JPH06334721A - コードレス電話機 - Google Patents
コードレス電話機Info
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- JPH06334721A JPH06334721A JP5116178A JP11617893A JPH06334721A JP H06334721 A JPH06334721 A JP H06334721A JP 5116178 A JP5116178 A JP 5116178A JP 11617893 A JP11617893 A JP 11617893A JP H06334721 A JPH06334721 A JP H06334721A
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- JP
- Japan
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- unit
- character
- data
- signal
- circuit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 子機における文字読取りによって、ダイヤル
発信を行うことができるコードレス電話機を提供する。 【構成】 コードレス電話機の子機において通話用キー
を押下して発信準備を行い(a2)、子機の文字入力部
からダイヤル番号を表す文字を読取らせる(a4)。そ
の認識された文字データに対応する音声信号が親機から
出力され(a6)、子機の受話器において音声として聞
くことができる(a7)。その音声が、子機の文字入力
部から入力された文字と同一であるとき(a8)、親機
からダイヤル発信が行われ(a10)、相手の電話機と
回線が接続され、子機と相手の電話機との間で通話が行
われる(a12)。
発信を行うことができるコードレス電話機を提供する。 【構成】 コードレス電話機の子機において通話用キー
を押下して発信準備を行い(a2)、子機の文字入力部
からダイヤル番号を表す文字を読取らせる(a4)。そ
の認識された文字データに対応する音声信号が親機から
出力され(a6)、子機の受話器において音声として聞
くことができる(a7)。その音声が、子機の文字入力
部から入力された文字と同一であるとき(a8)、親機
からダイヤル発信が行われ(a10)、相手の電話機と
回線が接続され、子機と相手の電話機との間で通話が行
われる(a12)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話回線に接続された
親機と、その親機と無線通信を行う子機とを備えたコー
ドレス電話機に関する。
親機と、その親機と無線通信を行う子機とを備えたコー
ドレス電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】コードレス電話機は、親機と子機から構
成され、電話回線に接続された親機と子機との間で無線
通信を行う。したがって、親機と子機との間の配線が不
用であり、親機と通信が行える範囲で、子機の位置を自
由に設定することができる。
成され、電話回線に接続された親機と子機との間で無線
通信を行う。したがって、親機と子機との間の配線が不
用であり、親機と通信が行える範囲で、子機の位置を自
由に設定することができる。
【0003】たとえば、コードレス電話機の子機から相
手に電話をかける場合、子機から発信を行うためのキー
操作をして、相手のダイヤル番号のキーを押下すると、
そのダイヤル番号を表すダイヤル信号が無線通信を介し
て親機へ入力される。次に、親機に入力されたダイヤル
信号は、電話回線へ送出され、相手の電話機と接続され
る。したがって、子機と相手の電話機との間で親機を介
して通話を行うことができる。
手に電話をかける場合、子機から発信を行うためのキー
操作をして、相手のダイヤル番号のキーを押下すると、
そのダイヤル番号を表すダイヤル信号が無線通信を介し
て親機へ入力される。次に、親機に入力されたダイヤル
信号は、電話回線へ送出され、相手の電話機と接続され
る。したがって、子機と相手の電話機との間で親機を介
して通話を行うことができる。
【0004】通常、コードレス電話機におけるダイヤル
番号の入力は、前述のようにキー操作によって行う。し
かし、操作性を良くするために親機に文字入力部を設
け、たとえば用紙に書かれたダイヤル番号を親機の文字
入力部が読取り、読取ったダイヤル番号を表示し、その
ダイヤル番号に基づいてダイヤル発信をするコードレス
電話機などが開発されている。この文字入力部は、スキ
ャナと呼ばれる文字読取装置を含み、このスキャナは、
親機本体に取付けられたり、またアダプタを介して親機
と接続されたりする。スキャナは、光学式文字読取装置
(略称「OCR」)などから構成され、たとえば用紙な
どに書かれた印刷文字列または手書き文字列をスキャナ
