JPH06336494A - 疎水性ビタミンb12誘導体 - Google Patents
疎水性ビタミンb12誘導体Info
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- JPH06336494A JPH06336494A JP5126257A JP12625793A JPH06336494A JP H06336494 A JPH06336494 A JP H06336494A JP 5126257 A JP5126257 A JP 5126257A JP 12625793 A JP12625793 A JP 12625793A JP H06336494 A JPH06336494 A JP H06336494A
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- Japan
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- vitamin
- derivative
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H23/00—Compounds containing boron, silicon or a metal, e.g. chelates or vitamin B12
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ビタミンB12の活性を有し、且つ疎水性が増
強されたビタミンB12誘導体を提供する。 【構成】 次の式: 【化1】 (式中、Rは炭素原子数2〜17個のアルキル基を表わ
す)により表わされるビタミンB12誘導体。
強されたビタミンB12誘導体を提供する。 【構成】 次の式: 【化1】 (式中、Rは炭素原子数2〜17個のアルキル基を表わ
す)により表わされるビタミンB12誘導体。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は疎水性を増強したビタミ
ンB12誘導体に関し、このビタミンB12誘導体は医薬、
食品、飼餌料などの成分として有用である。
ンB12誘導体に関し、このビタミンB12誘導体は医薬、
食品、飼餌料などの成分として有用である。
【0002】
【従来の技術】ビタミンB12の同族体としてシアノコバ
ラミン、ヒドロキソコバラミン、アデノシルコバラミ
ン、メチルコバラミンなどが知られているが、これらは
いずれも水溶性物質であり、経口投与された場合、胃液
中の内因子の働きで小腸下部、及び回腸末端50cmで吸
収される(ビタミン学II、ビタミンB12の生理作用、5
54頁、1980年、東京化学同人)。ビタミンB12は
能動輸送により吸収され、ビタミンB12欠乏症はこの吸
収機構の欠陥に起因することが多い。
ラミン、ヒドロキソコバラミン、アデノシルコバラミ
ン、メチルコバラミンなどが知られているが、これらは
いずれも水溶性物質であり、経口投与された場合、胃液
中の内因子の働きで小腸下部、及び回腸末端50cmで吸
収される(ビタミン学II、ビタミンB12の生理作用、5
54頁、1980年、東京化学同人)。ビタミンB12は
能動輸送により吸収され、ビタミンB12欠乏症はこの吸
収機構の欠陥に起因することが多い。
【0003】そして、従来のビタミンB12は水溶性であ
るため組織親和性が低く、吸収機構に欠陥が生じた場合
にそれに代る吸収機構として拡散により吸収されること
ができない。従って、拡散により吸収され得るビタミン
B12の開発が望まれる。他方、配合飼料などにビタミン
B12を添加した場合、その水溶性のために水に溶解して
流失してしまう危険がある。
るため組織親和性が低く、吸収機構に欠陥が生じた場合
にそれに代る吸収機構として拡散により吸収されること
ができない。従って、拡散により吸収され得るビタミン
B12の開発が望まれる。他方、配合飼料などにビタミン
B12を添加した場合、その水溶性のために水に溶解して
流失してしまう危険がある。
【0004】従って、ビタミンB12の本来の生物活性を
発揮し得る疎水性ビタミンB12誘導体が望まれている。
発揮し得る疎水性ビタミンB12誘導体が望まれている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、疎
水性ビタミンB12誘導体を提供しようとするものであ
る。
水性ビタミンB12誘導体を提供しようとするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ビタミンB12
の下方配位子の糖にアシル基が結合している疎水性ビタ
ミンB12誘導体を提供することにより前記の課題を解決
する。
