JPH0633590Y2 - ディスク収納表示装置 - Google Patents
ディスク収納表示装置Info
- Publication number
- JPH0633590Y2 JPH0633590Y2 JP2212988U JP2212988U JPH0633590Y2 JP H0633590 Y2 JPH0633590 Y2 JP H0633590Y2 JP 2212988 U JP2212988 U JP 2212988U JP 2212988 U JP2212988 U JP 2212988U JP H0633590 Y2 JPH0633590 Y2 JP H0633590Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- disc
- disk
- pin
- guide
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Automatic Disk Changers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、簡単な構造によりディスクの収納の有無を明
確に判別し得るディスク収納表示装置に関するものであ
る。
確に判別し得るディスク収納表示装置に関するものであ
る。
<従来の技術> 従来この種のディスク収納表示装置は実開昭59-39475号
がある。この考案はシーソー式のレバーの一端に表示面
を、他端にディスクの下端受け部をそれぞれ設けて、デ
ィスクの重量を利用して、表示するものである。
がある。この考案はシーソー式のレバーの一端に表示面
を、他端にディスクの下端受け部をそれぞれ設けて、デ
ィスクの重量を利用して、表示するものである。
<考案が解決しようとする課題> 従って、従来のこの種の装置が、シーソー式であるの
で、バランスをとるのが微妙で、軸受けの摩擦で誤動作
を起こすことがある、という問題があった。
で、バランスをとるのが微妙で、軸受けの摩擦で誤動作
を起こすことがある、という問題があった。
そこで、本考案はかかる従来の問題点を解決するため
に、硬質プラスチック製の表示片の自重を利用して傾斜
面を滑らせて、表示面を窓から覗かせることによって、
ディスクの収納の有無を表示するディスク収納表示装置
を提供することを目的とする。
に、硬質プラスチック製の表示片の自重を利用して傾斜
面を滑らせて、表示面を窓から覗かせることによって、
ディスクの収納の有無を表示するディスク収納表示装置
を提供することを目的とする。
<課題を解決するための手段> 該目的を達成するための本考案の構成を、実施例に対応
する第1図乃至第5図を用いて説明すると、本考案は、
両側面からディスク(13)を支持する二枚の略L形のガ
イド板(4),(5)を合わせて生じる空間に、ディス
ク(13)を着脱自在に収納するディスクケース(3)の
前面部(15)に穿設した、表示窓(7)の内側からディ
スク(13)中心位置に向けて傾斜する表示片(8)のガ
イド(9)とピン(10)を突設し、前尖後円の長方形
で、前記の傾斜角(θ°)と同一の傾斜角(θ°)の表
示面(11)を形成し、側面に平行に前記ピン(10)と遊
嵌する長孔(16)を穿設した表示片(8)を前記のガイ
ド(9)とピン(10)に嵌入し、前記のディスクケース
(3)を軸(2)に並設して回動軸着したディスク収納
表示装置である。
する第1図乃至第5図を用いて説明すると、本考案は、
両側面からディスク(13)を支持する二枚の略L形のガ
イド板(4),(5)を合わせて生じる空間に、ディス
ク(13)を着脱自在に収納するディスクケース(3)の
前面部(15)に穿設した、表示窓(7)の内側からディ
スク(13)中心位置に向けて傾斜する表示片(8)のガ
イド(9)とピン(10)を突設し、前尖後円の長方形
で、前記の傾斜角(θ°)と同一の傾斜角(θ°)の表
示面(11)を形成し、側面に平行に前記ピン(10)と遊
嵌する長孔(16)を穿設した表示片(8)を前記のガイ
ド(9)とピン(10)に嵌入し、前記のディスクケース
(3)を軸(2)に並設して回動軸着したディスク収納
表示装置である。
<作用> 本考案は、このような構造としたものであるから、傾斜
角(θ°)をもって表示片(8)がガイド(9)上を滑
るので、ディスク(13)の重量で表示片(8)の下端
(12)面を容易に押しあげて、表示面(11)を表示窓
(7)に近接せしめることができるのである。
角(θ°)をもって表示片(8)がガイド(9)上を滑
るので、ディスク(13)の重量で表示片(8)の下端
(12)面を容易に押しあげて、表示面(11)を表示窓
(7)に近接せしめることができるのである。
<実施例> 以下本考案の実施例について図面に基づいて説明する。
図中第1図乃至第5図は、本考案の一実施例を示す図
で、該実施例は、(1)は外側キャビネットで、両側面
の前下方に貫通する回動軸(2)が装着され、平行に所
定枚数のディスクケース(3)が立設され、前方に略90
°回動して、係止するように前記の回動軸(2)に挿通
されている。