によって光を当てて走査して光学的に読取り、画像デー
タから成る文字データを得ることができる。この文字デ
ータは、文字のもつ線分の方向性、線分間の位置関係な
どを基に、予めメモリに登録してある複数の認識文字デ
ータと照合され、この文字に最も類似する認識文字デー
タが選択される。
番号の入力は、前述のようにキー操作によって行う。し
かし、操作性を良くするために親機に文字入力部を設
け、たとえば用紙に書かれたダイヤル番号を親機の文字
入力部が読取り、読取ったダイヤル番号を表示し、その
ダイヤル番号に基づいてダイヤル発信をするコードレス
電話機などが開発されている。この文字入力部は、スキ
ャナと呼ばれる文字読取装置を含み、このスキャナは、
親機本体に取付けられたり、またアダプタを介して親機
と接続されたりする。スキャナは、光学式文字読取装置
(略称「OCR」)などから構成され、たとえば用紙な
どに書かれた印刷文字列または手書き文字列をスキャナ
によって光を当てて走査して光学的に読取り、画像デー
タから成る文字データを得ることができる。この文字デ
ータは、文字のもつ線分の方向性、線分間の位置関係な
どを基に、予めメモリに登録してある複数の認識文字デ
ータと照合され、この文字に最も類似する認識文字デー
タが選択される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来のコ
ードレス電話機では、親機に前述の文字入力部が設けら
れているため、親機のみしか文字読取りによるダイヤル
発信機能が使えない。したがって、使用者はこの文字読
取りによるダイヤル発信を行う場合、ダイヤル番号の書
かれている用紙を常に親機のところへ持って行き、親機
の文字入力部によってそのダイヤル番号を読取らせ、親
機の表示部において読取った文字を確認し、ダイヤル発
信させる必要がある。
ードレス電話機では、親機に前述の文字入力部が設けら
れているため、親機のみしか文字読取りによるダイヤル
発信機能が使えない。したがって、使用者はこの文字読
取りによるダイヤル発信を行う場合、ダイヤル番号の書
かれている用紙を常に親機のところへ持って行き、親機
の文字入力部によってそのダイヤル番号を読取らせ、親
機の表示部において読取った文字を確認し、ダイヤル発
信させる必要がある。
【0006】このため、使用者は、子機から前述の文字
読取りによるダイヤル発信を行うことができず、この文
字読取りによるダイヤル発信を行う位置が限定され、非
常に不便である。
読取りによるダイヤル発信を行うことができず、この文
字読取りによるダイヤル発信を行う位置が限定され、非
常に不便である。
【0007】本発明の目的は、子機における文字読取り
によってダイヤル発信を行うことができ、操作性が向上
するコードレス電話機を提供することである。
によってダイヤル発信を行うことができ、操作性が向上
するコードレス電話機を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、電話回線に接
続された親機と、その親機と無線通信を行う子機とを備
えたコードレス電話機において、文字列の読取りを行
い、文字列データとして出力する文字入力手段と、前記
文字列データに基づいて文字列を認識する認識手段と、
認識手段によって認識された文字列に対応するダイヤル
信号を電話回線に送出する発信手段とを含み、前記文字
入力手段は、子機に設けられることを特徴とするコード
レス電話機である。
続された親機と、その親機と無線通信を行う子機とを備
えたコードレス電話機において、文字列の読取りを行
い、文字列データとして出力する文字入力手段と、前記
文字列データに基づいて文字列を認識する認識手段と、
認識手段によって認識された文字列に対応するダイヤル
信号を電話回線に送出する発信手段とを含み、前記文字
入力手段は、子機に設けられることを特徴とするコード
レス電話機である。
【0009】また本発明は、前記認識手段によって認識
された文字列に対応する音声を合成して子機に出力する
音声合成手段とを含むことを特徴とする。
された文字列に対応する音声を合成して子機に出力する
音声合成手段とを含むことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明に従えば、文字入力手段は文字列の読取
りを行い、文字列データとして出力し、認識手段は、そ
の文字列データに基づいて文字列を認識する。発信手段
は、その認識された文字列に対応するダイヤル信号を発
信手段によって発信する。前記文字入力手段は、子機に
設けられ、子機の位置を基準に設定することができるの
で、任意の場所でダイヤル番号に対応する文字列の読取
りを行い、ダイヤル信号を発信することができる。
りを行い、文字列データとして出力し、認識手段は、そ
の文字列データに基づいて文字列を認識する。発信手段
は、その認識された文字列に対応するダイヤル信号を発
信手段によって発信する。前記文字入力手段は、子機に
設けられ、子機の位置を基準に設定することができるの
