JPH06334958A - ディジタル映像信号記録再生装置 - Google Patents
ディジタル映像信号記録再生装置Info
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- JPH06334958A JPH06334958A JP5122961A JP12296193A JPH06334958A JP H06334958 A JPH06334958 A JP H06334958A JP 5122961 A JP5122961 A JP 5122961A JP 12296193 A JP12296193 A JP 12296193A JP H06334958 A JPH06334958 A JP H06334958A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 情報圧縮されたディジタル映像信号をそのま
ま記録し、かつ可変速再生モードでも良好な画像再生が
できるようにする。 【構成】 磁気テープ18に優先度の高いデータのHパ
ケットが2つのトラックに繰り返し記録されている。可
変速再生モードでは、磁気テープ18は高速走行され、
回転ドラム17は高速回転される。また、記録時では、
記録再生用磁気ヘッドRA1,RB1,RA2,RB2
が使用されるが、可変速再生モードでは、さらに、再生
専用磁気ヘッドPA1,PB1,PA2,PB2も使用
される。これにより、磁気テープ18から再生信号の量
が充分多くなり、画像再生に必要なHパケットの信号を
充分良好に得ることができる。磁気ヘッドRA1,PA
1,RA2,PA2による再生信号と磁気ヘッドRA
1,PA1,RA2,PA2による再生信号とは所定の
処理がなされてメモリ回路109−A,Bに書き込まれ
て読み出され、信号選択手段110で画像再生に必要な
信号が選択される。
ま記録し、かつ可変速再生モードでも良好な画像再生が
できるようにする。 【構成】 磁気テープ18に優先度の高いデータのHパ
ケットが2つのトラックに繰り返し記録されている。可
変速再生モードでは、磁気テープ18は高速走行され、
回転ドラム17は高速回転される。また、記録時では、
記録再生用磁気ヘッドRA1,RB1,RA2,RB2
が使用されるが、可変速再生モードでは、さらに、再生
専用磁気ヘッドPA1,PB1,PA2,PB2も使用
される。これにより、磁気テープ18から再生信号の量
が充分多くなり、画像再生に必要なHパケットの信号を
充分良好に得ることができる。磁気ヘッドRA1,PA
1,RA2,PA2による再生信号と磁気ヘッドRA
1,PA1,RA2,PA2による再生信号とは所定の
処理がなされてメモリ回路109−A,Bに書き込まれ
て読み出され、信号選択手段110で画像再生に必要な
信号が選択される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル映像信号を
記録再生する装置に係り、特に、情報圧縮されたディジ
タル映像信号を記録再生するディジタル映像信号記録再
生装置に関する。
記録再生する装置に係り、特に、情報圧縮されたディジ
タル映像信号を記録再生するディジタル映像信号記録再
生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば「テレビジョン学会誌」4
6巻3号(1992年)pp.276−283に記載の
ように、ディジタル映像信号を圧縮して伝送するディジ
タル放送方式が知られており、これを図3により説明す
る。
6巻3号(1992年)pp.276−283に記載の
ように、ディジタル映像信号を圧縮して伝送するディジ
タル放送方式が知られており、これを図3により説明す
る。
【0003】同図において、ディジタル映像信号は順次
のフレームからなっているが、例えば9フレームおきの
ハッチングして示すフレーム21はその自身の情報だけ
を用いて情報圧縮されたものであり、これをイントラフ
レームという。また、かかるイントラフレーム21間の
白抜きで示すフレーム22はその前のフレームまたは後
のフレームのデータよりの予測を用いて差分情報のみの
圧縮処理が行なわれたものであって、これをインターフ
レームという。このように、順次のフレームが情報圧縮
処理されることにより、ディジタル映像信号の伝送情報
量が低減されている。
のフレームからなっているが、例えば9フレームおきの
ハッチングして示すフレーム21はその自身の情報だけ
を用いて情報圧縮されたものであり、これをイントラフ
レームという。また、かかるイントラフレーム21間の
白抜きで示すフレーム22はその前のフレームまたは後
のフレームのデータよりの予測を用いて差分情報のみの
圧縮処理が行なわれたものであって、これをインターフ
レームという。このように、順次のフレームが情報圧縮
処理されることにより、ディジタル映像信号の伝送情報
量が低減されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
ディジタル放送方式によって送られてきたディジタル映
像信号を記録する場合、情報圧縮されているかかるディ
ジタル映像信号をそのまま記録するようにすれば、記録
すべきデータ量が少なくて済み、効率の良い記録を行な
うことができる。
ディジタル放送方式によって送られてきたディジタル映
像信号を記録する場合、情報圧縮されているかかるディ
ジタル映像信号をそのまま記録するようにすれば、記録
すべきデータ量が少なくて済み、効率の良い記録を行な
うことができる。
【0005】しかしながら、映像信号が情報圧縮されて
いるため、記録信号が全て再生できないと、元の映像信
号を完全に復元することができない。特に、記録時とは
異なるテープ速度で再生を行なう可変速再生時などの場
合には、記録信号の一部分しか再生できないため、再生
画像の大幅な品質劣化を招くということになる。
いるため、記録信号が全て再生できないと、元の映像信
号を完全に復元することができない。特に、記録時とは
異なるテープ速度で再生を行なう可変速再生時などの場
合には、記録信号の一部分しか再生できないため、再生
画像の大幅な品質劣化を招くということになる。
【0006】本発明の目的は、かかる問題を解消し、情
報圧縮されたディジタル映像信号をそのまま記録し、か
つ、これを可変速再生しても、良好な品質の再生画像を
得ることができるようにしたディジタル信号記録再生装
置を提供することにある。
報圧縮されたディジタル映像信号をそのまま記録し、か
つ、これを可変速再生しても、良好な品質の再生画像を
得ることができるようにしたディジタル信号記録再生装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、可変速再生を行なうとき、単位時間当た
りの再生用磁気ヘッドによる磁気テープの走査回数が単
位時間当たりの記録用磁気ヘッドによる磁気テープの走
査回数よりも多くなるようにして信号再生を行ない、こ
れによる再生信号の中から必要な信号を選択するように
する。
に、本発明は、可変速再生を行なうとき、単位時間当た
りの再生用磁気ヘッドによる磁気テープの走査回数が単
位時間当たりの記録用磁気ヘッドによる磁気テープの走
査回数よりも多くなるようにして信号再生を行ない、こ
れによる再生信号の中から必要な信号を選択するように
する。
【0008】
【作用】可変速再生時には、再生用磁気ヘッドが磁気テ
ープを走査する回数を多くすることにより、再生される
フレームの情報量を増やすことができ、その中から必要
な情報のみを選択することにより、元の情報量のフレー
ムを形成することができる。これにより、可変速再生時
でも品質が良好な再生画像を得ることができる。
ープを走査する回数を多くすることにより、再生される
フレームの情報量を増やすことができ、その中から必要
な情報のみを選択することにより、元の情報量のフレー
ムを形成することができる。これにより、可変速再生時
でも品質が良好な再生画像を得ることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図2はディジタル放送方式の受信装置に本発明を接
続し、受信されたディジタル映像信号をそのまま記録
し、可変速再生などの再生を行なうことができるように
した装置を示すブロック図であって、1はアンテナ、
2,3は出力端子、4は受信装置、5は本発明によるデ
ィジタル映像信号記録再生装置、6は受信回路、7は復
調回路、8は誤り訂正回路、9は映像処理回路、10は
音声処理回路、11は切換回路、12,13はインター
フェース回路、14は記録処理回路、15は再生処理回
