JPH06334384A - 複合磁気シールド体 - Google Patents

複合磁気シールド体

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JPH06334384A
JPH06334384A JP5146806A JP14680693A JPH06334384A JP H06334384 A JPH06334384 A JP H06334384A JP 5146806 A JP5146806 A JP 5146806A JP 14680693 A JP14680693 A JP 14680693A JP H06334384 A JPH06334384 A JP H06334384A
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JP
Japan
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magnetic field
superconductor
magnetic shield
field strength
superconductors
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Pending
Application number
JP5146806A
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English (en)
Inventor
Akihito Satou
哲仁 佐藤
Kazutomo Hoshino
和友 星野
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Mitsui Kinzoku Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 複数個の両端開口あるいは一端閉口/一端開
口の円筒型若しくは角筒体型の超電導体からなる磁気シ
ールド体を、その軸方向に一部分重ね合わせた間隙に、
強磁性体材料を間挿してなる。超電導体同士の重ね合わ
せ部分はそこからの漏洩磁界強度が開口端部からの漏洩
磁界強度よりも小さくなるようにされる。 【効果】 本発明により、次に示す効果が得られる。 (1)分割した超電導体を用いても一体物の場合と同程
度の減衰率を得ることができる。 (2)超電導体を分割できるので、比較的小さな超電導
体で大きな空間を磁気遮蔽できる。特に超電導体を用い
て磁気シールド室の様な大きな空間を確保しようとする
場合には、製造コストを大幅に減らすことができる。 (3)挿入する強磁性体の使用量はわずかであり、高価
な強滋性体を大量に用いる必要がなくコストがかからな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は超電導現象(磁束を排除
する)を利用した磁気シールド体に関し、特に超電導体
が高温酸化物超電導体の焼結体、厚膜及び薄膜からな
り、これら超電導体同士をその軸方向に一部分重ね合わ
せても重ね合わせ部分からの漏洩磁界強度が磁気シール
ド開口端部からの漏洩磁界強度よりも小さい複合磁気シ
ールド体に係る。
【0002】
【従来の技術およびその問題点】最近、酸化物超電導体
をその磁束を排除する超電導現象を利用し、磁気シール
ド容器に応用する研究が行われている。この場合、超電
導遮蔽は外部磁場を超電導体内に取り込まず、外部に向
かって排除することにより、内部空間に磁場を侵入させ
ないもので、磁気シールド効果は強磁性体よりも桁違い
に大きい。すなわち、強磁性遮蔽には残留磁化の存在か
らくる限界があり、この限界を超えた領域での磁気シー
ルドには、超電導磁気シールドに待たなければならな
い。しかるに、例えばNb系の金属系超電導体では、冷
媒として液体ヘリウムを使用する必要があるので、磁気
シールド施工にはコスト的に障壁があり、超電導遮蔽は
極く一部を除いて実用化されていないのが実情である。
【0003】昨今、脳から発する磁場を測定し、脳のメ
カニズムの解明や、頭痛の解明、脳の検診等を試みる研
究が活発化してきている。従来、MRIやポジトロンC
T等、脳の内部を探ることは臨床で実施されているが、
その解像力、時間分解能、空間分解能や用いる放射線等
の制約がある。特に脳の機能を解明するためには脳波や
脳磁場の測定が必要である。脳磁場の強さは10のマイ
ナス9乗(1/109)ガウスという極微弱磁場、因に
地磁気は0.3ガウスであり、この信号を検出するため
には、SQUID(超電導量子干渉素子)と呼ばれる磁
束計と、超電導磁気シールドが必須となる。
【0004】本発明者らは、先に酸化物高温超電導体と
強磁性磁気シールド体とを組み合わせた生体磁気計測用
磁気シールド体の有効性を明らかにしている(特願平3
−242134号)。人間の脳磁界を計測する場合に
は、対象患者が恐怖感を抱かず、かつ臨床的に採用でき
るものでなければならない。特に、臨床医が患者の顔を
見ながら、SQUID磁束計を測定することが望まし
く、その結果、大きな超電導磁気シールド体が必要とな
る。例えば、直径2.5m、長さ5m等である。このよ
