JPH0633809Y2 - 枝打ち機 - Google Patents
枝打ち機Info
- Publication number
- JPH0633809Y2 JPH0633809Y2 JP1989094793U JP9479389U JPH0633809Y2 JP H0633809 Y2 JPH0633809 Y2 JP H0633809Y2 JP 1989094793 U JP1989094793 U JP 1989094793U JP 9479389 U JP9479389 U JP 9479389U JP H0633809 Y2 JPH0633809 Y2 JP H0633809Y2
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- chain saw
- pruning machine
- main body
- lubrication
- oil supply
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Links
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- 238000013138 pruning Methods 0.000 claims description 34
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 claims description 31
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 19
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、枝打ち機に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来、枝打ち機の一実施例として、樹木の幹の周面に沿
って螺旋状に旋回しながら昇降する枝打ち機本体と、同
枝打ち機本体に取付け、枝打ち機本体の上昇に伴って樹
木の枝を切断するチェンソーと、同チェンソーに潤滑油
を供給する給油装置とから構成したものがある。
って螺旋状に旋回しながら昇降する枝打ち機本体と、同
枝打ち機本体に取付け、枝打ち機本体の上昇に伴って樹
木の枝を切断するチェンソーと、同チェンソーに潤滑油
を供給する給油装置とから構成したものがある。
そして、上記給油装置は、チェンソーの作動に連動して
作動し、同チェンソーの作動中に潤滑油を自動的に供給
できるようにしている。
作動し、同チェンソーの作動中に潤滑油を自動的に供給
できるようにしている。
(ハ)考案が解決しようとする課題 ところが、上記枝打ち機の場合、給油装置がチェンソー
を作動させなければ給油作動しないために、枝打ち作業
前には、同チェンソーに作業者が直接潤滑油を供給し
て、同チェンソーの焼き付きの防止をしなければならな
いという煩わしさがあった。
を作動させなければ給油作動しないために、枝打ち作業
前には、同チェンソーに作業者が直接潤滑油を供給し
て、同チェンソーの焼き付きの防止をしなければならな
いという煩わしさがあった。
(ニ)課題を解決するための手段 そこで、本考案では、樹木の幹の周面に沿って螺旋状に
旋回しながら昇降する枝打ち機本体と同枝打ち機本体に
取付け、枝打ち機本体の上昇に伴って樹木の枝を切断す
るチェンソーと、同チェンソーに潤滑油を供給する給油
装置とから構成した枝打ち機において、上記給油装置
は、チェンソーの作動に連動して自動給油する自動給油
部と、同チェンソーの作動にかかわりなく手動操作にり
給油可能な手段給油部とを、潤滑油タンクと連通した給
油シリンダの両端に一体的に設けたことを特徴とする枝
打ち機を提供せんとするものである。
旋回しながら昇降する枝打ち機本体と同枝打ち機本体に
取付け、枝打ち機本体の上昇に伴って樹木の枝を切断す
るチェンソーと、同チェンソーに潤滑油を供給する給油
装置とから構成した枝打ち機において、上記給油装置
は、チェンソーの作動に連動して自動給油する自動給油
部と、同チェンソーの作動にかかわりなく手動操作にり
給油可能な手段給油部とを、潤滑油タンクと連通した給
油シリンダの両端に一体的に設けたことを特徴とする枝
