JPH05162478A - 挿入用具を使用する自動バインディング装置 - Google Patents
挿入用具を使用する自動バインディング装置Info
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- JPH05162478A JPH05162478A JP24403991A JP24403991A JPH05162478A JP H05162478 A JPH05162478 A JP H05162478A JP 24403991 A JP24403991 A JP 24403991A JP 24403991 A JP24403991 A JP 24403991A JP H05162478 A JPH05162478 A JP H05162478A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明では、少なくとも一個のカールしたフ
ィンガを持つリング・タイプのエッジ・バインダを収納
したカートリッジを使用するバインディング装置が提案
されており、この装置はあらかじめ穴のあけられた用紙
を綴じて小冊子を作るのに適したものである。バインデ
ィング装置には、バインディングを行なう位置があり、
バインディング位置で少なくとも一個のバインダを入れ
たカートリッジを支持するカートリッジ支持装置と、穴
のあいた用紙をバインディング位置に導く用紙ガイド装
置と、綴じるためにバインダの中で用紙を受ける目的で
バインダの中に軸方向に差し込まれる挿入用具とがあ
り、さらに、クランプ装置がついていて、綴じるための
用紙を選らんで受け、バインダ装置をクランプ位置に位
置決めするようになっている。
ィンガを持つリング・タイプのエッジ・バインダを収納
したカートリッジを使用するバインディング装置が提案
されており、この装置はあらかじめ穴のあけられた用紙
を綴じて小冊子を作るのに適したものである。バインデ
ィング装置には、バインディングを行なう位置があり、
バインディング位置で少なくとも一個のバインダを入れ
たカートリッジを支持するカートリッジ支持装置と、穴
のあいた用紙をバインディング位置に導く用紙ガイド装
置と、綴じるためにバインダの中で用紙を受ける目的で
バインダの中に軸方向に差し込まれる挿入用具とがあ
り、さらに、クランプ装置がついていて、綴じるための
用紙を選らんで受け、バインダ装置をクランプ位置に位
置決めするようになっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パンチで穴のあいた用
紙で小冊子を作るために使用するバインディング装置に
関するもので、さらに特定すれば、カールしたフィンガ
を持つリング・タイプのバインダを穴のあいた用紙に取
り付ける装置で、このとき、バインダがカートリッジに
保持されているような装置に関するものである。
紙で小冊子を作るために使用するバインディング装置に
関するもので、さらに特定すれば、カールしたフィンガ
を持つリング・タイプのバインダを穴のあいた用紙に取
り付ける装置で、このとき、バインダがカートリッジに
保持されているような装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パンチで穴をあけた用紙で小冊子を作る
ために、プラスチック製のカールしたフィンガを持つリ
ング・タイプのエッジ・バインダを使用する技術が知ら
れている。そのような装置の一タイプが、アメリカ合衆
国特許第3,122,761号、第3,125,887
号、第3,277,023号、第3,793,660お
よび第4,645,399号に提示されているオフィス
・スタイルのパンチおよびバインディング用の装置であ
る。これらの装置は、リング・タイプのエッジ・バイン
ダを、あらかじめパンチされた用紙に、通常は紙製の用
紙に取り付けて、小冊子を作るために使用される。リン
グ・タイプのバインダには、細長い背柱があり、背柱に
は複数のフィンガが問題をおいてついている。(たとえ
ばアメリカ合衆国特許第1,970,258号を参照の
こと)それぞれのフィンガの一方の端は、背柱の一方の
端と一体となっており、もう一方の端は自由端である
が、背柱のもう一方の端に弾力性のある形で重なり合っ
ている。従来の技術による装置では、バインダは櫛の上
に置かれ、装置のL型をしたフィンガが操作されてバイ
ンダ・フィンガと噛み合い、背柱からバインダ・フィン
ガを開き、開いたフィンガに穴のあいた用紙がはめこま
れて、次にフィンガを閉じ、このように用紙をエッジ・
バインダによって綴じて、小冊子を作る方法をとってい
る。
ために、プラスチック製のカールしたフィンガを持つリ
ング・タイプのエッジ・バインダを使用する技術が知ら
れている。そのような装置の一タイプが、アメリカ合衆
国特許第3,122,761号、第3,125,887
号、第3,277,023号、第3,793,660お
よび第4,645,399号に提示されているオフィス
・スタイルのパンチおよびバインディング用の装置であ
る。これらの装置は、リング・タイプのエッジ・バイン
ダを、あらかじめパンチされた用紙に、通常は紙製の用
紙に取り付けて、小冊子を作るために使用される。リン
グ・タイプのバインダには、細長い背柱があり、背柱に
は複数のフィンガが問題をおいてついている。(たとえ
ばアメリカ合衆国特許第1,970,258号を参照の
こと)それぞれのフィンガの一方の端は、背柱の一方の
端と一体となっており、もう一方の端は自由端である
が、背柱のもう一方の端に弾力性のある形で重なり合っ
ている。従来の技術による装置では、バインダは櫛の上
に置かれ、装置のL型をしたフィンガが操作されてバイ
ンダ・フィンガと噛み合い、背柱からバインダ・フィン
ガを開き、開いたフィンガに穴のあいた用紙がはめこま
れて、次にフィンガを閉じ、このように用紙をエッジ・
バインダによって綴じて、小冊子を作る方法をとってい
る。
【0003】ドイツ特許第830,636号およびドイ
ツ公開文書第2,362,440号では、フィンガを押
し拡げるためにバインダの一方の端から軸方向に差し込
まれるテーパのついた手操作の挿入用具を提示してい
る。また、アメリカ合衆国特許第2,234,045号
は、テーパのついた手操作のバインダ開き用具を提示し
ている。
ツ公開文書第2,362,440号では、フィンガを押
し拡げるためにバインダの一方の端から軸方向に差し込
まれるテーパのついた手操作の挿入用具を提示してい
る。また、アメリカ合衆国特許第2,234,045号
は、テーパのついた手操作のバインダ開き用具を提示し
ている。
【0004】最近では、バインダを開き小冊子に綴じる
ための、改善された挿入用具とポータブルなシステムが
発表された。(これについては、アメリカ合衆国特許第
4,900,211号および1989年5月1日に提出
されたアメリカ合衆国特許申請番号第346,918号
を参照されたい。)
ための、改善された挿入用具とポータブルなシステムが
発表された。(これについては、アメリカ合衆国特許第
4,900,211号および1989年5月1日に提出
されたアメリカ合衆国特許申請番号第346,918号
を参照されたい。)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】オフィスのような環境
下では、非常に頻繁に使用する、高速の、しかもいろい
ろの自由がきく装置が必要である。さらに、そのような
装置にとっては、異なった厚味や異なった外形の小冊子
を作ることの出来る、置換可能なバインダ・システムを
採用することが望まれる。このことは、異なる直径や異
なる外形のエッジ・バインダを選択して使用出来ること
を要請する。そのようなエッジ・バインダを入れるカー
トリッジ・システムが、「用具挿入タイプのバインディ
ング装置に使用するためのカートリッジ・システム」と
いう題目で、1990年2月20日に申請された、アメ
リカ合衆国特許申請番号第481,857号に提示され
ている。
下では、非常に頻繁に使用する、高速の、しかもいろい
ろの自由がきく装置が必要である。さらに、そのような
装置にとっては、異なった厚味や異なった外形の小冊子
を作ることの出来る、置換可能なバインダ・システムを
採用することが望まれる。このことは、異なる直径や異
なる外形のエッジ・バインダを選択して使用出来ること
を要請する。そのようなエッジ・バインダを入れるカー
トリッジ・システムが、「用具挿入タイプのバインディ
ング装置に使用するためのカートリッジ・システム」と
いう題目で、1990年2月20日に申請された、アメ
リカ合衆国特許申請番号第481,857号に提示され
ている。
【0006】したがって、本発明の目的は、挿入タイプ
の用具を使ってバインダを開き、その中に用紙を綴じる
のに適した、オフィス・スタイルのバインディング装置
を提供することにある。
の用具を使ってバインダを開き、その中に用紙を綴じる
のに適した、オフィス・スタイルのバインディング装置
を提供することにある。
【0007】本発明のもう一つの目的は、異なるタイプ
のバインダを入れたカートリッジを使用するのに適し
た、オフィス・スタイルのバインディング装置を提供す
ることにある。
のバインダを入れたカートリッジを使用するのに適し
た、オフィス・スタイルのバインディング装置を提供す
ることにある。
【0008】本発明の、これらの、またその他の目的
は、以下の記述や、添付された特許請求項目から明らか
になるであろう。
は、以下の記述や、添付された特許請求項目から明らか
になるであろう。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明により、あらかじ
