JPH0633883U - 板状物品の挟持装置 - Google Patents
板状物品の挟持装置Info
- Publication number
- JPH0633883U JPH0633883U JP7786192U JP7786192U JPH0633883U JP H0633883 U JPH0633883 U JP H0633883U JP 7786192 U JP7786192 U JP 7786192U JP 7786192 U JP7786192 U JP 7786192U JP H0633883 U JPH0633883 U JP H0633883U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sandwiching
- plate
- frame
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- cylinder
- Prior art date
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- Withdrawn
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- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 板状物品を挟んで移送する際、狭小な空間で
も容易に、かつ確実に挟持する。 【構成】 必要に応じて昇降移動可能とした対向する両
挟持フレーム1の下端に夫々側方へ突出する爪片33を
備えた挟持具3を揺動自在に枢着する。そしてこの挟持
フレーム1の外側面と平行し、垂直方向に設けた挟持用
シリンダ4をリンク6を介して前記挟持具3の一部に係
着する。
も容易に、かつ確実に挟持する。 【構成】 必要に応じて昇降移動可能とした対向する両
挟持フレーム1の下端に夫々側方へ突出する爪片33を
備えた挟持具3を揺動自在に枢着する。そしてこの挟持
フレーム1の外側面と平行し、垂直方向に設けた挟持用
シリンダ4をリンク6を介して前記挟持具3の一部に係
着する。
Description
【0001】
本考案は各種板状物品の両側部より挟んで移送する際、狭小な空間でも容易に 、かつ確実に挟持するようになした板状物品の挟持装置に関するものである。
【0002】
各種板状物品を挟持して移送する場合、挟持装置のフレーム下部に対設して挟 持用の爪を設け、この挟持爪を前記フレームの水平方向に設けた挟持用シリンダ にて夫々揺動開閉動させて、挟持するようになしている。
【0003】
従来の挟持装置では板状物品を引掛ける爪片の幅が小さくてもこれを開閉揺動 するシリンダが水平に設けられ、かつ爪片の支点とシリンダにより力点との位置 が上下方向に配列され、かつ作用点となる爪先端が大きく板状物品端外側方へ揺 動するため、挟持する板状物品端外側に、この挟持装置を挿入し、かつ揺動する 許容範囲の空間を必要とする。このために物品挟持時、他の装置や部品と干渉を 起こす欠点がある。
【0004】 本考案は物品を挟持する爪片の揺動部を小型化し、従来の欠点を解消すること を目的とする。
【0005】
本考案は上記目的を達成するためになしたもので、必要に応じて昇降移動可能 とした対向する両挟持フレームの下端に夫々側方へ突出する爪片を備えた挟持具 を揺動自在に枢着するとともに、この挟持フレームの外側面と平行し、垂直方向 に設けた挟持用シリンダをリンクを介して前記挟持具の一部に係着してなること を要旨とする。
【0006】
対向する挟持フレーム下端に物品挟持用の爪片を揺動自在に設け、この爪片を 挟持フレームの外側にそって垂直方向に挟持用シリンダを設け、このシリンダの ロッドをリンクを介して爪片の一部に係着する。このため、挟持片部が小型化・ 狭小化されるので、隙間が小さい板状間隙間でも確実に挟持片を挿入でき、板状 物品挟持時、他の機械・部品との接触を防止できる。
【0007】
以下本考案板状物品の挟持装置を図示の実施例にもとづいて説明する。 図において1は挟持フレームで、これは物品の移送に適した昇降移動する昇降 フレーム(図示せず)に固定され、挟持すべき板状物品の長さまたは幅に応じて 挟持フレーム間を定める。この互いに対設する挟持フレーム間は本体の昇降フレ ームに対し、可調整的に取り付けることも可能である。
【0008】 挟持フレーム1の下端には枢軸2を介して断面逆T字形あるいはL字形をした 挟持具3を揺動自在に枢着する。この挟持具3は所要の幅と長さを有する平板状 の本体31の上面中央部に係片32を突設して一体とし、この本体31の一端を 爪片33とし、他端にブラケット34を設け、係片32の上端を枢軸2を介して 挟持フレームに枢着する。従ってこの爪片33の突出量は板状物品の側端下面を 抄うようにして、かつその荷重を支持できるようにして強度・長さ等が定められ る。
