JPH0633581Y2 - 波形解析回路 - Google Patents

波形解析回路

Info

Publication number
JPH0633581Y2
JPH0633581Y2 JP19887685U JP19887685U JPH0633581Y2 JP H0633581 Y2 JPH0633581 Y2 JP H0633581Y2 JP 19887685 U JP19887685 U JP 19887685U JP 19887685 U JP19887685 U JP 19887685U JP H0633581 Y2 JPH0633581 Y2 JP H0633581Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
edge
window
circuit
read signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP19887685U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62106361U (ja
Inventor
健一 山川
増生 花若
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP19887685U priority Critical patent/JPH0633581Y2/ja
Publication of JPS62106361U publication Critical patent/JPS62106361U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0633581Y2 publication Critical patent/JPH0633581Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、光ディスクなどの記録特性(性能)を調べる
光ディスクテスタにおいて、入力信号がいかに忠実に記
録されているかを検出するために使用される波形解析回
路の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、光ディスクの記録特性を検査するためには、一
定の基準信号(“1"“0"周期波形)で書き込みを行なっ
た後、これを読み出すとともに、この読出し信号におけ
る基準信号との差(エラー)を検出して、エラーの数
(エラーレート)によりその特性を判別している。波形
解析回路はこのようなエラーの検出に際して、読出し信
号が基準信号における正常波形の範囲に入っているか否
かを検出するものである。
従来、この種の波形解析回路には、FM復調方式を応用し
た検出回路が多く使用されている。第3図はこのような
波形解析回路における検出原理を示す波形図である。図
において、(a)は書込みに使用される基準信号Ss、
(b)はFM復調方式の応用により、パルス波形の一定範
囲を観測するためのウィンドウ信号Sw、(C)は読出し
信号Srの一例、(d)は検出結果に応じて得られる出力
信号Soをそれぞれ示している。図に示されるように、こ
の方式の波形解析回路は、ウィンドウ信号Swに応じた期
間内(以下、これをウィンドウ期間という)において、
読出し信号Srにおける状態変化を観測するもので、例え
ば、この期間内に読出し信号Srの立下りが観測された場
合には、パルス幅の不足として出力信号So(エラー信
号)が発生される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような波形解析回路においては、ウ
ィンドウ期間内における読出し信号Srの状態変化の有無
を観測しているので、前記第3図(c)に示す如く、パ
ルス幅が極端に狭かったり、広かったりして、明らかに
不適当な読出し信号Srであった場合にも、ウィンドウ期
間内において状態が変化しないものは、エラーとして検
出することができない。
本考案は、上記のような従来装置の欠点をなくし、読出
し信号におけるどのような状態のエラーでも確実に検出
することのできる波形解析回路を簡単な構成により実現
することを目的としたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の波形解析回路は、読出し信号における立上りお
よび立下りのそれぞれに対してウィンドウ信号を設け、
これらのウィンドウ信号の期間内においてそれぞれ立上
りおよび立下りが観測された時にのみ、読出し信号を正
常と判断するようにしたものである。
〔作用〕
このように、読出し信号における立上りおよび立下りの
それぞれに対してウィンドウ信号を設けるようにする
と、読出し信号のパルス幅が極端に狭かったり、広かっ
たりした場合には、どちらかのウィンドウ期間において
エラーが検出されるので、読出し信号におけるどのよう
な状態のエラーでも確実に検出することができる。
〔実施例〕
第1図は本考案の波形解析回路の一実施例を示す構成図
である。図において、1は読出し信号Srにおける立上り
および立下りを検出して、エッジ信号Peを発生するエッ
ジ検出回路、2は書込みに使用された基準信号を基にし
て読出し信号Srにおける立上りおよび立下りの正常範囲
をそれぞれ規定するウィンドウ信号Sw1,Sw2を発生する
ウィンドウ信号発生回路、3,4は例えば立上りおよび立
下りのウィンドウ信号Sw1,Sw2によりそれぞれの計数動
作が制御されるカウンタよりなり、それぞれのウィンド
ウ期間内に印加されるエッジ信号Peの有無を検出するエ
ッジ信号検出回路、5はエッジ信号検出回路3,4の各検
出出力P1,P2を加算出力するアオ回路である。
以下、上記のように構成された波形解析回路の動作を第
2図の波形図を参照しながら説明する。なお、第2図
(b)には読出し信号Srにおける各種の波形パターンを
示した。
読出し信号Srにおける(1)のパターンは、正常な波形
状態である。また、エッジ信号Peはt1,t2のタイミング
で発生される。この時、立上りに応じたエッジ信号Pe
(t1)はウィンドウ信号Sw1のウィンドウ期間内にるの
で、立上り側のエッジ信号検出回路3はエッジ信号Pe
(t1)に応じた検出出力P1を発生する。同様に、立下り
に応じたエッジ信号Pe(t2)もウィンドウ信号Sw2のウ
ィンドウ期間内にあるので、立下り側のエッジ信号検出
回路4はエッジ信号Pe(t2)に応じた検出出力P2を発生
する。したがって、オア回路5からは読出し信号Srの立
上りおよび立下りに応じた2つの出力信号(パルス信
号)Soが出力される。ここで、本波形解析回路において
は、読出し信号Srの立上りおよび立下りに対して、それ
ぞれ1つづつの出力信号Soが発生された場合に、読出し
信号Srが正常な波形状態であったと判断するものであ
る。
読出し信号Srにおける(2)〜(4)のパターンはそれ
ぞれエラー状態を示すものである。すなわち、(2),
(3)のパターンにおいては、読出し信号Srのパルス幅
が狭く、読出し信号Srの立下りに応じたエッジ信号Pe
(t4),(t6)がウィンドウ信号Sw2のウィンドウ期間
内に、エッジ信号検出回路4に印加されないので、エッ
ジ信号検出回路4からは検出出力P2が発生されず、出力
信号Soのパルス数が1つのみとなり、読出し信号Srのエ
ラーが検出される。また、(4)のパターンにおいて
は、読出し信号Srのパルス幅が広く、読出し信号Srの立
下りに応じたエッジ信号Peがウィンドウ信号Sw2のウィ
ンドウ期間内に、エッジ信号検出回路4に印加されない
ので、前記と同様に、エッジ信号検出回路4からは検出
出力P2が発生されず、読出し信号Srのエラーが検出され
る。
このように、読出し信号Srにおける立上りおよび立下り
のそれぞれに対してウィンドウ信号Sw1,Sw2を設けると
ともに、各ウィンドウ期間内にそれぞれエッジ信号Peが
印加された時にのみ、読出し信号Srの波形状態が正常で
あると判断しているので、読出し信号Srにおけるどのよ
うな状態のエラーでも確実に検出することができる。
なお、上記の説明において、立上りおよび立下りのウィ
ンドウ信号Sw1,Sw2におけるパルス幅は、読出し信号Sr
における立上りおよび立下りの許容範囲に応じて定めら
れるもので、図示の状態に限定されるものではない。ま
た、立上りおよび立下りのウィンドウ期間を読出し信号
Sr(基準信号Ss)の1/2周期とした場合には、ウィン
ドウ信号発生回路2を例えばPLL(フェイズ・ロックド
・ループ)回路と位相反転回路とによる簡単な回路で構
成することができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案の波形解析回路では、読出
し信号における立上りおよび立下りのそれぞれに対して
ウィンドウ信号を設け、これらのウィンドウ信号の期間
内においてそれぞれ立上りおよび立下りが観測された時
にのみ、読出し信号を正常と判断するようにしているの
で、読出し信号のパルス幅が極端に狭かったり、広かっ
たりした場合には、どちらかのウィンドウ期間において
エラーが検出されることになり、読出し信号におけるど
のような状態のエラーでも確実に検出することのできる
波形解析回路を簡単な構成により実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の波形解析回路の一実施例を示す構成
図、第2図は第1図の波形解析回路の動作を説明する波
形図、第3図は従来の波形解析回路における動作の一例
を示す波形図である。 1……エッジ検出回路、2……ウィンドウ信号発生回
路、3,4……エッジ信号検出回路、5……オア回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】読出し信号における立上りおよび立下りを
    検出してエッジ信号を発生するエッジ検出回路と、書込
    みに使用された基準信号を基にして前記読出し信号にお
    ける立上りおよび立下りの正常範囲をそれぞれ規定する
    2つのウィンドウ信号を発生するウィンドウ信号発生回
    路と、前記立上りおよび立下りのウィンドウ信号におけ
    るそれぞれのウィンドウ期間内に印加される前記エッジ
    信号の有無を検出するエッジ信号検出回路と、このエッ
    ジ信号検出回路の各検出出力を加算出力するオア回路と
    を具備してなる波形解析回路。
JP19887685U 1985-12-24 1985-12-24 波形解析回路 Expired - Lifetime JPH0633581Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19887685U JPH0633581Y2 (ja) 1985-12-24 1985-12-24 波形解析回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19887685U JPH0633581Y2 (ja) 1985-12-24 1985-12-24 波形解析回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62106361U JPS62106361U (ja) 1987-07-07
JPH0633581Y2 true JPH0633581Y2 (ja) 1994-08-31

