JPH06337590A - 現像装置及び画像形成装置 - Google Patents

現像装置及び画像形成装置

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JPH06337590A
JPH06337590A JP5129660A JP12966093A JPH06337590A JP H06337590 A JPH06337590 A JP H06337590A JP 5129660 A JP5129660 A JP 5129660A JP 12966093 A JP12966093 A JP 12966093A JP H06337590 A JPH06337590 A JP H06337590A
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JP
Japan
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developer
agitating
conveying
sphere
conveying means
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JP5129660A
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English (en)
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Eiji Suzuki
英司 鈴木
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/06Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
    • G03G15/08Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
    • G03G15/0822Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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    • G03G2215/08Details of powder developing device not concerning the development directly
    • G03G2215/0802Arrangements for agitating or circulating developer material
    • G03G2215/0816Agitator type
    • G03G2215/0819Agitator type two or more agitators
    • G03G2215/0822Agitator type two or more agitators with wall or blade between agitators

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は良好を現像を可能にする現像装置、
及び良好な画像形成動作を行うことを可能にする画像形
成装置を提供することを目的とする。 【構成】 現像装置及び画像形成装置において、2成分
現像剤Tを収容する現像剤収容槽8と、現像剤収容槽8
の2成分現像剤Tを攪拌搬送する攪拌搬送手段6と、攪
拌搬送手段6により攪拌された2成分現像剤Tを静電潜
像を担持する潜像担持体2へ搬送する現像担持体1と、
攪拌搬送手段6の外径部分6bと現像剤収容槽8の底部
8Hとで形成される間隙dより大きな径を有し、攪拌搬
送手段6の搬送力を受けて現像剤収容槽8内の2成分現
像剤Tと共に搬送される球5とを備えてなることを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、潜像担持体上の潜像を
2成分現像剤を用いて可視像化する現像装置、及びこれ
を用いて感光体や誘電体等の潜像担持体への像形成を行
う電子写真方式あるいは静電記録方式の画像形成装置に
関する。近年、画像形成装置であるプリンタの小型化に
伴い、小型の現像装置として優れた攪拌性及び搬送性を
有するスクリュー現像器が用いられるようになった。
【0002】
【従来の技術】以下、図面を用いて従来の技術を説明す
る。図13は従来の画像形成装置に使用されていたスク
リュー現像器の構成概略図であり、(A)は平面図、
(B)は(A)のA−A断面図である。30は現像剤T
を収容する現像剤収容槽であり、ここで使用した現像剤
Tは、粒径60μmのキャリアと粒径10μmのトナー
から成り、キャリアに対するトナーの混合比が4〜6重
量%の2成分現像剤である。 21は、複数の固定磁極
を有するマグネットロールと、これを内包する非磁性材
料から成る円筒状の回転スリーブを有する現像ローラで
ある。そして、現像ローラ21の周囲には、余分な現像
剤Tを剥離して現像ローラ21上に一定厚のトナー層を
形成する金属製のドクターブレード22と、現像後に現
像ローラ21上の現像剤Tを剥離して回収する金属製回
収ブレード25が設けられている。
【0003】26、27、28、29は、夫々現像剤T
であるトナーとキャリアを摩擦帯電させて現像ローラ2
1へ供給する攪拌搬送手段であるスクリュー及びパドル
である。ここで使用したスクリュー26、27は、樹脂
製の螺旋型スクリューであり、これらは現像ローラ21
の軸と平行に配置され、間に仕切り板31が設けられて
いる。なお、スクリュウ26、27には樹脂製の他、金
属製のものもある。
【0004】また、螺旋型スクリューには、図14
(A)に示すように右ねじ状の螺旋羽根F1を備えたも
のと、図14(B)に示すように左ねじ状の螺旋羽根F
2を備えたものとがある。そして、右螺旋型スクリュー
が矢印a方向から見て反時計方向に回転すると、現像剤
Tは矢印g方向に搬送される。また、左螺旋型スクリュ
ーが矢印b方向から見て時計方向に回転すると、現像剤
