JPH0633863Y2 - 厨房家具 - Google Patents

厨房家具

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JPH0633863Y2
JPH0633863Y2 JP1990057621U JP5762190U JPH0633863Y2 JP H0633863 Y2 JPH0633863 Y2 JP H0633863Y2 JP 1990057621 U JP1990057621 U JP 1990057621U JP 5762190 U JP5762190 U JP 5762190U JP H0633863 Y2 JPH0633863 Y2 JP H0633863Y2
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JP
Japan
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sink
cabinet
depth
cooking
top plate
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JP1990057621U
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JPH0415437U (ja
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美智子 松尾
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はキャビネットの天板上面にシンクと加熱部とを
設けた厨房家具に関する。
[従来の技術] 従来の厨房家具は特公昭56-46843号公報および特公昭57
-28563号公報などで開示されており、第3図に示すよう
にキャビネット1の奥行幅の小さい天板2上面に、複数
のコンロ3Aを左右に配置した横長の加熱部3と、横長の
シンク4とが間隔を置いて設けられており、天板2の奥
行幅寸法は60cm程度である。そして、シンク4内で食器
や調理物の洗浄を行うとともにコンロ3Aにて洗浄された
調理物の加熱調理を行うものである。
[考案が解決しようとする課題] 上記従来技術においては、天板2の奥行が狭いうえに天
板2の横幅スペースの多くの部分が横長の加熱部3およ
び横長のシンク4によってとられてしまい、このため加
熱部3やシンク4の側方の調理台5あるいは流し台が非
常に狭いものになり、洗浄および調理に不便でかつ危険
であった。また、このように狭い調理台5や流し台では
この上に置くことのできる食器や調理物の量が限られた
ものになるため、シンク4内に多くの食器を重ねて置く
ことがあり、これが洗浄の邪魔になり食器を破損し易く
危険であるという問題があった。
このような問題を解決するものとして、実開平1-159733
号には奥行きを大きくしたキャビネットが開示され、ま
た実開昭60-54437号公報にはシンクを縦長にしてキャビ
ネット上面を有効に利用するものが開示されている。し
かしながらこのようなものでは日本の建築の床の寸法に
あわなかったり、また使い勝手などに劣るという問題が
あった。
そこで本考案はキャビネット上面の有効利用を図り、使
い勝手を向上できる厨房家具を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] 本考案は、奥行寸法88cm程度有するキャビネットの上面
の右側から縦長の流し台、縦長のシンク、縦長の調理
台、複数のコンロを前後に配置した縦長の加熱部、及び
調理台を配設し、前記シンクの側部中央にはカランが設
けられたことを特徴とする厨房家具である。
[作用] 上記構成によって、キャビネット上面の奥行が広くかつ
その上面の横寸法を有効に利用して広い調理台や流し台
を確保することができ、食器や調理物の洗浄および調理
物の加熱調理に安全で便利である。またシンクが縦長の
ため、洗浄用容器をシンク内にて前後に移動することが
でき、これによって、例えばシンクの後方にて洗浄済み
の食器を洗浄用容器に収容して水に浸し、シンクの前方
にて食器を洗剤で洗いながら順々に前記容器内に入れ、
この後洗浄用容器を前方に移動して容器内の食器を順々
に水洗いして水切り篭に収容することもできる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図および第2図において、11は複数の収納ボックス
12を有するキャビネットであり、この上部には奥行寸法
が88cm程度の広い奥行を有する上面たる天板13が設けら
れている。この天板13には複数のコンロ14A,14Bを前後
に配置した縦長の加熱部14と80cm程度の奥行寸法を有す
る直方体からなる縦長のシンク15とが間隔を置いて設け
られている。尚、第1図および第2図に示すようにキャ
ビネット11の奥行は前記天板13と同じように奥行寸法が
88cm程度に形成されている。またシンク15と加熱部14と
の間には縦長の調理台16、加熱部14の側方には調理台1
7、シンク15の側方には縦長の流し台18がそれぞれ形成
され、これらはいずれも広い奥行を有する天板13から形
成される。19はシンク15の底部後方に設けられた排水金
具、20はシンク15の流し台18の側部中央に設けられたカ
ランである。また、天板13の上方には2段の収納ボック
ス21を有する収納キャビネット22が建物壁面に設けられ
ており、この収納キャビネット22は60cm程度の広い奥行
を有している。23はフードである。そして、シンク15側
方の流し台18又は流し台18と調理台16を用いて食器や調
理物の洗浄を行い、加熱部14の両側の調理台16,17を用
いて調理を行うものである。調理時には、例えば流し台
18に材料を置く、次にシンク15において左手で材料を持
って右手で材料を洗う、次に調理台16において左手で材
料を押さえて右手で包丁を持ってきざむなどを行う。さ
らに次に加熱部14で煮炊きを行い、さらに調理台17に
鍋、鍋蓋等を置く、という一連の作業を左流れでスムー
スに行うことができる。
このように上記実施例においては、奥行の広い天板13を
用い、かつ縦長の加熱部14、シンク15によって天板13の
横スペースを有効利用することによって、第3図の従来
例に比べ非常に広い調理台16,17および流し台18を確保
することができ、これらの調理台16,17、流し台18上に
多くの食器や調理物を置くことができるので洗浄並びに
調理等の台所作業が非常に便利で安全で今までにない厨
房家具である。また、縦長のシンク15を有しているた
め、シンク15の後方に洗浄用容器24を配置し、この容器
24に水を収容し、シンク15の前方にて洗剤により洗浄し
た容器を順々に洗浄用容器24内で水に浸し、この後洗浄
用容器24をシンク15の前方に移動してこの容器24内の食
器を水洗いして図示しない水切り篭に収容することもで
き、これによって従来のようにシンク内に食器を重ねて
置くことにより洗浄し難く食器が破損し易く危険という
欠点を解消し食器などの洗浄を簡便に行うことができ
る。
また天板13を広い奥行を有する一枚物で形成することに
より掃除も簡単で美観も向上する。またキャビネット11
および収納キャビネット22の収納ボックス12,21も奥行
が広く大きな収納スペースを有するため台所物品その他
を一括して格納でき台所をいつもすっきりとした状態に
維持することができる。
しかもキャビネット11、天板13の奥行寸法を88cm程度と
したことによって、普通に手が届く長さに可及的に長く
し、さらに縦長の流し台、縦長のシンク、縦長の調理
台、縦長の加熱部を配設したことによって、作業動線を
短くして厨房作業を楽に行うことができる。またキャビ
ネット11の奥行寸法は畳の幅と同じになるために日本の
建物の床にきっちりと収まるという効果を奏すると共
に、天板13の右側から流し台18、シンク15、調理台16、
加熱部14、調理台17を配設したことによって、厨房に置
ける一連の作業を左流れでスムースに行うことができ
る。
なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく本
考案の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能であ
る。
[考案の効果] 本考案は、奥行寸法が88cm程度有するキャビネットの上
面の右側から縦長の流し台、縦長のシンク、縦長の調理
台、複数のコンロを前後に配置した縦長の加熱部、及び
調理台を配設し、前記シンクの側部中央にはカランが設
けられたことによって、キャビネット上面の有効利用を
図ることができる。またキャビネットの奥行寸法を88cm
程度としたことによって、普通に手が届く長さに可及的
に長くし、さらに縦長の流し台、縦長のシンク、縦長の
調理台、縦長の加熱部を配設したことによって、作業動
線を短くして厨房作業を楽に行い使い勝手を向上できる
と共に、安全であり、日本の建築にあった厨房家具を提
供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案の実施例を示し、第1図は
斜視図、第2図は平面図、第3図は従来例を示す斜視図
である。 11…キャビネット 13…天板(上面) 14…加熱部 14A,14B…コンロ 15…シンク 16,17…調理台 18…流し台