めパッチで穴をあけた用紙を綴じて、小冊子を作るため
に、バインダを押し開く挿入タイプの用具を採用した、
頻繁な使用に耐える、オフィス・スタイルのバインディ
ング装置が提供される。この装置は、とりわけ、バイン
ダを入れたカートリッジを使用するのに適したものであ
る。
めパッチで穴をあけた用紙を綴じて、小冊子を作るため
に、バインダを押し開く挿入タイプの用具を採用した、
頻繁な使用に耐える、オフィス・スタイルのバインディ
ング装置が提供される。この装置は、とりわけ、バイン
ダを入れたカートリッジを使用するのに適したものであ
る。
【0010】この装置には、バインディング用具を入れ
たカートリッジを受けるガイド装置、およびカートリッ
ジに入っているバインダを、バインディング位置に導く
ためのガイド装置が含まれている。また、用紙ガイド装
置があり、穴のあいた用紙を受け取り、用紙をバインデ
ィング位置まで送り込む。さらに、異なるサイズの挿入
用具を収納しておき、バインダを開いて穴のあいた用紙
を綴じるために、バインディング位置にあるバインダに
適切なサイズの挿入用具を差し込むために、挿入用紙を
伸ばし、ひっこめ、保管するドラム・システムが提供さ
れている。また、穴のあいた用紙とバインダのフィンガ
が適切な相対位置にくるのを保証するために、異なるサ
イズのバインダに対して挿入用具を選んで使用するクラ
ンプ装置が提供されている。センサがいろいろな場所に
ついており、カートリッジの有無の確認、バインダの有
無の確認、カートリッジの中にあるバインダの種類の判
別、挿入用具の駆動指定、挿入用具の挿入ステップと引
き出しステップの検知などを行なう。小冊子を綴じて完
成するために、コントロール装置が、バインディング装
置の、すなわち、カートリッジ、用紙ガイド、挿入用
具、クランプ、センサなどの動作を調整する。
たカートリッジを受けるガイド装置、およびカートリッ
ジに入っているバインダを、バインディング位置に導く
ためのガイド装置が含まれている。また、用紙ガイド装
置があり、穴のあいた用紙を受け取り、用紙をバインデ
ィング位置まで送り込む。さらに、異なるサイズの挿入
用具を収納しておき、バインダを開いて穴のあいた用紙
を綴じるために、バインディング位置にあるバインダに
適切なサイズの挿入用具を差し込むために、挿入用紙を
伸ばし、ひっこめ、保管するドラム・システムが提供さ
れている。また、穴のあいた用紙とバインダのフィンガ
が適切な相対位置にくるのを保証するために、異なるサ
イズのバインダに対して挿入用具を選んで使用するクラ
ンプ装置が提供されている。センサがいろいろな場所に
ついており、カートリッジの有無の確認、バインダの有
無の確認、カートリッジの中にあるバインダの種類の判
別、挿入用具の駆動指定、挿入用具の挿入ステップと引
き出しステップの検知などを行なう。小冊子を綴じて完
成するために、コントロール装置が、バインディング装
置の、すなわち、カートリッジ、用紙ガイド、挿入用
具、クランプ、センサなどの動作を調整する。
【0011】
【実施例】次に図面を参照しながら説明する。バインデ
ィングとパンチの組み合わせシステムが、一般に、10
で示されている。この装置には、ベース12とハウジン
グ14がある。パンチ・システム16は、一般的には、
すでに知られたタイプで、図1ではハウジング14の下
部に納められている。しかし、このパンチは、もしパン
チされる用紙がきちんと揃えられていないと、パンチが
出来なくなるようにする検知装置を持っている。この装
置は、パンチ穴のバック・ゲージ位置が常に正確で一定
であることを保証する。バインディング・システムはハ
ウジングの上部18に納められている。バインディング
・システムは、一般的には、カートリッジ収納領域2
0、穴のあいた用紙24を受ける用紙ガイド22を含
み、ハウジングの中には、バインディング位置に、用紙
挿入システムやクランプ・システムがあり、また、さま
ざまなセンサがある。コントロール・パネル28には、
適当な電源スイッチ26がある。
ィングとパンチの組み合わせシステムが、一般に、10
で示されている。この装置には、ベース12とハウジン
グ14がある。パンチ・システム16は、一般的には、
すでに知られたタイプで、図1ではハウジング14の下
部に納められている。しかし、このパンチは、もしパン
チされる用紙がきちんと揃えられていないと、パンチが
出来なくなるようにする検知装置を持っている。この装
置は、パンチ穴のバック・ゲージ位置が常に正確で一定
であることを保証する。バインディング・システムはハ
ウジングの上部18に納められている。バインディング
・システムは、一般的には、カートリッジ収納領域2
0、穴のあいた用紙24を受ける用紙ガイド22を含
み、ハウジングの中には、バインディング位置に、用紙
挿入システムやクランプ・システムがあり、また、さま
ざまなセンサがある。コントロール・パネル28には、
適当な電源スイッチ26がある。
【0012】(バインダとカートリッジ)バインダ装置
には、一般に、リング・タイプのバインダ30があり、
バインダには背柱32があって、背柱には、長手方向に
間隔をあけて、カールしたフィンガ34、36、38が
並んでいる。例えば図2および図3を参照されたい。図
2には、バインダを開くために、バインダと同軸に並ん
だ、テープ状の挿入用具40が示されている。図3に
は、バインダの開いた様子が示されており、そこでは、
用具40を挿入することにより、フィンガが、回転した
背柱から分離されて、用紙が納まる上向きのギャップが
作られる。バインダの背柱は、用具40を挿入すること
により、基本的には水平の位置から、基本的には垂直の
位置に回転させられることに注意されたい。
には、一般に、リング・タイプのバインダ30があり、
バインダには背柱32があって、背柱には、長手方向に
間隔をあけて、カールしたフィンガ34、36、38が
並んでいる。例えば図2および図3を参照されたい。図
2には、バインダを開くために、バインダと同軸に並ん
だ、テープ状の挿入用具40が示されている。図3に
は、バインダの開いた様子が示されており、そこでは、
用具40を挿入することにより、フィンガが、回転した
背柱から分離されて、用紙が納まる上向きのギャップが
作られる。バインダの背柱は、用具40を挿入すること
により、基本的には水平の位置から、基本的には垂直の
位置に回転させられることに注意されたい。
【0013】バインダ30は、図4に示されるカートリ
ッジ42のようなカートリッジに収納されており、カー
トリッジは真空成型され、底部44、上部46、前壁4
8、背壁50、側壁52と54、周辺エッジ56があ
る。バインダが送られてくるバインディング・スロット
60を露見させるために、切り離し可能なストリップ5
8がある。
ッジ42のようなカートリッジに収納されており、カー
トリッジは真空成型され、底部44、上部46、前壁4
8、背壁50、側壁52と54、周辺エッジ56があ
る。バインダが送られてくるバインディング・スロット
60を露見させるために、切り離し可能なストリップ5
8がある。
【0014】また、用紙ガイドのカリパス・アームと噛
み合う側面突起62と64がカートリッジにモールドさ
れている。カートリッジに入っているバインダのタイプ
を識別するために、前面に隣接する周辺端に、いくつか
の表示用パット65、66、67、および68が取り付
けられている。カートリッジについての詳細な説明は、
1990年2月20日に提出された、「用具挿入タイプ
のバインディング装置に使用するためのカートリッジ・
システム」と題した、アメリカ合衆国特許請求番号第4
81,857号に与えられている。
み合う側面突起62と64がカートリッジにモールドさ
れている。カートリッジに入っているバインダのタイプ
を識別するために、前面に隣接する周辺端に、いくつか
の表示用パット65、66、67、および68が取り付
けられている。カートリッジについての詳細な説明は、
1990年2月20日に提出された、「用具挿入タイプ
のバインディング装置に使用するためのカートリッジ・
システム」と題した、アメリカ合衆国特許請求番号第4
81,857号に与えられている。
【0015】さらに、図4に摸式的に示されているの
は、接触接続部品65a、66a、67a、および68
aで、表示パッド65、66、67に電気的に接触し、
カートリッジの特性、およびその中にあるバインダの特
性、たとえばバインダのサイズなどのエンコードされた
情報を検知する。それぞれの接触接続部品65a、66
a、67a、および68aに対して、センサ86、8
8、90および92がついており、それらのセンサは、
一般的に200で示されたコントロール回路に接続され
ている。センサ86−92は、対応する表示パッドがオ
プーン回路であるのかショート回路であるのかを判別す
る。センサ出力の組み合わせが、カートリッジとバイン
ダの特性をエンコードしたものとなっている。表示パッ
ドおよびセンサの個数は、検知したい特性の個数の最大
値に依存して決まる。本発明では、4個の表示パッドが
示されている。ここに示された以外のセンサ、表示装置
を採用することも、また、考えられる。たとえば、電気
接点に接続され、スプリングでバイアスされたピンで、
カートリッジに穴があるかないかを検知するシステムを
採用することも出来る。また、穴の有無を検知する光セ
ンサを採用することも出来る。
は、接触接続部品65a、66a、67a、および68
aで、表示パッド65、66、67に電気的に接触し、
カートリッジの特性、およびその中にあるバインダの特
性、たとえばバインダのサイズなどのエンコードされた
情報を検知する。それぞれの接触接続部品65a、66
a、67a、および68aに対して、センサ86、8