Tは矢印i方向に搬送される。
【0005】図13における螺旋型スクリュー26、2
7は、2本の右螺旋型スクリューが並んで設けられてい
るので、これらの間で現像剤Tを循環移動させて攪拌搬
送を行うために、互いに逆方向(矢印方向)に回転
駆動される。図13(B)に示すように螺旋型スクリュ
ー26が方向に回転する場合、現像剤Tは、矢印で示
すように螺旋型スクリュー26の下から取り込まれて上
部から放出される流れで螺旋型スクリュー26から現像
ローラ21へ搬送される。
【0006】また、28、29はパドルであり、図15
にパドルの形状を示してある。(A)はスクリュー26
(又は27)の軸26a(又は27a)の端部の斜視図
であり、(B)は図15(A)のB−B断面図である。
このパドル28、29は、スクリュー26、27と同一
材料からなり、スクリュー26、27の軸26a、27
aの両端に設けられた薄い板状の数枚の羽根で構成され
る。そして、これらが現像剤Tを押し出して、現像剤T
が2つのスクリュー26の端部に滞らないように搬送す
る役割を果たしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図16は従来装置の問
題点の説明図であり、(A)は斜視図、(B)は長手方
向を示す図である。30Hは、スクリュー26、27と
スクリュー26、27の外形形状に沿うように形成され
た現像剤収容槽30の底部である。図に示されるよう
に、スクリュー26、27は駆動系から夫々の軸26
a、27aの端部に回転力が伝達されて回転する回転体
である為、スクリュー26、27の外径(羽根)26
b、27bと現像剤収容槽30の底部30Hとの間に間
隙dが存在し、現像剤Tがその間隙d部分に搬送されず
に停留することがあった。
【0008】従って、間隙dが存在する為に少量の現像
剤しか収容できない小型の現像装置では、例え僅かな現
像剤の停留量であっても使用できない現像剤が生じるの
は問題であった。従来のスクリュー現像装置では間隙d
が存在する為にスクリュー26、27の現像剤Tの攪拌
搬送効率が低下してしまい、現像剤Tの品質を低下させ
ることがあった。つまり、停留現像剤の存在は、トナー
搬送に使用されるキャリアの絶対量を減少させる為キャ
リアに摩擦や衝撃による負荷を与え、キャリア表面にト
ナーのフィルミングを早期に発生させたり、樹脂コーテ
ィングされたキャリアの表面樹脂層を早期に磨耗させ耐
久性を低下させる原因となっていた。
【0009】さらに、従来のスクリュー現像器は寿命と
なった旧現像剤Tを現像剤収容槽30に設けられた排出
口43から排出させた際に、約700gの現像剤Tを収
容する現像剤収容槽30に対して約70g程度の旧現像
剤Tが残留する。この為、旧現像剤Tを排出させて新し
い現像剤を供給した場合でも残留現像剤中の表面磨耗や
トナーフィルミングによってトナーの搬送性が低下した
キャリアが現像に使用されることになる。従って、従来
のスクリュー現像器を用いた画像形成装置は現像剤Tを
交換したにも関わらず形成された画像に濃度むらや印字
抜けを生じるといった問題があった。
【0010】ゆえに、本発明は良好な現像を可能にする
現像装置、及び良好な画像形成動作を行うことを可能に
する画像形成装置を提供することを目的とする。さら
に、本発明は搬送手段の外径と現像剤収容槽との間に停
留する現像剤の量を減少させることを可能にする現像装
置を提供することを目的とする。さらに、本発明は限ら
れた現像剤を有効に使用することを可能にする現像装置
を提供することを目的とする。
【0011】さらに、本発明は攪拌搬送手段による2成
分現像剤の攪拌性及び搬送性を向上させることを可能に
する現像装置を提供することを目的とする。さらに、本
発明は現像剤の品質を安定化し、現像剤を長期間に渡っ
て使用することを可能にする現像装置を提供することを
目的とする。さらに、本発明は寿命となった現像剤の排
出効率を向上させることを可能にする現像装置を提供す
ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
あり、(A)は要部断面図であり、(B)は平面図であ
る。本発明の請求項1及び請求項7は、現像装置及び画
像形成装置において、2成分現像剤Tを収容する現像剤
収容槽8と、前記現像剤収容槽8の2成分現像剤Tを攪
拌搬送する攪拌搬送手段6と、前記攪拌搬送手段6によ
り攪拌された2成分現像剤Tを静電潜像を担持する潜像
担持体へ搬送する現像剤担持体1と、前記攪拌搬送手段
6の外径部分6bと前記現像剤収容槽8の底部8Hとで
形成される間隙dより大きな径を有し、前記攪拌搬送手
段6の搬送力を受けて前記現像剤収容槽8内の2成分現
像剤Tと共に攪拌搬送される球5とを備えてなることを
特徴とする。
【0013】本発明の請求項2及び請求項8は、現像装
置及び画像形成装置において、2成分現像剤Tを収容す
る現像剤収容槽8と、前記現像剤収容槽8の2成分現像
剤Tを攪拌搬送する攪拌搬送手段6と、前記攪拌搬送手
段6により攪拌された2成分現像剤Tを静電潜像を担持
する潜像担持体へ搬送する現像剤担持体1と、前記攪拌
搬送手段6の外径部分6bと前記現像剤収容槽8の底部
8Hとで形成される間隙dより大きな径を有し、前記攪
拌搬送手段6の搬送力を受けて前記現像剤収容槽8内の
2成分現像剤Tと共に攪拌搬送される球5と、前記攪拌
搬送手段6と前記現像剤担持体1との間に設けられ、前
記球5の前記現像剤担持体1への移動を規制する規制手
段7とを備えてなることを特徴とする。
【0014】本発明の請求項3及び請求項9は、現像装
置及び画像形成装置において、2成分現像剤Tを収容す
る現像剤収容槽8と、前記現像剤収容槽8の2成分現像
剤Tを攪拌搬送する攪拌搬送手段6と、前記攪拌搬送手
段6により攪拌された2成分現像剤Tを静電潜像を担持
する潜像担持体へ搬送する現像剤担持体1と、前記攪拌
搬送手段6の外径部分6bと前記現像剤収容槽8の底部
8Hとで形成される間隙dより大きな径を有し、前記攪
拌搬送手段6の搬送力を受けて前記現像剤収容槽8内の
2成分現像剤Tと共に攪拌搬送される球5と、前記現像
