JPH0633641Y2 - 直管形けい光ランプ - Google Patents
直管形けい光ランプInfo
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- JPH0633641Y2 JPH0633641Y2 JP1989114375U JP11437589U JPH0633641Y2 JP H0633641 Y2 JPH0633641 Y2 JP H0633641Y2 JP 1989114375 U JP1989114375 U JP 1989114375U JP 11437589 U JP11437589 U JP 11437589U JP H0633641 Y2 JPH0633641 Y2 JP H0633641Y2
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- Japan
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- contact
- base
- fitting
- power supply
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- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、口金の構造を改良した直管形けい光ランプに
関する。
関する。
(従来の技術) 一般に直管形けい光ランプは、直管形ガラスバルブの両
端部に口金を被着してあり、これら口金の端面に管軸方
向に突出した接触金具、すなわち口金ピンを設け、この
口金ピンを介して器具側のソケットに機械的および電気
的に接続されるようになっている。しかしながら、この
ような口金ピンを備えたけい光ランプは、口金ピンの突
出量だけランプ長が大きくなり、器具が大形化するばか
りでなく、管端部における相対光出力が低下する。した
がって、ランプ長に比べて有効発光長が相対的に短くな
る不具合がある。
端部に口金を被着してあり、これら口金の端面に管軸方
向に突出した接触金具、すなわち口金ピンを設け、この
口金ピンを介して器具側のソケットに機械的および電気
的に接続されるようになっている。しかしながら、この
ような口金ピンを備えたけい光ランプは、口金ピンの突
出量だけランプ長が大きくなり、器具が大形化するばか
りでなく、管端部における相対光出力が低下する。した
がって、ランプ長に比べて有効発光長が相対的に短くな
る不具合がある。
このようなランプを複写機の露光用光源として用いた場
合、ランプ長の割合に比べて複写有効幅を狭くする不具
合があり、管端部の相対光出力の向上が要求される。
合、ランプ長の割合に比べて複写有効幅を狭くする不具
合があり、管端部の相対光出力の向上が要求される。
この対策のため、口金ピンを廃止すれば、口金ピンの突
出長さ分だけバルブ長を伸ばすことができ、ランプ全長
を従来と同長のままとすれば有効発光長の増大、つまり
管端部の相対光出力を向上させることが可能となる。
出長さ分だけバルブ長を伸ばすことができ、ランプ全長
を従来と同長のままとすれば有効発光長の増大、つまり
管端部の相対光出力を向上させることが可能となる。
管軸方向に突出する口金ピンに代るものとして、バルブ
の両端に被着した絶縁性ベースの外周面に接触金具を配
置することが考えられる。このようなものとしては、実
公昭36-22239号公報あるいは特開昭56-121261号公報に
示された技術がすでに知られている。
の両端に被着した絶縁性ベースの外周面に接触金具を配
置することが考えられる。このようなものとしては、実
公昭36-22239号公報あるいは特開昭56-121261号公報に
示された技術がすでに知られている。
(考案が解決しようとする課題) 実公昭36-22239号公報に開示されているような構造の口
金は、絶縁性ベースの外周面に接触金具を配置してある
ので、ベースの径方向外部に設けた電源側給電金具と電
気的な接続がなされ、かつこれにより機械的な支持がな
されることになる。
金は、絶縁性ベースの外周面に接触金具を配置してある
ので、ベースの径方向外部に設けた電源側給電金具と電
気的な接続がなされ、かつこれにより機械的な支持がな
されることになる。
しかしながら、上記公報に示された構造のものは、接触
金具が絶縁性ベースの外周面と同一円弧面をなしている
ので外部の電源側給電金具との接触が不確実になる欠点
がある。
金具が絶縁性ベースの外周面と同一円弧面をなしている
ので外部の電源側給電金具との接触が不確実になる欠点
がある。
また、このような直管形けい光ランプは上記したよう
に、ベースの径方向外部に設けた電源側給電金具と電気
的な接続がなされかつ機械的な支持がなされるので、ラ
ンプが軸方向に変位し易くなる。つまり、ランプの軸方
