JPH06337635A - 断熱性ラベル及び該ラベル装着容器、並びにその装着方法 - Google Patents
断熱性ラベル及び該ラベル装着容器、並びにその装着方法Info
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- JPH06337635A JPH06337635A JP12613693A JP12613693A JPH06337635A JP H06337635 A JPH06337635 A JP H06337635A JP 12613693 A JP12613693 A JP 12613693A JP 12613693 A JP12613693 A JP 12613693A JP H06337635 A JPH06337635 A JP H06337635A
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Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 容器と該断熱性ラベル間、或いは断熱性ラベ
ル内に塵や埃等が侵入するのを防止すると共に、外観が
非常に良い断熱性ラベル及び該ラベル装着容器、並びに
その装着方法を提供することを目的とする。 【構成】 シュリンクフィルム1 と、該シュリンクフィ
ルム1 の内面に重合された複数の凹部5 と凸部6 よりな
る断熱シート体2 とから構成され、且つ容器本体3 の外
周側面部4 に熱収縮により緊張された状態にて巻装され
る断熱性ラベルにおいて、前記シュリンクフィルム1 の
高さ方向両端部9,10には、前記断熱シート体2 よりも突
出する容器密着片13,14 が延設されて構成されている。
ル内に塵や埃等が侵入するのを防止すると共に、外観が
非常に良い断熱性ラベル及び該ラベル装着容器、並びに
その装着方法を提供することを目的とする。 【構成】 シュリンクフィルム1 と、該シュリンクフィ
ルム1 の内面に重合された複数の凹部5 と凸部6 よりな
る断熱シート体2 とから構成され、且つ容器本体3 の外
周側面部4 に熱収縮により緊張された状態にて巻装され
る断熱性ラベルにおいて、前記シュリンクフィルム1 の
高さ方向両端部9,10には、前記断熱シート体2 よりも突
出する容器密着片13,14 が延設されて構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷凍,冷蔵品,並びに
熱湯やホットドリンク等の高温品を収容する容器に装着
される好適な断熱性を備えた断熱性ラベル及び該ラベル
を装着した容器、並びにその装着方法に関するものであ
る。
熱湯やホットドリンク等の高温品を収容する容器に装着
される好適な断熱性を備えた断熱性ラベル及び該ラベル
を装着した容器、並びにその装着方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の断熱性ラベル及び該ラベ
ル装着容器としては、例えば本出願人による実開平2-86
442 号公報所載のものが存在する。
ル装着容器としては、例えば本出願人による実開平2-86
442 号公報所載のものが存在する。
【0003】前記ラベルは図10で示すように、波状に
形成された凹凸面体7 の片面にライナー8 を貼った片面
段ボール30(2) の該ライナー8 側が、容器本体3 の外周
側面部4 の全面に、該段ボール30の波状断面31が前記容
器本体3 の上下部22,23 に位置するよう巻装され、且つ
前記凹凸面体7 外面に、熱収縮により緊張された状態に
て被覆するシュリンクフィルム1 が巻装されたものであ
り、前記段ボール30の凹凸面体7 と該シュリンクフィル
ム1 との相互間、及び凹凸面体7 とライナー8との相互
間に、断熱用の空間部33,34 が夫々形成されてなる二層
構成の断熱性ラベルであった。
形成された凹凸面体7 の片面にライナー8 を貼った片面
段ボール30(2) の該ライナー8 側が、容器本体3 の外周
側面部4 の全面に、該段ボール30の波状断面31が前記容
器本体3 の上下部22,23 に位置するよう巻装され、且つ
前記凹凸面体7 外面に、熱収縮により緊張された状態に
て被覆するシュリンクフィルム1 が巻装されたものであ
り、前記段ボール30の凹凸面体7 と該シュリンクフィル
ム1 との相互間、及び凹凸面体7 とライナー8との相互
間に、断熱用の空間部33,34 が夫々形成されてなる二層
構成の断熱性ラベルであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の断熱性ラベルにおいては、段ボール30の波状断面31
とシュリンクフィルム1 とが面一に設けられているた
め、前記空間部33,34 の開口部から塵や埃等が侵入して
しまうという問題が生じると共に、前記容器本体3の上
下部22,23 外方から前記片面段ボール30の波状断面31が
目視され、外観が非常に悪いという欠点があった。
来の断熱性ラベルにおいては、段ボール30の波状断面31
とシュリンクフィルム1 とが面一に設けられているた
め、前記空間部33,34 の開口部から塵や埃等が侵入して
しまうという問題が生じると共に、前記容器本体3の上
下部22,23 外方から前記片面段ボール30の波状断面31が
目視され、外観が非常に悪いという欠点があった。
【0005】本発明は上記課題を解決するために改良さ
れた断熱性ラベルであって、容器と該断熱性ラベル間、
或いは断熱性ラベル内に塵や埃等が侵入するのを防止す
