JPH0633678Y2 - 避雷装置 - Google Patents
避雷装置Info
- Publication number
- JPH0633678Y2 JPH0633678Y2 JP1986094777U JP9477786U JPH0633678Y2 JP H0633678 Y2 JPH0633678 Y2 JP H0633678Y2 JP 1986094777 U JP1986094777 U JP 1986094777U JP 9477786 U JP9477786 U JP 9477786U JP H0633678 Y2 JPH0633678 Y2 JP H0633678Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- building
- joint
- headstock
- parapet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Elimination Of Static Electricity (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は建物に設けた笠木又はエキスパンション・ジョ
イントにおける避雷装置に関する。
イントにおける避雷装置に関する。
(従来技術とその問題点) 従来、陸屋根を備える建物を雷撃から保護するための避
雷装置の一例として、屋根に周設されたパラペット上に
棟上導体を設置し、さらにこの棟上導体を避雷導線等に
よって接地極に接続することが行なわれている。
雷装置の一例として、屋根に周設されたパラペット上に
棟上導体を設置し、さらにこの棟上導体を避雷導線等に
よって接地極に接続することが行なわれている。
第1図(a)及び(b)はこのような棟上導体の例を示
すもので、まず、第1図(a)においては棟上導体1が
取付金物2を介してパラペット3上に密着して取付けら
れている。棟上導体1が取付金物2を介してパラペット
3上に密着して取付けられている。棟上導体として通常
銅平角線が用いられる。この場合棟上導体1からの水平
距離αが20cm以下の部分に限り実用上雷撃から保護され
る保護範囲とされる。また同図(b)においては、パラ
ペット3上には笠木4が装着され、この笠木4上に所定
の高さを保持して棟上導体1′が取付けられている。こ
の場合笠木4の外側端と導体1′とを結ぶ線と導体から
垂直におろして線との成す角度θが60度以内に属する部
分に限り雷撃から保護されるとされている。したがっ
て、棟上導体1′もその点を考慮して所定の高さを保持
している。
すもので、まず、第1図(a)においては棟上導体1が
取付金物2を介してパラペット3上に密着して取付けら
れている。棟上導体1が取付金物2を介してパラペット
3上に密着して取付けられている。棟上導体として通常
銅平角線が用いられる。この場合棟上導体1からの水平
距離αが20cm以下の部分に限り実用上雷撃から保護され
る保護範囲とされる。また同図(b)においては、パラ
ペット3上には笠木4が装着され、この笠木4上に所定
の高さを保持して棟上導体1′が取付けられている。こ
の場合笠木4の外側端と導体1′とを結ぶ線と導体から
垂直におろして線との成す角度θが60度以内に属する部
分に限り雷撃から保護されるとされている。したがっ
て、棟上導体1′もその点を考慮して所定の高さを保持
している。
しかしながら、これら従来の避雷装置においては、まず
棟上導体はパラペットの任意の部分に設けることができ
るわけではなく、保護範囲に属する部位に設置されなけ
ればならないので、導体設置位置の割り出し等煩雑な手
数を要する。また、通常アルミニウム又はその合金から
構成される笠木の表面には電気の不良導体であるアルマ
イトの酸化保護皮膜が形成されているが、しかしこれら
の金属は本来電気の優れた両導体であるから、このよう
な笠木に導体を取りつけるのは良導体上にさらに導体を
設けることになって材料経済上もはなはだ不合理であ
り、コスト上昇の原因になる。加えて上記のような棟上
導体はパラペット、笠木等の上に露出されているので、
建物の外観も損なわれる。
棟上導体はパラペットの任意の部分に設けることができ
るわけではなく、保護範囲に属する部位に設置されなけ
ればならないので、導体設置位置の割り出し等煩雑な手
数を要する。また、通常アルミニウム又はその合金から
構成される笠木の表面には電気の不良導体であるアルマ
イトの酸化保護皮膜が形成されているが、しかしこれら
の金属は本来電気の優れた両導体であるから、このよう
な笠木に導体を取りつけるのは良導体上にさらに導体を
設けることになって材料経済上もはなはだ不合理であ
り、コスト上昇の原因になる。加えて上記のような棟上
導体はパラペット、笠木等の上に露出されているので、
建物の外観も損なわれる。
