JPH0633695Y2 - アンテナのフイ−ド部支持具 - Google Patents
アンテナのフイ−ド部支持具Info
- Publication number
- JPH0633695Y2 JPH0633695Y2 JP1986165611U JP16561186U JPH0633695Y2 JP H0633695 Y2 JPH0633695 Y2 JP H0633695Y2 JP 1986165611 U JP1986165611 U JP 1986165611U JP 16561186 U JP16561186 U JP 16561186U JP H0633695 Y2 JPH0633695 Y2 JP H0633695Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- feed
- rotary
- circular guide
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [案業上の利用分野] 本考案は、アンテナのフィード部支持具に関し、特に直
線偏波方式の通信衛星に対する地上局アンテナ装置の複
反射鏡方式フィード部の支持具に関する。
線偏波方式の通信衛星に対する地上局アンテナ装置の複
反射鏡方式フィード部の支持具に関する。
[従来の技術] 従来、この種のアンテナのフィード部は、アンテナの反
射鏡を支持する支持構造体に設けられたフィード回転ガ
イド部および取付固定部によって支持されていた。
射鏡を支持する支持構造体に設けられたフィード回転ガ
イド部および取付固定部によって支持されていた。
[考案の解決すべき問題点] 上述したような従来のフィード部の支持構造において
は、支持構造体はそれ自体に強度が必要なために一般に
は溶接加工により製作されていた。しかし、この溶接加
工の際に溶接変形が生じるために、このような支持構造
体を取付ける際にはフィード回転ガイド部および取付固
定部の回転軸、取付位置などをフィード部へ一致させる
ための再調整を行なう必要がある。
は、支持構造体はそれ自体に強度が必要なために一般に
は溶接加工により製作されていた。しかし、この溶接加
工の際に溶接変形が生じるために、このような支持構造
体を取付ける際にはフィード回転ガイド部および取付固
定部の回転軸、取付位置などをフィード部へ一致させる
ための再調整を行なう必要がある。
このため、上記のような支持構造体においては、構成部
品が多く複雑な構成となり、さらに調整時間もかかるな
どの欠点があった。
品が多く複雑な構成となり、さらに調整時間もかかるな
どの欠点があった。
本考案は、上述した従来技術の問題点にかんがみてなさ
れたもので、直線偏波の調整が容易にでき、しかも簡易
な構成で構成部品が少ないアンテナのフィード部支持具
の提供を目的とする。
れたもので、直線偏波の調整が容易にでき、しかも簡易
な構成で構成部品が少ないアンテナのフィード部支持具
の提供を目的とする。
[問題点の解決手段] 上記目的を達成するために本考案のアンテナのフィード
部支持具は、上端に設けたフィード部固定フランジによ
ってアンテナのフィード部を同一中心軸状に固定すると
ともに、下端に円形ガイドフランジを有するフィード部
支持パイプと、前記円形ガイドフランジと対応する形状
の回転フランジ、フィード回転部を取付けるためのフィ
ード回転部取付部、前記フィード回転部の回転軸を通す
ための開口部とを有する、前記フィード部支持パイプと
同一中心軸状の回転取付板と、前記回転フランジのつば
部の同一円周上少なくとも三箇所に、ピンボルトとナッ
トによって締緩自在かつ回転可能に配置され、一側に段
部を有する段付ローラとを備え、この段付ローラの一側
段部と前記回転フランジの間に前記円形ガイドフランジ
のつば部を位置させた構成としてある。
部支持具は、上端に設けたフィード部固定フランジによ
ってアンテナのフィード部を同一中心軸状に固定すると
ともに、下端に円形ガイドフランジを有するフィード部
支持パイプと、前記円形ガイドフランジと対応する形状
の回転フランジ、フィード回転部を取付けるためのフィ
ード回転部取付部、前記フィード回転部の回転軸を通す
ための開口部とを有する、前記フィード部支持パイプと
同一中心軸状の回転取付板と、前記回転フランジのつば
部の同一円周上少なくとも三箇所に、ピンボルトとナッ
トによって締緩自在かつ回転可能に配置され、一側に段
部を有する段付ローラとを備え、この段付ローラの一側
段部と前記回転フランジの間に前記円形ガイドフランジ
のつば部を位置させた構成としてある。
本考案の好ましい態様によれば、回転フランジのつば部
は、円形ガイドフランジのつば部より若干大きい円周部
を有しており、その円周部の円形ガイドフランジと重な
らない部分において、取付孔を、円形ガイドフランジを
囲うような位置に三箇所設ける。そしてその取付孔の位
置で、ピンボルトとナットを用い、円形ガイドフランジ