ると共に、外観が非常に良い断熱性ラベル及び該ラベル
装着容器、並びにその装着方法を提供することを目的と
する。
れた断熱性ラベルであって、容器と該断熱性ラベル間、
或いは断熱性ラベル内に塵や埃等が侵入するのを防止す
ると共に、外観が非常に良い断熱性ラベル及び該ラベル
装着容器、並びにその装着方法を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために下記技術的手段を講じる。
決するために下記技術的手段を講じる。
【0007】即ち、その技術的手段は断熱性ラベルを改
善することにあり、シュリンクフィルム1 と、該シュリ
ンクフィルム1 の内面に重合された複数の凹部5 と凸部
6 よりなる断熱シート体2 とから構成され、且つ容器本
体3 の外周側面部4 に熱収縮により緊張された状態にて
巻装される断熱性ラベルにおいて、前記シュリンクフィ
ルム1 の高さ方向両端部9,10には、前記断熱シート体2
よりも突出する容器密着片13,14 が延設されてなること
を特徴としている。
善することにあり、シュリンクフィルム1 と、該シュリ
ンクフィルム1 の内面に重合された複数の凹部5 と凸部
6 よりなる断熱シート体2 とから構成され、且つ容器本
体3 の外周側面部4 に熱収縮により緊張された状態にて
巻装される断熱性ラベルにおいて、前記シュリンクフィ
ルム1 の高さ方向両端部9,10には、前記断熱シート体2
よりも突出する容器密着片13,14 が延設されてなること
を特徴としている。
【0008】
【作用】本発明に係る断熱性ラベルにおいては、複数の
凹部5 と凸部6 よりなる断熱シート体2 と、該断熱シー
ト体2 の高さ方向両端部11,12 よりも突出した、該断熱
シート体2 の未接着部分に相当する容器密着片13,14 が
延設された、前記断熱シート体2 の高さより高い寸法を
有するシュリンクフィルム1 とが接着重合されて構成さ
れているので、該断熱性ラベルを容器本体3 に装着する
際は、該断熱性ラベルを予め筒状体17に形成して挿嵌す
るか、或いは容器本体に巻装してから筒状体17とし、そ
の後熱収縮すると、該ラベルのシュリンクフィルム1 が
緊張状態となって前記断熱シート体2 を被包すると共
に、前記断熱シート体2 の未接着部分である前記容器密
着片13,14 が容器本体3 の外周側面部4 上下部22,23 に
密着状となって、該容器本体3 の外周側面部4 に確実に
装着される。
凹部5 と凸部6 よりなる断熱シート体2 と、該断熱シー
ト体2 の高さ方向両端部11,12 よりも突出した、該断熱
シート体2 の未接着部分に相当する容器密着片13,14 が
延設された、前記断熱シート体2 の高さより高い寸法を
有するシュリンクフィルム1 とが接着重合されて構成さ
れているので、該断熱性ラベルを容器本体3 に装着する
際は、該断熱性ラベルを予め筒状体17に形成して挿嵌す
るか、或いは容器本体に巻装してから筒状体17とし、そ
の後熱収縮すると、該ラベルのシュリンクフィルム1 が
緊張状態となって前記断熱シート体2 を被包すると共
に、前記断熱シート体2 の未接着部分である前記容器密
着片13,14 が容器本体3 の外周側面部4 上下部22,23 に
密着状となって、該容器本体3 の外周側面部4 に確実に
装着される。
【0009】従って、前記断熱シート体2 はシュリンク
フィルム1 にて完全包囲されることとなるので、特に前
記容器密着片13,14 によって、容器の上下部22,23 から
容器本体3 と該断熱性ラベル間、或いは断熱性ラベル内
に塵や埃等が侵入することが全く妨げられると共に、前
記断熱シート体2 が表面に露出されることがないので、
外観が非常に良いラベル装着容器となり得る。
フィルム1 にて完全包囲されることとなるので、特に前
記容器密着片13,14 によって、容器の上下部22,23 から
容器本体3 と該断熱性ラベル間、或いは断熱性ラベル内
に塵や埃等が侵入することが全く妨げられると共に、前
記断熱シート体2 が表面に露出されることがないので、
外観が非常に良いラベル装着容器となり得る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面に従っ
て説明する。
て説明する。
【0011】本発明に係る矩形状の断熱性ラベルは、図
1及び図2で示すように、シュリンクフィルム1 と、該
シュリンクフィルム1 の内面に接着された断熱シート体
2 とから構成され、前記シュリンクフィルム1 の長手方
向両端部15,16 が重合接着され、筒状体17として形成さ
れたものであり、例えば、かき氷やアイスクリーム等の
冷凍,冷蔵品,並びに熱湯やホットドリンク等の高温品
を収容する容器本体3の外周側面部4 に熱収縮によって
装着されるものである。
1及び図2で示すように、シュリンクフィルム1 と、該
シュリンクフィルム1 の内面に接着された断熱シート体
2 とから構成され、前記シュリンクフィルム1 の長手方
向両端部15,16 が重合接着され、筒状体17として形成さ
れたものであり、例えば、かき氷やアイスクリーム等の
冷凍,冷蔵品,並びに熱湯やホットドリンク等の高温品
を収容する容器本体3の外周側面部4 に熱収縮によって
装着されるものである。
【0012】前記シュリンクフィルム1 の内面に接着さ
れる断熱シート体2 は、前記シュリンクフィルム1 の高
さより狭幅のものが使用され、前記シュリンクフィルム
1 の高さ方向上下両端部9,10となる部分においては、前
記断熱シート体2 の高さ方向上下両端部11,12 よりも長
