JPH06336401A - 植物体の芳香増強剤 - Google Patents
植物体の芳香増強剤Info
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- JPH06336401A JPH06336401A JP14659191A JP14659191A JPH06336401A JP H06336401 A JPH06336401 A JP H06336401A JP 14659191 A JP14659191 A JP 14659191A JP 14659191 A JP14659191 A JP 14659191A JP H06336401 A JPH06336401 A JP H06336401A
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Abstract
族アルコールからなるアルコール類とグルコースとの式
(1)の香料配糖体および/または水溶性もしくは分散
性香料を有効成分として含有する植物体の芳香増強剤。 (Rは脂肪族アルコール残基、芳香族アルコール残基も
しくは脂環族アルコール残基を示す) 【効果】 適当量を、例えば切り花を生けた水中に添加
すると、該芳香増強剤は、水揚げと同時に導管を通して
植物体に吸収され、花もしくは葉から脂肪族アルコー
ル、芳香族アルコール、脂環族アルコール、水溶性香料
もしくは分散性香料の芳香を持続的に発散する。また、
切り花の保存剤にもなる。
Description
芳香を増強することのできる植物体の芳香増強剤に関す
る。更に詳しくは、本発明は、下記式(1)
基もしくは脂環族アルコ−ル残基を示す、で表される香
料配糖体および/または水溶性もしくは分散性香料を有
効成分として含有することを特徴とする植物体の芳香増
強剤に関する。
るが、比較的シンプルな炭化水素鎖を有するアルキルグ
リコシド類は古くから知られていたが、グリコシル化反
応を検討する際の対象物質とはなっても、素材として注
目されることは余りなかった。ところが最近になって界
面活性剤として多くの利点を有することが判明し、にわ
かに注目を浴びるようになり、その機能、性質、応用な
どの研究が盛んに行われるようになってきた。
えばシス−3−ヘキセノ−ル、リナロ−ル、タ−ピネオ
−ル、ネロ−ル、ゲラニオ−ル、シトロネロ−ル、ベン
ジルアルコ−ル、フェニルエチルアルコ−ル、メント−
ル、ボルネオ−ル、オイゲノ−ルなどのアルコ−ル類
も、各種植物体の葉、花あるいは根中で配糖体として存
在することが明らかにされつつあり、その製造法、機能
あるいは応用などの開発が行われている。例えば、メン
ト−ル配糖体の製造法(特開昭48−32846号公
報)、メント−ル配糖体の薄荷香味などの発現方法(特
開昭48−33069号公報)、タ−ピニルグルコサイ
ドの医薬としての利用(特開昭58−183697号公
報)、p−メンタン−3,8−ジオ−ル配糖体の製法、
これを利用した蚊忌避剤(特公平1−213291号公
報)などの提案がある。一方水溶性もしくは分散性香料
は、香粧品分野、食品分野の香気香味付与剤として古く
からこの分野で使用されているものである。
(1)で表される香料配糖体および/または水溶性もし
くは分散性香料を、植物体特に切り花の芳香の増強に利
用された例はまだ知られていない。近年、切り花用植物
の栽培は温室内で行われることが多くなり、温室で栽培
された切り花の芳香は、路地栽培のものに較べ一般的に
弱いと言われるようになり、路地栽培に匹敵する芳香を
有する切り花が望まれている。
物体特に切り花の芳香を増強するために種々検討してき
た。その結果、下記式(1)
基もしくは脂環族アルコ−ル残基を示す、で表される香
料配糖体および/または水溶性もしくは分散性香料の適
当量を、切り花を生けた水中に添加することにより、水
揚げと同時に香料配糖体および/または該香料が導管を
通して植物体に吸収され、花もしくは葉からこれら香料
類の芳香が持続的に発散されることを見出し、本発明を
完成した。
香を持続的に増強することができ、さらに切り花の保存
剤としても期待のできる前記式(1)の香料配糖体およ