剤収容槽8に設けられ、前記現像剤収容槽8の前記2成
分現像剤Tを排出する現像剤排出口4とを備えてなるこ
とを特徴とする。
【0015】本発明の請求項4及び請求項10は、請求
項3記載の現像装置及び請求項9記載の画像形成装置に
おいて、請求項3記載の現像装置において、前記現像剤
排出口4は球5の排出を規制する規制部材を有すること
を特徴とする。本発明の請求項5及び請求項11は、請
求項1又は請求項2又は請求項3又は請求項4記載の現
像装置、及び請求項6又は請求項7又は請求項8又は請
求項9記載の画像形成装置において、前記球5は非磁性
材料からなることを特徴とする。
【0016】本発明の請求項6及び請求項12は、請求
項1又は請求項2又は請求項3又は請求項4又は請求項
5記載の現像装置、及び請求項7又は請求項8又は請求
項9又は請求項10又は請求項11記載の画像形成装置
において、前記球5の表面は現像剤Tの構成材料からな
ることを特徴とする。
【0017】
【作用】本発明の請求項1及び請求項6は、現像装置及
び画像形成装置において、攪拌搬送手段6の外径部分6
bと現像剤収容槽8の底部8Hとの間に形成される間隙
dよりも大きい径を有する球5とともに現像剤Tを攪拌
搬送手段6によって搬送させることで、攪拌搬送手段6
の摩擦攪拌作用及び搬送性を向上させて現像剤Tの品質
を安定化し、濃度むらや印字抜けのない良好な画像形成
を行うことが可能になる。
【0018】また、本発明の請求項1及び請求項6は、
攪拌搬送手段6の外径部分6bと現像剤収容槽8の底部
8Hとの間に形成される間隙dに現像剤Tが停留するの
を防止できるので、限られた量の現像剤Tしか収容でき
ない小型の現像装置において、現像剤Tを有効に使用す
ることが可能になる。さらに、本発明の請求項1及び請
求項6は、現像剤Tが停留するのを防止できるので現像
剤Tを有効に使用することが可能になり、キャリアの表
面の磨耗やトナーフィルミングを防止してキャリアとト
ナーとからなる2成分現像剤の寿命を延長させることが
可能になる。
【0019】本発明の請求項2及び請求項7は、前述し
た請求項1の現像装置及び請求項6の画像形成装置の作
用に加えて、現像担持体1と攪拌搬送手段6との間に規
制手段7を設けたので、装置輸送時に球5が現像担持体
1側に移動して現像担持体1の表面を損傷させて現像担
持体1の現像剤搬送特性を低下させたり、球5が現像剤
収容槽8の外に飛び出し粉塵となって画像形成動作に影
響を与えたりすることを防止することが可能になる。
【0020】本発明の請求項3及び請求項8は、前述し
た請求項1の現像装置及び請求項6の画像形成装置の作
用に加えて、現像剤排出口4から現像剤Tを排出させる
際の排出効率を向上させることができ、現像剤交換時に
旧現像剤の残留が生じることによる形成画像の濃度むら
や印字抜けの発生を防止することが可能になる。本発明
の請求項4及び請求項9は、球5の排出を規制する規制
部材を現像剤排出口4に設けたので、球5を現像剤Tの
ように交換する必要がなくなり、現像装置及び画像形成
装置の一つの構成部品として取り扱うことができ、球5
を現像装置や画像形成装置の寿命まで使用することが可
能になる。
【0021】本発明の請求項4及び請求項9は、請求項
1又は請求項2又は請求項3の現像装置、及び請求項6
又は請求項7又は請求項8の画像形成装置において、球
5を非磁性材料で構成することで磁性材料で構成された
現像剤Tが球5の表面に付着することを防止できるの
で、マグネットロールを有する現像担持体1に球5が付
着して現像担持体1の搬送性を低下させるのを防止する
ことが可能になる。
【0022】本発明の請求項5及び請求項10は、請求
項1又は請求項2又は請求項3又は請求項4の現像装
置、及び請求項6又は請求項7又は請求項8又は請求項
8の画像形成装置において、球5を現像剤Tの構成材料
で表面処理することで、球5による現像剤Tの摩擦帯電
特性に対する影響を無くして現像剤Tの品質低下を防止
でき、かつ表面強度を高めることができるので、現像剤
Tを長期間に渡って使用することが可能になる。
【0023】
【実施例】以下に、本発明に係わる現像装置及び画像形
成装置の実施例を図面を用いて説明する。また、従来装
置と同一構成のものは同一符号を付して説明する。図2
は本発明の一実施例画像形成装置の外観図であり、レー
ザプリンタを例として述べる。100は、各種操作や用
紙補給の指示、用紙ジャム発生箇所等の表示を行うオペ
レーションパネルである。101は、上中下3段に分か
れた引き出し式の用紙カセットであり、各々の段に用紙
サイズ毎に用紙が収容されている。102は印刷済用紙
を収納するスタッカである。
【0024】図3は図2の画像形成装置の内部構成概略
図であり、画像形成部及び用紙の搬送経路が示されてい
る。用紙は用紙カセット101からピックローラ91に
より引き出され、搬送ローラ92によって画像形成部の
手前にある待機ローラ93まで搬送される。画像形成部
は感光ドラム10、帯電器11、露光器12、現像器2
0、転写器13、除電ランプ14、クリーナ15、定着
器16等で構成される。 感光ドラム10は、有機系感
光体やアモルファスシリコン系感光体等を用い、外径8
0mm、全長356mm、回転速度130mm/sであ
る。また、露光器12は、半導体レーザから成る光源
と、半導体レーザからの光ビームを感光ドラム10上に
沿って等速度走査させるf・θレンズ,ポリゴンミラー
等を含む光ビーム走査光学系を有するものである。
【0025】記録に際しては、感光ドラム10は方向
に回転し、感光ドラム10の表面を帯電器11のコロナ
放電によって一様にマイナス帯電(例えば−600V)
させる。次に、ホストコンピュータ等から与えられる文
字コードがドットパターンに変換され、このドットパタ
ーンに対応するビデオ信号に応じて半導体レーザが駆動
される。そして、これにより光ビームが感光ドラム10
の表面に照射される。
【0026】感光ドラム10は、ドットパターンに対応
した光が照射されると、露光した部分の電荷が減少して
感光ドラム10上に静電潜像が形成される。この潜像領