の下方配位子の糖にアシル基が結合している疎水性ビタ
ミンB12誘導体を提供することにより前記の課題を解決
する。
【0007】
【作用及び効果】本発明の疎水性ビタミンB12誘導体
は、通常の能動輸送による吸収機構を介さなくても熱力
学的拡散によって容易に吸収され、そして吸収されたの
ちはアシル基が切り離されてビタミンB12が遊離して通
常の作用を行い、他方遊離したアシル基は生体に害を与
えない。このため本発明の疎水性ビタミンB12誘導体は
吸収機構の欠陥によるビタミンB12欠乏症において、ビ
タミンB12を吸収させることができる。
は、通常の能動輸送による吸収機構を介さなくても熱力
学的拡散によって容易に吸収され、そして吸収されたの
ちはアシル基が切り離されてビタミンB12が遊離して通
常の作用を行い、他方遊離したアシル基は生体に害を与
えない。このため本発明の疎水性ビタミンB12誘導体は
吸収機構の欠陥によるビタミンB12欠乏症において、ビ
タミンB12を吸収させることができる。
【0008】
【具体的な説明】本発明のビタミンB12誘導体は次の構
造式:
造式:
【0009】
【化2】
【0010】(式中、Rは炭素原子数2〜17個のアル
キル基を表し、そしてXはシアノ基、アルキル基又は
5′−デオキシアデノシル基を表わす)により表され
る。本発明のビタミンB12誘導体においては下方配位子
の修飾基RCOとして炭素原子数3〜18個のアシル基
を用いる。ここに下方配位子とは軸方向からコバルトに
配位している2つの配位子のうち、第5配位座(塩基
5,6−ジメチルベンズイミダゾール側)にあるものを
いう。
キル基を表し、そしてXはシアノ基、アルキル基又は
5′−デオキシアデノシル基を表わす)により表され
る。本発明のビタミンB12誘導体においては下方配位子
の修飾基RCOとして炭素原子数3〜18個のアシル基
を用いる。ここに下方配位子とは軸方向からコバルトに
配位している2つの配位子のうち、第5配位座(塩基
5,6−ジメチルベンズイミダゾール側)にあるものを
いう。
【0011】アシル基炭素原子数が3個未満であると充
分な疎水性が得ることができず、また炭素原子数が20
より多い場合、水に全く溶解しなくなる。Xとしてのア
ルキル基は、炭素原子数25以下のアルキル基、例えば
低級アルキル基、例えば、メチル基、エチル基、プロピ
ル基、ブチル基等である。本発明のビタミンB12誘導体
は、例えばシアノコバラミンを所望の炭素原子数を持つ
無水カルボン酸と反応させることによりシアノ(5′−
0−アシル)コバラミンを得ることができる。
分な疎水性が得ることができず、また炭素原子数が20
より多い場合、水に全く溶解しなくなる。Xとしてのア
ルキル基は、炭素原子数25以下のアルキル基、例えば
低級アルキル基、例えば、メチル基、エチル基、プロピ
ル基、ブチル基等である。本発明のビタミンB12誘導体
は、例えばシアノコバラミンを所望の炭素原子数を持つ
無水カルボン酸と反応させることによりシアノ(5′−
0−アシル)コバラミンを得ることができる。
【0012】本発明のビタミンB12誘導体の疎水性は、
種々の方法で示すことができ、たとえば、薄層クロマト
グラフィー(TLC)におけるRf値、水と有機溶媒と
の間の分配率などにより示すことができる。RCOの炭
素原子数とTLCにおけるRf値の関係は次の通りであ
る。本明細書においては、シアノコバラミンをCN−B
12で表し、そしてシアノ(5′−0−アシル)コバラミ
ンをCN−B12(Cn CO)で表す。ここでnはアシル
基RCO中のRの炭素原子数である。
種々の方法で示すことができ、たとえば、薄層クロマト
グラフィー(TLC)におけるRf値、水と有機溶媒と
の間の分配率などにより示すことができる。RCOの炭
素原子数とTLCにおけるRf値の関係は次の通りであ
る。本明細書においては、シアノコバラミンをCN−B
12で表し、そしてシアノ(5′−0−アシル)コバラミ
ンをCN−B12(Cn CO)で表す。ここでnはアシル
基RCO中のRの炭素原子数である。
【0013】
【表1】
【0014】WSB;水飽和2−ブタノール B/P/W;1−ブタノール/2−プロパノール/水=
10/7/10 上記の結果はRの炭素原子数が多くなるに従ってビタミ
ンB12誘導体の疎水性が増すことを示している。各種の
ビタミンB12誘導体の、水と各種有機溶媒との間の分配
率は次の図1の通りである。なお、この結果は、披検ビ
タミンB12誘導体に等容量の水及び有機溶媒を加えて両
相間にビタミンB12誘導体を分配したのち、各相の吸光
度(546〜550nm) を測定しその比を求めたもので
ある。実施例1 .CN−B12(C11CO)の合成及び精製方法 シアノコバラミン15μmol を乾燥DMSO/DMF
(1:1)5mlに溶解した。これに無水ドデカン酸1.