路、17は回転ドラム、18は磁気テープ、19は速度
制御回路、RA1,RB1,RA2,RB2は記録再生
用磁気ヘッド、PA1,PB1,PA2,PB2は再生
専用磁気ヘッドである。
る。図2はディジタル放送方式の受信装置に本発明を接
続し、受信されたディジタル映像信号をそのまま記録
し、可変速再生などの再生を行なうことができるように
した装置を示すブロック図であって、1はアンテナ、
2,3は出力端子、4は受信装置、5は本発明によるデ
ィジタル映像信号記録再生装置、6は受信回路、7は復
調回路、8は誤り訂正回路、9は映像処理回路、10は
音声処理回路、11は切換回路、12,13はインター
フェース回路、14は記録処理回路、15は再生処理回
路、17は回転ドラム、18は磁気テープ、19は速度
制御回路、RA1,RB1,RA2,RB2は記録再生
用磁気ヘッド、PA1,PB1,PA2,PB2は再生
専用磁気ヘッドである。
【0010】同図において、アンテナ1から受信装置4
で受信される信号は、図3で説明したように情報圧縮さ
れたディジタル映像信号を持つテレビジョン信号であ
る。受信装置4において、受信回路6の受信信号は復調
回路7で復調されるが、通常の受信時では、切換回路1
1はこの復調回路7の出力信号を選択する。従って、復
調回路7の出力信号は誤り訂正回路8で誤りの訂正処理
がなされ、次いで、そのうちのディジタル映像信号は映
像処理回路9で、また、ディジタル音声信号は音声処理
回路10で夫々情報伸長などの処理がなされて元のディ
ジタル映像信号,ディジタル音声信号に復元され、出力
端子2,3から出力される。
で受信される信号は、図3で説明したように情報圧縮さ
れたディジタル映像信号を持つテレビジョン信号であ
る。受信装置4において、受信回路6の受信信号は復調
回路7で復調されるが、通常の受信時では、切換回路1
1はこの復調回路7の出力信号を選択する。従って、復
調回路7の出力信号は誤り訂正回路8で誤りの訂正処理
がなされ、次いで、そのうちのディジタル映像信号は映
像処理回路9で、また、ディジタル音声信号は音声処理
回路10で夫々情報伸長などの処理がなされて元のディ
ジタル映像信号,ディジタル音声信号に復元され、出力
端子2,3から出力される。
【0011】また、ユーザの指示などにより、ディジタ
ル映像信号記録再生装置5に受信信号を記録する場合に
は、復調回路7の出力信号はインターフェース回路12
を介してこのディジタル映像信号記録再生装置5にも供
給される。このディジタル映像信号記録再生装置5で
は、受信装置4の出力信号がインターフェース回路13
を介して入力され、記録処理回路14で情報圧縮された
ままでディジタル映像信号に記録用の誤り訂正符号や同
期信号の付加や変調などの記録処理がなされて記録信号
が生成され、記録再生用磁気RA1,RB1,RA2,
RB2に供給されて磁気テープ18に記録される。
ル映像信号記録再生装置5に受信信号を記録する場合に
は、復調回路7の出力信号はインターフェース回路12
を介してこのディジタル映像信号記録再生装置5にも供
給される。このディジタル映像信号記録再生装置5で
は、受信装置4の出力信号がインターフェース回路13
を介して入力され、記録処理回路14で情報圧縮された
ままでディジタル映像信号に記録用の誤り訂正符号や同
期信号の付加や変調などの記録処理がなされて記録信号
が生成され、記録再生用磁気RA1,RB1,RA2,
RB2に供給されて磁気テープ18に記録される。
【0012】記録再生用磁気RA1,RB1,RA2,
RB2は速度制御回路19によって回転制御される回転
ドラム17上に搭載されており、磁気テープ18も、速
度制御回路19により、所定の速度で走行している。ま
た、回転ドラム17上には、再生専用磁気ヘッドPA
1,PB1,PA2,PB2も搭載されている。
RB2は速度制御回路19によって回転制御される回転
ドラム17上に搭載されており、磁気テープ18も、速
度制御回路19により、所定の速度で走行している。ま
た、回転ドラム17上には、再生専用磁気ヘッドPA
1,PB1,PA2,PB2も搭載されている。
【0013】速度制御回路19によって記録時に等しい
テープ速度で再生する通常再生モードでは、記録再生用
磁気RA1,RB1,RA2,RB2によって磁気テー
プ18から信号再生が行なわれ、また、記録時とは異な
るテープ速度で再生する可変速再生モードでは、記録再
生用磁気RA1,RB1,RA2,RB2と再生専用磁
気ヘッドPA1,PB1,PA2,PB2とによって磁
気テープ18から信号再生が行なわれる。
テープ速度で再生する通常再生モードでは、記録再生用
磁気RA1,RB1,RA2,RB2によって磁気テー
プ18から信号再生が行なわれ、また、記録時とは異な
るテープ速度で再生する可変速再生モードでは、記録再
生用磁気RA1,RB1,RA2,RB2と再生専用磁
気ヘッドPA1,PB1,PA2,PB2とによって磁
気テープ18から信号再生が行なわれる。
【0014】このようにして磁気テープ18から再生さ
れた信号は、再生処理回路15で記録再生時に発生した
誤りの訂正や復調などの処理がなされた後、インターフ
ェース回路13を介して受信装置4に供給される。受信
装置4では、ディジタル映像信号記録再生装置5からの
再生信号がインターフェース回路12を介して入力され
る。このとき、切換回路11はインターフェース回路1
2の出力信号を選択する。この再生信号は復調回路7の
出力信号と全く同じ形式の信号であり、上記のように、
誤り訂正回路8で誤り訂正処理され、さらに、ディジタ
ル映像信号は映像処理回路9で,ディジタル音声信号は
音声処理回路10で夫々情報伸長などの処理がなされ
る。
れた信号は、再生処理回路15で記録再生時に発生した
誤りの訂正や復調などの処理がなされた後、インターフ
ェース回路13を介して受信装置4に供給される。受信
装置4では、ディジタル映像信号記録再生装置5からの
再生信号がインターフェース回路12を介して入力され
る。このとき、切換回路11はインターフェース回路1
2の出力信号を選択する。この再生信号は復調回路7の
出力信号と全く同じ形式の信号であり、上記のように、
誤り訂正回路8で誤り訂正処理され、さらに、ディジタ
ル映像信号は映像処理回路9で,ディジタル音声信号は
音声処理回路10で夫々情報伸長などの処理がなされ
る。
【0015】なお、この実施例では、記録再生用磁気ヘ
ッドと再生専用磁気ヘッドとを夫々4個としているが、
これに限るものではないことはいうまでもない。
ッドと再生専用磁気ヘッドとを夫々4個としているが、
これに限るものではないことはいうまでもない。
【0016】以上のように、誤り訂正前の受信信号を記
録することにより、誤り訂正回路8により、伝送時に発
生した誤りを訂正すると同時に、ディジタル映像信号記
録再生装置5での記録再生で発生した訂正不能な誤りに
ついても、誤りの検出や訂正を行なうことができる。な
お、ディジタル映像信号記録再生装置5で発生した訂正
不能な誤りについては、再生信号と共に誤りを示すフラ
グをディジタル映像信号記録再生装置5より受け取るよ
うにしてもよい。もちろん、誤り訂正回路8の出力を記
録再生装置5に記録するようにしてもよい。
録することにより、誤り訂正回路8により、伝送時に発
生した誤りを訂正すると同時に、ディジタル映像信号記
録再生装置5での記録再生で発生した訂正不能な誤りに
ついても、誤りの検出や訂正を行なうことができる。な
お、ディジタル映像信号記録再生装置5で発生した訂正
不能な誤りについては、再生信号と共に誤りを示すフラ
グをディジタル映像信号記録再生装置5より受け取るよ
うにしてもよい。もちろん、誤り訂正回路8の出力を記
録再生装置5に記録するようにしてもよい。
【0017】図4は図2におけるインターフェース回路
12からディジタル映像信号記録再生装置5に供給する
信号の一例を示す図である。
12からディジタル映像信号記録再生装置5に供給する
信号の一例を示す図である。
【0018】同図において、インターフェース回路12
では、ディジタル映像信号が優先度の高いものと低いも
のに分離されて出力される。データはパケット構成をな
しており、ここでは、優先度の高いデータのパケット
(以下、Hパケットという)62と優先度の低いパケッ
ト(以下、Lパケットという)63とのデータ量の比率
は1:4とし、Lパケットデータ63の伝送レートをH
パケットデータ62の伝送レートの4倍としている。そ
して、Hパケット1個とLパケット4個を1組とし、そ
れに同期信号61が付加される。
では、ディジタル映像信号が優先度の高いものと低いも