で、該実施例は、(1)は外側キャビネットで、両側面
の前下方に貫通する回動軸(2)が装着され、平行に所
定枚数のディスクケース(3)が立設され、前方に略90
°回動して、係止するように前記の回動軸(2)に挿通
されている。
ディスクケース(3)は、ディスク(13)を倒れないよ
うに側面から支持する、プラスチック製の略L字形の左
側ガイド板(4)と、同様の右側ガイド板(5)とを合
致させて融着またはねじ止めで固着してある。ディスク
ケース(3)の前面部(15)の上方部に指かけ(6),
(6′)を形成し、取り出し時に便ならしめている。両
指かけ部(6),(6′)の間に表示窓(7)が穿設し
てあり、内部に表示窓(7)からディスク中心位置へ向
かって表示片(8)のガイド(9)が形成され、ピン
(10)が突設してある。而して、表示片(8)は硬質プ
ラスチック製で前尖後円状の長方形をなし、両側面は平
行である。前記のガイド(9)の傾斜角度(θ°)と同
一の傾斜角度(θ°)の前面の表示面(11)を形成して
あり、後端は円弧状を呈し、ディスク(13)の端面と接
触した際、抵抗が小さくなるようにしてある。また、側
面に平行にピン(10)が遊嵌摺動する長孔(16)が穿設
してある。そして、表示片(8)はディスク(13)が両
ガイド板(4),(5)によって支持されてケース
(3)内に収納されているときは、ディスク(13)の外
周端縁で表示片(8)の後端(12)が押圧されて、押し
あげられ、表示窓(7)の内側に表示片(8)の表示面
(11)が接近して停止する。ディスク(13)の収納位置
において、表示窓(7)を通して外部から表示面(11)
を覗いて見ることが容易にできる。ディスク(13)が収
納されていることを確認して後、ディスク(13)を取り
出し時、ケース(3)の指かけ(6),(6′)に指を
かけて手前に引くと、ケース(3)が前方へ略90°回動
して止まる。従って、ケース(3)の前面部(15)が下
って、ディスク(13)が取り出し易くなる。そして、デ
ィスク(13)を取り出すと、その位置では表示片(8)
は自重で表示窓(7)に近接した位置で停止している
が、前面部(15)を上げて元の位置へ戻すと、表示片
(8)は自重で傾斜したガイド(9)上を滑って下が
り、ピン(10)に長孔(16)の上端が係止して停止す
る。従って、表示窓(7)から表示片(8)の表示面
(11)は、離れた位置にあるので覗見することはできな
い。従って、表示窓(7)を見ることによって、ケース
(3)の中にディスク(13)が収納されているときは表
示面(11)が見え、収納されていないときは表示面(1
1)が見えないから、それぞれディスク(13)の存否が
一目瞭然に判別できる。
うに側面から支持する、プラスチック製の略L字形の左
側ガイド板(4)と、同様の右側ガイド板(5)とを合
致させて融着またはねじ止めで固着してある。ディスク
ケース(3)の前面部(15)の上方部に指かけ(6),
(6′)を形成し、取り出し時に便ならしめている。両
指かけ部(6),(6′)の間に表示窓(7)が穿設し
てあり、内部に表示窓(7)からディスク中心位置へ向
かって表示片(8)のガイド(9)が形成され、ピン
(10)が突設してある。而して、表示片(8)は硬質プ
ラスチック製で前尖後円状の長方形をなし、両側面は平
行である。前記のガイド(9)の傾斜角度(θ°)と同
一の傾斜角度(θ°)の前面の表示面(11)を形成して
あり、後端は円弧状を呈し、ディスク(13)の端面と接
触した際、抵抗が小さくなるようにしてある。また、側
面に平行にピン(10)が遊嵌摺動する長孔(16)が穿設
してある。そして、表示片(8)はディスク(13)が両
ガイド板(4),(5)によって支持されてケース
(3)内に収納されているときは、ディスク(13)の外
周端縁で表示片(8)の後端(12)が押圧されて、押し
あげられ、表示窓(7)の内側に表示片(8)の表示面
(11)が接近して停止する。ディスク(13)の収納位置
において、表示窓(7)を通して外部から表示面(11)
を覗いて見ることが容易にできる。ディスク(13)が収
納されていることを確認して後、ディスク(13)を取り
出し時、ケース(3)の指かけ(6),(6′)に指を
かけて手前に引くと、ケース(3)が前方へ略90°回動
して止まる。従って、ケース(3)の前面部(15)が下
って、ディスク(13)が取り出し易くなる。そして、デ
ィスク(13)を取り出すと、その位置では表示片(8)
は自重で表示窓(7)に近接した位置で停止している
が、前面部(15)を上げて元の位置へ戻すと、表示片
(8)は自重で傾斜したガイド(9)上を滑って下が
り、ピン(10)に長孔(16)の上端が係止して停止す
る。従って、表示窓(7)から表示片(8)の表示面
(11)は、離れた位置にあるので覗見することはできな
い。従って、表示窓(7)を見ることによって、ケース
(3)の中にディスク(13)が収納されているときは表
示面(11)が見え、収納されていないときは表示面(1
1)が見えないから、それぞれディスク(13)の存否が
一目瞭然に判別できる。
