
異方性ドライエッチングすることによって、タングステ
ンポリサイド膜54で制御ゲートを形成すると共に、多
結晶Si膜52で浮遊ゲートを形成する。
リサイド膜54とSiO2 膜53と多結晶Si膜52と
を、Si層44に直交して延在するパターンに連続的に
異方性ドライエッチングすることによって、タングステ
ンポリサイド膜54で制御ゲートを形成すると共に、多
結晶Si膜52で浮遊ゲートを形成する。
【0046】その後、SiO2 膜55やタングステンポ
リサイド膜54等をマスクにして、ヒ素を10keVの
注入エネルギ及び1×1014cm-2のドーズ量でSi層
44にイオン注入し、1000℃、10分間のアニール
を行うことによって、n型の不純物領域であるソース1
4及びドレイン15を形成する。ここまでで、メモリセ
ルを形成するトランジスタ16が完成する。
リサイド膜54等をマスクにして、ヒ素を10keVの
注入エネルギ及び1×1014cm-2のドーズ量でSi層
44にイオン注入し、1000℃、10分間のアニール
を行うことによって、n型の不純物領域であるソース1
4及びドレイン15を形成する。ここまでで、メモリセ
ルを形成するトランジスタ16が完成する。
【0047】なお、メモリセル部のトランジスタ16は
非LDD構造であるが、周辺回路部のトランジスタ(図
示せず)はLDD構造にする。このため、n型の不純物
領域を形成するためのイオン注入に続いて、再びヒ素を
10keVの注入エネルギ及び5×1015cm-2のドー
ズ量でイオン注入することによって、n+ 型の不純物領
域も形成する。
非LDD構造であるが、周辺回路部のトランジスタ(図
示せず)はLDD構造にする。このため、n型の不純物
領域を形成するためのイオン注入に続いて、再びヒ素を
10keVの注入エネルギ及び5×1015cm-2のドー
ズ量でイオン注入することによって、n+ 型の不純物領
域も形成する。
【0048】次に、図15に示す様に、膜厚が120n
mのSiO2 膜56をCVDで全面に堆積させた後、S
i層44の上方でタングステンポリサイド膜54と直交
する方向へ帯状に延在する開口57aを有するパターン
にフォトレジスト57を加工する。そして、このフォト
レジスト57をマスクにして、ソース14及びドレイン
15におけるSi層44の表面が現れるまで、SiO2
膜56を異方性ドライエッチングする。
mのSiO2 膜56をCVDで全面に堆積させた後、S
i層44の上方でタングステンポリサイド膜54と直交
する方向へ帯状に延在する開口57aを有するパターン
にフォトレジスト57を加工する。そして、このフォト
レジスト57をマスクにして、ソース14及びドレイン
15におけるSi層44の表面が現れるまで、SiO2
膜56を異方性ドライエッチングする。
【0049】この結果、SiO2 膜56から成る側壁
が、開口57aに対応する部分のタングステンポリサイ
ド膜54の側面に形成されて、ソース14及びドレイン
15に達するコンタクト孔61、62が、タングステン
ポリサイド膜54及び多結晶Si膜52に対して自己整
合的に開孔される。
が、開口57aに対応する部分のタングステンポリサイ
ド膜54の側面に形成されて、ソース14及びドレイン
15に達するコンタクト孔61、62が、タングステン
ポリサイド膜54及び多結晶Si膜52に対して自己整
合的に開孔される。
【0050】次に、図16に示す様に、フォトレジスト
57を残したまま、このフォトレジスト57やSiO2
膜55、56等をマスクにして、リン63を100ke
Vの注入エネルギ及び5×1014cm-2のドーズ量と2
00keVの注入エネルギ及び5×1014cm-2のドー
ズ量との2段階で、コンタクト孔61、62からSi層
44へイオン注入した後、1000℃、10秒間のアニ
ールを行う。この結果、Si層44を貫通するn+ 型の
不純物領域64が形成され、ソース14とタングステン
ポリサイド膜38とが電気的に接続される。
57を残したまま、このフォトレジスト57やSiO2
膜55、56等をマスクにして、リン63を100ke
Vの注入エネルギ及び5×1014cm-2のドーズ量と2
00keVの注入エネルギ及び5×1014cm-2のドー
ズ量との2段階で、コンタクト孔61、62からSi層
44へイオン注入した後、1000℃、10秒間のアニ
ールを行う。この結果、Si層44を貫通するn+ 型の
不純物領域64が形成され、ソース14とタングステン
ポリサイド膜38とが電気的に接続される。
【0051】なお、不純物領域64を形成するための不
純物はソース14及びドレイン15と同一導電型であれ
ばよく、リン63の代わりに、例えばヒ素を用いてもよ
い。また、ドレイン15は接地線としてのタングステン