のに分離されて出力される。データはパケット構成をな
しており、ここでは、優先度の高いデータのパケット
(以下、Hパケットという)62と優先度の低いパケッ
ト(以下、Lパケットという)63とのデータ量の比率
は1:4とし、Lパケットデータ63の伝送レートをH
パケットデータ62の伝送レートの4倍としている。そ
して、Hパケット1個とLパケット4個を1組とし、そ
れに同期信号61が付加される。
【0019】Hパケット62は、例えば、上記のイント
ラフレームデータや重要度の高い制御信号や音声データ
によって構成され、Lパケット62は、例えば、上記の
インターフレームデータ等によって構成される。
ラフレームデータや重要度の高い制御信号や音声データ
によって構成され、Lパケット62は、例えば、上記の
インターフレームデータ等によって構成される。
【0020】なお、優先度の高いものと低いものの分離
はディジタル映像信号記録再生装置5で行なわれるよう
にしてもよい。また、HパケットとLパケットとを同一
の信号線で時分割で出力するようにしてもよい。
はディジタル映像信号記録再生装置5で行なわれるよう
にしてもよい。また、HパケットとLパケットとを同一
の信号線で時分割で出力するようにしてもよい。
【0021】図5は図4におけるHパケット62または
Lパケット63の一具体例を示す構成図である。同図に
おいて、各パケットは、先頭にデータの種類やフレーム
番号,フレーム内の位置情報などからなるヘッダ64が
あり、これにディジタル映像信号や音声信号からなるデ
ータ部65が続き、最後に、伝送時に付加された誤り検
出訂正のためのパリティ66が設けられている。
Lパケット63の一具体例を示す構成図である。同図に
おいて、各パケットは、先頭にデータの種類やフレーム
番号,フレーム内の位置情報などからなるヘッダ64が
あり、これにディジタル映像信号や音声信号からなるデ
ータ部65が続き、最後に、伝送時に付加された誤り検
出訂正のためのパリティ66が設けられている。
【0022】図6は図2における磁気テープ18上の記
録パターンを示す図であり、24は1トラックを示して
いる。
録パターンを示す図であり、24は1トラックを示して
いる。
【0023】ここでは、図2に示すように、回転ドラム
17に搭載されている磁気ヘッドは2個ずつ対をなして
おり、各ヘッド対は45゜の各間隔で配置されている。
この実施例では、記録再生用磁気ヘッドRA1,RB1
のヘッド対と記録再生用磁気ヘッドRA1,RB1のヘ
ッド対とが180゜対向して配置され、再生専用磁気ヘ
ッドPA1,PB1のヘッド対と再生専用磁気ヘッドP
A1,PB1のヘッド対とが180゜対向して配置され
ている。また、磁気テープ18は回転ドラム17の外周
にほぼ180゜の範囲にわたって巻き付けられており、
従って、磁気ヘッド対の1回の走査で、即ち回転ドラム
17の180゜の回転毎に磁気テープ18上に2トラッ
クずつ記録されることになる。
17に搭載されている磁気ヘッドは2個ずつ対をなして
おり、各ヘッド対は45゜の各間隔で配置されている。
この実施例では、記録再生用磁気ヘッドRA1,RB1
のヘッド対と記録再生用磁気ヘッドRA1,RB1のヘ
ッド対とが180゜対向して配置され、再生専用磁気ヘ
ッドPA1,PB1のヘッド対と再生専用磁気ヘッドP
A1,PB1のヘッド対とが180゜対向して配置され
ている。また、磁気テープ18は回転ドラム17の外周
にほぼ180゜の範囲にわたって巻き付けられており、
従って、磁気ヘッド対の1回の走査で、即ち回転ドラム
17の180゜の回転毎に磁気テープ18上に2トラッ
クずつ記録されることになる。
【0024】そこで、図6において、まず、トラック0
A,0Bが記録再生用磁気ヘッドRA2,RB2によっ
て同時に形成されたものとすると、次の記録再生用磁気
ヘッドRA1,RB1の走査によってトラック1A,1
Bが同時に形成され、さらに次の記録再生用磁気ヘッド
RA2,RB2の走査によってトラック2A,2Bが同
時に形成される、というように、2トラックずつ形成さ
れることになる。
A,0Bが記録再生用磁気ヘッドRA2,RB2によっ
て同時に形成されたものとすると、次の記録再生用磁気
ヘッドRA1,RB1の走査によってトラック1A,1
Bが同時に形成され、さらに次の記録再生用磁気ヘッド
RA2,RB2の走査によってトラック2A,2Bが同
時に形成される、というように、2トラックずつ形成さ
れることになる。
【0025】図7は回転ドラム17の1回転で記録され
る4トラックの構成を示す図であって、図6に対応する
トラックには同一符号をつけている。ここでは、図6で
のトラック1A,1B,2A,2Bの構成を示してい
る。
る4トラックの構成を示す図であって、図6に対応する
トラックには同一符号をつけている。ここでは、図6で
のトラック1A,1B,2A,2Bの構成を示してい
る。
【0026】各トラックには3つの領域が設定されてお
り、夫々の領域は複数個のブロックで構成されている。
トラックの内側の領域25は誤りの発生する頻度の低
く、このため、これにHパケットのデータが記録され
る。そして、トラックの両端の領域26にLパケットの
データが記録される。さらに、このように4つのトラッ
クを組とし、組となるトラックにおいて、トラック1
A,2Aに同じHパケットのデータが、トラック1B,
2Bに夫々次の同じHパケットのデータが夫々記録され
るようにして、Hパケットのデータが多重記録される。
Lパケットのデータはトラックの領域26毎に順次記録
される。
り、夫々の領域は複数個のブロックで構成されている。
トラックの内側の領域25は誤りの発生する頻度の低
く、このため、これにHパケットのデータが記録され
る。そして、トラックの両端の領域26にLパケットの
データが記録される。さらに、このように4つのトラッ
クを組とし、組となるトラックにおいて、トラック1
A,2Aに同じHパケットのデータが、トラック1B,
2Bに夫々次の同じHパケットのデータが夫々記録され
るようにして、Hパケットのデータが多重記録される。
Lパケットのデータはトラックの領域26毎に順次記録
される。
【0027】図7に示した各領域25,26は複数のブ
ロックからなり、このブロックは、図8に示すように、
同期信号31,ID信号32,ディジタル映像データな
どのパケットデータ33及びパケットデータ33の誤り
検出訂正を行なうためのC1パリティ34から構成され
ている。また、ID信号32は、図9に示すように、こ
れが記録されているトラックを識別するためのトラック
番号35(所定個数のトラック、例えば16トラック単
位で繰り返すような番号が用いられる),トラック内で
のこのブロックの位置を識別するためのブロック番号3
6,パケットの種類(H,Lパケット)を識別するため
のフラグ37,磁気テープ18上の記録時間やプログラ
ム番号等の制御情報38及びID信号の誤り検出のため
のパリティ39からなっている。トラック内に同じ複数
回制御情報38を多重記録しておけば、サーチ時などの
検出能力を向上させることができる。
ロックからなり、このブロックは、図8に示すように、
同期信号31,ID信号32,ディジタル映像データな
どのパケットデータ33及びパケットデータ33の誤り
検出訂正を行なうためのC1パリティ34から構成され
ている。また、ID信号32は、図9に示すように、こ
れが記録されているトラックを識別するためのトラック
番号35(所定個数のトラック、例えば16トラック単
位で繰り返すような番号が用いられる),トラック内で
のこのブロックの位置を識別するためのブロック番号3
6,パケットの種類(H,Lパケット)を識別するため
のフラグ37,磁気テープ18上の記録時間やプログラ
ム番号等の制御情報38及びID信号の誤り検出のため
のパリティ39からなっている。トラック内に同じ複数
回制御情報38を多重記録しておけば、サーチ時などの
検出能力を向上させることができる。
【0028】図10は図7での各領域25,26の構成
を示す図である。なお、ここでは、図8に示した同期信
号31やID信号32は省略している。
を示す図である。なお、ここでは、図8に示した同期信
号31やID信号32は省略している。
【0029】図10において、領域25,26では、そ
の中央部のブロック41にパケットデータが記録され、
その前後のブロック42に、パケットデータの代りに、
第2の誤り検出訂正用のC2パリティが記録されるよう
にしている。このように、C1,C2パリテイと誤り検
出訂正用のパリティを2重に用いることにより、誤り検
出訂正能力を向上させている。なお、パリティ42のブ
