JPH0633428Y2 - 直流電源エージング装置 - Google Patents

直流電源エージング装置

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JPH0633428Y2
JPH0633428Y2 JP5895188U JP5895188U JPH0633428Y2 JP H0633428 Y2 JPH0633428 Y2 JP H0633428Y2 JP 5895188 U JP5895188 U JP 5895188U JP 5895188 U JP5895188 U JP 5895188U JP H0633428 Y2 JPH0633428 Y2 JP H0633428Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、交流入力直流出力型電源の製作直後における
初期故障を未然に発見し、製品の信頼性を高める目的で
行う直流電源のエージングに用いる装置に関するもので
ある。
従来の技術 従来における簡便なエージング装置としては、例えば一
次側入力電源として商用交流電源を接続すると共に、二
次側直流出力の負荷として供試電源の定格負荷に相当す
る高電力負荷抵抗を接続し、一定時間(8時間、24時
間、48時間又は72時間等)、高温度(例えば60℃)の雰
囲気において負荷運転、即ちエージングを行うように構
成されたものが用いられている。
考案が解決しようとする問題点 上記従来のエージング装置においては、負荷抵抗に加え
られる電力がすべて熱に変換され、無駄に放出されてい
る。
又、上記負荷運転は多数の供試電源について同時に行う
場合が多く、各供試電源に接続された負荷抵抗において
発生する熱の総合量は極めて大となるため、この発生熱
の処理が面倒な問題となる他、長時間に亙ってエージン
グを行う場合には消費電力量も多大なものとなる欠点が
ある。
問題点を解決するための手段 本考案は、交流電力を整流する整流回路と、 この整流回路の整流出力を交流電力に変換する直流交流
変換回路と、 この直流交流変換回路の交流出力が加えられる交流入力
直流出力型供試電源と、 前記交流入力直流出力型供試電源の出力が加えられる擬
似電子負荷と、 この擬似電子負荷の出力を前記整流回路の出力側に正帰
還せしめる帰還回路と、 前記帰還回路に挿入された逆流阻止ダイオードとを備
え、 前記擬似電子負荷が、 前記交流入力直流出力型供試電源の出力が加えられる入
力端子に接続される高周波トランスの一次巻線、スイッ
チングトランジスタ及び負荷電流検出抵抗の直列回路
と、 前記高周波トランスの一次巻線及び前記スイッチングト
ランジスタの直列回路と、前記負荷電流検出抵抗との間
において、前記高周波トランスの一次巻線及び前記スイ
ッチングトランジスタの直列回路と並列に接続された平
滑コンデンサと、 前記負荷電流検出抵抗の検出電圧に対応する電圧と負荷
電流設定回路又は負荷抵抗設定回路の出力電圧の差動的
合成電圧を出力する誤差増幅器と、 前記スイッチングトランジスタの開閉を制御するパルス
信号を出力すると共に、前記誤差増幅器に加えられる前
記負荷電流検出抵抗の検出電圧に対応する電圧が、前記
負荷電流設定回路又は前記負荷抵抗設定回路の出力電圧
より低い場合、前記パルス信号のパルス幅を大ならし
め、前記誤差増幅器に加えられる前記負荷電流検出抵抗
の検出電圧に対応する電圧が、前記負荷電流設定回路又
は前記負荷抵抗設定回路の出力電圧より高い場合、前記
パルス信号のパルス幅を小ならしめるように構成された
パルス信号発生回路と、 前記高周波トランスの二次側出力を整流平滑して、前記
帰還回路に出力せしめる整流平滑回路とによって構成さ
れた直流電源エージング装置を実現することによって従
来の欠点を除こうとするものである。