このため、例えば実開昭56−43600号公報に示されるよ
うに、パラペット上の笠木が連続する1つ又はそれ以上
のループを構成することに鑑み、笠木自体を避雷用導体
とする避雷装置を構成することも考えられている。しか
しながら、これは接続される笠木部材を特別のジョイン
ト部材によって連結するもので、施工性に劣り、作業が
煩雑となるばかりでなく、一部のジョイント部材が破断
したり、連結部分の締結が緩むと導電不良を生じる欠点
があった。
うに、パラペット上の笠木が連続する1つ又はそれ以上
のループを構成することに鑑み、笠木自体を避雷用導体
とする避雷装置を構成することも考えられている。しか
しながら、これは接続される笠木部材を特別のジョイン
ト部材によって連結するもので、施工性に劣り、作業が
煩雑となるばかりでなく、一部のジョイント部材が破断
したり、連結部分の締結が緩むと導電不良を生じる欠点
があった。
(考案の技術的課題) 本考案は上記欠点を解決するとともに、施工性及び導電
性に優れる避雷装置を提案することをその技術的課題と
する。
性に優れる避雷装置を提案することをその技術的課題と
する。
(課題を解決するための手段) 本考案に係る避雷装置は、アルミニウム又はその合金の
長尺構成部材を建物の屋上に周設されたパラペットの長
手方向に沿って継設して成る笠木又はアルミニウム又は
その合金の長尺の構成部材を近接する建物の屋上対向部
に沿って継設して成るエキスパンション・ジョイントに
おいて、隣り合う笠木又はエキスパンション・ジョイン
ト構成部材の裏面とこれら部材間に配設された排水ジョ
イントの表面とを通電可能に接触させて上記建物上にル
ープ状の導体を構成し、且つこの導体を避雷導線を介し
て接地極に接続したことを特徴とする。
長尺構成部材を建物の屋上に周設されたパラペットの長
手方向に沿って継設して成る笠木又はアルミニウム又は
その合金の長尺の構成部材を近接する建物の屋上対向部
に沿って継設して成るエキスパンション・ジョイントに
おいて、隣り合う笠木又はエキスパンション・ジョイン
ト構成部材の裏面とこれら部材間に配設された排水ジョ
イントの表面とを通電可能に接触させて上記建物上にル
ープ状の導体を構成し、且つこの導体を避雷導線を介し
て接地極に接続したことを特徴とする。
(考案の効果) 前記構成によれば、排水ジョイントを利用してループ状
の導体を構成することができるから、従来のように、別
途避雷装置を設置する場合に比べ、施工が楽であるほ
か、部品点数を少なくすることができる。しかも、笠木
又はエキスパンション・ジョイント構成部材と排水ジョ
イントの接触面積は非常に大きいので、接触不良を起こ
すことが殆どない。
の導体を構成することができるから、従来のように、別
途避雷装置を設置する場合に比べ、施工が楽であるほ
か、部品点数を少なくすることができる。しかも、笠木
又はエキスパンション・ジョイント構成部材と排水ジョ
イントの接触面積は非常に大きいので、接触不良を起こ
すことが殆どない。
また、排水ジョイントは、笠木又はエキスパンション・
ジョイント構成部材の裏面に配されるものであるから、
美観が損なわれることがないとともに、直接に風雨に晒
されないから、腐蝕しにくく、避雷効果を永く維持する
ことができる。
ジョイント構成部材の裏面に配されるものであるから、
美観が損なわれることがないとともに、直接に風雨に晒
されないから、腐蝕しにくく、避雷効果を永く維持する
ことができる。
(実施例) 以下、図面によって本考案の実施態様について説明す
る。
る。
まず、第2図(a)において符号5はパラペツトを示
す。このパラペット5は建物最上部の陸屋根に周設さ
れ、その天部から建物躯体の内側に沿って防止シート6
が取付けられ、この防水シート6の端部はコーキングシ
ール材7によって端末処理されている。パラペット5の
上部には笠木ホルダー8を介して笠木Aが配設されてい
る。笠木ホルダー8はアルミニウム又はその合金から構
成された短尺の部材で両側端に係止部8aを備えパラペッ
ト5の天部に一定の間隔でネジ止めされている。これに
対し笠木Aはアルミニウム又はその合金から構成された
複数の長尺の笠木部材9(9′)をパラペットに沿って
継設して成るものである。笠木部材9は建物躯体の内側
に下り傾斜する覆い縁9aとその両側端から垂下する垂下
縁9bと、この垂下縁9bの下端裏側に設けられた係止受部
9cとを備え、笠木ホルダー8の上方から圧下し、該ホル
ダー8の係止部8aと垂下縁9b下部の係止受部9cとを弾発
状に係止することにより上記ホルダー8に覆嵌されてい
る。また上記笠木部材9(9′)を継設する場合は、一
方の笠木部材の端部9dとこれに隣接する笠木部材9′の
端部9′dとは排水ジョイント10を介して接続されてい
る。この排水ジョイント10は笠木部材9の内側形状と略
同じ外側形状を有し、その上面には排水溝10aが形成さ
