JPH0633676Y2 - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
- Publication number
- JPH0633676Y2 JPH0633676Y2 JP12047388U JP12047388U JPH0633676Y2 JP H0633676 Y2 JPH0633676 Y2 JP H0633676Y2 JP 12047388 U JP12047388 U JP 12047388U JP 12047388 U JP12047388 U JP 12047388U JP H0633676 Y2 JPH0633676 Y2 JP H0633676Y2
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- JP
- Japan
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- circuit
- voltage
- diodes
- diode
- discharge lamp
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は大電力の電源を有する放電灯点灯装置に関す
るものである。
るものである。
[従来の技術] 通常、商用電源より放電灯の点灯に必要な電圧まで変換
するために、多くの場合商用トランスが用いられる。と
ころが、例えば4kWの電源のように大電力の場合に、商
用トランスを用いるとトランスが大型化し、かつ重量が
増して装置が大がかりになる。そこで、ダイオード,コ
ンデンサ等を用いて定電圧回路を必要とする場合があ
る。
するために、多くの場合商用トランスが用いられる。と
ころが、例えば4kWの電源のように大電力の場合に、商
用トランスを用いるとトランスが大型化し、かつ重量が
増して装置が大がかりになる。そこで、ダイオード,コ
ンデンサ等を用いて定電圧回路を必要とする場合があ
る。
第3図は従来の倍電圧回路を用いた放電灯点灯装置の主
要部の概略構成を示すブロック図で、1は電源回路、2
は整流平滑回路、3はパルス幅を可変して出力電圧を制
御するチョッパ回路、4は複数のトランジスタでフルブ
リッジ回路を構成した極性切替回路、5は例えば360Vで
点灯する放電灯(以下ランプという)である。
要部の概略構成を示すブロック図で、1は電源回路、2
は整流平滑回路、3はパルス幅を可変して出力電圧を制
御するチョッパ回路、4は複数のトランジスタでフルブ
リッジ回路を構成した極性切替回路、5は例えば360Vで
点灯する放電灯(以下ランプという)である。
第3図において、200Vの交流電源20をトランスT1,ダイ
オードD11,D12,コンデンサC11,C12,抵抗R11,R12から
なる電源回路1で昇圧して、整流平滑回路2で整流平滑
し、さらに、チョッパ回路でパルス周期を選定し、極性
切替回路でON/OFFを行ってランプ5を点灯する。
オードD11,D12,コンデンサC11,C12,抵抗R11,R12から
なる電源回路1で昇圧して、整流平滑回路2で整流平滑
し、さらに、チョッパ回路でパルス周期を選定し、極性
切替回路でON/OFFを行ってランプ5を点灯する。
[考案が解決しようとする課題] 上記のように、従来の単相の倍電圧回路では、消費電力
が比較的小さいランプの場合はよいが、例えば4kWで360
Vの大電力のランプに対しては40A程度の入力電流を必要
とし、そのためにこの倍電圧回路に用いられるダイオー
ド,コンデンサ等の各素子の耐圧及び容量もかなり大き
なものが要求されるという問題がある。
が比較的小さいランプの場合はよいが、例えば4kWで360
Vの大電力のランプに対しては40A程度の入力電流を必要
とし、そのためにこの倍電圧回路に用いられるダイオー
ド,コンデンサ等の各素子の耐圧及び容量もかなり大き
なものが要求されるという問題がある。
この考案はかかる従来の課題を解決するためになされた
もので、商用トランスのような大型で重量のあるトラン
スを用いることなく、その上、入力電流を小さくして耐
圧,容量の小さい素子を用いた倍電圧回路を具備した放
電灯点灯装置を提供することを目的とする。
もので、商用トランスのような大型で重量のあるトラン
スを用いることなく、その上、入力電流を小さくして耐
圧,容量の小さい素子を用いた倍電圧回路を具備した放
電灯点灯装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、この考案の放電灯点灯装
置は、三相交流電源を用い、この電源電圧を昇圧するた
めに倍電圧回路を構成した電源回路部を有するものであ
る。