ロックは、領域25,26の最後のブロックなど図示と
は異なる位置に配置するようにしてもよい。
の中央部のブロック41にパケットデータが記録され、
その前後のブロック42に、パケットデータの代りに、
第2の誤り検出訂正用のC2パリティが記録されるよう
にしている。このように、C1,C2パリテイと誤り検
出訂正用のパリティを2重に用いることにより、誤り検
出訂正能力を向上させている。なお、パリティ42のブ
ロックは、領域25,26の最後のブロックなど図示と
は異なる位置に配置するようにしてもよい。
【0030】図11は図7に示した2つのトラック1
A,1Bでの各領域25,26のブロックによる構成を
さらに具体的に示したものである。1つの区切り51は
1ブロック(パケット)を示している。
A,1Bでの各領域25,26のブロックによる構成を
さらに具体的に示したものである。1つの区切り51は
1ブロック(パケット)を示している。
【0031】ここでは、各領域25,26が66ブロッ
クで構成され、そのうちの前後3ブロックずつを除いた
60個のブロック41では、パケットデータ33(図
8)が記録され、前後の3ブロックずつの6個のブロッ
ク42では、そのパケットデータ33の代りに、C2パ
リティが記録されている。
クで構成され、そのうちの前後3ブロックずつを除いた
60個のブロック41では、パケットデータ33(図
8)が記録され、前後の3ブロックずつの6個のブロッ
ク42では、そのパケットデータ33の代りに、C2パ
リティが記録されている。
【0032】図示するように、2つのトラック1A,1
Bには、240個のLパケット(L0〜L239)が6
0個ずつ図7でのL1領域,L2領域,L3領域及びL
4領域に順次記録されている。また、120個のHパケ
ット(H0〜H119)は、やはり60個ずつH1領域
とH2領域とに記録されている。図7における次のトラ
ック2A,2Bでは、L5〜L8領域に次の240個の
Lパケット(L240〜479)が記録され、H1,H
2領域にトラック1A,1Bと同じHパケット(H0〜
H119)が記録される。
Bには、240個のLパケット(L0〜L239)が6
0個ずつ図7でのL1領域,L2領域,L3領域及びL
4領域に順次記録されている。また、120個のHパケ
ット(H0〜H119)は、やはり60個ずつH1領域
とH2領域とに記録されている。図7における次のトラ
ック2A,2Bでは、L5〜L8領域に次の240個の
Lパケット(L240〜479)が記録され、H1,H
2領域にトラック1A,1Bと同じHパケット(H0〜
H119)が記録される。
【0033】このようにして、優先度の高いHパケット
のデータは異なるトラックに多重記録されることにな
り、これにより、磁気テープ18上のドロップアウト等
によってそのデータが欠落しても、誤りのない領域また
は誤りの少ない領域のデータを選択して出力することに
より、正しく再生することができる。
のデータは異なるトラックに多重記録されることにな
り、これにより、磁気テープ18上のドロップアウト等
によってそのデータが欠落しても、誤りのない領域また
は誤りの少ない領域のデータを選択して出力することに
より、正しく再生することができる。
【0034】図12は図2での記録処理回路14の一具
体例を示すブロック図であって、73は記憶回路、74
はパケット検出回路、75はパリティ生成回路、76は
記録信号生成回路である。
体例を示すブロック図であって、73は記憶回路、74
はパケット検出回路、75はパリティ生成回路、76は
記録信号生成回路である。
【0035】同図において、インターフェース回路13
(図2)からのパケットデータは入力端子71から入力
され、パケット検出回路74によりパケットの種類が判
別される。そして、このパケットデータは、記憶回路7
3において、この判別結果、即ちパケットの種類に応じ
た位置に記憶される。パリティ生成回路75は、記憶回
路73に記憶されているパケットデータからC1パリテ
ィ34及びC2パリティ42を生成し、記憶回路73に
記憶させる。記録信号生成回路76では、記憶回路73
に記憶されているパケットデータ及びC1,C2パリテ
ィを読み出し、同期信号31とID信号32とを付加し
て図8に示したブロック形式にし、出力端子72から出
力させて記録再生用磁気ヘッドRA1,RB1及びRA
2,RB2に供給する。
(図2)からのパケットデータは入力端子71から入力
され、パケット検出回路74によりパケットの種類が判
別される。そして、このパケットデータは、記憶回路7
3において、この判別結果、即ちパケットの種類に応じ
た位置に記憶される。パリティ生成回路75は、記憶回
路73に記憶されているパケットデータからC1パリテ
ィ34及びC2パリティ42を生成し、記憶回路73に
記憶させる。記録信号生成回路76では、記憶回路73
に記憶されているパケットデータ及びC1,C2パリテ
ィを読み出し、同期信号31とID信号32とを付加し
て図8に示したブロック形式にし、出力端子72から出
力させて記録再生用磁気ヘッドRA1,RB1及びRA
2,RB2に供給する。
【0036】図1は図2おけるディジタル映像信号記録
再生装置5での再生系の一具体例を示すブロック図であ
って、100は制御端子、101−A,Bはスイッチ、
102−A,Bは等化器、103−A,BはPLL(位
相ロックループ)回路、104−A,Bは復調回路、1
05−A,Bはバッファメモリ、106−A,BはC1
符号のデコーダ、107−A,Bはメモリ回路、108
−A,BはC2符号のデコーダ、109−A,Bはメモ
リ回路、110は信号選択手段、111は選択回路、1
12はパケット化回路であり、図2に対応する部分には
同一符号をつけている。
再生装置5での再生系の一具体例を示すブロック図であ
って、100は制御端子、101−A,Bはスイッチ、
102−A,Bは等化器、103−A,BはPLL(位
相ロックループ)回路、104−A,Bは復調回路、1
05−A,Bはバッファメモリ、106−A,BはC1
符号のデコーダ、107−A,Bはメモリ回路、108
−A,BはC2符号のデコーダ、109−A,Bはメモ
リ回路、110は信号選択手段、111は選択回路、1
12はパケット化回路であり、図2に対応する部分には
同一符号をつけている。
【0037】同図において、制御端子100からは、ユ
ーザによって指定されるモードに応じた制御信号が入力
され、速度制御回路19はこの制御信号に応じて動作
し、回転ドラム17の回転数や磁気テープ18の走行速
度(テープ走行速度)を指定されたモードに応じて設定
する。
ーザによって指定されるモードに応じた制御信号が入力
され、速度制御回路19はこの制御信号に応じて動作
し、回転ドラム17の回転数や磁気テープ18の走行速
度(テープ走行速度)を指定されたモードに応じて設定
する。
【0038】そこで、通常再生モードにおいては、制御
端子100からの制御信号より、速度制御回路19の動
作状態が通常再生モードになるように制御され、速度制
御回路19は回転ドラム17の回転数とテープ走行速度
とが記録時と等しくなるように設定する。また、スイッ
チ101−Aは記録再生用磁気ヘッドRA1,RA2の
再生信号を交互に選択するように、また、スイッチ10
1−Bは記録再生用磁気ヘッドRB1,RB2の再生信
号を交互に選択するように夫々動作する。スイッチ10
1−Aから出力される再生信号は、図6における1つお
きのトラック0A,1A,2A,……からの再生信号で
あり、スイッチ101−Bから出力される再生信号は、
図6における他の1つおきのトラック0B,1B,2
B,……からの再生信号である。
端子100からの制御信号より、速度制御回路19の動
作状態が通常再生モードになるように制御され、速度制
御回路19は回転ドラム17の回転数とテープ走行速度
とが記録時と等しくなるように設定する。また、スイッ
チ101−Aは記録再生用磁気ヘッドRA1,RA2の
再生信号を交互に選択するように、また、スイッチ10
1−Bは記録再生用磁気ヘッドRB1,RB2の再生信
号を交互に選択するように夫々動作する。スイッチ10
1−Aから出力される再生信号は、図6における1つお
きのトラック0A,1A,2A,……からの再生信号で
あり、スイッチ101−Bから出力される再生信号は、
図6における他の1つおきのトラック0B,1B,2
B,……からの再生信号である。
【0039】スイッチ101−A,Bの出力再生信号は
次のように処理されるが、これら再生信号の処理は同じ
であるので、スイッチ101−Aの出力再生信号の処理
について説明する。
次のように処理されるが、これら再生信号の処理は同じ
