JPH0633493Y2 - クリ−ニング装置のトナ−排出機構 - Google Patents

クリ−ニング装置のトナ−排出機構

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JPH0633493Y2
JPH0633493Y2 JP1987030335U JP3033587U JPH0633493Y2 JP H0633493 Y2 JPH0633493 Y2 JP H0633493Y2 JP 1987030335 U JP1987030335 U JP 1987030335U JP 3033587 U JP3033587 U JP 3033587U JP H0633493 Y2 JPH0633493 Y2 JP H0633493Y2
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toner
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toner discharge
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cylinder
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JP1987030335U
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JPS63137377U (ja
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潤 三好
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三田工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、静電写真複写機等におけるクリーニング装置
のトナー排出機構に関するものである。
〔従来の技術〕
感光体の残留トナーを除去するクリーニング装置には、
実開昭60-19069号公報にも見られるように、除去したト
ナーを回収装置の容器に送り込むためのトナー排出機構
が設けられている。このトナー排出機構は、第5図に示
すように、螺旋翼aを有する回転軸bが横架されたトナ
ー排出筒cの一端部下面に、該トナー排出筒cと連通す
るトナー流下筒dを垂設して構成されていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のトナー排出機構においては、螺旋翼aによるトナ
ーの送り方向と、螺旋翼aによって送られたトナーの流
下排出方向とが直角に折れ曲がっているため、回転軸b
の回転が停止した時点で、トナーが、第5図に仮想線で
示すように、トナー流下筒dの内面に付着することがあ
る。殊に、高温高湿の条件下ではその傾向が顕著であ
る。
一旦、この部位にトナーが付着すると、次第に付着堆積
量が増し、付着トナーが成長するにつれてトナー排出口
(トナー排出筒とトナー流下筒との接続部分の開口部を
言う。以下、同じ。)eの有効な断面積が小さくなり、
ついには、ブロッキング現象によるトナーの塊が狭くな
ったトナー排出口eを完全に閉塞するに至り、回収装置
側へのトナーの送り込みが不能になって、クリーニング
装置からトナーが溢れ、周囲に飛散して、画像不良を惹
起することがあった。
本考案の目的は、上記従来例の問題点を解消することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本考案は、螺旋翼を有する
回転軸が内部に横架され、その螺旋翼によるトナー送り
流路が形成されているトナー排出筒の前記送り流路最下
流側における下面に、トナー排出口を設け、このトナー
排出口の下方に前記送り流路に対して直角に折れ曲がり
トナー回収容器に至るトナー流下筒を垂設し、更に、ジ
クザグ状の突出先端部を有し、前記トナー排出口直上に
おいて、前記回転軸と一体に回転し、トナー排出口を閉
塞するトナー堆積塊を前記ジグザグ状の突出先端部で解
砕し下方の前記トナー回収容器に落下させるスクレーパ
ーを設けたものである。
〔作用〕
上記の構成によれば、螺旋翼によるトナー送り方向
と、螺旋翼によって送られたトナー流下排出方向とが直
角に折れ曲がっており、トナー送り流路の最上流側か
ら最下流側へ螺旋翼の駆動により送られてきた付着のお
それのあるトナーをトナー送り流路の最下流側で受入
れ、スクレーパーがトナー送り流路の最下流側に位置
し、しかも受入れた付着のおそれのあるトナーを、上方
から掻き取り、突き崩して下方へ落下させるものである
ことから、トナーを前記トナー送り流路の最上流側から
最下流側へ螺旋翼の駆動により受入れた後、トナー流下
筒の内面にトナーが付着堆積して、トナー送り流路最下
流側に発生するトナー堆積塊によりトナー排出口の有効
な断面積が小さくなっても、トナー堆積塊が、スクレー
パーで掻き取られ、突き崩されるので、トナー排出口が
完全に閉塞してしまうことを防止できる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は静電写真複写機の要部を示す概略断面図であ
る。図において、1はドラム状の感光体であり、その周
囲には帯電装置2、露光部3、現像装置4、転写装置
5、クリーニング装置6等が配設されている。
クリーニング装置6は、第1図に示すように、前記感光
体1の残留トナーを除去する既知の手段(例えば、ブレ
ード、ファーブラシ等である。)と、除去したトナーを
回収装置の容器(第3図の17)に送り込むためのトナー
排出機構7とを備えている。
前記トナー排出機構7は、次のように構成されている。
即ち、第1図、第3図に示すように、螺旋翼8を有する
回転軸9が横架されたトナー排出筒10の一端部下面に、
該トナー排出筒10と連通するトナー流下筒11を垂設し、
螺旋翼8によって送られたトナーがトナー流下筒11を経