置は、三相交流電源を用い、この電源電圧を昇圧するた
めに倍電圧回路を構成した電源回路部を有するものであ
る。
[作用] 上記の構成を有することにより、点灯装置全体が小型で
軽量化し、その上、入力電流は少なくてよい。
軽量化し、その上、入力電流は少なくてよい。
[実施例] 第1図はこの考案の一実施例である放電灯点灯装置にお
ける主要部の概略を示すブロック図で、10は200Vの三相
交流電源、11はノイズフィルタからなるノイズ防止回
路、12は倍電圧回路、13はチョッパ回路、14は極性切替
回路、Q1,Q2はソフトスタート部としてのトライアッ
ク、R1,R2は抵抗、D1,D2,D3,D4,D5,D6,D7,D8,D9は第1,
第2,第3,第4,第5,第6,第7,第8,第9のダイオード、C1,C
2,C3,C4,はコンデンサで、C1,C2,C3を第1,第2,第3のコ
ンデンサと称する。そして第1,第2,…第9のダイオード
D1,D2,…D9及び第1,第2,第3のコンデンサC1,C2,C3で
構成される回路が倍電圧回路12である。
ける主要部の概略を示すブロック図で、10は200Vの三相
交流電源、11はノイズフィルタからなるノイズ防止回
路、12は倍電圧回路、13はチョッパ回路、14は極性切替
回路、Q1,Q2はソフトスタート部としてのトライアッ
ク、R1,R2は抵抗、D1,D2,D3,D4,D5,D6,D7,D8,D9は第1,
第2,第3,第4,第5,第6,第7,第8,第9のダイオード、C1,C
2,C3,C4,はコンデンサで、C1,C2,C3を第1,第2,第3のコ
ンデンサと称する。そして第1,第2,…第9のダイオード
D1,D2,…D9及び第1,第2,第3のコンデンサC1,C2,C3で
構成される回路が倍電圧回路12である。
また、第2図(a)は第1図の倍電圧整流回路の出力電
圧を平滑用の第4のコンデンサC4で平滑した後の電圧波
形図を示し、同図(b)は同図(a)の電圧をチョッパ
回路13において非常に短い周期でON/OFFさせて短冊状に
区分した電圧波形図であり、同図(c)は同図(b)の
電圧をチョッパ回路13内のチョークコイルLで平滑した
電圧波形図である。
圧を平滑用の第4のコンデンサC4で平滑した後の電圧波
形図を示し、同図(b)は同図(a)の電圧をチョッパ
回路13において非常に短い周期でON/OFFさせて短冊状に
区分した電圧波形図であり、同図(c)は同図(b)の
電圧をチョッパ回路13内のチョークコイルLで平滑した
電圧波形図である。
次に、第1図,第2図に基づいて、この実施例を説明す
る。
る。
まず、三相交流電源10からの200Vの電圧を倍電圧整流回
路12において、倍電圧に昇圧すると第2図(a)のよう
なリップル状のDC560Vの電圧がコンデンサC4の端部に接
続されたチョッパ回路13の両端に印加される。チョッパ
回路13では入力されたリップル状の560Vの直流電圧は、
第2図(b)に示すような非常に短い周期でON/OFFする
パルスに変換され、このパルス幅を可変して出力電圧が
制御されて後、チョッパ回路13内のチョークコイルLに
よって第2図(c)に示すような電圧に平滑され、平均
値としての直流電圧360Vが得られる。この電圧を複数の
トランジスタからなるフルブリッジ回路で構成された極
性切替回路14に入力し、ランプ5の方形波電流が得られ
る。従って、ランプ5は、不図示のスタータによって点
灯し、安定状態に達した点において、ランプ電圧は360V
に達する。
路12において、倍電圧に昇圧すると第2図(a)のよう
なリップル状のDC560Vの電圧がコンデンサC4の端部に接
続されたチョッパ回路13の両端に印加される。チョッパ
回路13では入力されたリップル状の560Vの直流電圧は、
第2図(b)に示すような非常に短い周期でON/OFFする
パルスに変換され、このパルス幅を可変して出力電圧が
制御されて後、チョッパ回路13内のチョークコイルLに
よって第2図(c)に示すような電圧に平滑され、平均
値としての直流電圧360Vが得られる。この電圧を複数の
トランジスタからなるフルブリッジ回路で構成された極
性切替回路14に入力し、ランプ5の方形波電流が得られ
る。従って、ランプ5は、不図示のスタータによって点
灯し、安定状態に達した点において、ランプ電圧は360V
に達する。
[考案の効果] 以上説明したとおり、この考案の放電灯点灯装置は三相
交流電源を用い、この電源電圧を倍電圧回路で昇圧し、
整流しているので、大型トランスを用いる必要がなく、
装置が小型にでき、さらに単相電源を使った場合に比較
して入力電流が少ないため、ノイズフィルタに用いる各
素子,トライアック及び倍電圧回路に用いる各素子の耐
