JPH06334732A - 留守番電話自動応答装置 - Google Patents
留守番電話自動応答装置Info
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- JPH06334732A JPH06334732A JP5119716A JP11971693A JPH06334732A JP H06334732 A JPH06334732 A JP H06334732A JP 5119716 A JP5119716 A JP 5119716A JP 11971693 A JP11971693 A JP 11971693A JP H06334732 A JPH06334732 A JP H06334732A
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- JP
- Japan
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- head substrate
- plunger
- tape
- message
- answering machine
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヘッドベース駆動用ソレノイドの共用化を図
ることにより、ソレノイドの小型化,軽量化を実現す
る。 【構成】 プランジャーソレノイド32が通電されてい
ない状態でプランジャーソレノイド48が通電した場
合、作動板26に取り付けられている連結ピン27′が
ヘッド基板29と連結されてヘッド基板29が動作す
る。また、プランジャーソレノイド32が通電された場
合は、作動板26が動作し、作動板26に取り付けられ
ている連結ピン26′がヘッド基板23と連結され、ま
た、連結ピン27′は、ヘッド基板29との連結が解除
される。この状態にて、プランジャーソレノイド48が
通電した場合、ヘッド基板23が動作する。
ることにより、ソレノイドの小型化,軽量化を実現す
る。 【構成】 プランジャーソレノイド32が通電されてい
ない状態でプランジャーソレノイド48が通電した場
合、作動板26に取り付けられている連結ピン27′が
ヘッド基板29と連結されてヘッド基板29が動作す
る。また、プランジャーソレノイド32が通電された場
合は、作動板26が動作し、作動板26に取り付けられ
ている連結ピン26′がヘッド基板23と連結され、ま
た、連結ピン27′は、ヘッド基板29との連結が解除
される。この状態にて、プランジャーソレノイド48が
通電した場合、ヘッド基板23が動作する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、応答メッセージテープ
及び用件録音テープを駆動するテープデッキを備えた留
守番電話自動応答装置に関するものである。
及び用件録音テープを駆動するテープデッキを備えた留
守番電話自動応答装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、単一のモーターで応答メッセ
ージテープ,用件録音テープを各々独立して駆動させる
為にそれぞれ専用のプランジャーソレノイドの設置が必
要であった。
ージテープ,用件録音テープを各々独立して駆動させる
為にそれぞれ専用のプランジャーソレノイドの設置が必
要であった。
【0003】以下、図面を参照しながら、上述したよう
な従来の留守番電話自動応答装置について説明を行な
う。
な従来の留守番電話自動応答装置について説明を行な
う。
【0004】図3は従来の留守番電話自動応答装置のヘ
ッド基板駆動機構を示すものである。図3に於いて、1
は基板である。1′は第1のキャプスタン、2は前記基
板1に植設された第1ピン、3は第1のピン2をガイド
にして移動自在に取り付けられた応答用メッセージテー
プ4に対応した第1のヘッド基板であり、この第1のヘ
ッド基板3には、応答用メッセージテープの為の第1の
磁気ヘッド5と第1のピンチローラー6が取り付けられ
ており、また第1のヘッド基板3はそれを移動させるた
めの駆動源である第1のプランジャー7と連結してい
る。又、前記第1のプランジャー7によって移動した第
1のヘッド基板3を元の位置に戻す為第1のヘッド基板
戻しバネ8が、第1のヘッド基板3と基板1との間に懸
架され取り付けられている。
ッド基板駆動機構を示すものである。図3に於いて、1
は基板である。1′は第1のキャプスタン、2は前記基
板1に植設された第1ピン、3は第1のピン2をガイド
にして移動自在に取り付けられた応答用メッセージテー
プ4に対応した第1のヘッド基板であり、この第1のヘ
