JPH0633566U - 額 縁 - Google Patents
額 縁Info
- Publication number
- JPH0633566U JPH0633566U JP7966792U JP7966792U JPH0633566U JP H0633566 U JPH0633566 U JP H0633566U JP 7966792 U JP7966792 U JP 7966792U JP 7966792 U JP7966792 U JP 7966792U JP H0633566 U JPH0633566 U JP H0633566U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- locking
- corner connector
- claw
- frame body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】表面から絵画等の内容物の差し替えが容易にで
きる額縁の構造の改良。 【構成】額縁用枠体2が、被掲示物の保持空間と額縁コ
ーナー連結具1の挿入空間とを有し、枠体につきヒンジ
部13を支点に外側に開動したとき被掲示物の載置が水
平になる様に傾斜部が設けられ、又額縁コーナー連結具
と嵌着したときに枠体の脱落及び抜け落ちの防止のため
の縁と三角状の切欠部24と、枠体の開動を係止するた
めの爪を設けてなる。略扇形形状をした額縁コーナー連
結具には、額縁用枠体と嵌着し枠体が外側に開く様に開
動するためのヒンジ部13と、開動した角度を限定する
ための係止突起爪11と額縁用枠体2を内側に閉じて係
止するための爪と、額縁用枠体が抜け落ちるのを防止す
るための係止挿入突起と挿入溝16を設けてなり、又枠
体相互を略直角状に連接するための補強として扇形の外
周部17に溝をその内周部18に裏溝を設ける。
きる額縁の構造の改良。 【構成】額縁用枠体2が、被掲示物の保持空間と額縁コ
ーナー連結具1の挿入空間とを有し、枠体につきヒンジ
部13を支点に外側に開動したとき被掲示物の載置が水
平になる様に傾斜部が設けられ、又額縁コーナー連結具
と嵌着したときに枠体の脱落及び抜け落ちの防止のため
の縁と三角状の切欠部24と、枠体の開動を係止するた
めの爪を設けてなる。略扇形形状をした額縁コーナー連
結具には、額縁用枠体と嵌着し枠体が外側に開く様に開
動するためのヒンジ部13と、開動した角度を限定する
ための係止突起爪11と額縁用枠体2を内側に閉じて係
止するための爪と、額縁用枠体が抜け落ちるのを防止す
るための係止挿入突起と挿入溝16を設けてなり、又枠
体相互を略直角状に連接するための補強として扇形の外
周部17に溝をその内周部18に裏溝を設ける。
Description
【0001】
本考案は、絵画や写真或はジグソーパズルを壁等に飾るための額縁に関するもの である。詳しくは、額縁用枠材相互を確実且容易に接続して額縁を完成させ、 更に、該枠を上下及び左右に開動できるようにし、表面から絵画等の内容物の差 し替えが容易できる額縁の構造機構の改良に関する考案である。
【0002】
近年の住宅は、生活様式の洋風化や経済的なゆとりのため玄関や居間或は自分の 部屋等に、好みの絵画や写真或はジグソーパズル等を飾って楽しむ人が増えてい る。この絵画や写真或はジグソーパズルを飾るための額縁は、従来種々の大きさ やデザイン等があり、絵画や写真或はジグソーパズルと合って額縁を選んで使用 していたものである。そしてこれらの額縁の成形には、金属製のL字状小片を接 続金具として額縁用枠材相互を止ネジ等を介して接続成形していたものである。 又従来の額縁では、絵画や写真或はジグソーパズル等内容物を出し入れ交換する ときには、額縁のガラス等がある正面側を下にして置き裏面側の台紙を取り、押 圧具を外して、絵画等内容物を内部に入れたり或はその交換の作業をしていたも のである。 しかして、先ず額縁の枠材の接続については、その作業が容易に行えるように、 合成樹脂製のコーナー接続具を形成して、この接続具の両端部分を額縁用枠材内 にそれぞれワンタッチ方式で接続できる装置が提供されていた。 例えば、実開昭53−94291の「組立式額縁」、実公平2−27826「額 縁用コーナー接続装置」及び特開平3−99611「枢着状に連結する継手と枠 体」である。