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】奥行寸法が88cm程度有するキャビネットの
    上面の右側から縦長の流し台、縦長のシンク、縦長の調
    理台、複数のコンロを前後に配置した縦長の加熱部、及
    び調理台を配設し、前記シンクの側部中央にはカランが
    設けられたことを特徴とする厨房家具。
JP1990057621U 1990-05-30 1990-05-30 厨房家具 Expired - Lifetime JPH0633863Y2 (ja)

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JP1990057621U JPH0633863Y2 (ja) 1990-05-30 1990-05-30 厨房家具

Applications Claiming Priority (1)

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JP1990057621U JPH0633863Y2 (ja) 1990-05-30 1990-05-30 厨房家具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0415437U JPH0415437U (ja) 1992-02-07
JPH0633863Y2 true JPH0633863Y2 (ja) 1994-09-07

Family

ID=31582498

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JP1990057621U Expired - Lifetime JPH0633863Y2 (ja) 1990-05-30 1990-05-30 厨房家具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4600536B2 (ja) * 2008-07-02 2010-12-15 パナソニック電工株式会社 換気装置付き厨房装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5740344U (ja) * 1980-08-19 1982-03-04
JPS6054437U (ja) * 1983-09-24 1985-04-17 永大産業株式会社 流し台
JPH01159733U (ja) * 1988-04-25 1989-11-06

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Publication number Publication date
JPH0415437U (ja) 1992-02-07

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