く突出する容器密着片13,14 が設けられ、該容器密着片
13,14 が前記断熱シート体2 の未接着部分となって延設
されている。
れる断熱シート体2 は、前記シュリンクフィルム1 の高
さより狭幅のものが使用され、前記シュリンクフィルム
1 の高さ方向上下両端部9,10となる部分においては、前
記断熱シート体2 の高さ方向上下両端部11,12 よりも長
く突出する容器密着片13,14 が設けられ、該容器密着片
13,14 が前記断熱シート体2 の未接着部分となって延設
されている。
【0013】前記シュリンクフィルム1 の容器密着片1
3,14 は、該断熱性ラベルが容器本体3 に装着される
際、容器本体3 に向かって図2で示すように屈曲状態に
緊張し、該容器本体3 の外周側面部4 に密着状に装着さ
れるのである。
3,14 は、該断熱性ラベルが容器本体3 に装着される
際、容器本体3 に向かって図2で示すように屈曲状態に
緊張し、該容器本体3 の外周側面部4 に密着状に装着さ
れるのである。
【0014】前記シュリンクフィルム1 は、例えばポリ
塩化ビニルやポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチ
レンテレフタレート、エチレン・α−オレフィン共重合
体等種々の公知の熱収縮性を有する合成樹脂製フィルム
より構成され、該シュリンクフィルム1 の内面、又は外
面には商品名等の所定事項が印刷された印刷層が設けら
れている。
塩化ビニルやポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチ
レンテレフタレート、エチレン・α−オレフィン共重合
体等種々の公知の熱収縮性を有する合成樹脂製フィルム
より構成され、該シュリンクフィルム1 の内面、又は外
面には商品名等の所定事項が印刷された印刷層が設けら
れている。
【0015】また、その他、前記シュリンクフィルム1
の外面に不織布をラミネートさせた積層フィルムも適用
される。該積層フィルムは、全体として熱収縮性を備
え、更に、前記不織布により、吸水性,吸湿性も兼備す
るものが好ましい。尚、該不織布を積層したシュリンク
フィルム1 を使用する場合には、その外面側に印刷層が
設けられる。
の外面に不織布をラミネートさせた積層フィルムも適用
される。該積層フィルムは、全体として熱収縮性を備
え、更に、前記不織布により、吸水性,吸湿性も兼備す
るものが好ましい。尚、該不織布を積層したシュリンク
フィルム1 を使用する場合には、その外面側に印刷層が
設けられる。
【0016】前記断熱シート体2 は、例えば板紙等より
なる凹部5 と凸部6 が波状に形成された凹凸面体7 と、
該凹凸面体7 の片面に貼着されたランナー8 とから構成
される片面段ボール等から構成させている。
なる凹部5 と凸部6 が波状に形成された凹凸面体7 と、
該凹凸面体7 の片面に貼着されたランナー8 とから構成
される片面段ボール等から構成させている。
【0017】上記のように構成された断熱性ラベルを装
着した容器においては、前記断熱性ラベルの断熱シート
体2 がシュリンクフィルム1 によって完全包囲されるこ
ととなるので、断熱シート体2 が表面に露出することが
なく、シュリンクフィルム1に印刷された内容のみを目
視することができ、外観も非常に美しく良いものとなり
得る。
着した容器においては、前記断熱性ラベルの断熱シート
体2 がシュリンクフィルム1 によって完全包囲されるこ
ととなるので、断熱シート体2 が表面に露出することが
なく、シュリンクフィルム1に印刷された内容のみを目
視することができ、外観も非常に美しく良いものとなり
得る。
【0018】また、前記シュリンクフィルム1 の容器密
着片13,14 が容器本体3 の外周側面部4 に密着状に装着
されるので、該容器密着片13,14 によって、前記容器本
体3と該断熱性ラベルの断熱シート体2 との間や、前記
断熱シート体2 の凹凸面体7とランナー8 との間に設け
られる断熱用の空間部33,34 の開口部から内部に塵や埃
等が侵入するのを防止できる。
着片13,14 が容器本体3 の外周側面部4 に密着状に装着
されるので、該容器密着片13,14 によって、前記容器本
体3と該断熱性ラベルの断熱シート体2 との間や、前記
断熱シート体2 の凹凸面体7とランナー8 との間に設け
られる断熱用の空間部33,34 の開口部から内部に塵や埃
等が侵入するのを防止できる。
【0019】更に、前記断熱シート体2 の凹凸面体7 に
よってできた空間部33,34 には、例えば防湿剤や保温
剤、冷却剤、芳香剤等の薬剤を挿入させておくことも可
能であり、この場合も該薬剤が表面に露出されることが
なく、前記シュリンクフィルム1 が完全に包囲すること
となるので、昇華率が非常に低くなって長期的使用が可
能となると共に、該薬剤が目視されることがないので、
外観も良い。
よってできた空間部33,34 には、例えば防湿剤や保温
剤、冷却剤、芳香剤等の薬剤を挿入させておくことも可
能であり、この場合も該薬剤が表面に露出されることが
なく、前記シュリンクフィルム1 が完全に包囲すること
となるので、昇華率が非常に低くなって長期的使用が可
能となると共に、該薬剤が目視されることがないので、
外観も良い。
【0020】次に、前記構成よりなる本実施例の断熱性
ラベルを製造し、該断熱性ラベルを容器本体3 へ装着す
るまでの方法について以下に説明する。
ラベルを製造し、該断熱性ラベルを容器本体3 へ装着す