ッド基板3には、応答用メッセージテープの為の第1の
磁気ヘッド5と第1のピンチローラー6が取り付けられ
ており、また第1のヘッド基板3はそれを移動させるた
めの駆動源である第1のプランジャー7と連結してい
る。又、前記第1のプランジャー7によって移動した第
1のヘッド基板3を元の位置に戻す為第1のヘッド基板
戻しバネ8が、第1のヘッド基板3と基板1との間に懸
架され取り付けられている。
【0005】8′は第2のキャプスタン、9は前記基板
1に植設された第2のピン、10は第2のピン9をガイ
ドにして移動自在に取り付けられた用件録音用テープ1
1に対応した第2のヘッド基板であり、この第2のヘッ
ド基板10には、用件録音用テープの為の第2の磁気ヘ
ッド12と第2のピンチローラー13が取り付けられて
おり、また第2の磁気ヘッド12はそれを移動させるた
めの駆動源である第2のプランジャー14と連結してい
る。又、前記第2のプランジャー14によって移動して
第2のヘッド基板10を元の位置に戻す為、第2のヘッ
ド基板戻しバネ15が第2のヘッド基板10と基板1と
の間に懸架されて取り付けられている。なお、この従来
例では図示していないが、一台で応答メッセージテープ
と用件録音テープを走行させるためのモーターとテープ
を走行させる回転機構が設けられている。図3はプラン
ジャー7及び14が通電されていない状態を示し、この
状態で、第1のヘッド基板3は第1のヘッド基板戻しバ
ネ8によって引き戻されており、又、第2のヘッド基板
10は第2のヘッド基板戻しバネ15によって引き戻さ
れている。
1に植設された第2のピン、10は第2のピン9をガイ
ドにして移動自在に取り付けられた用件録音用テープ1
1に対応した第2のヘッド基板であり、この第2のヘッ
ド基板10には、用件録音用テープの為の第2の磁気ヘ
ッド12と第2のピンチローラー13が取り付けられて
おり、また第2の磁気ヘッド12はそれを移動させるた
めの駆動源である第2のプランジャー14と連結してい
る。又、前記第2のプランジャー14によって移動して
第2のヘッド基板10を元の位置に戻す為、第2のヘッ
ド基板戻しバネ15が第2のヘッド基板10と基板1と
の間に懸架されて取り付けられている。なお、この従来
例では図示していないが、一台で応答メッセージテープ
と用件録音テープを走行させるためのモーターとテープ
を走行させる回転機構が設けられている。図3はプラン
ジャー7及び14が通電されていない状態を示し、この
状態で、第1のヘッド基板3は第1のヘッド基板戻しバ
ネ8によって引き戻されており、又、第2のヘッド基板
10は第2のヘッド基板戻しバネ15によって引き戻さ
れている。
【0006】以上のように構成された留守番電話自動応
答装置について、以下その動作を説明する。
答装置について、以下その動作を説明する。
【0007】まず、第1のプランジャー7が通電された
時は、図3に示すように第1のヘッド基板3は矢印A方
向に変位し、第1の磁気ヘッド5は応答用メッセージテ
ープ4に密着し、また第1のピンチローラー6は、応答
用メッセージーテープ4に密着すると同時に第1のキャ
プスタン1′に圧着する。この状態でモーターを回転さ
せると、応答メッセージテープを走行させる回転機構に
よって応答メッセージテープのリールが回転し、応答メ
ッセージが再生される。
時は、図3に示すように第1のヘッド基板3は矢印A方
向に変位し、第1の磁気ヘッド5は応答用メッセージテ
ープ4に密着し、また第1のピンチローラー6は、応答
用メッセージーテープ4に密着すると同時に第1のキャ
プスタン1′に圧着する。この状態でモーターを回転さ
せると、応答メッセージテープを走行させる回転機構に
よって応答メッセージテープのリールが回転し、応答メ
ッセージが再生される。
【0008】次に、第2のプランジャー14が通電され
た時は、第2のヘッド基板10は矢印B方向に変位し、
第2の磁気ヘッド12は用件録音用テープ11に密着
し、また第2のピンチローラー13は、用件録音用テー
プ11に密着すると同時に、第2のキャプスタン8′に
圧着する。この状態でモーターを回転させると、用件録
音用テープを走行させる回転機構によって用件録音用テ
ープのリールが回転し、用件メッセージが録音される。
た時は、第2のヘッド基板10は矢印B方向に変位し、
第2の磁気ヘッド12は用件録音用テープ11に密着
し、また第2のピンチローラー13は、用件録音用テー
プ11に密着すると同時に、第2のキャプスタン8′に
圧着する。この状態でモーターを回転させると、用件録
音用テープを走行させる回転機構によって用件録音用テ