であるので、スイッチ101−Aの出力再生信号の処理
について説明する。
【0040】スイッチ101−Aの出力再生信号は、等
化回路102−Aで等化された後、PLL回路103−
Aに供給されてクッロク再生が行われ、再生されたクロ
ックによりデータが識別,再生される。この再生データ
は復調回路104−Aで復調され、バッファメモリ10
5−Aを介してC1符号のデコーダ106−Aに供給さ
れ、そこで誤り検出訂正処理される。誤り検出訂正処理
された再生データは、メモリ107−Aに記憶されてC
2符号のデコーダ108−Aで誤り検出訂正が行われた
後、メモリ109−Aに記憶される。スイッチ101−
Bの出力再生信号も、等化回路102−B,PLL回路
103−B,復調回路104−B,バッファメモリ10
5−B,デコーダ106−B,メモリ107−B及びC
2符号のデコーダ108−Bで同じ処理がなされてメモ
リ109−Bに記憶される。
化回路102−Aで等化された後、PLL回路103−
Aに供給されてクッロク再生が行われ、再生されたクロ
ックによりデータが識別,再生される。この再生データ
は復調回路104−Aで復調され、バッファメモリ10
5−Aを介してC1符号のデコーダ106−Aに供給さ
れ、そこで誤り検出訂正処理される。誤り検出訂正処理
された再生データは、メモリ107−Aに記憶されてC
2符号のデコーダ108−Aで誤り検出訂正が行われた
後、メモリ109−Aに記憶される。スイッチ101−
Bの出力再生信号も、等化回路102−B,PLL回路
103−B,復調回路104−B,バッファメモリ10
5−B,デコーダ106−B,メモリ107−B及びC
2符号のデコーダ108−Bで同じ処理がなされてメモ
リ109−Bに記憶される。
【0041】図6における各トラックには、図7で説明
したような配列でH,Lパケットが記録されているの
で、メモリ109−A,Bから読み出される信号から選
択回路111によって必要なデータが選択される。即
ち、図7で説明したように、H,Lパケットのデータは
各トラックに順次記録されているため、選択回路111
はメモリ109−A,Bから読み出されるH,Lパケッ
トのデータを選択する。選択回路111の出力データは
パケット化回路112に供給されて各パケットの記録時
に付加された誤り訂正符号などが除かれて元のパケット
に復元され、再生回路15の出力信号として図2のイン
ターフェース回路13に供給される。
したような配列でH,Lパケットが記録されているの
で、メモリ109−A,Bから読み出される信号から選
択回路111によって必要なデータが選択される。即
ち、図7で説明したように、H,Lパケットのデータは
各トラックに順次記録されているため、選択回路111
はメモリ109−A,Bから読み出されるH,Lパケッ
トのデータを選択する。選択回路111の出力データは
パケット化回路112に供給されて各パケットの記録時
に付加された誤り訂正符号などが除かれて元のパケット
に復元され、再生回路15の出力信号として図2のイン
ターフェース回路13に供給される。
【0042】以上は通常再生モードでの動作であるが、
次に、可変速再生時の動作について説明する。ここで
は、説明を簡単にするために、テープ走行速度は通常再
生時の8倍とし、回転ドラム17の回転数は記録時の2
倍とする。但し、テープ走行速度や回転ドラム17の回
転数はこれ以外であってもよいことはいうまでもない。
テープ走行速度や回転ドラム17の回転数とは可変速再
生モードでの良好な画像再生ができるように設定される
ものであるが、必ずしもテープ走行速度や回転ドラム1
7の回転数とは一対一に対応していない。
次に、可変速再生時の動作について説明する。ここで
は、説明を簡単にするために、テープ走行速度は通常再
生時の8倍とし、回転ドラム17の回転数は記録時の2
倍とする。但し、テープ走行速度や回転ドラム17の回
転数はこれ以外であってもよいことはいうまでもない。
テープ走行速度や回転ドラム17の回転数とは可変速再
生モードでの良好な画像再生ができるように設定される
ものであるが、必ずしもテープ走行速度や回転ドラム1
7の回転数とは一対一に対応していない。
【0043】図13は回転ドラム17の回転数を記録時
と等しくしてテープ走行速度を通常再生時の8倍とした
ときの、記録再生用磁気ヘッドRA1,RB1,RA
2,RB2の磁気テープ18での走査軌跡を示したもの
である。
と等しくしてテープ走行速度を通常再生時の8倍とした
ときの、記録再生用磁気ヘッドRA1,RB1,RA
2,RB2の磁気テープ18での走査軌跡を示したもの
である。
【0044】この場合、同時に記録された2トラックが
同時に再生されるものであるから、記録再生用磁気ヘッ
ドRA1,RB1が再生走査し終ると、これより16ト
ラック分ずれた位置で次の記録再生用磁気ヘッドRA
2,RB2が再生走査する。
同時に再生されるものであるから、記録再生用磁気ヘッ
ドRA1,RB1が再生走査し終ると、これより16ト
ラック分ずれた位置で次の記録再生用磁気ヘッドRA
2,RB2が再生走査する。
【0045】また、図14は回転ドラム17の回転数を
記録時の2倍とし、テープ走行速度を通常再生時の8倍
の速度としたときの、記録再生用磁気ヘッドRA1,R
B1,RA2,RB2の磁気テープ18での走査軌跡を
示したものである。
記録時の2倍とし、テープ走行速度を通常再生時の8倍
の速度としたときの、記録再生用磁気ヘッドRA1,R
B1,RA2,RB2の磁気テープ18での走査軌跡を
示したものである。
【0046】この場合、回転ドラム17の回転数が増加
したことにより、記録再生用磁気ヘッドRA1,RB1
が再生走査し終ると、これより8トラック分ずれた位置
で次の記録再生用磁気ヘッドRA2,RB2が再生走査
する。
したことにより、記録再生用磁気ヘッドRA1,RB1
が再生走査し終ると、これより8トラック分ずれた位置
で次の記録再生用磁気ヘッドRA2,RB2が再生走査
する。
【0047】これら図13と図14とを比較して明らか
なように、特別に再生専用の磁気ヘッドを設けず、記録
再生用磁気ヘッドRA1,RB1,RA2,RB2のみ
を用いても、回転ドラム17の回転数を記録時の2倍と
なるように制御することにより、再生できる信号量を増
加させることができる。
なように、特別に再生専用の磁気ヘッドを設けず、記録
再生用磁気ヘッドRA1,RB1,RA2,RB2のみ
を用いても、回転ドラム17の回転数を記録時の2倍と
なるように制御することにより、再生できる信号量を増
加させることができる。
【0048】図15は回転ドラム17の回転数を記録時
の2倍とし、テープ走行速度を通常再生時の8倍とし
て、記録再生用磁気ヘッドRA1,RB1,RA2,R
B2のほかに再生専用磁気ヘッドPA1,PB1,PA
2,PB2をも用いた場合の、これら磁気ヘッドの磁気
テープ18での走査軌跡を示したものである。
の2倍とし、テープ走行速度を通常再生時の8倍とし
て、記録再生用磁気ヘッドRA1,RB1,RA2,R
B2のほかに再生専用磁気ヘッドPA1,PB1,PA
2,PB2をも用いた場合の、これら磁気ヘッドの磁気
テープ18での走査軌跡を示したものである。
【0049】この場合、図14の場合の記録再生用磁気
ヘッドRA1,RB1の走査軌跡と次の記録再生用磁気
ヘッドRA2,RB2の走査軌跡との間で再生専用磁気
ヘッドPA1,PB1が再生走査し、記録再生用磁気ヘ
ッドRA2,RB2の走査軌跡と次の記録再生用磁気ヘ
ッドRA1,RB1の走査軌跡との間で再生専用磁気ヘ
ッドPA2,PB2が再生走査する。従って、4トラッ
ク分の間隔で再生走査が行われることになる。
ヘッドRA1,RB1の走査軌跡と次の記録再生用磁気
ヘッドRA2,RB2の走査軌跡との間で再生専用磁気
ヘッドPA1,PB1が再生走査し、記録再生用磁気ヘ
ッドRA2,RB2の走査軌跡と次の記録再生用磁気ヘ
ッドRA1,RB1の走査軌跡との間で再生専用磁気ヘ
ッドPA2,PB2が再生走査する。従って、4トラッ
ク分の間隔で再生走査が行われることになる。
【0050】このように、可変速再生モード時に、回転
ドラム17の回転数を増やし、しかも再生磁気ヘッドの
使用個数を増やすことにより、再生できる信号量を大幅
に増加させることができる。この実施例では、図1にお
いて、制御端子100から8倍速の可変速再生モードを
指示する制御信号が入力されると、テープ走行速度が通
常再生時の8倍に、また、回転ドラム17の回転数が記
録時の2倍に夫々設定されるものとする。
ドラム17の回転数を増やし、しかも再生磁気ヘッドの
使用個数を増やすことにより、再生できる信号量を大幅