るまでの方法について以下に説明する。
【0021】<装着方法 その1>先ず、図3で示すよ
うに、ロール状に巻き取られ、予め印刷層が設けられた
帯状の縦一軸シュリンクフィルム1aの片面に、該フィル
ム1aの幅より狭幅で、且つロール状に巻き取られた前記
片面段ボール(30)よりなる断熱シート体2aのランナー8a
側を、シュリンクフィルム1aの幅方向(高さ方向)上下
両端部9a,10aに設けられた容器密着片13a,14a を残して
順次長手方向に沿って接着して、帯状体19aを形成させ
ていく。以上を帯状体形成工程A という。
うに、ロール状に巻き取られ、予め印刷層が設けられた
帯状の縦一軸シュリンクフィルム1aの片面に、該フィル
ム1aの幅より狭幅で、且つロール状に巻き取られた前記
片面段ボール(30)よりなる断熱シート体2aのランナー8a
側を、シュリンクフィルム1aの幅方向(高さ方向)上下
両端部9a,10aに設けられた容器密着片13a,14a を残して
順次長手方向に沿って接着して、帯状体19aを形成させ
ていく。以上を帯状体形成工程A という。
【0022】この際、図の如く断熱シート体2aの凹凸面
体7 に設けられる複数条の筋18,18…とシュリンクフィ
ルム1aの幅方向とが一致するように接着する。
体7 に設けられる複数条の筋18,18…とシュリンクフィ
ルム1aの幅方向とが一致するように接着する。
【0023】次に前記帯状体19a を、容器本体3 の円周
の長さに適合させて該円周の長さより若干長目の寸法t
にて一定間隔毎に切断し、所定大の切断片20(これを自
身を断熱性ラベルと呼ぶ場合もある。)を形成する。以
上を切断片形成工程B という。
の長さに適合させて該円周の長さより若干長目の寸法t
にて一定間隔毎に切断し、所定大の切断片20(これを自
身を断熱性ラベルと呼ぶ場合もある。)を形成する。以
上を切断片形成工程B という。
【0024】更に該切断片20の切断部21a,21a 同士(シ
ュリンクフィルム1 の長手方向両端部15,16 に相当す
る。)を接着して図1に示すような筒状体17を形成す
る。
ュリンクフィルム1 の長手方向両端部15,16 に相当す
る。)を接着して図1に示すような筒状体17を形成す
る。
【0025】その後、前記筒状体17を容器本体3 の上部
22,或いは下部23から挿嵌し、容器本体3 の外周側面部
4 に外嵌する。以上を容器外嵌工程C という。
22,或いは下部23から挿嵌し、容器本体3 の外周側面部
4 に外嵌する。以上を容器外嵌工程C という。
【0026】次に、前記筒状体17のシュリンクフィルム
1aをヒーター、或いは加熱エアの吹付け等により加熱し
て熱収縮し、該シュリンクフィルム1a全体を緊張状態に
変形させて、内部の前記断熱シート体2aを完全に被包す
ると共に、該シュリンクフィルム1aの容器密着片13a,14
a が容器本体3 に向かって図2で示すように屈曲するの
で、該容器本体3 の外周側面部4 の上部22及び下部23に
シュリンクフィルム1aが密着し、前記筒状体17は容器本
体3 に確実に装着する。以上を容器装着工程D という。
1aをヒーター、或いは加熱エアの吹付け等により加熱し
て熱収縮し、該シュリンクフィルム1a全体を緊張状態に
変形させて、内部の前記断熱シート体2aを完全に被包す
ると共に、該シュリンクフィルム1aの容器密着片13a,14
a が容器本体3 に向かって図2で示すように屈曲するの
で、該容器本体3 の外周側面部4 の上部22及び下部23に
シュリンクフィルム1aが密着し、前記筒状体17は容器本
体3 に確実に装着する。以上を容器装着工程D という。
【0027】<装着方法 その2>前記装着方法1で示
した如く帯状体形成工程A と切断片形成工程B を経て製
造された前記切断片20を容器本体3 の外周側面部4 に、
前記容器密着片13a,14baが該容器本体3 の上下部22,23
に位置するよう巻装し、更に前記切断部21a,21a を重合
接着して筒状体17を形成し(容器外嵌工程C )、その
後、前記装着方法1同様に熱収縮することによって容器
本体3 に装着する(容器装着工程D )。
した如く帯状体形成工程A と切断片形成工程B を経て製
造された前記切断片20を容器本体3 の外周側面部4 に、
前記容器密着片13a,14baが該容器本体3 の上下部22,23
に位置するよう巻装し、更に前記切断部21a,21a を重合
接着して筒状体17を形成し(容器外嵌工程C )、その
後、前記装着方法1同様に熱収縮することによって容器
本体3 に装着する(容器装着工程D )。
【0028】<装着方法 その3>先ず、図4で示すよ
うに、装着させる容器本体3 の円周長に適合させて該円
周長より若干長目の寸法を幅方向の長さt とする帯状の
横一軸シュリンクフィルム1bの片面に、一定間隔h をお
いて、前記構成の片面段ボール(30)よりなる断熱シート
体2bのランナー8b側をフィルム1bの幅方向に沿って接着
し、帯状体19b を形成する(帯状体形成工程A )。
うに、装着させる容器本体3 の円周長に適合させて該円
周長より若干長目の寸法を幅方向の長さt とする帯状の
横一軸シュリンクフィルム1bの片面に、一定間隔h をお
いて、前記構成の片面段ボール(30)よりなる断熱シート
体2bのランナー8b側をフィルム1bの幅方向に沿って接着
し、帯状体19b を形成する(帯状体形成工程A )。
【0029】この際、図の如く断熱シート体2bの凹凸面
体7 に設けられる複数条の筋18,18…とシュリンクフィ
ルム1bと長手方向とが一致するようにし、また、該断熱