れている。そしてその排水ジョイント10の一方は一方の
笠木部材9の裏側に配設されるとともに、他方は他方の
笠木部材9′の裏側に配設されている。このようにして
笠木部材9はパラペット5上に設けられ排水ジョイント
10により連続するループ状の笠木Aを構成している。し
かし、この笠木Aは導電性が十分ではない。なぜなら
ば、笠木部材9、排水ジョイント10は通常アルマイト処
理され、このためその表面はアルマイト皮膜の保護膜で
被覆されており、アルマイト皮膜は電気の不良導体であ
るから、笠木部材9と排水ジョイント10とを接触させて
も通電しにくいからである。
す。このパラペット5は建物最上部の陸屋根に周設さ
れ、その天部から建物躯体の内側に沿って防止シート6
が取付けられ、この防水シート6の端部はコーキングシ
ール材7によって端末処理されている。パラペット5の
上部には笠木ホルダー8を介して笠木Aが配設されてい
る。笠木ホルダー8はアルミニウム又はその合金から構
成された短尺の部材で両側端に係止部8aを備えパラペッ
ト5の天部に一定の間隔でネジ止めされている。これに
対し笠木Aはアルミニウム又はその合金から構成された
複数の長尺の笠木部材9(9′)をパラペットに沿って
継設して成るものである。笠木部材9は建物躯体の内側
に下り傾斜する覆い縁9aとその両側端から垂下する垂下
縁9bと、この垂下縁9bの下端裏側に設けられた係止受部
9cとを備え、笠木ホルダー8の上方から圧下し、該ホル
ダー8の係止部8aと垂下縁9b下部の係止受部9cとを弾発
状に係止することにより上記ホルダー8に覆嵌されてい
る。また上記笠木部材9(9′)を継設する場合は、一
方の笠木部材の端部9dとこれに隣接する笠木部材9′の
端部9′dとは排水ジョイント10を介して接続されてい
る。この排水ジョイント10は笠木部材9の内側形状と略
同じ外側形状を有し、その上面には排水溝10aが形成さ
れている。そしてその排水ジョイント10の一方は一方の
笠木部材9の裏側に配設されるとともに、他方は他方の
笠木部材9′の裏側に配設されている。このようにして
笠木部材9はパラペット5上に設けられ排水ジョイント
10により連続するループ状の笠木Aを構成している。し
かし、この笠木Aは導電性が十分ではない。なぜなら
ば、笠木部材9、排水ジョイント10は通常アルマイト処
理され、このためその表面はアルマイト皮膜の保護膜で
被覆されており、アルマイト皮膜は電気の不良導体であ
るから、笠木部材9と排水ジョイント10とを接触させて
も通電しにくいからである。
そこで、笠木部材9、9′と排水ジョイント10との接触
面からアルマイトを除去して地金を露出させた後、これ
ら接触面に接続コンパウンド(例:日軽化工(株)製の
「ジョインタルZ」)を塗布し、これを介して接触連結
する。接続コンパウンドには鉱油系グリースを主成分と
して通電用金属粒子や摩擦力強化剤その他が含有されて
いるから、笠木部材9、9′及び排水ジョイント10の接
触面の腐触防止、酸化被膜の生成防止等の効果があり、
また、これら部材9、9′、10の接触面積は大きいか
ら、通常の衝撃によって破断することはない。したがっ
て、隣接する笠木部材9、9′のは排水ジョイント10を
介して十分に導電可能に接続され、屋根に周設された笠
木Aをループ状の避雷導体として構成することができ
る。
面からアルマイトを除去して地金を露出させた後、これ
ら接触面に接続コンパウンド(例:日軽化工(株)製の
「ジョインタルZ」)を塗布し、これを介して接触連結
する。接続コンパウンドには鉱油系グリースを主成分と
して通電用金属粒子や摩擦力強化剤その他が含有されて
いるから、笠木部材9、9′及び排水ジョイント10の接
触面の腐触防止、酸化被膜の生成防止等の効果があり、
また、これら部材9、9′、10の接触面積は大きいか
ら、通常の衝撃によって破断することはない。したがっ
て、隣接する笠木部材9、9′のは排水ジョイント10を
介して十分に導電可能に接続され、屋根に周設された笠
木Aをループ状の避雷導体として構成することができ
る。
なお、2つの笠木部材9、9′を連結する排水ジョイン
ト10′は第2図(b)に示すように、その中央部10′a
を波形状又は蛇腹状に形成し、ネジ止め部10′b又は溶
接部からアルマイト皮膜を除去した後、同じくアルマイ
ト皮膜を除去した笠木部材9(9′)の裏面に接続コン
パウンドを介してネジ止め又は溶接によって固定するの
が好ましい。
ト10′は第2図(b)に示すように、その中央部10′a
を波形状又は蛇腹状に形成し、ネジ止め部10′b又は溶
接部からアルマイト皮膜を除去した後、同じくアルマイ
ト皮膜を除去した笠木部材9(9′)の裏面に接続コン
パウンドを介してネジ止め又は溶接によって固定するの
が好ましい。
上記のように構成すれば、排水ジョイント10′の中央部
10′aの波形又は蛇腹部分は隣り合う笠木部材9、9′