作用 このように構成した本案装置においては、整流回路に入
力された交流電力が整流された後、直流交流変換回路に
おいて交流電力に変換されて供試電源に供給され、供試
電源の直流出力が擬似電子負荷に加えられる。
擬似電子負荷に加えられた供試電源の直流出力電圧によ
って擬似電子負荷に流される負荷電流は、高い周波数で
断続され、一定電流又は供試電源の直流出力電圧に比例
する電流に制御保持されると共に、この断続負荷電流が
高周波トランスの二次側に伝達され、整流平滑後、逆流
阻止ダイオードを介して前記整流回路の出力側に正帰還
せしめられる。
即ち、高周波トランスの二次側電力が帰還回路に出力せ
しめられることによって、擬似電子負荷に加えられた電
力の大部分の吸収が行われ、擬似電子負荷の出力側と整
流回路の出力側との間、即ち、擬似電子負荷の出力側と
直流交流変換回路の入力側との間に帰還回路を設けてル
ープを形成することにより、擬似電子負荷における負荷
電流を所要値に制御保持せしめることが容易となる。
実施例 第1図は、本考案の一実施例を示すブロック線図で、AC
及びACは交流電源接続端子で、例えば商用交流電源
が接続される。RECは整流回路で、端子AC及びAC
加えられる交流電力が単相交流であるか三相交流である
かに応じて従来公知の単相半波整流回路、単相全波整流
回路又は三相全波整流回路等を適宜選択して用いる。
DC/ACは直流交流変換回路、TS乃至TSは供試電源、
EL乃至ELは擬似電子負荷、DF1乃至DFnは帰還回路
に挿入した逆流阻止ダイオードである。
尚、整流回路RECが前記のように従来公知の回路と同様
の回路である他、第2図及び第4図に具体構成の一例を
示す直流交流変換回路DC/AC、交流入力直流出力型供試
電源TS乃至TS、第5図及び第6図に具体構成の一例
を示す擬似電子負荷EL乃至EL等もまた従来公知のも
のと同様で、更に第3図について説明する直流交流変換
回路DC/ACの制御信号の発生回路は図示していないが、
このような制御信号の発生回路及び第3図に示した制御
信号によって、第2図又は第4図に示した直流交流変換
回路DC/ACを後述のように作動せしめる技術もまた従来
公知である。
第2図は、第1図における直流交流変換回路DC/ACの具
体構成の一例を示す結線図で、DC1+及びDC1−は直流
入力端子で、第1図における整流回路RECの整流出力が
加えられる。Q乃至Q12はスイッチングトランジス
タ、D乃至Dは逆起電力吸収ダイオード、D乃至
12は逆阻止ダイオード、Tは高周波トランス、L
及びCは抵域通過ろ波器を形成するインダクタンス素
子及びコンデンサ、AC及びACは交流出力端子であ
る。
第3図は、第2図に示した直流交流変換回路DC/ACの作
動説明のための波形図で、aは例えば10KHz乃至100KHz
のパルス信号、bは例えば50Hz又は60Hzの正弦波交流電
圧よりなる変調信号、cはパルス信号aを変調信号bに
よってパルス幅変調して得られた第1の制御信号、dは
第1の制御信号cを180°移相して得られた第2の制御
信号である。
第2図に示した直流交流変換回路DC/ACの入力端子DC
1+及びDC11−に第1図に示した整流回路RECの整流出
力を加え、変調信号bの極性が正の間は、第1の制御信
号cを例えばトランジスタQ、Q、Q及びQ11
各ベース・エミッタ間に加えると共に、第2の制御信号
dをトランジスタQ、Q、Q及びQ10の各ベース
・エミッタ間に加え、変調信号bの極性が負の間は、第
1の制御信号cをトランジスタQ、Q、Q及びQ
の各ベース・エミッタ間に加えると共に、第2の制御
信号dをトランジスタQ、Q、Q12及びQの各ベ
ース・エミッタ間に加えるように制御信号回路を構成す
ると、インダクタンス素子L及びコンデンサCより
成る低域通過ろ波器の入力信号は第3図eのようにな