域が現像器20を通過する際に、マイナスに帯電したト
ナーが感光ドラム10上に静電的に吸引されてトナー像
となる。一方、用紙は、ピックローラ91と搬送ローラ
92、及び待機ローラ93の作用によって1枚ずつ感光
ドラム10上のトナー像に接触する位置に供給される。
転写器13はこの用紙を挟んで感光ドラム10の下方に
配置されており、用紙の背面にプラスの電荷を与えるよ
うに構成されている。従って、感光ドラム10上に形成
されたトナー像は、用紙の背面に与えられるプラス電荷
に吸引されて転写される。
【0027】トナー像が転写された用紙は、定着器16
を構成するヒートローラ16aとこれに押し付けられて
回転するゴムローラ16bとの間に挟まれて搬送され、
その際に用紙上のトナー像は熱と圧力によって用紙に定
着される。その後、用紙はスイッチバックローラ95を
通って、排出ガイドローラ97及び排出ローラ98によ
り搬送されてスタッカ102へ排出される。
【0028】また、転写動作後、感光ドラム10の表面
は、クリーナ15によって残留トナーが除去されて清掃
され、かつ除電ランプ14によって全面的に除電されて
初期状態に戻り、再び前述のサイクルを繰り返せるよう
に帯電器11がある前帯電部に向けて移動する。なお、
以上の説明はマイナス帯電のプロセスであるが、プラス
帯電も同様のプロセスである。
【0029】両面印刷の場合は、定着器16を通過した
用紙は羽根車94によりその後端を裏面印刷搬送路96
に向けられた後、スイッチバックローラ95によって裏
面印刷搬送路96に搬送される。そして、この用紙は、
裏面印刷搬送路96内の搬送ローラにより待機ローラ9
3に向けて搬送される。その後、用紙は前述と同様の動
作により裏面への印刷が行われると、スイッチバックロ
ーラ95を通って、排出ガイドローラ97及び排出ロー
ラ98によりスタッカ102へ排出される。
【0030】図4は図2の画像形成装置の画像形成部の
構成概略図であり、図5は現像器の構成概略図である。
そして、図5(A)は平面図、(B)は(A)のA−A
断面図である。30はトナーとキャリアとからなる2成
分現像剤を収容する現像剤収容槽、33は現像器20内
に補給する現像剤を収容するカートリッジであり、現像
器20に対して取り外し可能に構成されたものである。
【0031】32は、カートリッジ33に別々に設けら
れた新現像剤投入口41、トナー投入口42に対向する
現像器20側の受入口であり、ここから新現像剤及びト
ナーが補給される。トナー投入口42から補給されるト
ナーはトナー投入口42に対向する位置にのみ設けられ
た補給ローラ34により現像剤収容槽33内に補給され
る。
【0032】21は、感光ドラム10の方向の回転に
対し逆方向(方向)に回転して2成分現像剤を搬送す
る現像ローラであり、現像バイアスとして−400Vの
電圧がかけられている。この現像ローラ21は、複数の
磁極を有する固定のマグネットロールと、このマグネッ
トロールを内包する非磁性材料から成る円筒上の回転ス
リーブとを含んで構成され、回転スリーブの回転に伴っ
て回転スリーブ上に形成されたトナーとキャリアとから
成る2成分現像剤の磁気ブラシを形成して、2成分現像
剤を感光ドラム10に搬送する。
【0033】そして、感光ドラム10上の電位と現像ロ
ーラ21に印加された現像バイアスとの電位差を利用し
て、トナーが静電気的に感光ドラム10上へ移動して可
視像形成が行われる。22は金属製のドクターブレード
であり、磁気力により現像ローラ21上で穂立ちした現
像剤Tの層厚を、つまり、2成分現像剤の磁気ブラシの
穂の層厚を一定にするものである。
【0034】25は、薄い板状の金属製の回収ブレード
であり、現像ローラ21に接触させられており、現像終
了後の現像剤Tを現像ローラ21から剥離する。なお、
回収ブレード25の材料としては、SUS系金属、燐青
銅等が利用される。また、回収ブレード25の先端の現
像ローラ21との接触面には、樹脂製のフィルムやウレ
タンゴム、シリコンゴム等の板ゴムを設けても良い。
【0035】なお、ドクターブレード22や回収ブレー
ド25は金属製で導電性を有している為、現像ローラ2
1に印加された現像バイアスがリークしないように現像
バイアスと同じバイアス(−400V)が印加されてい
る。。26、27は、トナーとキャリアとからなる現像
剤Tを攪拌するスクリューであり、2本の右ねじ状の螺
旋羽根を備えた右螺旋型スクリューを現像ローラ43と
平行に配置したものである。スクリュー26、27の回
転方向は図5の矢印(方向)で示す通りである。な
お、左ねじ状の螺旋羽根を備えた螺旋型スクリューを使
用する時は、各螺旋型スクリューの回転方向は図5と反
対とすることによって同様の効果が得られる。
【0036】現像剤収容槽30は、スクリュー26とス
クリュー27の間に仕切り板31が設けられている。現
像剤収容槽30の底部30Hは、2成分現像剤Tが底部
30Hで停留し難くする為にスクリュー26とスクリュ
ー27の外形形状に沿って一致するような湾曲した形状
に設計されている。28、29は、スクリュー26、2
7の軸26a、27aの両端に設けられたパドルであ
り、これらによって現像剤Tを押し出してスクリュー2
6、27間を循環的に搬送させることを可能にしてい
る。
【0037】43は、寿命となった旧現像剤Tを現像剤
収容槽30から排出させる為の排出口であり、排出口4
3を開閉自在にする排出シャッタ44が設けられてい
る。そして、排出口43と対向する位置にカートリッジ
33の一部に設けられた廃現像剤収容槽46の開口部が
位置付けられている。寿命となった旧現像剤は、排出口
43とカートリッジ33の廃現像剤収容槽46の開口部
とを通して廃現像剤収容部に収容される。なお、45は
旧現像剤Tを廃現像剤収容部内部に送り込む搬送スクリ
ューである。
【0038】従って、カートリッジ33を交換する際
に、現像剤収容槽30内の旧現像剤Tを排出口43から
廃現像剤収容槽46に排出させることで、現像器20を
交換することなく旧現像剤Tを廃棄することができる。
カートリッジ33の構成、現像剤補給及び現像剤回収に