うな超電導体を一体もので作製することは、技術的には
可能であるとしても、コストがかかりすぎ、実用的でな
い。
【0005】また、分割された超電導体を組み合わせて
磁気シールドしようとすると、分割部分から磁束が漏れ
込み十分な磁気シールド効果が得られない。また、生体
磁気計測等のように極微弱磁場空間を得ようとすると、
例えば直径Dと深さLの比は、好ましくはL/D=2以
上を必要とする。また、超電導体は液体窒素温度まで冷
却して使用するために超電導体をクライオスタットに入
れる必要がある。例えば、直径2.5mの超電導円筒容
器を作製したとしても、容器の冷却とそれを断熱して室
温の内部空間を維持するために、有効内径は1.5m程
度に減少してしまう。さらに、この容器のL/Dを2以
上とすると、長さ5m以上の超電導容器を作製しなけれ
ばならない。このような大きな超電導体を焼成する場合
には、酸化物超電導体の望ましい焼結温度は極めて限定
されているため、温度制御が正確にできる大きな電気炉
が必要となる。このように超電導体を一体もので作製し
ようとすると、膨大なコストがかかり、実用上作製は不
可能である。
【0006】本発明は、このような技術的背景のもとで
なされたものであり、複数個に分割された超電導体を組
合せ、その一部分を重ね合わせ、さらに重ね合わせた間
隙からの漏洩磁界を飛躍的に減少させ得る複合磁気シー
ルド体を提供することを目的とするものである。
【0007】
【問題点を解決するための手段】本発明の複合磁気シー
ルド体は、複数個の両端開口あるいは一端閉口/一端開
口の円筒型若しくは角筒体型の超電導体からなる磁気シ
ールド体を、その軸方向に一部分重ね合わせ、その間隙
に強磁性体材料を間挿して構成される。なお、重ね合わ
せ部分からの漏洩磁界強度は、間口端部からの漏洩磁界
強度よりも小さくなるようにされることが好ましい。
【0008】本発明における超電導体としては、焼結
体、基体上に形成された厚膜、薄膜等を用いることがで
き、また強磁性体としては、パーマロイ、Ni−Fe合
金、軟質磁性材料(Fe−Cr−Si−Al合金)等が
使用できるが、強磁性体の初比透磁率μは1000〜1
0000以上が望ましい。
【0009】一般に、一体物の超電導磁気シールド体は
両端が開口していても、その開口部に磁場が侵入しよう
とすると、円筒の円周方向にシールド電流が流れ、磁場
の侵入を防ぐ。この場合、円周方向に超電導電流が流れ
る電流の経路が容易にできるが、円周方向に容器が分割
されていると、超電導電流の流れが阻止されるため、シ
ールド効果は著しく低下する。このような観点から、本
発明では、円周方向には分割されていない複数個の容器
を、その軸方向に一部分重ね合わせて、さらにその間隙
に強磁性体を配置してある。このような本発明は、超電
導体磁気シールドと強磁性体磁気シールドとの各種の組
合せについて、種々の検討を重ねた結果、知見されたも
のである。
【0010】上記のように構成された本発明の複合磁気
シールド体によるシールドのメカニズムを、本発明のよ
りよい理解のために説明する。従って、以下の説明は本
発明の範囲を限定するものではない。今、外部磁場強度
の成分として円筒あるいは角筒の軸方向と径方向の2成
分を考えた場合、重ね合わせ部分からの漏洩磁界強度
は、軸方向成分は超電導体磁気シールドのみによって相
当量減衰でき、径方向成分については間隙に挿入された
強磁性体により、著しく減衰が可能であると推定され
る。このようにして、重ね合わせ部分からの漏洩磁界強
度を外部磁界強度の100万分の1以下に減衰させるこ
とができる。
【0011】図1には、超電導体同士の重ね合わせとそ
の間隙の関係を示し、図2〜図6には、複合磁気シール
ド体の一例として、2個あるいは3個の超電導体を用い
て磁気シールド体を形成する場合の重ね合わせの例を示
してある。また、図7は、図1に示した超電導体の重ね
合わせの長さをh、その間隙をxとした時、有限要素法
を用いたコンピュータシミュレーションにより、重ね合
わせ部の漏洩磁界のシールド効果S’とh/xの関係を
計算した結果を示すものである。S’は重ね合わせ部の
外部磁界強度/内部磁界強度の比で定義されるシールド
効果で、円筒容器の軸方向と径方向から外部磁界を加え
た場合を、それぞれS’(軸方向)、S’(径方向)と
した。シールド効果は、磁気シールド効果の計算のため
の磁界強度の設定位置を示す図8及び図9に示したP
(1、2、3)及びQ(1、2、3)の各点での磁界強
度から決定した。例えば、S’(軸方向)=外部磁界強
度/内部磁界強度等である。xは通常、超電導円筒(角
筒)の内径(角筒の場合は、例えば対角線長さ)に比べ
て十分小さく、例えば1/10〜1/20以下である。
例えば、直径10cmの円筒容器であれば、xは5mm
程度である。
【0012】図8では、両端開口容器の内径をDi、一
端開口/一端閉口容器の内径をDoとした。図7より、
強磁性体を重ね合わせ部分に間挿した場合(図8)に
は、円筒容器の径方向から均一磁界をかけた場合のS’
(径方向)が、強磁性体がない場合(図9)に比較して
著しく改善されているのがわかる。また、図7よりh/
xについて、例えば、L/Dが1程度の一端開口/一端