り、端子AC及びACから変調信号bと同様の交流信号
が出力される。
第4図は、第1図における直流交流変換回路DC/ACの具
体構成の他の例を示す結線図で、Q13乃至Q18はスイッ
チングトランジスタ、Tは高周波トランス、D13及び
14は整流用ダイオード、L及びCは平滑回路を形
成するインダクタンス素子及びコンデンサで、他の符号
は第2図と同様である。
第4図に示した直流交流変換回路DC/ACにおいても、入
力端子DC1+及びDC1−に第1図に示した整流回路REC
の整流出力を加え、第3図における変調信号bの極性が
正の間は、第1の制御信号cを例えばトランジスタ
13、Q15及びQ18の各ベース・エミッタ間に加えると
共に、第2の制御信号dをトランジスタQ14、Q15及び
18の各ベース・エミッタ間に加え、変調信号bの極性
が負の間は、第1の制御信号cをトランジスタQ13、Q
17及びQ16の各ベース・エミッタ間に加えると共に、第
2の制御信号dをトランジスタQ14、Q17及びQ16の各
ベース・エミッタ間に加えるように制御回路を構成する
と、インダクタンス素子L及びCより成る低域通過
ろ波器の入力信号は第3図eのようになり、端子AC
びACから変調信号bと同様の交流信号が出力される。
第5図は、第1図における擬似電子負荷EL乃至EL
構成の一例、即ち擬似電子負荷EL乃至ELを定電流型
擬似電子負荷に構成した一例を示す図で、EL乃至EL
はすべて同様の構成であるから、以下ELについて説明
する。
第5図において、DC2+及びDC2−は直流入力端子で、
第1図における供試電源TSの直流出力電圧が加えられ
る。Rは電流検出抵抗、Aは増幅器、Aは誤差増
幅器で、例えば差動増幅器より成る。Sは負荷電流設定
回路で、図示のように直流電源及びポテンショメータを
以て構成する他、例えばディジタルスイッチによって設
定したディジタル信号をディジタル・アナログ変換器に
よりアナログ信号に変換するように構成した設定回路を
用いてもよい。Tは高周波トランス、Q19はスイッチ
ングトランジスタ、PCはトランジスタQ19の開閉制御用
パルス信号の発生回路で、誤差増幅器Aの出力に応じ
て発生パルス信号のパルス幅を変化せしめるように形成
してある。
19は整流用ダイオード、Cは平滑コンデンサ、DC
3+及びDC3−は直流出力端子、CSPは平滑コンデンサ
で、トランジスタQ19の開閉に伴って高周波トランスT
の一次側に生ずるスイッチングノイズ電圧を除くため
に挿入したものであるが、一般に理想的な大容量低イン
ピーダンスのコンデンサを得ることが困難なため、低域
通過ろ波器LPFを併用して、擬似電子負荷の負荷電流に
スイッチングノイズが混入するのを防ぐように構成して
ある。
供試電源TSの出力電圧は低域通過ろ波器LPF及び平滑
コンデンサCSPを介して高周波トランスTの一次巻線
及びトランジスタQ19の直列回路に加えられ、パルス信
号発生回路PCから出力されるパルス信号により制御され
るトランジスタQ19の開閉によって高周波信号に変換さ
れて高周波トランスTの二次側に伝達され、ダイオー
ドD19及び平滑コンデンサCにより整流平滑されて端
子DC3+及びDC3−から出力される。
一方、電流検出抵抗Rにおける電圧降下、即ち負荷電
流に比例する電圧が増幅器Aを介して誤差増幅器A
に加えられ、負荷電流設定回路Sの設定信号と比較さ
れ、誤差分が増幅されてパルス信号発生回路PCに加えら
れる。
電流検出抵抗Rによって検出された負荷電流が、設定
回路Sに設定された電流値より小なる場合は、誤差増幅
器Aの出力によりパルス信号発生回路PCから出力され
る制御信号のパルス幅を大ならしめて端子DC3+及びDC
3−から出力される直流電圧を上昇せしめ、逆に電流検
出抵抗Rによって検出された負荷電流が設定回路Sに
設定された電流値より大なる場合は、誤差増幅器A