向への移動を規制するものがないから、振動や衝撃を受
けた場合などにランプが軸方向へ移動し易く、このよう
な移動により、ベースの外周面に設けた接触金具が外部
の電源側給電金具から外れて接触しなくなる心配があ
る。
に、ベースの径方向外部に設けた電源側給電金具と電気
的な接続がなされかつ機械的な支持がなされるので、ラ
ンプが軸方向に変位し易くなる。つまり、ランプの軸方
向への移動を規制するものがないから、振動や衝撃を受
けた場合などにランプが軸方向へ移動し易く、このよう
な移動により、ベースの外周面に設けた接触金具が外部
の電源側給電金具から外れて接触しなくなる心配があ
る。
また特開昭56-121261号公報に開示されている構造の口
金は、接触金具が絶縁性ベースの外周面から突出してい
てもピン構造であるために、実公昭36-22239号公報に開
示されているような口金が有する欠点である、軸方向の
移動を抑制できるが、かえってまったく軸方向の移動を
不可能とするため、わずかな製造誤差があってもソケッ
トへの嵌合が不可能となる恐れがある。また、軸方向の
移動に対応できるようなソケットはその構造が極めて複
雑になってしまうという問題があった。
金は、接触金具が絶縁性ベースの外周面から突出してい
てもピン構造であるために、実公昭36-22239号公報に開
示されているような口金が有する欠点である、軸方向の
移動を抑制できるが、かえってまったく軸方向の移動を
不可能とするため、わずかな製造誤差があってもソケッ
トへの嵌合が不可能となる恐れがある。また、軸方向の
移動に対応できるようなソケットはその構造が極めて複
雑になってしまうという問題があった。
本考案はこのような事情にもとづきなされたもので、そ
の目的とするところは、接触金具が外部の電源側給電金
具と確実に接触し、かつ軸方向に位置ずれしても接触状
態を確実に維持することができる直管形けい光ランプを
提供しようとするものである。
の目的とするところは、接触金具が外部の電源側給電金
具と確実に接触し、かつ軸方向に位置ずれしても接触状
態を確実に維持することができる直管形けい光ランプを
提供しようとするものである。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) すなわち本考案は、直管形バルブの両端部に被着された
絶縁性ベースの周面に電極と接続された複数の接触金具
を設け、これら接触金具は上記ベースの周面から径方向
に突出し、バルブの軸を中心に正対する突出部を有する
とともに、この突出部はベースの軸方向に沿って延び、
かつベースの軸方向に沿う任意の位置での断面が同一外
郭形状の略半円形を有していることを特徴とする。
絶縁性ベースの周面に電極と接続された複数の接触金具
を設け、これら接触金具は上記ベースの周面から径方向
に突出し、バルブの軸を中心に正対する突出部を有する
とともに、この突出部はベースの軸方向に沿って延び、
かつベースの軸方向に沿う任意の位置での断面が同一外
郭形状の略半円形を有していることを特徴とする。
(作用) 本考案によれば、絶縁性ベースの周面に設けられた複数
の接触金具はベースの周面から径方向に突出しているの
で、外部の電源側給電金具と確実に接触し、電気的およ
び機械的接続が確実になされる。しかも接触金具の突出
部はベースの軸方向に沿う任意の位置での断面が、つま
りどこの位置での断面でも同一外郭形状を有しているの
で、ランプが軸方向に位置ずれしても上記電源側給電金
具との接触状態を良好に維持することができる。また突
出していることにより大きなトルクに対抗した回動ずれ
の防止ができ、確実な支持ができる。さらに、バルブの
軸を中心に正対し突出部の断面が略半円形なので、給電
金具が突出部の表面を滑らかにすべり、ソケットとの嵌
合が極めてスムーズに行うことができる。従ってソケッ
トの構造が簡単にできる。しかも軸方向に断面形状が同
一なので多少の位置ずれをしても嵌合はスムーズに行う
ことができる。
の接触金具はベースの周面から径方向に突出しているの
で、外部の電源側給電金具と確実に接触し、電気的およ
び機械的接続が確実になされる。しかも接触金具の突出
部はベースの軸方向に沿う任意の位置での断面が、つま
りどこの位置での断面でも同一外郭形状を有しているの
で、ランプが軸方向に位置ずれしても上記電源側給電金
具との接触状態を良好に維持することができる。また突
出していることにより大きなトルクに対抗した回動ずれ
の防止ができ、確実な支持ができる。さらに、バルブの
軸を中心に正対し突出部の断面が略半円形なので、給電
金具が突出部の表面を滑らかにすべり、ソケットとの嵌
合が極めてスムーズに行うことができる。従ってソケッ
トの構造が簡単にできる。しかも軸方向に断面形状が同
一なので多少の位置ずれをしても嵌合はスムーズに行う
ことができる。