ープのリールが回転し、用件メッセージが録音される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では応答メッセージを再生させる際、ヘッド
基板を変位させるためのプランジャー7と、用件メッセ
ージを録音させる際、ヘッド基板を変位させるためのプ
ランジャー14をそれぞれ有しテープデッキ自体が大き
くなると同時に、重量ウェイトが重くなるという問題点
を有していた。
ような構成では応答メッセージを再生させる際、ヘッド
基板を変位させるためのプランジャー7と、用件メッセ
ージを録音させる際、ヘッド基板を変位させるためのプ
ランジャー14をそれぞれ有しテープデッキ自体が大き
くなると同時に、重量ウェイトが重くなるという問題点
を有していた。
【0010】本発明は上記従来技術に鑑みてなされたも
のであり、応答メッセージを再生させる際、ヘッド基板
を変位させるためのプランジャーと用件メッセージを録
音させる際、ヘッド基板を変位させるためのプランジャ
ーを共用化することのできる留守番電話自動応答装置を
提供するものである。
のであり、応答メッセージを再生させる際、ヘッド基板
を変位させるためのプランジャーと用件メッセージを録
音させる際、ヘッド基板を変位させるためのプランジャ
ーを共用化することのできる留守番電話自動応答装置を
提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成させる為
に本発明の留守番電話自動応答装置は、応答メッセージ
テープ及び用件録音テープを走行させる為のピンチロー
ラー,ヘッド基板からなるテープ駆動手段において、ヘ
ッド基板を移動させるプランジャーとヘッド基板の連結
部が、作動板による動力伝達切換機構により構成されて
いる。
に本発明の留守番電話自動応答装置は、応答メッセージ
テープ及び用件録音テープを走行させる為のピンチロー
ラー,ヘッド基板からなるテープ駆動手段において、ヘ
ッド基板を移動させるプランジャーとヘッド基板の連結
部が、作動板による動力伝達切換機構により構成されて
いる。
【0012】
【作用】この構成によって、各動作モード専用のプラン
ジャーを必要とすることなく、省スペース化及び軽量化
されたテープ走行装置が実現できることとなる。
ジャーを必要とすることなく、省スペース化及び軽量化
されたテープ走行装置が実現できることとなる。
【0013】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例に於ける留
守番電話自動応答装置のテープデッキ部の構成を示すも
のである。図1に於いて1は基板である。また、同テー
プデッキ部の基板裏面の構成を破線で示したものであ
る。2は第1のキャプスタン、3は第1のキャプスタン
2に取り付けられた第1のフライホィール、4は第1の
フライホィール3と同軸上の第1のフライホィールギ
ヤ、5は第1のフライホィールギヤ4に噛み合った第1
のP/Fギヤ、6は第1のフライホィールギヤ4に噛み
合い回転負荷機構を有する第1のRギヤである。
しながら説明する。図1は本発明の一実施例に於ける留
守番電話自動応答装置のテープデッキ部の構成を示すも
のである。図1に於いて1は基板である。また、同テー
プデッキ部の基板裏面の構成を破線で示したものであ
る。2は第1のキャプスタン、3は第1のキャプスタン
2に取り付けられた第1のフライホィール、4は第1の
フライホィール3と同軸上の第1のフライホィールギ
ヤ、5は第1のフライホィールギヤ4に噛み合った第1
のP/Fギヤ、6は第1のフライホィールギヤ4に噛み
合い回転負荷機構を有する第1のRギヤである。
【0014】7は第1のフライホィールギヤ4と同軸上
を中心として回転自在に保持された第1の可動部材であ
り、この第1の可動部材7は1のP/Fギヤ5及び第1
のRギヤ6を回転可能に保持し、制御ピン14を備えて
いる。8は第2のキャプスタン、9は第2のキャプスタ
ン8に取り付けられた第2のフィライホィール、10は
第2のフライホィールと同軸上の第2のフライホィール
ギヤ、11は第2のフライホィールギヤ10に噛み合っ
ている第2のP/Fギヤ、12は第2のフライホィール
ギヤ10に噛み合い回転負荷機構を有するRギヤであ
る。
を中心として回転自在に保持された第1の可動部材であ
り、この第1の可動部材7は1のP/Fギヤ5及び第1
のRギヤ6を回転可能に保持し、制御ピン14を備えて
いる。8は第2のキャプスタン、9は第2のキャプスタ
ン8に取り付けられた第2のフィライホィール、10は
第2のフライホィールと同軸上の第2のフライホィール
ギヤ、11は第2のフライホィールギヤ10に噛み合っ
ている第2のP/Fギヤ、12は第2のフライホィール
ギヤ10に噛み合い回転負荷機構を有するRギヤであ