圧及び容量の小さいものを使うことができる。
交流電源を用い、この電源電圧を倍電圧回路で昇圧し、
整流しているので、大型トランスを用いる必要がなく、
装置が小型にでき、さらに単相電源を使った場合に比較
して入力電流が少ないため、ノイズフィルタに用いる各
素子,トライアック及び倍電圧回路に用いる各素子の耐
圧及び容量の小さいものを使うことができる。
第1図はこの考案の一実施例である放電灯点灯装置にお
ける主要部の概略を示すブロック図、第2図(a)は第
1図の倍電圧整流回路の出力電圧を平滑用の電解コンデ
ンサで平滑した後の電圧波形図、同図(b)は同図
(a)の電圧をチョッパ回路において非常に短い周期で
ON/OFFさせて短冊状に区分した電圧波形図、同図(c)
は同図(b)の電圧をチョッパ回路内のチョークコイル
で平滑した後の電圧波形図、第3図は従来の倍電圧回路
を用いた放電灯点灯装置の主要部の概略構成を示すブロ
ック図である。 図中. 10:三相交流電源 11:ノイズ防止回路 12:倍電圧回路 13:チョッパ回路 14:極性切替回路
ける主要部の概略を示すブロック図、第2図(a)は第
1図の倍電圧整流回路の出力電圧を平滑用の電解コンデ
ンサで平滑した後の電圧波形図、同図(b)は同図
(a)の電圧をチョッパ回路において非常に短い周期で
ON/OFFさせて短冊状に区分した電圧波形図、同図(c)
は同図(b)の電圧をチョッパ回路内のチョークコイル
で平滑した後の電圧波形図、第3図は従来の倍電圧回路
を用いた放電灯点灯装置の主要部の概略構成を示すブロ
ック図である。 図中. 10:三相交流電源 11:ノイズ防止回路 12:倍電圧回路 13:チョッパ回路 14:極性切替回路
Claims (1)
- 【請求項1】三相交流電源に接続された倍電圧回路と、
チョッパー回路と、極性切替回路を備え、チョッパー回
路によって放電灯への供給電圧を制御する放電灯点灯装
置において、 前記倍電圧回路は、前記三相交流電源の各入力線には第
1、第2、第3の各ダイオードの各アノードがそれぞれ
接続され、 これら第1、第2、第3の各ダイオードの各カソードに
は第4、第5、第6の各ダイオードの各アノードがそれ
ぞれ接続され、 さらに第1のダイオードのカソードと第2のダイオード
のアノードとの間、第2のダイオードのカソードと第3
のダイオードのアノードとの間、および第3のダイオー
ドのカソードと第1のダイオードのアノードとの間にそ
れぞれ第1、第2、第3のコンデンサが接続され、 そして、前記第4、第5、第6の各ダイオードの各カソ
ードを結ぶ側に第4のコンデンサの一方の端子に接続さ
れ、 第4のコンデンサの他方の端子に第7、第8、第9の各
ダイオードの各アノードが接続され、これら第7、第
8、第9の各ダイオードの各カソードにはそれぞれ前記
第1、第2、第3の各ダイオードの各アノードがそれぞ
れ接続されていて、 第4のコンデンサの両端に前記チョッパー回路が接続さ
れていることを特徴とする放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12047388U JPH0633676Y2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12047388U JPH0633676Y2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 放電灯点灯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0242397U JPH0242397U (ja) | 1990-03-23 |
| JPH0633676Y2 true JPH0633676Y2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=31366613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12047388U Expired - Lifetime JPH0633676Y2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633676Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP12047388U patent/JPH0633676Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0242397U (ja) | 1990-03-23 |
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