6mmolを加え、42℃で23時間攪拌したのち、エーテ
ル10ml、水10mlを加えて反応を停止した。
10/7/10 上記の結果はRの炭素原子数が多くなるに従ってビタミ
ンB12誘導体の疎水性が増すことを示している。各種の
ビタミンB12誘導体の、水と各種有機溶媒との間の分配
率は次の図1の通りである。なお、この結果は、披検ビ
タミンB12誘導体に等容量の水及び有機溶媒を加えて両
相間にビタミンB12誘導体を分配したのち、各相の吸光
度(546〜550nm) を測定しその比を求めたもので
ある。実施例1 .CN−B12(C11CO)の合成及び精製方法 シアノコバラミン15μmol を乾燥DMSO/DMF
(1:1)5mlに溶解した。これに無水ドデカン酸1.
6mmolを加え、42℃で23時間攪拌したのち、エーテ
ル10ml、水10mlを加えて反応を停止した。
【0015】反応混合液25mlを分液ロートに入れ、更
にエーテル40ml、水40mlを加えて振とうし、CN−
B12(C11CO)を抽出した。水層をエーテル20mlで
3回洗浄したのち、エバポレーターによって濃縮した。
濃縮液をXAD2カラムクロマトグラフィーにかけ、未
反応シアノコバラミンを水で溶出したのち、50%2−
メチル−2−プロパノールによってCN−B12(C11C
O)を溶出した。この画分をエバポレーターによって乾
固し、メタノール2mlに溶解した。ペーパークロマトグ
ラフィー(展開溶媒:1−ブタノール/2−プロパノー
ル/水(10:7:10))にかけたのち、主バンドを
切出して、50% 2−メチル−2−プロパノールで溶
出した。
にエーテル40ml、水40mlを加えて振とうし、CN−
B12(C11CO)を抽出した。水層をエーテル20mlで
3回洗浄したのち、エバポレーターによって濃縮した。
濃縮液をXAD2カラムクロマトグラフィーにかけ、未
反応シアノコバラミンを水で溶出したのち、50%2−
メチル−2−プロパノールによってCN−B12(C11C
O)を溶出した。この画分をエバポレーターによって乾
固し、メタノール2mlに溶解した。ペーパークロマトグ
ラフィー(展開溶媒:1−ブタノール/2−プロパノー
ル/水(10:7:10))にかけたのち、主バンドを
切出して、50% 2−メチル−2−プロパノールで溶
出した。
【0016】これを高速液体クロマトグラフィー(移動
相:62%メタノール、カラム:ODS)によって精製
し、エバポレーターで乾固後、30%エタノールの溶液
として、−80℃で冷凍保存した。この物質の吸収スペ
クトル(300〜640nm)を図2に示す。他の誘導体
の吸収スペクトルも同様であった。
相:62%メタノール、カラム:ODS)によって精製
し、エバポレーターで乾固後、30%エタノールの溶液
として、−80℃で冷凍保存した。この物質の吸収スペ
クトル(300〜640nm)を図2に示す。他の誘導体
の吸収スペクトルも同様であった。
【0017】実施例2.実施例1と同様にしてCN−B
12(C2 CO),CN−B12(C9 CO),CN−B12
(C11CO)、およびCN−B12(C17CO)を製造し
た。CN−B12(C2 CO)のFAB−MSスペクトル
を図3に示す。分子イオンは観察されず、m/e 13
86のピークはシアンの脱離によって生じたフラグメン
トイオンと帰属された。CN−B12でも分子イオンは観
察されず、同様のフラグメント化が認められた。
12(C2 CO),CN−B12(C9 CO),CN−B12
(C11CO)、およびCN−B12(C17CO)を製造し
た。CN−B12(C2 CO)のFAB−MSスペクトル
を図3に示す。分子イオンは観察されず、m/e 13
86のピークはシアンの脱離によって生じたフラグメン
トイオンと帰属された。CN−B12でも分子イオンは観
察されず、同様のフラグメント化が認められた。
【0018】実施例3.大腸菌(Escherichi
a coli)215を用いた活性測定 アッセイ培地4.8mlにCN−B12(Cn CO)の70
%エタノール水溶液を10μl添加し、大腸菌(E.
coli)215の菌体懸濁液を2滴ずつ添加したの
ち、37℃、16時間静置培養を行った。大腸菌(E.
coli)215の生育量を分光光度計で測定した。
結果を図4に示す。CN−B12(C9 CO)がアシル型
ビタミンB12で最も高い活性を示したのは、炭素鎖の長
さが最適であるためと考えられる。本発明のビタミンB
12誘導体はいずれもビタミンB12としての生理活性を有
することがわかる。
a coli)215を用いた活性測定 アッセイ培地4.8mlにCN−B12(Cn CO)の70
%エタノール水溶液を10μl添加し、大腸菌(E.