る。
【0015】13は第2のフライホィールギヤと同軸上
を中心として回転自在に保持された第2の可動部材であ
り、この第2の可動部材13は第2のP/Fギヤ11及
び第2のRギヤ10を回転可能に保持し、制御ピン15
を備えている。
を中心として回転自在に保持された第2の可動部材であ
り、この第2の可動部材13は第2のP/Fギヤ11及
び第2のRギヤ10を回転可能に保持し、制御ピン15
を備えている。
【0016】16は応答用メッセージテープ、17は用
件録音用テープである。18および19は応答用メッセ
ージテープ16のための供給側リール及び巻取側リール
であり、20および21は用件録音用テープ17のため
の供給側リールおよび巻取側リールである。更に22は
前記基板1に植設された第1ピン、23は第1のピン2
2をガイドにして移動自在に取り付けられた応答用メッ
セージテープ16に対応した第1のヘッド基板であり、
この第1のヘッド基板23には、応答用メッセージテー
プの為の第1の磁気ヘッド24と第1のピンチローラー
25が取り付けられており、また第1のヘッド基板23
はそれを移動させるか否かを制御する作動板26と連結
している。26′は前記の作動板26上に植設された第
1の連結ピンである。
件録音用テープである。18および19は応答用メッセ
ージテープ16のための供給側リール及び巻取側リール
であり、20および21は用件録音用テープ17のため
の供給側リールおよび巻取側リールである。更に22は
前記基板1に植設された第1ピン、23は第1のピン2
2をガイドにして移動自在に取り付けられた応答用メッ
セージテープ16に対応した第1のヘッド基板であり、
この第1のヘッド基板23には、応答用メッセージテー
プの為の第1の磁気ヘッド24と第1のピンチローラー
25が取り付けられており、また第1のヘッド基板23
はそれを移動させるか否かを制御する作動板26と連結
している。26′は前記の作動板26上に植設された第
1の連結ピンである。
【0017】28は前記基板1に植設された第2のピ
ン、29は第2のピン28をガイドにして移動自在に取
り付けられた用件録音用テープ17に対応した第2のヘ
ッド基板であり、この第2のヘッド基板29には、用件
録音用テープの為の第2の磁気ヘッド30と第2のピン
チローラー31が取り付けられており、第2のヘッド基
板29はそれを移動させるか否かを制御する前記作動板
26と連結している。27′は前記作動板26上に植設
された第2の連結ピンである。
ン、29は第2のピン28をガイドにして移動自在に取
り付けられた用件録音用テープ17に対応した第2のヘ
ッド基板であり、この第2のヘッド基板29には、用件
録音用テープの為の第2の磁気ヘッド30と第2のピン
チローラー31が取り付けられており、第2のヘッド基
板29はそれを移動させるか否かを制御する前記作動板
26と連結している。27′は前記作動板26上に植設
された第2の連結ピンである。
【0018】32は、作動板と連結した第1のプランジ
ャーである。32′は第1のプランジャー32に植設さ
れ、作動板26との連結を行う為の連結ガイドピンであ
る。また、前記第1のプランジャーによって移動した作
動板26を元の位置に戻す為、作動板戻しバネ47が作
動板26と基板1との間に懸架されて取り付けられてい
る。
ャーである。32′は第1のプランジャー32に植設さ
れ、作動板26との連結を行う為の連結ガイドピンであ
る。また、前記第1のプランジャーによって移動した作
動板26を元の位置に戻す為、作動板戻しバネ47が作
動板26と基板1との間に懸架されて取り付けられてい
る。
【0019】48は、第1のヘッド基板23及び第2の
ヘッド基板29を移動させるための駆動源である第2の
プランジャー、また49は、第2のプランジャー48に
植設され、作動板26との連結を行う為の連結ガイドピ
ンである。
ヘッド基板29を移動させるための駆動源である第2の
プランジャー、また49は、第2のプランジャー48に
植設され、作動板26との連結を行う為の連結ガイドピ
ンである。
【0020】前記第2のプランジャー48によって移動
した第1のヘッド基板23を元の位置に戻すため、第1
のヘッド基板戻しバネ27が第1のヘッド基板23と基
板1との間に懸架され取り付けられている。また、前記
第2のプランジャー48によって移動した第2のヘッド
基板29を元の位置に戻す為、第2のヘッド基板戻しバ
ネ33が第2のヘッド基板29と基板1との間に懸架さ
れて取り付けられている。
した第1のヘッド基板23を元の位置に戻すため、第1
のヘッド基板戻しバネ27が第1のヘッド基板23と基
板1との間に懸架され取り付けられている。また、前記