び/または水溶性もしくは分散性香料を有効成分とする
植物体の芳香増強剤を提供するにある。尚、本発明でい
う植物体とは、切り花はもとより、例えば路地、ハウ
ス、植木鉢などで栽培される観葉植物である隠花植物あ
るいは花を鑑賞する顕花植物などを包含するものであ
る。
る前記式(1)の香料配糖体において、Rのアルコ−ル
残基を含むアルコ−ルの例としては、例えばメチルアル
コール、エチルアルコール、イソプロピルアルコール、
プロピルアルコール、イソブチルアルコール、ブチルア
ルコール、アミルアルコ−ル、イソアミルアルコ−ル、
3−メチル−1−ペンタノ−ル、2−ヘキサノ−ル、2
−ヘプタノ−ル、ウンデシルアルコ−ル、シス−3−ヘ
キセノ−ル、6−ノネン−1−オ−ル、2,6−ノナジ
エン−1−オ−ル、ホモシトロネロ−ル、ホモゲラニオ
−ル、ロジノ−ル、ゲラニオ−ル、シトロネロ−ル、ネ
ロ−ル、リナロ−ル、テトラヒドロリナロ−ル、ミルセ
ノ−ル、ジヒドロミルセノ−ル、ラバンジュロ−ル、ヒ
ドロキシシトロネロ−ル、ムゴ−ルのごとき脂肪族アル
コ−ル類;メント−ル、テルピネオ−ル、ピペリト−
ル、ペリルアルコ−ル、カルベオ−ル、ミルテノ−ル、
フェンチルアルコ−ル、ファルネソ−ル、ネロリド−
ル、ラバンジュロ−ル、サンタロ−ル、セドロ−ル、パ
チュリアルコ−ルなどのごとき脂環族アルコ−ル類;ベ
ンジルアルコ−ル、クミンアルコ−ル、フェニルエチル
アルコ−ル、フェニルプロピルアルコ−ル、シンナミル
アルコ−ル、α−アミルシンナミルアルコ−ル、アニス
アルコ−ル、バニリルアルコ−ル、ピペロニルアルコ−
ル、オイゲノ−ル、イソオイゲノ−ルなどのごとき芳香
族アルコ−ル類が挙げられる。
で容易に合成することができる。例えばグルコ−ス1重
量部に対して約2〜約20重量部の上記アルコ−ル類と
を約0.1〜約10重量部の塩酸、硫酸、酸性イオン交
換樹脂などの酸類の存在下に、約−20℃〜約100℃
程度の温度範囲で約0.5〜約24時間反応し、必要に
応じて酸を中和または瀘過により除き、過剰のアルコー
ル類を回収することにより容易に合成できる。更に、カ
ラムクロマトなどの手段を用いてこれらの配糖体を精製
することもできる。この他、従来公知のKoenigs
−Knorr反応を用いることにより、合成することも
可能である[Chem.Ber.,34957(190
1)]。
される水溶性香料もしくは分散性香料としては、例えば
公知の天然香料、天然精油あるいは合成香料(例えば、
香料化学総覧1、2 奥田治著広川書店発行あるいはP
erfum and Flavor Chemical
s,Steffen Arctender著参照)の一
種もしくは二種以上を、多量のエタノ−ル、グリセリ
ン、プロピレングリコ−ル、カルビト−ル、ダイアセチ
ン、トリアセチン、ソルビットなどのアルコ−ルおよび
多価アルコ−ルに溶解して作られる水溶性香料;該香料
の一種もしくは二種以上を、しょ糖脂肪酸エステル、脂
肪酸モノグリセリド、ソルビタン脂肪酸エステル、プロ
ピレングリコ−ル脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン
ソルビタン脂肪酸エステル、アラビアガム、トラガント
ガム、メチルセルロ−ス、カゼイン、大豆レシチン、卵
黄レシチン、でん粉、アルギン酸ナトリウム、ロ−カス
トビ−ンガム、グァ−ガム、カラギ−ナン、ソルビッ
ト、プロピレングリコ−ル、グリセリン、キサンタンガ
ム、ペクチン、セルロ−ス誘導体、でん粉誘導体、サイ
クロデキストリン、デキストリン、ポリグリセリン脂肪
酸エステル、サポニン、しょ糖液などの乳化剤、乳化安
定剤もしくは界面活性剤の適当量を適宜組み合わせ用い
て乳化物とした分散性香料が挙げられる。
は分散性香料に適当な賦形剤、例えばデキストリン、澱
粉、加工澱粉などを加えて、例えば噴霧乾燥、真空乾燥
などの手段により乾燥して粉末化した水溶性粉末香料を
挙げることもできる。
一般的な方法で製造されるが、例えば一般的な製法とし
ては、過剰のアルコ−ルもしくは多価アルコ−ルに例え
ば、上記香料の二種以上からなる調合香料あるいは天然
精油などを溶解して製造される。この場合、アルコ−ル