シート体2bの前記筋18方向の幅が装着する容器本体3 の
高さより低い寸法となるようにする。
体7 に設けられる複数条の筋18,18…とシュリンクフィ
ルム1bと長手方向とが一致するようにし、また、該断熱
シート体2bの前記筋18方向の幅が装着する容器本体3 の
高さより低い寸法となるようにする。
【0030】前記帯状体19b は、そのまま、或いは一端
ロール状に巻き取られ、次に前記断熱シート体2b間の略
中間線部21b を切断し、切断片20を形成する(切断片形
成工程B )。
ロール状に巻き取られ、次に前記断熱シート体2b間の略
中間線部21b を切断し、切断片20を形成する(切断片形
成工程B )。
【0031】この際、必然的に前記切断した両端の中間
線部21b 近傍は前記断熱シート体2bの非接着部分とな
り、この部分がシュリンクフィルム1bの容器密着片13b,
14b となる。
線部21b 近傍は前記断熱シート体2bの非接着部分とな
り、この部分がシュリンクフィルム1bの容器密着片13b,
14b となる。
【0032】その後は、前記装着方法1で示した如く、
前記シュリンクフィルム1bの長手方向両端部15b,16b 同
士を接着して図1に示すような筒状体17を形成し、該筒
状体17を容器本体3 の外周側面部4 に外嵌し(容器外嵌
工程C )、更に熱収縮して容器本体3 に装着する(容器
装着工程D )。
前記シュリンクフィルム1bの長手方向両端部15b,16b 同
士を接着して図1に示すような筒状体17を形成し、該筒
状体17を容器本体3 の外周側面部4 に外嵌し(容器外嵌
工程C )、更に熱収縮して容器本体3 に装着する(容器
装着工程D )。
【0033】<装着方法 その4>前記装着方法3で示
した如く帯状体形成工程A と切断片形成工程B を経て製
造された前記切断片20を容器本体3 の外周側面部4 に、
前記容器密着片13a,14baが該容器本体3 の上下部22,23
に位置するよう巻装し、更に前記切断部21a,21a を重合
接着して筒状体17を形成し(容器外嵌工程C )、その
後、前記装着方法1同様に熱収縮することによって容器
本体3 に装着する(容器装着工程D )。
した如く帯状体形成工程A と切断片形成工程B を経て製
造された前記切断片20を容器本体3 の外周側面部4 に、
前記容器密着片13a,14baが該容器本体3 の上下部22,23
に位置するよう巻装し、更に前記切断部21a,21a を重合
接着して筒状体17を形成し(容器外嵌工程C )、その
後、前記装着方法1同様に熱収縮することによって容器
本体3 に装着する(容器装着工程D )。
【0034】<装着方法 その5>前記装着方法3で示
した如く帯状体形成工程A を経て製造された帯状体19b
の幅方向両端部15b,16b 同士を、図5で示すように接着
して筒状に形成し、更に、前記断熱シート体2b間の略中
間線部21b を切断して筒状体17(図1参照)を形成し、
その後、前記装着方法1同様に挿嵌し(容器外嵌工程C
)、その後、前記同様の熱収縮によって容器本体3 に
装着する(容器装着工程D )。
した如く帯状体形成工程A を経て製造された帯状体19b
の幅方向両端部15b,16b 同士を、図5で示すように接着
して筒状に形成し、更に、前記断熱シート体2b間の略中
間線部21b を切断して筒状体17(図1参照)を形成し、
その後、前記装着方法1同様に挿嵌し(容器外嵌工程C
)、その後、前記同様の熱収縮によって容器本体3 に
装着する(容器装着工程D )。
【0035】<その他の装着方法>前記装着方法1及び
2においては、例えば図6で示すように、断熱シート体
2a' の高さを短くし、前記シュリンクフィルム1aの上端
部9a近傍に前記容器密着片13a'を残して接着し、その後
は前記装着方法1及び2同様に切断片形成工程B ,容器
外嵌工程C ,容器装着工程D を経て容器への装着を完成
させれば良い。尚、この際は、前記シュリンクフィルム
1aの下端部10a には長片の容器密着片14a'が設けられる
ことになる。
2においては、例えば図6で示すように、断熱シート体
2a' の高さを短くし、前記シュリンクフィルム1aの上端
部9a近傍に前記容器密着片13a'を残して接着し、その後
は前記装着方法1及び2同様に切断片形成工程B ,容器
外嵌工程C ,容器装着工程D を経て容器への装着を完成
させれば良い。尚、この際は、前記シュリンクフィルム
1aの下端部10a には長片の容器密着片14a'が設けられる
ことになる。
【0036】前記のように断熱シート体を部分的に設け
る方法としては、装着方法3〜5においても可能であ
り、図7で示すように、幅の狭い断熱シート体2b' を一
定間隔をおいて接着し、該断熱シート体2b' 間の一方の
断熱シート体2b' の近傍21b'にて切断し、切断片20' を
形成する。この際、前記シュリンクフィルム1aには必然
的に短片の容器密着片13b'と長片の容器密着片14b'が設
けられることになる。
る方法としては、装着方法3〜5においても可能であ
り、図7で示すように、幅の狭い断熱シート体2b' を一
定間隔をおいて接着し、該断熱シート体2b' 間の一方の
断熱シート体2b' の近傍21b'にて切断し、切断片20' を
形成する。この際、前記シュリンクフィルム1aには必然
的に短片の容器密着片13b'と長片の容器密着片14b'が設
けられることになる。
【0037】また、例えば装着する容器本体の形状が円
錐形や角錐形であるならば、図8で示すように、予め扇
