JPH0633449U - 栽培ベッド上の走行作業車の移載装置 - Google Patents

栽培ベッド上の走行作業車の移載装置

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JPH0633449U
JPH0633449U JP075220U JP7522092U JPH0633449U JP H0633449 U JPH0633449 U JP H0633449U JP 075220 U JP075220 U JP 075220U JP 7522092 U JP7522092 U JP 7522092U JP H0633449 U JPH0633449 U JP H0633449U
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JP
Japan
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work vehicle
cultivation bed
take
bed
transfer device
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Pending
Application number
JP075220U
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English (en)
Inventor
鼎 堤
信男 名倉
Original Assignee
株式会社山本産業
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Publication of JPH0633449U publication Critical patent/JPH0633449U/ja
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

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  • Greenhouses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】栽培ベッド上の走行作業車を隣接の畝の栽培ベ
ッド上に容易に移載することができる移載装置を提供す
ることにある。 【構成】栽培ベッドBの枠Wの上端縁をレールとして自
走する作業車Aを隣接の栽培ベッド上に移載するための
移載装置であって、作業車本体1の走行車輪12を駆動
する駆動モーター1Mを駆動源として回転するように作
業車本体に巻取り軸2を設け、該巻取り軸には巻取りド
ラム3を設け、駆動源から巻取り軸への駆動力の伝達を
係脱するクラッチ機構4を設け、栽培ベッドの終端側に
おいて隣接すべき栽培ベッドとの間の上方には懸吊用ア
ーム6を配置し、該懸吊用アームに係脱自在には滑車7
を設け、懸吊条体8の一端を上記巻取りドラム3に固定
するると共に上記滑車を介して引き回して、該巻取りド
ラムで巻き取ることにより上記作業車本体を懸吊するよ
うに構成したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、栽培ベッドの枠の上端縁をレールとして自走する作業車を隣接の畝 の栽培ベッド上に移載するための移載装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
周知の如く、温室内のメロン栽培は、図3に示すように、載置台S上に設置さ れた金網製等の断面略「U」字状をなす枠Wに寒冷紗Kを敷設すると共に栽培土 Tを収容して構成された栽培ベッドBで栽培され、この栽培ベッドは温室1棟内 に多数の畝として設置されている。 灌水作業を自動的に行わせる灌水作業車、畝の耕耘作業車、栽培ベッドの栽培 土を隣接する畝の栽培ベッドに自動的に移送するために我々が先に提案した栽培 土移送作業車(特願平4ー57215号)等は上記枠Wの上端縁をレールとして 自走するようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、これらの作業車は概して重量があるため、隣接の栽培ベッドへの移 載に際しては複数人で担いで行っており、多大の労力を要していた。 本考案の目的は、上記のような栽培ベッド上の走行作業車を隣接の畝の栽培ベ ッド上に容易に移載することができる移載装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の栽培ベッド上の走行作業車の移載装置は、栽培ベッドの枠の上端縁を レールとして自走する作業車を隣接の畝の栽培ベッド上に移載するための移載装 置であって、作業車本体には該作業車本体の走行車輪を駆動する駆動モーターを 駆動源として回転する巻取り軸を設けると共に該巻取り軸には巻取りドラムを設 けて、駆動源から巻取り軸への駆動力の伝達をクラッチ機構で係脱するようにし 、栽培ベッドの終端側には隣接すべき栽培ベッドとの間の上方に位置するように 懸吊用アームを配置すると共に該懸吊用アームには滑車を係脱自在に配置し、懸 吊条体の一端を上記巻取りドラムに固定すると共に上記滑車を介して引き回して 、巻取りドラムで巻き取ることにより上記作業車本体を懸吊するように構成した ものである。 メロン栽培においては栽培ベッドの両端側に隣接の栽培ベッドとの間に位置す るようにメロン玉吊り誘因線を張架するためのポールが設置されているから、こ のポールを利用して該ポールに懸吊用アームを揺動自在に配置する。
【0005】
【作用】