第2のプランジャー48によって移動した第2のヘッド
基板29を元の位置に戻す為、第2のヘッド基板戻しバ
ネ33が第2のヘッド基板29と基板1との間に懸架さ
れて取り付けられている。
【0021】34および35はモーター36と第1のフ
ライホィール3および第2のフライホィール9との間に
各々懸架された第1及び第2のベルトであり、モーター
36の駆動力は第1のフライホィール3および第2のフ
ライホィール9に分けられ、その先のP/Fギヤ又はR
ギヤを通して供給ギヤ及び巻取ギヤへ伝達可能になって
いる。
ライホィール3および第2のフライホィール9との間に
各々懸架された第1及び第2のベルトであり、モーター
36の駆動力は第1のフライホィール3および第2のフ
ライホィール9に分けられ、その先のP/Fギヤ又はR
ギヤを通して供給ギヤ及び巻取ギヤへ伝達可能になって
いる。
【0022】37および38は基板1上に植設された第
1のピンおよび第2のピンである。39は第1のピン3
7を中心に回転自在に取り付けられ、第1のヘッド基板
23上に植設されたピン46によって第1のヘッド基板
23と連動して動作する第1のレバーである。また40
は第2のピン38を中心に回転自在に取り付けられ、第
2のヘッド基板29上に植設されたピン47によって第
2のヘッド基板29と連動して動作する第2のレバーで
ある。41は前記第1のレバー39と第2のレバー40
が2ヶ所の安定位置を保持する為のカムであり、また4
2は前記第1のレバー39と第2のレバー40が2ヶ所
の安定位置を安定して保持するようにこの第1のレバー
39と第2のレバー40の間に懸架されたバネである。
又、第2のレバー40にはカムピン43が植設されてお
り、このカムピン43が前記第1のレバーに設けられた
長楕円の孔44を貫通して前記カム41の軌跡上を摺動
するようになっている。
1のピンおよび第2のピンである。39は第1のピン3
7を中心に回転自在に取り付けられ、第1のヘッド基板
23上に植設されたピン46によって第1のヘッド基板
23と連動して動作する第1のレバーである。また40
は第2のピン38を中心に回転自在に取り付けられ、第
2のヘッド基板29上に植設されたピン47によって第
2のヘッド基板29と連動して動作する第2のレバーで
ある。41は前記第1のレバー39と第2のレバー40
が2ヶ所の安定位置を保持する為のカムであり、また4
2は前記第1のレバー39と第2のレバー40が2ヶ所
の安定位置を安定して保持するようにこの第1のレバー
39と第2のレバー40の間に懸架されたバネである。
又、第2のレバー40にはカムピン43が植設されてお
り、このカムピン43が前記第1のレバーに設けられた
長楕円の孔44を貫通して前記カム41の軌跡上を摺動
するようになっている。
【0023】図2(a)は応答用メッセージテープ動作
可能な状態であり、前記カムピン43は前記カム41の
41a側の軌跡に安定して保持されている。又、第2の
レバー40の回転軸部には長楕円孔の45が設けられて
カムピン43が、カム41の2ヶ所の安定保持位置41
aから41bの軌跡摺動がスムーズに行なわれるように
なっている。
可能な状態であり、前記カムピン43は前記カム41の
41a側の軌跡に安定して保持されている。又、第2の
レバー40の回転軸部には長楕円孔の45が設けられて
カムピン43が、カム41の2ヶ所の安定保持位置41
aから41bの軌跡摺動がスムーズに行なわれるように
なっている。
【0024】上記応答用メッセージテープ動作可能状態
(待受停止状態)に於いて、電話回線からベル信号が到
来すれば、これを検出した電気回路(図示せず)からの
信号により、第1のプランジャー32に通電され、作動
板26が移動し作動板26に植設された第1のピン2
6′と第1のヘッド基板23が連結した状態において、
第2のプランジャー48が通電することにより、第1の
ヘッド基板23が移動し、第1のピンチローラー25
と、第1のキャプスタン2がテープをはさんで圧着され
る。また第1の録再ヘッド24がテープに圧接され、再
生可能状態になる。更にモーター36に通電されること
により、第1のフライホィール3が回転し、第1のフラ
イホィールギヤと噛み合った、第1のRギヤ6の回転負
荷により、第1の可動部材7を時計方向に回転させて、
第1のP/Fギヤ5により第1の巻取リール19が回転
し、応答用メッセージテープ16がモーター36の駆動
に応じて走行する。このようにして応答用メッセージが
回線に送出される。
(待受停止状態)に於いて、電話回線からベル信号が到
来すれば、これを検出した電気回路(図示せず)からの
信号により、第1のプランジャー32に通電され、作動