に増加させることができる。この実施例では、図1にお
いて、制御端子100から8倍速の可変速再生モードを
指示する制御信号が入力されると、テープ走行速度が通
常再生時の8倍に、また、回転ドラム17の回転数が記
録時の2倍に夫々設定されるものとする。
【0051】図16は通常再生時での記録再生用磁気ヘ
ッドRA1,RA2,RB1,RB2の再生信号及びパ
ケット化回路112が出力するHパケットを示したもの
である。また、図17は図15に示したように各磁気ヘ
ッドが磁気テープ18を走査したときの、記録再生用磁
気ヘッドRA1,RB1,RA2,RB2及び再生専用
磁気ヘッドPA1,PB1,PA2,PB2の再生信号
を示したものである。
ッドRA1,RA2,RB1,RB2の再生信号及びパ
ケット化回路112が出力するHパケットを示したもの
である。また、図17は図15に示したように各磁気ヘ
ッドが磁気テープ18を走査したときの、記録再生用磁
気ヘッドRA1,RB1,RA2,RB2及び再生専用
磁気ヘッドPA1,PB1,PA2,PB2の再生信号
を示したものである。
【0052】図1において、回転ドラム17が1/4回
転する毎に、記録再生用磁気ヘッドRA1,RB1、再
生専用磁気ヘッドPA1,PB1、記録再生用磁気ヘッ
ドRA2,RB2、再生専用磁気ヘッドPA2,PB2
の順に磁気テープ18の再生走査を開始し、夫々回転ド
ラム17の1/2回転期間ずつ再生走査する。上記の可
変速再生モードのときには、記録再生用磁気ヘッドRA
1,RA2,RB1,RB2と再生専用磁気ヘッドPA
1,PA2,PB1,PB2の再生走査軌跡は図15に
示したようになる。
転する毎に、記録再生用磁気ヘッドRA1,RB1、再
生専用磁気ヘッドPA1,PB1、記録再生用磁気ヘッ
ドRA2,RB2、再生専用磁気ヘッドPA2,PB2
の順に磁気テープ18の再生走査を開始し、夫々回転ド
ラム17の1/2回転期間ずつ再生走査する。上記の可
変速再生モードのときには、記録再生用磁気ヘッドRA
1,RA2,RB1,RB2と再生専用磁気ヘッドPA
1,PA2,PB1,PB2の再生走査軌跡は図15に
示したようになる。
【0053】ここで、かかる再生走査をトラックのHパ
ケットが記録されている領域25(図7)についてみる
と、図15において、2トラックおきに2トラックずつ
再生されることになる。先に図7で説明したように、2
つのトラックの領域25に順次のHパケットが記録され
ると、次の2つのトラックの領域25に同じHパケット
が繰り返し記録されるから、図15に示す上記の再生走
査によると、順次のHパケットが1つずつ再生されるこ
とになる。即ち、 記録再生用磁気ヘッドRA1でH1パケットが 記録再生用磁気ヘッドRB1でH2パケットが 再生専用磁気ヘッドPA1でH3パケットが 再生専用磁気ヘッドPB1でH4パケットが 記録再生用磁気ヘッドRA2でH5パケットが 記録再生用磁気ヘッドRB2でH6パケットが 再生専用磁気ヘッドPA2でH7パケットが 再生専用磁気ヘッドPB2でH8パケットが が夫々再生され、以下、これが繰り返えされる。図17
はかかる再生動作を示している。
ケットが記録されている領域25(図7)についてみる
と、図15において、2トラックおきに2トラックずつ
再生されることになる。先に図7で説明したように、2
つのトラックの領域25に順次のHパケットが記録され
ると、次の2つのトラックの領域25に同じHパケット
が繰り返し記録されるから、図15に示す上記の再生走
査によると、順次のHパケットが1つずつ再生されるこ
とになる。即ち、 記録再生用磁気ヘッドRA1でH1パケットが 記録再生用磁気ヘッドRB1でH2パケットが 再生専用磁気ヘッドPA1でH3パケットが 再生専用磁気ヘッドPB1でH4パケットが 記録再生用磁気ヘッドRA2でH5パケットが 記録再生用磁気ヘッドRB2でH6パケットが 再生専用磁気ヘッドPA2でH7パケットが 再生専用磁気ヘッドPB2でH8パケットが が夫々再生され、以下、これが繰り返えされる。図17
はかかる再生動作を示している。
【0054】そこで、図1において、スイッチ101−
Aは回転ドラム17の1/4回転毎に磁気ヘッドRA
1,PA1,RA2,PA2の順に切換え選択する。但
し、このスイッチ101−Aの選択期間は、これら磁気
ヘッドが磁気テープ18を再生走査する回転ドラム17
の1/2回転期間のうちの中央部の1/4回転期間であ
り、これにより、各磁気ヘッドRA1,PA1,RA
2,PA2の再生信号のうちのHパケットを含む部分、
即ちH1,H3,H5,……の順でHパケットのデータ
がスイッチ101−Aから出力される。同様にして、ス
イッチ101−Bからは、H2,H4,H6,……の順
でHパケットのデータが出力される。
Aは回転ドラム17の1/4回転毎に磁気ヘッドRA
1,PA1,RA2,PA2の順に切換え選択する。但
し、このスイッチ101−Aの選択期間は、これら磁気
ヘッドが磁気テープ18を再生走査する回転ドラム17
の1/2回転期間のうちの中央部の1/4回転期間であ
り、これにより、各磁気ヘッドRA1,PA1,RA
2,PA2の再生信号のうちのHパケットを含む部分、
即ちH1,H3,H5,……の順でHパケットのデータ
がスイッチ101−Aから出力される。同様にして、ス
イッチ101−Bからは、H2,H4,H6,……の順
でHパケットのデータが出力される。
【0055】スイッチ101−Aの出力信号は、その周
波数が通常再生時の2倍となっているが、通常再生モー
ドと同様に、等化器102−A,PLL回路103−
A,復調回路104−A及びC1符号のデコーダ106
−Aで処理されて、メモリ回路109−Aに記憶され
る。可変速再生モードの場合には、C2符号のデコーダ
108−Aでは処理されない。同様に、スイッチ101
−Bの出力信号も、等化器102−B,PLL回路10
3−B,復調回路104−B及びC1符号のデコーダ1
06−Bで処理されて、メモリ回路109−Bに記憶さ
れる。ここでも、C2符号のデコーダ108−Bでは処
理されない。
波数が通常再生時の2倍となっているが、通常再生モー
ドと同様に、等化器102−A,PLL回路103−
A,復調回路104−A及びC1符号のデコーダ106
−Aで処理されて、メモリ回路109−Aに記憶され
る。可変速再生モードの場合には、C2符号のデコーダ
108−Aでは処理されない。同様に、スイッチ101
−Bの出力信号も、等化器102−B,PLL回路10
3−B,復調回路104−B及びC1符号のデコーダ1
06−Bで処理されて、メモリ回路109−Bに記憶さ
れる。ここでも、C2符号のデコーダ108−Bでは処
理されない。
【0056】メモリ回路109−A,Bから読み出され
る信号は、信号選択手段110により、次のように選択
される。
る信号は、信号選択手段110により、次のように選択
される。
【0057】図18での符号120〜127は、Hパケ
ットとしてH1,H2,……,H7,H8を含む各トラ
ックのデータを示しており、128は上記磁気ヘッドが
トラックを横断して再生走査を行なったときの再生不能
部分を示す。信号選択手段110は、このような再生信
号の中からデータの内容による判別を行なって、再生さ
れた各Hパケットデータの中から必要な部分を判別して
選択し、さらに不要部分129を除き、残った部分を通
常再生時のパケットデータのレートと等しくなるように
してパケット化回路112に供給する。このように選択
されたH1〜H8パケットのデータ量は全て等しくする
必要はなく、かつ一個所に固まっている必要もなく、再
生画像が良好となるように選択される。
ットとしてH1,H2,……,H7,H8を含む各トラ
ックのデータを示しており、128は上記磁気ヘッドが
トラックを横断して再生走査を行なったときの再生不能
部分を示す。信号選択手段110は、このような再生信
号の中からデータの内容による判別を行なって、再生さ
れた各Hパケットデータの中から必要な部分を判別して
選択し、さらに不要部分129を除き、残った部分を通
常再生時のパケットデータのレートと等しくなるように
してパケット化回路112に供給する。このように選択
されたH1〜H8パケットのデータ量は全て等しくする
必要はなく、かつ一個所に固まっている必要もなく、再
生画像が良好となるように選択される。
【0058】また、瞬時のパケットデータのレートが通
常再生時と等しくなる必要はなく、信号選択手段110
に選択したデータを一時記憶するメモリを設け、このメ
モリから一定の割合でデータを読み出すようにすること
により、パケット化回路112の入力側でパケットデー