ポリサイド膜38ではなく後に形成するビット線と電気
的に接続するので、ドレイン15には不純物領域64を
形成する必要はない。しかし、ドレイン15に不純物領
域64を形成しない様にするためには、コンタクト孔6
2を覆うパターンのフォトレジストが必要であるので、
ドレイン15にも不純物領域64を形成した方が工程が
簡単である。
純物はソース14及びドレイン15と同一導電型であれ
ばよく、リン63の代わりに、例えばヒ素を用いてもよ
い。また、ドレイン15は接地線としてのタングステン
ポリサイド膜38ではなく後に形成するビット線と電気
的に接続するので、ドレイン15には不純物領域64を
形成する必要はない。しかし、ドレイン15に不純物領
域64を形成しない様にするためには、コンタクト孔6
2を覆うパターンのフォトレジストが必要であるので、
ドレイン15にも不純物領域64を形成した方が工程が
簡単である。
【0052】次に、フォトレジスト57並びにソース1
4及びドレイン15の表面の自然酸化膜を除去した後、
図17に示す様に、不純物を含まない多結晶Si膜65
を120nmの膜厚で全面に堆積させて、コンタクト孔
61、62とタングステンポリサイド膜54間の凹部と
を埋め込む。そして、タングステンポリサイド膜54間
の多結晶Si膜65の膜厚が100nm程度になるま
で、この多結晶Si膜65をエッチバックする。この
時、多結晶SiとSiO2 とのエッチング選択比を、2
00:1程度の高い値にする。
4及びドレイン15の表面の自然酸化膜を除去した後、
図17に示す様に、不純物を含まない多結晶Si膜65
を120nmの膜厚で全面に堆積させて、コンタクト孔
61、62とタングステンポリサイド膜54間の凹部と
を埋め込む。そして、タングステンポリサイド膜54間
の多結晶Si膜65の膜厚が100nm程度になるま
で、この多結晶Si膜65をエッチバックする。この
時、多結晶SiとSiO2 とのエッチング選択比を、2
00:1程度の高い値にする。
【0053】その後、ヒ素を20keVの注入エネルギ
及び5×1015cm-2のドーズ量で多結晶Si膜65に
イオン注入し、更にN2 雰囲気中で900℃、10秒間
のアニールを行って、多結晶Si膜65の厚さ方向の一
部をn+ 化する。
及び5×1015cm-2のドーズ量で多結晶Si膜65に
イオン注入し、更にN2 雰囲気中で900℃、10秒間
のアニールを行って、多結晶Si膜65の厚さ方向の一
部をn+ 化する。
【0054】次に、図18に示す様に、Si3 N4 膜6
6を50nmの膜厚で全面に堆積させ、ドレイン15上
のコンタクト孔62を覆う部分のSi3 N4 膜66のみ
を残して、他の部分のSi3 N4 膜66をエッチングで
除去する。そして、Si3 N4 膜66を耐酸化マスクに
して、このSi3 N4 膜66に覆われていない部分の多
結晶Si膜65を酸化して、SiO2 膜67を形成す
る。
6を50nmの膜厚で全面に堆積させ、ドレイン15上
のコンタクト孔62を覆う部分のSi3 N4 膜66のみ
を残して、他の部分のSi3 N4 膜66をエッチングで
除去する。そして、Si3 N4 膜66を耐酸化マスクに
して、このSi3 N4 膜66に覆われていない部分の多
結晶Si膜65を酸化して、SiO2 膜67を形成す
る。
【0055】この時、酸化条件を850℃、H2 /O2
=1.5、60分間にして、多結晶Si膜65のうちで
少なくともコンタクト孔61、62上以外の部分を総て
SiO2 膜67に変換する。この酸化の間に、多結晶S
i膜65中に既にドープしてあるヒ素が拡散して、酸化
されずに残った部分の多結晶Si膜65の全体がn+化
される。
=1.5、60分間にして、多結晶Si膜65のうちで
少なくともコンタクト孔61、62上以外の部分を総て
SiO2 膜67に変換する。この酸化の間に、多結晶S
i膜65中に既にドープしてあるヒ素が拡散して、酸化
されずに残った部分の多結晶Si膜65の全体がn+化
される。
【0056】次に、図19に示す様に、160℃の熱リ
ン酸でSi3 N4 膜66をエッチングする。そして、膜
厚が2nmのTi膜と膜厚が12nmのTiN膜とをC
VDで順次に堆積させ、更に膜厚が30nmのTi膜を
スパッタリングで堆積させて、バリアメタル膜としての
Ti/TiN/Ti膜71を形成した後、膜厚が400
nmのAlSiCu膜72を堆積させる。
ン酸でSi3 N4 膜66をエッチングする。そして、膜
厚が2nmのTi膜と膜厚が12nmのTiN膜とをC
VDで順次に堆積させ、更に膜厚が30nmのTi膜を
スパッタリングで堆積させて、バリアメタル膜としての
Ti/TiN/Ti膜71を形成した後、膜厚が400
