JPH06337721A - 液位測定装置 - Google Patents

液位測定装置

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Publication number
JPH06337721A
JPH06337721A JP12880193A JP12880193A JPH06337721A JP H06337721 A JPH06337721 A JP H06337721A JP 12880193 A JP12880193 A JP 12880193A JP 12880193 A JP12880193 A JP 12880193A JP H06337721 A JPH06337721 A JP H06337721A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
liquid level
pressure sensor
pressure
lower side
Prior art date
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Pending
Application number
JP12880193A
Other languages
English (en)
Inventor
Etsumi Suzuki
悦美 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP12880193A priority Critical patent/JPH06337721A/ja
Publication of JPH06337721A publication Critical patent/JPH06337721A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 本発明の液位測定装置は、タンク上部側面開
口部とタンク下部側面開口部との間に表される溶液の圧
力差を計測する差圧センサと、タンクの底面と同じ水平
高さに設置されて溶液の液面までに表される全圧力を計
測する静圧センサと、この静圧センサによって計測され
た全圧力および差圧センサによって計測された圧力差と
予め定めた距離の比例関係から溶液の液面までの高さを
演算する演算処理部とを具備したことを特徴とする。 【効果】 本発明により液位測定の精度を向上させるこ
とが可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タンク等の液位を測定
する液位測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の開放形タンクの液位測定の方法
は、タンクの下部に圧力計を取り付け、圧力計取り付け
部からタンク液面までの距離、すなわちタンク液位をL
とすると圧力計で測定される圧力Pは次のようになる。
【0003】P=ρ×L×g (1) ここで、ρはタンク内の液体の密度を表し、gは一定値
の重力加速度を表す。タンク内の液体の密度ρが一定で
既知の場合には、K=ρ×g(Kは一定の係数)となる
から、式(1)は式(2)のようになる。
【0004】L=(1/K)×P (2) 式(2)より、圧力Pからタンク液位Lが求められ、圧
力計からタンク液位Lに応じた出力を出すことができ
る。
【0005】ただし、タンク内の液体の密度が別の値に
切り替わった場合には、式(2)の係数(1/K)が変
わり、圧力Pとタンク液位Lの関係が変わるため、タン
ク液位を求める圧力計の係数を別の値に変更する必要が
ある。また、液体の密度ρが時間とともに変化する場合
には、密度計で密度ρを測定し、演算器で補正演算を施
してタンク液位を求める必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術で述べ
たように、タンク内の液体の密度が変化する場合のタン
ク液位測定においては、その都度圧力計の係数を変更し
てやるという面倒な操作を必要としたり、密度計を別に
設け、その密度計の信号を得て、補正演算を施してタン
ク液位をするといった面倒で価格がかかる方法が必要で
あった。
【0007】本発明は、圧力計の係数を変更するといっ
た面倒な操作を必要とせず、また別に密度計を設ける等
面倒で、コストがかかることを必要とせず、液体の密度
が変化するタンク液位測定を自動的に安価に実現する液
位測定装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の液位測定装置
は、互いに密度の異なる溶液を交換して貯溜するタンク
と、このタンクの下部側面に開けられたタンク下部側面
開口部と、このタンク下部側面開口部から予め定めた距
離だけ上方に開けられたタンク上部側面開口部と、この
タンク上部側面開口部とタンク下部側面開口部との間に
表される溶液の圧力差を計測する差圧センサと、タンク
の底面と同じ水平高さに設置されて溶液の液面までに表
される全圧力を計測する静圧センサと、この静圧センサ
によって計測された全圧力および差圧センサによって計
測された圧力差と予め定めた距離の比例関係から溶液の
液面までの高さを演算する演算処理部とを具備したこと
を特徴としている。
【0009】
【作用】本発明の液位測定装置においては、互いに密度
の異なる溶液を交換して貯溜するタンクのタンクの下部
側面にタンク下部側面開口部を開け、タンク下部側面開
口部から予め定めた距離だけ上方にタンク上部側面開口
部を開け、タンク上部側面開口部とタンク下部側面開口
部との間に表される溶液の圧力差を計測し、タンクの底
面と同じ水平高さに静圧センサを設置して溶液の液面ま
でに表される全圧力を計測し、静圧センサによって計測
された全圧力および差圧センサによって計測された圧力
差と予め定めた距離の比例関係から溶液の液面までの高
さを演算する。
【0010】
【実施例】次に本発明の一実施例を説明する。図1にお
いて、6は互いに密度の異なる溶液を交換して貯溜する
タンク、7はタンク6の下部側面に開けられたタンク下
部側面開口部、8はタンク下部側面開口部7から予め定
めた距離9だけ上方に開けられたタンク上部側面開口
部、1はタンク上部側面開口部8とタンク下部側面開口
部7との間に表される溶液の圧力差を計測する差圧セン
サ、2はタンク6の底面と同じ水平高さに設置されて溶
液の液面までに表される全圧力を計測する静圧センサ、
5は静圧センサ2によって計測された全圧力および差圧
センサ1によって計測された圧力差と予め定めた距離9
の比例関係から溶液の液面までの高さを演算する演算処
理部であり、差圧センサ1と圧力センサとを具備し、タ