打ち機を提供せんとするものである。
(ホ)作用効果 本考案によれば、以下のような作用効果が生起される。
すなわち、給油装置に、チェンソーの作動に連動して給
油作動する自動給油部と、同チェンソーの作動にかかわ
りなく手動により給油作動する手動給油部とを設けてい
るために、枝打ち作業前は、手動給油部を手動操作して
チェンソーに潤滑油を供給することにより、同チェンソ
ーの焼き付きを防止することができる。
油作動する自動給油部と、同チェンソーの作動にかかわ
りなく手動により給油作動する手動給油部とを設けてい
るために、枝打ち作業前は、手動給油部を手動操作して
チェンソーに潤滑油を供給することにより、同チェンソ
ーの焼き付きを防止することができる。
また、自動給油部と手動給油部とを、潤滑油タンクと連
通した給油シリンダの両端に一体的に設けているので、
給油シリンダが共通で構造がコンパクトになり、かつ、
使い勝手が良い。
通した給油シリンダの両端に一体的に設けているので、
給油シリンダが共通で構造がコンパクトになり、かつ、
使い勝手が良い。
また、枝打ち作業中は、自動給油部が作動してチェンソ
ーに潤滑油を自動的に供給することができるために、同
チェンソーの円滑な作動を確保することができる。
ーに潤滑油を自動的に供給することができるために、同
チェンソーの円滑な作動を確保することができる。
(ヘ)実施例 以下、添付図に示す実施例に基づいて、本考案を具体的
に説明する。
に説明する。
第1図及び第2図において、枝打ち機(A)は、樹木の
幹(B)に取付けられた状態で示されている。
幹(B)に取付けられた状態で示されている。
かかる枝打ち機(A)は、樹木の幹(B)の周面に沿っ
て螺旋状に旋回しながら昇降する枝打ち機本体(a)
と、同枝打ち機本体(a)に取付け、枝打ち機本体
(a)の上昇に伴って樹木の枝(b)を切断するチェン
ソー(c)と、同チェンソー(c)に潤滑油を供給する
給油装置(d)とから構成している。
て螺旋状に旋回しながら昇降する枝打ち機本体(a)
と、同枝打ち機本体(a)に取付け、枝打ち機本体
(a)の上昇に伴って樹木の枝(b)を切断するチェン
ソー(c)と、同チェンソー(c)に潤滑油を供給する
給油装置(d)とから構成している。
以下に、上記枝打ち機本体(a)、チェンソー(c)、
及び給油装置(d)の構成を、順次図面を参照しながら
説明する。
及び給油装置(d)の構成を、順次図面を参照しながら
説明する。
まず、枝打ち機本体(a)は、第1図及び第2図に示す
ように、矩形枠状の本体フレーム(11)と補助フレーム
(12)とを、樹木の幹(B)を間に介在させて、相互に
チェン(15)と引張スプリング(16)とにより相対近接
自在に連結するとともに、連結解除も可能としている。
(11b)は本体フレーム(11)に設けたチェン係止部、
(12b)は補助フレーム(12)に設けたスプリング連結
部である。
ように、矩形枠状の本体フレーム(11)と補助フレーム
(12)とを、樹木の幹(B)を間に介在させて、相互に
チェン(15)と引張スプリング(16)とにより相対近接
自在に連結するとともに、連結解除も可能としている。
(11b)は本体フレーム(11)に設けたチェン係止部、
(12b)は補助フレーム(12)に設けたスプリング連結
部である。
また、本体フレーム(11)の背面中央部には、エンジン
(13)や燃料タンク(14)等の原動機部を設け、同本体
フレーム(11)の上下左右端にそれぞれ駆動車輪(17)
を傾斜状態、すなわち枝打ち機本体(a)が螺旋状に旋
回しながら移動する方向と同一方向に配設している。
(13)や燃料タンク(14)等の原動機部を設け、同本体
フレーム(11)の上下左右端にそれぞれ駆動車輪(17)
を傾斜状態、すなわち枝打ち機本体(a)が螺旋状に旋
回しながら移動する方向と同一方向に配設している。
また、図示しないが、実願昭61−57753号記載の枝打ち
機と同様に、本体フレーム(11)の中央部には、下降装
置を配設しており、この下降装置は、第2図に示す上下
に起伏自在な操作レバー(80)を操作することによっ
て、駆動車輪(17)を幹(B)から離脱して幹(B)と
係合を解除して枝打ち機(A)を本機の自重によって下
降させることができるものである。
