JPH06337149A - ファンコイルユニット - Google Patents

ファンコイルユニット

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Publication number
JPH06337149A
JPH06337149A JP5126936A JP12693693A JPH06337149A JP H06337149 A JPH06337149 A JP H06337149A JP 5126936 A JP5126936 A JP 5126936A JP 12693693 A JP12693693 A JP 12693693A JP H06337149 A JPH06337149 A JP H06337149A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat exchanger
cold
hot water
room temperature
temperature sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5126936A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Maekawa
敏夫 前川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Seiko Co Ltd filed Critical Matsushita Seiko Co Ltd
Priority to JP5126936A priority Critical patent/JPH06337149A/ja
Publication of JPH06337149A publication Critical patent/JPH06337149A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファンコイルユニットの本体に結露が発生し
ないファンコイルユニットを提供することを目的とす
る。 【構成】 熱交換器温度センサー11で検知された熱交
換器温度と、室温センサー12で検知された室温との温
度差を電子制御装置9で監視し、運転停止してから一定
時間後に前記の温度差をもって、前記冷温水遮断弁1の
良否を判定し、その結果にもとづいてファンモータ8を
強制運転する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は熱交換器に冷温水を供給
して冷暖房を行うファンコイルユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、集合住宅や事務所ビルに使用され
る空気調和機において、冷温水を熱源とする冷暖房機と
してファンコイルユニットが普及している。
【0003】従来のこの種のファンコイルユニットにつ
いて、図2を参照しながら説明する。
【0004】図に示すように、ファンコイルユニットの
本体101内に冷温水が供給される熱交換器102と、
この熱交換器102に供給される冷温水を遮断する冷温
水遮断弁103と、往管用の配管接続口104aおよび
復管用の配管接続口104bを内部配管105で接続し
て水回路系106を形成し、前記冷温水遮断弁103と
ファンモータ107を運転制御する電子制御装置108
とともに配置されていた。
【0005】そして、制御系として、前記電子制御装置
108は熱交換器102の風上側に設けた室温センサー
109によって室温を検知するようにしていた。
【0006】また、往管用の配管接続口104aには冷
温水往管110が接続され、復管用の配管接続口104
bには冷温水復管111が接続され構成されていた。
【0007】上記構成において、冷房運転する場合に
は、電子制御装置108の働きによって冷温水遮断弁1
03を開き往管用の配管接続口104aから水回路系1
06に約7℃の冷水を流通させ、ファンモータ107を
運転して、熱交換器102で冷却した空気を室内に送風
して冷房を行っていた。
【0008】また、暖房運転を行う場合には、電子制御
装置108の働きによって冷温水遮断弁103を開き往
管用の配管接続口104aから水回路系106に約60
℃の温水を流通させ、ファンモータ107を運転して、
熱交換器102で加熱した空気を室内に送風して暖房を
行っていた。
【0009】そして電子制御装置108の働きによっ
て、室温があらかじめ設定した温度に達すると、冷温水
遮断弁103を閉じて水回路系106への冷温水を遮断
して、室温を一定に保つようにしていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のファ
ンコイルユニットでは、仮に冷温水遮断弁103が故障
したり、弁機構に配管内の異物が侵入して完全に遮断す
ることができなくなった場合には、ファンコイルユニッ
トが停止中であっても、冷房シーズンであれば冷水が熱
交換器102に流入するが、ファンモーター107は停
止したままであるので、熱交換器102は空気と熱交換
されないため、熱交換器102の温度は冷房運転中より
も著しく低くなって、伝熱によりファンコイルの本体1
01が冷やされて、本体101に結露が発生し、結露水
が床面等を濡らすという問題があった。
【0011】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、ファンコイルユニットの本体に結露が発生しないフ
ァンコイルユニットを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のファンコイルユ
ニットは上記目的を達成するために、冷温水遮断弁を介
して冷温水が供給される熱交換器と、この熱交換器を介
して冷温風を送風するファンモータと、室温を検知する
室温センサーと、前記熱交換器の冷温水出口側に設けら
れる熱交換器温度センサーと、この熱交換器温度センサ
ーで検知された熱交換器温度と前記室温センサーで検知
された室温との差を監視し、前記冷温水遮断弁およびフ
ァンモータを制御する電子制御装置とを備え、運転停止
から一定時間後に前記の温度差をもって、前記冷温水遮
断弁の良否を判定した結果にもとづいてファンモータを
運転する構成とする。
【0013】
【作用】本発明は上記した構成により、熱交換器温度セ
ンサーで検知された熱交換器温度と室温センサーで検知
された室温との差を電子制御装置で監視し、運転停止し
てから一定時間後に前記の温度差をもって、冷温水遮断
弁の良否を判定し、その結果にもとづいてファンモータ
を強制運転することとなる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1を参照