の変位に応動でき、しかもこれら笠木部材9、9′間の
間隙から進入した雨水を笠木外に導く雨水の案内として
の機能があるので、非常に好都合である。
10′aの波形又は蛇腹部分は隣り合う笠木部材9、9′
の変位に応動でき、しかもこれら笠木部材9、9′間の
間隙から進入した雨水を笠木外に導く雨水の案内として
の機能があるので、非常に好都合である。
次に、上記笠木Aは避雷導線を介して接地極にアースさ
れている。この場合、例えば第3図に示すように、避雷
導線16の一端部は接続端子17に接続し、接続端子17は導
体として構成された笠木Aの建物躯体外側垂下縁9bの外
側面にボルト18によって止着すればよい。この場合も接
続端子17と垂下縁9bの接触面はアルマイト皮膜除去処理
した後、接続コンパウンドを介して結合する。避雷導線
16は建物躯体外側面に沿って垂下し、その他端は建物の
鉄骨、鉄筋等に接続する。これら鉄骨、鉄筋等は直接接
地極に接続している。このように構成すると、避雷導線
の取付けが非常に楽なので、施工性に優れる。しかも、
該導線は建物躯体の外側面に沿って配設されるので、安
全である。
れている。この場合、例えば第3図に示すように、避雷
導線16の一端部は接続端子17に接続し、接続端子17は導
体として構成された笠木Aの建物躯体外側垂下縁9bの外
側面にボルト18によって止着すればよい。この場合も接
続端子17と垂下縁9bの接触面はアルマイト皮膜除去処理
した後、接続コンパウンドを介して結合する。避雷導線
16は建物躯体外側面に沿って垂下し、その他端は建物の
鉄骨、鉄筋等に接続する。これら鉄骨、鉄筋等は直接接
地極に接続している。このように構成すると、避雷導線
の取付けが非常に楽なので、施工性に優れる。しかも、
該導線は建物躯体の外側面に沿って配設されるので、安
全である。
また、第4図に示すように、接続端子17を避雷導体とし
て構成された笠木Aの建物躯体内側垂下縁9bの外側面に
ボルト18によって止着してもよい。この場合も両部材1
7、9bの止着面にはアルマイト皮膜除去処理を施し、ま
た接続コンパウンドを介して止着する。笠木Aの接続端
子取付部の近傍には切欠溝19を設け、接続端子17に接続
された避雷導線16をこの切欠溝から笠木Aの内側に導
き、さらにパラペット5の天部からパラペット5内部に
埋込み貫通させて建造物の鉄柱又は主筋等に接続し、こ
れら鉄柱、主筋等を介して接地極に接続する。このよう
に構成すると、接続端子17は建物躯体の内側に取付けら
れるので、取付け作業が楽であるほか、避雷導線16は接
続端子17の近傍から直ちに笠木の裏側に導かれているの
で、人体に対する安全上好ましく、さらに該導線16はパ
ラペット5内部を通って接地極に接続され、躯体外に露
出されていないので、不足の外力によって断線等の事故
を生ずるおそれがない。
て構成された笠木Aの建物躯体内側垂下縁9bの外側面に
ボルト18によって止着してもよい。この場合も両部材1
7、9bの止着面にはアルマイト皮膜除去処理を施し、ま
た接続コンパウンドを介して止着する。笠木Aの接続端
子取付部の近傍には切欠溝19を設け、接続端子17に接続
された避雷導線16をこの切欠溝から笠木Aの内側に導
き、さらにパラペット5の天部からパラペット5内部に
埋込み貫通させて建造物の鉄柱又は主筋等に接続し、こ
れら鉄柱、主筋等を介して接地極に接続する。このよう
に構成すると、接続端子17は建物躯体の内側に取付けら
れるので、取付け作業が楽であるほか、避雷導線16は接
続端子17の近傍から直ちに笠木の裏側に導かれているの
で、人体に対する安全上好ましく、さらに該導線16はパ
ラペット5内部を通って接地極に接続され、躯体外に露
出されていないので、不足の外力によって断線等の事故
を生ずるおそれがない。
なお、上記のように接続端子17を建物躯体の内側に取付
ける場合は、該端子17をアルミニウム等から構成される
箱形のカバー材20で覆うのが好ましい。
ける場合は、該端子17をアルミニウム等から構成される
箱形のカバー材20で覆うのが好ましい。
そのほか、第5図に示すように、笠木部材9の建物躯体
内側の一部に平行な切込み21を入れ、この切込み21には
さまれた笠木部分22を突出させ、この突出した垂下縁22
aの裏側に接続端子17のターミナルボス17aが収容するに
十分なスペースを設け、このように垂下縁9bの一部を突
出することにより接続端子17は該垂下縁22aの裏側に容
易に取付けてもよい。
内側の一部に平行な切込み21を入れ、この切込み21には
さまれた笠木部分22を突出させ、この突出した垂下縁22
aの裏側に接続端子17のターミナルボス17aが収容するに
十分なスペースを設け、このように垂下縁9bの一部を突
出することにより接続端子17は該垂下縁22aの裏側に容
易に取付けてもよい。
さらに、第6図に示すように、笠木部材9の垂下縁9bの
