JPH0633646Y2 - 電子機器筐体 - Google Patents

電子機器筐体

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JPH0633646Y2
JPH0633646Y2 JP1988079375U JP7937588U JPH0633646Y2 JP H0633646 Y2 JPH0633646 Y2 JP H0633646Y2 JP 1988079375 U JP1988079375 U JP 1988079375U JP 7937588 U JP7937588 U JP 7937588U JP H0633646 Y2 JPH0633646 Y2 JP H0633646Y2
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JP
Japan
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terminal plate
battery terminal
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lid
peripheral wall
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JP1988079375U
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JPH021859U (ja
Inventor
嘉高 飯田
Original Assignee
ディエックスアンテナ株式会社
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    • Y02E60/12

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  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は電池を収容する電子機器筐体に関するものであ
る。
「従来の技術」 従来、基板の外周に周壁をめぐらした本体の開口と、基
板の外周に周壁をめぐらした蓋の開口とを対向させ周壁
の先端面どうしを当接させ電池を収容する電子機器筐体
の接合は、ビスにより両者を締め付けていた。
「考案が解決しようとする課題」 基板の外周に周壁を有する本体と蓋との接合をビスによ
って行うと、筐体の組立工程としてビス締めが必要とな
って、ビス締めに時間を要し、その上、ビス締め箇所は
外観上目立ちデザイン的に好ましくなかった。
「課題を解決するための手段」 そこで、本考案は上記の事情に鑑み、基板の外周に周壁
をめぐらした本体の開口と、基板の外周に周壁をめぐら
した蓋の開口とを対向させ周壁の先端面どうしを当接さ
せ電池を収容する電子機器筐体において、本体および蓋
の周壁内側あるいは基板から起立させた隔壁に各々保持
片を突設して支持溝を形成し、上記各支持溝を形成して
電池端子板を挿入する該周壁内側あるいは該隔壁にスト
ッパーを膨出させ、該ストッパーに係合させる係合突起
を突設した電池端子板を各支持溝に嵌めて本体と蓋とを
接合する電子機器筐体とした。
「作用」 本体の周壁内側あるいは基板から起立させた隔壁に沿う
各支持溝のうち前記本体側の支持溝に、電池端子板の一
端側に突設した係合突起をストッパーに係合する位置ま
で挿入させる。次いで、電池を電池端子板に当接させ本
体内に収容し、蓋の支持溝に前記電池端子板の他端側に
突設した係合突起をストッパーに係合する位置まで挿入
させ、本体と蓋とを接合させる。
「実施例」 室内アンテナ、その他の電子機器筐体では電子部品を搭
載したプリント基板や電池などが収容されている。
電子機器筐体としては、基板の外周に周壁をめぐらした
本体の開口と、基板の外周に周壁をめぐらした蓋の開口
とを対向させ周壁の先端面どうしを当接させて接合させ
るものがある。本体1の一例を第1図および第2図に示
す。すなわち、基板2の外周の一方方向に同一高さの周
壁3を全周にわたりめぐらしてある。他方、蓋6はこの
本体1と接合できるように同じ大きさ、同一高さに形成
するもので、第3図および第4図に示すように、基板7
の外周の一方方向に同一高さの周壁8を全周にめぐらし
てある。本体1の周壁3先端面と蓋6の周壁8先端面と
を当接する際、容易に位置決め当接できるように、本体
1の周壁3先端内側に全周にわたり逃げ溝9を設け、蓋
6の周壁8先端面外側に全周にわたり当接溝10を設け、
本体1の周壁3先端面外側と蓋6の周壁8先端面外側と
を当接させる。
本体1および蓋6には、後述の電池端子板を支持する支
持溝を形成するため、本体1および蓋6の隔壁16・17、
