JPH0633464U - たも網 - Google Patents

たも網

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Publication number
JPH0633464U
JPH0633464U JP7121592U JP7121592U JPH0633464U JP H0633464 U JPH0633464 U JP H0633464U JP 7121592 U JP7121592 U JP 7121592U JP 7121592 U JP7121592 U JP 7121592U JP H0633464 U JPH0633464 U JP H0633464U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
net
fish
weight
load
handle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7121592U
Other languages
English (en)
Inventor
洋一 水上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichimo Co Ltd
Original Assignee
Nichimo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nichimo Co Ltd filed Critical Nichimo Co Ltd
Priority to JP7121592U priority Critical patent/JPH0633464U/ja
Publication of JPH0633464U publication Critical patent/JPH0633464U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 魚等をすくい上げた時に、魚等の重量を同時
に計測できるとともに、その重量に基づく各種の情報を
知得することのできるたも網を提供すること。 【構成】 柄2の先端に網3を備えているたも網におい
て、前記網3内に収容された魚5等の重量を検出する荷
重検出センサ6と、この荷重検出センサ6により検出さ
れた重量に基づく情報を表示する情報表示手段10とを
有することを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、魚等をすくい上げるたも網に係り、すくい上げた魚等の重量に基づ く各種の情報をも知得することのできるたも網に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、生簀、船艙、その他の遊魚領域内を遊泳している魚等の重量を計測す る場合には、柄の先端に網を備えているたも網により水中の魚等を一旦すくい上 げ、その後に秤等の計量装置に移して魚等の重量を計測していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記のようにして魚等の重量を計測すると、たも網により魚等 をすくい上げる人と、重量を計測する人との少なくとも2人の人手を要し、更に 、魚等を計量装置へ移動させるために魚等が傷み易く、魚等の鮮度が減退すると いう問題点があった。
【0004】 本考案はこれらの点に鑑みてなされたものであり、魚等をすくい上げた時に、 魚等の重量を同時に計測できるとともに、その重量に基づく各種の情報を知得す ることのできるたも網を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本考案のたも網は、柄の先端に網を備えているた も網において、前記網内に収容された魚等の重量を検出する荷重検出センサと、 この加重検出センサにより検出された重量に基づく情報を表示する情報表示手段 とを有することを特徴とする。
【0006】
【作用】
本考案のたも網によれば、網に魚等を入れてすくい上げると、自動的に荷重セ ンサにより魚等の重量が検出されるとともに、情報表示手段により検出された重 量に基づいて、当該重量、魚等の売値等の情報が表示される。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1から図5について説明する。
【0008】 図1から図3は本考案の第1実施例を示している。
【0009】 図1は本実施例のたも網1の全体を示している。本実施例のたも網1において は、長尺な柄2の先端(図中右側)に適宜な大きさの網3が着脱自在に装着され ている。この柄2は長手方向のほぼ中央部分において前後に2分割されていて、 連結体4をもって連結されている。この連結体4には、網3内に収容された魚5 等の重量を検出する荷重検出センサ6が設けられており、外側を円筒状のカバー 7に覆われている。この荷重検出センサ6としては、例えば図2および図3に示 すように、連結体4の上下両面にそれぞれ固着させた2個のロードセル8、8と 抵抗値が既知の2個の抵抗R、Rとによりブリッジ回路を形成し、その出力をケ ーブル9、9を介して情報表示手段10へ送出するように形成するとよい。また 、2個の抵抗R、Rおよびブリッジ回路の電源11を、ともに情報表示手段10 のケース12内に配設するようにするとよい。情報表示手段10には、マイコン 等が内蔵されており、荷重検出センサ6から入力される魚5等の重量に関する情 報に基づいて各種の演算を行なう演算部13、必要な情報を記憶するメモリ14 、魚5等の重量や売値等の情報を表示する液晶表示板等の表示器15、演算内容 や表示内容等を指示する操作部16等が設けられている。
【0010】 次に、本実施例の作用を説明する。
【0011】 本実施例のたも網1の柄2の連結体4より上部を持って網3により魚5等をす くい上げると、網3内に収容された魚5等の重量に応じて荷重検出センサ6のロ ードセル8、8が歪み、この歪みの大きさに応じた電流値が魚5等の重量検出信 号としてケーブル9、9を通して情報表示手段10へ出力される。情報表示手段 10においては、受けた前記重量検出信号を増幅したり、ディジタル信号に変換 した後に、操作部16の指示内容に応じて演算部13が演算を行ない、魚5等の 重量やこの重量に対応した売値等を求める。このようにして求められた重量や売 値は、メモリ14に記録され、また、表示器15により目視できるように表示さ れる。
【0012】 図4は本考案の第2実施例を示す。
【0013】 本実施例のたも網1aにおいては、短い連結部材17の先端部に網3を着脱自 在に固着し、その連結部材17の中央部を柄2の先端部に支点18を介して揺動 自在に結合して、網3が取付けられている。この連結部材17の後端部17aは 柄2内に延長されており、柄2に装着されている荷重検出センサである圧縮型ロ ードセル19の検出端子19aが当接させられている。この圧縮型ロードセル1 9は防水型とされており、ケーブル9を通して出力を情報表示手段10へ送出で きるようにされている。また、圧縮型ロードセル19より先端側には、0点調整 用のスプリング20が柄2と連結部材17の後端部17aとの間に設けられてい る。このスプリング20の荷重調整は調整ねじ21をもって行なうようにされて いる。また、支点18と圧縮型ロードセル19の検出端子19aとの距離をaと し、支点18と網3の荷重中心点との距離をbとし、網3内の魚5の荷重をWと すると、前記圧縮型ロードセル19は荷重F=(b/a)Wを検出するように形 成されている。