出力によりパルス信号発生回路PCから出力される制御信
号のパルス幅を小ならしめて端子DC3+及びDC3−から
出力される直流電圧を低下せしめる。
第1図の作動説明において後述するように、擬似電子負
荷ELの出力、即ち端子DC3+及びDC3−の出力はダイ
オードDF1を介して整流回路RECの出力側に正帰還され
るから、前記のように電流検出抵抗Rの検出負荷電流
と設定回路Sの設定信号を比較し、その誤差分に応じて
パルス発生回路PCから出力される制御信号のパルス幅を
変化せしめて誤差分を零ならしめるように制御すること
により、負荷電流を設定回路Sの設定値にほぼ一致せし
め得るので、供試電源TSの出力電圧に関係なく常に一
定電流を流す負荷、即ち定電流側擬似電子負荷として作
動することとなる。
以上は、負荷電流の設定回路Sを誤差増幅器Aの一方
の入力側に設けた場合を例示したが、増幅器Aの出力
側に設けて、増幅器Aの出力と設定回路Sの設定出力
とを差動的に合成して誤差増幅器Aに入力せしめるよ
うに構成してもよい。
第6図は、擬似電子負荷EL、乃至ELを定抵抗型に構
成した一例を示す図で、第5図の場合と同様、ELにつ
いて説明するがEL乃至ELも同様の構成である。
第6図において、Aは検出電圧の増幅器、Sは負荷
抵抗設定回路で、例えばポテンショメータより成る。
他の符号は第5図と同様である。
端子DC2+及びDC2−に加えられた供試電源TSの出力
電圧は、低域通過ろ波器LPF及び平滑コンデンサCSP
介して高周波トランスTの一次巻線及びトランジスタ
19の直列回路に加えられ、パルス信号発生回路PCから
出力されるパルス信号により制御されるトランジスタQ
19の開閉によって高周波信号に変換されて高周波トラン
スTの二次側に伝達され、ダイオードD19及び平滑コ
ンデンサCにより整流平滑されて端子DC3+及びDC
3−から出力され、又、電流検出抵抗Rにおける電圧
降下、即ち負荷電流に比例する電圧が増幅器Aを介し
て誤差増幅器Aに加えられること第5図示の回路と同
様であるが、第6図示の回路においては、端子DC2+
びDC2−に加えられた供試電源TSの出力電圧を増幅器
を介して負荷抵抗設定回路Sに加え、その分電圧
を誤差増幅器Aに加えて増幅器Aを介して加えられ
る負荷電流の検出信号と比較し、誤差増幅器Aから出
力される誤差信号に応じてトランジスタQ19の開閉の時
間比(デューテイ比)を制御変化せしめる。
端子DC3+及びDC3−の出力電圧はダイオードDF1を介
して整流回路RECの出力側に正帰還せしめられて誤差増
幅器Aの出力誤差分を零ならしめるように制御が行わ
れ、又、負荷抵抗設定回路Sの分電圧は供試電源の出
力電圧に比例するから負荷電流も亦供試電源の出力電圧
に比例し、定抵抗型の擬似電子負荷として差動すること
となり、負荷抵抗設定回路Sにおける摺動端子を摺動
して分電圧を変化せしめることにより擬似電子負荷とし
ての等価負荷抵抗値を任意に設定することが出来る。
尚、負荷抵抗設定回路Sを図示のようにポテンショメ
ータを以て形成する代りに、例えば増幅器Aの出力を
一方の入力信号とし、ディジタルスイッチにより設定し
たディジタル信号を他方の入力とする乗算型ディジタル
・アナログ変換器を以て形成してもよい。
以上のように構成した本案装置においては、第1図の端
子AC及びACに加えられた交流電力は整流回路RECで
整流され、直流交流変換回路DC/ACで交流電力に変換さ
れて供試電源TS乃至TSに並列に印加される。
擬似電子負荷EL乃至ELとして第5図又は第6図に示
した定電流型又は定抵抗型の何れかの負荷を用い、設定
回路S又はSによって所定の負荷電流又は負荷抵抗を
予め設定しておけば、所定の負荷の大きさに見合った直
流電力が、擬似電子負荷EL乃至ELの各出力端子DC
3+及びDC3−、ダイオードDF1乃至DFnを介して整流
