JPH063385Y2 - 複写機のプラテンガラス固定装置 - Google Patents

複写機のプラテンガラス固定装置

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JPH063385Y2
JPH063385Y2 JP11134686U JP11134686U JPH063385Y2 JP H063385 Y2 JPH063385 Y2 JP H063385Y2 JP 11134686 U JP11134686 U JP 11134686U JP 11134686 U JP11134686 U JP 11134686U JP H063385 Y2 JPH063385 Y2 JP H063385Y2
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JP
Japan
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platen glass
copying machine
upper frame
fixing device
rising
Prior art date
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JP11134686U
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JPS6319838U (ja
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治文 伊藤
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は複写機のプラテンガラス固定装置に関するもの
である。
(従来の技術) 従来、複写機の上記フレームにおいては、プラテンガラ
スの四辺の縁は上部フレーム上に緩衝帯を介して載置し
ていた。しかしこのプラテンガラスの裁断面は前記上部
フレームを板金加工して作った立上り部材や、あるいは
段状に設けた垂直壁面等に直接当接して水平方向への移
動を規制するようにしていた。
(考案が解決しようとする問題点) そのために、このような複写機は移送時に発生する上下
方向への振動や衝撃は前記緩衝帯によって吸収できる
が、水平方向への振動や衝撃は、これを吸収するものが
なかったので、プラテンガラスの裁断面が前記立上り部
材や垂直壁面等に衝突して、その衝撃で破損するという
欠点があった。
(問題点を解決しようとする手段および作用) 本考案は上記欠点を除去するためになされたもので、複
写機の上部フレームにプラテンガラスの水平方向への移
動を規制するために設けた立上り部材の外周に緩衝部材
を取付け、この緩衝部材を介してプラテンガラスの裁断
面を前記立上り部材に固定することにより複写機の移送
時に発生する水平方向への振動や衝撃によりプラテンガ
ラスが破損することを防止した複写機のプラテンガラス
固定装置に関するものである。
(実施例) 以下本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は本考案の複写機のプラテンガラス固定装置の一
実施例を示す一部切欠斜視図である。
複写機の四辺の上部フレーム1のうち、フロントおよび
リヤ側の上部フレーム1を板金加工して一定の幅を有す
る立上り部材2を設ける。立上り部材2はプラテンガラ
ス3を前記上部フレーム1上に載置したときにこのガラ
ス3の裁断面を当接して水平方向への移動を規制するも
のである。したがってこの立上り部材の位置は前記プラ
テンガラス3のフロントおよびリヤ側を安定して固定で
きる箇所とする。
前記立上り部材2の外周には緩衝部材4をそれぞれ取付
ける。緩衝部材4はゴムまたはプラスチック等で作り、
第2図に示すように中央部には前記立上り部材2に取付
けるための縦溝5を設け、頭部にはテーパ6を設ける。
テーパ6は前記プラテンガラス3を上部フレーム1上に
取付けるときに、そのフロントおよびリヤ側の裁断面を
緩衝部材4上から前記立上り部材2の手前に滑り易くす
るためのものであるからその傾斜面は外側が高く内側が
低くなるようにする。
また、この緩衝部材4の他の実施例としてプラスチック
等の硬質樹脂で作る場合は第3図に示すように中空且つ
外側面を背抜き状態にし、この背抜き部分の上部中央並
びに下端両側等の要所に爪7等を設ける構成にする。こ
れによりこの緩衝部材4を前記立上り部材2に取付けた
ときに水平方向への弾性が得られるようにする。
本考案は以上のように構成したものである。次にこの装
置によるプラテンガラスの固定について説明する。
第1図に示すように複写機のフロントおよびリヤ側の上
部フレーム1に設けた立上り部材2の外周に緩衝部材4
を取付ける。次に前記上部フレーム1上に緩衝帯8を敷
設する。こお緩衝帯8は前記立上り部材2を設けたフロ
ントおよびリヤ側の上部フレーム1の緩衝部材4の手前
に敷設するだけでも良いが、完全を期すためには左右側
の上部フレーム1上にも敷設する。しかるのち、これら
の緩衝帯8上にプラテンガラス3の四辺の縁を載置す
る。その方法はプラテンガラス3のフロントおよびリヤ
側の裁断面を立上り部材2に取付けた緩衝部材4の頭部
に載置し、次いでこのガラス3を上か押さえつければよ
い。このようにすれば前記プラテンガラス3のフロント
およびリヤ側の裁断面は緩衝部材4の頭部のテーパ6に
沿って下降し、その下面が前記緩衝帯8上に達した時点
で緩衝部材4の内側により自動且つ弾性的に固定され
て、この方向への水平移動が規制される。
次にこのプラテンガラス3の左端側にはレジガイド9を
当接し、このレジガイド9の両端縁を上部フレーム1上
に螺子10等で固定する。またこのプラテンガラス3の
右端側の上面および裁断面には段状に設けた押え板11
を当てがい、この押え板11の両端側を前記上部フレー
ム1に螺子12で固定する。
本考案は以上のようにして複写機の上部フレーム1上に
プラテンガラス3を固定するものであるが、前記緩衝部
材4をゴム製にして、たとえば第4図に示すように内側
面の下端部にあらかじめこれと一体の板状突出部13を
設けておけば前記上部フレーム1上に敷設する緩衝帯8
が不用となる。
また前記立上り部材2も、これを上部フレーム1とは別
個に作り、この立上り部材2を上部フレーム1の内側縁
に、たとえば鍵形に設けた切欠溝等に嵌め込んで取付け
るようにしても良いことはいうまでもない。
(考案の効果) 本考案は以上説明したように構成したものあるから複写
機の移送時の際にプラテンガラスの破損をほとんど完全
に解消できる効果がある。また、前記プラテンガラスを
複写機の上部フレーム上に固定するときには、このガラ
スのフロントおよびリヤ側の取付けが極めて簡単且つ迅
速に行えるという二重の効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の複写機のプラテンガラス固定装置の一
実施例を示す一部切欠斜視図、第2図は同、緩衝部材の
断面図、第3図および第4図は同、緩衝部材の他の実施
例を示す斜視図である。 1……上部フレーム、2……立上り部材、3……プラテ
ンガラス、4……緩衝部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複写機の上部フレームにプラテンガラスの
    水平方向への移動を規制するための立上り部材を設け、
    立上り部材の外周には緩衝部材を取付け、この緩衝部材
    を介してプラテンガラスの裁断面を前記立上り部材に固
    定することを特徴とした複写機のプラテンガラス固定装
    置。
JP11134686U 1986-07-18 1986-07-18 複写機のプラテンガラス固定装置 Expired - Lifetime JPH063385Y2 (ja)

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JP11134686U JPH063385Y2 (ja) 1986-07-18 1986-07-18 複写機のプラテンガラス固定装置

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JPS6319838U JPS6319838U (ja) 1988-02-09
JPH063385Y2 true JPH063385Y2 (ja) 1994-01-26

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JP6561434B2 (ja) * 2014-06-26 2019-08-21 セイコーエプソン株式会社 画像読取装置

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JPS6319838U (ja) 1988-02-09

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