JPH06336093A - ステープル針除去装置 - Google Patents

ステープル針除去装置

Info

Publication number
JPH06336093A
JPH06336093A JP5128776A JP12877693A JPH06336093A JP H06336093 A JPH06336093 A JP H06336093A JP 5128776 A JP5128776 A JP 5128776A JP 12877693 A JP12877693 A JP 12877693A JP H06336093 A JPH06336093 A JP H06336093A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
staple
needle
bundle
paper
removing device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5128776A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Takahashi
淳 高橋
Yukio Abe
幸男 阿部
Masami Kurihara
正美 栗原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP5128776A priority Critical patent/JPH06336093A/ja
Publication of JPH06336093A publication Critical patent/JPH06336093A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 紙を傷つけることなく、再度ステープル針で
ファイリング可能な状態を保持して、ステープル針を外
すことができるステープル針除去装置を提供すること。 【構成】 背部が「く」の字形状で、両端の留め部を曲
げて固定した時の全体の平面形状が「M」字形状になる
ステープル針(6)によるファイリングを解除するため
のステープル針除去装置であって、前記ステープル針
(6)を支持する針支持台(10)と、この針支持台
(10)に留め部を押さえ付けるための針押さえポンチ
(21)と、前記背部とコピー済み紙との間に差し込ん
で引っ掛けるフック部(18c)を有し、コピー済み紙
束(26)からステープル針(6)を抜き取る針抜き爪
(18)とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機における排紙
装置等によってファイリングされた複写済み紙束のステ
ープル針を除去するステープル針除去装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、一部の複写機の排紙装置にお
いては、金属製のステープル針を用いて複写物(複写済
み紙束)のファイリング処理を行っており、例えばこの
ステープル針は、当出願人により提案されたもので、図
3(a)に示すような、背部6aが「く」の字形状に曲
げられていて、両端の留め部6bを曲げて複写物を固定
した時の全体の平面形状が「M」字形状になる(同図
(b)に示すように、側面形状は「コ」の字形状にな
る)ステープル針6を用いる。このステープル針により
ファイリングされた複写物のファイリングを解除する場
合に、ステープル針に金属片をこじ入れて引っ張り出す
方法が取られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のステープル針の除去方法においては、綴じ枚数が少
ない場合は、紙を傷つけたり、穴が空いてしまうことが
あり、再度ステープル針でファイリングすることが難し
くなる。この問題を避けるために、ステープル針の両端
の留め部を爪で起こそうとすると爪や指先を傷めてしま
うという問題点があった。また、図4に示すように、ス
テープル針6部分の周囲(点線部)を抜き落すことによ
りファイリングを解除する方法も提案されているが、再
度ステープル針でファイリングすることができないとい
う問題点があった。そこで、この発明は、上述した従来
の問題点を解消して、紙を傷つけることなく、再度ステ
ープル針でファイリング可能な状態を保持して、ステー
プル針を外すことができるステープル針除去装置を提供
することを課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の要旨とすると
ころは、背部が「く」の字形状に曲げられおり、両端の
留め部を曲げて固定した時の全体の平面形状が「M」字
形状になるステープル針でファイリングされたコピー済
み紙束のファイリングを解除するためのステープル針除
去装置であって、前記ステープル針の留め部を前記コピ
ー済み紙束の下側で支持する針支持台と、この針支持台
に留め部を押さえ付けるための針押さえポンチと、ステ
ープル針の前記背部とコピー済み紙との間に差し込んで
引っ掛けるフック部を有し、コピー済み紙束からステー
プル針を抜き取る針抜き爪とを備えたことにある。
【0005】
【作用】したがって、綴じコピー束がステープル針除去
装置内に挿入されるとステープル針の留め部が針支持台
の位置まで搬送されて停止すると同時に、針押さえポン
チが上側からステープル針の両端に弾接して針支持台に
留め部を押さえ付け、針抜き爪のフック部がステープル
針の背部とコピー紙との間に差し込まれてこれを引っ掛
け、前記綴じコピー束からステープル針を抜き取る。こ
れにより、紙を傷付けたり、穴を空けたりすることな
く、綴じコピー束のファイリングを解除するものであ
る。
【0006】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1及び図2において、コピー束挿入口30の
内部に、図示しないモータで回転駆動され、そのローラ