8、90および92がついており、それらのセンサは、
一般的に200で示されたコントロール回路に接続され
ている。センサ86−92は、対応する表示パッドがオ
プーン回路であるのかショート回路であるのかを判別す
る。センサ出力の組み合わせが、カートリッジとバイン
ダの特性をエンコードしたものとなっている。表示パッ
ドおよびセンサの個数は、検知したい特性の個数の最大
値に依存して決まる。本発明では、4個の表示パッドが
示されている。ここに示された以外のセンサ、表示装置
を採用することも、また、考えられる。たとえば、電気
接点に接続され、スプリングでバイアスされたピンで、
カートリッジに穴があるかないかを検知するシステムを
採用することも出来る。また、穴の有無を検知する光セ
ンサを採用することも出来る。
【0016】(バインディング装置−カートリッジ支持
部)図6および図8を参照すると、カートリッジ42
が、角度のついた支持プレート84に支持されているの
がみられる。支持プレートは水平に対して角度α、約5
度の角度となるように傾いて支持されている。支持プレ
ート84は、バインディング装置のオペレータ側から反
対側まで拡がっている。装置およびプレートに付属して
いるのが、図8の86、図6の86、88、90および
92のような複数個のセンサで、それぞれは、カートリ
ッジから直径、外形、カートリッジのタイプに関する情
報などを読みとるために、カートリッジになる導電性パ
ッドと噛み合わさるようになっている。カートリッジが
本来の位置に入った時には、インターロック・システ
ム、あるいは、ソレノイド93とプランジャ94が、カ
ートリッジ42と噛み合い、プランジャがカートリッジ
の中に差し込まれて、カートリッジが正規の位置にある
ことを表示する。このプランジャは、カートリッジをそ
の位置にロックし、同時にカートリッジがその位置にあ
ることを検知するセンサとしても働く。
部)図6および図8を参照すると、カートリッジ42
が、角度のついた支持プレート84に支持されているの
がみられる。支持プレートは水平に対して角度α、約5
度の角度となるように傾いて支持されている。支持プレ
ート84は、バインディング装置のオペレータ側から反
対側まで拡がっている。装置およびプレートに付属して
いるのが、図8の86、図6の86、88、90および
92のような複数個のセンサで、それぞれは、カートリ
ッジから直径、外形、カートリッジのタイプに関する情
報などを読みとるために、カートリッジになる導電性パ
ッドと噛み合わさるようになっている。カートリッジが
本来の位置に入った時には、インターロック・システ
ム、あるいは、ソレノイド93とプランジャ94が、カ
ートリッジ42と噛み合い、プランジャがカートリッジ
の中に差し込まれて、カートリッジが正規の位置にある
ことを表示する。このプランジャは、カートリッジをそ
の位置にロックし、同時にカートリッジがその位置にあ
ることを検知するセンサとしても働く。
【0017】(用紙ガイド)動作位置では、カートリッ
ジのバインディング・スロット60は、用紙ガイド22
の底部にあるバインディング位置に持ってこられる。用
紙ガイド22は、一般的に、二枚の固定プレート96と
98とから構成される。用紙の厚味を測るカリパス装置
99が、背面プレートに軸回転出来るように装着されて
おり、このカリパス装置は、二つのL型アーム100を
持っていて、用紙ガイドにある用紙の厚味をコントロー
ルし、下方のアーム101は、カートリッジにある突起
62および64に噛み合うようになっている。カリパス
装置は、捻じり棒とスプリングのシステム102によっ
て、閉の位置にスプリング・バイアスされている。カリ
パス装置は、また、ソレノイド92が弛緩した時に、ス
プリングの力によって、カートリッジをエジェクトす
る。プレート98には、細長い、一般的には垂直に伸び
るリブ状のスプリング103があり、カリパスと用紙に
接触して受け入れる用紙の厚味をコントロールし、ま
た、綴じられた冊子を用紙ガイドから引き出せるように
している。
ジのバインディング・スロット60は、用紙ガイド22
の底部にあるバインディング位置に持ってこられる。用
紙ガイド22は、一般的に、二枚の固定プレート96と
98とから構成される。用紙の厚味を測るカリパス装置
99が、背面プレートに軸回転出来るように装着されて
おり、このカリパス装置は、二つのL型アーム100を
持っていて、用紙ガイドにある用紙の厚味をコントロー
ルし、下方のアーム101は、カートリッジにある突起
62および64に噛み合うようになっている。カリパス
装置は、捻じり棒とスプリングのシステム102によっ
て、閉の位置にスプリング・バイアスされている。カリ
パス装置は、また、ソレノイド92が弛緩した時に、ス
プリングの力によって、カートリッジをエジェクトす
る。プレート98には、細長い、一般的には垂直に伸び
るリブ状のスプリング103があり、カリパスと用紙に
接触して受け入れる用紙の厚味をコントロールし、ま
た、綴じられた冊子を用紙ガイドから引き出せるように
している。
【0018】前面プレートおよび背面プレートが入り口
通路104および出口通路106を形成し、両者が協力
して、用紙ガイドを通して用紙を導く。用紙ガイドは、
水平面に対して、角度βで傾いている。この場合、βは
約82度である。センサ108が、バインダがカートリ
ッジの中でバインディング位置にあるかどうかを検知す
るために取り付けられている。もう一つのセンサ109
は、用紙が入り口/出口通路にあるかないかを検知す
る。
通路104および出口通路106を形成し、両者が協力
して、用紙ガイドを通して用紙を導く。用紙ガイドは、
水平面に対して、角度βで傾いている。この場合、βは
約82度である。センサ108が、バインダがカートリ
ッジの中でバインディング位置にあるかどうかを検知す
るために取り付けられている。もう一つのセンサ109
は、用紙が入り口/出口通路にあるかないかを検知す
る。
【0019】(用具挿入および取り出しシステム)バイ
ンダ・カートリッジが指定の位置に入り、用紙が送りこ
まれると、バインダを開く用具を選択し、それをバイン
ダの中に通すことが基本動作である。そのようなシステ
ムの一例が図6および図7に示されている。用具挿入お
よび取り出しシステム110には、回転ドラム112が
あり、ドラムには4個の別々の挿入用具114、11
6、118および120が装着されている。バインダに
適合した用具が、マイクロプロセッサのコントロールに
よって選択され、駆動ローラ122とアイドル・ローラ
124の間に挿入される。これらのローラは、駆動ベル
ト126によって、遠隔の位置にある駆動ローラ128
およびアイドル・ローラ129に連結されている。駆動
ローラとアイドル・ローラの第一のセット122と12
4は、バインダ装置の一方の側にあり、第二のセット1
28と129は、もう一方の側にあることに注意された
い。駆動ローラおよびアイドル・ローラは、ギヤ125
aおよび駆動モータ125bによって駆動される。
ンダ・カートリッジが指定の位置に入り、用紙が送りこ
まれると、バインダを開く用具を選択し、それをバイン
ダの中に通すことが基本動作である。そのようなシステ
ムの一例が図6および図7に示されている。用具挿入お
よび取り出しシステム110には、回転ドラム112が
あり、ドラムには4個の別々の挿入用具114、11
6、118および120が装着されている。バインダに
適合した用具が、マイクロプロセッサのコントロールに
よって選択され、駆動ローラ122とアイドル・ローラ
124の間に挿入される。これらのローラは、駆動ベル
ト126によって、遠隔の位置にある駆動ローラ128
およびアイドル・ローラ129に連結されている。駆動
ローラとアイドル・ローラの第一のセット122と12
4は、バインダ装置の一方の側にあり、第二のセット1
28と129は、もう一方の側にあることに注意された
い。駆動ローラおよびアイドル・ローラは、ギヤ125
aおよび駆動モータ125bによって駆動される。
【0020】簡単にいえば、ドラム112が回転し、用
具、例えば用具118が、最初の駆動ローラ122と1
24の間に挟まれて、それがドラムから引き出されるに
つれて、バインダ30を貫通していく。そして、この用
具はさらに伸びていって、第二の駆動ローラ128と1
29に噛み合わさる。この過程で、バインダ30が開か
れ、フィンガと背柱が分離されて、重ねられた用紙を受
け入れる形になる。バインダ30を閉じるためには、用
具がちょうど正反対の方向に引き戻される。用具ドラム
の動作を詳細にわたって理解することが基本的に重要で
ある。
具、例えば用具118が、最初の駆動ローラ122と1
24の間に挟まれて、それがドラムから引き出されるに
つれて、バインダ30を貫通していく。そして、この用
具はさらに伸びていって、第二の駆動ローラ128と1
29に噛み合わさる。この過程で、バインダ30が開か
れ、フィンガと背柱が分離されて、重ねられた用紙を受
け入れる形になる。バインダ30を閉じるためには、用
具がちょうど正反対の方向に引き戻される。用具ドラム
の動作を詳細にわたって理解することが基本的に重要で
ある。
【0021】図5、図6および図7では、用具ドラムが
ギヤ装置132により駆動される様子がみられる。ギヤ
装置にウォーム・ギヤ137を駆動するモータ136が
ある。そのギヤが今度はウォーム・ギヤ138を駆動す
る。ギヤ138は、シャフト139を持ち、このシャフ
トがドラム111に連結されている。このウォーム・ギ
ヤが、バックラッシュを防ぎ、あるいはケースに対する
トレランスの緩和を防ぎ、あるいはケースの動きを防ぐ
役目を果たす。
ギヤ装置132により駆動される様子がみられる。ギヤ
装置にウォーム・ギヤ137を駆動するモータ136が