しながら説明する。図に示すように、冷温水遮断弁1を
介して冷温水が供給される熱交換器2と、冷温水往管3
が接続される往管用の配管接続口4aおよび冷温水復管
5が接続される復管用の配管接続口4bを内部配管6で
接続して水回路系7を形成し、前記冷温水遮断弁1とフ
ァンモータ8を運転制御する電子制御装置9を水回路系
7とともに、ファンコイル本体10の中に配置する。
【0015】そして制御系として、前記電子制御装置9
は熱交換器2の復管用の配管接続口4b側に設けた熱交
換器温度センサー11と、熱交換器2の風上側に設けら
れる室温センサー12によって室温を検知するようにフ
ァンコイルユニット13を構成する。
【0016】上記構成において、冷房運転する場合に
は、電子制御装置9の働きによって冷温水遮断弁1を開
き往管用の配管接続口4aから熱交換器2に約7℃の冷
水を流通させながらファンモータ8を運転して、熱交換
器2で冷却した空気を室内に送り冷房を行う。
【0017】同様に、暖房運転する場合には、電子制御
装置9の働きによって冷温水遮断弁1を開き、往管用の
配管接続口4aから熱交換器2に約60℃の温水を流通
させながらファンモータ8を運転して、熱交換器2で加
熱した空気を室内に送り暖房を行う。
【0018】そして、電子制御装置9の働きによって、
室温センサー12で得られた室温があらかじめ設定した
温度に近づくと、冷温水遮断弁1を閉じて、水回路系7
への冷温水を遮断して、室温が一定に保たれる。
【0019】また、停止中のときにおいても電子制御装
置9は、熱交換器温度センサー11で得られた熱交換器
温度と室温センサー12で得られた室温を監視してい
て、例えば、ファンコイルユニットが運転を停止してか
ら10分後に判断を開始し、室温センサー12で検知さ
れた室温が20℃で、熱交換器温度センサー11で検知
された熱交換器温度が10℃で、その判定基準の温度差
が5℃であるとすると、本来ファンコイルユニットが停
止しているときには、冷温水遮断弁1は水回路系7を遮
断しているため、熱交換器2の温度と室温の温度差はほ
とんどないはずであるのに、温度差が5℃以上もあるの
は冷温水遮断弁1がなんらかの不具合があって水回路系
7を遮断していないと判定する。
【0020】そして、このときファンモータ8を強制的
に運転して熱交換器2を空気と熱交換させて、熱交換器
2の温度を上昇し、ファンコイルの本体10が熱交換器
2からの熱伝導で冷やされて結露するのが防止されるこ
ととなる。
【0021】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば熱交換器温度センサーで検知された熱交換器
の温度と、室温センサーで検知された室温との差を電子
制御装置で監視し、運転停止してから一定時間後に前記
の温度差をもって、前記冷温水遮断弁の良否を判定し、
その結果にもとづいてファンモータを強制運転するよう
にしているので、冷温水遮断弁がなんらかの不具合があ
って停止中に水回路系7を遮断していない場合でも、フ
ァンコイルユニットの本体に結露が発生するのを防止す
ることができるファンコイルを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のファンコイルユニットの構
成を示す概略図
【図2】従来のファンコイルユニットの構成を示す概略
【符号の説明】
1 冷温水遮断弁 2 熱交換器 8 ファンモータ 9 電子制御装置 11 熱交換器温度センサー 12 室温センサー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷温水遮断弁を介して冷温水が供給され
    る熱交換器と、この熱交換器を介して冷温風を送風する
    ファンモータと、室温を検知する室温センサーと、前記
    熱交換器の冷温水出口側に設けられる熱交換器温度セン
    サーと、この熱交換器温度センサーで検知された熱交換
    器の温度と前記室温センサーで検知された室温との差を
    監視し、前記冷温水遮断弁およびファンモータを制御す
    る電子制御装置とを備え、運転停止から一定時間後に前
    記の温度差をもって、前記冷温水遮断弁の良否を判定し
    た結果にもとづいてファンモータを強制運転する構成と
    したファンコイルユニット。
JP5126936A 1993-05-28 1993-05-28 ファンコイルユニット Pending JPH06337149A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5126936A JPH06337149A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 ファンコイルユニット

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JP5126936A JPH06337149A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 ファンコイルユニット

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JPH06337149A true JPH06337149A (ja) 1994-12-06

Family

ID=14947574

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5126936A Pending JPH06337149A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 ファンコイルユニット

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011058651A (ja) * 2009-09-07 2011-03-24 Chofu Seisakusho Co Ltd 空気温調機
JP2016133279A (ja) * 2015-01-21 2016-07-25 アズビル株式会社 蒸気弁診断装置および方法
KR20220164913A (ko) * 2021-06-07 2022-12-14 (주)에이피 결로 및 오작동 방지형 팬코일유니트 및 그 제어방법

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JP2016133279A (ja) * 2015-01-21 2016-07-25 アズビル株式会社 蒸気弁診断装置および方法
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