nmのAlSiCu膜72を堆積させる。
【0057】その後、フォトレジスト(図示せず)をビ
ット線のパターンに加工し、このフォトレジストをマス
クにしてAlSiCu膜72とTi/TiN/Ti膜7
1とを異方性ドライエッチングして、ビット線を形成す
る。このビット線は、Si3N4 膜66下に残っていた
多結晶Si膜65を介して、ドレイン15にコンタクト
している。その後は、表面保護膜(図示せず)の形成等
の従来公知の工程を実行して、本実施例を完成させる。
ット線のパターンに加工し、このフォトレジストをマス
クにしてAlSiCu膜72とTi/TiN/Ti膜7
1とを異方性ドライエッチングして、ビット線を形成す
る。このビット線は、Si3N4 膜66下に残っていた
多結晶Si膜65を介して、ドレイン15にコンタクト
している。その後は、表面保護膜(図示せず)の形成等
の従来公知の工程を実行して、本実施例を完成させる。
【0058】なお、以上の実施例はNMOSトランジス
タを用いる浮遊ゲート型のNOR型フラッシュメモリに
本願の発明を適用したものであるが、PMOSトランジ
スタを用いる浮遊ゲート型のNOR型フラッシュメモリ
にも本願の発明を適用することができる。
タを用いる浮遊ゲート型のNOR型フラッシュメモリに
本願の発明を適用したものであるが、PMOSトランジ
スタを用いる浮遊ゲート型のNOR型フラッシュメモリ
にも本願の発明を適用することができる。
【0059】また、図20に示す様に、膜厚が2nmの
SiO2 膜17と膜厚が5nmのSi3 N4 膜18と膜
厚が3nmのSiO2 膜19とが順次に積層されてお
り、これらの上を膜厚が150nmのタングステンポリ
サイド膜54が制御ゲートとして延在しているMONO
S型のNOR型フラッシュメモリも、上述の実施例とは
ゲート構造が異なるだけであるので、本願の発明を適用
することができる。
SiO2 膜17と膜厚が5nmのSi3 N4 膜18と膜
厚が3nmのSiO2 膜19とが順次に積層されてお
り、これらの上を膜厚が150nmのタングステンポリ
サイド膜54が制御ゲートとして延在しているMONO
S型のNOR型フラッシュメモリも、上述の実施例とは
ゲート構造が異なるだけであるので、本願の発明を適用
することができる。
【0060】
【発明の効果】請求項1のNOR型フラッシュメモリで
は、接地線とビット線とが共に半導体層に沿う同じ方向
へ延在しているにも拘らず、これらの接地線とビット線
とを半導体層に重畳させることができるので、メモリセ
ル面積を小さくして、集積度を高めることができる。
は、接地線とビット線とが共に半導体層に沿う同じ方向
へ延在しているにも拘らず、これらの接地線とビット線
とを半導体層に重畳させることができるので、メモリセ
ル面積を小さくして、集積度を高めることができる。
【0061】請求項2のNOR型フラッシュメモリで
は、半導体層の下層の接地線またはビット線とトランジ
スタのソースまたはドレインとを電気的に接続している
不純物領域を容易に形成することができるので、製造が
容易である。
は、半導体層の下層の接地線またはビット線とトランジ
スタのソースまたはドレインとを電気的に接続している
不純物領域を容易に形成することができるので、製造が
容易である。
【0062】請求項3のNOR型フラッシュメモリで
は、トランジスタのゲートに対して自己整合的に形成さ
れているコンタクト孔の微細化が可能であるので、メモ
リセル面積を更に小さくして、集積度を更に高めること
ができる。
は、トランジスタのゲートに対して自己整合的に形成さ
れているコンタクト孔の微細化が可能であるので、メモ
リセル面積を更に小さくして、集積度を更に高めること
ができる。
【図1】本願の発明の一実施例の平面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う位置における側断面
図である。
図である。
【図3】図1のIII−III線に沿う位置における側
断面図である。
断面図である。
【図4】図1のIV−IV線に沿う位置における側断面
図である。
図である。
【図5】図1のV−V線に沿う位置における側断面図で
ある。
ある。
【図6】一実施例を製造するための最初の工程を示して
おり、(a)は平面図、(b)は(a)のB−B線に沿
う位置における側断面図である。
おり、(a)は平面図、(b)は(a)のB−B線に沿
う位置における側断面図である。
【図7】図6に続く工程を順次に示す側断面図である。
【図8】図7(b)に続く工程を示しており、(a)は
平面図、(b)及び(c)は夫々(a)のB−B線及び
C−C線に沿う位置における側断面図である。
平面図、(b)及び(c)は夫々(a)のB−B線及び