裏側にアングル状の接続板23の一端23aをネジ止め又は
溶接し、この接続板23の他端23bを笠木部材9の建物躯
体外側の裏側に垂直に立上げ形成し、この他端部に接続
端子17をネジ止め又は溶接固定してもよい。通常の場合
において笠木部材9の垂下縁9bとパラペット側壁との間
には接続端子17のターミナルボスを収容する余地はない
が、笠木部材9の覆い縁9aは建物躯体外側部分が内側部
分よりも高位置、つまり躯体内側に向けて下り傾斜とし
て構成されており、これに対しパラペットの天部は水平
であるので、笠木部材9の覆い縁9aの躯体外側端部とパ
ラペット天部との間には接続端子17のターミナルボスを
収容できるスペースがある。この例の場合はこのスペー
スを利用して笠木部材9の裏側に接続端子17を配置した
もので、該端子17の接続にあたってはまず予め接続板23
の端部23bに接続端子を固定しておき、その上から笠木
部材を取付けた後にその垂下縁9bに接続板23の他端部23
aを固定すればよい。該接続端子17に接続された避雷導
線16はパラペットに埋込まれて一端が接地極に接続され
ている。なお、上記接続板23はアルミニウム板から構成
すれば十分であり、その両端部の接続にあたっては接続
部分に上述のようにアルマイト皮膜の除去後接続コンパ
ウンドを塗布して行なうことはもちろんである。
裏側にアングル状の接続板23の一端23aをネジ止め又は
溶接し、この接続板23の他端23bを笠木部材9の建物躯
体外側の裏側に垂直に立上げ形成し、この他端部に接続
端子17をネジ止め又は溶接固定してもよい。通常の場合
において笠木部材9の垂下縁9bとパラペット側壁との間
には接続端子17のターミナルボスを収容する余地はない
が、笠木部材9の覆い縁9aは建物躯体外側部分が内側部
分よりも高位置、つまり躯体内側に向けて下り傾斜とし
て構成されており、これに対しパラペットの天部は水平
であるので、笠木部材9の覆い縁9aの躯体外側端部とパ
ラペット天部との間には接続端子17のターミナルボスを
収容できるスペースがある。この例の場合はこのスペー
スを利用して笠木部材9の裏側に接続端子17を配置した
もので、該端子17の接続にあたってはまず予め接続板23
の端部23bに接続端子を固定しておき、その上から笠木
部材を取付けた後にその垂下縁9bに接続板23の他端部23
aを固定すればよい。該接続端子17に接続された避雷導
線16はパラペットに埋込まれて一端が接地極に接続され
ている。なお、上記接続板23はアルミニウム板から構成
すれば十分であり、その両端部の接続にあたっては接続
部分に上述のようにアルマイト皮膜の除去後接続コンパ
ウンドを塗布して行なうことはもちろんである。
このように笠木部材9の覆い縁9aとパラペット天部との
間に接続端子を配設する構成とすると、笠木部材に特別
の加工を施すことなく接続端子を風雨や不足の外力から
保護することができ、また笠木の外部には目立って突起
物ができないので外観上も好ましい。
間に接続端子を配設する構成とすると、笠木部材に特別
の加工を施すことなく接続端子を風雨や不足の外力から
保護することができ、また笠木の外部には目立って突起
物ができないので外観上も好ましい。
なお、笠木の裏側に接続端子を配設する場合、第6図に
点線で示すようにパラペットの内側壁の一部に接続端子
の収容凹部24を形設し、笠木部材に直接又は接続板を介
して接続した接続端子をこの凹部に収容する構成とする
こともできる。
点線で示すようにパラペットの内側壁の一部に接続端子
の収容凹部24を形設し、笠木部材に直接又は接続板を介
して接続した接続端子をこの凹部に収容する構成とする
こともできる。
上述のように、建物躯体のパラペット上にループ状に継
設された笠木部材を導電可能に接続して笠木自体を棟上
避雷導体として構成し、さらにこの導体を避雷導線を介
して接地極に接続したので、独立の避雷針、架空地線、
棟上導体を設けることなく避雷を達成することができ
る。
設された笠木部材を導電可能に接続して笠木自体を棟上
避雷導体として構成し、さらにこの導体を避雷導線を介
して接地極に接続したので、独立の避雷針、架空地線、
棟上導体を設けることなく避雷を達成することができ
る。
次に、第7図はエキスパンション・ジョイントBを避雷
導体として構成する例を示すものである。近接する建物
間にはエキスパンション・ジョイントが設けられている
ことが多く、エキスパンション・ジョイントも通常上述
の笠木と同様にアルミニウム又はその合金等の構成部材
から構成され、パラペット上に配設される。このような
エキスパンション・ジョイントは上記笠木とは異なり単
独で建物に周設されることは少ないが、笠木とともにル
ープを形成することはできる。例えば、1つの建物上に
ループ状に構成された笠木とこれに近接する建物上にル
ープ状に構成された笠木とはエキスパンション・ジョイ
ントを設けることにより、このエキスパンション・ジョ
