JPH063346Y2 - 魚介類等乾燥器 - Google Patents
魚介類等乾燥器Info
- Publication number
- JPH063346Y2 JPH063346Y2 JP1985157950U JP15795085U JPH063346Y2 JP H063346 Y2 JPH063346 Y2 JP H063346Y2 JP 1985157950 U JP1985157950 U JP 1985157950U JP 15795085 U JP15795085 U JP 15795085U JP H063346 Y2 JPH063346 Y2 JP H063346Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- ring
- dried
- shaped
- seafood
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は家庭用等で魚介類を手軽に自然乾燥せしめる場
合等に用いて好適な魚介類等乾燥器に関するものであ
る。
合等に用いて好適な魚介類等乾燥器に関するものであ
る。
(従来の技術) 魚介類を自然乾燥させるために、板状物、あるいは網状
物の上に、乾燥せしめようとする魚介類を並べ、自然乾
燥させると、蠅がたかる等して極めて不衛生であるばか
りでなく、太陽光線の照射状態に対応して乾燥姿勢を随
時、変更することができない。
物の上に、乾燥せしめようとする魚介類を並べ、自然乾
燥させると、蠅がたかる等して極めて不衛生であるばか
りでなく、太陽光線の照射状態に対応して乾燥姿勢を随
時、変更することができない。
食品の乾燥には可及的に衛生的であり、短期間に乾燥さ
せることが望ましい。
せることが望ましい。
このため、家庭用の手軽な乾燥器として籠状のものがあ
るが、従来の乾燥器は容体の容量に対して乾燥しようと
する魚介類の収容量が小であり、しかも収容物を装入し
たり取出したりする際に容体の上端から行う等して不便
であった。
るが、従来の乾燥器は容体の容量に対して乾燥しようと
する魚介類の収容量が小であり、しかも収容物を装入し
たり取出したりする際に容体の上端から行う等して不便
であった。
(考案が解決しようとする問題点) 乾燥するために収容する魚介類の収容量が容体の容量に
比して小であり、また被乾燥物の表面、裏面、側面等全
周に亘って周囲の自然雰囲気に充分にさらすよう随時、
乾燥姿勢を変更させることができず、乾燥効率が劣ると
いう難点があった。
比して小であり、また被乾燥物の表面、裏面、側面等全
周に亘って周囲の自然雰囲気に充分にさらすよう随時、
乾燥姿勢を変更させることができず、乾燥効率が劣ると
いう難点があった。
(問題点を解決するための手段) 本考案は被乾燥物の収容量を比較的に大とするとともに
全周を周囲雰囲気に充分にさらせ、自然乾燥を全周に亘
って万遍なく行わせて乾燥効率を高めるようにするもの
であって、網製有底筒鯛の胴部の内側の上下中間部周方
向に挿通部を有する環体取付部を形成し、この挿通部に
両端を接続部材により着脱自在に連結してなる環体を挿
込んで配置し、前記網製有底筒体の底部に他の環体を配
置し、これら環体にそれぞれ網板を着脱自在に載置さ
せ、さらに前記網製有底筒体の一側に開閉自在な挿入出
口を設けるとともに上端開口を閉塞自在とする吊紐条を
設けてなる魚介類等乾燥器である。
全周を周囲雰囲気に充分にさらせ、自然乾燥を全周に亘
って万遍なく行わせて乾燥効率を高めるようにするもの
であって、網製有底筒鯛の胴部の内側の上下中間部周方
向に挿通部を有する環体取付部を形成し、この挿通部に
両端を接続部材により着脱自在に連結してなる環体を挿
込んで配置し、前記網製有底筒体の底部に他の環体を配
置し、これら環体にそれぞれ網板を着脱自在に載置さ
せ、さらに前記網製有底筒体の一側に開閉自在な挿入出
口を設けるとともに上端開口を閉塞自在とする吊紐条を
設けてなる魚介類等乾燥器である。
(作用) 本考案は段状に配した環体に支持させた網板により網製
有底筒体内を区画したので、これら網板上に被乾燥物を
並べることができるから被乾燥物の容量を比較的に大と
することができる。
有底筒体内を区画したので、これら網板上に被乾燥物を
並べることができるから被乾燥物の容量を比較的に大と
することができる。
しかも吊紐条によって網製有底筒体の上端開口を閉鎖
し、屋外に吊設して乾燥姿勢にすると網板上の被乾燥物
は全方向において周囲雰囲気に充分にさらされるから乾
燥効率は極めてよい。
し、屋外に吊設して乾燥姿勢にすると網板上の被乾燥物
は全方向において周囲雰囲気に充分にさらされるから乾