閉口容器と両端開口容器を組み合わせてL/D=2の複
合磁気シールド体を形成する場合を考える。分割部分
(L/D=1の位置)での開口端部からの漏洩磁界強度
の減衰は軸方向で約1/1000であり、分割部分から
の漏洩磁界強度がこれ以下に減衰すれば良いので、図7
よりh/x≧3(S’≧103となる)を選択する。ま
た同様にして3個の容器を複合させた場合、開口端部か
らL/D=2の位置の漏洩磁界強度の減衰は軸方向で約
1/106であり、h/x≧4を選択する。このように
分割部分からの漏洩磁界強度が開口端部からの漏洩磁界
強度よりも小さくなるように、h/xを適宜選択でき
る。強磁性体の厚さtはt≦xであり、xが小さいほど
漏洩磁界を防げるので、実際上の施工ではxは1〜10
mm程度であり、hは数十mmから100mm程度とな
る。強磁性体の初比透磁率μは大きな値をもつ材料が好
ましく、例えばパーマロイ(μ〜80000)、Fe−
Ni合金(μ〜10000)等を選択できる。超電導体
は液体窒素温度に冷却するため、強磁性体も液体窒素温
度で使用することになる。それ故、μは室温の値より
も、若干低下するが、全く問題はない。なお、強磁性体
の間挿位置は、好ましくは超電導体同士の間隙の真中に
入れた場合が最も効果が大きい。
【0013】図2〜図6に示したように、超電導体の重
ね合わせには、いくつかの方法があるが、どのような組
合せでもhとxの比が満足されれば同じシールド効果を
得ることができ、本発明は図2〜図6に限定されない。
モデル計算によれば、例えば直径20cmの一端開口超
電導磁気シールド容器1及び両端開口容器1を図2のよ
うに組合せ、強磁性体2として厚さ1mmのパーマロイ
を使用し、h/x=10とすると分割部分からの漏洩磁
界強度は外部磁界強度の100万分の1以下に減衰し、
2個の超電導体を組合せた容器底での減衰率は約100
万分の1となり、一体物の超電導磁気シールド容器と全
く同じ減衰率を得ることができる。
【0014】本発明の複合磁気シールド体によれば、超
電導磁気シールドを用いた磁気シールド室のような極微
弱磁場の大きな空間を創出できる。例えば、一辺の長さ
が2m、高さ2mの角筒シールド体を3個作製し、これ
を本発明を用いて組合せることにより、磁気シールド室
を作製することが可能である。これを生体磁気計測に応
用すれば、患者と医者が同時に超電導磁気シールド室に
入り、100万分の1の減衰率をもつノイズの極めて少
ない磁場環境で計測することができる。
【0015】本発明は生体磁気計測用に特に好適である
が、これに限定されるものではなく、磁気遮蔽を必要と
する物理実験、デバイス実験等あらゆる分野へ応用でき
る。
【0016】
【発明の効果】以上のような本発明によれば、次に示す
ような効果を得ることができる。 (1)分割した超電導体を用いても一体物の場合と同程
度の減衰率を得ることができる。 (2)超電導体を分割できるので、比較的小さな超電導
体で大きな空間を磁気遮蔽できる。特に超電導体を用い
て磁気シールド室の様な大きな空間を確保しようとする
場合には、製造コストを大幅に減らすことができる。 (3)挿入する強磁性体の使用量はわずかであり、高価
な強滋性体を大量に用いる必要がなくコストがかからな
い。
【0017】
【実施例1】Bi:Pb:Sr:Ca:Cu=1.8
4:0.34:1.91:2.06:3.06の組成の
酸化物超電導体粉末を用いて、内径10cm、長さ25
cm、厚さ5mmの一端開口/一端閉口型の容器、及び
内径12cm、深さ25cm、厚さ5mmの両端開口型
の容器及び内径10cm、深さ40cm、厚さ8mmの
一端開口/一端閉口型の容器を冷間静水圧プレスにより
成型し、焼成して超電導磁気シールド容器を作製した。
この超電導体の臨界温度Tcは105Kであった。前記
2つの容器を図2に示したように、組合わせ、重ね合わ
せ部分hを3cm及び、5cm取り、各重ね合わせの条
件でシールド効果を測定した。超電導体同士の間隙xは
5mmであり、h/x=6および10である。また強磁
性体として、長さh’=5cm、厚さt=1mmおよび
2mmのパーマロイ(室温での初比透磁率μ=5000
0)のリングを用いて、超電導体の間隙の真中に間挿し
た。このようにして組み立てた複合磁気シールド体の超
電導磁気シールド容器及び後者の一体物の容器を液体窒
素温度に冷却し、軸方向と径方向の2チャンネルSQU
IDを用いて、磁気シールド効果を測定した。ここで、
外部磁界は直径1mのヘルムホルツコイルを用いて、円
筒容器の軸方向と径方向に約0.3ガウスの磁場を加え
た。磁気シールド効果Sは外部磁界強度/内部磁界強度
の比で定義した。測定位置は開口端より深さL/直径D
の比が約2の容器中心部とした。一体物の磁気シールド
容器ではSa(軸方向)は約106であり、Sr(径方
向)は1.3×103であった。
【0018】表1に分割体を組み立てた複合磁気シール
ド体のシールド効果の測定値を示す。これからわかるよ
うに、本発明の複合磁気シールド体を用いれば、極めて
良好な磁気シールド効果が得られる。
【0019】
【実施例2】超電導の組成比がBi:Pb:Sr:C
a:Cu=1.5:0.5:1.9:1.9:2.8の
粉末を用いて、内径10cm、長さ40cm、厚さ1.
