JPH0633583Y2 - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH0633583Y2 JPH0633583Y2 JP1987149943U JP14994387U JPH0633583Y2 JP H0633583 Y2 JPH0633583 Y2 JP H0633583Y2 JP 1987149943 U JP1987149943 U JP 1987149943U JP 14994387 U JP14994387 U JP 14994387U JP H0633583 Y2 JPH0633583 Y2 JP H0633583Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- magnetic disk
- emitting element
- magnetic
- track
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は磁気ディスク装置に係り、特に磁気ヘッドが最
外周トラックに位置することを検出する光センサの省電
流化を図るように構成した磁気ディスク装置に関する。
外周トラックに位置することを検出する光センサの省電
流化を図るように構成した磁気ディスク装置に関する。
従来の技術 一般に、磁気ディスクに磁気ヘッドを摺接させて磁気記
録又は再生を行なう磁気ディスク装置では、磁気ディス
クの最外周トラックを基準トラック(「トラック00」)
としており、例えば磁気ヘッドがこの最外周トラックに
位置することをフォトインタラプタによって検出してい
る。従来の装置においては、磁気ヘッドを有するキャリ
ッジに遮光板を設け、磁気ヘッドが最外周トラックに位
置するとき、上記遮光板がフォトインタラプタの発光素
子と受光素子との間に嵌入して発光素子からの検出光を
遮光することにより、フォトインタラプタがその検出信
号を出力するようになっている。
録又は再生を行なう磁気ディスク装置では、磁気ディス
クの最外周トラックを基準トラック(「トラック00」)
としており、例えば磁気ヘッドがこの最外周トラックに
位置することをフォトインタラプタによって検出してい
る。従来の装置においては、磁気ヘッドを有するキャリ
ッジに遮光板を設け、磁気ヘッドが最外周トラックに位
置するとき、上記遮光板がフォトインタラプタの発光素
子と受光素子との間に嵌入して発光素子からの検出光を
遮光することにより、フォトインタラプタがその検出信
号を出力するようになっている。
考案が解決しようとする問題点 しかるに、上記従来の磁気ディスク装置では、常時フォ
トインタラプタに電流が供給されているので、磁気ディ
スク装置が作動しないときにはその消費電流が無駄であ
り、又フォトインタラプタの発光素子及び受光素子が劣
化しやすいといった問題点がある。
トインタラプタに電流が供給されているので、磁気ディ
スク装置が作動しないときにはその消費電流が無駄であ
り、又フォトインタラプタの発光素子及び受光素子が劣
化しやすいといった問題点がある。
そこで、本考案は上記問題を解決した磁気ディスク装置
を提供することを目的とする。
を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本考案は、磁気ヘッドの移動とともに磁気ディスクの半
径方向に変位し、最外周トラック検出用の開口が設けら
れた遮光板と、 該遮光板を介して対向する発光素子と受光素子とを有
し、前記磁気ヘッドが前記磁気ディスクの最外周トラッ
ク以外の位置にあるとき前記遮光板により発光素子から
の検出光が遮光され、前記磁気ヘッドが前記磁気ディス
クの最外周トラックに位置するとき前記開口を通過する
検出光が前記受光素子により受光されその検出信号を出
力する光センサと、 前記磁気ヘッドにより磁気記録又は再生を行う際に供給
される動作制御信号に基づいて前記光センサに電流を供
給する手段と、 を具備してなる。
径方向に変位し、最外周トラック検出用の開口が設けら
れた遮光板と、 該遮光板を介して対向する発光素子と受光素子とを有
し、前記磁気ヘッドが前記磁気ディスクの最外周トラッ
ク以外の位置にあるとき前記遮光板により発光素子から
の検出光が遮光され、前記磁気ヘッドが前記磁気ディス
クの最外周トラックに位置するとき前記開口を通過する
検出光が前記受光素子により受光されその検出信号を出
力する光センサと、 前記磁気ヘッドにより磁気記録又は再生を行う際に供給
される動作制御信号に基づいて前記光センサに電流を供
給する手段と、 を具備してなる。
作用 本考案は、磁気ディスク装置が作動するときのみ最外周
トラックを検出する光センサに通電することにより、光
センサで使用される消費電力を減少させることができ
る。さらに、光センサが発光素子からの光が受光素子で
受光されたときに最外周トラック検出信号を出力するこ
とにより、光センサの発光遅れによる誤検出を防止でき