【0009】 また挟持フレーム1の内側面にはこれにそって挟持用シリンダ4を直接または 図示のようにブラケット5を介して垂直に向かうようにして取り付けるとともに このシリンダ4のロッド4aの先端にリンク6を枢着し、このリンク6の下端を 前記挟持具のブラケット34に枢着する。そしてシリンダのロッドが突出してい る場合、図1に示すように先端に爪片33を設けた本体31が水平となり、板状 物品Wの側端下面を支持するようになす。
【0010】 また図2は挟持具にて挟持されていた板状物品の挟持を解放した状態を示すも ので、これはシリンダ4の操作にてロッドを没するようにすると、リンク6を介 して挟持具は引き上げられるようになす。この挟持具3は枢軸2にて挟持フレー ム1に枢着されているので、この枢軸2を支点として揺動し、板状物品側の爪片 33が降下し、リンクを枢着した側が上昇して傾動する。これにより板状物品の 挟持が解放される。
【0011】 また一本の挟持用シリンダにて隣接する2つの挟持具3,3を同時に傾動させ ることもできる。これは図3に示すように隣接する板状物品間の隙間に1つの挟 持装置を挿入し、隣接する板状物品の端部を2つの挟持具にて夫々支持するもの で、可及的に近接して隣接する挟持フレーム1,1の下端に上述の如く挟持具3 ,3を揺動自在に設け、挟持フレーム1,1間に配設する一本のシリンダに2つ のリンク6,6を枢着し、この各リンク6に前記挟持具を係着する。
【0012】
本考案板状物品の挟持装置は必要に応じて昇降移動可能とした対向する両挟持 フレームの下端に夫々側方へ突出する爪片を備えた挟持具を揺動自在に枢着する とともに、この挟持フレームの外側面と平行し、垂直方向に設けた挟持用シリン ダをリンクを介して前記挟持具の一部に係着してなるため、挟持部を小型化する ことができ、他の装置・部品との干渉を少なくし、軽量化により移動・位置決め が容易になり、かつ隣接する板状物品の2枚同時の挟持も簡易な機構で行うこと ができる。
【図1】本考案板状物品の挟持装置の挟持状態の説明図
である。
である。
【図2】同挟持解放状態の説明図である。
【図3】2枚同時挟持状態の説明図である。
1 挟持フレーム 2 枢軸 3 挟持具 33 爪片 4 挟持用シリンダ 6 リンク W 板状物品
Claims (1)
- 【請求項1】 必要に応じて昇降移動可能とした対向す
る両挟持フレームの下端に夫々側方へ突出する爪片を備
えた挟持具を揺動自在に枢着するとともに、この挟持フ
レームの外側面と平行し、垂直方向に設けた挟持用シリ
ンダをリンクを介して前記挟持具の一部に係着してなる
板状物品の挟持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7786192U JPH0633883U (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | 板状物品の挟持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7786192U JPH0633883U (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | 板状物品の挟持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0633883U true JPH0633883U (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=13645847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7786192U Withdrawn JPH0633883U (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | 板状物品の挟持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633883U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220012880A (ko) * | 2019-06-27 | 2022-02-04 | 케이와이비-와이에스 가부시키가이샤 | 모듈 로봇 |
-
1992
- 1992-10-13 JP JP7786192U patent/JPH0633883U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220012880A (ko) * | 2019-06-27 | 2022-02-04 | 케이와이비-와이에스 가부시키가이샤 | 모듈 로봇 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970306 |