ついては後述する。前述した構成において、現像ローラ
21は外径Φ30mm、現像幅297mm、回転数25
4rpmのものである。スクリュー26、27は、全長
約329mm、軸径8mm、外径25mm、羽根厚1m
mの樹脂製のものである。スクリュー26、27の羽根
間隔(ピッチ)は25mmであり、その回転数は254
rpmである。そして、スクリュー26、27の外径部
分(羽根)26b、27bとその下方の現像剤収容槽3
0の底板30H間の間隙dは約0.5mmである。
【0039】また、スクリュー26、27が導電性材料
で構成されている場合は、現像ローラ21に印加された
現像バイアスがリークしないように各々に現像バイアス
と同じバイアスを印加して、現像器内の電位を均一にす
る必要がある。2成分現像剤Tは、平均粒径10μmの
トナーと平均粒径60μmの樹脂コーティングされたキ
ャリアを含んで構成されている。現像剤収容槽30に収
容される2成分現像剤の総重量は、約700gである。
この2成分現像剤Tにおいて、このキャリアのトナーに
対する混合比は4〜6重量%である。
【0040】さらに、現像剤収容槽30は、この2成分
現像剤Tと共に、SUS系の金属から成る球50が数個
〜十数個程度投入されている。この球50は、現像剤収
容槽30の底部30H近傍の2成分現像剤T中に自重で
沈んで存在させるように重い物質で構成され、かつ現像
装置内での長期間に渡る攪拌搬送力を受けても磨耗しな
いようにその硬度が高い物質、又はその硬度が高められ
た物質で構成される。
【0041】なお、ここで使用した球50は、直径が約
4〜8mm、質量が約2.5〜20g程度の重くて硬い
SUS系金属球に表面処理が施されたものであり、現像
装置製造時に2成分現像剤Tと共に現像剤収容槽30へ
投入される。図6は、本発明の効果説明図であり、
(A)は斜視図、(B)は長手方向を示す図である。5
0は、現像剤Tとともに搬送される球である。球50は
スクリュー26、27の外径部分(羽根)26b、27
bとその下側の現像剤収容槽30の底部30Hとの間に
形成された間隙d(ここでは約0.5mm)より大きい
球径(直径が約4〜8mm)をもつものである。
【0042】すなわち、間隙dより大きい球径をもつ球
50を用いることで、球50が球50は底板30Hに接
触したままスクリュー26、27の外径部分(羽根)2
6b、27bに当たり、スクリュー26、27の搬送力
を受けることが可能になる。従って、球50が間隙dに
停留した現像剤Tを押し出し掻き上げて、スクリュー2
6、27の攪拌搬送力が付与される位置(スクリューの
外径部分)まで移動させることが可能になる。
【0043】球50はスクリューの外径部分(羽根)2
6b、27bに当たっても弾むことなく、自重により現
像剤T中に沈んで現像剤収容槽30の底板30Hに当た
りながら転がり、強い搬送力(押し出し力)を停留現像
剤に付与できるように重く硬いものが良い。従って、本
実施例では適度に重く硬く、かつ現像ローラの磁極に吸
引されたり、磁性キャリアを吸着しないように非磁性の
SUS系金属球で構成された球50(直径約4〜8m
m、質量約2.5〜20g程度)を数個〜十数個程度用
いた。なお、球50の量は、現像器のサイズやその球5
0の攪拌搬送性によって考慮する必要がある。つまり、
球50の数量があまり多いと現像器の現像剤収容量が低
下する恐れがあり、少ないと適度な攪拌搬送効果が得ら
れない可能性があるからである。
【0044】さらに、本実施例の球50は現像剤Tの摩
擦帯電に影響がないように、SUS系金属の球芯にトナ
ーやキャリアの構成材料、例えばアクリル系樹脂等で表
面コーティング処理(膜厚約0.05mm)を施して構
成した。そして、球50は寿命となった旧現像剤Tとと
もに排出口43から排出させても良いが、球50の表面
の樹脂層の厚さを厚くして表面強度を高め、現像器や画
像形成装置の寿命まで使用できるようにしても良い。
【0045】他の実施例として、球50は適度に重く硬
く、かつ現像ローラの磁極に吸引されたり、磁性キャリ
アを吸着したりすることのない非磁性物質として同様な
効果を奏する、例えば、ガラス、樹脂材等から構成して
も良い。図7は、現像器の現像剤排出口の説明図であ
り、(A)は排出口43の位置を示し、(B)は排出口
43の形状例を示したものである。排出口43は、スク
リュー27の端部からパドル29にかけた現像剤収容槽
30の底部30Hに設けられている。排出口43の形状
は(a)で示すように球50の球径より小さい幅の長円
形にしたものや、(b)で示すように球50の球径より
小さい網目を有するものが考えられる。
【0046】このようにして、現像器20内の寿命とな
った旧現像剤Tのみを排出口43から排出して、球50
は現像器50内に残留するように排出口43のサイズを
規定する。従って、球50は排出されないので交換する
必要がなくなり、現像器20や画像形成装置の一部品と
して扱って、現像器20や画像形成装置の寿命まで使用
することが可能になる。
【0047】図8は、球の移動を規制する規制手段の形
状説明図である。60はスクリュー26と現像ローラ2
1の間に設けられた規制手段であり、球50が現像ロー
ラ21側に移動しないように阻止するものである。そし
て、この規制手段60は、現像剤Tは移動可能であるが
球50が移動しないように球50の球径より小さい網目
の金属製規制網で構成されている。
【0048】規制網60は金属製回収ブレード25にね
じ止めされるとともに現像剤収容槽30の底部30Hの
一部に埋め込まれて固定され、定電圧電源80によって
金属製回収ブレード25に印加されたバイアス(−40
0V)が流れ込むように構成されている。すなわち、現
像ローラ21に印加された現像バイアスが規制網60に
リークしないように現像器内の電位を一定に保つ為であ
る。従って、規制網60が樹脂製である場合はバイアス
を印加する必要はない。
【0049】規制網60の形状は、格子状等様々な形が
考えられるが、図8に60a、60b、60cの3種類
を例として示した。また、規制網60は回収ブレード2
5とともに樹脂材料等で一体成型しても良い。図8にお