ある。そのギヤが今度はウォーム・ギヤ138を駆動す
る。ギヤ138は、シャフト139を持ち、このシャフ
トがドラム111に連結されている。このウォーム・ギ
ヤが、バックラッシュを防ぎ、あるいはケースに対する
トレランスの緩和を防ぎ、あるいはケースの動きを防ぐ
役目を果たす。
【0022】ドラム・ケース112は、時計方向に回転
すると、それぞれの挿入用具114、116、118お
よび120の尻尾が、図示されるように駆動ローラの間
を通過する。センサ86−92からの信号を受けてコン
トロール装置が用具の適切なサイズを決定すると、ドラ
ム・ケースは逆回転させられて、挿入用具の先端を駆動
ローラの間に押し込む。ドラム・ケースの位置決めおよ
びその駆動は、マイクロプロセッサとセンサ141によ
ってコントロールされる。用具118のような挿入用具
は、バインダ30の長さよりも少し長い先導役の先端部
118aを持ち、バインダ30を貫通して取り上げロー
ラ128と129まで導かれると、挿入用具の幅の広い
部分119がバインダを通して引っ張り出され、バイン
ダを完全に開く。このような方法で、正しいサイズの挿
入用具が決定され、使用される。
すると、それぞれの挿入用具114、116、118お
よび120の尻尾が、図示されるように駆動ローラの間
を通過する。センサ86−92からの信号を受けてコン
トロール装置が用具の適切なサイズを決定すると、ドラ
ム・ケースは逆回転させられて、挿入用具の先端を駆動
ローラの間に押し込む。ドラム・ケースの位置決めおよ
びその駆動は、マイクロプロセッサとセンサ141によ
ってコントロールされる。用具118のような挿入用具
は、バインダ30の長さよりも少し長い先導役の先端部
118aを持ち、バインダ30を貫通して取り上げロー
ラ128と129まで導かれると、挿入用具の幅の広い
部分119がバインダを通して引っ張り出され、バイン
ダを完全に開く。このような方法で、正しいサイズの挿
入用具が決定され、使用される。
【0023】ローラ間隙に挿入用具があるかどうかの検
知のために、センサ130がついている。図示されてい
るセンサ130はオプティカル・レシーバであり、挿入
用具がバインダの中の位置にある時には、挿入用具が、
赤外線などの光ビームを遮断するような形に配置されて
いる。ひとたび挿入用具の先端が検知されると、このあ
とで記述されるクランプ装置が作動状態となる。センサ
130は、また、挿入用具の終端あるいは挿入用具が引
き出される限界をあらわす、挿入用具にあるスロットを
検知できる。スプリングでバイアスされた棒131が挿
入用具を後方に押し、用具が正しい進路を進めようにす
る。
知のために、センサ130がついている。図示されてい
るセンサ130はオプティカル・レシーバであり、挿入
用具がバインダの中の位置にある時には、挿入用具が、
赤外線などの光ビームを遮断するような形に配置されて
いる。ひとたび挿入用具の先端が検知されると、このあ
とで記述されるクランプ装置が作動状態となる。センサ
130は、また、挿入用具の終端あるいは挿入用具が引
き出される限界をあらわす、挿入用具にあるスロットを
検知できる。スプリングでバイアスされた棒131が挿
入用具を後方に押し、用具が正しい進路を進めようにす
る。
【0024】(クランプ・システム)さらに、バインデ
ィング装置には、ある条件が満たされた時に、バインダ
を位置決めし、案内し、供給する、また用紙を受けるク
ランプ装置133がある。一般的にいって、クランプ装
置には、カートリッジ42の上方あるいは上部に位置す
るプレートあるいはクランプ150がある。図6に見ら
れるように、プレートには、複数のフィンガ152、1
54、および156がついている。間隔を開いて配置さ
れた一対のツメ・ギヤ158と160を含む駆動機構が
あり、プレートにあるラック状のスロット162および
164に噛み合って回転し、プレートを前進させて、プ
レートがバインディング位置直前にあるバインダの上部
表面と噛み合う位置まで持ってきて、マイクロプロセッ
サのコントロールの下で、フィンガの上に落される用紙
をフィンガが受ける。駆動機構には、ツメ・ギヤ158
などと連結されたギヤ165bを回転させるモータ16
5aがある。クランプ・プレートに対する駆動操作は、
カートリッジにあるセンサあるいはタブ、および挿入用
具や挟み目の位置どりに関係することに注意されたい。
動作を非常に簡単に説明すれば、プレート150がバイ
ンダ位置のスロットの方へ前進させられ、バインダと噛
み合わさり、さらにきちんと適合していれば用紙と噛み
合わされる。ある場合には、プレートは、用紙をクラン
プするためにひっこめられて、用紙をつかみ、バインダ
のフィンガとカートリッジが一線に揃っていることを保
証する。
ィング装置には、ある条件が満たされた時に、バインダ
を位置決めし、案内し、供給する、また用紙を受けるク
ランプ装置133がある。一般的にいって、クランプ装
置には、カートリッジ42の上方あるいは上部に位置す
るプレートあるいはクランプ150がある。図6に見ら
れるように、プレートには、複数のフィンガ152、1
54、および156がついている。間隔を開いて配置さ
れた一対のツメ・ギヤ158と160を含む駆動機構が
あり、プレートにあるラック状のスロット162および
164に噛み合って回転し、プレートを前進させて、プ
レートがバインディング位置直前にあるバインダの上部
表面と噛み合う位置まで持ってきて、マイクロプロセッ
サのコントロールの下で、フィンガの上に落される用紙
をフィンガが受ける。駆動機構には、ツメ・ギヤ158
などと連結されたギヤ165bを回転させるモータ16
5aがある。クランプ・プレートに対する駆動操作は、
カートリッジにあるセンサあるいはタブ、および挿入用
具や挟み目の位置どりに関係することに注意されたい。
動作を非常に簡単に説明すれば、プレート150がバイ
ンダ位置のスロットの方へ前進させられ、バインダと噛
み合わさり、さらにきちんと適合していれば用紙と噛み
合わされる。ある場合には、プレートは、用紙をクラン
プするためにひっこめられて、用紙をつかみ、バインダ
のフィンガとカートリッジが一線に揃っていることを保
証する。
【0025】一般的に、プレートとバインダのフィンガ
は、バインダが比較的小さな直径のもの、すなわち、直
径が1/4インチあるいは3/8インチのものであると
きだけ、すべてのフィンガあるいは駆動装置を、挿入/
取り出しの位置に導くようになっている。この場合に
は、用紙が、落ちてきて、図8に示されるように、直
接、挿入用具と噛み合う。しかしその他の場合、すなわ
ち、バインダが1−1/2インチや5/8インチなどの
大きな直径を持つときには、プレートが実際にバインダ
・フィンガの間に伸び、その上に下りてくる用紙を受
け、用紙を締め付けてつかみ、その結果用紙を綴じるた
めにクランプする。バインディング動作の最終時に、ち
ょこっと揺する動作が行なわれる。
は、バインダが比較的小さな直径のもの、すなわち、直
径が1/4インチあるいは3/8インチのものであると
きだけ、すべてのフィンガあるいは駆動装置を、挿入/
取り出しの位置に導くようになっている。この場合に
は、用紙が、落ちてきて、図8に示されるように、直
接、挿入用具と噛み合う。しかしその他の場合、すなわ
ち、バインダが1−1/2インチや5/8インチなどの
大きな直径を持つときには、プレートが実際にバインダ
・フィンガの間に伸び、その上に下りてくる用紙を受
け、用紙を締め付けてつかみ、その結果用紙を綴じるた
めにクランプする。バインディング動作の最終時に、ち
ょこっと揺する動作が行なわれる。
【0026】クランプあるいはプレート150は、供給
位置、ロード位置、すなわち、用紙がクランプ150の
上のクランプ位置に下りて、用紙を締め付けるためにク
ランプが引っ込む動作が行なわれる位置、用紙をゆるめ
てクランプを取り除く位置、およびホーム位置の各位置
を動くものと考えることが出来る。
位置、ロード位置、すなわち、用紙がクランプ150の
上のクランプ位置に下りて、用紙を締め付けるためにク
ランプが引っ込む動作が行なわれる位置、用紙をゆるめ
てクランプを取り除く位置、およびホーム位置の各位置
を動くものと考えることが出来る。
【0027】図10−図13を見ると、クランプ・プレ
ート150が前進し、バインダの上部166と噛み合い
になる様子がわかる。バインダの直径が大きい場合に
は、クランプが前進を続け、用紙ガイドに供給される用
紙168が、挿入用具170の上ではなくて、クランプ
の上に落としこまれる。フィンガが、それぞれのフィン
ガの先端についている上向きの爪と用紙ガイド22の間
に、用紙を挟み付ける。これによって、用紙の穴172
が、バインダのフィンガをはめられるように揃えられ
る。バインダが揃えられ、用紙が揃った時に、図13に
見られるように、用具170が引き抜かれ、図13に示
されるように、フィンガがバインダを貫通してパチンと
閉まる。その後で、完成した冊子が引き抜かれ、同時に
クランプは後方の位置にさがる。
ート150が前進し、バインダの上部166と噛み合い
になる様子がわかる。バインダの直径が大きい場合に
は、クランプが前進を続け、用紙ガイドに供給される用
紙168が、挿入用具170の上ではなくて、クランプ
の上に落としこまれる。フィンガが、それぞれのフィン
ガの先端についている上向きの爪と用紙ガイド22の間
に、用紙を挟み付ける。これによって、用紙の穴172
が、バインダのフィンガをはめられるように揃えられ
る。バインダが揃えられ、用紙が揃った時に、図13に
見られるように、用具170が引き抜かれ、図13に示
されるように、フィンガがバインダを貫通してパチンと
閉まる。その後で、完成した冊子が引き抜かれ、同時に