る。
トラックを検出する光センサに通電することにより、光
センサで使用される消費電力を減少させることができ
る。さらに、光センサが発光素子からの光が受光素子で
受光されたときに最外周トラック検出信号を出力するこ
とにより、光センサの発光遅れによる誤検出を防止でき
る。
実施例 第1図乃至第3図に本考案になる磁気ディスク装置の一
実施例を示す。
実施例を示す。
第1図中、磁気ディスク装置1は例えばワードプロセッ
サ又はパーソナルコンピュータ等の電子情報機器(図示
せず)に接続され、外部記憶装置として使用される。磁
気ディスク装置1に磁気ディスク2(第1図中、1点鎖
線で示す)を挿入すると、磁気ディスク2はターンテー
ブル3上に載置され、「モータオン信号」を供給される
とともにモータ4により回転駆動される。
サ又はパーソナルコンピュータ等の電子情報機器(図示
せず)に接続され、外部記憶装置として使用される。磁
気ディスク装置1に磁気ディスク2(第1図中、1点鎖
線で示す)を挿入すると、磁気ディスク2はターンテー
ブル3上に載置され、「モータオン信号」を供給される
とともにモータ4により回転駆動される。
5はキャリッジで、下側の磁気ヘッド6aを支持するとと
もに上側の磁気ヘッド6bを有するアーム7を回動自在に
支持している。磁気ヘッド6a,6bは磁気ディスク2の
上,下面に摺接し、キャリッジ5とともにガイドバー8,
9に沿って矢印X方向(ディスク半径方向)に移動す
る。キャリッジ5にはプーリ10に巻回されたスチールベ
ルト11の両端が結合してあり、プーリ10はステッピング
モータ12(第1図中、破線で示す)により回転駆動され
る。
もに上側の磁気ヘッド6bを有するアーム7を回動自在に
支持している。磁気ヘッド6a,6bは磁気ディスク2の
上,下面に摺接し、キャリッジ5とともにガイドバー8,
9に沿って矢印X方向(ディスク半径方向)に移動す
る。キャリッジ5にはプーリ10に巻回されたスチールベ
ルト11の両端が結合してあり、プーリ10はステッピング
モータ12(第1図中、破線で示す)により回転駆動され
る。
従って、磁気ヘッド6a,6bはプーリ10の回転角に応じ
て、ディスク半径方向に摺動しトラッキングアクセスを
行なう。
て、ディスク半径方向に摺動しトラッキングアクセスを
行なう。
又、キャリッジ5の後部には矢印X方向に延在する遮光
板13が突出している。この遮光板13には第2図に示すよ
うに、光を通過させるための孔13aが穿設されている。
板13が突出している。この遮光板13には第2図に示すよ
うに、光を通過させるための孔13aが穿設されている。
14はフォトインタラプタで、発光素子(発光ダイオー
ド)14aと受光素子(フォトトランジスタ)14bとを有す
る。この発光素子14aと受光素子14bとの間には上記遮光
板13が嵌入しており、発光素子14aからの検出光は遮光
板13によって遮光される。
ド)14aと受光素子(フォトトランジスタ)14bとを有す
る。この発光素子14aと受光素子14bとの間には上記遮光
板13が嵌入しており、発光素子14aからの検出光は遮光
板13によって遮光される。
なお、磁気ディスク装置1においては、磁気ディスク2
の最外周トラック(「トラック00」)位置を基準として
トラッキングアクセスを行なうようになっている。その
ため、磁気ディスク装置1では磁気ヘッド6a,6bが最外
周トラックに位置するとき、これをフォトインタラプタ
14の出力信号により検出する。
の最外周トラック(「トラック00」)位置を基準として
トラッキングアクセスを行なうようになっている。その
ため、磁気ディスク装置1では磁気ヘッド6a,6bが最外
周トラックに位置するとき、これをフォトインタラプタ
14の出力信号により検出する。
即ち、磁気ヘッド6a,6bが最外周トラックよりも内周側
のトラックに摺接するときには、第2図(A),(B)
に示すように発光素子14aからの光が遮光板13によって
遮ぎられ、受光素子14bは発光素子14aの光を受光できな
い。しかるに、磁気ヘッド6a,6bが最外周トラックに位
置するとき、第2図(C),(D)に示すように、遮光
板13の孔13aが発光素子14aと受光素子14bとの間に変位
し、孔13aが発光素子14a及び受光素子14bのスリットと
一致するため、発光素子14aからの光は孔13aを通過して
受光素子14bに至り、受光素子14bはその光を受光する。
従って、フォトインタラプタ14は受光素子14bが発光素
子14aからの光を受光したとき「トラック00」検出信号
を出力する。
のトラックに摺接するときには、第2図(A),(B)
に示すように発光素子14aからの光が遮光板13によって
遮ぎられ、受光素子14bは発光素子14aの光を受光できな
い。しかるに、磁気ヘッド6a,6bが最外周トラックに位
置するとき、第2図(C),(D)に示すように、遮光
板13の孔13aが発光素子14aと受光素子14bとの間に変位