回路RECの出力側に正帰還せしめられる。
以上は、複数の供試電源のエージングを行う場合につい
て説明したが、1個の供試電源のエージングの場合にも
本考案を実施し得ること勿論である。
又、以上は、本案装置を構成する直流交流変換回路DC/
AC及び擬似電子負荷EL乃至ELにおけるスイッチング
素子としてトランジスタを用い、これをオンオフ制御す
ることにより低損失で高効率の直流交流変換回路又は直
流交流変換素子を形成した場合を例示したが、この他、
従来公知の適宜回路を選択使用して本考案を実施するこ
とが出来る。
考案の効果 本案装置においては、擬似電子負荷EL乃至ELに各加
えられた直流電力のうち、例えば電流検出抵抗R、ス
イッチングトランジスタQ19及び整流用ダイオードD19
等において熱損失として消費される極めて一部の電力を
除く大部分の電力を整流回路RECの出力側に正帰還せし
める形で、擬似電子負荷EL乃至ELに各加えられた直
流電力の大部分を吸収せしめるように構成してあるか
ら、擬似電子負荷EL乃至ELにおける負荷電流設定回
路S又は負荷抵抗設定回路Sの設定値を適当ならしめ
て、擬似電子負荷EL乃至ELから整流回路RECの出力
側に正帰還せしめられる電圧が、整流回路RECの出力電
圧より適宜高い電圧となるようにしておけば、帰還電力
分だけ交流電源から供給される電力を減少せしめること
が出来る。
即ち、各供試電源TS乃至TSの入出力電力が所定の負
荷時の状態であっても交流電源から供給される電力は、
直流交流変換回路DC/AC、供試電源TS乃至TS及び擬
似電子負荷EL乃至ELにおける各変換損失に相当する
電力のみで足りるから消費電力が極めて小で、各擬似電
子負荷における発熱量も少なく放熱装置を簡潔ならしめ
得るので、全体の構成を小型ならしめることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す図、第2図は、本案
装置の構成素子回路の構成の一例を示す図、第3図は、
その作動説明のための波形図、第4図乃至第6図は、そ
れぞれ本案装置の構成素子回路の一例を示す図で、AC
及びAC:交流電源接続端子、REC:整流回路、DC/AC:
直流交流変換回路、TS乃至TS:供試電源、EL乃至
EL:擬似電子負荷、DF1乃至DFn:逆流素子ダイオー
ド、DC1+及びDC1−:直流入力端子、Q乃至Q12
スイッチングトランジスタ、D乃至D:逆起電力吸
収ダイオード、D乃至D12:逆流阻止ダイオード、T
:高周波トランス、L及びC:低域通過ろ波器形
成用インダクタンス素子及びコンデンサ、AC及びA
C:交流出力端子、Q13乃至Q18:スイッチングトラ
ンジスタ、T:高周波トランス、D13及びD14:整流
用ダイオード、L及びC:平滑回路形成用インダク
タンス素子及びコンデンサ、DC2+及びDC2−:直流入
力端子、R:電流検出抵抗、A:増幅器、A:誤
差増幅器、S:負荷電流設定回路、T:高周波トラン
ス、Q19:スイッチングトランジスタ、PC:パルス信号
発生回路、D19:整流用ダイオード、DC3+及びD
C3−:直流出力端子、CSP:平滑コンデンサ、LPF:低
域通過ろ波器、A:増幅器、S:負荷抵抗設定回路
である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02M 7/06 H 9180−5H

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流電力を整流する整流回路と、 この整流回路の整流出力を交流電力に変換する直流交流
    変換回路と、 この直流交流変換回路の交流出力が加えられる交流入力
    直流出力型供試電源と、 前記交流入力直流出力型供試電源の出力が加えられる擬
    似電子負荷と、 この擬似電子負荷の出力を前記整流回路の出力側に正帰