C−C線に沿う位置における側断面図である。
【図9】図8に続く工程を示しており、(a)は平面
図、(b)及び(c)は夫々(a)のB−B線及びC−
C線に沿う位置における側断面図である。
図、(b)及び(c)は夫々(a)のB−B線及びC−
C線に沿う位置における側断面図である。
【図10】メモリセル部の端部を含む図9(c)の時点
の側断面図である。
の側断面図である。
【図11】図9、10に続く工程を示す側断面図であ
る。
る。
【図12】図11に続く工程を順次に示す側断面図であ
る。
る。
【図13】図12(b)に続く工程を順次に示す側断面
図である。
図である。
【図14】図13(b)に続く工程を示しており、
(a)は平面図、(b)及び(c)は夫々(a)のB−
B線及びC−C線に沿う位置における側断面図である。
(a)は平面図、(b)及び(c)は夫々(a)のB−
B線及びC−C線に沿う位置における側断面図である。
【図15】図14に続く工程を示しており、(a)は平
面図、(b)及び(c)は夫々(a)のB−B線及びC
−C線に沿う位置における側断面図である。
面図、(b)及び(c)は夫々(a)のB−B線及びC
−C線に沿う位置における側断面図である。
【図16】図15に続く工程を示しており、(a)は平
面図、(b)及び(c)は夫々(a)のB−B線及びC
−C線に沿う位置における側断面図である。
面図、(b)及び(c)は夫々(a)のB−B線及びC
−C線に沿う位置における側断面図である。
【図17】図16に続く工程を示しており、(a)は平
面図、(b)(c)及び(d)は夫々(a)のB−B
線、C−C線及びD−D線に沿う位置における側断面図
である。
面図、(b)(c)及び(d)は夫々(a)のB−B
線、C−C線及びD−D線に沿う位置における側断面図
である。
【図18】図17に続く工程を示しており、(a)は平
面図、(b)(c)(d)及び(e)は夫々(a)のB
−B線、C−C線、D−D線及びE−E線に沿う位置に
おける側断面図である。
面図、(b)(c)(d)及び(e)は夫々(a)のB
−B線、C−C線、D−D線及びE−E線に沿う位置に
おける側断面図である。
【図19】図18に続く工程を示しており、(a)は平
面図、(b)及び(c)は夫々(a)のB−B線及びC
−C線に沿う位置における側断面図である。
面図、(b)及び(c)は夫々(a)のB−B線及びC
−C線に沿う位置における側断面図である。
【図20】本願の発明の別の実施例における要部の側断
面図である。
面図である。
【図21】浮遊ゲート型においてドレインへ電子を引き
抜く方式を説明するための側断面図であり、(a)は電
子の注入時、(b)は電子の引抜き時を示している。
抜く方式を説明するための側断面図であり、(a)は電
子の注入時、(b)は電子の引抜き時を示している。
【図22】浮遊ゲート型において本願の発明を適用し得
る基板へ電子を引き抜く方式を説明するための側断面図
であり、(a)は電子の注入時、(b)は電子の引抜き
時を示している。
る基板へ電子を引き抜く方式を説明するための側断面図
であり、(a)は電子の注入時、(b)は電子の引抜き
時を示している。
【図23】MONOS型において本願の発明を適用し得
る基板へ電子を引き抜く方式を説明するための側断面図
であり、(a)は電子の注入時、(b)は電子の引抜き
時を示している。
る基板へ電子を引き抜く方式を説明するための側断面図
であり、(a)は電子の注入時、(b)は電子の引抜き
時を示している。
【図24】本願の発明の第1従来例の等価回路図であ
る。
る。
【図25】第1従来例の平面図である。
【図26】本願の発明の第2従来例及び一実施例の等価
回路図である。
回路図である。
【図27】第2従来例の平面図である。
14 ソース 15 ドレイン 16 トランジスタ 18 Si3 N4 膜 19 SiO2 膜 36 SiO2 膜 38 タングステンポリサイド膜 44 Si層 52 多結晶Si膜 54 タングステンポリサイド膜 55 SiO2 膜 56 SiO2 膜 57 フォトレジスト 57a 開口 61 コンタクト孔 62 コンタクト孔 63 リン 64 不純物領域 67 SiO2 膜 71 Ti/TiN/Ti膜 72 AlSiCu膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11C 16/06 G11C 17/00 309 C
Claims (5)
- 【請求項1】 メモリセル用のトランジスタのソース、
ドレイン及びチャネル領域が形成されている半導体層が
帯状に延在しており、 前記半導体層の上層及び下層の一方及び他方で接地線及
びビット線が絶縁膜を介して前記半導体層に沿って延在