で、任意の場所でダイヤル番号に対応する文字列の読取
りを行い、ダイヤル信号を発信することができる。
【0011】また本発明によれば、前記文字入力手段、
前記発信手段以外に前記認識手段によって認識された文
字列に対応する音声を合成して出力する音声合成手段を
含んでいるので、子機において入力手段によって読取ら
れた文字列データに対応する音声を音声合成手段によっ
て合成され、子機の受話器で聞くことができる、したが
って入力手段によって読取られた文字列データに対応す
るダイヤル番号を子機において認識し、確認することが
できる。
前記発信手段以外に前記認識手段によって認識された文
字列に対応する音声を合成して出力する音声合成手段を
含んでいるので、子機において入力手段によって読取ら
れた文字列データに対応する音声を音声合成手段によっ
て合成され、子機の受話器で聞くことができる、したが
って入力手段によって読取られた文字列データに対応す
るダイヤル番号を子機において認識し、確認することが
できる。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の文字認識機能付
コードレス電話機(以下「コードレス電話機」と略称す
る)1における子機2の電気的構成を示すブロック図で
ある。このコードレス電話機1は、親機3が電話回線3
2に接続され、子機2は親機3との無線通信を介して、
電話回線32に接続されている他の電話機と通信を行う
ことができる。
コードレス電話機(以下「コードレス電話機」と略称す
る)1における子機2の電気的構成を示すブロック図で
ある。このコードレス電話機1は、親機3が電話回線3
2に接続され、子機2は親機3との無線通信を介して、
電話回線32に接続されている他の電話機と通信を行う
ことができる。
【0013】親機3から送信された無線信号は、子機2
のアンテナ10で受信され、受信信号として受話受信部
11に入力される。その入力された受信信号が、通話を
行うための音声信号の場合、その音声信号は受話受信部
11で復調され、受話アンプ12で増幅されて受話器1
3から音声として出力される。また、受話受信部11で
受信された信号が、子機2の動作状態を制御するための
制御信号の場合、その制御信号は、データ復調回路14
において復調される。その復調された制御信号は、制御
部18のデータ入出力回路15を介して、データ判断回
路16へ入力される。データ判断回路16は、入力され
た制御信号に基づいて、子機2の動作モードを判断し、
子機2の動作を制御する。
のアンテナ10で受信され、受信信号として受話受信部
11に入力される。その入力された受信信号が、通話を
行うための音声信号の場合、その音声信号は受話受信部
11で復調され、受話アンプ12で増幅されて受話器1
3から音声として出力される。また、受話受信部11で
受信された信号が、子機2の動作状態を制御するための
制御信号の場合、その制御信号は、データ復調回路14
において復調される。その復調された制御信号は、制御
部18のデータ入出力回路15を介して、データ判断回
路16へ入力される。データ判断回路16は、入力され
た制御信号に基づいて、子機2の動作モードを判断し、
子機2の動作を制御する。
【0014】送信器20へ入力された音声は、音声信号
に変換され、送話アンプ21で増幅され、送話送信部2
2において変調される。その変調された音声信号は、ア
ンテナ10から無線信号として親機3へ送信される。キ
ー入力部23においてキーが入力された場合、制御部1
8のキー入力検出回路24において、押下されたキーを
検出し、データ判断回路16において、そのキーに対応
するデータを判断する。
に変換され、送話アンプ21で増幅され、送話送信部2
2において変調される。その変調された音声信号は、ア
ンテナ10から無線信号として親機3へ送信される。キ
ー入力部23においてキーが入力された場合、制御部1
8のキー入力検出回路24において、押下されたキーを
検出し、データ判断回路16において、そのキーに対応
するデータを判断する。
【0015】その判断されたデータは、データ判断回路
16からデータ信号としてデータ入出力回路15を介し
てデータ変調回路25へ出力される。データ変調回路2
5へ入力されたデータ信号は、音声帯域の信号に変調さ
れ、送話送信部22からアンテナ10を介して無線信号
として親機3へ送信される。
16からデータ信号としてデータ入出力回路15を介し
てデータ変調回路25へ出力される。データ変調回路2
5へ入力されたデータ信号は、音声帯域の信号に変調さ
れ、送話送信部22からアンテナ10を介して無線信号
として親機3へ送信される。
【0016】また、文字認識によって文字を入力する場
合、文字を文字データ入力部26で読取り、その文字に
対応する文字データに変換する。その文字データは、文
字データ変調部27において変調され、送話送信部22
からアンテナ10を介して無線信号として親機3へ送信
される。
