JPH0633504A - 水配管継手装置 - Google Patents

水配管継手装置

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Publication number
JPH0633504A
JPH0633504A JP4189091A JP18909192A JPH0633504A JP H0633504 A JPH0633504 A JP H0633504A JP 4189091 A JP4189091 A JP 4189091A JP 18909192 A JP18909192 A JP 18909192A JP H0633504 A JPH0633504 A JP H0633504A
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JP
Japan
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joint
convex joint
water supply
water
convex
Prior art date
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Pending
Application number
JP4189091A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Yamazaki
茂 山崎
Keisuke Ono
圭介 小野
Mitsuo Takai
光男 高井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0633504A publication Critical patent/JPH0633504A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
  • Joints With Pressure Members (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 水回り装置本体と、連結管との給水接続を簡
単にミスなく行えるようにする。 【構成】 水道管に連なる連結管9に設けた凸形継手2
0と、洗浄装置本体19の給水口に設けた凹形継手23
と、抜け止め規制具24、および両継手20,23の水
密を保つOリング21とを有し、前記凸形継手20の軸
方向の押し込み操作で凸形継手20のテーパー部20e
によって、前記抜け止め規制具24を押し広げると共
に、前記Oリング21によって水密接続をし、さらに前
記凸形継手20のテーパー部20eの径大部(φD部)
が、前記抜け止め規制具24を乗り越えると、前記凸形
継手20の切欠き溝20f(φH部)に、抜け止め規制
具24がはまり込み、抜け止めとなる。また、前記抜け
止め規制具24を下方向に引くことによって、抜け止め
が解除され、前記凸形継手20を外すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は給水配管と水回り装置と
の接続構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりたとえば衛生洗浄装置の給水口
部の構成は、図9,図10に示すようなものが一般的で
あった。図を基に説明する。1は洋式便器2に載置固定
した衛生洗浄装置であり、洗浄装置本体3と、この洗浄
装置本体3に回動自在に設けた便座4、および便ふた5
とからなっている。前記洗浄装置本体3には、人体の肛
門、局部とを洗浄するための洗浄装置(図示せず)、お
よび洗浄した後、おしりを温風で乾かす乾燥装置等(図
示せず)が内蔵されている。
【0003】次に給水回りを説明する。6は洋式便器2
後部のロータンク7に給水するための水栓金具であり、
その二次側には、洗浄装置本体3へ分岐し給水する分岐
水栓8が設けられており、この分岐水栓8から洗浄装置
本体3へは、銅管からなる連結管9によって連通してい
る。
【0004】前記連結管9と洗浄装置本体3の接続は、
図9に示すようになっていた。10は洗浄装置本体3の
左側垂下部に設けられ、連結管9との接続方向を洋式便
器2の後方の向きになるように固定された本体給水接続
ユニットである。この本体給水接続ユニット10の上部
後ろ向きに設けられたねじ部10aに、前記連結管9に
挿入された外郭にスリットが入ったテーパー形状からな
るテーパーリング13と、平リング14、およびパッキ
ン15を介して、袋ナット12で締結することにより、
テーパーリング13が連結管9の抜け防止と、パッキン
15が押圧されて水密になる構成となっていた。11
は、連結管9の残水を排水するための水抜き栓である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そしてこのような従来
の構成によれば衛生洗浄装置1の構成における本体給水
接続作業について図11に基づいて説明する。トイレル
ーム特有の狭さによって洗浄装置本体3の本体給水接続
ユニット10は、必然的にトイレの壁17と洋式便器2
および洋式便器のロータンク7との間の位置となり、そ
の結果本体給水接続ユニット10に連結管9の袋ナット
12を締結する際は、作業者は中腰でうつむいて、しか
も場合によっては手探り(見えない)状態でスパナレン
チ16等の工具が前記トイレの壁17および便器のロー
タンク部7および便器2等に接触しながらの締結作業で
あった。
【0006】このように従来の構成によれば部品点数も
少なく非常に簡単な構成であるが、施工時の配管接続作