coli)215の菌体懸濁液を2滴ずつ添加したの
ち、37℃、16時間静置培養を行った。大腸菌(E.
coli)215の生育量を分光光度計で測定した。
結果を図4に示す。CN−B12(C9 CO)がアシル型
ビタミンB12で最も高い活性を示したのは、炭素鎖の長
さが最適であるためと考えられる。本発明のビタミンB
12誘導体はいずれもビタミンB12としての生理活性を有
することがわかる。
【図1】図1は本発明の種々のビタミンB12誘導体の、
水と有機溶媒との間の分配率を示すグラフである。
水と有機溶媒との間の分配率を示すグラフである。
【図2】図2は本発明のビタミンB12誘導体CN−B12
(C11CO)の吸収スペクトルを示すグラフである。
(C11CO)の吸収スペクトルを示すグラフである。
【図3】図3は本発明のビタミンB12誘導体CN−B12
(C2 CO)のFAB−MSスペクトル図である。
(C2 CO)のFAB−MSスペクトル図である。
【図4】図4は本発明のビタミンB12誘導体の大腸菌に
おける活性を示すグラフである。
おける活性を示すグラフである。
【手続補正書】
【提出日】平成6年7月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】アシル基炭素原子数が3個未満であると充
分な疎水性が得ることができず、また炭素原子数が20
より多い場合、水に全く溶解しなくなる。Xとしてのア
ルキル基は、炭素原子数25以下のアルキル基、例えば
低級アルキル基、例えば、メチル基、エチル基、プロピ
ル基、ブチル基等である。本発明のビタミンB12誘導体
は、例えばシアノコバラミンを所望の炭素原子数を持つ
無水カルボン酸と反応させることによりシアノ(5′−
0−アシル)コバラミンを得ることができる。なお、こ
の反応によりシアノ(5′−0−アシル)コバラミンの
他に、2′のOH基にアシル基が導入されたシアノ
(2′−0−アシル)コバラミンおよび/またはシアノ
(2′,5′−0−ジアシル)コバラミンが一部生成す
る場合もある。本発明の疎水性ビタミンB12誘導体はこ
れらの副生物を除去することなく、あるいは除去して用
いることができる。
分な疎水性が得ることができず、また炭素原子数が20
より多い場合、水に全く溶解しなくなる。Xとしてのア
ルキル基は、炭素原子数25以下のアルキル基、例えば
低級アルキル基、例えば、メチル基、エチル基、プロピ
ル基、ブチル基等である。本発明のビタミンB12誘導体
は、例えばシアノコバラミンを所望の炭素原子数を持つ
無水カルボン酸と反応させることによりシアノ(5′−
0−アシル)コバラミンを得ることができる。なお、こ
の反応によりシアノ(5′−0−アシル)コバラミンの
他に、2′のOH基にアシル基が導入されたシアノ
(2′−0−アシル)コバラミンおよび/またはシアノ
(2′,5′−0−ジアシル)コバラミンが一部生成す
る場合もある。本発明の疎水性ビタミンB12誘導体はこ
れらの副生物を除去することなく、あるいは除去して用
いることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小島 一郎 神奈川県横浜市中区千鳥町8 日本石油株 式会社中央技術研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】 次の式: 【化1】 (式中、Rは炭素原子数2〜17個のアルキル基を表
し、そしてXはシアノ基、アルキル基又は5′−デオキ
シアデノシル基を表わす)により表わされるビタミンB
12誘導体。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5126257A JPH06336494A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 疎水性ビタミンb12誘導体 |
| US08/248,810 US5510479A (en) | 1993-05-27 | 1994-05-25 | Hydrophobic vitamin B12 derivatives |