類は、通常水で希釈しその溶解度をコントロ−ルして行
われる。アルコ−ルの濃度はその目的に応じて適宜選択
して行えばよい。
な方法としては、例えば上記の天然香料、天然精油ある
いは合成香料の二種以上から製造される調合香料を上述
の例えば、アラビアガム、サイクロデキストリンなどの
乳化剤を必要量の水に溶解し、前記調合香料の中に加え
る。この混合溶液に上述の例えば、プロピレングリコ−
ル、ソルビット(70%水溶液)、グリセリンなどの乳
化安定剤を加えて、コロイドミルあるいはホモゲナイザ
−で均質化させて製造される。
場合を例にとると切り花の切り口を本発明の芳香増強剤
の水溶液もしくは分散液に浸漬して、切り花の導管を通
して吸収させるだけでよく、特別な処理をなんら必要と
しないので容易に実施することができる。本発明による
切り花の芳香増強の代表的な例として、芳香増強剤の水
溶液もしくは分散液に浸漬したままで芳香を増強させる
方法と一定時間浸漬することによりその後の芳香を増強
する方法とが挙げられる。前者としては、例えば店舗に
おいてバケツなどの容器に切り花を差して販売する場合
や、家庭や展覧会などで花器に切り花を生けておく場合
のような後処理があり、後者としては例えば花の収穫後
に生産者が一定時間芳香増強剤処理を行い、その後出荷
する前処理がある。このように本発明は多くの場面で利
用できる。
は、例えば植物を植え付けしている路地、ハウス、植木
鉢などの土壌中に適当量の芳香増強剤を散布すればよ
い。散布された芳香増強剤は植物体の毛根を通して植物
体に吸収され、花もしくは葉から該増強剤の芳香が持続
的に発散される。
の香料配糖体は、水に対して溶解性が高いので通常その
ままの形態で使用される。該香料配糖体は、所望により
適当な界面活性剤やエタノ−ルなどの極性溶媒を含有さ
せることもできる。界面活性剤の具体例としては、アル
キルベンゼンスルホン酸塩、高級アルコ−ル硫酸エステ
ル塩、アルキルトリメチルアンモニウムクロリド、ベタ
イン型、ポリオキシエチレンノニルフェニルエ−テル、
ポリオキシエチレンラウリルエ−テル、ポリオキシエチ
レンポリオキシプロピレンブロックポリマ−、しょ糖脂
肪酸エステルなどが挙げられる。
もしくは分散性香料、所望により水溶性粉末香料も、そ
のままの形態で水に分散させて使用されるが、必要によ
り前記香料配糖体と同じく界面活性剤やエタノ−ルを含
有させて実施することもできる。さらに、本発明の芳香
増強剤の水溶液もしくは分散液に、従来から使用されて
いる窒素、リン酸、カリウム、しょ糖、ビタミンCなど
の栄養源、鉄、亜鉛、マンガン、銅、ほう素などの微量
栄養素分、B−ナイン、ベンジルアデニン、ブラシノラ
イドなどの植物生長調節剤などを混合することもでき
る。
液の濃度は、対象となる植物体の種類など様々な条件に
よって変化し一概には規定できないが、一般的には約
0.01〜約1000ppm、好ましくは約0.2pp
m〜約500ppmの範囲である。 本発明の対象とな
る植物体としては、菊、バラ、チューリップ、ユリ、カ
−ネ−ション、ラン、ストック、スィ−トピ−、フリー
ジアなどが挙げられるが、これらの植物体に限定される
ものではない。
配糖体、水溶性香料、分散性香料はそれぞれ単独で芳香
増強剤として使用でき、またこれらを適宜に配合して種
々の芳香を有する芳香増強剤としても使用することがで
きることは言うまでもない。次に実施例をあげて本発明
をさらに詳細に説明する。
未変性エタノール1000mlおよび硫酸0.5mlを
加え4時間還流した。この溶液を蒸留水300mlで希
釈し、炭酸バリウムで中和した後、濾過により過剰の炭
酸バリウムを除去した。この瀘液をカラムにかけた後、
蒸発濃縮を行い、D−エチルグルコースを得た。
ス1重量部、シス−3−ヘキセノール6重量部、強酸性
イオン交換樹脂0.2重量部を仕込み、80〜85℃で
8時間反応する。反応液を冷却した後セライト濾過し、
母液より過剰のシス−3−ヘキセノールを減圧下に回収
する。得られた粗生成物に3倍量の水を加えた後、トル
エンで洗浄し、不純物を除去する。トルエンを回収して
粗製のシス−3−ヘキセニルグルコシドを得る(収率:
63.5%)。
パーアセトブロムグルコース0.5モルとをエーテル1
00ml中で炭酸銀0.5モルの存在下に室温で、一昼
夜撹拌反応する。反応終了後、濾過しエーテルを回収し
た後、得られたゲラニルテトラ−O−アセチルグルコシ
ドを室温下20%ナトリウムメトキシドのメタノール・
テトラヒドロフラン溶液中で2時間反応させる。反応生
成物を濾過、濃縮、カラムクロマトなどの処理に供する
ことにより、精製されたゲラニルグルコシドが得られた
(収率:23%)。
セトブロムグルコース20gを混合し、加熱溶解せしめ
て、乾燥炭酸銀5gを加えて、塩化カルシウム管を付け
た冷却器を取り付けて、撹拌下に1時間反応させる。生
成物をエーテルで抽出し、常法により溶媒を除去して粗
生成物を得る。これをエタノールで再結晶して精製され
たl−メンチルアセチルグルコシド15gを得た。この
グルコシドを弱アルカリで常法により加水分解し、結晶
化させることにより、l−メンチルグルコシド9.75
g得た(収率:49%)。
にイソアミルアルコール、ウンデシルアルコール、ベン
ジルアルコール、シンナミルアルコール、バニリルアル
コールを用いた以外は実施例1の方法と同様にして、対
応するイソアミルグルコシド、ウンデシルグルコシド、
ベンジルグルコシド、シンナミルグルコシド、バニリル
グルコシドを合成した。
ールの代わりに6−ノネン−1−オール、シトロネロー
ル、テルピネオール、β−フェニルエチルアルコール、
アニスアルコール、オイゲノールを用いた以外は実施例
2の方法と同様にして、対応する6−ノネニルグルコシ
ド、シトロネリルグルコシド、テルピネリルグルコシ
ド、β−フェニルエチルグルコシド、アニシルグルコシ
ド、オイゲニルグルコシドをそれぞれ合成した。
りにネロール、リナロール、ミルセノール、ペリルアル
コール、ファルネソール、サンタロール、セドロールを
用いた以外は実施例3の方法と同様にして、対応するネ
リルグルコシド、リナリルグルコシド、ミルセニルグル
コシド、ペリルグルコシド、ファルネシルグルコシド、
サンタリルグルコシド、セドリルグルコシドをそれぞれ
合成した。
g、グリセリン200gの混合溶液を撹拌乳化して予備
乳化を行った。この予備乳化物をさらにコロイドミルに
より微細粒子に乳化し、安定なバラ精油乳化物を得た。
この乳化物は水に均一に溶解した。
グルコシドの0.5%水溶液を調製し、この水溶液を花
器に300ml入れ、バラの切り花を3本生けた。一方
コントロ−ルとして、シス−3−ヘキセニルグルコシド
の添加していない水を別の花器に300ml入れ、バラ
の切り花を3本生けた。この両方の切り花から発散され
る香気について、1日後、2日後、3日後、4日後、5
日後、6日後における両方の切り花から発散される香気
の強弱について、10人の専門パネラ−により官能テス
トを行った。
−ヘキセニルグルコシド配糖体を添加した場合の方が、
バラの切り花の香気の中に強いグリーン感を有するシス
−3−ヘキセノールの香気を強く感じるとした。また、
シス−3−ヘキセニルグリコシド配糖体を添加したバラ
の切り花は6日後においても完全に鮮度を保持していた
が、一方の切り花は鮮度が落ちていた。
る香気を、ヘッドスペ−ス法によりシス−3−ヘキセノ
ールの含有量を分析して、それぞれを比較した。その結
果、配糖体処理した切り花から放出されたシス−3−ヘ
キセノールの含有量は、コントロールの切り花と比較し
て7倍の値を示した。この結果からも明らかに配糖体処
理の効果が認められた。
糖体のうち、ゲラニルグルコシド、メンチルグルコシ
ド、ベンジルグルコシド、シンナミルグルコシド、バニ
リルグルコシド、シトロネリルグルコシド、テルピネリ
ルグルコシド、β−フェニルエチルグルコシド、オイゲ
ニルグルコシド、リナリルグルコシド、ミルセニルグル
コシド、サンタリルグルコシド、セドリルグルコシドに
ついて、切り花をチューリップに代えたほかは実施例9
と同様にパネルテストを行った。その結果、専門パネラ
−の全員がいずれも上記配糖体処理した切り花の方が、
それぞれ相当するチューリップの切り花の香気の中に対
応するアルコ−ル類であるゲラニオール、メントール、