合、文字を文字データ入力部26で読取り、その文字に
対応する文字データに変換する。その文字データは、文
字データ変調部27において変調され、送話送信部22
からアンテナ10を介して無線信号として親機3へ送信
される。
【0017】この文字入力部26は、スキャナと呼ばれ
る文字読取装置を含む。このスキャナは、子機2本体に
取付けられている。また、文字入力部26は、アダプタ
ーを介して子機に取付けられいても構わない。このスキ
ャナは、光学的文字読取装置(以下「OCR」と略称す
る)などで構成され、用紙に印刷された文字または手書
きされた文字などを光を当てて走査し、光学的に読取
る。たとえば、このスキャナは、用紙に書かれている文
字を走査するとき光を当て、その反射光を検知すること
によって、画像データから成る文字データを得ることが
できる。
る文字読取装置を含む。このスキャナは、子機2本体に
取付けられている。また、文字入力部26は、アダプタ
ーを介して子機に取付けられいても構わない。このスキ
ャナは、光学的文字読取装置(以下「OCR」と略称す
る)などで構成され、用紙に印刷された文字または手書
きされた文字などを光を当てて走査し、光学的に読取
る。たとえば、このスキャナは、用紙に書かれている文
字を走査するとき光を当て、その反射光を検知すること
によって、画像データから成る文字データを得ることが
できる。
【0018】図2は、本発明の一実施例のコードレス電
話機1における親機3の電気的構成を示すブロック図で
ある。回線制御回路31は、外部の電話回線32との接
続/解放を行い、発信時であれば、ダイヤル発信回路3
4から回線制御回路31を介して電話回線32へダイヤ
ル信号を送信する。
話機1における親機3の電気的構成を示すブロック図で
ある。回線制御回路31は、外部の電話回線32との接
続/解放を行い、発信時であれば、ダイヤル発信回路3
4から回線制御回路31を介して電話回線32へダイヤ
ル信号を送信する。
【0019】着信時には、着信検出回路35において、
着信信号を検出する。通話回路33は、通信時の送話信
号をダイヤル発信回路34、回線制御回路31を介して
送信するとともに、電話回線32から通信時の受話信号
を受信する。通話回路33には、2線−4線変換回路
(抵抗ブリッジ回路)が内蔵され、電話回線(2線)3
2を内部の送話回線(2線)と受話回線(2線)とに振
り分ける。
着信信号を検出する。通話回路33は、通信時の送話信
号をダイヤル発信回路34、回線制御回路31を介して
送信するとともに、電話回線32から通信時の受話信号
を受信する。通話回路33には、2線−4線変換回路
(抵抗ブリッジ回路)が内蔵され、電話回線(2線)3
2を内部の送話回線(2線)と受話回線(2線)とに振
り分ける。
【0020】子機2からの送話無線信号は、アンテナ3
8を介して、送話受信部36で受信され復調されて、通
話回路33へ入力される。また子機2への受話信号は、
通話回路33から受話送信部37へ出力され、受話送信
部37において変調され、アンテナ38を介して無線信
号として子機2へ出力される。
8を介して、送話受信部36で受信され復調されて、通
話回路33へ入力される。また子機2への受話信号は、
通話回路33から受話送信部37へ出力され、受話送信
部37において変調され、アンテナ38を介して無線信
号として子機2へ出力される。
【0021】子機2からの前述のキー入力データを表す
データ信号は、アンテナ38を介して送話受信部36で
受信され、データ復調回路39において復調される。復
調されたそのデータ信号は、データ入出力回路41へ入
力され、制御部40のデータ判断回路56は、そのデー
タ信号を判断して処理を行う。制御部40のデータ判断
回路56からの子機2へのデータ信号は、データ入出力
回路41を介して、データ変調回路43で変調され、受
話受信部37からアンテナ38を介して無線信号として
子機2へ送信される。
データ信号は、アンテナ38を介して送話受信部36で
受信され、データ復調回路39において復調される。復
調されたそのデータ信号は、データ入出力回路41へ入
力され、制御部40のデータ判断回路56は、そのデー
タ信号を判断して処理を行う。制御部40のデータ判断
回路56からの子機2へのデータ信号は、データ入出力
回路41を介して、データ変調回路43で変調され、受
話受信部37からアンテナ38を介して無線信号として
子機2へ送信される。
【0022】汎用信号処理演算器45は、子機2におい
て入力した前述の文字データ信号を、アンテナ38を介
して送話受信部36で受信し、文字データ復調部46で
復調し、文字データ比較部47へ入力する。文字データ
比較部47は、入力された文字データと文字データ記憶
部48に格納されている文字データとを比較し、入力さ
れた文字データに対応する文字コードを認識する。
て入力した前述の文字データ信号を、アンテナ38を介
して送話受信部36で受信し、文字データ復調部46で
復調し、文字データ比較部47へ入力する。文字データ