クランプは後方の位置にさがる。
【0028】前述した動作は、以下の方法で、以下の装
置によりコントロールされる。
置によりコントロールされる。
【0029】図14−図17は、本発明の自動バインデ
ィング装置を動作させコントロールするためのフロー・
チャートを示す。図14に示されるように、ステップ2
02で電源スイッチ26を入れることにより装置の動作
が開始され、本装置のコントロール回路が、ステップ2
04で、引き出された位置に挿入用具があればそれを直
ちにひっこめる。挿入用具引っ込みが、あらかじめ決め
られた最大時間内に、例えば3秒以内に行なわれるのが
望ましいので、タイマ・ステップ206で、あらかじめ
決められた時間t1 が経過したかどうかを判定する。き
められた時間t 2 以下の時間が経過しておれば、ステッ
プ208で、挿入用具がホームの位置に戻っているかど
うかをチェックする。もし戻っていなければ、フロー・
チャートの支流でループしてもどり、時間間隔をもうい
ちどタイミングする。もし、あらかじめ決められた時間
t1 が経過しておれば、ブロック206からの支流で、
ブロック210の故障ランプの点滅を開始させる。故障
していない時の動作は、挿入用具があらかじめ決められ
た時間t1 内にホーム位置に戻っていることを検知し
て、ブロック212に移り、用紙が装置の通路に入って
いるかどうかをチェックする。もし、用紙が装置の通路
に発見された場合には、ブロック214で、故障ランプ
を点滅させ、さらに、操作回路は、用紙が除去されるま
で、ブロック216で、用紙の有無のチェックを続け、
用紙が取り除かれると、ブロック218で、故障ランプ
の点滅を停止する。
ィング装置を動作させコントロールするためのフロー・
チャートを示す。図14に示されるように、ステップ2
02で電源スイッチ26を入れることにより装置の動作
が開始され、本装置のコントロール回路が、ステップ2
04で、引き出された位置に挿入用具があればそれを直
ちにひっこめる。挿入用具引っ込みが、あらかじめ決め
られた最大時間内に、例えば3秒以内に行なわれるのが
望ましいので、タイマ・ステップ206で、あらかじめ
決められた時間t1 が経過したかどうかを判定する。き
められた時間t 2 以下の時間が経過しておれば、ステッ
プ208で、挿入用具がホームの位置に戻っているかど
うかをチェックする。もし戻っていなければ、フロー・
チャートの支流でループしてもどり、時間間隔をもうい
ちどタイミングする。もし、あらかじめ決められた時間
t1 が経過しておれば、ブロック206からの支流で、
ブロック210の故障ランプの点滅を開始させる。故障
していない時の動作は、挿入用具があらかじめ決められ
た時間t1 内にホーム位置に戻っていることを検知し
て、ブロック212に移り、用紙が装置の通路に入って
いるかどうかをチェックする。もし、用紙が装置の通路
に発見された場合には、ブロック214で、故障ランプ
を点滅させ、さらに、操作回路は、用紙が除去されるま
で、ブロック216で、用紙の有無のチェックを続け、
用紙が取り除かれると、ブロック218で、故障ランプ
の点滅を停止する。
【0030】もし、通路に用紙がなければ、あるいは通
路から用紙が取り除かれば、コントロール装置は、ブロ
ック220で、クランプがホーム位置に来るように移動
させる。これは、さきほどと同じように、あらかじめ決
められた時間t2 内に、例えば2秒以内に行なわれたか
どうかをチェックするために、ブロック222で時間を
はかる。もし時間t2 が経過しておれば、ブロック22
4で故障ランプ点滅するが、もし時間t2 経過前にセン
サがクランプがホーム位置にあることを、ブロック22
6で検知すれば、用紙が通路に入れられているかどうか
を調べるために、基本的にはステップ212、214、
216および218と同じステップである、ステップ2
28、230、232および234のシーケンスが実行
される。
路から用紙が取り除かれば、コントロール装置は、ブロ
ック220で、クランプがホーム位置に来るように移動
させる。これは、さきほどと同じように、あらかじめ決
められた時間t2 内に、例えば2秒以内に行なわれたか
どうかをチェックするために、ブロック222で時間を
はかる。もし時間t2 が経過しておれば、ブロック22
4で故障ランプ点滅するが、もし時間t2 経過前にセン
サがクランプがホーム位置にあることを、ブロック22
6で検知すれば、用紙が通路に入れられているかどうか
を調べるために、基本的にはステップ212、214、
216および218と同じステップである、ステップ2
28、230、232および234のシーケンスが実行
される。
【0031】これらのステップの次には、図15に示さ
れるように、ステップ236で、バインダ・カートリッ
ジが正しい位置にあるかどうかのチェックが行なわれ
る。もしなければ、カートリッジが正しい位置に差し込
まれるまで、ステップ238で、カートリッジ・ランプ
が点滅される。カートリッジが正しい位置にあることが
検知されると、ステップ240でカートリッジ・ランプ
が消灯され、ステップ242で、カートリッジに対する
適切な用具サイズを選択するために、用具ドラムが回転
させられる。適切なサイズの用具選択のために、最大時
間t3 、例えば5秒間が許されて、この時間はステップ
244で決められる。前と同じように、もし時間t3 が
経過すれば、ステップ246で故障ランプを点滅させ
る。一方、用具が時間間隔t3 内に選択されれば、これ
はブロック248で検知され、コントロール・プロセス
はここで再び、装置の通路に用紙があるかどうかを、ス
テップ250、252、254および256でチェック
する。
れるように、ステップ236で、バインダ・カートリッ
ジが正しい位置にあるかどうかのチェックが行なわれ
る。もしなければ、カートリッジが正しい位置に差し込
まれるまで、ステップ238で、カートリッジ・ランプ
が点滅される。カートリッジが正しい位置にあることが
検知されると、ステップ240でカートリッジ・ランプ
が消灯され、ステップ242で、カートリッジに対する
適切な用具サイズを選択するために、用具ドラムが回転
させられる。適切なサイズの用具選択のために、最大時
間t3 、例えば5秒間が許されて、この時間はステップ
244で決められる。前と同じように、もし時間t3 が
経過すれば、ステップ246で故障ランプを点滅させ
る。一方、用具が時間間隔t3 内に選択されれば、これ
はブロック248で検知され、コントロール・プロセス
はここで再び、装置の通路に用紙があるかどうかを、ス
テップ250、252、254および256でチェック
する。
【0032】通路に用紙がないことを確認すると、ステ
ップ258はカートリッジ・スイッチが入っているかど
うかをチェックする。もし、カートリッジ・スイッチが
入っていると、カートリッジには、もうバインダがな
く、ステップ260で、カートリッジがエジェクトさ
れ、そのあとで、ステップ238で、カートリッジ・ラ
ンプが点滅する。もし、カートリッジ・スイッチがオン
となっていない時には、カートリッジの中に少なくとも
一個以上のバインダが有ることを示し、そのときは、ス
テップ262で、バインド・サイクルが駆動され、ステ
ップ264で、バインド・サイクルが駆動され、ステッ
プ264でクランプが供給位置に持ってこられる。
ップ258はカートリッジ・スイッチが入っているかど
うかをチェックする。もし、カートリッジ・スイッチが
入っていると、カートリッジには、もうバインダがな
く、ステップ260で、カートリッジがエジェクトさ
れ、そのあとで、ステップ238で、カートリッジ・ラ
ンプが点滅する。もし、カートリッジ・スイッチがオン
となっていない時には、カートリッジの中に少なくとも
一個以上のバインダが有ることを示し、そのときは、ス
テップ262で、バインド・サイクルが駆動され、ステ
ップ264で、バインド・サイクルが駆動され、ステッ
プ264でクランプが供給位置に持ってこられる。
【0033】次に図16に続くと、ブロック268でク
ランプが供給位置についたかどうかを判定するために、
ブロック266で、時間間隔t4 が、たとえば2秒間が
測定される。もし2秒間に供給位置にこなければ、ブロ
ック270で故障ランプが点滅する。クランプが供給位
置に来ると、ブロック272で、バインダが開かれる。
バインダを開くためにはブロック274で時間間隔t
5 、たとえば3秒間が許される。バインダが開いたかど
うかは、ブロック276でチェックされる。もし時間t
5 を経過してもバインダが開かない時には、コントロー
ル装置はブロック278で故障ランプを点滅させる。バ
インダが開かれると、クランプは、ブロック280でロ
ード位置まで前進させられ、この時、ブロック282、
284および286を通じて、クランプをロードするた
めに、時間間隔t6 、たとえば1秒間が許される。
ランプが供給位置についたかどうかを判定するために、
ブロック266で、時間間隔t4 が、たとえば2秒間が
測定される。もし2秒間に供給位置にこなければ、ブロ
ック270で故障ランプが点滅する。クランプが供給位
置に来ると、ブロック272で、バインダが開かれる。
バインダを開くためにはブロック274で時間間隔t
5 、たとえば3秒間が許される。バインダが開いたかど
うかは、ブロック276でチェックされる。もし時間t
5 を経過してもバインダが開かない時には、コントロー
ル装置はブロック278で故障ランプを点滅させる。バ
インダが開かれると、クランプは、ブロック280でロ
ード位置まで前進させられ、この時、ブロック282、
284および286を通じて、クランプをロードするた
めに、時間間隔t6 、たとえば1秒間が許される。