形に切断されたシュリンクフィルム1cと断熱シート体2c
を容器密着片13c,14c を残して接着して切断片20c を形
成し、該切断片20c の両端部15c,16c 同士を接着して錐
体を形成した後に、容器に外嵌するか、或いは前記切断
片20c を容器に巻装した後に両端部15c,16c 同士を接着
して錐体を形成し、次に熱収縮することにて容器に装着
してもよい。
錐形や角錐形であるならば、図8で示すように、予め扇
形に切断されたシュリンクフィルム1cと断熱シート体2c
を容器密着片13c,14c を残して接着して切断片20c を形
成し、該切断片20c の両端部15c,16c 同士を接着して錐
体を形成した後に、容器に外嵌するか、或いは前記切断
片20c を容器に巻装した後に両端部15c,16c 同士を接着
して錐体を形成し、次に熱収縮することにて容器に装着
してもよい。
【0038】また、本考案の断熱性ラベルは、例えば容
器本体3dの形状が、図9に示すように、その開口周縁部
24に外周に向かって突設されたフランジ部25を有する場
合であれば、該フランジ部25が容器本体3dと断熱シート
体2dとの間や、凹凸面体7dとランナー8dとの間に設けら
れる開口部の上部22d を封止してしまうので、内部に塵
や埃等が侵入するのを防止でき、従って、容器本体に上
部22d においては断熱シート体2dとシュリンクフィルム
1dは面一で、下部23d にのみ容器密着片14d を設ければ
良い。
器本体3dの形状が、図9に示すように、その開口周縁部
24に外周に向かって突設されたフランジ部25を有する場
合であれば、該フランジ部25が容器本体3dと断熱シート
体2dとの間や、凹凸面体7dとランナー8dとの間に設けら
れる開口部の上部22d を封止してしまうので、内部に塵
や埃等が侵入するのを防止でき、従って、容器本体に上
部22d においては断熱シート体2dとシュリンクフィルム
1dは面一で、下部23d にのみ容器密着片14d を設ければ
良い。
【0039】更に、前記断熱シート体2 の空間部33,34
に薬剤を挿入させる場合は、シュリンクフィルム1 と断
熱シート体2 を接着させる前に予め挿入させておいても
良いし、また前記装着方法における熱収縮前のどの工程
においても前記薬剤の挿入は可能である。
に薬剤を挿入させる場合は、シュリンクフィルム1 と断
熱シート体2 を接着させる前に予め挿入させておいても
良いし、また前記装着方法における熱収縮前のどの工程
においても前記薬剤の挿入は可能である。
【0040】上述のように、本発明に係る断熱性ラベル
の装着方法では、一連の連続的工程帯状体形成工程A ,
切断片形成工程B ,容器外嵌工程C ,容器装着工程D を
経て容器本体3 に装着でき、作業能率が非常に良いと共
に、無駄なく製造することができるので、生産効率も良
い。
の装着方法では、一連の連続的工程帯状体形成工程A ,
切断片形成工程B ,容器外嵌工程C ,容器装着工程D を
経て容器本体3 に装着でき、作業能率が非常に良いと共
に、無駄なく製造することができるので、生産効率も良
い。
【0041】また、断熱シート体2 をシュリンクフィル
ム1 の適宜位置に部分的に設けることが可能であるので
コストダウンにも繋がる。
ム1 の適宜位置に部分的に設けることが可能であるので
コストダウンにも繋がる。
【0042】前記実施例においては、断熱シート体2 に
片面段ボールを適用して説明したが、該断熱シート体2
の凹部5 及び凸部6 の形状に特に限定はなく、基台シー
ト(凹部5 に相当する。)に複数のリブ(凸部6 に相当
する。)をランダムに突設させたものであっても、また
凹部5 及び凸部6 を螺旋状に形成させたものであっても
良く、その具体的な構成は全て本発明の意図する範囲内
で任意に設計変更自在である。
片面段ボールを適用して説明したが、該断熱シート体2
の凹部5 及び凸部6 の形状に特に限定はなく、基台シー
ト(凹部5 に相当する。)に複数のリブ(凸部6 に相当
する。)をランダムに突設させたものであっても、また
凹部5 及び凸部6 を螺旋状に形成させたものであっても
良く、その具体的な構成は全て本発明の意図する範囲内
で任意に設計変更自在である。
【0043】その他、本発明は各作業工程の具体的な構
成は全て本発明の意図する範囲内で任意に変更自在であ
る。
成は全て本発明の意図する範囲内で任意に変更自在であ
る。
【0044】
【発明の効果】以上のように本発明に係る断熱性ラベル
は、複数の凹部と凸部よりなる断熱シート体と、該断熱
シート体の高さ方向両端部よりも突出した未接着部分の
容器密着片を有するシュリンクフィルムとが接着重合さ
れて構成されているので、該断熱性ラベルを容器本体に
装着する際は、該断熱性ラベルを予め筒状体に形成して
挿嵌するか、或いは容器本体に巻装してから筒状体と
し、その後、熱収縮することによって、該ラベルのシュ
リンクフィルムが緊張状態となって前記断熱シート体を
被包すると共に、該シュリンクフィルムの、断熱シート
体の未接着部分である前記容器密着片を、容器本体の外
周側面部に確実に装着することができる。
は、複数の凹部と凸部よりなる断熱シート体と、該断熱
シート体の高さ方向両端部よりも突出した未接着部分の
容器密着片を有するシュリンクフィルムとが接着重合さ
れて構成されているので、該断熱性ラベルを容器本体に
装着する際は、該断熱性ラベルを予め筒状体に形成して
挿嵌するか、或いは容器本体に巻装してから筒状体と
し、その後、熱収縮することによって、該ラベルのシュ
リンクフィルムが緊張状態となって前記断熱シート体を