し、孔13aが発光素子14a及び受光素子14bのスリットと
一致するため、発光素子14aからの光は孔13aを通過して
受光素子14bに至り、受光素子14bはその光を受光する。
従って、フォトインタラプタ14は受光素子14bが発光素
子14aからの光を受光したとき「トラック00」検出信号
を出力する。
又、フォトインタラプタ14の受光素子14aは常時発光し
ているのではなく、磁気ディスク装置1が駆動されてい
るときのみ発光させるようになっている。即ち、磁気デ
ィスク装置1はフォトインタラプタ14の消費電流を減少
させる構成となっている。
ているのではなく、磁気ディスク装置1が駆動されてい
るときのみ発光させるようになっている。即ち、磁気デ
ィスク装置1はフォトインタラプタ14の消費電流を減少
させる構成となっている。
第3図にフォトインタラプタ14の発光素子14aに通電す
る回路を示す。第3図中、ワードプロセッサ等の電子情
報機器の制御回路15は複数の磁気ディスク装置のうち次
に駆動させる装置を選択指定するドライブセレクト信号
(動作制御信号)を端子15aよりその磁気ディスク装置
1の端子1aに供給する。
る回路を示す。第3図中、ワードプロセッサ等の電子情
報機器の制御回路15は複数の磁気ディスク装置のうち次
に駆動させる装置を選択指定するドライブセレクト信号
(動作制御信号)を端子15aよりその磁気ディスク装置
1の端子1aに供給する。
ドライブセレクト信号が第4図(a)に示すようにLレ
ベルとなって出力されると、ドライブセレクト信号は上
記端子1aよりシュミット回路16に入力される。シュミッ
ト回路16ではノイズを除去した信号をインバータ17に供
給する。インバータ17の出力は上記ドライブセレクト信
号の供給によりLレベルとなり、フォトインタラプタ14
の発光素子14aにはインバータ17がLレベルの間通電が
行なわれる。
ベルとなって出力されると、ドライブセレクト信号は上
記端子1aよりシュミット回路16に入力される。シュミッ
ト回路16ではノイズを除去した信号をインバータ17に供
給する。インバータ17の出力は上記ドライブセレクト信
号の供給によりLレベルとなり、フォトインタラプタ14
の発光素子14aにはインバータ17がLレベルの間通電が
行なわれる。
従って、第4図(b)に示す如く、発光素子14aはドラ
イブセレクト信号が供給されている間のみ発光する。
イブセレクト信号が供給されている間のみ発光する。
このようにして、発光素子14aが発光しているとき、遮
光板13の孔13aが発光素子14aと受光素子14bとの間に位
置すると、受光素子14bは光を受光してオンになり、端
子18の信号はLレベルとなる。その結果、端子18より
「トラック00」検出信号が得られる。
光板13の孔13aが発光素子14aと受光素子14bとの間に位
置すると、受光素子14bは光を受光してオンになり、端
子18の信号はLレベルとなる。その結果、端子18より
「トラック00」検出信号が得られる。
上記のように、発光素子14aは磁気ディスク装置1が作
動するとき通電され、受光素子14bは「トラック00」位
置検出のときのみ受光するため、発光素子14a及び受光
素子14bの使用時間が短縮され、その分フォトインタラ
プタ14の寿命は従来のものよりも延びることになる。
動するとき通電され、受光素子14bは「トラック00」位
置検出のときのみ受光するため、発光素子14a及び受光
素子14bの使用時間が短縮され、その分フォトインタラ
プタ14の寿命は従来のものよりも延びることになる。
なお、上記のようにドライブセレクト信号はLレベルに
なってから発光素子14aが発光するまで、及びドライブ
セレクト信号がHレベルになってから発光素子14aが消
灯するまで夫々遅延時間t1,t2が発生する。
なってから発光素子14aが発光するまで、及びドライブ
セレクト信号がHレベルになってから発光素子14aが消
灯するまで夫々遅延時間t1,t2が発生する。
この遅延時間t1,t2が生ずるため、従来のように磁気ヘ
ッドが「トラック00」位置のとき遮光板がフォトインタ
ラプタの光を遮光する構成のものでは、誤検出すること
がある。
ッドが「トラック00」位置のとき遮光板がフォトインタ
ラプタの光を遮光する構成のものでは、誤検出すること
がある。
即ち、第5図(a)に示すようにドライブセレクト信号
が供給されると、発光素子14aが時間t1遅れて発光する
(第5図に(b)に示す)ため、受光素子14bも時間t1
遅れてオンになる(第5図(C)に示す)。従って、ド
ライブセレクト信号が供給されてから発光素子14aが発
光するまで、即ち遅延時間t1の間は受光素子14bはオフ
になっている。そのため、磁気ヘッド6a,6bが「トラッ
ク00」に位置していないときでも、遅延時間t1の間に端
子18より「トラック00」の検出信号が出力されてしまい
(第5図(d)に示す)、あたかも遮光板によって遮光