いて、規制網60は回収ブレード25に取り付けられて
おり、回収ブレード25と現像剤収容槽30との間で形
成される空間eは規制されていない。これは、本実施例
の現像器20の空間eが現像器外部に向かって徐々に狭
まって構成されている為、球50が現像ローラ21側に
行ったり、現像器20の外に出たりすることがないから
である。
【0050】しかし、装置輸送時や交換時において、空
間eが球50より大きい場合は球50が空間eに挟まっ
たり、現像ローラ21側や現像器20の外に出たりする
恐れがあるので、規制網60を現像剤収容槽30の上壁
部まで延長して嵌め込んでも良い。以上のように、規制
網60を設けたことにより、装置輸送時に球50が現像
ローラ21側に移動して現像ローラ21の表面を損傷さ
せて現像ローラ21の現像剤搬送特性を低下させたり、
球50が現像剤収容槽30の外に飛び出し粉塵となって
画像形成動作に影響を与えたりすることを防止すること
が可能になる。
【0051】次に、カートリッジ33について述べる。
本実施例で用いられたカートリッジ33は、特願平04
−173131号に記載された技術を用いており、その
形状及び駆動等の詳細な説明は省略する。図9はカート
リッジの外観図、図10はカートリッジの説明図であ
り、(A)は交換時における現像剤の回収の状態、
(B)は現像剤の補給の状態を示している。
【0052】カートリッジ33は、内部にドラム形状の
中ドラム47と廃現像剤収容部46が設けられている。
中ドラム47は、ドラム内部が隔壁により左右に新現像
剤収容部とトナー収容部とに分離されており、キャリア
とトナーが各々に収容されている。そして、61はトナ
ー収容部からトナーを排出するためのトナー補給口、6
2は新現像剤収容部からキャリアを排出するための新現
像剤補給口である。また、63はトナーとキャリアから
なる2成分現像剤Tを現像器20側に排出補助する為の
アジテータである。
【0053】一方、廃現像剤収容部46には、寿命とな
った旧現像剤Tを回収するための回収口64と、それを
覆う回収シャッタ54、旧現像剤Tを収容部46内部へ
導くための排出スクリュー45が設けられている。な
お、回収シャッタ54は現像器20に設けられた留め具
等により、カートリッジ装着時に開き、脱着時に閉じる
ように構成されている。
【0054】カートリッジ33の交換指示命令が伝達さ
れると、図10(A)に示すように現像器20の排出シ
ャッタ44が開き、カートリッジ33の回収口64を介
して、旧現像剤Tがカートリッジ33の廃現像剤収容部
46に落下し、排出スクリュウ45により廃現像剤収容
部46の内部に排出され、旧現像剤Tの回収が行われ
る。
【0055】駆動手段は、現像器20、すなわち、現像
ローラ21、スクリュー26、27等を30分間駆動さ
せ、現像器20内の旧現像剤Tを回収した後、排出シャ
ッタ44を閉じ、排出スクリュー45の駆動を停止し、
現像器20の駆動を停止する。その際、球50がスクリ
ュー26、27とともに、現像器20内の寿命となった
旧現像剤Tを排出口43に押し出して掃き出す役割を果
たすので、排出駆動時間の短縮が可能になり、旧現像剤
Tの排出効率を向上させることが可能になる。なお、球
50による現像剤排出効果については後述する。
【0056】次に、現像剤の補給について述べる。図1
0(B)に示すように駆動手段は、中ドラム47の新現
像剤補給口61が、新現像剤投入口41と、現像器20
の受入口32に対向し、アジテータ63を回転させるこ
とにより、中ドラム47の新現像剤収容部のキャリアが
現像器20に投入される。その後、中ドラム47の回転
駆動によりトナー補給口62がトナー投入口42と、現
像器20の受入口32に対向する。そして、トナー濃度
制御により、トナー補給ローラ34が回転するととも
に、アジテータ63が回転することにより、中ドラム4
7のトナー収容部からトナーが補給ローラ34に供給さ
れて現像剤収容槽30内へのトナー補給が行われる。
【0057】以下で、図11、図12を用いて球50に
よる現像剤排出効果を説明する。図11は、球50の組
合せの例を示した図であり、図12はそれらの球の組合
わせによる現像剤の排出効率を説明する図である。本実
施例では、700gの現像剤を収容する現像器20を用
いて、30秒間の排出駆動を行った。また、表面処理さ
れたSUS系金属球で大きさ重さの異なる直径約Φ4〜
8mm、質量約2.5〜20g程度の合計十個の球50
を、ピッチ(羽根と羽根の間隔、約25mm)に1つず
つ入れて実験を行った。その結果、図12に示すように
現像剤排出残り量を算出した。
【0058】現像器20が駆動すると、球50は、スク
リュー26、27によって次第に2〜3個が固まって同
一ピッチ内を移動して現像剤収容槽30の底板30Hに
停留した旧現像剤Tを押し出したり、パドル28、29
によってスクリュー26、27の端部付近に停留した旧
現像剤Tを押し出しながら移動して循環的に搬送され
る。
【0059】この動作の繰り返しにより、旧現像剤Tを
排出口43まで搬送して排出口43から廃現像剤収容槽
46の廃現像剤収容部に落下させる。そして、落下した
旧現像剤Tは廃現像剤収容槽46内の排出スクリュー4
5により廃現像剤収容部の内部に搬送される。以下で、
球50のサイズによる比較結果を述べる。球50がΦ4
mm(重さ2.5g)である場合は、図11(A)のよ
うに球50と底部30H間とで形成される隙間が小さい
ので現像剤Tが排出されやすい。
【0060】しかし、球50は重さが軽いので現像剤T
の押し出し力が小さく現像剤Tの搬送量が少ない。ま
た、球50は停留現像剤上に乗り上げた状態になりやす
く自重で現像剤中に沈み難く底板30Hに接触し難いの
で、停留現像剤の攪拌搬送効率は悪い。従って、Φ4m
mの球を用いた場合は球50が無い従来装置と比較し
て、排出残り量は約20g減少したが、より排出効率を
上げる為には長い排出時間を必要とすることが判明し
た。球50がΦ8mm(重さ20g)である場合は、図
11(B)のように隙間が大きいので隙間から漏れて搬
送されずに残る現像剤の量が多く排出残り量ができやす