| FR9406482A FR2705676B1 (fr) | 1993-05-27 | 1994-05-27 | Dérivés hydrophobes de la vitamine B12. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5126257A JPH06336494A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 疎水性ビタミンb12誘導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06336494A true JPH06336494A (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=14930707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5126257A Pending JPH06336494A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 疎水性ビタミンb12誘導体 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5510479A (ja) |
| JP (1) | JPH06336494A (ja) |
| FR (1) | FR2705676B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002518405A (ja) * | 1998-06-12 | 2002-06-25 | バイオテック・オーストラリア・ピーティーワイ・リミテッド | ビタミンb12誘導体及びそれらの製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011149337A1 (en) | 2010-05-28 | 2011-12-01 | Bethesda Diabetes Research Centrum B.V. | New combination treatment for type 2 diabetes and other disorders related to insulin resistance |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2984661A (en) * | 1956-07-05 | 1961-05-16 | Roussel Uclaf | Method of preparing pure vitamin b12 and intermediary obtained thereby |
| US2967860A (en) * | 1956-08-15 | 1961-01-10 | Olin Mathieson | 5-trifluoromethyl derivatives of vitamin b12 |
| US4209614A (en) * | 1978-05-30 | 1980-06-24 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | Vitamin B12 derivative suitable for radiolabeling |
| US5405839A (en) * | 1989-02-28 | 1995-04-11 | Teijin Limited | Vitamin B12 derivative, preparation process thereof, and use thereof |
-
1993
- 1993-05-27 JP JP5126257A patent/JPH06336494A/ja active Pending
-
1994
- 1994-05-25 US US08/248,810 patent/US5510479A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-05-27 FR FR9406482A patent/FR2705676B1/fr not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002518405A (ja) * | 1998-06-12 | 2002-06-25 | バイオテック・オーストラリア・ピーティーワイ・リミテッド | ビタミンb12誘導体及びそれらの製造方法 |
| JP4794735B2 (ja) * | 1998-06-12 | 2011-10-19 | バイオエー・ピーティーワイ・リミテッド | ビタミンb12誘導体及びそれらの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2705676B1 (fr) | 1995-09-01 |
| FR2705676A1 (fr) | 1994-12-02 |
| US5510479A (en) | 1996-04-23 |
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