比較部47は、入力された文字データと文字データ記憶
部48に格納されている文字データとを比較し、入力さ
れた文字データに対応する文字コードを認識する。
【0023】その認識された文字コードは、音声合成部
50に入力され、音声合成部50は、入力された文字コ
ードに対応する音声データを音声データ記憶部51から
読出し、音声合成部50から音声データに対応する音声
信号を出力する。その音声信号は、受話送信部37から
アンテナ38を介して、無線信号として子機2へ送信さ
れる。
50に入力され、音声合成部50は、入力された文字コ
ードに対応する音声データを音声データ記憶部51から
読出し、音声合成部50から音声データに対応する音声
信号を出力する。その音声信号は、受話送信部37から
アンテナ38を介して、無線信号として子機2へ送信さ
れる。
【0024】また、文字データ比較部47において文字
データから認識された複数の文字コードは、制御部40
のダイヤル番号読出し部54に入力される。ダイヤル番
号読出し部54は、その文字コードに対応するダイヤル
番号データをダイヤル番号データ記憶部53から読出
し、制御部40のデータ判断回路56へ出力する。デー
タ判断回路56は、そのダイヤル番号データを制御部4
0の信号入出力回路57を介してダイヤル発信回路34
へ出力する。
データから認識された複数の文字コードは、制御部40
のダイヤル番号読出し部54に入力される。ダイヤル番
号読出し部54は、その文字コードに対応するダイヤル
番号データをダイヤル番号データ記憶部53から読出
し、制御部40のデータ判断回路56へ出力する。デー
タ判断回路56は、そのダイヤル番号データを制御部4
0の信号入出力回路57を介してダイヤル発信回路34
へ出力する。
【0025】次に、データ判断回路56は、ダイヤル発
信回路34、回線制御回路31を制御し、ダイヤル発信
回路34から、ダイヤル番号データに基づいたダイヤル
信号を回線制御回路31から電話回線32へ送信する。
信回路34、回線制御回路31を制御し、ダイヤル発信
回路34から、ダイヤル番号データに基づいたダイヤル
信号を回線制御回路31から電話回線32へ送信する。
【0026】図3は、図1および図2で示されるコード
レス電話機1において通話を行う場合の処理内容を示す
フローチャートである。ステップa1で処理をスタート
させる。ステップa2では、子機2のキー入力部23に
おいて通話用のキーを押下すると、押下されたキーは、
キー入力検出回路24によって検出され、データ判断回
路16は、その通話用のキーに対応する処理を判断し、
発信を行うためのデータ信号がデータ入出力回路15か
らデータ変調回路25へ出力される。そのデータ信号
は、データ変調回路25において変調され、送話送信部
22からアンテナ10を介して送信される。
レス電話機1において通話を行う場合の処理内容を示す
フローチャートである。ステップa1で処理をスタート
させる。ステップa2では、子機2のキー入力部23に
おいて通話用のキーを押下すると、押下されたキーは、
キー入力検出回路24によって検出され、データ判断回
路16は、その通話用のキーに対応する処理を判断し、
発信を行うためのデータ信号がデータ入出力回路15か
らデータ変調回路25へ出力される。そのデータ信号
は、データ変調回路25において変調され、送話送信部
22からアンテナ10を介して送信される。
【0027】ステップa3では、子機2から送信された
データ信号は、親機3においてアンテナ38を介して送
話受信部36で受信され、データ復調回路39において
復調され、データ入出力回路41に入力される。データ
判断回路56は、その入力されたデータ信号に基づいて
親機3を発信できる状態に設定する。
データ信号は、親機3においてアンテナ38を介して送
話受信部36で受信され、データ復調回路39において
復調され、データ入出力回路41に入力される。データ
判断回路56は、その入力されたデータ信号に基づいて
親機3を発信できる状態に設定する。
【0028】次にステップa4では、子機2の文字デー
タ入力部26からたとえば数字「082…」に対応する
文字データを入力したとき、その文字データは、文字デ
ータ変調部27で変調され、送話送信部22からアンテ
ナ10を介して親機3へ送信される。
タ入力部26からたとえば数字「082…」に対応する
文字データを入力したとき、その文字データは、文字デ
ータ変調部27で変調され、送話送信部22からアンテ
ナ10を介して親機3へ送信される。
【0029】次にステップa5では、親機3において、
子機2から送信された文字データを、アンテナ38を介
して送話受信部36において受信し、汎用信号処理演算
器45の文字データ復調部46で復調する。その復調さ
れた文字データは、文字データ比較部47において、予
め記憶されている文字データとの比較を行い、数字「0
82…」を認識し、その文字コードを音声合成部50へ
出力する。ステップa6では、音声合成部50は、その