い。
【0061】しかし、球50は、重さがあるので押し出
し力が強く、自重で停留現像剤中に沈み込んで底部30
Hに接触した状態を保つことができるので、現像剤Tの
搬送量が多く停留現像剤の攪拌搬送効率は良い。従っ
て、Φ8mmの球を用いた方がΦ4mmの球を用いた場
合より排出残り量は少なく、より排出効率が高いことが
判明した。
【0062】Φ4mmの球とΦ8mmの球を均等な量
(各5個)で組合せると、排出残り量は約30gとな
り、前述2つの組み合せよりも効率的に排出できること
が判明した。従って、大小の球を組み合わせることによ
り、大小2種の球50の長所短所を生かしてより現像剤
の攪拌搬送効率及び排出効率を向上させることができ、
現像剤排出時における排出駆動時間を短縮することが可
能であることが明確になった。
【0063】以上のことから、本実施例の現像器は寿命
となった旧現像剤を効率よく排出することができるの
で、新しい現像剤に古い現像剤が混ざることがなく、現
像剤の品質を安定化して濃度むらのない良好な現像を行
うことが可能になった。そして、本実施例の画像形成装
置は現像剤の良好な摩擦帯電を行うことが可能になり、
良好なトナー像を感光ドラム10上に形成させることが
できるので、記録媒体に良好な画像を形成させることが
可能になった。
【0064】本実施例では、現像剤搬送手段として螺旋
型スクリューを用いたが、本発明は例えば搬送ローラの
ような回転構造を持つものに適用して、搬送ローラの回
転力を球に与えて現像剤収容槽の底部との間に間隙部分
に停留した現像剤を攪き上げて搬送ローラ上に付着させ
るようにすることも可能である。また、本発明は球の循
環搬送が可能である構造を持つものであれば、本実施例
のようなスクリューを2本平行配置した現像装置以外の
スクリューを用いた現像装置に適用することも可能であ
る。
【0065】以上説明した実施例においては、2成分現
像剤を用いる現像装置について述べたが、本発明は、こ
れに限定されるものでなく、1成分現像剤を用いる1成
分現像装置に適用することも可能である。この場合、1
成分現像装置は、1成分現像剤を用いて感光ドラム上の
静電潜像を現像する現像ローラと、1成分現像を収容す
る現像剤収容槽と、現像剤収容槽の現像剤を現像ローラ
に向けて供給するアジテータを備え、そして、この現像
剤収容槽に、1成分現像剤と共に、アジテータと現像剤
収容槽の底部との間隙よりも大きな径を有する球を投入
する。これにより、アジテータだけでは掻き出すことの
できなかった現像剤収容槽底部に停留する1成分現像剤
をも掻きだすことが可能となり、1成分現像剤を有効利
用することが可能となる。
【0066】
【発明の効果】本発明の現像装置は、現像剤とともに球
を攪拌搬送させることで、現像剤の攪拌性及び搬送性を
向上させることが可能になる。また、本発明の現像装置
は現像剤とともに球を攪拌搬送させることで、現像剤の
摩擦帯電を良好にして現像剤の安定化を図り、長期間に
渡って使用しても安定した像形成を潜像担持体上に行う
ことが可能になる。
【0067】さらに、本発明の現像装置は現像剤ととも
に球を攪拌搬送させることで、現像剤収容槽の底部に現
像剤が停留するのを防止して、少ない現像剤しか収容で
きない小型の装置において、限られた現像剤を有効に使
用することが可能になる。さらに本発明の現像装置は、
現像剤収容槽の底部に現像剤が停留するのを防止して、
2成分現像剤の寿命を延長させることが可能になる。
【0068】さらに、本発明の現像装置は寿命となった
旧現像剤の排出効率を向上させることが可能になり、新
現像剤に旧現像剤が混入して現像剤が品質低下するのを
防止することが可能になる。さらに、本発明の現像装置
は球の表面を現像剤の構成成分でコーティングしたの
で、球を現像剤収容槽内に入れても現像剤の摩擦帯電特
性に影響を与えることはない。さらに、本発明の現像装
置は球を現像剤収容槽内に入れても規制網によって現像
担持体側へ移動することがないので、現像担持体の搬送
性を低下させて画像形成動作に影響を与えるのを防止す
ることが可能になる。
【0069】さらに、本発明の現像装置は現像剤排出口
を球の排出を規制する形状にしたことで球を交換する必
要がなくなり、現像装置及び画像形成装置の一部品とし
て扱うことが可能になり、装置寿命まで使用することが
可能になる。さらに、本発明の画像形成装置は安定した
現像剤を現像に使用することが可能になり、濃度むらや
印字抜けのない良好な画像を記録媒体に形成させること
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理図である。 (A)要部断面図、(B)平面図
【図2】 本発明の一実施例画像形成装置の外観図であ
る。
【図3】 図2の画像形成装置の内部構成概略図であ
る。
【図4】 図2の画像形成装置の画像形成部の構成概略
図である。
【図5】 図2の画像形成装置の現像器の構成概略図で
ある。 (A)平面図、(B)A−A断面図
【図6】 本発明の効果説明図である。 (A)斜視図、(B)長手方向を示す図
【図7】 規制手段の形状説明図である。
【図8】 排出口の形状説明図である。 (A)排出口の位置、(B)排出口の形状
【図9】 カートリッジの外観図である。
【図10】カートリッジの説明図である。 (A)現像剤回収、(B)現像剤補給
【図11】球の組み合せの例を示す図である。 (A)球径4mmのみ、(B)球径8mmのみ、(C)
組合せ
【図12】現像剤の排出効率を説明する図である。
【図13】従来の現像器の構成概略図である。 (A)平面図、(B)A−A断面図
【図14】螺旋型スクリューの形状説明図である。 (A)右螺旋型スクリュー、(B)左螺旋型スクリュー
【図15】パドルの形状説明図である。 (A)斜視図、(B)B−B断面図
【図16】従来装置の問題点の説明図である。 (A)斜視図、(B)長手方向を示す図
【符号の説明】
10 感光ドラム 11 露光手段 13 転写器 14 除電器 15 クリーナ 16 定着器 20 現像器 21 現像ローラ 22 ドクターブレード 25 回収ブレード 26、27 スクリュー 30 現像剤収容槽 31 仕切り板 33 カートリッジ 43 排出口 50 球 60 規制網