業において、上述した如く次のような課題があった。
【0007】1)作業工数が多くかかる。 2)作業者の肉体的疲労が激しい。
【0008】3)不安定な作業であるため漏水事故につ
ながる工事ミスが発生しやすい。 などである。
【0009】本発明は上記課題を解決するもので、たと
えばトイレルーム等のような狭い悪条件下の作業であっ
ても、簡単に、しかも確実に配管接続作業ができる水配
管継手装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の水配管継手装置は、水回り装置に連なる連結管
と、この連結管の一端に設けたテーパー部分と切欠き溝
を有した凸形継手と、前記水回り装置の給水口に設けた
凹形継手と、前記凸形継手と前記凹形継手が挿嵌した状
態で抜け止めを行うとともに前記テーパー部分により押
し広げられる抜け止め規制具および前記両継手の水密を
保つシール部材とからなり、前記凸形継手の切欠き溝に
係止し抜け止めをすると共に、前記シール部材によって
前記両継手を互いに水密接続するものである。
【0011】
【作用】本発明によれば、狭い悪条件下の作業であって
も水回り装置の給水接続部に袋ナット等のねじ部をもう
けていないので、連結管を軸方向に押し込む簡単な操作
だけで、水密接続と抜け止め規制が同時に可能となる。
【0012】
【実施例】以下本発明の水配管継手装置の一実施例を図
面に基づいて説明する。尚、従来例と同一部品には同一
符号を付している。
【0013】図6は衛生洗浄装置の斜視図である。18
は洋式便器2の後部上面に載置固定した衛生洗浄装置で
あり、洗浄装置本体19と、この洗浄装置本体19に回
動自在に設けた便座4、および便ふた5とからなってい
る。前記洗浄装置本体19には、人体の肛門、局部等を
洗浄するための洗浄装置(温水タンク、電磁弁、洗浄ノ
ズルユニット、制御ユニット等)および、洗浄した後、
おしりを温風で乾かす乾燥装置(温風ヒータ、ファンモ
ータ、風洞ユニット等)を内蔵している。
【0014】次に給水部回りについて説明する。6は一
次側が水道管に接続され、二次側がロータンク7に連通
している水栓金具であり、この水栓金具6の二次側には
洗浄装置本体19へ分岐し給水する分岐水栓8を取りつ
けている。この分岐水栓8には、連結管9の一端9aが
接続され、もう一方の他端9bは、図1および図2に示
す凸形継手20を取りつけている。この連結管9と凸形
継手20の接続は、外郭にスリットが入ったテーパー形
状からなるテーパーリング13と、平リング14および
パッキン15を介して袋ナット12で、前記凸形継手の
ねじ部20aに締結することにより、水密を確保すると
共に抜け防止を図っている。
【0015】そして、凸形継手20の形状は、中央長手
方向に通水路20bを有し、外郭は一端が前記ねじ部2
0aが形成され、中央部20cは、最も径大となってお
り、他端部20dは最も径小となっており、前記中央部
20cから他端部20dにかけてテーパー部20eを形
成している。このテーパー部20eの最も径大部には周
方向に切欠き溝20fを設けている。21は前記他端部
20dの溝に挿入したOリングである。
【0016】次に洗浄装置本体19の給水口部について
説明する。22は本体給水接続ユニットであり、洗浄装
置本体19の左側垂下部の位置で、後方に前記凸形継手
20と対応する凹形継手23を有している。24は前記
凸形継手20と凹形継手23が挿嵌した状態で、前記凸
形継手20の切欠き溝20fに係止する抜け止め規制具
であり、弾力性のあるバネ用ステンレス鋼線等からな
り、形状は図8に示す。
【0017】つまり、ステンレス鋼線を略U字曲げ形状
とし、さらに両端末をUの字状(24a,24b)に内
側へ曲げている。そしてH寸法は、前記凸形継手20の
切欠き溝20fの外径φHと同寸法とし、又凸形継手2
0の先端部20dの外径寸法より大きくしている。図3
は、図1のA−A断面を示し、前記凸形継手20が未挿
入の状態を示している。23aは凹形継手23の上部外
周に形成した抜け止め規制具24のガイド部であり、そ
の横幅寸法hも前記凸形継手20の切欠き溝20fの外
径寸法φHとほぼ同寸法としている。
【0018】また、このガイド部23aの上面部は、図
5に示すように前記抜け止め規制具24を両端U曲げ部
(24a,24b)が、開き易くするために外下がりに
傾斜部23bを形成している。そして、前記両端U曲げ
部(24a,24b)が、ガイド部23の垂直壁23c
に位置した状態で前記抜け止め規制具24の寸法が変位
し、凸形継手20のテーパー部20eの外径φDより大
きくなり、従って凸形継手20を引き抜くと、凹形継手
23より外れる構成となっている。
【0019】図4は、前記凸形継手20と凹形継手23
が挿嵌する途中の状態を示し、凸形継手20のテーパー
部20eによって、前記抜け止め規制具24が押し広げ
られている状態を示している。
【0020】図2は、前記凸形継手20と凹形継手23
が完全に挿嵌した状態を示している。この状態で凸形継
手20の先端部20dに挿着したOリング21が凹形継
手23の通水路の内壁23bに圧接し、水密構成を保っ
ている。
【0021】図7は、図2で示すB−B断面を示してい
る。このように本実施例によれば、水道管に連なる連結
管9の他端9bに設けた凸形継手20と、前記洗浄装置
本体19の給水口に設けた凹形継手23と、前記凸形継
手20と凹形継手23が挿嵌した状態でこれらの継手2
0,23の抜け止めを行う抜け止め規制具24、および
両継手20,23の水密を保つOリング21とを有し、
前記凸形継手20の軸方向の(図1矢視H)押し込み操
作で凸形継手20のテーパー部20eによって、前記抜