機と同様に、本体フレーム(11)の中央部には、下降装
置を配設しており、この下降装置は、第2図に示す上下
に起伏自在な操作レバー(80)を操作することによっ
て、駆動車輪(17)を幹(B)から離脱して幹(B)と
係合を解除して枝打ち機(A)を本機の自重によって下
降させることができるものである。
また、枝打ち機本体(a)には、エンジン(13)よりチ
ェンソー(c)に動力を伝達して、同チェンソー(c)
を駆動するチェンソー駆動機構(20)と、同駆動機構
(20)を介して駆動車輪(17)と後述する自動給油部
(71)を駆動する車輪・給油部駆動機構(30)と、チェ
ンソー駆動機構(20)を介して補助フレーム(12)の上
下側にそれぞれ取付けたキャスター式の補助車輪(18)
を駆動する補助車輪駆動機構(40)とを設けている。
ェンソー(c)に動力を伝達して、同チェンソー(c)
を駆動するチェンソー駆動機構(20)と、同駆動機構
(20)を介して駆動車輪(17)と後述する自動給油部
(71)を駆動する車輪・給油部駆動機構(30)と、チェ
ンソー駆動機構(20)を介して補助フレーム(12)の上
下側にそれぞれ取付けたキャスター式の補助車輪(18)
を駆動する補助車輪駆動機構(40)とを設けている。
また、上記チェンソー駆動機構(20)は、第1図〜第3
図に示すように、エンジン(13)の出力軸(13a)に取
付けたタイミングベルトプーリー(13b)と、軸線を幹
(B)に向けて本体フレーム(11)に軸架した回転軸
(21)のタイミングベルトプーリー(21a)との間にタ
イミングベルト(22)を巻回してチェンソー(c)を駆
動可能に構成している。
図に示すように、エンジン(13)の出力軸(13a)に取
付けたタイミングベルトプーリー(13b)と、軸線を幹
(B)に向けて本体フレーム(11)に軸架した回転軸
(21)のタイミングベルトプーリー(21a)との間にタ
イミングベルト(22)を巻回してチェンソー(c)を駆
動可能に構成している。
また、車輪・給油部駆動機構(30)は、第1図〜第4図
に示すように、本体フレーム(11)の上部にギヤボック
ス(31)を配設し、同ギヤボックス(31)内に軸架した
入力軸(32)にスプロケット(33)を取付け、同スプロ
ケット(33)と、上記回転軸(21)に取付けたスプロケ
ット(21b)との間にチェン(34)を巻回し、別途入力
軸(32)に取付けたウォームホイール(35)と、ギヤボ
ックス(31)内に別途軸架した出力軸(36)に取付けた
ウォーム(37)とを噛合させ、同出力軸(36)より上側
伝動機構(38)を介して上部左右側の駆動車輪(17)
(17)及び後述の自動給油部(71)に動力を伝達すると
共に、同出力軸(36)により下側伝動機構(39)を介し
て下部左右側の駆動車輪(17)(17)に動力を伝達し
て、各駆動車輪(17)と自動給油部(71)とを駆動可能
に構成している。(31a)は本体フレーム(11)に取付
けたボックスステー、(31b)(31c)は給油装置取付ボ
ルトである。
に示すように、本体フレーム(11)の上部にギヤボック
ス(31)を配設し、同ギヤボックス(31)内に軸架した
入力軸(32)にスプロケット(33)を取付け、同スプロ
ケット(33)と、上記回転軸(21)に取付けたスプロケ
ット(21b)との間にチェン(34)を巻回し、別途入力
軸(32)に取付けたウォームホイール(35)と、ギヤボ
ックス(31)内に別途軸架した出力軸(36)に取付けた
ウォーム(37)とを噛合させ、同出力軸(36)より上側
伝動機構(38)を介して上部左右側の駆動車輪(17)
(17)及び後述の自動給油部(71)に動力を伝達すると
共に、同出力軸(36)により下側伝動機構(39)を介し
て下部左右側の駆動車輪(17)(17)に動力を伝達し
て、各駆動車輪(17)と自動給油部(71)とを駆動可能
に構成している。(31a)は本体フレーム(11)に取付
けたボックスステー、(31b)(31c)は給油装置取付ボ
ルトである。
そして、上側伝動機構(38)は、第3図に示すように、
下端を出力軸(36)に連動連結して上側伝動軸(38a)
と、同伝動軸(38a)に取付けた二個の出力スプロケッ
ト(38b)(38b)と、上部左右側の駆動車輪(17)(1