軸をローラブラケット4に支持された駆動ローラ1と、
この駆動ローラ1が弾性的に当接する従動ローラ2が回
転自在に軸固定状態で設けられている。このローラブラ
ケット4はセンサ検知部4aを有していて軸5を中心に
回動し、同軸5にはコピー束センサ8を取り付けたセン
サブラケット3が回動自在に取り付けられていて、この
ローラブラケット4とセンサブラケット3とは同軸5に
貫通された緩衝バネ7で連結されている。また、駆動ロ
ーラ1はクラッチ9により駆動がオン・オフされる。そ
して、駆動ローラ1と従動ローラ2の後流側には綴じコ
ピー束26のステープル針6部を支持する針支持台10
がスライド部10aにて横方向(矢印A方向)に移動可
能に設けられ、この針支持台10の後流側にその移動量
を検出する差動トランス11、及び除去した針を排出す
る針排出ガイド27が設けられている。
【0007】一方、インナーベース14の内部に前記モ
ータの動力がギヤ15a,15b,15cによって伝達
されるカム17、及び同じく動力がギヤ15a,15
b,15c,15d,15e,15fによって伝達され
るカム19と23が設けられている。このカム17に
は、溝17aと17bが設けられ、これにステープル針
6を引っ掛けるフック部18cを有する針抜き爪18の
ガイド凸部18aと18bがはめ込まれている。又カム
19に当接するように板ばね20が一端をインナーベー
ス14に固定されて配置され、その先端には針押さえポ
ンチ21が取り付けられている。又コイルバネ29の付
勢力によってカム23に弾性的に当接し、一端がインナ
ーベース14に回動自在に取り付けられた紙押え爪22
が設けられ、これが綴じコピー束26の先端に当接して
これを撓ませる。
【0008】さらに、ギヤ15fの動力が伝達され、イ
ンナーベース14に回転自在に支持されたギヤ15g
が、一端を装置本体ケース25の軸受25cに螺合して
支持されたスクリュー軸13にクラッチ12を介して取
り付けられており、このスクリュー軸13の回転に伴っ
てインナーベース14が矢印A方向に移動する。
【0009】また、装置本体ケース25の凸部25a
は、インナーベース14のガイド部14aが嵌合してイ
ンナーベース14の矢印A方向の移動を案内するガイド
溝を形成している。
【0010】上記構成において、使用者が綴じコピー束
26をコピー束挿入口30から、ステープル針6部を先
端にして挿入すると、前記モータが駆動して駆動ローラ
1が回転し、綴じコピー束26が引き込まれる。この
時、センサブラケット3及びローラブラケット4もコピ
ー束26厚さに応じて軸5を中心に回動し、ステープル
針6部が通過すると緩衝バネ7が緩衝して検知部5aが
コピー束センサ8で検知され、綴じコピー束26のステ
ープル針6部が針支持台10の真上に停止するようクラ
ッチ9により制御される。この時、針位置が横方向中心
よりずれていると、それが図示しない横方向ずれ検知手
段により検知され、その検知結果に応じて針支持台10
はスライド部10aにてスライドして位置合わせをする
と共に、差動トランス11により針支持台10の移動量
が検出され、その検出結果に基づいてクラッチ12が制
御され、スクリュー軸13を回転させてインナーベース
14を同じ量だけ移動させる。
【0011】次に、モータ動力は図示しないクラッチを
介してギヤd及びギヤfを回転させ、カム19が回転し
て板バネ20を押し、針押さえポンチ21をステープル
針6に弾性的に当接させる。同時に、カム23が回転し
て紙押さえ爪22を押すことにより、その先端が綴じコ
ピー束26の先端部を点線で示すように(図2)撓ませ
る。同時に、カム17が回転して針抜き爪18を駆動す
るが、溝17a及び17bの回転に伴って、これにはめ
込まれている針抜き爪18のガイド凸部18a及び18
bが移動させられることにより、フック部18cがステ
ープル針6とコピー紙の間に差し込まれてステープル針
6を引っ掛け、これを引き抜く動作をする。この時、前
述したように、綴じコピー束26の先端を紙押さえ爪2
2で撓ませているので、針抜き爪18のフック部18c
がステープル針6とコピー紙の間に挿入され易くなって
いる。その後、抜き取られたステープル針6は、針抜き
爪18の、溝17aの凹部17a1による動作によっ
て、例えばインナーベース14に取り付けた針受け28
へ移すか、若しくは、抜き取られたステープル針6の近
傍に電磁石を配置(図示しない)してステープル針6を
これに吸着させ、針排出ガイド27を介して外部に排出
されるようにすることもできる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ステープル針の留め部を前記コピー済み紙束の下側
で支持する針支持台と、この針支持台に留め部を押さえ
付けるための針押さえポンチと、前記背部とコピー済み
紙との間に差し込んで引っ掛けるフック部を有し、コピ
ー済み紙束からステープル針を抜き取る針抜き爪とを備
えたので、紙を傷付けたり、穴を空けたりすることな
く、又指や爪を傷めたりすることなく、ステープル針を
外してコピー紙束のファイリングを解除することがで
き、例えばADF(自動原稿送り装置)等に搭載して事
務効率を向上させることができる。また、シュレッダー
で処分する場合の異常負荷停止を避けることができ、且
つステープル針が付いているか事前のチェックが不要に
なるという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例のステープル針除去装置を示
す側面構成図である。
【図2】この発明の実施例のステープル針除去装置を示
す平面構成図である。
【図3】ステープル針の形状を示す説明図である。
【図4】従来のステープル針解除方法を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
6 ステープル針 10 針支持台 18 針抜き爪 21 針押さえポンチ 26 コピー済み紙束