【0003】 実開昭53−94291の「組立式額縁」は、適宜長さの縦枠と横枠は長手方向 に角形筒状部と台版受部を形成すると共に、角形筒状部の両端部所要の位置には 係止窓を設け、継手部材の水平片と直立片の内側壁には凹所を形成し、該凹所上 には係止部を有する係合片を弾性的に設け、上記継手部材の水平片及び直立片を 前記横枠及び縦枠の筒状部に嵌合し、上記係合片を前記係止窓に夫々係止させて なるものである。 実公平2−27826「額縁用コーナー接続装置」は、額縁用枠材が略溝形状部 分を構成し、この略溝形状部分内を中仕切片で接続具収容空間と装飾物収容空間 とに仕切り、更に中仕切片の裏面に直角に連接される係止片で仕切って、接続具 収容空間と挿入部収容空間を設けると共に、裏側枠片先端縁と係止片先端縁との 間に開放間隙を設け、裏側枠片の所定位置に操作突起用孔と係合突起用孔とを夫 々穿設して構成され、接続具は略L字状の接続基体に略直角三角形形状の補強体 と一体的に連接して構成され、挿入部は適宜間隔を隔てて平行に配設されると共 に、その先端部分が円弧状に連接される一対の側片と、この側片底端部分に連設 される底片とで横断略溝形状に形成され、底片には細長なコ字形切欠溝を切設し てなる弾発片を夫々形成し、この弾発片裏面には操作突起用孔の一方の孔縁に係 合される操作突起と、係合突起用孔の他方の孔縁に係合される係合突起とを夫々 穿設し、操作突起を裏がわ枠片裏面より若干突出せしめて構成されたものである 。 特開平3−99611「枢着状に連結する継手と枠体」は、額縁、ポスターフレ ーム等を連結する継手及び枠体において、該継手にて枠体を枢着状に設け、該額 枠内にて被掲示物の周囲を囲みあるいは収容及び開放して取り出せる継手と該継 手に係止結合する枠体の構造に関するものである。
【0004】
しかし、実開昭53−94291の「組立式額縁」では、接続具が略L字状を呈 しているため、その角部に応力が集中し易く、全体の強度が比較的低くなり、損 傷や折損等の破損が生じ易い難点が認められていた。又強度のある合成樹脂材に て接続具を形成すれば、単価の面で経済的な難点が認められた。更に、該考案は 額縁の組み立てであり、その枠部が摺動移動して上下左右に拡がり、表面からの 内容物の出し入れ交換が容易ににできるものではない。
【0005】 又実公平2−27826「額縁用コーナー接続装置」では、図4の接続部分を示 す一部切欠断面図から明らかな通り、額縁用枠材について略溝形状部分内を構成 し、中仕切片cで接続具収容空間aと装飾物収容空間bとに仕切られている構成 であり、該接続具Aは枠材部Bと摺接するように挿入し接続するが、接続具収容 空間aにおける接続具Aと枠材Bとの密着面eが少なく、歪みガタつきの原因と なり、特に大型のものであれば、持ち運びのとき歪みガタつき枠の角部に齟齬及 び損耗が生ずる原因となっていた。 しかして、この絵画や写真或はジグソーパズルを取り替える作業は、好みや季節 等により頻繁に行われ、その都度壁面等に掛けてある額縁を取り外して交換し、 終えるとまた壁面等に掛けなければならず、その作業は大変手間のかかるもので あった。特に老人や女性等では作業も危険で手軽に行えるものではなかった。 又額縁の枠部分が上下左右に開き額縁を正面に置いたままでその中身を交換でき る額縁として、特開平3−99611「枢着状に連結する継手と枠体」の存在も 認められたが、枢着状に係着しているために枠体が180度開くこととなり、上 下左右の枠体を回動したとき飽くまでも平衡にしての作業が必要であり、バラン スを失い被掲示物がずり落ちる原因となっていた。更に、枠体を閉じたとき枠体 相互の端部において抵触して齟齬及び摩耗が生じるから欠切部を必要とし、製作 に当たり一工程増える結果となりコストの上昇の一因となっていた。
【0006】
本考案は、上述した事情に鑑みてその問題点を解決し考案したものである。 額縁用枠体と、樹脂製の額縁コーナー連結具から成る金属製の額縁において、該 額縁用枠体につきヒンジ部を支点に外側に開動したとき被掲示物の載置が水平に なる様に傾斜部が設けられ、額縁コーナー連結具と嵌着したときに該枠体の脱落 及び抜け落ちの防止のための縁と三角状の切欠部とを設け、該枠体の開動を係止 するための爪を設けてなる。 又略扇形形状をした額縁コーナー運結具には、ヒンジ部と、開動した角度を限定 するための係止突起爪と額縁用枠体を内側に閉じて係止するための爪と、額縁用 枠体が抜け落ちるのを防止するための係止挿入突起と挿入溝を設けてなる。
【0007】