文字コードと対応する音声データを音声データ記憶部5
1から読出し、その音声データに基づいて音声信号を出
力する。その音声信号は、受話送信部37からアンテナ
38を介して子機へ送られる。
子機2から送信された文字データを、アンテナ38を介
して送話受信部36において受信し、汎用信号処理演算
器45の文字データ復調部46で復調する。その復調さ
れた文字データは、文字データ比較部47において、予
め記憶されている文字データとの比較を行い、数字「0
82…」を認識し、その文字コードを音声合成部50へ
出力する。ステップa6では、音声合成部50は、その
文字コードと対応する音声データを音声データ記憶部5
1から読出し、その音声データに基づいて音声信号を出
力する。その音声信号は、受話送信部37からアンテナ
38を介して子機へ送られる。
【0030】次にステップa7では、子機2において親
機3から送信されたその変調された音声信号をアンテナ
10を介して受話受信部11で受信して、復調する。復
調された音声信号は、受話アンプ12で増幅され、受話
器13から「ゼロ,ハチ,ニイ,…」という音声を聞く
ことができる。
機3から送信されたその変調された音声信号をアンテナ
10を介して受話受信部11で受信して、復調する。復
調された音声信号は、受話アンプ12で増幅され、受話
器13から「ゼロ,ハチ,ニイ,…」という音声を聞く
ことができる。
【0031】次にステップa8では、使用者がステップ
a4において入力した文字と、その文字データを認識し
て出力された音声とを比較して一致するか否かを判断
し、一致すればステップa10に移り、一致しなければ
ステップa9に移る。
a4において入力した文字と、その文字データを認識し
て出力された音声とを比較して一致するか否かを判断
し、一致すればステップa10に移り、一致しなければ
ステップa9に移る。
【0032】ステップa9では、使用者が子機2のキー
入力部23においてダイヤル発信を中止するためのキー
操作を行い、そのキー操作によって入力されたデータ信
号が前述のように親機3に送られ、親機3においてダイ
ヤル発信が中止される。
入力部23においてダイヤル発信を中止するためのキー
操作を行い、そのキー操作によって入力されたデータ信
号が前述のように親機3に送られ、親機3においてダイ
ヤル発信が中止される。
【0033】ステップa10では、親機3において音声
合成部50から音声信号を出力した後、制御部40のダ
イヤル信号読出し部54は、汎用信号処理演算器45か
ら文字コードを受取る。その文字コードが、「082
…」のようにダイヤル番号の文字コードであれば、デー
タ判断回路56は、信号入出力回路57を介して回線制
御回路31へ制御信号を送り、電話回線32とダイヤル
発信回路34とを回線制御回路31を介して接続する。
次に、データ判断回路56は、信号入出力回路57を介
して、ダイヤル発信回路34にダイヤル信号「082
…」の文字コードを送り、ダイヤル発信回路34は、そ
の文字コードに基づいて、ダイヤル信号を電話回線32
に送出する。
合成部50から音声信号を出力した後、制御部40のダ
イヤル信号読出し部54は、汎用信号処理演算器45か
ら文字コードを受取る。その文字コードが、「082
…」のようにダイヤル番号の文字コードであれば、デー
タ判断回路56は、信号入出力回路57を介して回線制
御回路31へ制御信号を送り、電話回線32とダイヤル
発信回路34とを回線制御回路31を介して接続する。
次に、データ判断回路56は、信号入出力回路57を介
して、ダイヤル発信回路34にダイヤル信号「082
…」の文字コードを送り、ダイヤル発信回路34は、そ
の文字コードに基づいて、ダイヤル信号を電話回線32
に送出する。
【0034】次にステップa11において、親機3から
ダイヤル発信をし、相手の電話機の回線と接続される。
次に、ステップa12において、子機の送話器20から
の送話は、送話信号として送話アンプ21、送話送信部
22、アンテナ10を介して親機3へ送られる。親機3
に送られた送話信号は、アンテナ38、送話受信部3
6、通話回路33、ダイヤル発信回路34および回線制
御回路31を介して、電話回路32へ送られる。また、
電話回線32からの受話信号は、回線制御回路31、ダ
イヤル発信回路34、通話回路33、受話送信部37お
よびアンテナ38を介して子機2に送信される。子機2
に送信された受話信号は、アンテナ10、受話受信部1
1、受話アンプ12および受話器13を介して音声とし
て出力される。以上のようにして、子機2と相手側の電
話機との間において通話を行うことができ、ステップa
13において通話を行うための処理が終了する。
ダイヤル発信をし、相手の電話機の回線と接続される。
次に、ステップa12において、子機の送話器20から
の送話は、送話信号として送話アンプ21、送話送信部
22、アンテナ10を介して親機3へ送られる。親機3
に送られた送話信号は、アンテナ38、送話受信部3