されたものと誤判断してしまう。
が供給されると、発光素子14aが時間t1遅れて発光する
(第5図に(b)に示す)ため、受光素子14bも時間t1
遅れてオンになる(第5図(C)に示す)。従って、ド
ライブセレクト信号が供給されてから発光素子14aが発
光するまで、即ち遅延時間t1の間は受光素子14bはオフ
になっている。そのため、磁気ヘッド6a,6bが「トラッ
ク00」に位置していないときでも、遅延時間t1の間に端
子18より「トラック00」の検出信号が出力されてしまい
(第5図(d)に示す)、あたかも遮光板によって遮光
されたものと誤判断してしまう。
しかるに、上記本考案のように、磁気ヘッド6a,6bが
「トラック00」位置にあるとき、受光素子14bが発光素
子14aからの光を受光してオンになると構成すれば、時
間t1だけ「トラック00」検出信号が遅れることはあって
も磁気ヘッド6a,6bが「トラック00」にないにもかかわ
らず「トラック00」検出信号を誤って出力することはな
い。よって、第3図に示す簡単な回路構成で、フォトイ
ンタラプタ14を磁気ディスク装置1の動作時のみ発光さ
せて省電流化を図ることができるとともに、上記「トラ
ック00」を誤って検出してしまうことを防止できる。
「トラック00」位置にあるとき、受光素子14bが発光素
子14aからの光を受光してオンになると構成すれば、時
間t1だけ「トラック00」検出信号が遅れることはあって
も磁気ヘッド6a,6bが「トラック00」にないにもかかわ
らず「トラック00」検出信号を誤って出力することはな
い。よって、第3図に示す簡単な回路構成で、フォトイ
ンタラプタ14を磁気ディスク装置1の動作時のみ発光さ
せて省電流化を図ることができるとともに、上記「トラ
ック00」を誤って検出してしまうことを防止できる。
なお、従来の装置の如く、「トラック00」のときフォト
インタラプタの光を遮光するようにしても上記誤検出を
なくすことは可能であるが、そのためには、モノマルチ
バイブレータ及びフリップフロップ回路等を設けて誤検
出を防止することになるので、回路構成がかなり複雑と
なり、しかもサポートプログラムが必要である。
インタラプタの光を遮光するようにしても上記誤検出を
なくすことは可能であるが、そのためには、モノマルチ
バイブレータ及びフリップフロップ回路等を設けて誤検
出を防止することになるので、回路構成がかなり複雑と
なり、しかもサポートプログラムが必要である。
又、上記説明ではドライブセレクト信号を利用してフォ
トインタラプタを発光させたが、これに限らず、例えば
ターンテーブルを回転させる際供給される「モータオン
信号」等、磁気ディスク装置を動作させるのに関連して
供給される他の信号を利用してフォトインタラプタへの
通電をオン又はオフするようにしても良い。
トインタラプタを発光させたが、これに限らず、例えば
ターンテーブルを回転させる際供給される「モータオン
信号」等、磁気ディスク装置を動作させるのに関連して
供給される他の信号を利用してフォトインタラプタへの
通電をオン又はオフするようにしても良い。
考案の効果 上述の如く、本考案になる磁気ディスク装置は、磁気デ
ィスク装置が動作するときのみ最外周トラックを検出す
る光センサに通電するため、光センサの消費電流を減少
させることができ、又、発光素子及び受光素子の使用時
間を短縮して光センサの寿命を延ばすことができる。さ
らに、光センサにおいては、動作制御信号がオンになっ
てから光センサが発光するまでに遅延時間が生ずるが、
光センサの検出光が遮光されたときに最外周トラック検
出信号を出力する構成のように、光センサの発光遅れに
よって受光素子が受光できないため、磁気ヘッドが最外
周トラック以外の位置にあるのに最外周トラック検出信
号を出力してしまうといったことがなく、発光素子から
の光が受光素子で受光されたときに最外周トラック検出
信号を出力することにより、上記光センサの発光おくれ
による誤検出を防止できる等の特長を有する。
ィスク装置が動作するときのみ最外周トラックを検出す
る光センサに通電するため、光センサの消費電流を減少
させることができ、又、発光素子及び受光素子の使用時
間を短縮して光センサの寿命を延ばすことができる。さ
らに、光センサにおいては、動作制御信号がオンになっ
てから光センサが発光するまでに遅延時間が生ずるが、
光センサの検出光が遮光されたときに最外周トラック検
出信号を出力する構成のように、光センサの発光遅れに
よって受光素子が受光できないため、磁気ヘッドが最外
周トラック以外の位置にあるのに最外周トラック検出信
号を出力してしまうといったことがなく、発光素子から
の光が受光素子で受光されたときに最外周トラック検出
信号を出力することにより、上記光センサの発光おくれ
による誤検出を防止できる等の特長を有する。
第1図は本考案になる磁気ディスク装置の一実施例の平
面図、第2図は遮光板の動作を説明するための図、第3