1条目の栽培ベッドの作業が終了した後に該作業車を2条目の栽培ベッドに移 載するに際しては、クラッチ機構を解除すると巻取り軸は自由回転するから巻取 りドラムから懸吊条体を繰り出して1条目と2条目の中間の懸吊用アームに滑車 を掛け、クラッチを入れて巻取りドラムを回転させると懸吊条体が巻き取られ、 作業車は吊り上げられて自由に横振りすることができる。吊り上げられた作業車 を2条目の栽培ベッドの上方に移動させ、駆動モーターを逆転させて巻取りドラ ムから懸吊条体を徐々に繰り出すことにより作業車を降ろし、走行車輪を枠の上 に載せる。 2条目への移載が終了すると滑車を懸吊用アームから取り外すと共に懸吊条体 を巻取りドラムで巻き取り、クラッチを解除することにより作業車は通常の走行 が可能となる。
【0006】
【実施例】
図において、Aはメロンの栽培ベッドBにおける枠Wの上端縁をレールとして 走行する作業車であって、実施例では作業車本体1後部側に回転自在に配置され たスクリュー機構(図示しない)をモーター2Mで回転させて該栽培ベッドB内 の栽培土を掻き集めて隣接する栽培ベッドに移送する栽培土移送作業車が示され ている。作業車本体1は台車11の前側に上記枠Wの上端縁をレールとして走行 する2つの走行車輪12を備えると共に後側には枠Wの底面を走行する2つの支 持車輪(図示しない)を備えている。なお、図中、17はスクリュー機構を覆う カバーである。 台車11には上記走行車輪12を駆動するためのモータ1Mが搭載され、走行 車輪12は減速機構Gを介して回転される。
【0007】 台車11には上記駆動モーター1Mを駆動源として回転するように巻取り軸2 を上記走行車輪12の車軸13の上方に配置すると共に、該巻取り軸2には巻取 りドラム3設け、駆動モーター1Mから巻取り軸2への駆動力の伝達を係脱する クラッチ機構4が配置されている。このクラッチ機構4は、動作軸押し込み形式 では他の障害物等に当って押し込まれたりする危険があるから、操作ノブ41で ネジ軸42をねじ込むことにより係脱するようになっている。なお、15,16 はフレームパイプである。
【0008】 通常、メロン栽培ベッドにおいては、栽培ベッドBの両端側において隣接すべ き栽培ベッドとの間に玉(メロン玉)吊り誘因線を張架するためのポール5が設 置される。このポール5に丸棒を挿入して回転軸51とし、該回転軸51の上部 にはスラストベアリング52を介して支持管53を挿入して回転軸と固定し、該 支持管53から懸吊用アーム6を突出させると共に、該懸吊用アーム6の先端部 に第1の滑車7を係脱自在に配置する。実施例では懸吊用アーム6の先端にコ字 形の吊り金具61を取り付けると共にこれにナスカン62を取り付けて該ナスカ ンに上記第1の滑車7を係脱するようになっている。なお、63は懸吊用アーム 6のためのブレスである。
【0009】 上記巻取りドラム3には懸吊条体8の一端が固定され、台車11に設けたガイ ドローラー14を介して上記第1の滑車7に引き回される。作業車本体1の左右 のフレームパイプ16には係止紐91の両端が固定されると共に該係止紐に第2 の滑車9が取り付けられ、上記懸吊条体8は上記第1の滑車7を介した後、第2 の滑車9を引き回されて他端が上記第1の滑車7のブラケットに固定されている 。従って、実施例では、作業車Aによる本来の栽培土移送作業中は、第1の滑車 7をナスカン62から外し、懸吊条体8を巻取りドラム3に巻き取って作業車A に収納しておく形式である。、
【0010】 次に、操作例を説明すると、1条目の栽培ベッドBの作業が終了した後に作業 車Aを2条目の栽培ベッドに移載する場合、クラッチ機構4を解除すると巻取り 軸2は自由に回転できるから、巻取りドラム3から懸吊条体を繰り出して1条目 と2条目の中間の懸吊用アームに係止した滑車に掛け、操作ノブ41でクラッチ を入れて巻取りドラム3を回転させることにより懸吊条体を巻き取る。これによ り作業車Aは吊り上げられ、また、懸吊用バー6はポール5を中心として揺動で きるから作業車を自由に横振りすることができる。吊り上げられた作業車Aを2 条目の栽培ベッドの上方に移動させ、駆動モーター1Mを逆転させて巻取りドラ ム3から懸吊条体8を徐々に繰り出すことにより作業車を降ろし、走行車輪12 を枠Wの上に載せる。 2条目への移載が終了すると滑車7をナスカン62から外すと共に懸吊条体8 を巻取りドラム3に巻き取って第1の滑車7及び第2の滑車9等を作業車A側に 収納する。この状態でクラッチを解除することにより作業車Aによる通常の作業 が可能となる。
【0011】
【考案の効果】
本考案の栽培ベッド上の走行作業車の移載装置によれば、特別な駆動源や巻取 り装置等を設けることなく、重量のある作業車を該作業車自体の走行駆動モータ ーを利用して懸吊することにより隣接の栽培ベッドに移載することができ、大幅 な設備投資を必要となることなく省力化を図ることができる。 また、栽培ベッドの端部側に設けられている玉吊り誘引線張架用のポールを利 用して懸吊用アームを配置することができるから施設内のスペースファクターは 良好となり、メロン栽培ベッドにおける作業車移載装置として最適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る走行作業車の移載装置に使用され
る作業車本体の要部を示す斜視図。
【図2】移載装置の概略を示す分解斜視図。
【図3】メロン栽培ベッドを例示するための断面図。
【符号の説明】
A 作業車 1 作業車本体 11 台車 12 走行車輪 13 車軸 14 ガイドローラー 2 巻取り軸 3 巻取りドラム 4 クラッチ機構 5 玉吊り誘因線張架用のポール 6 懸吊用アーム 7 第1の滑車 8 懸吊条体 9 第2の滑車