タの平均のレートを一定にすればよい。かかる信号選択
手段110によって選択されたデータを選択回路111
に供給して上記のように選択を行なわせ、パケット化回
路112に供給してパケット化する。信号選択手段11
0における必要なデータの選択の方法としては、パケッ
トデータの平均レートが通常再生モードと等しくなるよ
うに、再生信号の中から必要なデータを選択する方法で
あればよいが、この例としては、 (1)イントラフレームのみのデータを選択する。
常再生時と等しくなる必要はなく、信号選択手段110
に選択したデータを一時記憶するメモリを設け、このメ
モリから一定の割合でデータを読み出すようにすること
により、パケット化回路112の入力側でパケットデー
タの平均のレートを一定にすればよい。かかる信号選択
手段110によって選択されたデータを選択回路111
に供給して上記のように選択を行なわせ、パケット化回
路112に供給してパケット化する。信号選択手段11
0における必要なデータの選択の方法としては、パケッ
トデータの平均レートが通常再生モードと等しくなるよ
うに、再生信号の中から必要なデータを選択する方法で
あればよいが、この例としては、 (1)イントラフレームのみのデータを選択する。
【0059】(2)圧縮の単位として、完全なデータの
みを選択する。
みを選択する。
【0060】(3)画面上でデータの更新される場所が
固定とならないように、必要なデータの圧縮単位を最小
単位として選択し、残りを廃棄する。 等の方法により構成できる。
固定とならないように、必要なデータの圧縮単位を最小
単位として選択し、残りを廃棄する。 等の方法により構成できる。
【0061】なお、可変速再生モードの場合、パケット
H1,H2,……がいずれのヘッドで再生されるかは不
明であり、その再生順序も不明である。しかし、各パケ
ットに付加されているアドレスを利用し、各パケットを
再生順序でメモリに書き込んでアドレス順に読み出すこ
とにより、パケットをH1,H2,……の順に配列しな
おすことができる。かかる処理は、例えば、パケット化
回路112などで行なうようにすることができる。
H1,H2,……がいずれのヘッドで再生されるかは不
明であり、その再生順序も不明である。しかし、各パケ
ットに付加されているアドレスを利用し、各パケットを
再生順序でメモリに書き込んでアドレス順に読み出すこ
とにより、パケットをH1,H2,……の順に配列しな
おすことができる。かかる処理は、例えば、パケット化
回路112などで行なうようにすることができる。
【0062】以上のように、この実施例では、可変速再
生時の再生データ量を多くし、その中から必要なデータ
のみを選択することができるので、可変速再生時でも、
良好な再生画像を得ることができる。
生時の再生データ量を多くし、その中から必要なデータ
のみを選択することができるので、可変速再生時でも、
良好な再生画像を得ることができる。
【0063】なお、この実施例では、可変速再生モード
でのテープ走行方向が通常再生モードと同一方向として
説明したが、可変速再生モードでのテープ走行方向が通
常再生モードとは逆の場合でも、同様である。また、逆
方向の可変速再生モードにおいては、前記の必要なデー
タの選択方法に合わせて、パケット化回路112に送る
データの順序を上記の可変速再生モードの場合とは異な
らせ、図2における映像処理回路9が圧縮信号を伸張し
易い信号順序に列べ替えるようにすることもできる。
でのテープ走行方向が通常再生モードと同一方向として
説明したが、可変速再生モードでのテープ走行方向が通
常再生モードとは逆の場合でも、同様である。また、逆
方向の可変速再生モードにおいては、前記の必要なデー
タの選択方法に合わせて、パケット化回路112に送る
データの順序を上記の可変速再生モードの場合とは異な
らせ、図2における映像処理回路9が圧縮信号を伸張し
易い信号順序に列べ替えるようにすることもできる。
【0064】さらに、上記実施例では、H,Lパケット
等にデータを分離して記録するものとしたが、本発明は
これに限るものではなく、これ以外の形式でデータが記
録されるような場合においても、同様な効果がある。
等にデータを分離して記録するものとしたが、本発明は
これに限るものではなく、これ以外の形式でデータが記
録されるような場合においても、同様な効果がある。
【0065】さらにまた、記録機能を持たない再生専用
の装置の場合でも、予め記録された磁気テープなどを再
生するときには、全く同じ効果が得られる。
の装置の場合でも、予め記録された磁気テープなどを再
生するときには、全く同じ効果が得られる。
【0066】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
可変速再生モードでは、単位時間当たりの再生用磁気ヘ
ッドによる磁気テープ上の走査回数が単位時間当たりの
記録用磁気ヘッドによる磁気テープ上の走査回数よりも
多くなるようにしているので、可変速再生モードでの再
生信号量が充分多くなり、そのうちから画像再生に必要
な信号のみを選択でき、可変速再生モードでの良好な再
生画像を得ることができる。
可変速再生モードでは、単位時間当たりの再生用磁気ヘ
ッドによる磁気テープ上の走査回数が単位時間当たりの
記録用磁気ヘッドによる磁気テープ上の走査回数よりも
多くなるようにしているので、可変速再生モードでの再
生信号量が充分多くなり、そのうちから画像再生に必要
な信号のみを選択でき、可変速再生モードでの良好な再
生画像を得ることができる。
【図1】本発明によるディジタル映像信号記録再生装置
の第1の実施例での再生系を示すブロック図である。
の第1の実施例での再生系を示すブロック図である。
【図2】本発明によるディジタル映像信号記録再生装置
の実施例の第1の実施例の全体構成を概略的に示したブ
ロック図である。
の実施例の第1の実施例の全体構成を概略的に示したブ
ロック図である。
【図3】ディジタル映像信号の情報圧縮方法の説明図で
ある。
ある。
【図4】図2におけるインターフェース回路からディジ
タル映像信号記録再生装置に供給する信号の一例を示す
図である。
タル映像信号記録再生装置に供給する信号の一例を示す
図である。
【図5】図4におけるパケットの一具体例を示す構成図
である。
である。
【図6】図2における磁気テープ上の記録パターンを示
す図である。
す図である。
【図7】図2における回転ドラムの1回転で記録される
4トラックの構成を示す図である。
4トラックの構成を示す図である。
【図8】図7の各領域を構成するブロックの構成図であ
る。
る。
【図9】図8におけるID信号の構成図である。
【図10】図7における各領域でのブロック配置を示す
図である。
図である。
【図11】図7における各領域でのさらに詳細なブロッ
ク配置を示す図である。
ク配置を示す図である。
【図12】図2における記録処理回路の一具体例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図13】可変速再生モードでのテープ走行速度のみを
高めたときの図1における記録再生用磁気ヘッドによる
磁気テープ上の走査軌跡を示す図である。
高めたときの図1における記録再生用磁気ヘッドによる
磁気テープ上の走査軌跡を示す図である。
【図14】可変速再生モードでのテープ走行速度と回転
ドラムの回転数とを高めたときの図1における記録再生
用磁気ヘッドによる磁気テープ上の走査軌跡を示す図で
ある。
ドラムの回転数とを高めたときの図1における記録再生
用磁気ヘッドによる磁気テープ上の走査軌跡を示す図で
ある。
【図15】可変速再生モードでのテープ走行速度と回転
ドラムの回転数とを高めたときの図1における記録再生
用磁気ヘッドと再生専用時きヘッドとによる磁気テープ
上の走査軌跡を示す図である。
ドラムの回転数とを高めたときの図1における記録再生
用磁気ヘッドと再生専用時きヘッドとによる磁気テープ
上の走査軌跡を示す図である。
【図16】図2に示した実施例における通常再生モード
での記録再生用磁気ヘッドの再生信号を示すタイミング
図である。
での記録再生用磁気ヘッドの再生信号を示すタイミング
図である。
【図17】図2に示した実施例における可変速再生モー
ドでの記録再生用磁気ヘッド及び再生専用磁気ヘッドの
再生信号を示すタイミング図である。
ドでの記録再生用磁気ヘッド及び再生専用磁気ヘッドの
再生信号を示すタイミング図である。
【図18】可変速再生モードでの図1に示した再生系の
動作を示す図である。
動作を示す図である。