(実施例) 以下本考案について、第1の実施例を第1図ないし第4
図にもとづき説明する。
図にもとづき説明する。
第1図は直管形けい光ランプの端部を示し、このけい光
ランプは直管形ガラスバルブ1の端部にベース10を被着
してある。
ランプは直管形ガラスバルブ1の端部にベース10を被着
してある。
なお、バルブ1の端部には、公知の図示しない電極が封
装されており、このバルブ1の内面には図示しないけい
光体被膜が設けられている。
装されており、このバルブ1の内面には図示しないけい
光体被膜が設けられている。
上記ベース10はベークライト、ナイロン樹脂などのごと
き難燃性絶縁材料により有底円筒形に形成されている。
このベース10の周壁には、たとえば互いに対称位置に対
向して嵌合溝11,11が形成されている。これら嵌合溝11,
11は、ベース10の軸方向に沿って延びており、溝の開口
がベース10の外周面に開口されている。そして、これら
嵌合溝11,11の一端はベース10の端面に開放されてい
る。
き難燃性絶縁材料により有底円筒形に形成されている。
このベース10の周壁には、たとえば互いに対称位置に対
向して嵌合溝11,11が形成されている。これら嵌合溝11,
11は、ベース10の軸方向に沿って延びており、溝の開口
がベース10の外周面に開口されている。そして、これら
嵌合溝11,11の一端はベース10の端面に開放されてい
る。
これら嵌合溝11,11は、底部に軸方向に沿うガイド溝12
…を形成してあり、これらガイド溝12…の部分の幅は嵌
合溝11の開口部分の幅よりも大きく形成されている。こ
のようなガイド溝12に代って、嵌合溝11を底部側が拡が
った蟻溝としてもよく、要するに嵌合溝11は外側に比べ
て内側(底側)が拡開した形状であればよい。
…を形成してあり、これらガイド溝12…の部分の幅は嵌
合溝11の開口部分の幅よりも大きく形成されている。こ
のようなガイド溝12に代って、嵌合溝11を底部側が拡が
った蟻溝としてもよく、要するに嵌合溝11は外側に比べ
て内側(底側)が拡開した形状であればよい。
このような嵌合溝11,11には、接触金具14,14が挿入され
ている。接触金具14,14は、銅、銅合金などの導電性板
材をプレス加工して形成されている。すなわち、接触金
具14は第4図に示されるように、フランジ部15、および
このフランジ部15から突出する接触突部16、ならびに上
記フランジ部15からこの接触突部16の長手方向に延びる
接続片13を一体に備え、全体として略かまぼこ形に形成
されている。上記接触突部16は本考案の突出部に相当
し、長手方向(軸方向)に沿って山形に延びており、し
かも断面形状は軸方向の任意の位置で同一形状をなした
半円形となっている。
ている。接触金具14,14は、銅、銅合金などの導電性板
材をプレス加工して形成されている。すなわち、接触金
具14は第4図に示されるように、フランジ部15、および
このフランジ部15から突出する接触突部16、ならびに上
記フランジ部15からこの接触突部16の長手方向に延びる
接続片13を一体に備え、全体として略かまぼこ形に形成
されている。上記接触突部16は本考案の突出部に相当
し、長手方向(軸方向)に沿って山形に延びており、し
かも断面形状は軸方向の任意の位置で同一形状をなした
半円形となっている。
このような接触金具14は上記フランジ部15を前記ガイド
溝12…に嵌入することにより嵌合溝11に取付けられる。
つまり、嵌合溝11はベース10の端面に開放されているの
で、接触金具14のフランジ部12をベース10の端面側から
ガイド溝12に対向させ、このガイド溝12に押込まれる。
この際、フランジ部15の幅をガイド溝12,12の幅よりも
極僅かに大きく形成しておいて接触金具14を圧入する
と、ベース10が若干弾性変形してこの復帰力によりフラ
ンジ部15がベース10に圧着されることになり、接触金具
14はベース10に固着される。
溝12…に嵌入することにより嵌合溝11に取付けられる。
つまり、嵌合溝11はベース10の端面に開放されているの
で、接触金具14のフランジ部12をベース10の端面側から
ガイド溝12に対向させ、このガイド溝12に押込まれる。
この際、フランジ部15の幅をガイド溝12,12の幅よりも
極僅かに大きく形成しておいて接触金具14を圧入する
と、ベース10が若干弾性変形してこの復帰力によりフラ
ンジ部15がベース10に圧着されることになり、接触金具
14はベース10に固着される。
上記接触金具14,14のフランジ部15に連続して形成され
た接続片13には接続孔18が形成されており、この接続孔
18には、バルブ1内の電極(図示しない)に接続されか
つバルブ1の端部から導出された外部リード線19が接続
されている。すなわち、外部リード線19はベース10の周
壁に開設された導通孔20を介して嵌合溝11に導かれ、こ
