JPH06338840A - 移動通信方式 - Google Patents

移動通信方式

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JPH06338840A
JPH06338840A JP12930593A JP12930593A JPH06338840A JP H06338840 A JPH06338840 A JP H06338840A JP 12930593 A JP12930593 A JP 12930593A JP 12930593 A JP12930593 A JP 12930593A JP H06338840 A JPH06338840 A JP H06338840A
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Takaaki Ichikawa
敬章 市川
Hiroyuki Otsuka
裕幸 大塚
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 変調出力信号数に依存しない無線基地局にお
ける送信電力制御を実現し、集中制御局が変復調器出力
をダイナミックに切り替えて任意の無線基地局に接続す
るような方式であっても容易に正確な送信電力制御でき
る移動通信方式を提供する。 【構成】 集中制御局において、合成器は、変調出力信
号が合波された送信信号と振幅調整器からのパイロット
信号とを合成する。無線基地局において、レベル検出器
は、フィルタで取り出されたパイロット信号のみのレベ
ルを検出する。そして、制御回路は、レベル検出器の検
出出力が一定になるように送信増幅器の利得を制御す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、変復調器および周波数
変換器が集中配置された集中制御局と、移動局と無線回
線によって送受信を行うとともに集中制御局と伝送路を
介して結ばれた無線基地局とが設けられた方式であっ
て、集中制御局が、無線基地局との接続をダイナミック
に切り替える移動通信方式に関する。
【0002】
【従来の技術】移動通信方式のうち集中制御基地局方式
は、変復調器および周波数変換器が集中配置された集中
制御局と各無線基地局との間を伝送路で結び、無線基地
局とその無線基地局のゾーン内の各移動局との間で送受
信される変調出力信号を、集中制御局から伝送路を介し
て無線基地局に送信し、あるいは、無線基地局から受信
する方式である。
【0003】図6は従来の集中制御基地局方式による移
動通信方式の送信系(信号が集中制御局から移動局に向
かう系)の構成を示すシステム構成図である。図に示す
ように、集中制御局300は、それぞれの伝送路4で各
無線基地局310と結ばれている。集中制御局300に
は、交換局等からの送信信号について変調を行う複数の
変調器1と、各変調器からの変調出力信号を無線周波数
に変換する周波数変換器2と、各周波数変換器2の出力
を光信号に変換する電気−光変換器3が配置されてい
る。ここでは、伝送路4は光伝送路を想定している。
【0004】各無線基地局310は、伝送路4からの光
信号を電気信号に変換する光−電気変換器5と、光−電
気変換器5の出力を増幅する送信増幅器7と、送信増幅
器7の出力を分岐させる分岐回路8と、分岐回路8の一
方の出力を導入しているアンテナ9と、分岐回路8の他
方の出力から送信レベルを検出するレベル検出器10
と、レベル検出器10の検出出力にもとづいて送信増幅
器7の利得を制御する制御回路6とを備えている。
【0005】次に動作について説明する。集中制御局3
00において、変調器1の変調出力信号は、対応する周
波数変換器2で任意の無線周波数F1〜Fnに変換される。
周波数変換器2からの変調波は電気−光変換器3に変換
された後、伝送路4によって無線基地局310に伝送さ
れる。無線基地局310において、変調波は、光−電気
変換器5で電気信号に変換された後、送信増幅器7によ
って所要送信電力にまで増幅される。そして、増幅され
た信号は、アンテナ9からゾーン内の各移動局に送信さ
れる。
【0006】ここで、レベル検出器10は、分岐回路8
で分岐された送信信号の送信レベルを検出し、制御回路
6は、そのレベルが所定の一定値に保たれるように送信
増幅器7の利得を制御する。よって、複数の変調出力信
号の合波の送信電力が一定となるように制御されてい
る。
【0007】移動局から送信された信号は、アンテナ9
で受信され、無線基地局310の受信増幅器(図示せ
ず)で増幅された後電気−光変換器(図示せず)で光信
号に変換され、伝送路4の上り回線によって集中制御局
300に伝送される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の移動通信方式は
以上のように構成されているので、無線基地局310に
おいて、送信増幅器7の出力レベルを参照して、複数の
合波された送信信号の送信電力が一定となるように送信
増幅器7の利得が制御されている。よって、送信すべき
変調出力信号数が固定数の場合、すなわち、複数の固定