イントを共有して連続する2つのループ状笠木を構成す
ることができる。
導体として構成する例を示すものである。近接する建物
間にはエキスパンション・ジョイントが設けられている
ことが多く、エキスパンション・ジョイントも通常上述
の笠木と同様にアルミニウム又はその合金等の構成部材
から構成され、パラペット上に配設される。このような
エキスパンション・ジョイントは上記笠木とは異なり単
独で建物に周設されることは少ないが、笠木とともにル
ープを形成することはできる。例えば、1つの建物上に
ループ状に構成された笠木とこれに近接する建物上にル
ープ状に構成された笠木とはエキスパンション・ジョイ
ントを設けることにより、このエキスパンション・ジョ
イントを共有して連続する2つのループ状笠木を構成す
ることができる。
そこで、エキスパンション・ジョイントの一例について
説明すると、同図において、a、a′は近接する建物の
パラペットを示す。このパラペットa、a′の天端部に
は長尺の支持部材25が配設され、この支持部材25にジョ
イント・ホルダー26が架設保持され、さらにこのホルダ
ー26にジョイント・カバー27が覆嵌されて両パラペット
a、a′間の間隙を覆っている。さらにパラペットa、
a′上に笠木ホルダー28を介して笠木部材29が配設され
ている。上記支持部材25はその上部に係止突縁25aと気
密材30の嵌着溝25bとを備えるとともに、パラペットの
他の天端部側に係止溝25cを形成する一方、下部にはゴ
ム又は合成樹脂製の止水板31の嵌着溝25dを形成して成
り、パラペットにネジ止めされている。ジョイント・ホ
ルダー26は短尺でその下部に固着したバネ部材33の端部
を支持部材25の係止突縁25aに係止させることにより支
持部材25、25上に架設保持されている。このため建物躯
体が震動等により相対的に変位しても、この変位に応動
できる。ジョイント・ホルダー26の両側部には係止部26
aが形成される一方、カバー材27の両側端の垂下縁27a下
部には係止受部27bが形成され、カバー材27はジョイン
ト・ホルダー26の上方から圧下して、上記ジョイント・
ホルダー26の係止部26aとこのカバー材係止受部27bとを
弾発的に係止することにより、支持部材25、25上に覆嵌
されている。また、笠木ホルダー28は短尺で一側端に係
止部28aを備え、パラペットa、a′上にネジ止め固定
されている。これに対し笠木部材29は一側に起立部29a
を備えるとともに、他側には係止受部29cを設けた垂下
縁29bを備え、上記起立部29aを支持部材25の係止溝25c
に係止させる一方、垂下縁29bの係止受部29cを笠木ホル
ダー28の係止部28aに係止させることによりパラペット
a、a′上に係止固定されている。上記のようにエキス
パンション・ジョイントBはいずれもアルミニウム又は
その合金から成る長尺の支持部材25、カバー材27及び笠
木部材29を継設することによってパラペット上に沿って
配設されている。したがって、上記各部材25、27、29の
継設部には上記笠木と同様に排水ジョイント(図示せ
ず)が設けられている。
説明すると、同図において、a、a′は近接する建物の
パラペットを示す。このパラペットa、a′の天端部に
は長尺の支持部材25が配設され、この支持部材25にジョ
イント・ホルダー26が架設保持され、さらにこのホルダ
ー26にジョイント・カバー27が覆嵌されて両パラペット
a、a′間の間隙を覆っている。さらにパラペットa、
a′上に笠木ホルダー28を介して笠木部材29が配設され
ている。上記支持部材25はその上部に係止突縁25aと気
密材30の嵌着溝25bとを備えるとともに、パラペットの
他の天端部側に係止溝25cを形成する一方、下部にはゴ
ム又は合成樹脂製の止水板31の嵌着溝25dを形成して成
り、パラペットにネジ止めされている。ジョイント・ホ
ルダー26は短尺でその下部に固着したバネ部材33の端部
を支持部材25の係止突縁25aに係止させることにより支
持部材25、25上に架設保持されている。このため建物躯
体が震動等により相対的に変位しても、この変位に応動
できる。ジョイント・ホルダー26の両側部には係止部26
aが形成される一方、カバー材27の両側端の垂下縁27a下
部には係止受部27bが形成され、カバー材27はジョイン
ト・ホルダー26の上方から圧下して、上記ジョイント・
ホルダー26の係止部26aとこのカバー材係止受部27bとを
弾発的に係止することにより、支持部材25、25上に覆嵌
されている。また、笠木ホルダー28は短尺で一側端に係
止部28aを備え、パラペットa、a′上にネジ止め固定
されている。これに対し笠木部材29は一側に起立部29a
を備えるとともに、他側には係止受部29cを設けた垂下
縁29bを備え、上記起立部29aを支持部材25の係止溝25c