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】背部が「く」の字形状に曲げられおり、両
    端の留め部を曲げて固定した時の全体の平面形状が
    「M」字形状になるステープル針でファイリングされた
    コピー済み紙束のファイリングを解除するためのステー
    プル針除去装置であって、 前記ステープル針の留め部を前記コピー済み紙束の下側
    で支持する針支持台と、この針支持台に留め部を押さえ
    付けるための針押さえポンチと、ステープル針の前記背
    部とコピー済み紙との間に差し込んで引っ掛けるフック
    部を有し、コピー済み紙束からステープル針を抜き取る
    針抜き爪とを備えていることを特徴とするステープル針
    除去装置。
JP5128776A 1993-05-31 1993-05-31 ステープル針除去装置 Pending JPH06336093A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5128776A JPH06336093A (ja) 1993-05-31 1993-05-31 ステープル針除去装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5128776A JPH06336093A (ja) 1993-05-31 1993-05-31 ステープル針除去装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06336093A true JPH06336093A (ja) 1994-12-06

Family

ID=14993191

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5128776A Pending JPH06336093A (ja) 1993-05-31 1993-05-31 ステープル針除去装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06336093A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20040217145A1 (en) Stapler cartridge and stapler apparatus comprising the same
US4946154A (en) After-processing apparatus for a copying machine
US20040022563A1 (en) Binding member removing apparatus, automatic document feeder, sheet processing apparatus, and image forming apparatus
JP5536838B2 (ja) シート穿孔装置と画像形成装置
US6311971B1 (en) Stacker controlling curl
JP2004102626A (ja) 紙幣受入収納装置の収納装置駆動装置
JP3657174B2 (ja) ステープル装置
JPH06336093A (ja) ステープル針除去装置
JP4078728B2 (ja) 綴じ部材除去装置
JP2020078844A (ja) ステープル取り外し装置
US20040046000A1 (en) .Stapler apparatus
JP2002200574A (ja) ステープルカートリッジ及びそれを備えたステープラ装置。
JP2000159431A (ja) 綴じ部材除去装置およびこれを用いた自動原稿搬送装置
US4901981A (en) Device for removing a staple from a stapled bundle of sheets
CN101219615A (zh) 用纸后处理装置
JPH05162478A (ja) 挿入用具を使用する自動バインディング装置
JP3330249B2 (ja) 自動給紙装置
JP4014925B2 (ja) 廃券回収装置
JPS6055427B2 (ja) 複写用紙等の丁合機
JP4411777B2 (ja) 紙幣識別機の紙幣収納装置
JP4591432B2 (ja) 用紙処理装置
JPH0732089Y2 (ja) 背貼り装置に於けるテープ送り出し装置
JPS583147Y2 (ja) ホッパ−部のカ−ド送り機構
JP2001067515A (ja) 紙幣入金機における紙幣収納機構
JPH084307Y2 (ja) 背貼り用テープのカートリツジ