数の変調出力信号を共通増幅する場合にはそれほど問題
は生じない。しかし、集中制御局300において、変復
調器出力をダイナミックに切り替えて任意の無線基地局
310に接続するような方式の場合には問題がある。そ
のような方式では、無線基地局310の送信増幅器7が
増幅する変調出力信号数が変化するので、1波あたりの
送信電力が変化することになる。よって、合波の送信電
力が一定となるように制御する制御回路6を用いている
場合には、各変調出力信号毎の送信電力を一定にするた
めには、信号数変化に応じてレベル検出器10の感度を
調整しなければならず、送信電力制御が複雑になるとい
う問題がある。
【0009】よって、本発明は、変調出力信号数に依存
しない無線基地局における送信電力制御を実現し、集中
制御局が変復調器出力をダイナミックに切り替えて任意
の無線基地局に接続するような方式であっても容易に送
信電力制御できる移動通信方式を提供することを目的と
する。さらには、移動局からの信号の受信レベルを検出
する際に、無線基地局と集中制御局との間の伝送路等の
損失の影響を受けずに精度よく検出できる移動通信方式
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る移動通信方式は、変復調器および周波数変換器が集中
配置された集中制御局と、ゾーン内の各移動局と送受信
を行うとともに、各移動局との間の送受信信号を伝送路
により集中制御局との間で伝送する各無線基地局とを備
えた方式であって、集中制御局は、パイロット信号を発
生し、それと変調出力信号とを合成して合成信号を出力
する合成手段を有し、無線基地局は、伝送路を介して入
力した合成信号からパイロット信号を抽出してそのレベ
ルを検出するレベル検出手段と、レベル検出手段による
検出レベルに応じて送信増幅器の利得を制御する制御手
段とを有する構成である。
【0011】また、請求項2記載の発明に係る移動通信
方式は、無線基地局は、伝送路を介して入力した集中制
御局からの信号から制御チャネルの無線周波数信号を抽
出してそのレベルを検出するレベル検出手段と、レベル
検出手段による検出レベルに応じて送信増幅器の利得を
制御する制御手段とを有する構成である。
【0012】そして、請求項3の発明に係る移動通信方
式は、無線基地局は、パイロット信号を発生し、それと
移動局からの受信信号とを合成して合成信号を出力する
合成手段を有し、集中制御局は、伝送路を介して入力し
た合成信号からパイロット信号を抽出してそのレベルを
検出するレベル検出手段と、レベル検出手段による検出
レベルに応じて受信信号の振幅を調整する振幅調整手段
と、振幅調整手段によって振幅調整された受信信号につ
いて受信信号レベルを検出する受信レベル検出手段とを
有する構成である。
【0013】
【作用】請求項1または請求項2記載の発明に係る移動
通信方式では、無線基地局は、送信信号の送信電力を制
御する際に、合波された送信信号の増幅後のレベルにも
とづいて制御するのではなく、合波された送信信号と合
成されたパイロット信号1波または制御チャネルの1波
のレベルにもとづいて制御する。すなわち、ある1波の
レベルを一定に保つことにより合波された送信信号の送
信電力を制御し、合波される変調出力信号の数が変動し
ても、常に変調出力信号1波あたりの送信電力を一定に
保つように作用する。
【0014】また、請求項3の発明に係る移動通信方式
では、集中制御局は、無線基地局が発生したパイロット
信号のレベルにもとづいて移動局からの受信信号の振幅
を調整し、無線基地局と集中制御局との間の伝送路等の
損失を補償した受信信号を受信レベル検出手段に供給す
る。
【0015】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例による移動通信
方式の送信系の構成を示すシステム構成図である。図に
示すように、この方式は、集中制御局30に、周波数変
換された変調波を選択するための1入力n出力スイッチ
19と各1入力n出力スイッチ19からの変調波を合成
する合成器20とを含む送信分配スイッチ50が設けら
れている方式である。
【0016】集中制御局30には、信号発生器14が出
力した周波数fi(i=1/n)の信号の振幅調整を行う
振幅調整器15と、合成器20の出力に振幅調整器15
の出力を周波数多重して電気−光変換器3に出力する合
成器16とが設けられている。
【0017】また、無線基地局31には、分岐回路8と
レベル検出器10との間に、パイロット信号を通過させ
るフィルタ18が設けられ、分岐回路8とアンテナ9と
の間に、パイロット信号を除去するためのフィルタ17
が設けられている。
【0018】なお、ここでは、パイロット信号を発生し
それと変調出力信号とを合成して合成信号を出力する合
成手段は、信号発生器14、振幅調整器15および合成
器16で構成されている。合成信号からパイロット信号
を抽出してそのレベルを検出するレベル検出手段は、フ
ィルタ18およびレベル検出器10で構成されている。
制御手段は、制御回路6で構成されている。
【0019】次に動作について説明する。集中制御局3