の嵌合溝11に挿入されている上記接続片13の接続孔18に
挿通され、図示しない半田によって接続片13に接続され
ている。
た接続片13には接続孔18が形成されており、この接続孔
18には、バルブ1内の電極(図示しない)に接続されか
つバルブ1の端部から導出された外部リード線19が接続
されている。すなわち、外部リード線19はベース10の周
壁に開設された導通孔20を介して嵌合溝11に導かれ、こ
の嵌合溝11に挿入されている上記接続片13の接続孔18に
挿通され、図示しない半田によって接続片13に接続され
ている。
このようにしてベース10に取付けられた接触金具14は、
上記接触突部16の外面がベース10の外周面よりも外側に
突出する。このような接触突部16,16は、第2図に示さ
れた器具側の電源接続用給電金具17,17に弾性的に挟持
される。
上記接触突部16の外面がベース10の外周面よりも外側に
突出する。このような接触突部16,16は、第2図に示さ
れた器具側の電源接続用給電金具17,17に弾性的に挟持
される。
すなわち、ランプを支持する器具は一対の給電金具17,1
7を互いに対向して備えており、ランプを管軸と直交す
る方向、すなわち第2図の矢印A方向に押込むことによ
り、これら給電金具17,17に弾性的に挟持される。した
がって、これら給電金具17,17と接触金具14,14の各接触
部16が電気的に接触し、かつこれら給電金具17,17によ
ってランプが支持される。
7を互いに対向して備えており、ランプを管軸と直交す
る方向、すなわち第2図の矢印A方向に押込むことによ
り、これら給電金具17,17に弾性的に挟持される。した
がって、これら給電金具17,17と接触金具14,14の各接触
部16が電気的に接触し、かつこれら給電金具17,17によ
ってランプが支持される。
このような構成の直管形けい光ランプは、接触金具14、
14をベース10の外周面に配置したので、管端部に軸方向
へ突出する口金ピンが無く、よって口金ピンの突出量に
相当する分だけバルブ長を長くすることができ、このよ
うにしてもランプ全長Lが増大せず、従来と同じ長さの
ままにすることができる。そして、バルブ長が長くなっ
た分だけ管端部の相対光出力を向上させることができ、
有効発光長さが増す。
14をベース10の外周面に配置したので、管端部に軸方向
へ突出する口金ピンが無く、よって口金ピンの突出量に
相当する分だけバルブ長を長くすることができ、このよ
うにしてもランプ全長Lが増大せず、従来と同じ長さの
ままにすることができる。そして、バルブ長が長くなっ
た分だけ管端部の相対光出力を向上させることができ、
有効発光長さが増す。
しかもこのものは、接触金具14の接触突部16がベース10
の外周面から外側に突出するので、第2図に示された器
具側の給電金具17,17が確実に接触し、電気的接続が確
実になる。また、これら給電金具17,17が接触突部16、1
6を弾性的に挟持するから突出している分、大きなトル
クに対抗して回動を防止できて、機械的支持も確実とな
り、給電金具17,17から外れることはない。
の外周面から外側に突出するので、第2図に示された器
具側の給電金具17,17が確実に接触し、電気的接続が確
実になる。また、これら給電金具17,17が接触突部16、1
6を弾性的に挟持するから突出している分、大きなトル
クに対抗して回動を防止できて、機械的支持も確実とな
り、給電金具17,17から外れることはない。
そして、このようなベース10の場合、互いに対向する一
対の給電金具17,17の間に第2図の矢印A方向から装着
され、つまりランプの軸と直交する方向から挿入されて
これら給電金具17,17に弾性的に挟持されるため、ラン
プは軸方向に沿って変動することがあり、かつ軸方向に
変位した位置でこれら給電金具17,17に挟持される場合
がある。
対の給電金具17,17の間に第2図の矢印A方向から装着
され、つまりランプの軸と直交する方向から挿入されて
これら給電金具17,17に弾性的に挟持されるため、ラン
プは軸方向に沿って変動することがあり、かつ軸方向に
変位した位置でこれら給電金具17,17に挟持される場合
がある。
本実施例では、接触金具14の接触突部16を軸方向に沿っ
て所定長さ延ばすとともに、この断面形状は軸方向のど
この位置でも同一形状としてあるから、上記のようにラ
ンプが軸方向に変動したり、変位した位置で給電金具1
7,17に挟持されても接触突部16、16は確実に給電金具1
7,17に接触、係止され、よって通電状態が維持されると
ともに、支持状態が保たれ落下するなどの不具合はな
い。
て所定長さ延ばすとともに、この断面形状は軸方向のど
この位置でも同一形状としてあるから、上記のようにラ
ンプが軸方向に変動したり、変位した位置で給電金具1
7,17に挟持されても接触突部16、16は確実に給電金具1