け止め規制具24を押し広げる(図4)と共に、前記O
リング21によって水密接続とし、さらに前記凸形継手
20のテーパー部20eの径大部(図1φD部)が、前
記抜け止め規制具24を乗り越えると、前記凸形継手2
0の切欠き溝20f(図1φH部)に、抜け止め規制具
24が弾力性による自然復帰ではまり込み、前記両継手
20,23の抜け止め規制が可能となる。
【0022】また、前記抜け止め規制具24を下方向
(図5矢視V)に引くことによって、前記凹形継手23
に設けたガイド23aによって、抜け止め規制具24が
押し広げられて抜け止めが解除され、前記凸形継手20
を外すことができる。
【0023】従って、連結管9と洗浄装置本体19との
給水接続が、簡単な操作で着脱可能となり、施工時及び
修理時等において作業者の負担を軽減し、施工ミスをな
くすことができる。また製造工場内部での通水検査時等
においても簡単な操作で給水接続の着脱が可能となるの
で、工数が削減でき、製造コストの安い衛生洗浄装置を
提供できる。
【0024】
【発明の効果】本発明の水配管継手洗浄装置によると、
一端は水道管に連なり、他端は水回り装置本体に連なる
連結管と、この連結管の他端に設けた凸形継手と、前記
装置本体の給水口に設けた凹形継手と、前記凸形継手と
凹形継手が挿嵌した状態で抜け止めを行う抜け止め規制
具および前記両継手の水密を保つシール部材とを有し、
前記凸形継手の軸方向の押し込み操作で凸形継手に設け
たテーパー部によって前記抜け止め規制具を押し広げ、
このテーパー部を乗り越えると前記抜け止め規制具が弾
性力によって復帰し、前記凸形継手のテーパー終端部に
設けた切欠き部に係止し抜け止めをすると共に、前記シ
ール部材によって前記両継手の水密接続をするようにし
ているので、連結管を軸方向に押し込む簡単な操作だけ
で、水密接続と抜け止め規制が同時に行える。その結
果、次のような効果を奏する。
【0025】1)締結作業工数が短縮できる。 2)作業者の肉体的疲労が減少できる。
【0026】3)不安定な作業がなくなり接続工事の漏
水事故等の工事ミスがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における衛生洗浄装置の洗浄
装置本体の給水接続部を示す断面図
【図2】同実施例の衛生洗浄装置の洗浄装置本体の給水
接続部を示す断面図
【図3】図1で示すA−A断面図
【図4】同実施例の衛生洗浄装置の凸形継手と凹形継手
が挿嵌する途中を示す要部断面図
【図5】同実施例の衛生洗浄装置の抜け止め規制具を外
した状態を示す要部断面図
【図6】同実施例の衛生洗浄装置の外観斜視図
【図7】図2で示すB−B断面図
【図8】同実施例の衛生洗浄装置の抜け止め規制具の外
観斜視図
【図9】従来の実施例の衛生洗浄装置の斜視図
【図10】同従来の実施例の給水接続部を示す分解斜視
【図11】同従来の実施例の給水接続工事を示す斜視図
【符号の説明】
19 洗浄装置 20 凸形継手 20e 凸形継手のテーパー部 20f 凸形継手の切欠き溝 21 シール部材(Oリング) 23 凹形継手 24 抜け止め規制具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水回り装置に連なる連結管と、この連結管
    の一端に設けたテーパー部分と切欠き溝を有した凸形継
    手と、前記水回り装置の給水口に設けた凹形継手と、前
    記凸形継手と前記凹形継手が挿嵌した状態で抜け止めを
    行うとともに前記テーパー部分により押し広げられる抜
    け止め規制具および前記両継手の水密を保つシール部材
    とからなり、前記抜け止め規制具が前記凸形継手の設け
    た切欠き溝に係止し抜け止めをすると共に、前記シール
    部材によって前記両継手を互いに水密接続をする水配管
    継手装置。
JP4189091A 1992-07-16 1992-07-16 水配管継手装置 Pending JPH0633504A (ja)

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JP4189091A JPH0633504A (ja) 1992-07-16 1992-07-16 水配管継手装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4822652A (en) * 1985-11-22 1989-04-18 Vedril S.P.A. Sanitary wares of acrylic or methacrylic resins and method for obtaining them
JP2007270875A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Sekisui Chem Co Ltd ヘッダー配管接続構造およびヘッダー配管接続方法
KR100882813B1 (ko) * 2007-12-18 2009-02-10 린나이코리아 주식회사 비데용 수전자밸브
JP2011117541A (ja) * 2009-12-04 2011-06-16 Nissin Kogyo Co Ltd 流体式アクチュエータの配管接続構造

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KR100882813B1 (ko) * 2007-12-18 2009-02-10 린나이코리아 주식회사 비데용 수전자밸브
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