5mmの一端開口/一端閉口Ni円筒パイプ1個、内径
10cm、長さ13cm、厚さ1.5mmのNi円筒パ
イプ2個(1個は底付きの一端開口/一端閉口容器)
と、内径9cm、長さ16cm、厚さ1.5mmの両端
開口のNi円筒パイプ1個の計4個の各々の外面上にA
gを50μm、その上に超電導層を500μm、プラズ
マ溶射し、厚膜による超電導磁気シールド容器を作製し
た。厚膜のTcは106Kであった。これら後者の3個
の容器を図5に示したように組合せ、各重ね合わせの長
さhは各3cmとした。超電導容器同士の間隙xはNi
基板と厚膜の厚さを除くと、約3mmである。この結
果。h/x=10で試験した。強磁性体として、実施例
1と同様にして、厚さt=1mm及び2mm、長さ3c
mのパーマロイのリングを用いて、間隙の真中に挿入し
た。磁気シールド効果の測定方法は実施例1と同様にし
て行ない、測定位置は開口端よりL/D=3の容器中心
部とした。一端開口/一端閉口型容器の一体物の、この
位置でのS(軸方向)は約8×109であり、S(径方
向)は5×104である。表2にシールド効果の測定値
を示す。この表1より、実施例1と同様に一体物と同程
度の磁気シールド効果があることがわかる。
【0020】
【表2】
【0021】
【比較例1】実施例1と同一の超電導磁気シールド容器
2個を用い、図10に示したように超電導体同士を重ね
合わせない場合、図11に示したように実施例1と同様
にして超電導体同士を5cm重ね合わせ、間隙に強磁性
体を間挿しない場合について実施例1と同様の実験を行
なった。これらの結果を表3に示す。表3より、いずれ
の場合も、実施例1に比較して磁気シールド効果は著し
く低下しているのがわかる。
【0022】
【表3】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の複合磁気シールド体における重ね合わ
せ部分と間隙との関係を示す概略説明図である。
【図2】本発明に係る円筒又は角筒複合磁気シールド体
の一例を示す概略説明図である。
【図3】本発明に係る円筒又は角筒複合磁気シールド体
の他の例を示す概略説明図である。
【図4】本発明に係る円筒又は角筒複合磁気シールド体
のさらに他の例を示す概略説明図である。
【図5】本発明に係る円筒又は角筒複合磁気シールド体
のさらに別の例を示す概略説明図である。
【図6】本発明に係る円筒又は角筒複合磁気シールド体
のより別の例を示す概略説明図である。
【図7】漏洩磁界のシールド効果S’とh/xとの関係
図である。
【図8】磁気シールド効果の計算のための磁界強度の設
定位置を示す説明図である。
【図9】磁気シールド効果の計算のための磁界強度の設
定位置を示す説明図である。
【図10】比較例1の磁気シールド体の重ね合わせ部の
説明図である。
【図11】比較例2の磁気シールド体の重ね合わせ部の
説明図である。
【符号の説明】
1 超電導体 2 強磁性体
【表1】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の両端開口あるいは一端閉口/一
    端開口の円筒型若しくは角筒体型の超電導体からなる磁
    気シールド体を、その軸方向に一部分重ね合わせた間隙
    に、強磁性体材料を間挿してなる複合磁気シールド体。
  2. 【請求項2】 重ね合わせ部分からの漏洩磁界強度が、
    間口端部からの漏洩磁界強度よりも小さくされた請求項
    1記載の複合磁気シールド体。
JP5146806A 1993-05-27 1993-05-27 複合磁気シールド体 Pending JPH06334384A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5146806A JPH06334384A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 複合磁気シールド体

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JP5146806A JPH06334384A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 複合磁気シールド体

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