被包すると共に、該シュリンクフィルムの、断熱シート
体の未接着部分である前記容器密着片を、容器本体の外
周側面部に確実に装着することができる。
【0045】従って、前記断熱シート体はシュリンクフ
ィルムにて完全包囲されることとなるので、特に前記容
器密着片に妨げられて、容器の上下部から容器本体と該
断熱性ラベル間、或いは断熱性ラベル内に塵や埃等が侵
入することが全くなくなると共に、前記断熱シート体が
表面に露出されることがないので、外観が非常に良いラ
ベル装着容器となり得る。
ィルムにて完全包囲されることとなるので、特に前記容
器密着片に妨げられて、容器の上下部から容器本体と該
断熱性ラベル間、或いは断熱性ラベル内に塵や埃等が侵
入することが全くなくなると共に、前記断熱シート体が
表面に露出されることがないので、外観が非常に良いラ
ベル装着容器となり得る。
【0046】また、前記断熱性ラベルの装着方法では、
断熱シート体とシュリンクフィルムとの接着による断熱
性ラベルの製造及び容器への装着を一連の連続的工程
(帯状体形成工程A ,切断片形成工程B ,容器外嵌工程
C ,容器装着工程D 等)にて行うことができるので、生
産及び作業能率の向上を図ることが可能となる。
断熱シート体とシュリンクフィルムとの接着による断熱
性ラベルの製造及び容器への装着を一連の連続的工程
(帯状体形成工程A ,切断片形成工程B ,容器外嵌工程
C ,容器装着工程D 等)にて行うことができるので、生
産及び作業能率の向上を図ることが可能となる。
【図1】本発明の一実施例を示す容器装着前の筒状体の
斜視図。
斜視図。
【図2】同、容器装着後の筒状体の断面図。
【図3】本発明の製造工程の一実施例を示す斜視説明
図。
図。
【図4】同、他の製造工程の一実施例を示す斜視説明
図。
図。
【図5】同、他の製造工程の一実施例を示す正面説明
図。
図。
【図6】同、他の製造工程の一実施例を示す斜視説明
図。
図。
【図7】同、他の製造工程の一実施例を示す正面説明
図。
図。
【図8】同、他の製造工程の一実施例を示す正面説明
図。
図。
【図9】同、他の容器装着後の筒状体の断面図。
【図10】従来例を示す斜視図。
1 シュリンクフィルム 2 断熱シート体 3 容器本体 4 容器本体の外周側面部 5 凹部 6 凸部 13 容器密着片 14 容器密着片 17 筒状体 19 帯状体 20 切断片
Claims (7)
- 【請求項1】 シュリンクフィルム(1) と、該シュリン
クフィルム(1) の内面に重合された複数の凹部(5) と凸
部(6) よりなる断熱シート体(2) とから構成され、且つ
容器本体(3) の外周側面部(4) に熱収縮により緊張され
た状態にて巻装される断熱性ラベルにおいて、前記シュ
リンクフィルム(1) の高さ方向両端部(9),(10)には、前
記断熱シート体(2) よりも突出する容器密着片(13),(1
4) が延設されてなることを特徴とする断熱性ラベル。 - 【請求項2】 前記断熱シート体(2) が段ボールから構
成されてなることを特徴とする請求項1記載の断熱性ラ
ベル。 - 【請求項3】 複数の凹部(5) と凸部(6) よりなり、且
つ容器本体(3) の外周側面部(4) に、該外周側面部(4)
の上下部(22),(23) を除いて巻装される断熱シート体
(2) と、該断熱シート体(2) を熱収縮により緊張された
状態にて被包するシュリンクフィルム(1) とを備え、該
シュリンクフィルム(1) には、前記断熱シート体(2) よ
りも上下方向に突出する容器密着片(13),(14) が延設さ
れ、該容器密着片(13),(14) が前記容器本体(3) の外周
側面部(4) に装着されてなることを特徴とするラベル装
着容器。 - 【請求項4】 複数の凹部(5) と凸部(6) よりなり、且
つ開口周縁部(24)に外周に向かって突設されたフランジ
部(25)を有する容器本体(3) の外周側面部(4)に、該外
周側面部(4) の下部(23)を除いて巻装される断熱シート
体(2) と、該断熱シート体(2) を熱収縮により緊張され
た状態にて被包するシュリンクフィルム(1) とを備え、
該シュリンクフィルム(1) には、前記断熱シート体(2)
よりも下部方向に突出する容器密着片(14)が延設され、
該容器密着片(14)が前記容器本体(3) の外周側面部(4)
に装着されてなることを特徴とするラベル装着容器。 - 【請求項5】 幅方向両端部(9a),(10a)に、非接着部分
である容器密着片(13a),(14a) を有する帯状の縦一軸シ
ュリンクフィルム(1a)の内面長手方向に沿って、前記容
器密着片(13a),(14a) を残して、複数の凹部(5a)と凸部
(6a)よりなる帯状の断熱シート体(2a)を接着して帯状体
(19a) を形成する帯状体形成工程(A) と、該帯状体(19
a) を所定長さに切断して切断片(20)を形成する切断片
形成工程(B) と、該切断片(20)の切断部(21a),(21a) 同
士を接着して筒状体(17)を形成した後、容器本体(3) に
挿嵌するか、或いは前記切断片(20)を容器本体(3) の外
周側面部(4) に巻装した後、切断部(21a),(21a) 同士を
接着して筒状体(17)とする容器外嵌工程(C) と、該筒状
体(17)を熱収縮することにより前記シュリンクフィルム
(1) が緊張状態となって断熱シート体(2) を被包すると
共に、該シュリンクフィルム(1) の前記容器密着片(13
a),(14a) が容器本体(3) の外周側面部(4) に装着する