図は磁気ディスク装置の動作時のみフォトインタラプタ
を点灯させる回路図、第4図はドライブセレクト信号の
供給により時間t1,t2遅れてフォトインタラプタが点
灯,消灯するのを示す信号波形図、第5図は従来の遮光
板により誤検出してしまうことを説明するための信号波
形である。 1…磁気ディスク装置、2…磁気ディスク、5…キャリ
ッジ、6a,6…磁気ヘッド、13…遮光板、13a…孔、14…
フォトインタラプタ、14a…発光素子、14b…受光素子、
16…シュミット回路、17…インバータ。
面図、第2図は遮光板の動作を説明するための図、第3
図は磁気ディスク装置の動作時のみフォトインタラプタ
を点灯させる回路図、第4図はドライブセレクト信号の
供給により時間t1,t2遅れてフォトインタラプタが点
灯,消灯するのを示す信号波形図、第5図は従来の遮光
板により誤検出してしまうことを説明するための信号波
形である。 1…磁気ディスク装置、2…磁気ディスク、5…キャリ
ッジ、6a,6…磁気ヘッド、13…遮光板、13a…孔、14…
フォトインタラプタ、14a…発光素子、14b…受光素子、
16…シュミット回路、17…インバータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 岡野 義廣 神奈川県厚木市旭町5―41―11 サンコー ポ203 (56)参考文献 特開 昭59−139177(JP,A) 特開 昭62−38570(JP,A) 特公 昭49−7484(JP,B1)
Claims (1)
- 【請求項1】磁気ヘッドの移動とともに磁気ディスクの
半径方向に変位し、最外周トラック検出用の開口が設け
られた遮光板と、 該遮光板を介して対向する発光素子と受光素子とを有
し、前記磁気ヘッドが前記磁気ディスクの最外周トラッ
ク以外の位置にあるとき前記遮光板により発光素子から
の検出光が遮光され、前記磁気ヘッドが前記磁気ディス
クの最外周トラックに位置するとき前記開口を通過する
検出光が前記受光素子により受光されその検出信号を出
力する光センサと、 前記磁気ヘッドにより磁気記録又は再生を行う際に供給
される動作制御信号に基づいて前記光センサに電流を供
給する手段と、 を具備してなる磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987149943U JPH0633583Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987149943U JPH0633583Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 磁気ディスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6456074U JPS6456074U (ja) | 1989-04-06 |
| JPH0633583Y2 true JPH0633583Y2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=31422632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987149943U Expired - Lifetime JPH0633583Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633583Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1421155A (en) * | 1972-04-12 | 1976-01-14 | British Petroleum Co | Fermentation process for converting straight chain hydrocarbons present in hydrocarbon mixtures into proteinaceous materials |
| JPS59139177A (ja) * | 1983-01-25 | 1984-08-09 | Seiko Epson Corp | 磁気記録再生方法 |
| JPS6238570A (ja) * | 1985-08-13 | 1987-02-19 | Canon Electronics Inc | デイスク駆動装置 |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP1987149943U patent/JPH0633583Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6456074U (ja) | 1989-04-06 |
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