額縁用枠体と、その枠体相互を略直角状に連接するように形成するための樹脂製 の額縁コーナー連結具から成る金属製の額縁において、該額縁用枠体が、被掲示 物の保持空間と額縁コーナー連結具の挿入空間とを有し、該枠体につきヒンジ部 を支点に外側に開動したとき被掲示物の載置が水平になる様に傾斜部が設けられ 、又額縁コーナー連結具と嵌着したときに該枠体の脱落及び抜け落ちの防止のた めの縁と三角状の切欠部と、該枠体の開動を係止するための爪を設けてなる。略 扇形形状をした額縁コーナー連結具には、額縁用枠体と嵌着し該枠体が外側に開 く様に開動するためのヒンジ部と、開動した角度を限定するための係止突起爪と 額縁用枠体を内側に閉じて係止するための爪と、額縁用枠体が抜け落ちるのを防 止するための係止挿入突起と挿入溝を設けてなり、又枠体相互を略直角状に連接 するための補強として扇形の外周部に溝をその内周部に裏溝を設けたことを特徴 として成る額縁である。
【0008】
以下本考案を添付図面である一実施例に基いて説明する。図1は、本考案による 額縁コーナー連結具の斜視図である。図2は、本考案の額縁の斜視図である。 図3は、接続部分を示す分解斜視図である。図4は、額縁用枠体の断面図。図5 は、額縁用枠体を閉じた状態を示す一部切欠平面図である。図6は、額縁用枠体 を閉じた状態を示す一部切欠断面図。図7は、額縁用枠体の一方を開いた状態を 示す一部切欠平面図である。図8は、額縁用枠体を開いた状態を示す一部切欠断 面図である。
【0009】 額縁用枠体2と、その枠体相互を略直角状に連接するように形成するための樹脂 製の額縁コーナー連結具1から成る金属製の額縁において、該額縁用枠体2が、 被掲示物の保持空間Aと額縁コーナー連結具の挿入空間Bとを有して、該枠体に つきヒンジ部13を支点として外側に開動したときに、被掲示物の載置が水平に なる様に傾斜部23が設けられている。又額縁用枠体と額縁コーナー連結具1と を嵌着したときに、該枠体2の脱落及び抜け落ちを防止するための縁22と三角 状の切欠部24が設けられている。更に、該枠体が開動してその角度が約45度 に係止するようになるための爪21を設けてなる。 略扇形形状をした額縁コーナー連結具1には、額縁用枠体2と嵌着し該枠体が外 側に開く様に開動するためのヒンジ部13が設けられ、開動したその角度を限定 するため、額縁用枠体の回動係止爪21と係止させる係止突起爪11とが設けら れ、又額縁用枠体を内側に閉じて係止するための係止爪14が設けられている。 更に、額縁用枠体2が額縁コーナー連結具から抜け落ちるのを防止するための係 止挿入突起15と挿入溝16が設けてある。又枠体相互を略直角状に連接するた めの補強として扇形の外周部17に溝を設け、その内周部18には裏溝を設けて 額縁の角部分に加わる力から該額縁コーナー連結具の歪み変形を防いでいる。
【0010】
以上詳説したように、本考案に係る額縁は、額縁用枠体がヒンジ部を支点として 外側に開動でき、しかもその角度が45度に開くため、掲示内容物の交換を従来 の如くに裏側より外さなくてもよく、正面側より容易に内部の絵画や写真或はジ グソーパズル等を交換することができる。又枠部が前後左右に摺動できるものは 、そのための操作突起と摺動後の係止のための係止突起を操作しなければならず 、特に婦女子や子供や老人においては、操作の困難性が認められたもので、本考 案の額縁は、額縁用枠体を外側に容易に開動できるから、内容物の交換を従来の 如くに裏側より外さなくてもよく又枠部が前後左右に摺動できる幅と台紙置縁の 関係で開きすぎて絵画等を落としてしまうこともなく、枠の上下左右のバランス 等考慮することもなく、額縁の中央の正しい位置に絵画や写真を載置でき、同時 に交換の作業の容易性も向上するものである。 更に、額縁用枠体が額縁コーナー連結具から抜け落ちるのを防止するための係止 挿入突起と挿入溝が設けてある。又枠体相互を略直角状に連接するための補強と して扇形の外周部に溝を設け、その内周部には裏溝を設けて額縁の角部分に加わ る力から該額縁コーナー連結具の歪み変形を防いでいる。 又枠体を閉じたとき枠体相互の端部に抵触齟齬や摩耗が生じることはなく欠切部 を必要としない。更に、製作に当たりコーナー連結具が、合成樹脂製で一体的に 成型されているため、その製作に容易でありコスト的にも安価に製作できる。
【図1】本考案による額縁連結具の斜視図。
【図2】本考案に係る額縁の斜視図。
【図3】接続部分を示す一部切欠分解斜視図。
【図4】枠体の断面図。