7)の各車軸(17a)(17a)に取付けた入力スプロケッ
ト(17b)(17b)と、各入出力スプロケット(17b)(3
8b)間にそれぞれ巻回したチェン(38c)(38c)と、自
動給油部(71)を駆動するために伝動軸(38a)に取付
けた給油部駆動カム(38d)とから構成している。
下端を出力軸(36)に連動連結して上側伝動軸(38a)
と、同伝動軸(38a)に取付けた二個の出力スプロケッ
ト(38b)(38b)と、上部左右側の駆動車輪(17)(1
7)の各車軸(17a)(17a)に取付けた入力スプロケッ
ト(17b)(17b)と、各入出力スプロケット(17b)(3
8b)間にそれぞれ巻回したチェン(38c)(38c)と、自
動給油部(71)を駆動するために伝動軸(38a)に取付
けた給油部駆動カム(38d)とから構成している。
また、下側伝動機構(39)は、第3図に示すように、上
端を出力軸(36)にドライブシャフト(39d)を介して
連動連結した下側伝動軸(39a)と、同伝動軸(39a)に
取付けた二個の出力スプロケット(39b)(39b)と、下
部左右側の駆動車輪(17)(17)の各車軸(17a)(17
a)に取付けた入力スプロケット(17b)(17b)にそれ
ぞれ巻回したチェン(39c)(39c)とから構成してい
る。(39e)は軸支持ブラケットである。
端を出力軸(36)にドライブシャフト(39d)を介して
連動連結した下側伝動軸(39a)と、同伝動軸(39a)に
取付けた二個の出力スプロケット(39b)(39b)と、下
部左右側の駆動車輪(17)(17)の各車軸(17a)(17
a)に取付けた入力スプロケット(17b)(17b)にそれ
ぞれ巻回したチェン(39c)(39c)とから構成してい
る。(39e)は軸支持ブラケットである。
また、補助車輪駆動機構(40)は、第1図〜第3図に示
すように、本体フレーム(11)と、補助フレーム(12)
との間に軸架した伝動シャフト(41)と、同シャフト
(41)の本体フレーム(11)側の一端と回転軸(21)と
を入力伝動機構(42)を介して連動連結する一方、同シ
ャフト(41)の補助フレーム(12)側の他端と上下側の
補助車輪(18)(18)とを出力伝動機構(43)を介して
連動連結して、各補助車輪(18)(18)を駆動可能に構
成している。
すように、本体フレーム(11)と、補助フレーム(12)
との間に軸架した伝動シャフト(41)と、同シャフト
(41)の本体フレーム(11)側の一端と回転軸(21)と
を入力伝動機構(42)を介して連動連結する一方、同シ
ャフト(41)の補助フレーム(12)側の他端と上下側の
補助車輪(18)(18)とを出力伝動機構(43)を介して
連動連結して、各補助車輪(18)(18)を駆動可能に構
成している。
そして、入力伝動機構(42)は、伝動シャフト(41)の
一端に取付けたスプロケット(41a)と、回転軸(21)
に取付けたスプロケット(21c)との間にチェン(44)
を巻回して構成している。
一端に取付けたスプロケット(41a)と、回転軸(21)
に取付けたスプロケット(21c)との間にチェン(44)
を巻回して構成している。
また、出力伝動機構(43)は、補助フレーム(12)に取
付けたギヤケース(45)に伝動シャフト(41)の他端部
を抜差し自在(着脱自在)にスプライン嵌合し、同ギヤ
ケース(45)と上下側の補助車輪(18)(18)とをそれ
ぞれ上下側伝動シャフト(46)(47)を介して連動連結
している。(45a)はギヤケース(45)内に設けたベベ
ルギヤである。
付けたギヤケース(45)に伝動シャフト(41)の他端部
を抜差し自在(着脱自在)にスプライン嵌合し、同ギヤ
ケース(45)と上下側の補助車輪(18)(18)とをそれ
ぞれ上下側伝動シャフト(46)(47)を介して連動連結
している。(45a)はギヤケース(45)内に設けたベベ
ルギヤである。
また、第1図及び第2図中、(50)は上側カバー、(5
1)は下側カバー、(52)は潤滑油タンクである。
1)は下側カバー、(52)は潤滑油タンクである。
次に、チェンソー(c)の構成を説明する。
チェンソー(c)は、第1図〜第3図に示すように、本
体フレーム(11)の上側フレーム(11a)にチェンソー