ンク等の容器のレベルの異なる所定の位置に設けられた
2箇所の開口部からそれぞれの開口部の圧力を差圧セン
サ1に導き、それらの圧力の差を測定し、容器内の液体
の密度の信号を得るとともに、開口部のうち下部に位置
する開口部からその開口部における圧力を圧力センサに
導いて、容器の液位に応じた信号を得、その液位信号を
差圧センサ信号を基にした液体の密度信号で補正演算
し、液体の密度の影響を排除した液位信号を得るように
したことを特徴とする液位測定装置である。
【0011】そして、図1に本発明の開放形タンク用液
位測定装置の実施例の構成を示す。1は差圧センサであ
る。2は静圧センサである。3は高圧側導圧部である。
4は低圧側導圧部である。5は演算処理部である。6は
タンクである。7はタンクの底近くに位置するタンク下
部側面開口部である。8はタンク下部側面開口部7より
所定の高さだけ上部に位置するタンク上部側面開口部で
ある。タンク下部側面開口部7、タンク上部側面開口部
8ともタンク内の液位より下に配置される。
【0012】タンク下部側面開口部7と液位測定装置の
高圧側導圧部3は配管で接続され、またタンク上部側面
開口部8と液位測定装置の低圧側導圧部4も配管で接続
される。差圧センサ1は高圧側導圧部3を介して印加さ
れたタンク下部側面開口部7の箇所の圧力PHと、低圧
側導圧部4を介して印加されたタンク上部側面開口部8
の箇所の圧力PLの差を測定するセンサである静圧セン
サ2は高圧側導圧部3を介して印加されたタンク下部側
面開口部7の箇所の圧力PHを測定するセンサである。
演算処理部5は差圧センサ1および静圧センサ2が検出
した信号を処理しやすい電気信号に変換した後、圧力セ
ンサからのPHに応じた信号を差圧センサからの(PH
L)に応じた信号で補正演算し、タンク液位に応じた
出力信号に変換するものである。
【0013】タンク下部側面開口部7とタンクの液面ま
での距離、すなわちタンク液位をLとする。また、タン
ク下部側面開口部7とタンク上部側面開口部8との距離
をaとする。タンク内の液体の密度をρとする。重力加
速度をgとすると、圧力センサ2で測定される7の箇所
の圧力PH、差圧センサで測定される7の箇所と8の箇
所の圧力の差(PH−PL)はそれぞれ下記のように算出
される。
【0014】 PH=ρ×L×g (3) (PH−PL)=ρ×L×g−(ρ×L−a)×g =ρ×a×g (4) 式(4)を変形すると ρ =(PH−PL)/(a×g) (5) 式(5)を式(3)に代入すると PH=(PH−PL)/(a×g)×L×g =(PH−PL)/a×L (6) 式(6)を変形して L =(PH×a)/(PH−PL) (7) aは一定の係数であるから、演算処理部において差圧セ
ンサ信号、圧力センサ信号に式(7)に示すような演算
処理を施すことによって、液体の密度に影響されずに正
しいタンク液位Lを求めることができる。
【0015】
【発明の効果】上述のように、液体の密度に影響されず
にタンク液位が測定できるので、液体の密度が切り替わ
ってもいちいち面倒な測定器の係数変更をする必要がな
く、また密度補正のために別の密度計を用意する必要も
なく、作業効率が上がると同時に液位測定の精度が向上
し、しかも、これらの改善が安価に実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す液位測定装置の構成図
である。
【符号の説明】
1 差圧センサ 2 静圧センサ 5 演算処理部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに密度の異なる溶液を交換して貯溜
    するタンクと、このタンクの下部側面に開けられたタン
    ク下部側面開口部と、このタンク下部側面開口部から予
    め定めた距離だけ上方に開けられたタンク上部側面開口
    部と、このタンク上部側面開口部と前記タンク下部側面
    開口部との間に表される前記溶液の圧力差を計測する差
    圧センサと、前記タンクの底面と同じ水平高さに設置さ
    れて前記溶液の液面までに表される全圧力を計測する静
    圧センサと、この静圧センサによって計測された前記全
    圧力および前記差圧センサによって計測された前記圧力
    差と前記予め定めた距離の比例関係から前記溶液の液面
    までの高さを演算する演算処理部とを具備してなる液位
    測定装置。
JP12880193A 1993-05-31 1993-05-31 液位測定装置 Pending JPH06337721A (ja)

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JP12880193A JPH06337721A (ja) 1993-05-31 1993-05-31 液位測定装置

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JP12880193A JPH06337721A (ja) 1993-05-31 1993-05-31 液位測定装置

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Publication Number Publication Date
JPH06337721A true JPH06337721A (ja) 1994-12-06

Family

ID=14993773

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12880193A Pending JPH06337721A (ja) 1993-05-31 1993-05-31 液位測定装置

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JP (1) JPH06337721A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020043772A (ko) * 2000-12-04 2002-06-12 이구택 스트립 산세장치의 농도보상기능을 가진 레벨제어장치
CN106404104A (zh) * 2016-06-24 2017-02-15 钦州学院 一种高精度液位检测装置

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KR20020043772A (ko) * 2000-12-04 2002-06-12 이구택 스트립 산세장치의 농도보상기능을 가진 레벨제어장치
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