容器装着工程(D) とから構成されてなることを特徴とす
る断熱性ラベルの装着方法。 - 【請求項6】 帯状の横一軸シュリンクフィルム(1b)の
内面幅方向に沿って複数の凹部(5b)と凸部(6b)よりなる
帯状の断熱シート体(2b)を一定間隔にて接着して帯状体
(19b) を形成する帯状体形成工程(A) と、該断熱シート
体(2b)間の所定位置のシュリンクフィルム(1b)を切断し
て切断片(20)を形成すると共に、該切断片(20)の切断部
(21b) 近傍の前記断熱シート体(2b)の非接着部分を容器
密着片(13b),(14b) とする切断片形成工程(B) と、該切
断片の(20)の幅方向端部(15b),(16b) 同士を接着して筒
状体(17)を形成した後、容器本体(3) に挿嵌するか、或
いは前記切断片(20)の容器密着片(13b),(14b) が容器本
体(3) の上下部(22),(23)に位置するよう該切断片(20)
を容器本体(3) の外周側面部(4) に巻装した後、幅方向
端部(15b),(16b) 同士を接着して筒状体(17)を形成する
容器外嵌工程(C) とを経て、該筒状体(17)を熱収縮する
ことにより前記シュリンクフィルム(1b)が緊張状態とな
って断熱シート体(2b)を被包すると共に、該シュリンク
フィルム(1b)の前記容器密着片(13b),(14b) が容器本体
(3) の外周側面部(4) に装着する容器装着工程(D) とか
ら構成されてなることを特徴とする断熱性ラベルの装着
方法。 - 【請求項7】 帯状の横一軸シュリンクフィルム(1b)の
内面幅方向に沿って複数の凹部(5b)と凸部(6b)よりなる
帯状の断熱シート体(2b)を一定間隔にて接着して帯状体
(19b) を形成する帯状体形成工程(A) と、該帯状体(19
b) の幅方向端部(15b),(16b) 同士を接着して筒状に形
成した後に、前記断熱シート体(2b)間の所定位置のシュ
リンクフィルム(1b)を切断して所定長さの筒状体(17)を
形成すると共に、該筒状体(17)の切断部(21b) 近傍の前
記断熱シート体(2b)の非接着部分を容器密着片(13b),(1
4b) とし、該筒状体(17)を容器本体(3) に挿嵌する容器
外嵌工程(C) とを経て、該筒状体(17)を熱収縮すること
により前記シュリンクフィルム(1b)が緊張状態となって
断熱シート体(2b)を被包すると共に、該シュリンクフィ
ルム(1b)の前記容器密着片(13b),(14b) が容器本体(3)
の外周側面部(4) に装着する容器装着工程(D) とから構
成されてなることを特徴とする断熱性ラベルの装着方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12613693A JPH06337635A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 断熱性ラベル及び該ラベル装着容器、並びにその装着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12613693A JPH06337635A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 断熱性ラベル及び該ラベル装着容器、並びにその装着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06337635A true JPH06337635A (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=14927570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12613693A Pending JPH06337635A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 断熱性ラベル及び該ラベル装着容器、並びにその装着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06337635A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020004324A (ko) * | 2000-07-04 | 2002-01-16 | 이경우 | 장식용 필름이 접합된 보온병 및 그 제조방법 |
| JP2009237309A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Fuji Seal International Inc | 複合フィルムシート、ラベル体及びラベル付容器 |
-
1993
- 1993-05-27 JP JP12613693A patent/JPH06337635A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020004324A (ko) * | 2000-07-04 | 2002-01-16 | 이경우 | 장식용 필름이 접합된 보온병 및 그 제조방법 |
| JP2009237309A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Fuji Seal International Inc | 複合フィルムシート、ラベル体及びラベル付容器 |
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