6、通話回路33、ダイヤル発信回路34および回線制
御回路31を介して、電話回路32へ送られる。また、
電話回線32からの受話信号は、回線制御回路31、ダ
イヤル発信回路34、通話回路33、受話送信部37お
よびアンテナ38を介して子機2に送信される。子機2
に送信された受話信号は、アンテナ10、受話受信部1
1、受話アンプ12および受話器13を介して音声とし
て出力される。以上のようにして、子機2と相手側の電
話機との間において通話を行うことができ、ステップa
13において通話を行うための処理が終了する。
【0035】ここで、任意の文字に対応するダイヤル番
号を予めダイヤル番号データ記憶部53に登録した場
合、たとえば「A1」という文字に対応して、「033
4567890」というダイヤル番号を登録した場合の
発信の処理について以下に説明する。このとき、前述の
ステップa1〜a3の処理を行い、ステップa4では、
「A1」という文字を子機2の文字データ入力部26か
ら入力する。
号を予めダイヤル番号データ記憶部53に登録した場
合、たとえば「A1」という文字に対応して、「033
4567890」というダイヤル番号を登録した場合の
発信の処理について以下に説明する。このとき、前述の
ステップa1〜a3の処理を行い、ステップa4では、
「A1」という文字を子機2の文字データ入力部26か
ら入力する。
【0036】次に前述のステップa5〜a7の処理を行
い、ステップa8において、入力した「A1」の文字
と、受話器13から出力される音声とが一致した場合、
ステップa10に移る。ステップa10では、親機の制
御部40のダイヤル番号読出し部54が、「A1」の文
字コードを受取り、その文字コードに対応するダイヤル
番号「0334567890」のコードをダイヤル番号
データ記憶部53から読出す。
い、ステップa8において、入力した「A1」の文字
と、受話器13から出力される音声とが一致した場合、
ステップa10に移る。ステップa10では、親機の制
御部40のダイヤル番号読出し部54が、「A1」の文
字コードを受取り、その文字コードに対応するダイヤル
番号「0334567890」のコードをダイヤル番号
データ記憶部53から読出す。
【0037】次に、読出したダイヤル番号のコードに基
づいて、前述のようにダイヤル発信回路34からダイヤ
ル信号を電話回線32に送信する。次に、前述のステッ
プa11からステップa13の処理を行う。
づいて、前述のようにダイヤル発信回路34からダイヤ
ル信号を電話回線32に送信する。次に、前述のステッ
プa11からステップa13の処理を行う。
【0038】なお、本実施例では、文字データ復調部4
6を汎用信号処理演算器45の一部としているけれど
も、文字データ復調部46は汎用信号演算器45に含ま
れなくても構わない。また、本実施例では、汎用信号処
理演算器45、音声データ記憶部51および文字データ
記憶部48が親機3に設けられている例について説明し
ているけれども、これらの回路ブロックが子機2に設け
られていても構わない。しかし、子機2にこれらの回路
ブロックが設けられている場合は、文字データ変調器2
7、汎用信号処理演算器45の文字データ復調部46が
不用になる。
6を汎用信号処理演算器45の一部としているけれど
も、文字データ復調部46は汎用信号演算器45に含ま
れなくても構わない。また、本実施例では、汎用信号処
理演算器45、音声データ記憶部51および文字データ
記憶部48が親機3に設けられている例について説明し
ているけれども、これらの回路ブロックが子機2に設け
られていても構わない。しかし、子機2にこれらの回路
ブロックが設けられている場合は、文字データ変調器2
7、汎用信号処理演算器45の文字データ復調部46が
不用になる。
【0039】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、子機にお
いてダイヤル番号に対応する文字列の読取りを行うこと
ができる。したがって、子機の使用場所を自由に設定す
ることができるので、任意の場所でダイヤル番号を表す
文字列の読取りを行い、ダイヤル発信を行うことができ
る。
いてダイヤル番号に対応する文字列の読取りを行うこと
ができる。したがって、子機の使用場所を自由に設定す
ることができるので、任意の場所でダイヤル番号を表す
文字列の読取りを行い、ダイヤル発信を行うことができ
る。
【0040】また本発明によれば、子機の文字入力手段
によって読取られたダイヤル番号に対応する文字列を、
子機において、音声で確認することができる。したがっ
て、子機における文字読取りによって、ダイヤル発信を
行うことができ、かつその読取った文字を子機において
確認できる操作性の優れたコードレス電話機を得ること
ができる。
によって読取られたダイヤル番号に対応する文字列を、
子機において、音声で確認することができる。したがっ
て、子機における文字読取りによって、ダイヤル発信を
行うことができ、かつその読取った文字を子機において