本体(60)の中途部をブラケット(61)を介して取付
け、同チェンソー本体(60)の外周面に鋸刃チェン(6
2)を回動自在に取付け、同チェン(62)の下側回動側
(62a)を、前記チェンソー駆動機構(20)の回転軸(2
1)に取付けたスプロケット(63)に噛合させて構成し
ている。
体フレーム(11)の上側フレーム(11a)にチェンソー
本体(60)の中途部をブラケット(61)を介して取付
け、同チェンソー本体(60)の外周面に鋸刃チェン(6
2)を回動自在に取付け、同チェン(62)の下側回動側
(62a)を、前記チェンソー駆動機構(20)の回転軸(2
1)に取付けたスプロケット(63)に噛合させて構成し
ている。
かかる構成により、エンジン(13)を駆動すると、スプ
ロケット(63)を介して鋸刃チェン(62)がチェンソー
本体(60)の外周を周回し、チェンソー(c)を駆動す
ることができる。
ロケット(63)を介して鋸刃チェン(62)がチェンソー
本体(60)の外周を周回し、チェンソー(c)を駆動す
ることができる。
次に、給油装置(d)の構成を説明する。
給油装置(d)は、本考案の要旨をなすものであり、第
1図〜第6図に示すように、潤滑油タンク(52)と給油
パイプ(53)を介して連通連結した給油シリンダ(70)
の右側端に、チェンソー(c)の作動に連動して自動的
に給油作動する自動給油部(71)を設けると共に、同シ
リンダ(70)の左側端に、同チェンソー(c)の作動に
かかわりなく手動操作により給油作動する手動給油部
(72)を一体的に設け、いずれか一方の給油部(71)
(72)より鋸刃チェン(62)に送油パイプ(73)(74)
を介して潤滑油を供給可能に構成している。
1図〜第6図に示すように、潤滑油タンク(52)と給油
パイプ(53)を介して連通連結した給油シリンダ(70)
の右側端に、チェンソー(c)の作動に連動して自動的
に給油作動する自動給油部(71)を設けると共に、同シ
リンダ(70)の左側端に、同チェンソー(c)の作動に
かかわりなく手動操作により給油作動する手動給油部
(72)を一体的に設け、いずれか一方の給油部(71)
(72)より鋸刃チェン(62)に送油パイプ(73)(74)
を介して潤滑油を供給可能に構成している。
そして、給油シリンダ(70)の上側周囲の中途部には、
逆止弁(70′)を内蔵するパイプ連結部(70a)を上方
へ突設し、同連結部(70a)に給油パイプ(539の一端を
連通連結して、潤滑油タンク(52)より給油シリンダ
(70)内へ逆止弁(73)を介して一方通行的に潤滑油を
供給可能としている。
逆止弁(70′)を内蔵するパイプ連結部(70a)を上方
へ突設し、同連結部(70a)に給油パイプ(539の一端を
連通連結して、潤滑油タンク(52)より給油シリンダ
(70)内へ逆止弁(73)を介して一方通行的に潤滑油を
供給可能としている。
また、給油シリンダ(70)の横周面の中途部には、送油
パイプ(73)(74)の基端を連通連結し、同パイプ(7
3)(74)の先端をそれぞれチェンソー本体(60)の中
途部と下部に連通連結して、各パイプ(73)(74)の先
端開口部を鋸刃チェン(62)の近傍に開口させている。
パイプ(73)(74)の基端を連通連結し、同パイプ(7
3)(74)の先端をそれぞれチェンソー本体(60)の中
途部と下部に連通連結して、各パイプ(73)(74)の先
端開口部を鋸刃チェン(62)の近傍に開口させている。
また、自動給油部(71)は、給油シリンダ(70)の右側
部に自動給油シリンダロッド(71a)を摺動自在に挿入
し、同ロッド(71a)を付勢スプリング(75)により外
側方へ押圧付勢し、同ロッド(71a)の外側端部にロー
ラ(71b)を転動自在に取付け、同ローラ(71b)の周面
に、前記上側伝動機構(38)の上側伝動軸(38a)に取
付けた給油部駆動カム(38d)を当接させている。(71
c)は蛇腹状カバー、(71d)はローラ支軸、(71e)は
パッキンである。
部に自動給油シリンダロッド(71a)を摺動自在に挿入
し、同ロッド(71a)を付勢スプリング(75)により外
側方へ押圧付勢し、同ロッド(71a)の外側端部にロー
ラ(71b)を転動自在に取付け、同ローラ(71b)の周面
に、前記上側伝動機構(38)の上側伝動軸(38a)に取