【0034】バインダが開かれ、クランプがロード位置
に持ってこられると、準備完了のランプがつき、タイ
マ、本発明では5分間タイマが、ステップ288でセッ
トされる。ステップ290で、通路用紙センサがチェッ
クされ、用紙が通路にあれば、ステップ292で、バイ
ンド・スイッチを駆動する決定が下される。一方、ステ
ップ290で、用紙が通路にないことがわかれば、ステ
ップ294でタイマのチェックが行なわれ、もしタイマ
のカウントがゼロになっておれば、接続点Dを通じて、
図14のコントロール・シーケンスの初めにもどされ
る。もしタイマがゼロでなければ、ステップ296で、
カートリッジ・スイッチがチェックされる。カートリッ
ジ・スイッチがオンであると、コントロールは接続点C
を通して、図17の尾ー・チャート部分に送られる。カ
ートリッジ・スイッチがオンでないと、コントロールは
ステップ290に戻る。コントロール・プロセスがステ
ップ292に達し、バインド・スイッチがオンでない
と、5分間タイマをチェックし、ステップ298で、そ
れがゼロかどうかを調べる。もし、タイマがゼロであれ
ば、接続点Dを通して、コントロール・プロセスを、図
14の最初の点にもどす。タイマがゼロになっていなけ
れば、コントロールがブロック290に帰されて、ルー
プを作る。
に持ってこられると、準備完了のランプがつき、タイ
マ、本発明では5分間タイマが、ステップ288でセッ
トされる。ステップ290で、通路用紙センサがチェッ
クされ、用紙が通路にあれば、ステップ292で、バイ
ンド・スイッチを駆動する決定が下される。一方、ステ
ップ290で、用紙が通路にないことがわかれば、ステ
ップ294でタイマのチェックが行なわれ、もしタイマ
のカウントがゼロになっておれば、接続点Dを通じて、
図14のコントロール・シーケンスの初めにもどされ
る。もしタイマがゼロでなければ、ステップ296で、
カートリッジ・スイッチがチェックされる。カートリッ
ジ・スイッチがオンであると、コントロールは接続点C
を通して、図17の尾ー・チャート部分に送られる。カ
ートリッジ・スイッチがオンでないと、コントロールは
ステップ290に戻る。コントロール・プロセスがステ
ップ292に達し、バインド・スイッチがオンでない
と、5分間タイマをチェックし、ステップ298で、そ
れがゼロかどうかを調べる。もし、タイマがゼロであれ
ば、接続点Dを通して、コントロール・プロセスを、図
14の最初の点にもどす。タイマがゼロになっていなけ
れば、コントロールがブロック290に帰されて、ルー
プを作る。
【0035】もういちどブロック292にもどって、も
しバインド・スイッチがオンであると、接続点Bがコン
トロールを図17に移し、そこでは、ブロック300
が、クランプがクランプ位置に移動する動作を示してい
る。このプロセスで行なわれるほかの多くの動作と同様
に、ブロック302では時間間隔t7が、例えば1秒間
が測定され、クランプがクランプ位置に来る前にt7が
経過すれば、ブロック304で故障ランプを点滅させ
る。一方、燃し、時間の経過以前にクランプがクランプ
位置に来れば、ブロック306で検知され、ブロック3
08で粗入用具がそのホーム位置に引きもどされる。用
具の引き戻しには、時間間隔t8 が、たとえば3秒間が
ブロック310で与えられ、燃しこの時間が経過する
と、ブロック312で故障ランプが点滅される。もし、
時間t8 経過以前に挿入用具が自分のホーム位置に戻れ
ば、これはブロック314で検知され、ブロック316
が準備完了のランプをオフし、タイマをリセットする。
ブロック318が「冊子取り出し」ランプを点灯させ、
冊子の綴じ込みが完了して取り出し可能であることを表
示する。ブロック320では、冊子が取りだされたかど
うかをチェックするセンサが調べられ、もし冊子場取り
だされておれば、ブロック322で「冊子取り出し」ラ
ンプが消される。つぎに、ブロック324で、クランプ
がホーム位置にもどされる。このときも、前と同様に、
クランプがホーム位置に戻るまでに、時間間隔t9 、こ
の場合は2秒間が許され、この時間が経過すると、ブロ
ック328で故障ランプが点灯する。クランプのホーム
位置は、ブロック330で検知され、その後で、ブロッ
ク332で、カートリッジにバインダがあるかないかを
調べるために、カートリッジ・スイッチをチェックす
る。カートリッジ・スイッチがオンであると、ブロック
334でカートリッジがエジェクトされ、オンでなけれ
ば、コントロール・プロセスを、接続点Fで、図15に
示される点にもどす。
しバインド・スイッチがオンであると、接続点Bがコン
トロールを図17に移し、そこでは、ブロック300
が、クランプがクランプ位置に移動する動作を示してい
る。このプロセスで行なわれるほかの多くの動作と同様
に、ブロック302では時間間隔t7が、例えば1秒間
が測定され、クランプがクランプ位置に来る前にt7が
経過すれば、ブロック304で故障ランプを点滅させ
る。一方、燃し、時間の経過以前にクランプがクランプ
位置に来れば、ブロック306で検知され、ブロック3
08で粗入用具がそのホーム位置に引きもどされる。用
具の引き戻しには、時間間隔t8 が、たとえば3秒間が
ブロック310で与えられ、燃しこの時間が経過する
と、ブロック312で故障ランプが点滅される。もし、
時間t8 経過以前に挿入用具が自分のホーム位置に戻れ
ば、これはブロック314で検知され、ブロック316
が準備完了のランプをオフし、タイマをリセットする。
ブロック318が「冊子取り出し」ランプを点灯させ、
冊子の綴じ込みが完了して取り出し可能であることを表
示する。ブロック320では、冊子が取りだされたかど
うかをチェックするセンサが調べられ、もし冊子場取り
だされておれば、ブロック322で「冊子取り出し」ラ
ンプが消される。つぎに、ブロック324で、クランプ
がホーム位置にもどされる。このときも、前と同様に、
クランプがホーム位置に戻るまでに、時間間隔t9 、こ
の場合は2秒間が許され、この時間が経過すると、ブロ
ック328で故障ランプが点灯する。クランプのホーム
位置は、ブロック330で検知され、その後で、ブロッ
ク332で、カートリッジにバインダがあるかないかを
調べるために、カートリッジ・スイッチをチェックす
る。カートリッジ・スイッチがオンであると、ブロック
334でカートリッジがエジェクトされ、オンでなけれ
ば、コントロール・プロセスを、接続点Fで、図15に
示される点にもどす。
【0036】図18は、図14−図17に示されたコン
トロール・プロセスを実行するための回路を示す。特
に、マイクロプロセッサ350が、コントロール・プロ
セスに必要なソフトウエアあるいはファームウエアを持
つようにプログラムされている。詳細に渡って説明する
と、マイクロプロセッサへの入力ライン352は、マイ
クロプロセッサに電源スイッチに関するオン・オフ情報
を送り、一方、入力ライン354と356は、それぞ
れ、カートリッジ・スイッチとカートリッジ・センサか
らの信号を伝える。クランプ位置のセンサ信号は、入力
ライン358を通して伝達される。さらにそのほかのマ
イクロプロセッサへの入力は第一の入力バッファ360
を通して送られ、それには、例えば、パンチ・スイッチ
のライン362、バインド・スイッチのライン364、
用具がホームにあるかどうかを検知するライン366、
用紙通路のセンサに対する入力ライン368、スタート
/リセットのライン369、パンチ・センサ用のライン
370と372などがある。もし必要なら、更に余分の
ラインを付加出来る。第二の入力バッファ374は、ラ
イン376、378、380および382を通して、4
ビットのカートリッジ・コードを受けることが出来、更
に、ライン384と386を通してパンチ用紙アライン
メント信号を、ライン388を通してクランプのホーム
・センサ信号を、そして、ライン390を通して用具機
構センサ信号を受け取る。これらの入力バッファ360
および374からの入力信号は、データ・バス392を
通って、マイクロプロセッサ350に伝達される。
トロール・プロセスを実行するための回路を示す。特
に、マイクロプロセッサ350が、コントロール・プロ
セスに必要なソフトウエアあるいはファームウエアを持
つようにプログラムされている。詳細に渡って説明する
と、マイクロプロセッサへの入力ライン352は、マイ
クロプロセッサに電源スイッチに関するオン・オフ情報
を送り、一方、入力ライン354と356は、それぞ
れ、カートリッジ・スイッチとカートリッジ・センサか
らの信号を伝える。クランプ位置のセンサ信号は、入力
ライン358を通して伝達される。さらにそのほかのマ
イクロプロセッサへの入力は第一の入力バッファ360
を通して送られ、それには、例えば、パンチ・スイッチ
のライン362、バインド・スイッチのライン364、
用具がホームにあるかどうかを検知するライン366、
用紙通路のセンサに対する入力ライン368、スタート
/リセットのライン369、パンチ・センサ用のライン
370と372などがある。もし必要なら、更に余分の
ラインを付加出来る。第二の入力バッファ374は、ラ
イン376、378、380および382を通して、4
ビットのカートリッジ・コードを受けることが出来、更
に、ライン384と386を通してパンチ用紙アライン
メント信号を、ライン388を通してクランプのホーム
・センサ信号を、そして、ライン390を通して用具機
構センサ信号を受け取る。これらの入力バッファ360
および374からの入力信号は、データ・バス392を
通って、マイクロプロセッサ350に伝達される。
【0037】マイクロプロセッサ350が、さまざまな
駆動装置をコントロールし、様々な表示装置を点灯させ