表示片(8)自体を着色プラスチック製とするか、表示
面(11)のみを着色すると目について見易い。
面(11)のみを着色すると目について見易い。
以上本考案の代表的と思われる実施例について説明した
が、本考案は必ずしもこれらの実施例構造のみに限定さ
れるものではなく、本考案にいう構成要件を備え、かつ
本考案にいう目的を達成し、以下にいう効果を有する範
囲内において適宜改変して実施することができるもので
ある。
が、本考案は必ずしもこれらの実施例構造のみに限定さ
れるものではなく、本考案にいう構成要件を備え、かつ
本考案にいう目的を達成し、以下にいう効果を有する範
囲内において適宜改変して実施することができるもので
ある。
<考案の効果> 以上の説明から既に明らかなように本考案は、傾斜角度
をもって形成されたガイドの上を硬質プラスチック製の
表示片が滑って、表示面を出入りさせるので、動作確実
で故障が少ない実用上の顕著な効果を期待することがで
きるに至ったのである。
をもって形成されたガイドの上を硬質プラスチック製の
表示片が滑って、表示面を出入りさせるので、動作確実
で故障が少ない実用上の顕著な効果を期待することがで
きるに至ったのである。
第1図は本考案の実施例の構造を示す斜視図、第2図は
本考案の表示片の外観図、第3図は本考案の実施例の構
造を示す断面図、第4図、第5図はそれぞれ本考案の動
作を示す一部拡大断面図である。 図中、(2)は軸、(3)はディスクケース、(4),
(5)はそれぞれガイド板、(7)は表示窓、(8)は
表示片、(9)はガイド、(10)はピン、(11)は表示
面、(13)はディスク、(15)は前面部、(16)は長
孔、(θ°)は角度である。
本考案の表示片の外観図、第3図は本考案の実施例の構
造を示す断面図、第4図、第5図はそれぞれ本考案の動
作を示す一部拡大断面図である。 図中、(2)は軸、(3)はディスクケース、(4),
(5)はそれぞれガイド板、(7)は表示窓、(8)は
表示片、(9)はガイド、(10)はピン、(11)は表示
面、(13)はディスク、(15)は前面部、(16)は長
孔、(θ°)は角度である。
Claims (1)
- 【請求項1】両側面からディスク(13)を支持する二枚
の略L形のガイド板(4),(5)を合わせて生じる空
間に、ディスク(13)を着脱自在に収納するディスクケ
ース(3)の前面部(15)に穿設した、表示窓(7)の
内側からディスク(13)中心位置に向けて傾斜する表示
片(8)のガイド(9)とピン(10)を突設し、前尖方
円の長方形で、前記の傾斜角(θ°)と同一の傾斜角
(θ°)の表示面(11)を形成し、側面に平行に前記ピ
ン(10)と遊嵌する長孔(16)を穿設した表示片(8)
を前記のガイド(9)とピン(10)に嵌入し、前記のデ
ィスクケース(3)を軸(2)に並設して回動軸着した
ディスク収納表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2212988U JPH0633590Y2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | ディスク収納表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2212988U JPH0633590Y2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | ディスク収納表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01133258U JPH01133258U (ja) | 1989-09-11 |
| JPH0633590Y2 true JPH0633590Y2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=31239963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2212988U Expired - Lifetime JPH0633590Y2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | ディスク収納表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633590Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5491327B2 (ja) * | 2010-09-01 | 2014-05-14 | 品川リフラクトリーズ株式会社 | 窯炉側壁の築炉構造 |
-
1988
- 1988-02-22 JP JP2212988U patent/JPH0633590Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01133258U (ja) | 1989-09-11 |
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