に係止させる一方、垂下縁29bの係止受部29cを笠木ホル
ダー28の係止部28aに係止させることによりパラペット
a、a′上に係止固定されている。上記のようにエキス
パンション・ジョイントBはいずれもアルミニウム又は
その合金から成る長尺の支持部材25、カバー材27及び笠
木部材29を継設することによってパラペット上に沿って
配設されている。したがって、上記各部材25、27、29の
継設部には上記笠木と同様に排水ジョイント(図示せ
ず)が設けられている。
上記構成のエキスパンション・ジョイントBはその両端
部において前述の笠木Aに接続されている。前述の笠木
Aと同様に、このエキスパンション・ジョイントBも隣
り合う長尺のカバー材27、支持部材25、笠木部材29等は
導電状態で接続されているわけではないので、前述と同
様に、排水ジョイント10′自体を両カバー材にネジ止め
又は溶接固定すればよい。また、隣り合う支持部材25及
び笠木部材29を接続するときも上記と同様に排水ジョイ
ント10′を用いて接続すればよい。なお、エキスパンシ
ョン・ジョイント構成部材と排水ジョイントとを接続す
るときも前述のように互いにアルマイト除去した後、接
続コンパウンドを塗布した面を接触させてネジ止め又は
溶接することにより固定する。
部において前述の笠木Aに接続されている。前述の笠木
Aと同様に、このエキスパンション・ジョイントBも隣
り合う長尺のカバー材27、支持部材25、笠木部材29等は
導電状態で接続されているわけではないので、前述と同
様に、排水ジョイント10′自体を両カバー材にネジ止め
又は溶接固定すればよい。また、隣り合う支持部材25及
び笠木部材29を接続するときも上記と同様に排水ジョイ
ント10′を用いて接続すればよい。なお、エキスパンシ
ョン・ジョイント構成部材と排水ジョイントとを接続す
るときも前述のように互いにアルマイト除去した後、接
続コンパウンドを塗布した面を接触させてネジ止め又は
溶接することにより固定する。
上記のように構成すると、エキスパンション・ジョイン
トも前記パラペット笠木とともにパラペットに沿ってル
ープ状に連続する導体となる。次に、上記エキスパンシ
ョン・ジョイントに避雷導線を接続するときは、該導線
34の一端に接続した接続端子(図示せず)をエキスパン
ション・ジョイントBのカバー材27、支持部材25又は笠
木部材29に導電可能にネジ止め又は溶接固定するととも
に、上記導線34は両建物間の間隙に沿って垂下させ、そ
の他端を直接接地極に又は建物の鉄骨又は鉄筋に接続す
ればよい。
トも前記パラペット笠木とともにパラペットに沿ってル
ープ状に連続する導体となる。次に、上記エキスパンシ
ョン・ジョイントに避雷導線を接続するときは、該導線
34の一端に接続した接続端子(図示せず)をエキスパン
ション・ジョイントBのカバー材27、支持部材25又は笠
木部材29に導電可能にネジ止め又は溶接固定するととも
に、上記導線34は両建物間の間隙に沿って垂下させ、そ
の他端を直接接地極に又は建物の鉄骨又は鉄筋に接続す
ればよい。
以上詳しく説明したように本考案に係る避雷装置は、ア
ルミニウム又はその合金の長尺構成部材を建物の屋上に
周設されたパラペットの長手方向に沿って継設して成る
笠木又はアルミニウム又はその合金の長尺の構成部材を
近接する建物の屋上対向部に沿って継設して成るエキス
パンション・ジョイントにおいて、隣り合う笠木又はエ
キスパンション・ジョイント構成部材の裏面とこれら部
材間に配設された排水ジョイントの表面とを通電可能に
接触させて上記建物上にループ状の導体を構成し、且つ
この導体を避雷導線を介して接地極に接続したものであ
る。
ルミニウム又はその合金の長尺構成部材を建物の屋上に
周設されたパラペットの長手方向に沿って継設して成る
笠木又はアルミニウム又はその合金の長尺の構成部材を
近接する建物の屋上対向部に沿って継設して成るエキス
パンション・ジョイントにおいて、隣り合う笠木又はエ
キスパンション・ジョイント構成部材の裏面とこれら部
材間に配設された排水ジョイントの表面とを通電可能に
接触させて上記建物上にループ状の導体を構成し、且つ
この導体を避雷導線を介して接地極に接続したものであ
る。
このように、排水ジョイントを利用してループ状の導体
を構成することができるから、従来のように、別途避雷
装置を接地する場合に比べ、施工が楽であるほか、部品
点数を少なくすることができる。しかも、笠木又はエキ
スパンション・ジョイント構成部材と排水ジョイントの
接触面積は非常に大きいので、接触不良を起こすことが
殆どない。
を構成することができるから、従来のように、別途避雷
装置を接地する場合に比べ、施工が楽であるほか、部品
点数を少なくすることができる。しかも、笠木又はエキ
スパンション・ジョイント構成部材と排水ジョイントの
接触面積は非常に大きいので、接触不良を起こすことが
殆どない。