確認できる操作性の優れたコードレス電話機を得ること
ができる。
【図1】本発明の一実施例の文字認識機能付コードレス
電話機1における子機2の電気的構成を示すブロック図
である。
電話機1における子機2の電気的構成を示すブロック図
である。
【図2】本発明の一実施例のコードレス電話機1におけ
る親機3の電気的構成を示すブロック図である。
る親機3の電気的構成を示すブロック図である。
【図3】図1および図2で示される電話機において通話
を行う場合の処理内容を示すフローチャートである。
を行う場合の処理内容を示すフローチャートである。
1 コードレス電話機 2 子機 3 親機 10 アンテナ 11 受話受信部 12 受話アンプ 13 受話器 14 データ復調回路 15 データ入出力回路 16 データ判断回路 18 制御部 20 送話器 21 送話アンプ 22 送話送信部 23 キー入力部 24 キー入力検出回路 25 データ変調回路 26 文字入力部 27 文字データ変調部 31 回線制御回路 32 電話回線 33 通話回路 34 ダイヤル発信回路 35 着信検出回路 36 送話受信部 37 受話送信部 38 アンテナ 39 データ復調回路 40 制御部 41 データ入出力回路 43 データ変調回路 46 文字データ復調部 47 文字データ比較部 50 音声合成部 51 音声データ記憶部 53 ダイヤル番号データ記憶部 54 ダイヤル番号読出し部 56 データ判断回路 57 信号入出力回路
Claims (2)
- 【請求項1】 電話回線に接続された親機と、その親機
と無線通信を行う子機とを備えたコードレス電話機にお
いて、 文字列の読取りを行い、文字列データとして出力する文
字入力手段と、 前記文字列データに基づいて文字列を認識する認識手段
と、 認識手段によって認識された文字列に対応するダイヤル
信号を電話回線に送出する発信手段とを含み、 前記文字入力手段は、子機に設けられることを特徴とす
るコードレス電話機。 - 【請求項2】 前記認識手段によって認識された文字列
に対応する音声を合成して子機に出力する音声合成手段
とを含むことを特徴とする請求項1記載のコードレス電
話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5116178A JPH06334721A (ja) | 1993-05-18 | 1993-05-18 | コードレス電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5116178A JPH06334721A (ja) | 1993-05-18 | 1993-05-18 | コードレス電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06334721A true JPH06334721A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14680735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5116178A Pending JPH06334721A (ja) | 1993-05-18 | 1993-05-18 | コードレス電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06334721A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7359697B2 (en) | 2001-08-29 | 2008-04-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Cordless telephone unit including audible confirmation of called party |
-
1993
- 1993-05-18 JP JP5116178A patent/JPH06334721A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7359697B2 (en) | 2001-08-29 | 2008-04-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Cordless telephone unit including audible confirmation of called party |
| US8428567B2 (en) | 2001-08-29 | 2013-04-23 | Panasonic Corporation | Cordless telephone unit including audible confirmation of called party |
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