【図5】額縁用枠体を閉じた状態を示す一部切欠平面
図。
図。
【図6】額縁用枠体を閉じた状態を示す一部切欠断面
図。
図。
【図7】額縁用枠体の一方を開いた状態を示す一部切欠
平面図。
平面図。
【図8】額縁用枠体を開いた状態を示す一部切欠断面
図。
図。
1・・額縁連結具 11・・係止突起 13・・シンジ
部 14・・係止爪 15・・係止挿入突起 16・・挿入溝 17・・外周
部 18・・内周部 2・・枠体 21・・回動係止爪 22・・縁 23・
・傾斜部 24・・切欠部 A・・被掲示物保持空間 B・・連結
具挿入空間
部 14・・係止爪 15・・係止挿入突起 16・・挿入溝 17・・外周
部 18・・内周部 2・・枠体 21・・回動係止爪 22・・縁 23・
・傾斜部 24・・切欠部 A・・被掲示物保持空間 B・・連結
具挿入空間
Claims (1)
- 【請求項1】額縁用枠体と、その枠体相互を略直角状に
連接するように形成するための樹脂製の額縁コーナー連
結具から成る金属製の額縁において、該額縁用枠体が、
被掲示物の保持空間と額縁コーナー連結具の挿入空間と
を有し、該枠体につきヒンジ部を支点に外側に開動した
とき被掲示物の載置が水平になる様に傾斜部が設けら
れ、又額縁コーナー連結具と嵌着したときに該枠体の脱
落及び抜け落ちの防止のための縁と三角状の切欠部と、
該枠体の開動を係止するための爪を設けてなる。略扇形
形状をした額縁コーナー連結具には、額縁用枠体と嵌着
し該枠体が外側に開く様に開動するためのヒンジ部と、
開動した角度を限定するための係止突起爪と額縁用枠体
を内側に閉じて係止するための爪と、額縁用枠体が抜け
落ちるのを防止するための係止挿入突起と挿入溝を設け
てなり、又枠体相互を略直角状に連接するための補強と
して扇形の外周部に溝をその内周部に裏溝を設けたこと
を特徴として成る額縁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7966792U JPH0633566U (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 額 縁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7966792U JPH0633566U (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 額 縁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0633566U true JPH0633566U (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=13696531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7966792U Pending JPH0633566U (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 額 縁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633566U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0399611A (ja) * | 1990-03-14 | 1991-04-24 | Sofuken:Kk | 枠 |
| JPH0588375B2 (ja) * | 1985-12-11 | 1993-12-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd |
-
1992
- 1992-10-08 JP JP7966792U patent/JPH0633566U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0588375B2 (ja) * | 1985-12-11 | 1993-12-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | |
| JPH0399611A (ja) * | 1990-03-14 | 1991-04-24 | Sofuken:Kk | 枠 |
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