のつば部を押えされるような段部とピンボルトを通すた
めの貫通孔とを有する段付ローラを介して、円形ガイド
フランジと回転フランジのつば部を挟持固定する。
は、円形ガイドフランジのつば部より若干大きい円周部
を有しており、その円周部の円形ガイドフランジと重な
らない部分において、取付孔を、円形ガイドフランジを
囲うような位置に三箇所設ける。そしてその取付孔の位
置で、ピンボルトとナットを用い、円形ガイドフランジ
のつば部を押えされるような段部とピンボルトを通すた
めの貫通孔とを有する段付ローラを介して、円形ガイド
フランジと回転フランジのつば部を挟持固定する。
[実施例] 以下、本考案の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は、本実施例のフィード部支持具を適用したアン
テナ装置の部分側断面図、第2図は第1図のA−A矢視
図である。
テナ装置の部分側断面図、第2図は第1図のA−A矢視
図である。
図中、1はフィード部、2はフィード部1を同一中心軸
状に支持するためのフイード部支持パイプである。フィ
ード部支持パイプ2の先端にはフィード部固定フランジ
2aが設けられ、中間部には主反射鏡3を固定するための
主反射鏡固定フランジ2bが設けられ、さらにその後端に
は円形ガイドフランジ2cが設けられている。
状に支持するためのフイード部支持パイプである。フィ
ード部支持パイプ2の先端にはフィード部固定フランジ
2aが設けられ、中間部には主反射鏡3を固定するための
主反射鏡固定フランジ2bが設けられ、さらにその後端に
は円形ガイドフランジ2cが設けられている。
なお、フィード部支持パイプ2には、主反射鏡3が、そ
の鏡軸がフィード部支持パイプ2の中心軸と一致するよ
うに主反射鏡固定フランジ2bにおいて取付けられてお
り、その中心には、フィード部1が挿入されている。
の鏡軸がフィード部支持パイプ2の中心軸と一致するよ
うに主反射鏡固定フランジ2bにおいて取付けられてお
り、その中心には、フィード部1が挿入されている。
4は回転取付板で、回転フランジ4aと、フィード回転部
5を鏡軸方向に所定間隔設けて取付けるためのフィード
回転部取付部4bと、フィード回転部5の回転軸5aを通す
ための開口部4cを有している。
5を鏡軸方向に所定間隔設けて取付けるためのフィード
回転部取付部4bと、フィード回転部5の回転軸5aを通す
ための開口部4cを有している。
6はピンボルト、7は段付ローラで、円形ガイドフラン
ジ2cのつば部の外縁の形状と対応する段部を一側に有
し、ピンボルト6を通すための貫通孔を中央に有してい
る。8はナットである。
ジ2cのつば部の外縁の形状と対応する段部を一側に有
し、ピンボルト6を通すための貫通孔を中央に有してい
る。8はナットである。
本実施例においては、ピンボルト6およびナット8、段
付ローラ7、円形ガイドフランジ2cのつば部が、回転フ
ランジ4aのつば部を締緩自在かつ回転可能にする手段を
構成している。そして、回転フランジ4aのつば部には段
付ローラ7を取付けるための取付孔が円形ガイドフラン
ジ2cを囲うように三箇所に等配して設けられ、その三箇
所において円形ガイドフランジ2cと回転フランジ4aとが
上記固定手段によって互いに固定されている。
付ローラ7、円形ガイドフランジ2cのつば部が、回転フ
ランジ4aのつば部を締緩自在かつ回転可能にする手段を
構成している。そして、回転フランジ4aのつば部には段
付ローラ7を取付けるための取付孔が円形ガイドフラン
ジ2cを囲うように三箇所に等配して設けられ、その三箇
所において円形ガイドフランジ2cと回転フランジ4aとが
上記固定手段によって互いに固定されている。
上記構成からなる本実施例のフィード部支持具によれ
ば、フィード部1の直線偏波に対する角度調整は、次の
ようにして行なうことができる。
ば、フィード部1の直線偏波に対する角度調整は、次の
ようにして行なうことができる。
すなわち、ピンボルト6とナット8による締付け固定を
若干緩めると、段付ローラ7が回転可能となって回転取
付板4が回転自在となるので、これをフィード回転部5
を駆動することにより任意の角度だけ回転させる。そし
て、所望の位置まで回転した後、ピンボルト6とナット
8を再締付けすることによって直線偏波に対する角度調
整を完了する。
若干緩めると、段付ローラ7が回転可能となって回転取
付板4が回転自在となるので、これをフィード回転部5
を駆動することにより任意の角度だけ回転させる。そし
て、所望の位置まで回転した後、ピンボルト6とナット
8を再締付けすることによって直線偏波に対する角度調
整を完了する。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案のフィード部支持具は、回
転取付板の締緩と回転ガイドを一つの部材で兼用してい
るので、操作が非常に簡単である。また、直線偏波に対