Family

ID=31159974

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19887685U Expired - Lifetime JPH0633581Y2 (ja) 1985-12-24 1985-12-24 波形解析回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0633581Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12087481B2 (en) * 2022-10-13 2024-09-10 Baotou Jinshan Magnetic Material Co., Ltd. Auxiliary alloy casting piece, high-remanence and high-coercive force NdFeB permanent magnet, and preparation methods thereof

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12087481B2 (en) * 2022-10-13 2024-09-10 Baotou Jinshan Magnetic Material Co., Ltd. Auxiliary alloy casting piece, high-remanence and high-coercive force NdFeB permanent magnet, and preparation methods thereof

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62106361U (ja) 1987-07-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02183471A (ja) 情報再生方法および情報再生装置
US4637003A (en) Amplitude modulated high frequency signal detection device
JPH0551982B2 (ja)
JPH0633581Y2 (ja) 波形解析回路
JPH0634296B2 (ja) ドロツプアウト検出装置
JPH0428174B2 (ja)
JPH0580054B2 (ja)
JP2902824B2 (ja) 回転方向検出装置
JPS59191117A (ja) 磁気記憶装置
JPH03245368A (ja) 媒体欠陥検出装置
JP2639932B2 (ja) 記録テープ速度判別装置
JPS6288108A (ja) 磁気デイスク装置の信号再生回路
JPS6131547B2 (ja)
JPS585478B2 (ja) ヨミトリカイロ
JPS6238022A (ja) パルス信号の復調回路
JPS6058539B2 (ja) 磁気テ−プ読取装置の初期同期デ−タ読取装置
JPS58194119A (ja) デイジタル磁気記録信号再生回路
JP2903335B2 (ja) 磁気ディスクテスターのエラー検出回路
JP2813913B2 (ja) 磁気ディスクサーティファイヤのエラー検出回路
JPS60124008A (ja) 信号ピ−ク位置検出装置
JP2560821B2 (ja) データ記憶装置の試験装置
JPS59146710U (ja) 角度測定装置
JPH0748282B2 (ja) 信号処理装置
JPS62110632A (ja) 光デイスクの偏心補正装置
JPS59167866A (ja) 磁気録画再生装置のテ−プ停止位置検知装置