燥効率は極めてよい。
また挿入出口を開いて被乾燥物の装入、装出を容易と
し、極めて便利である。
し、極めて便利である。
(実施例) 本考案の実施例を図面について説明すれば、第1図に示
すように、虫除け用合成樹脂網と同程度の網目を有する
網状布を用いて胴部1と底部2と、胴部1の内側の上下
中間部に形成した環体取付部3と、胴部1の一側に形成
した開閉自在な挿入出口4と、上端開口縁に形成した吊
紐条取付部5とを形成してなる網製有底筒体6を設け
る。
すように、虫除け用合成樹脂網と同程度の網目を有する
網状布を用いて胴部1と底部2と、胴部1の内側の上下
中間部に形成した環体取付部3と、胴部1の一側に形成
した開閉自在な挿入出口4と、上端開口縁に形成した吊
紐条取付部5とを形成してなる網製有底筒体6を設け
る。
前記環体取付部3は第2図に示すように、胴部1の内側
で周方向に形成し挿通部3aを有し、この挿通部3aに
環体7を挿込み取付けてある。
で周方向に形成し挿通部3aを有し、この挿通部3aに
環体7を挿込み取付けてある。
前記環体7は第3図に示すように、軟質合成樹脂管7a
の両端を接続部材7bにより連結してなり、前記環体取
付部3における前記挿入出口4の両側に開口する挿通部
3a,3aの一方の開口より軟質合成樹脂管7aの一端
を挿し込み他方の開口に位置させ接続部材7bにより連
結して環状としてある。
の両端を接続部材7bにより連結してなり、前記環体取
付部3における前記挿入出口4の両側に開口する挿通部
3a,3aの一方の開口より軟質合成樹脂管7aの一端
を挿し込み他方の開口に位置させ接続部材7bにより連
結して環状としてある。
また、環体7は対側部に外力を加え内方に変位させ平面
から視て橢円状に変形可能としてある。
から視て橢円状に変形可能としてある。
前記挿入出口4は胴部1の一側で縦方向に設けたファス
ナーにより開閉自在に形成してある。
ナーにより開閉自在に形成してある。
次いで、網製有底筒体6の内側の環体取付部3に挿込ん
で配した環体7と、底部2に設定した環体8とにそれぞ
れ円形餅網状とした網板9,9の周枠部9aを支持させ
て設定し、これら段状に配した環体7,8に支持させた
網板9,9により網製有底筒体6の内側を上室10、下
室11に画成してある。
で配した環体7と、底部2に設定した環体8とにそれぞ
れ円形餅網状とした網板9,9の周枠部9aを支持させ
て設定し、これら段状に配した環体7,8に支持させた
網板9,9により網製有底筒体6の内側を上室10、下
室11に画成してある。
さらに、前記吊紐条取付部5に吊紐条12を取付けてあ
り、この場合、吊紐条取付部5は第4図に示すように、
対側部に挿通開口5a,5aを形成し、これら挿通開口
5a,5aより吊紐条12を引き出し、たるませて結着
部12a,12aを形成してある。
り、この場合、吊紐条取付部5は第4図に示すように、
対側部に挿通開口5a,5aを形成し、これら挿通開口
5a,5aより吊紐条12を引き出し、たるませて結着
部12a,12aを形成してある。
本考案魚介類等乾燥器は前記のように構成するから、結
着部12a,12aを結んで上端開口を閉塞し、吊紐条
12を適宜部所に引掛け吊持させたのち、挿入出口4を
開いて網板9,9上にそれぞれ被乾燥物(イ),(イ)
を並べたのち挿入出口4を閉鎖する。
着部12a,12aを結んで上端開口を閉塞し、吊紐条
12を適宜部所に引掛け吊持させたのち、挿入出口4を
開いて網板9,9上にそれぞれ被乾燥物(イ),(イ)
を並べたのち挿入出口4を閉鎖する。
このようにして自然乾燥させると上段の環体7で支持し
た網板9上の被乾燥物(イ),(イ)および下段の環体
8により底部2との間に間隙をおいて支持された網板9
上の被乾燥物(イ),(イ)は全周が自然雰囲気にさら
されるから万遍なく乾燥されるとともに蠅等の虫類が網
製有底筒体6内に侵入しないから極めて衛生的に乾燥す
ることができる。
た網板9上の被乾燥物(イ),(イ)および下段の環体
8により底部2との間に間隙をおいて支持された網板9
上の被乾燥物(イ),(イ)は全周が自然雰囲気にさら
されるから万遍なく乾燥されるとともに蠅等の虫類が網
製有底筒体6内に侵入しないから極めて衛生的に乾燥す
ることができる。
なお洗浄等の際に、網板9を取出す場合には、吊紐条1
2の結着を解除して上端開口を拡げ、手を入れて網板9
を持上げ環体7を橢円状に変形させながら容易に取出す
ことができ、網板9,9を取出したのち全体を洗浄す
る。
2の結着を解除して上端開口を拡げ、手を入れて網板9
を持上げ環体7を橢円状に変形させながら容易に取出す
ことができ、網板9,9を取出したのち全体を洗浄す