付けた給油部駆動カム(38d)を当接させている。(71
c)は蛇腹状カバー、(71d)はローラ支軸、(71e)は
パッキンである。
このようにして、エンジン(13)の駆動に連動して給油
部駆動カム(38d)が回転すると、同カム(38d)による
ローラ(71b)を介した間欠的な進出摺動力と、付勢ス
プリング(75)による後退摺動力とにより、自動給油シ
リンダロッド(71a)が進退摺動して、給油シリンダ(7
0)内の潤滑油を送油パイプ(73)(74)中を通して鋸
刃チェン(62)に自動的に供給できるようにしている。
部駆動カム(38d)が回転すると、同カム(38d)による
ローラ(71b)を介した間欠的な進出摺動力と、付勢ス
プリング(75)による後退摺動力とにより、自動給油シ
リンダロッド(71a)が進退摺動して、給油シリンダ(7
0)内の潤滑油を送油パイプ(73)(74)中を通して鋸
刃チェン(62)に自動的に供給できるようにしている。
また、手動給油部(72)は、給油シリンダ(70)の左側
端部に手動給油シリンダロッド(72a)を摺動自在に挿
入し、同ロッド(72a)を付勢スプリング(76)により
外側方へ押圧付勢し、同ロッド(72a)の外側端部に略
L字状のレバー(72b)の一端を連結ピン(72c)を介し
て連結する一方、給油シリンダ(70)の左側端部にレバ
ー支持アーム(72b)を設け、同アーム(72b)の先端に
レバー(72b)の屈曲部を連結ピン(72e)を介して連結
している。(72f)はレバー操作部、(72g)は蛇腹状カ
バー、(72h)はパッキンである。
端部に手動給油シリンダロッド(72a)を摺動自在に挿
入し、同ロッド(72a)を付勢スプリング(76)により
外側方へ押圧付勢し、同ロッド(72a)の外側端部に略
L字状のレバー(72b)の一端を連結ピン(72c)を介し
て連結する一方、給油シリンダ(70)の左側端部にレバ
ー支持アーム(72b)を設け、同アーム(72b)の先端に
レバー(72b)の屈曲部を連結ピン(72e)を介して連結
している。(72f)はレバー操作部、(72g)は蛇腹状カ
バー、(72h)はパッキンである。
このようにして、レバー操作部(72f)を付勢するスプ
リング(76)の付勢に抗して下方へ押下げると、手動給
油シリンダロッド(72a)が進出摺動し、押下げを解除
すると付勢スプリング(76)により同ロッド(72a)が
後退摺動するものであり、かかる操作を繰返すことによ
り、同ロッド(72a)を進退摺動させて、給油シリンダ
(70)内の潤滑油を送油パイプ(73)(74)中を通して
鋸刃チェン(62)に、エンジン(13)の駆動にかかわり
なく、供給できるようにしている。
リング(76)の付勢に抗して下方へ押下げると、手動給
油シリンダロッド(72a)が進出摺動し、押下げを解除
すると付勢スプリング(76)により同ロッド(72a)が
後退摺動するものであり、かかる操作を繰返すことによ
り、同ロッド(72a)を進退摺動させて、給油シリンダ
(70)内の潤滑油を送油パイプ(73)(74)中を通して
鋸刃チェン(62)に、エンジン(13)の駆動にかかわり
なく、供給できるようにしている。
本考案の実施例は、上記のように構成しているものであ
り、本実施例によれば、以下のような作用効果が生起さ
れる。
り、本実施例によれば、以下のような作用効果が生起さ
れる。
すなわち、給油装置(d)に、チェンソー(c)の作動
に連動して給油作動する自動給油部(71)と、同チェン
ソー(c)の作動にかかわりなく手動により給油作動す
る手動給油部(72)とを設けているために、枝打ち作業
前は、手動給油部(72)を手動操作してチェンソー
(c)に潤滑油を供給することにより、同チェンソー
(c)の焼き付きを防止することができる。
に連動して給油作動する自動給油部(71)と、同チェン
ソー(c)の作動にかかわりなく手動により給油作動す
る手動給油部(72)とを設けているために、枝打ち作業
前は、手動給油部(72)を手動操作してチェンソー
(c)に潤滑油を供給することにより、同チェンソー
(c)の焼き付きを防止することができる。
また、自動給油部(71)と手動給油部(72)とを、潤滑
油タンク(52)と連通した給油シリンダ(70)の右側端