本体1および蓋6の周壁3・8内側に保持片を突設す
る。ここでは2本の電池を収容する例について述べる。
第1図および第2図の本体1では隔壁16に電池端子板18
・19を支持する支持溝20・21を形成する保持片22・23を
突設し、周壁3内側に電池端子板(図示せず)を支持す
る支持溝24を形成する保持片25を突設する。隔壁16側の
電池端子板は(−)電極の電池端子板18と(+)電極の
電池端子板19との2個であり、周壁3側の電池端子板は
(+)電極と(−)電極とを備えた一体物である。第3
図および第4図の蓋6でも本体1と同様に、隔壁17に
(−)電極の電池端子板18を支持する支持溝26を形成す
る保持片27、(+)電極の電池端子板19を支持する支持
溝28を形成する保持片29をそれぞれ突設し、周壁8内側
に電池端子板を支持する支持溝30を形成する保持片31を
突設する。
(−)電極の電池端子板18は、第5〜7図に示すよう
に、平板状の基片36端部中央から片持ち状に狭幅の接触
片37を基片36に対し折り返し斜め上方に延出させ、基片
36を前記支持溝20に差し込んだ際係合して抜け止めにな
るように、差し込むときは弾性により撓んで進入を許し
反対方向に引き抜くときは係合する切り起こし爪状の係
合突起39・39を基片36の差し込み端部寄りに中央側が高
くなるように突設する。基片36の差し込み端部と反対側
の端部には蓋6の支持溝26に差し込む際前記同様係合し
て抜け止めになるように、差し込むときは弾性により撓
んで進入を許し反対方向に引き抜くときは係合する爪状
の係合突起38・38を中央側が高くなるように突設する。
(+)電極の電池端子板19は、第8〜10図に示すように
中央部に電池の(+)電極が十分に当接できるように円
環状の受け座41を形成し、差し込み端部には前記(−)
電極の電池端子板18の場合と同様な切り起こし爪状の係
合突起42・42,43・43を突設する。
本体1の保持片22・23・25は、電池端子板を差し込んだ
際、電池端子板を停止し保持ししかも電池の電極が接触
できるように形成しておかなければならない。保持片22
は、第1図および第2図に示すように、隔壁16の電池収
容室46側の壁面に袋状に形成し、中央部は(−)電極の
電池端子板18の接触片37が電池収容室46内に位置するよ
うに切り欠かれている。保持片22により形成する支持溝
20は(−)電極の電池端子板18を受け入れる保持できる
ように、幅方向および板厚方向を設定する。板厚方向に
おいては(−)電極の電池端子板18の板厚と切り起こし
爪状の係合突起39・39とを同時に受け入れ係合突起39・
39が撓み隔壁16の壁面に弾性的に係合できるように設定
する。
また、隔壁16の電池収容室46側壁面で支持溝20の入口寄
りで差し込んだ(−)電極の電池端子板18の係合突起39
・39に対向する位置に半球状のストッパー47・48を膨出
させ、差し込んだ(−)電極の電池端子板18が抜けない
ようにする。保持片23・25も保持片22と全く同様に袋状
に形成する。保持片23の中央部は(+)電極の電池端子
板19の受け座41が電池収容室46内に位置するように切り
欠かれ、障壁16の電池収容室46側壁面で支持溝21の入口
寄りで差し込んだ(+)電極の電池端子板19の係合突起
42・42に対向する位置に半球状のストッパー49・50を膨
出させ、差し込んだ(+)電極の電池端子板19が抜けな
いようにする。保持片25の中央部は連結端子板の接触片
および受け座が電池収容室46内に位置するように切り欠
かれ、周壁3内壁で支持溝24の入口寄りで差し込んだ連
結端子板の係合突起に対向する位置に半球状のストッパ
ー51・52を膨出させ、差し込んだ連結端子板が抜けない
ようにする。
蓋6の保持片27・29・31は、本体1の保持片22・23・25
と同様に、第3図および第4図に示すように、(−)電
極の電池端子板18、(+)電極の電池端子板19、連結端
子板の他端側を保持する支持溝26・28・30となるように
形成する。支持溝の入口寄りには同様に半球状のストッ
パー56・57,58・59,60・61を膨出させる。
ここで、本体1の支持溝20に(−)電極の電池端子板18
を、第11図および第12図に示すように、一端側から差し
込んで切り起こし爪状の係合突起39・39をストッパー47
・48を乗り越えさせて嵌め係合突起39・39がストッパー
47・48を乗り越える際は撓んで支持溝20に入りストッパ
ー47・48を乗り越えると復帰して第12図に示すように係
合する。(+)電極の電池端子板19も同様にしてその一
端側を本体1の支持溝21に嵌め係合突起42・42を隔壁16
の電池収容室46側の壁面に係合させると共にストッパー
49・50に係合させ、支持溝24に連結端子板を同様にして