る。
(考案の効果) 本考案は上端開口を閉塞自在な網製有底筒体の内側を、
環体に支持させた網板によって上室、下室等に画成し、
網板上の被乾燥物の全周を自然雰囲気、太陽光線にさら
して万遍なく乾燥させることができるから乾燥効率は極
めて大であり、しかも蠅等の侵入を不可能として乾燥し
得るから極めて衛生的であり、殊に家庭用として手軽で
あり、上下に畳めば略扁平状となって保管に嵩張らない
し、分解洗浄を容易とする等幾多の実用的効果があり、
魚介類の乾燥ばかりでなく野菜類の乾燥にも適し、また
魚を突き刺した引掛具を網板に引掛け懸吊して乾燥し丸
干しを作ることもできる。
環体に支持させた網板によって上室、下室等に画成し、
網板上の被乾燥物の全周を自然雰囲気、太陽光線にさら
して万遍なく乾燥させることができるから乾燥効率は極
めて大であり、しかも蠅等の侵入を不可能として乾燥し
得るから極めて衛生的であり、殊に家庭用として手軽で
あり、上下に畳めば略扁平状となって保管に嵩張らない
し、分解洗浄を容易とする等幾多の実用的効果があり、
魚介類の乾燥ばかりでなく野菜類の乾燥にも適し、また
魚を突き刺した引掛具を網板に引掛け懸吊して乾燥し丸
干しを作ることもできる。
第1図は本考案魚介類等乾燥器の一部切欠側面図、第2
図は環体と網板との関連構造を示す要部断面図、第3図
は環体の斜面図、第4図は吊紐条取付部の要部平面図で
ある。 1…胴部、2…底部、3…環体取付部、4…挿入出口、
5…吊紐条取付部、6…網製有底筒体、7,8…環体、
9…網板、12…吊紐条、(イ)…被乾燥物。
図は環体と網板との関連構造を示す要部断面図、第3図
は環体の斜面図、第4図は吊紐条取付部の要部平面図で
ある。 1…胴部、2…底部、3…環体取付部、4…挿入出口、
5…吊紐条取付部、6…網製有底筒体、7,8…環体、
9…網板、12…吊紐条、(イ)…被乾燥物。
Claims (1)
- 【請求項1】網製有底筒体の胴部の内側の上下中間部周
方向に挿通部を有する環体取付部を形成し、この挿通部
に両端を接続部材により着脱自在に連結してなる環体を
挿込んで配置し、前記網製有底筒体の底部に他の環体を
配置し、これら環体にそれぞれ網板を着脱自在に載置さ
せ、さらに前記網製有底筒体の一側に開閉自在な挿入出
口を設けるとともに上端開口を閉塞自在とする吊紐条を
設けてなる魚介類等乾燥器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985157950U JPH063346Y2 (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 魚介類等乾燥器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985157950U JPH063346Y2 (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 魚介類等乾燥器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6267187U JPS6267187U (ja) | 1987-04-25 |
| JPH063346Y2 true JPH063346Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=31080975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985157950U Expired - Lifetime JPH063346Y2 (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 魚介類等乾燥器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063346Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59187988U (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-13 | 蒲原 員伸 | 乾干し用網篭 |
-
1985
- 1985-10-16 JP JP1985157950U patent/JPH063346Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6267187U (ja) | 1987-04-25 |
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