て前記回収装置の容器に流下するように構成してある。
トナー排出口(トナー排出筒10とトナー流下筒11との接
続部分の開口部)12の上方には、本考案により新設され
たスクレーパー13が位置している。このスクレーパー13
は前記回転軸9の前記トナー流下筒11の上方に位置する
部分にねじ止めされ、前記回転軸9と一体に回転するよ
うに構成されている。
上記の構成によれば、第3図に仮想線で示すように、ト
ナー流下筒11の内面にトナーが付着堆積して、トナー排
出口12の有効な断面積が小さくなっても、トナーの堆積
量が増し、堆積したトナーが一定以上に成長すると、堆
積したトナーやその上に乗り上げたトナーの塊が、スク
レーパー13で掻き取られ、突き崩されるので、トナー排
出口12が完全に閉塞してしまうことがない。
またスクレーパー13の存在により、スクレーパー13の後
側へのトナーの移動が抑制されるので、軸受14とトナー
排出筒10の軸受挿入用孔との微小な隙間からのトナー飛
散を防止できる。
スクレーパー13として、この実施例では、第1図、第3
図、第4図に示すように、回転軸9に固定するためのボ
ス部13aと、円形板部13bと、その外縁から前記螺旋翼8
によるトナー送り方向上流側に突出し、且つ突出先端を
ジグザグ状に形成した筒状板部13cとから構成したもの
を使用しているが、本考案はこれに限られるものではな
い。即ち、スクレーパー13の形状は付着トナーやトナー
塊を掻き取りやすく、突き崩しやすい形状であれば足
り、例えば、回転軸9に固定するためのボス部と、軸芯
方向から見てボス部から放射状に突出した複数本の直線
状部分と、各直線状部分の先端から前記螺旋翼8による
トナー送り方向上流側に折れ曲がった折曲片とから構成
したスクレーパー13などを採用できる。
尚、前記回転軸9はトナー排出筒10に対して軸線方向に
往復移動自在に軸受14…で支持され、且つ圧縮ばね15に
より螺旋翼8によるトナー送り方向へ付勢されている。
回転軸9の両端はトナー排出筒10から突出しており、螺
旋翼8によるトナー送り方向下流側の突出端部には、図
外の駆動ギヤと噛み合う入力ギヤ16が固定され、他端側
には回転軸9が前記圧縮ばね15の付勢力に抗して一定距
離以上移動したときに検出動作するマイクロスイッチ等
の検出器(図示せず)の操作部が設けられている。そし
て前記回収装置の容器が満杯になったとき、螺旋翼8の
受ける反力(トナーの抵抗)によって回転軸9が圧縮ば
ね15の付勢力に抗して移動し、前記駆動ギヤと前記入力
ギヤ16の噛み合いが外れて、それ以上の回転力伝達が中
断されると共に、前記検出器がこれを検出して警報を発
するように構成されている。
〔考案の効果〕
本考案は、上述した構成よりなり、螺旋翼を有する回転
軸が内部に横架され、その螺旋翼によるトナー送り流路
が形成されているトナー排出筒の前記送り流路最下流側
における下面に、トナー排出口を設け、このトナー排出
口の下方に前記送り流路に対して直角に折れ曲がりトナ
ー回収容器に至るトナー流下筒を垂設し、更に、ジクザ
グ状の突出先端部を有し、前記トナー排出口直上におい
て、前記回転軸と一体に回転し、トナー排出口を閉塞す
るトナー堆積塊を前記ジグザグ状の突出先端部で解砕し
下方の前記トナー回収容器に落下させるスクレーパーを
設けているので、トナーを前記トナー送り流路の最上流
側から最下流側へ螺旋翼の駆動により受入れた後、トナ
ー流下筒の内面にトナーが付着堆積して、トナーの送り
流路最下流側に発生するトナー堆積塊によりトナー排出
口の有効な断面積が小さくなっても、トナー堆積塊が、
スクレーパーで掻き取られ、突き崩されるので、トナー
排出口が完全に閉塞してしまうことを防止できる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示し、第1図は
クリーニング装置の要部斜視図、第2図は静電写真複写
機の要部の概略断面図、第3図はクリーニング装置のト
ナー排出機構の断面図、第4図はスクレーパーの斜視図
である。 第5図は従来例を示す断面図である。 6…クリーニング装置、7…トナー排出機構、8…螺旋
翼、9…回転軸、10…トナー排出筒、11…トナー流下
筒、12…トナー排出口、13…スクレーパー、13c…筒状
板部(突出先端部)、17…トナー回収容器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】螺旋翼を有する回転軸が内部に横架され、
    その螺旋翼によるトナー送り流路が形成されているトナ
    ー排出筒の前記送り流路最下流側における下面に、トナ
    ー排出口を設け、このトナー排出口の下方に前記送り流
    路に対して直角に折れ曲がりトナー回収容器に至るトナ
    ー流下筒を垂設し、更に、ジクザグ状の突出先端部を有
    し、前記トナー排出口直上において、前記回転軸と一体
    に回転し、トナー排出口を閉塞するトナー堆積塊を前記
    ジグザグ状の突出先端部で解砕し下方の前記トナー回収
    容器に落下させるスクレーパーを設けてあることを特徴
    とするクリーニング装置のトナー排出機構。
JP1987030335U 1987-02-28 1987-02-28 クリ−ニング装置のトナ−排出機構 Expired - Lifetime JPH0633493Y2 (ja)

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JPS63137377U JPS63137377U (ja) 1988-09-09
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US4593997A (en) * 1984-06-22 1986-06-10 Xerox Corporation Residual toner removal and collection apparatus

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