7,17に接触、係止され、よって通電状態が維持されると
ともに、支持状態が保たれ落下するなどの不具合はな
い。
また、一対の正対する接触突部16の断面が同一外郭形状
の略半円形なので、ソケットの給電金具17の構造が簡単
にでき、かつ給電金具17が接触突部16の略半円形状の表
面をスムーズに滑って簡単に嵌合することができる。こ
れらの理由からソケットの給電金具17の構造を簡単にで
きる。しかも接触突部16は同一断面形状が軸方向に延び
ているので、バルブが軸方向に多少の位置ずれをして
も、嵌合はスムーズに行うことができる。
の略半円形なので、ソケットの給電金具17の構造が簡単
にでき、かつ給電金具17が接触突部16の略半円形状の表
面をスムーズに滑って簡単に嵌合することができる。こ
れらの理由からソケットの給電金具17の構造を簡単にで
きる。しかも接触突部16は同一断面形状が軸方向に延び
ているので、バルブが軸方向に多少の位置ずれをして
も、嵌合はスムーズに行うことができる。
なお、上記実施例では、接触金具14の接続片13を単に接
触突部16の軸方向に延長し、この接続片13を嵌合溝11内
部に位置させて、この接続片13に設けた接続孔18に外部
リード線18を半田付けした場合を説明したが、本考案は
これらに制約されるものではなく、第5図および第6図
に示された第2の実施例のように構成してもよい。
触突部16の軸方向に延長し、この接続片13を嵌合溝11内
部に位置させて、この接続片13に設けた接続孔18に外部
リード線18を半田付けした場合を説明したが、本考案は
これらに制約されるものではなく、第5図および第6図
に示された第2の実施例のように構成してもよい。
すなわち、第2の実施例は、ベース10の端面に上記嵌合
溝11と連続する凹陥溝22、22を形成し、接触金具14、14
の接触突部16、16から軸方向に延長した接続片21、21を
先端部で折曲げて上記ベース10端面の凹陥溝22、22に嵌
め込んだものである。
溝11と連続する凹陥溝22、22を形成し、接触金具14、14
の接触突部16、16から軸方向に延長した接続片21、21を
先端部で折曲げて上記ベース10端面の凹陥溝22、22に嵌
め込んだものである。
これら折曲接続片21、21には接続孔18、18を形成し、バ
ルブ1の端部から導出した外部リード線19、19をベース
10の端面壁に開設された導通孔20,20を介して上記接続
孔18、18に導き、図示しない半田によって接続したもの
である。
ルブ1の端部から導出した外部リード線19、19をベース
10の端面壁に開設された導通孔20,20を介して上記接続
孔18、18に導き、図示しない半田によって接続したもの
である。
このようにしても、第1の実施例と同様の効果が得られ
る。
る。
なお、上記各実施例では、接触金具14を嵌合溝11に対し
て圧入によって係止させ、かつ接触金具14の接続縁13、
21にリード線18を接続したので、接触金具14が嵌合溝11
からの抜け出しが防止される。
て圧入によって係止させ、かつ接触金具14の接続縁13、
21にリード線18を接続したので、接触金具14が嵌合溝11
からの抜け出しが防止される。
また、接触金具14は板材をプレス加工により成形するこ
とには限らず、スエジング加工などのように中実状に成
形してもよい。
とには限らず、スエジング加工などのように中実状に成
形してもよい。
さらに、この考案は複写機の光源として使用されるけい
光ランプに制約されるものではなく、一般家庭で使用さ
れる直管形けい光ランプであっても実施可能である。
光ランプに制約されるものではなく、一般家庭で使用さ
れる直管形けい光ランプであっても実施可能である。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によると、絶縁性ベースの周
面に設けられた複数の接触金具はベースの周面から径方
向に突出しているので、外部の電源側給電金具と確実に
接触し、電気的および機械的接続が確実になされる。し
かも接触金具の突出部はベースの軸方向に沿う任意の位
置で断面しても同一外郭形状をなしているので、ランプ
が軸方向に位置ずれしても上記電源側給電金具と接触金
具の接触状態が良好に維持され、確実な電気接続および
機械的支持が可能になる。また、一対の正対する接触突
部の断面が同一外郭形状の略半円径なので、ソケットの
給電金具の構造が簡単にでき、かつ給電金具が接触突部
の略半円形状の表面をスムーズに滑って簡単に嵌合する
ことができ、したがってソケットの給電金具の構造を簡
単にできる。
面に設けられた複数の接触金具はベースの周面から径方
向に突出しているので、外部の電源側給電金具と確実に
接触し、電気的および機械的接続が確実になされる。し
かも接触金具の突出部はベースの軸方向に沿う任意の位