と左側端に一体的に設けているので、給油シリンダ(7
0)が共通で構造がコンパクトになり、かつ、使い勝手
が良いものとすることができる。
油タンク(52)と連通した給油シリンダ(70)の右側端
と左側端に一体的に設けているので、給油シリンダ(7
0)が共通で構造がコンパクトになり、かつ、使い勝手
が良いものとすることができる。
また、枝打ち作業中は、自動給油部(71)が作動してチ
ェンソー(c)に潤滑油を自動的に供給することができ
るために、同チェンソー(c)の円滑な作動を確保する
ことができる。
ェンソー(c)に潤滑油を自動的に供給することができ
るために、同チェンソー(c)の円滑な作動を確保する
ことができる。
第1図は、本考案に係る枝打ち機の正面図。 第2図は、同枝打ち機の側面図。 第3図は、駆動機構の説明図。 第4図は、給油装置の正面図。 第5図は、同給油装置の一部切欠正面図。 第6図は、給油部駆動カムの平面図。 (A):枝打ち機 (B):幹 (a):枝打ち機本体 (b):枝 (c):チェンソー (d):給油装置 (11):本体フレーム (12):補助フレーム (17):駆動車輪 (18):補助車輪 (71):自動給油部 (72):手動給油部
Claims (1)
- 【請求項1】樹木の幹(B)の周面に沿って螺旋状に旋
回しながら昇降する枝打ち機本体(a)と、同枝打ち機
本体(a)に取付け、枝打ち機本体(a)の上昇に伴っ
て樹木の枝(b)を切断するチェンソー(c)と、同チ
ェンソー(c)に潤滑油を供給する給油装置(d)とか
ら構成した枝打ち機において、 上記給油装置(d)は、チェンソー(c)の作動に連動
して自動給油する自動給油部(71)と、同チェンソー
(c)の作動にかかわりなく手動操作により給油可能な
手動給油部(72)とを、潤滑油タンク(52)と連通した
給油シリンダ(70)の両端に一体的に設けたことを特徴
とする枝打ち機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989094793U JPH0633809Y2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 枝打ち機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989094793U JPH0633809Y2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 枝打ち機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0334748U JPH0334748U (ja) | 1991-04-04 |
| JPH0633809Y2 true JPH0633809Y2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=31644105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989094793U Expired - Lifetime JPH0633809Y2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 枝打ち機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633809Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6024131A (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-06 | セイレイ工業株式会社 | 枝打機のチエンソ−制御装置 |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP1989094793U patent/JPH0633809Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0334748U (ja) | 1991-04-04 |
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