    還せしめる帰還回路と、 前記帰還回路に挿入された逆流阻止ダイオードとを備
    え、 前記擬似電子負荷が、 前記交流入力直流出力型供試電源の出力が加えられる入
    力端子に接続される高周波トランスの一次巻線、スイッ
    チングトランジスタ及び負荷電流検出抵抗の直列回路
    と、 前記高周波トランスの一次巻線及び前記スイッチングト
    ランジスタの直列回路と、前記負荷電流検出抵抗との間
    において、前記高周波トランスの一次巻線及び前記スイ
    ッチングトランジスタの直列回路と並列に接続された平
    滑コンデンサと、 前記負荷電流検出抵抗の検出電圧に対応する電圧と負荷
    電流設定回路の設定信号電圧の差動的合成電圧を出力す
    る誤差増幅器と、 前記スイッチングトランジスタの開閉を制御するパルス
    信号を出力すると共に、前記誤差増幅器に加えられる前
    記負荷電流検出抵抗の検出電圧に対応する電圧が、前記
    負荷電流設定回路の設定信号電圧より低い場合、前記パ
    ルス信号のパルス幅を大ならしめ、前記誤差増幅器に加
    えられる前記負荷電流検出抵抗の検出電圧に対応する電
    圧が、前記負荷電流設定回路の設定信号電圧より高い場
    合、前記パルス信号のパルス幅を小ならしめるように構
    成されたパルス信号発生回路と、 前記高周波トランスの二次側出力を整流平滑して、前記
    帰還回路に出力せしめる整流平滑回路とによって構成さ
    れたことを特徴とする直流電源エージング装置。
  2. 【請求項2】交流電力を整流する整流回路と、 この整流回路の整流出力を交流電力に変換する直流交流
    変換回路と、 この直流交流変換回路の交流出力が加えられる交流入力
    直流出力型供試電源と、 前記交流入力直流出力型供試電源の出力が加えられる擬
    似電子負荷と、 この擬似電子負荷の出力を前記整流回路の出力側に正帰
    還せしめる帰還回路と、 前記帰還回路に挿入された逆流阻止ダイオードとを備
    え、 前記擬似電子負荷が、 前記交流入力直流出力型供試電源の出力が加えられる入
    力端子に接続される高周波トランスの一次巻線、スイッ
    チングトランジスタ及び負荷電流検出抵抗の直列回路
    と、 前記高周波トランスの一次巻線及び前記スイッチングト
    ランジスタの直列回路と、前記負荷電流検出抵抗との間
    において、前記高周波トランスの一次巻線及び前記スイ
    ッチングトランジスタの直列回路と並列に接続された平
    滑コンデンサと、 前記入力端子に加えられる前記交流入力直流出力型供試
    電源の出力電圧に対応する電圧を出力する負荷抵抗設定
    回路と、 前記負荷電流検出抵抗の検出電圧に対応する電圧と前記
    負荷抵抗設定回路の出力電圧の差動的合成電圧を出力す
    る誤差増幅器と、 前記スイッチングトランジスタの開閉を制御するパルス
    信号を出力すると共に、前記誤差増幅器に加えられる前
    記負荷電流検出抵抗の検出電圧に対応する電圧が、前記
    負荷抵抗設定回路の出力電圧より低い場合、前記パルス
    信号のパルス幅を大ならしめ、前記誤差増幅器に加えら
    れる前記負荷電流検出抵抗の検出電圧に対応する電圧
    が、前記負荷抵抗設定回路の出力電圧より高い場合、前
    記パルス信号のパルス幅を小ならしめるように構成され
    たパルス信号発生回路と、 前記高周波トランスの二次側出力を整流平滑して、前記
    帰還回路に出力せしめる整流平滑回路とによって構成さ
    れたことを特徴とする直流電源エージング装置。
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