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 栽培ベッド(B)の枠(W)の上端縁を
    レールとして自走する作業車(A)を隣接の栽培ベッド
    上に移載するための移載装置であって、作業車本体
    (1)の走行車輪(12)を駆動する駆動モーター(1
    M)を駆動源として回転するように作業車本体に設けら
    れた巻取り軸(2)と、該巻取り軸に設けられた巻取り
    ドラム(3)と、駆動源(1M)から巻取り軸(2)へ
    の駆動力の伝達を係脱するクラッチ機構(4)と、栽培
    ベッド(B)の終端側において隣接すべき栽培ベッドと
    の間の上方に配置された懸吊用アーム(6)と、該懸吊
    用アームに係脱自在に配置された滑車(7)と、一端が
    上記巻取りドラム(3)に固定されると共に上記滑車
    (7)を介して引き回されていて、該巻取りドラム
    (3)で巻き取ることにより上記作業車本体を懸吊する
    ようにした懸吊条体(8)とからなることを特徴とする
    栽培ベッド上の走行作業車の移載装置。
  2. 【請求項2】 作業車本体(1)が栽培ベッド(B)の
    栽培土(T)を隣接する栽培ベッドに移送するための栽
    培土移送作業車であることを特徴とする請求項1記載の
    栽培ベッド上の走行作業車の移載装置。
  3. 【請求項3】 栽培ベッド(B)がメロン栽培ベッドで
    あり、栽培ベッドの両端側には隣接する栽培ベッドとの
    間に玉吊り誘因線張架用のポール(5)が設置されてい
    て該ポールに懸吊用アーム(6)が揺動自在に配置され
    ていることを特徴とする請求項1記載の栽培ベッド上の
    走行作業車の移載装置。
JP075220U 1992-10-06 1992-10-06 栽培ベッド上の走行作業車の移載装置 Pending JPH0633449U (ja)

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JPH0633449U true JPH0633449U (ja) 1994-05-06

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