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2成分現像剤Tを収容する現像剤収容槽
    8と、 前記現像剤収容槽8の2成分現像剤Tを攪拌搬送する攪
    拌搬送手段6と、 前記攪拌搬送手段6により攪拌された2成分現像剤Tを
    静電潜像を担持する潜像担持体へ搬送する現像剤担持体
    1と、 前記攪拌搬送手段6の外径部分6bと前記現像剤収容槽
    8の底部8Hとで形成される間隙dより大きな径を有
    し、前記攪拌搬送手段6の搬送力を受けて前記現像剤収
    容槽8内の2成分現像剤Tと共に攪拌搬送される球5
    と、 を備えてなることを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 2成分現像剤Tを収容する現像剤収容槽
    8と、 前記現像剤収容槽8の2成分現像剤Tを攪拌搬送する攪
    拌搬送手段6と、 前記攪拌搬送手段6により攪拌された2成分現像剤Tを
    静電潜像を担持する潜像担持体へ搬送する現像剤担持体
    1と、 前記攪拌搬送手段6の外径部分6bと前記現像剤収容槽
    8の底部8Hとで形成される間隙dより大きな径を有
    し、前記攪拌搬送手段6の搬送力を受けて前記現像剤収
    容槽8内の2成分現像剤Tと共に攪拌搬送される球5
    と、 前記攪拌搬送手段6と前記現像剤担持体1との間に設け
    られ、前記球5の前記現像剤担持体1への移動を規制す
    る規制手段7と、 を備えてなることを特徴とする現像装置。
  3. 【請求項3】 2成分現像剤Tを収容する現像剤収容槽
    8と、 前記現像剤収容槽8の2成分現像剤Tを攪拌搬送する攪
    拌搬送手段6と、 前記攪拌搬送手段6により攪拌された2成分現像剤Tを
    静電潜像を担持する潜像担持体へ搬送する現像剤担持体
    1と、 前記攪拌搬送手段6の外径部分6bと前記現像剤収容槽
    8の底部8Hとで形成される間隙dより大きな径を有
    し、前記攪拌搬送手段6の搬送力を受けて前記現像剤収
    容槽8内の2成分現像剤Tと共に攪拌搬送される球5
    と、 前記現像剤収容槽8に設けられ、前記現像剤収容槽8の
    前記2成分現像剤Tを排出する現像剤排出口4と、 を備えてなることを特徴とする現像装置。
  4. 【請求項4】 前記現像剤排出口4は球5の排出を規制
    する規制部材を有することを特徴とする請求項3記載の
    現像装置。
  5. 【請求項5】 前記球5は非磁性材料からなることを特
    徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3又は請求項
    4記載の現像装置。
  6. 【請求項6】 前記球5の表面は2成分現像剤Tの構成
    材料からなることを特徴とする請求項1又は請求項2又
    は請求項3又は請求項4又は請求項5記載の現像装置。
  7. 【請求項7】 画像情報に基づいて潜像が形成される潜
    像担持体2と、 2成分現像剤Tを収容する現像剤収容槽8と、 前記現像剤収容槽8の2成分現像剤Tを攪拌搬送する攪
    拌搬送手段6と、 前記攪拌搬送手段6により攪拌された2成分現像剤Tを
    前記潜像担持体2へ搬送する現像剤担持体1と、 前記攪拌搬送手段6の外径部分6bと前記現像剤収容槽
    8の底部8Hとで形成される間隙dより大きな径を有
    し、前記攪拌搬送手段6の搬送力を受けて前記現像剤収
    容槽8内の2成分現像剤Tと共に攪拌搬送される球5
    と、 を備えてなることを特徴とする画像形成装置。
  8. 【請求項8】 画像情報に基づいて潜像が形成される潜
    像担持体2と、 2成分現像剤Tを収容する現像剤収容槽8と、 前記現像剤収容槽8の2成分現像剤Tを攪拌搬送する攪
    拌搬送手段6と、 前記攪拌搬送手段6により攪拌された2成分現像剤Tを
    前記潜像担持体2へ搬送する現像剤担持体1と、 前記攪拌搬送手段6の外径部分6bと前記現像剤収容槽
    8の底部8Hとで形成される間隙dより大きな径を有
    し、前記攪拌搬送手段6の搬送力を受けて前記現像剤収
    容槽8内の2成分現像剤Tと共に攪拌搬送される球5
    と、 前記搬送スクリュー6と前記現像剤担持体1との間に設
    けられ、前記球5の前記現像剤担持体1への移動を規制
    する規制手段7と、 を備えてなることを特徴とする画像形成装置。
  9. 【請求項9】 画像情報に基づいて潜像が形成される潜
    像担持体2と、 前記現像剤収容槽8の2成分現像剤Tを攪拌搬送する攪
    拌搬送手段6と、 前記攪拌搬送手段6により攪拌された2成分現像剤Tを
    前記潜像担持体2へ搬送する現像剤担持体1と、 前記攪拌搬送手段6の外径部分6bと前記現像剤収容槽
    8の底部8Hとで形成される間隙dより大きな径を有
    し、前記攪拌搬送手段6の搬送力を受けて前記現像剤収
    容槽8内の2成分現像剤Tと共に攪拌搬送される球5
    と、 前記現像剤収容槽8に設けられ、前記現像剤収容槽8か
    ら2成分現像剤Tを排出する現像剤排出口4と、 を備えてなることを特徴とする画像形成装置。
  10. 【請求項10】 前記現像剤排出口4は前記球5の排出
    を規制する規制部材を有することを特徴と請求項9記載
    の画像形成装置。
  11. 【請求項11】 前記球5は非磁性材料からなることを
    特徴とする請求項7又は請求項8又は請求項9又は請求
    項10記載の画像形成装置。
  12. 【請求項12】 前記球5の表面は現像剤Tの構成材料
    からなることを特徴とする請求項7又は請求項8又は請
    求項9又は請求項10又は請求項11記載の画像形成装
    置。
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