板26が移動し作動板26に植設された第1のピン2
6′と第1のヘッド基板23が連結した状態において、
第2のプランジャー48が通電することにより、第1の
ヘッド基板23が移動し、第1のピンチローラー25
と、第1のキャプスタン2がテープをはさんで圧着され
る。また第1の録再ヘッド24がテープに圧接され、再
生可能状態になる。更にモーター36に通電されること
により、第1のフライホィール3が回転し、第1のフラ
イホィールギヤと噛み合った、第1のRギヤ6の回転負
荷により、第1の可動部材7を時計方向に回転させて、
第1のP/Fギヤ5により第1の巻取リール19が回転
し、応答用メッセージテープ16がモーター36の駆動
に応じて走行する。このようにして応答用メッセージが
回線に送出される。
【0025】この時、モーター36に懸架された第2の
ベルト35によって用件録音用テープ17に対応した第
2のフライホィール9も回転し、第2のRギヤ12の回
転負荷により、第2の可動部材13を時計方向に回転さ
せ、第2のP/Fギヤ11と第2の巻取リール21とを
噛み合わせ用件録音用テープ17を走行させようとする
が、第2のレバー40の切欠部40aによって、前記第
2の可動部材13上の制御ピン15が回転方向に固定さ
れて、用件録音用テープ17が駆動するのを制御してい
る。
ベルト35によって用件録音用テープ17に対応した第
2のフライホィール9も回転し、第2のRギヤ12の回
転負荷により、第2の可動部材13を時計方向に回転さ
せ、第2のP/Fギヤ11と第2の巻取リール21とを
噛み合わせ用件録音用テープ17を走行させようとする
が、第2のレバー40の切欠部40aによって、前記第
2の可動部材13上の制御ピン15が回転方向に固定さ
れて、用件録音用テープ17が駆動するのを制御してい
る。
【0026】応答用メッセージの送出の終了時点で、第
2のソレノイドプランジャー48の吸着を解除後に第1
のソレノイドプランジャー32の吸着を解除すれば、作
動板26は、作動板戻しバネ47の作用により左方向に
戻され図2(b)に示すように作動板26上に植設され
た第2のピン27′と第2のヘッド基板29が連結した
状態にある為、再度第2のソレノイドプランジャー48
に通電されると、カムピン43はカム41の41b側の
軌跡に安定して保持され、第2のレバー40の切欠部4
0aによって固定されていた第2の可動部材13の制御
ピン15が解除され、第2の可動部材13の回転運動が
自在になり、図3に示されるように、用件録音用テープ
17の動作が可能な状態となる。この際、第2のヘッド
基板29が移動し、第2のピンチローラー31と、第2
のキャプスタン8が用件録音テープ17をはさんで圧着
され、第2の録再ヘッド30が用件録音用テープに圧接
され、録音可能状態となる。更に、モーター36に通電
されることにより、第2のフライホィール9が回転し、
第2のフライホィールギヤ10と噛み合った第2のRギ
ヤ12の回転負荷により、第2の可動部材13を時計方
向に回転させて、第2のP/Fギヤ11により第2の巻
取リール21が回転し、用件録音用テープ17は、モー
ター36の駆動に応じて走行され、回線から受けた発呼
者の用件録音が行なわれる。
2のソレノイドプランジャー48の吸着を解除後に第1
のソレノイドプランジャー32の吸着を解除すれば、作
動板26は、作動板戻しバネ47の作用により左方向に
戻され図2(b)に示すように作動板26上に植設され
た第2のピン27′と第2のヘッド基板29が連結した
状態にある為、再度第2のソレノイドプランジャー48
に通電されると、カムピン43はカム41の41b側の
軌跡に安定して保持され、第2のレバー40の切欠部4
0aによって固定されていた第2の可動部材13の制御
ピン15が解除され、第2の可動部材13の回転運動が
自在になり、図3に示されるように、用件録音用テープ
17の動作が可能な状態となる。この際、第2のヘッド
基板29が移動し、第2のピンチローラー31と、第2
のキャプスタン8が用件録音テープ17をはさんで圧着
され、第2の録再ヘッド30が用件録音用テープに圧接
され、録音可能状態となる。更に、モーター36に通電
されることにより、第2のフライホィール9が回転し、
第2のフライホィールギヤ10と噛み合った第2のRギ
ヤ12の回転負荷により、第2の可動部材13を時計方
向に回転させて、第2のP/Fギヤ11により第2の巻
取リール21が回転し、用件録音用テープ17は、モー
ター36の駆動に応じて走行され、回線から受けた発呼
者の用件録音が行なわれる。
【0027】この時モーター36に懸架された第1のベ
ルト34で応答用メッセージテープ16に対応した第1
のフライホィール3も回転し、第1のRギヤ6の回転負