5 本発明によるディジタル映像信号記録再生装置 14 記録処理回路 15 再生処理回路 17 回転ドラム 18 磁気テープ 19 速度制御回路 73 記憶回路 74 パケット検出回路 75 パリティ生成回路 76 記録信号生成回路 83 記憶回路 84 ブロック再生回路 85 誤り訂正回路 86 パケット出力回路 100 制御端子 110−A,B 信号選択手段 102−A,B 等化器 103−A,B PLL回路 104−A,B 復調回路 105−A,B バッファメモリ 106−A,B C1符号のデコーダ 107−A,B メモリ回路 108−A,B C2符号のデコーダ 109−A,B メモリ回路 110 信号選択手段 111は選択回路 112 パケット化回路 RA1,RA2,RB1,RB2 記録再生用磁気ヘッ
ド PA1,PA2,PB1,PB2 再生専用磁気ヘッド
ド PA1,PA2,PB1,PB2 再生専用磁気ヘッド
フロントページの続き (72)発明者 斉藤 清一 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所映像メディア研究所内
Claims (14)
- 【請求項1】 ディジタル映像信号を回転磁気ヘッドに
よって磁気テープ上に記録し、再生するディジタル映像
信号記録再生装置において、 記録時と異なるテープ速度で信号再生を行なうとき、単
位時間当たりの再生用磁気ヘッドの磁気テープ上での走
査回数が単位時間当たりの記録用磁気ヘッドの磁気テー
プ上での走査回数よりも多くなるようにして、信号再生
を行なわせる信号再生手段と、 該信号再生手段による再生信号の中から必要な信号を選
択する信号選択手段とを設けたことを特徴とするディジ
タル映像信号記録再生装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記信号再生手段は、前記再生用磁気ヘッドの回転数を
前記記録用磁気ヘッドの回転数よりも増加させるドラム
回転数制御手段より構成されることを特徴とするディジ
タル映像信号記録再生装置。 - 【請求項3】 請求項1において、 前記信号再生手段は、前記記録用磁気ヘッドよりも多い
個数の前記再生用磁気ヘッドで再生動作させることを特
徴とするディジタル映像信号記録再生装置。 - 【請求項4】 請求項1において、 前記信号再生手段は、前記記録用磁気ヘッドよりも多い
個数の前記再生用磁気ヘッドで再生動作させる手段と、
前記再生用磁気ヘッドの回転数を前記記録用磁気ヘッド
の回転数よりも増加させる手段とを備えたことを特徴と
するディジタル映像信号記録再生装置。 - 【請求項5】 回転磁気ヘッドによって磁気テープに記
録されているディジタル映像信号を再生するディジタル
映像信号再生装置において、 記録時と異なるテープ速度で信号再生を行なうとき、単
位時間当たりの再生用磁気ヘッドの磁気テープ上での走
査回数が単位時間当たりの記録用磁気ヘッドの磁気テー
プ上での走査回数よりも多くなるようにして、信号再生
を行なわせる信号再生手段と、 該信号再生手段による再生信号の中から必要な信号を選
択する信号選択手段とを設けたことを特徴とするディジ
タル映像信号再生装置。 - 【請求項6】 請求項5において、 前記信号再生手段は、前記再生用磁気ヘッドの回転数を
前記記録用磁気ヘッドの回転数よりも増加させるドラム
回転数制御手段より構成されることを特徴とするディジ
タル映像信号記録再生装置。 - 【請求項7】 請求項5において、 前記信号再生手段は、前記記録用磁気ヘッドよりも多い
個数の前記再生用磁気ヘッドで再生動作させることを特
徴とするディジタル映像信号記録再生装置。 - 【請求項8】 請求項5において、 前記信号再生手段は、前記記録用磁気ヘッドよりも多い
個数の前記再生用磁気ヘッドで再生動作させる手段と、
前記再生用磁気ヘッドの回転数を前記記録用磁気ヘッド
の回転数よりも増加させる手段とを備えたことを特徴と
するディジタル映像信号記録再生装置。 - 【請求項9】 それ自体の情報のみを用いて情報圧縮処
理されたイントラフレームと前または後のフレームの情
報をも用いて情報圧縮処理されたインターフレームとが
所定の順序で配列されてなるディジタル映像信号を回転
磁気ヘッドによって磁気テープ上に記録し、再生するデ
ィジタル映像信号記録再生装置において、 該イントラフレームを該磁気テープ上の異なる領域に多
重に記録する記録手段と、 記録時とは異なるテープ速度で該磁気テープから信号再
生を行なうとき、単位時間当たりの再生用磁気ヘッドの
該磁気テープ上での走査回数が単位時間当たりの記録用
磁気ヘッドの該磁気テープ上での走査回数よりも多くな
るようにして、信号再生を行なう信号再生手段と、 該信号再生手段からの再生信号の中から必要な信号を選
択する信号選択手段とを設けたことを特徴とするディジ
タル映像信号記録再生装置。 - 【請求項10】 請求項9において、 前記信号再生手段は、前記再生用磁気ヘッドの回転数を
前記記録用磁気ヘッドの回転数よりも増加させるドラム
回転数制御手段より構成されることを特徴とするディジ
タル映像信号記録再生装置。 - 【請求項11】 請求項9において、 前記信号再生手段は、前記記録用磁気ヘッドよりも多い
個数の前記再生用磁気ヘッドで再生動作させることを特
徴とするディジタル映像信号記録再生装置。 - 【請求項12】 請求項9において、 前記信号再生手段は、前記記録用磁気ヘッドよりも多い
個数の前記再生用磁気ヘッドで再生動作させる手段と、
前記再生用磁気ヘッドの回転数を前記記録用磁気ヘッド
の回転数よりも増加させる手段とを備えたことを特徴と
するディジタル映像信号記録再生装置。 - 【請求項13】 請求項9,10,11または12にお
いて、 前記磁気テープ上の異なる領域は、前記磁気テープ上の
異なるトラックであることを特徴とするディジタル映像
信号記録再生装置。 - 【請求項14】 請求項9,10,11,12または1
3において、 前記信号選択手段は、前記イントラフレームの信号を選
択する手段より構成される事を特徴とするディジタル映
像信号記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5122961A JPH06334958A (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | ディジタル映像信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5122961A JPH06334958A (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | ディジタル映像信号記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06334958A true JPH06334958A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14848910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5122961A Pending JPH06334958A (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | ディジタル映像信号記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06334958A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6603618B1 (en) * | 1998-11-16 | 2003-08-05 | Exabyte Corporation | Method and system for monitoring and adjusting tape position using control data packets |
-
1993
- 1993-05-25 JP JP5122961A patent/JPH06334958A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6603618B1 (en) * | 1998-11-16 | 2003-08-05 | Exabyte Corporation | Method and system for monitoring and adjusting tape position using control data packets |
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