【0014】 本実施例においては、使用に先だって連結部材17に装着した網3の重量に合 わせて圧縮型ロードセル19の0点調整を行なう。即ち、調整ねじ21の螺入量 を調整することにより、スプリング20により連結部材17の後端部17aに付 与される押圧力を調整して、網3が空の時に圧縮型ロードセル19の検出端子1 9aの出力が0となるように、情報表示手段10による荷重表示を見ながら行な う。
【0015】 本実施例のたも網1aも、前記実施例と同様に柄2を持って網3により魚5等 をすくい上げると、網3内に収容された魚5等の重量Wに応じて荷重検出センサ である圧縮型ロードセル19の検出端子19aに荷重F=(b/a)Wが付与さ れ、この荷重Fに応じた電流値が魚5等の重量検出信号としてケーブル9を通し て情報表示手段10へ出力される。情報表示手段10においては、前記実施例と 同様に、受けた前記重量検出信号を増幅したり、ディジタル信号に変換した後に 、操作部16の指示内容に応じて演算部13が演算を行ない、魚5等の重量やこ の重量に対応した売値等を求める。このようにして求められた重量や売値は、メ モリ14に記録され、また、表示器15により目視できるように表示される。
【0016】 図5は本考案の第3実施例を示す。
【0017】 本実施例のたも網1bにおいては、柄2の先端から延出された支持ステー22 の先端に、略L字形の連結部材23がその角隅部を支点24を介して揺動自在に して取付けられている。この連結部材23の短辺側には網3が着脱自在に固着さ れており、長辺側には柄2内に内装されている荷重検出センサである引張型ロー ドセル25と連結ワイヤ26をもって連結されている。この引張型ロードセル2 5はケーブル9を通して出力を情報表示手段10へ送出できるようにされている 。また、連結ワイヤ26と連結部材23との接続点と支点24との距離をaとし 、網3の荷重中心点と支点24との距離をbとし、網3内の魚5の荷重をWとす ると、前記引張型ロードセル25は荷重F=(b/a)Wを検出するように形成 されている。
【0018】 本実施例のたも網1bも、前記各実施例と同様に柄2を持って網3により魚5 等をすくい上げると、網3内に収容された魚5等の重量Wに応じて荷重検出セン サである引張型ロードセル25に荷重F=(b/a)Wが付与され、この荷重F に応じた電流値が魚5等の重量検出信号としてケーブル9を通して情報表示手段 10へ出力される。情報表示手段10においては、前記各実施例と同様に、受け た前記重量検出信号を増幅したり、ディジタル信号に変換した後に、操作部16 の指示内容に応じて演算部13が演算を行ない、魚5等の重量やこの重量に対応 した売値等を求める。このようにして求められた重量や売値は、メモリ14に記 録され、また、表示器15により目視できるように表示される このように前記各実施例によれば、1人により魚5等のすくい上げと重量の計 測とを同時に行なうことができ、人手の削減を図ることができ、しかも、魚5等 を計測装置へ運ぶ必要が無いために、魚5等を傷めることも確実に防止され、魚 5等の鮮度も良好に維持される。
【0019】 なお、荷重検出センサとしては、前記各実施例に代えて他の公知の重量検出手 段を用いることができる。また、情報表示手段としては、魚の重量や売値等のデ ータを紙等に印字して出力するレコーダを設けたり、前記データを有線若しくは 無線によりホストコンピュータに送出して、集中管理できるように形成してもよ い。
【0020】 なお、本考案は前記各実施例に限定されるものではなく、必要に応じて変更す ることができる。
【0021】
【考案の効果】
このように本考案は構成され作用するものであるから、魚等をすくい上げた時 に、魚等の重量を同時に計測できるとともに、その重量に基づく各種の情報を知 得することができ、構造も簡単であり、取扱い易い等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のたも網の第1実施例を示す側面図
【図2】荷重検出センサ部分の拡大斜視図
【図3】荷重検出センサおよび情報表示手段を示す概略
構成図
【図4】本考案のたも網の第2実施例を示す側面図
【図5】本考案のたも網の第3実施例を示す側面図
【符号の説明】
1、1a、1b たも網 2 柄 3 網 6 荷重検出センサ 8 ロードセル 10 情報表示手段 15 表示器 19 圧縮型ロードセル 25 引張型ロードセル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柄の先端に網を備えているたも網におい
    て、前記網内に収容された魚等の重量を検出する荷重検
    出センサと、この荷重検出センサにより検出された重量
    に基づく情報を表示する情報表示手段とを有することを
    特徴とするたも網。
JP7121592U 1992-10-13 1992-10-13 たも網 Pending JPH0633464U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7121592U JPH0633464U (ja) 1992-10-13 1992-10-13 たも網

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7121592U JPH0633464U (ja) 1992-10-13 1992-10-13 たも網

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0633464U true JPH0633464U (ja) 1994-05-06

Family

ID=13454237

Family Applications (1)

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JP7121592U Pending JPH0633464U (ja) 1992-10-13 1992-10-13 たも網

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100416727B1 (ko) * 2001-10-18 2004-01-31 주식회사 네가트론 저울이 부설된 뜰채
KR100478411B1 (ko) * 2002-04-30 2005-03-23 주식회사 네가트론 경사중량 가감수단을 갖는 저울이 부설된 뜰채
KR20210150020A (ko) * 2020-06-03 2021-12-10 최형규 진동 무게 측정 기능을 구비한 뜰채 및 뜰채를 이용한 무게 측정 방법

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KR100478411B1 (ko) * 2002-04-30 2005-03-23 주식회사 네가트론 경사중량 가감수단을 갖는 저울이 부설된 뜰채
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