荷により、第1の可動部材7を時計方向に回転させ、応
答用メッセージテープ16を走行させようとするが、第
1のレバー39の切欠部39aによって前記第1可動部
材7上の制御ピン14が回転方向に固定されて、応答用
メッセージテープ16が駆動するのを制止している。
ルト34で応答用メッセージテープ16に対応した第1
のフライホィール3も回転し、第1のRギヤ6の回転負
荷により、第1の可動部材7を時計方向に回転させ、応
答用メッセージテープ16を走行させようとするが、第
1のレバー39の切欠部39aによって前記第1可動部
材7上の制御ピン14が回転方向に固定されて、応答用
メッセージテープ16が駆動するのを制止している。
【0028】用件の終わりを検知すると、前記の第2の
プランジャーソレノイド48の吸着を解除し、更に第1
のプランジャーソレノイド32に通電し、作動板26を
図1にて右方向に移動させた後、第2のプランジャーソ
レノイド48が通電し、一時的に吸着させる。すると、
応答用メッセージ動作可能状態となる。
プランジャーソレノイド48の吸着を解除し、更に第1
のプランジャーソレノイド32に通電し、作動板26を
図1にて右方向に移動させた後、第2のプランジャーソ
レノイド48が通電し、一時的に吸着させる。すると、
応答用メッセージ動作可能状態となる。
【0029】更に、モーター36を反転(反時計方向)
に回転させることにより、前記第1のフライホィール3
が反時計方向に回転し、第1のRギヤ6が第1の供給リ
ール18を回転させ、応答用メッセージテープ16を巻
き戻しメッセージの頭出し位置で停止させることにより
次の着信に備えての待機状態となる。
に回転させることにより、前記第1のフライホィール3
が反時計方向に回転し、第1のRギヤ6が第1の供給リ
ール18を回転させ、応答用メッセージテープ16を巻
き戻しメッセージの頭出し位置で停止させることにより
次の着信に備えての待機状態となる。
【0030】上記実施例の構成によれば、単一のモータ
ー36のみで、応答用メッセージテープ16と用件録音
テープ17を各々独立して駆動するにあたり、各々の動
作モードを切換る第1及び第2の制御レバー39,40
を前記第2のプランジャーソレノイド48の吸引動作と
連動させ、前記第1のレバー39の上のカムピン43と
基板1上のカム41に係止させることによって応答メッ
セージ動作モード及び用件録音動作モードを安定させる
こととなる。また、第1のプランジャーソレノイド32
を使用することにより、第1のヘッド基板23及び第2
のヘッド基板29の各々を駆動させるプランジャーソレ
ノイドが不必要となり、共用化が可能となる。しかも動
作切換用プランジャーが必要なく、構成が簡素化できて
安価となる。カム41と制御レバー39上のピン43と
で係止させる為、安定した動作モード切換が可能とな
り、かつ消費電流を減少させることが可能である。
ー36のみで、応答用メッセージテープ16と用件録音
テープ17を各々独立して駆動するにあたり、各々の動
作モードを切換る第1及び第2の制御レバー39,40
を前記第2のプランジャーソレノイド48の吸引動作と
連動させ、前記第1のレバー39の上のカムピン43と
基板1上のカム41に係止させることによって応答メッ
セージ動作モード及び用件録音動作モードを安定させる
こととなる。また、第1のプランジャーソレノイド32
を使用することにより、第1のヘッド基板23及び第2
のヘッド基板29の各々を駆動させるプランジャーソレ
ノイドが不必要となり、共用化が可能となる。しかも動
作切換用プランジャーが必要なく、構成が簡素化できて
安価となる。カム41と制御レバー39上のピン43と
で係止させる為、安定した動作モード切換が可能とな
り、かつ消費電流を減少させることが可能である。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の留守番電話自動応答装置は、第1のプランジャーが通
電状態になったときに移動する第1のヘッド基板と、第
2のプランジャーが通電状態となったときに移動する第
2のヘッド基板と、前記第1のヘッド基板が移動したと
きに前記応答用メッセージテープ用のリールと噛み合う
第1の可動部材と、前記第2のヘッド基板が移動したと
きに前記用件録音用テープ用のリールと噛み合う第2の
可動部材と、前記第1のヘッド基板及び前記第2のヘッ
ド基板が連結されている作動板とを備えたので、動作モ
ード切換用のプランジャーを必要とすることなく、ヘッ
ド移動用の第2のプランジャー及び各々のヘッド基板と
ヘッド移動用の第2のプランジャーとの連結する作動板
を制御する第1のプランジャーのみで第1の制御レバー