るために、コントロールおよびセレクト・バス394
が、マイクロプロセッサをチップ・セレクタ396に接
続し、セレクタの出力は、入力バッファ360、入力バ
ッファ374、出力ラッチ398および出力ラッチ40
0のエネイブル入力につながれている。チップ・セレク
タ395によりエネイブル状態となると、バッファおよ
びラッチはデータ・バス392の上にあるデータの流れ
をコントロールする。マイクロプロセッサをベースにし
たコントロール回路は、オプティカル・カプラ402の
バンクを通して、さまざまの電気機械装置とインターフ
ェイスする。マイクロプロセッサ350は、データ・バ
ス392と出力ラッチ398、およびオブティカル・カ
プラの一つを通して、パンチ用モータ406をコントロ
ールするために、順回転ドライブ404および逆回転ド
ライブ408をコントロールする。また、パンチのブレ
ーキ412を駆動するブレーキ・ドライブ410をコン
トロールする。マイクロプロセッサ350は、パンチの
動作をコントロールするのみならず、順回転・逆回転ド
ライブ416を通して挿入用具414の動作を、順回転
・逆回転ドライブ420を通して用紙クランプの動作
を、順回転・逆回転ドライブ424を通して用具ドラム
422の動作を、ソレノイド・ドライブ428を通して
カートリッジ・ソレノイドの動作をそれぞれコントロー
ルする。提示された実施例では、用具ドラムおよびカー
トリッジ・ソレノイドは、出力ラッチ398を通してコ
ントロールされるのではなく、直接マイクロプロセッサ
によってコントロールされる。
駆動装置をコントロールし、様々な表示装置を点灯させ
るために、コントロールおよびセレクト・バス394
が、マイクロプロセッサをチップ・セレクタ396に接
続し、セレクタの出力は、入力バッファ360、入力バ
ッファ374、出力ラッチ398および出力ラッチ40
0のエネイブル入力につながれている。チップ・セレク
タ395によりエネイブル状態となると、バッファおよ
びラッチはデータ・バス392の上にあるデータの流れ
をコントロールする。マイクロプロセッサをベースにし
たコントロール回路は、オプティカル・カプラ402の
バンクを通して、さまざまの電気機械装置とインターフ
ェイスする。マイクロプロセッサ350は、データ・バ
ス392と出力ラッチ398、およびオブティカル・カ
プラの一つを通して、パンチ用モータ406をコントロ
ールするために、順回転ドライブ404および逆回転ド
ライブ408をコントロールする。また、パンチのブレ
ーキ412を駆動するブレーキ・ドライブ410をコン
トロールする。マイクロプロセッサ350は、パンチの
動作をコントロールするのみならず、順回転・逆回転ド
ライブ416を通して挿入用具414の動作を、順回転
・逆回転ドライブ420を通して用紙クランプの動作
を、順回転・逆回転ドライブ424を通して用具ドラム
422の動作を、ソレノイド・ドライブ428を通して
カートリッジ・ソレノイドの動作をそれぞれコントロー
ルする。提示された実施例では、用具ドラムおよびカー
トリッジ・ソレノイドは、出力ラッチ398を通してコ
ントロールされるのではなく、直接マイクロプロセッサ
によってコントロールされる。
【0038】一方、出力ラッチ400は、表示ランプを
コントロールするのに使用される。特に、ラッチ400
の出力についているドライバ430は、故障ランプ43
2、カートリッジ・チェック・ランプ434、冊子取り
出しランプ436、および準備完了ランプ438をドラ
イブする。スタート・リセット・ランプ439もついて
いる。それぞれの表示ランプ432−439は、抵抗に
よっって正電源に接続されている。図18では、コント
ロール回路のために電源440があり、機械動作のため
には別の電源442が用意されている。
コントロールするのに使用される。特に、ラッチ400
の出力についているドライバ430は、故障ランプ43
2、カートリッジ・チェック・ランプ434、冊子取り
出しランプ436、および準備完了ランプ438をドラ
イブする。スタート・リセット・ランプ439もついて
いる。それぞれの表示ランプ432−439は、抵抗に
よっって正電源に接続されている。図18では、コント
ロール回路のために電源440があり、機械動作のため
には別の電源442が用意されている。
【0039】本発明は、特定の実施例に対して記述され
ているけれども、それだけに制限されるものではなく、
添付された特許請求項目によって定義される本発明の範
囲全体の中での変形や修正が可能である。
ているけれども、それだけに制限されるものではなく、
添付された特許請求項目によって定義される本発明の範
囲全体の中での変形や修正が可能である。
【図1】バインディングとパンチングの組合わさった装
置の透視図。
置の透視図。
【図2】挿入用具が挿入されようとしているリング・タ
イプのバインダを示す透視図。
イプのバインダを示す透視図。
【図3】挿入用具が挿入されたリング・タイプのバイン
ダを示す透視図。
ダを示す透視図。
【図4】バインダのためのカートリッジを示す透視図。
【図5】バインディング装置、用紙ガイド、挿入用具装
置の配置を示す立面断面図。
置の配置を示す立面断面図。
【図6】クランプ・システムおよびカートリッジ支持シ
ステムを示す上平面図。
ステムを示す上平面図。
【図7】挿入用具システムを示す前方立面図。
【図8】バインディング・システムにある用紙ガイド・
システムを示す立面断面図。
システムを示す立面断面図。
【図9】図6の用具前進・取り出しシステムと共に使用
されるセンサ・システムを示す立面断面図。
されるセンサ・システムを示す立面断面図。
【図10】バインダ並びにバインディング動作に関して
クランプ・システムの動作を示す立面断面図。
クランプ・システムの動作を示す立面断面図。
【図11】バインダ並びにバインディング動作に関して
クランプ・システムの動作を示す立面断面図。
クランプ・システムの動作を示す立面断面図。
【図12】バインダ並びにバインディング動作に関して
クランプ・システムの動作を示す立面断面図。
クランプ・システムの動作を示す立面断面図。
【図13】バインダ並びにバインディング動作に関して
クランプ・システムの動作を示す立面断面図。
クランプ・システムの動作を示す立面断面図。
【図14】バインディングとパンチングの組み合わせ装
置の動作を示すフロー・チャート。
置の動作を示すフロー・チャート。
【図15】バインディングとパンチングの組み合わせ装
置の動作を示すフロー・チャート。
置の動作を示すフロー・チャート。
【図16】バインディングとパンチングの組み合わせ装
置の動作を示すフロー・チャート。
置の動作を示すフロー・チャート。
【図17】バインディングとパンチングの組み合わせ装
置の動作を示すフロー・チャート。
置の動作を示すフロー・チャート。
【図18】図14−図17に示されたフロー・チャート
にしたがって、バインディングとパンチングの組み合わ
せ装置の動作をコントロールするためのコントロール回
路のブロック・ダイアグラム。
にしたがって、バインディングとパンチングの組み合わ
せ装置の動作をコントロールするためのコントロール回
路のブロック・ダイアグラム。
10 バインディングとパンチングの組み合わせ装置 12 ベース 14 ハウジング 16 パンチ・システム 20 カートリッジ収納領域 22 用紙ガイド 24 用紙 26 電源スイッチ 28 コントロール・パネル 30 バインダ 34、36、38 フィンガ 40 挿入用具 42 カートリッジ 44 底部 46 上部 48 前壁 50 背壁 52、54 側壁 56 周辺エッジ 58 切り離し可能なスリップ 60 バインディング・スロット 62、64 側面突起 65、66、67、68 表示用パッド 65a、66a、67a、68a 接触接続部品 84 支持プレート 86、88、90、92 センサ 93 ソレノイド 94 プランジャ 96、98 固定プレート 99 カリパス装置 100 L型アーム 101 下方のアーム 102 捻じり棒とスプリングのシステム 103 スプリング 104 入り口通路 106 出口通路 108、109 センサ 110 取り出しシステム 112 回転ドラム 114、116、118、120 挿入用具 122 駆動ローラ 124 アイドル・ローラ 125a ギヤ 125b 駆動モータ 126 駆動ベルト 128 駆動ローラ 129 アイドル・ローラ 130 センサ 131 スプリングでバイアスされた棒 132 ギヤ装置 136 ギヤ 139 シャフト 141 センサ 150 クランプ 152、154、156 フィンガ 158、160 ギヤ 162、164 スロット 165a モータ 165b ギヤ 166 バインダ上部 168 用紙 170 挿入用紙 172 穴 200 コントロール回路 204−332 フロー・チャートのステップあるいは
ブロック 350 マイクロプロセッサ 352−358 入力ライン 360 入力バッファ 376−390 入力ライン 392−394 バス 398、400 出力ラッチ 402 オプティカル・カプラ 404、408、410、416、420、424、4
28 モータ・ドライブ 406、414、418、422 モータ 412 ブレーキ 432−439 ランプ 440 コントロール回路電源 442 機械装置駆動用電源
ブロック 350 マイクロプロセッサ 352−358 入力ライン 360 入力バッファ 376−390 入力ライン 392−394 バス 398、400 出力ラッチ 402 オプティカル・カプラ 404、408、410、416、420、424、4