ベンジルアルコール、シンナミルアルコール、バニリル
アルコール、シトロネロール、テルピネオール、β−フ
ェニルエチルアルコール、オイゲノール、リナロール、
ミルセノール、サンタロール、セドロールの香気を強く
感じるとした。また、鮮度においても優れていた。
であるシス−3−ヘキセニルグルコシド、メンチルグル
コシド、β−フェニルエチルグルコシドを3:3:4の
割合で配合した配糖体の混合物を調製し、実施例9の方
法に準じて菊の切り花についてパネルテストを行った。
その結果、専門パネラ−の全員が菊の切り花の葉の香気
の中にシス−3−ヘキセノール、メントールおよびβ−
フェニルエチルアルコールからなる調合香料の香気を強
く感じるとした。
料配糖体および/または水溶性もしくは分散性香料を有
効成分として含有する植物体の芳香増強剤を、例えば切
り花を生けた水中に添加することにより、切り花の花も
しくは葉から脂肪族アルコール、芳香族アルコール、脂
環族アルコール、水溶性香料もしくは分散性香料の芳香
を持続的に発散でき、切り花の芳香増強剤として有用で
ある。また、該増強剤は切り花の保存剤としても利用で
きる。
Claims (1)
- 【請求項1】 下記式(1) 【化1】 式中、Rは脂肪族アルコ−ル残基、芳香族アルコ−ル残
基もしくは脂環族アルコ−ル残基を示す、で表される香
料配糖体および/または水溶性もしくは分散性香料を有
効成分として含有することを特徴とする植物体の芳香増
強剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3146591A JP2645763B2 (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 植物体の芳香増強剤及び芳香増強方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3146591A JP2645763B2 (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 植物体の芳香増強剤及び芳香増強方法 |
Related Child Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP6333753A Division JP2711999B2 (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | 切り花の芳香増強法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06336401A true JPH06336401A (ja) | 1994-12-06 |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP3146591A Expired - Fee Related JP2645763B2 (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 植物体の芳香増強剤及び芳香増強方法 |
Country Status (1)
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1991
- 1991-05-23 JP JP3146591A patent/JP2645763B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US12509482B2 (en) | 2020-02-13 | 2025-12-30 | Glycoscience, S.L. | 3′-ketoglycoside compound for the slow release of a volatile alcohol |
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|---|---|
| JP2645763B2 (ja) | 1997-08-25 |
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