嵌める。電池を電池端子板18・19の接触片37、受け座41
に当接させて収容する。
次に第13図および第14図に示すように蓋6の支持溝26・
28・30に(−)電極の電池端子板18、(+)電極の電池
端子板19、連結端子板の他端側を前記と同様に嵌めて固
定する。
上記の実施例ではストッパー半球状の例について述べた
が必ずしも半球状のストッパーに限られず第15図に示す
ように係合部に平面を設けたストッパー66、あるいは第
16図に示すように鍵状に形成したストッパー67とするこ
ともできる。
また第17〜19図に示すように電池端子板18の係合突起は
切り起こし爪状に限られるものでなく半球状の係合突起
68・68・68・68としてもよい。
また、係合突起だけ設けてストッパーを設けないことも
できる。このように本体1と蓋6の接合の強さは係合突
起とストッパーの形状により設定でき使用する電子機器
の目的用途に応じて設計時に任意に設定することができ
る。
点検、修理などで本体1と蓋6との接合を外す必要があ
る時は、本体1の電池収容室46側の基板2に設けた開閉
蓋を開け、電池を取り外してから係合突起とストッパー
の係合を外してから両者を分離させる。また、電池交換
の際は、蓋6の電池収容室46側の基板7に開閉蓋を設け
てもよい。
「考案の効果」 本考案は、上述のような電池を収容する電子機器筐体に
内蔵する電池端子板を利用して電池端子板に係合突起を
突設しておき、本体および蓋の周壁内側あるいは基板か
ら起立させた隔壁に各々保持片を突設して支持溝を形成
し、上記各支持溝へ電池端子板を挿入する該周壁内側あ
るいは該隔壁にストッパーを膨出させ、該ストッパーに
係合させる係合突起を突設した電池端子板を各支持溝に
嵌めて本体と蓋とを接合するようにしたので、本体と蓋
との接合をビスを用いずに行うことができ、本体と蓋と
の接合が単に嵌合するだけで簡単に外れない構造になっ
ており、取付けのビスが筐体外部に露出することもなく
外観上好ましい。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の具体的一実施例で第1図は本体の平面
図、第2図は第1図のII−II断面図、第3図は蓋の平面
図、第4図は第3図のIV−IV断面図、第5図は(−)電
極の電池端子板の正面図、第6図は第5図の側面図、第
7図は第5図の平面図、第8図は(+)電極の電池端子
板の正面図、第9図は第8図のIX−IX断面図、第10図は
第8図の平面図、第11図は本体に(−)電極の電池端子
板および(+)電極の電池端子板を取付けた状態を示す
縦断面図、第12図は第11図のXII−XII断面図、第13図は
本体に電池端子板を取付けさらに蓋を嵌めた状態を示す
縦断面図、第14図は第13図のXIV−XIV断面図、第15図お
よび第16図は他のストッパの例を示す側面図、第17図は
(−)電極の電池端子板の他の例を示す正面図、第18図
は第17図の側面図、第19図は第17図の平面図である。 2……基板 3……周壁 1……本体 7……基板 8……周壁 6……蓋 16・17……隔壁 38・39・42・23……係合突起 18・19……電池端子板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板の外周に周壁をめぐらした本体の開口
    と、基板の外周に周壁をめぐらした蓋の開口とを対向さ
    せ周壁の先端面どうしを当接させ電池を収容する電子機
    器筐体において、本体および蓋の周壁内側あるいは基板
    から起立させた隔壁に各々保持片を突設して支持溝を形
    成し、上記各支持溝へ電池端子板を挿入する該周壁内側
    あるいは該隔壁にストッパーを膨出させ、該ストッパー
    に係合させる係合突起を突設した電池端子板を各支持溝
    に嵌めて本体と蓋とを接合したことを特徴とする電子機
    器筐体。
JP1988079375U 1988-06-15 1988-06-15 電子機器筐体 Expired - Lifetime JPH0633646Y2 (ja)

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JPH021859U JPH021859U (ja) 1990-01-09
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JPS5044223U (ja) * 1973-08-23 1975-05-06

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JPH021859U (ja) 1990-01-09

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