28 モータ・ドライブ 406、414、418、422 モータ 412 ブレーキ 432−439 ランプ 440 コントロール回路電源 442 機械装置駆動用電源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロジヤー エム シヤーラー アメリカ合衆国イリノイ州60018 デスプ レインズ、バンバーレン ストリート 610
Claims (16)
- 【請求項1】 少なくとも一個のカールしたフィンガを
持つリング・タイプのエッジ・バインダ(30)を収納
したカートリッジ(42)を使用するバインディング装
置(10)で、この装置はあらかじめ穴のあけられた用
紙(24)を綴じて小冊子を作るのに適したので、前記
装置が、バインディング装置の各部品を支持するベース
(12)と、小冊子を作るために穴のあいた用紙を綴じ
るバインディング位置をきめるために前記ベースに付随
する装置と、少なくとも一個のバインダを収納したカー
トリッジを支えそれを前記バインディング位置に差し込
むためのカートリッジ支持装置と、穴のあいた用紙をバ
インディング位置にガイドする装置(22)と、用紙を
入れるためにバインダを開く目的でバインディング位置
でカートリッジに入ったバインダに軸方向に差し込まれ
る挿入用具装置(40)とから構成され、そのとき、挿
入用具、ガイド装置およびカートリッジ支持装置が、お
互いに適切な角度に配置されていて、開かれたバインダ
の中に入った用紙をバインダがうまく綴じられるような
配置になっている、バインディング装置。 - 【請求項2】 挿入用具が、基本的には水平軸方向に動
きバインダに出し入れ出来るように作られた、請求項1
記載のバインディング装置。 - 【請求項3】 カートリッジの中のバインダについての
データを受け取るために、バインダ・カートリッジと協
力して動作する装置と、協同装置によって受けたデータ
に基づいて用具の動作と選択をコントロールするため
に、バインダ協同装置および挿入用具装置に付随した装
置がある、請求項1記載のバインディング装置。 - 【請求項4】 カートリッジ支持装置が、水平方向に対
してわずかに角度を持ち、バインディング位置に向かっ
て傾いている、請求項1記載のバインディング装置。 - 【請求項5】 前記角度が約5度である、請求項4記載
のバインディング装置。 - 【請求項6】 前記用紙ガイド装置が水平方向に対して
角度を持つ配置となっており、バインディング位置に対
して前方に傾いている、請求項1記載のバインディング
装置。 - 【請求項7】 水平方向と用紙ガイドの角度が82度で
ある、請求項6記載のバインディング装置。 - 【請求項8】 前記挿入用具装置が、わずかな角度だけ
バインディング位置から後方に向かって傾いている、請
求項1記載のバインディング装置。 - 【請求項9】 挿入用具装置が水平方向に対して約10
度傾いている、請求項8記載のバインディング装置。 - 【請求項10】 挿入用具装置、ガイド装置およびカー
トリッジ支持装置が、それぞれに対して、および水平方
向に対して、以下のような角度関係、すなわち、 a.カートリッジ装置が、水平方向に対して約5度で、
ガイド装置に対しては約82度であり、 b.ガイド装置が、水平方向に対して約87度であり、 c.挿入用具装置が、水平方向に対して10度で、ガイ
ド装置に対して92度である、 請求項1記載のバインディング装置。 - 【請求項11】 用紙ガイド装置には、前記バインダに
様々な厚さの用紙を送れるように調節する装置があり、
この装置は前記カートリッジにある調整装置に対応する
ようになっている、請求項1記載のバインディング装
置。 - 【請求項12】 前記装置には、さらに、前記装置の機
能をコントロールするためのコントロール装置を、前記
カートリッジに対応させて動作させる装置がある、請求
項11記載のバインディング装置。 - 【請求項13】 前記装置が前記挿入用具の動作をコン
トロールする、請求項12記載のバインディング装置。 - 【請求項14】 前記カートリッジ支持装置に付随して
クランプ装置があり、それはバインディング位置へ向か
って、あるいはそこから遠ざかるように動き、バインデ
ィング位置でバインダを位置決めするためにバインダと
噛み合い、さらに、前記バインディング位置に伸び出し
て、用紙ガイドから用紙を受け、バインディングするた
めに受け取った用紙を固定して保持する、請求項1記載
のバインディング装置。 - 【請求項15】 前記クランプ装置には、前記バインデ
ィング位置に対して、伸び出したり引っこんだりするよ
うに取り付けられたプレート装置があり、前記プレート
装置は前方に伸び出した複数のフィンガで構成され、フ
ィンガはバインダのリングの間に填まり込むように作ら
れ、また、バインダの背柱および用紙ガイドにある用紙
と噛み合うように作られている、請求項14記載のバイ
ンディング装置。 - 【請求項16】 前記挿入用具を、保持し、挿入し、ひ
っこめる目的のドラム装置(112)があり、前記ドラ
ム装置を動かすために、駆動ローラ装置(122)があ
り、前記ドラム装置から前記挿入用具を引っ張り出し、
前記用具をバインダに挿入し、さらに、ウォーム・ギヤ
装置を持つ第二の駆動装置があって、前記ドラムを動作
位置まで回転する、請求項1記載のバインディング装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24403991A JPH05162478A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 挿入用具を使用する自動バインディング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24403991A JPH05162478A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 挿入用具を使用する自動バインディング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05162478A true JPH05162478A (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=17112806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24403991A Pending JPH05162478A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 挿入用具を使用する自動バインディング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05162478A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007055179A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Max Co Ltd | バインダカートリッジ |
| JP2007055180A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Max Co Ltd | バインダカートリッジ |
| JP2007055201A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Max Co Ltd | 用紙処理装置 |
| JP2007069394A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Max Co Ltd | 用紙処理装置 |
| JP2009000869A (ja) * | 2007-06-20 | 2009-01-08 | Max Co Ltd | 詰替用バインダーの結束具並びに詰替用バインダーセット |
| US7665925B2 (en) | 2002-04-30 | 2010-02-23 | Max Co., Ltd. | Binder and binding device |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP24403991A patent/JPH05162478A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7665925B2 (en) | 2002-04-30 | 2010-02-23 | Max Co., Ltd. | Binder and binding device |
| JP2007055179A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Max Co Ltd | バインダカートリッジ |
| JP2007055180A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Max Co Ltd | バインダカートリッジ |
| JP2007055201A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Max Co Ltd | 用紙処理装置 |
| JP2007069394A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Max Co Ltd | 用紙処理装置 |
| JP2009000869A (ja) * | 2007-06-20 | 2009-01-08 | Max Co Ltd | 詰替用バインダーの結束具並びに詰替用バインダーセット |
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