する角度調整を任意の角度に連続的に行なうことができ
るので高精度の調整が可能となる。さらに、フィード部
の中心軸とフィード部支持パイプの中心軸及び回転取付
板の中心軸を一致させてあるので、製作が容易となり、
組立て精度が向上する。
転取付板の締緩と回転ガイドを一つの部材で兼用してい
るので、操作が非常に簡単である。また、直線偏波に対
する角度調整を任意の角度に連続的に行なうことができ
るので高精度の調整が可能となる。さらに、フィード部
の中心軸とフィード部支持パイプの中心軸及び回転取付
板の中心軸を一致させてあるので、製作が容易となり、
組立て精度が向上する。
第1図は、本実施例のフィード部支持具を適用したアン
テナ装置の部分側断面図、第2図は第1図のA−A矢視
図である。 1:フィード部 2:フィード部支持パイプ 2a:フィード部固定フランジ 2b:主反射鏡固定フランジ 2c:円形ガイドフランジ 3:主反射鏡 4:回転取付板 4a:回転フランジ 4b:フィード回転部取付部 4c:開口部 5:フィード回転部 6:ピンボルト 7:段付ローラ 8:ナット
テナ装置の部分側断面図、第2図は第1図のA−A矢視
図である。 1:フィード部 2:フィード部支持パイプ 2a:フィード部固定フランジ 2b:主反射鏡固定フランジ 2c:円形ガイドフランジ 3:主反射鏡 4:回転取付板 4a:回転フランジ 4b:フィード回転部取付部 4c:開口部 5:フィード回転部 6:ピンボルト 7:段付ローラ 8:ナット
Claims (1)
- 【請求項1】上端に設けたフィード部固定フランジによ
ってアンテナのフィード部を同一中心軸状に固定すると
ともに、下端に円形ガイドフランジを有するフィード部
支持パイプと、 前記円形ガイドフランジと対応する形状の回転フラン
ジ、フィード回転部を取付けるためのフィード回転部取
付部、前記フィード回転部の回転軸を通すための開口部
とを有する、前記フィード部支持パイプと同一中心軸状
の回転取付板と、 前記回転フランジのつば部の同一円周上少なくとも三箇
所に、ピンボルトとナットによって締緩自在かつ回転可
能に配置され、一側に段部を有する段付ローラとを備
え、この段付ローラの一側段部と前記回転フランジの間
に前記円形ガイドフランジのつば部を位置させた構成と
したことを特徴とするアンテナのフィード部支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986165611U JPH0633695Y2 (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | アンテナのフイ−ド部支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986165611U JPH0633695Y2 (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | アンテナのフイ−ド部支持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6370710U JPS6370710U (ja) | 1988-05-12 |
| JPH0633695Y2 true JPH0633695Y2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=31095799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986165611U Expired - Lifetime JPH0633695Y2 (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | アンテナのフイ−ド部支持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633695Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5959004U (ja) * | 1982-10-12 | 1984-04-17 | 日本電気株式会社 | 空中線装置方位回転構造 |
| JPS61240701A (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-27 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ装置 |
-
1986
- 1986-10-28 JP JP1986165611U patent/JPH0633695Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6370710U (ja) | 1988-05-12 |
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