置で断面しても同一外郭形状をなしているので、ランプ
が軸方向に位置ずれしても上記電源側給電金具と接触金
具の接触状態が良好に維持され、確実な電気接続および
機械的支持が可能になる。また、一対の正対する接触突
部の断面が同一外郭形状の略半円径なので、ソケットの
給電金具の構造が簡単にでき、かつ給電金具が接触突部
の略半円形状の表面をスムーズに滑って簡単に嵌合する
ことができ、したがってソケットの給電金具の構造を簡
単にできる。
第1図ないし第4図は本考案の第1の実施例を示し、第
1図は直管形けい光ランプの端部の斜視図、第2図は端
面図、第3図は第2図中III−III線に沿う断面図、第4
図は接触金具の斜視図、第5図および第6図は本考案の
第2の実施例を示し、第5図は側面図、第6図は第5図
中VI−VI線に沿う断面図である。 1……バルブ、10……ベース、11……嵌合溝、12……ガ
イド溝、14……接触金具、15……フランジ部、16……接
触突部。
1図は直管形けい光ランプの端部の斜視図、第2図は端
面図、第3図は第2図中III−III線に沿う断面図、第4
図は接触金具の斜視図、第5図および第6図は本考案の
第2の実施例を示し、第5図は側面図、第6図は第5図
中VI−VI線に沿う断面図である。 1……バルブ、10……ベース、11……嵌合溝、12……ガ
イド溝、14……接触金具、15……フランジ部、16……接
触突部。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−121261(JP,A) 実開 昭58−113989(JP,U) 実公 昭36−22239(JP,Y1) 実公 昭39−25167(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】直管形バルブの両端部に絶縁性ベースを被
着し、このベースの周面に電極と接続された一対の正対
する接触金具を設け、これら接触金具は上記ベースの周
面から径方向に突出する突出部を有するとともにこの突
出部は、ベースの軸方向に沿って延び、かつベースの軸
方向に沿う任意の位置での断面が同一外郭形状の略半円
形を有していることを特徴とする直管形けい光ランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989114375U JPH0633641Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 直管形けい光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989114375U JPH0633641Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 直管形けい光ランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257539U JPH0257539U (ja) | 1990-04-25 |
| JPH0633641Y2 true JPH0633641Y2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=31355065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989114375U Expired - Lifetime JPH0633641Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 直管形けい光ランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633641Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007132542A1 (ja) * | 2006-05-12 | 2007-11-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | 冷陰極管ランプ並びにそれを備えた表示装置用照明装置及び表示装置 |
| CN101438376B (zh) * | 2006-05-12 | 2010-07-07 | 夏普株式会社 | 冷阴极管灯以及具备它的显示装置用照明装置和显示装置 |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP1989114375U patent/JPH0633641Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0257539U (ja) | 1990-04-25 |
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