また、排水ジョイントは、笠木又はエキスパンション・
ジョイント構成部材の裏面に配置されるものであるか
ら、美観が損なわれることがないとともに、直接に風雨
に晒されないから、腐食しにくく、避雷効果を永く維持
することができる。
ジョイント構成部材の裏面に配置されるものであるか
ら、美観が損なわれることがないとともに、直接に風雨
に晒されないから、腐食しにくく、避雷効果を永く維持
することができる。
第1図(a)、(b)は従来の棟上導体を示す断面図、
第2図(a)、(b)はパラペットの笠木の構造を示す
斜視図、第3図乃至第6図は上記避雷装置において導体
と避雷導線との接続態様を示す説明図であり、第7図は
エキスパンション・ジョイントの構造、接続部材の配置
及び避雷導線の接続態様を示す断面図である。 符号A……水切笠木、B……エキスパンション・ジョイ
ント、1……棟上導体、2……取付金物、3、5……パ
ラペット、4……水切笠木、8……笠木ホルダー、9…
…水切笠木部材、10……ジョイント板、17……電流接続
端子、16……導線、20……カバー材、25……支持部材、
26……ジョイント・ホルダー、27……ジョイント・カバ
ー、28……笠木ホルダー、29……水切笠木、34……導線
第2図(a)、(b)はパラペットの笠木の構造を示す
斜視図、第3図乃至第6図は上記避雷装置において導体
と避雷導線との接続態様を示す説明図であり、第7図は
エキスパンション・ジョイントの構造、接続部材の配置
及び避雷導線の接続態様を示す断面図である。 符号A……水切笠木、B……エキスパンション・ジョイ
ント、1……棟上導体、2……取付金物、3、5……パ
ラペット、4……水切笠木、8……笠木ホルダー、9…
…水切笠木部材、10……ジョイント板、17……電流接続
端子、16……導線、20……カバー材、25……支持部材、
26……ジョイント・ホルダー、27……ジョイント・カバ
ー、28……笠木ホルダー、29……水切笠木、34……導線
Claims (1)
- 【請求項1】アルミニウム又はその合金の長尺構成部材
を建物の屋上に周設されたパラペットの長手方向に沿っ
て継設して成る笠木又はアルミニウム又はその合金の長
尺の構成部材を近接する建物の屋上対向部に沿って継設
して成るエキスパンション・ジョイントにおいて、隣り
合う笠木又はエキスパンション・ジョイント構成部材の
裏面とこれら部材間に配設された排水ジョイントの表面
とを通電可能に接触させて上記建物上にループ状の導体
を構成し、且つこの導体を避雷導線を介して接地極に接
続したことを特徴とする避雷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986094777U JPH0633678Y2 (ja) | 1986-06-21 | 1986-06-21 | 避雷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986094777U JPH0633678Y2 (ja) | 1986-06-21 | 1986-06-21 | 避雷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6237900U JPS6237900U (ja) | 1987-03-06 |
| JPH0633678Y2 true JPH0633678Y2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=30958589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986094777U Expired - Lifetime JPH0633678Y2 (ja) | 1986-06-21 | 1986-06-21 | 避雷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633678Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2639938B2 (ja) * | 1987-07-15 | 1997-08-13 | 田島ル−フィング株式会社 | 勾配屋根における避雷装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5643600U (ja) * | 1979-09-12 | 1981-04-20 |
-
1986
- 1986-06-21 JP JP1986094777U patent/JPH0633678Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6237900U (ja) | 1987-03-06 |
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