及び第2の制御レバーを第1の状態及び第2の状態に変
位させ、安定させることができる。従ってヘッド基板を
駆動する単一のプランジャーの動力を利用して応答用メ
ッセージ状態と用件録音状態とを切換えることができ、
動作モード切換プランジャーを必要とせず、電流消費を
減少させると共に、ヘッド基板駆動用のプランジャーの
共用化が図れ、デッキの小型化及び軽量化ができ、その
実用的効果は大なるものがある。
の留守番電話自動応答装置は、第1のプランジャーが通
電状態になったときに移動する第1のヘッド基板と、第
2のプランジャーが通電状態となったときに移動する第
2のヘッド基板と、前記第1のヘッド基板が移動したと
きに前記応答用メッセージテープ用のリールと噛み合う
第1の可動部材と、前記第2のヘッド基板が移動したと
きに前記用件録音用テープ用のリールと噛み合う第2の
可動部材と、前記第1のヘッド基板及び前記第2のヘッ
ド基板が連結されている作動板とを備えたので、動作モ
ード切換用のプランジャーを必要とすることなく、ヘッ
ド移動用の第2のプランジャー及び各々のヘッド基板と
ヘッド移動用の第2のプランジャーとの連結する作動板
を制御する第1のプランジャーのみで第1の制御レバー
及び第2の制御レバーを第1の状態及び第2の状態に変
位させ、安定させることができる。従ってヘッド基板を
駆動する単一のプランジャーの動力を利用して応答用メ
ッセージ状態と用件録音状態とを切換えることができ、
動作モード切換プランジャーを必要とせず、電流消費を
減少させると共に、ヘッド基板駆動用のプランジャーの
共用化が図れ、デッキの小型化及び軽量化ができ、その
実用的効果は大なるものがある。
【図1】本発明の一実施例における留守番電話自動応答
装置の要部概略構成図
装置の要部概略構成図
【図2】(a)は応答用メッセージテープが走行可能状
態にあるときの部分平面図 (b)は用件録音用テープが走行可能状態にあるときの
部分平面図
態にあるときの部分平面図 (b)は用件録音用テープが走行可能状態にあるときの
部分平面図
【図3】従来の留守番電話自動応答装置の要部概略構成
図
図
16 応答用メッセージテープ 17 用件録音用テープ 23 第1のヘッド基板 26 作動板 29 第2のヘッド基板 32 第1のプランジャー 48 第2のプランジャー
Claims (1)
- 【請求項1】 応答用メッセージ用テープ及び用件録音
用テープを有する留守番電話自動応答装置において、第
1のプランジャーが通電状態になったときに移動する第
1のヘッド基板と、第2のプランジャーが通電状態とな
ったときに移動する第2のヘッド基板と、前記第1のヘ
ッド基板が移動したときに前記応答用メッセージテープ
用のリールと噛み合う第1の可動部材と、前記第2のヘ
ッド基板が移動したときに前記用件録音用テープ用のリ
ールと噛み合う第2の可動部材と、前記第1のヘッド基
板及び前記第2のヘッド基板が連結されている作動板と
を備えた留守番電話自動応答装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5119716A JPH06334732A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 留守番電話自動応答装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5119716A JPH06334732A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 留守番電話自動応答装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06334732A true JPH06334732A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14768349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5119716A Pending JPH06334732A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 留守番電話自動応答装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06334732A (ja) |
-
1993
- 1993-05-21 JP JP5119716A patent/JPH06334732A/ja active Pending
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