しており、 前記接地線及び前記ビット線が前記ソースまたは前記ド
レインに電気的に接続されているNOR型フラッシュメ
モリ。 - 【請求項2】 前記トランジスタのゲートに対して自己
整合的に形成されているコンタクト孔から前記半導体層
に導入された前記ソースまたは前記ドレインと同一導電
型の不純物によって形成されており前記半導体層を貫通
している不純物領域によって、前記下層の前記接地線ま
たは前記ビット線と前記ソースまたは前記ドレインとが
電気的に接続されている請求項1記載のNOR型フラッ
シュメモリ。 - 【請求項3】 前記トランジスタのゲートと交わる方向
へ帯状に延在する開口を有するマスク層を用いた、前記
ゲート及び前記半導体層を覆っている絶縁膜に対するエ
ッチングで、前記ゲートに対して自己整合的なコンタク
ト孔が形成されている請求項1または2記載のNOR型
フラッシュメモリ。 - 【請求項4】 電荷が浮遊ゲートに蓄積される請求項1
〜3の何れか1項に記載のNOR型フラッシュメモリ。 - 【請求項5】 電荷が絶縁膜のトラップに蓄積される請
求項1〜3の何れか1項に記載のNOR型フラッシュメ
モリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14306993A JPH06334156A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | Nor型フラッシュメモリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14306993A JPH06334156A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | Nor型フラッシュメモリ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06334156A true JPH06334156A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=15330202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14306993A Pending JPH06334156A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | Nor型フラッシュメモリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06334156A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6657893B2 (en) | 1997-12-10 | 2003-12-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Nonvolatile semiconductor memory device and method for driving the same |
| US7064375B2 (en) | 2002-10-29 | 2006-06-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory device having a gate electrode and a diffusion layer and a manufacturing method thereof |
-
1993
- 1993-05-21 JP JP14306993A patent/JPH06334156A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6657893B2 (en) | 1997-12-10 | 2003-12-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Nonvolatile semiconductor memory device and method for driving the same |
| US7064375B2 (en) | 2002-10-29 | 2006-06-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory device having a gate electrode and a diffusion layer and a manufacturing method thereof |
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