0において、変調器1の変調出力信号は、対応する周波
数変換器2で任意の無線周波数F1〜Fnに変換される。そ
して、1入力n出力スイッチ19が各周波数変換器2か
らの変調波をスイッチングする。各1入力n出力スイッ
チ19による分配制御は、分配制御回路52よってなさ
れている。合成器20は、スイッチングされて入力され
た変調波を合成する。
【0020】合成器20の出力は、合成器16によって
振幅調整器16の出力と周波数多重される。振幅調整器
16は、信号発生器14が出力した信号の振幅を所定の
一定値に調整し、それをパイロット信号として出力する
ものである。そして、合成器16の出力が、電気−光変
換器3で光信号に変換された後、伝送路4で無線基地局
31に伝送される。
【0021】無線基地局31において、光−電気変換器
5で電気信号となった変調波とパイロット信号との合成
信号は、送信増幅器7で増幅された後、分岐回路8に入
力する。分岐回路8の一方の出力は、フィルタ17に入
力する。フィルタ17は、変調波の成分のみを取り出し
てアンテナ9に供給する。
【0022】分岐回路8の他方の出力は、フィルタ18
に入力する。フィルタ18は、パイロット信号の成分の
みを抽出してレベル検出器10に供給する。よって、レ
ベル検出器10は、伝送路4を伝送されてきたパイロッ
ト信号の送信増幅器7で増幅されたレベルを検出するこ
とになる。そして、制御回路6は、レベル検出器10が
検出するレベルが一定になるように送信増幅器7の利得
を制御する。このように、この場合には、従来の場合と
は異なり、送信増幅器7が出力する送信信号全体のレベ
ルにもとづいて送信電力制御するのではなく、特定のパ
イロット信号のレベルにもとづいて送信電力制御を行っ
ている。
【0023】図2は本発明の第2の実施例による移動通
信方式の構成を示すシステム構成図である。この実施例
において、集中制御局30の構成は、図1に示した構成
と同じである。無線基地局31において、光−電気変換
器5で電気信号となった変調波とパイロット信号との合
成信号は、まず、分岐回路8に入力する。分岐回路8の
一方の出力は、フィルタ17に入力する。フィルタ17
は、変調波の成分のみを取り出して送信増幅器7に供給
する。送信増幅器7で増幅された送信信号は、アンテナ
9に供給される。
【0024】分岐回路8の他方の出力は、フィルタ18
に入力する。フィルタ18は、パイロット信号の成分の
みを抽出してレベル検出器10に供給する。よって、レ
ベル検出器10は、伝送路4を伝送されてきたパイロッ
ト信号のレベルを検出することになる。つまり、この場
合には、第1の実施例とは異なり、レベル検出器10
は、伝送路4を伝送されてきたパイロット信号のレベル
をそのまま(送信増幅器7を通さずに)検出している。
よって、伝送路4における損失が検出できるようになっ
ている。そして、制御回路6は、レベル検出器10が検
出するレベルが一定になるように送信増幅器7の利得を
制御する。
【0025】図3は本発明の第3の実施例による移動通
信方式の構成を示すシステム構成図である。TDMA通
信方式の移動通信の場合には、図4に示すように、フレ
ームが制御チャネルと通話チャネルとで構成される。無
線周波数f0 の制御チャネルは、各バーストのうちの1
つに割り当てられ、複数の移動局を制御する。通話チャ
ネルの信号は周波数多重されて同時に複数の信号が送出
されることがあるが、制御チャネルにおいては、無線周
波数f0 の1波のみが送出される。よって、制御チャネ
ルの信号をパイロット信号として用いることができる。
【0026】制御チャネルの信号をパイロット信号とし
て用いる場合には、図3に示すように、集中制御局30
において、パイロット信号の信号発生器14、振幅調整
器15および合成器16は必要とされない。この場合に
は、無線基地局31において、図1に示す構成に対し
て、フィルタ18とレベル検出器10との間に保持回路
25が付加される。よって、この場合には、制御チャネ
ルの無線周波数信号を抽出してそのレベルを検出するレ
ベル検出手段は、フィルタ18、保持回路25およびレ
ベル検出器10で構成される。
【0027】保持回路25は、フィルタ18の出力を、
制御チャネル送信タイミングでサンプリングしそれを保
持する。レベル検出器10は、保持回路25の出力すな
わち制御チャネルの信号のレベルを検出する。そして、
制御回路6は、レベル検出器10が検出するレベルが一
定になるように送信増幅器7の利得を制御する。このよ
うに、制御チャネルのレベルをパイロット信号のレベル
として用いた場合にも、第1の実施例の場合と同様に、
特定の1波によって、送信増幅器7が複数の変調波を共
通増幅するときの送信電力制御を行うことができる。
【0028】図5は本発明の第4の実施例による移動通
信方式の受信系(信号が移動局から集中制御局に向かう
系)の構成を示すシステム構成図である。受信系では、
集中制御局30に、受信分配スイッチ51と、受信分配
スイッチ51からの受信信号を周波数変換する周波数変
換器2と、周波数変換器2の出力について復調を行う復
調器24とが配置されている。
【0029】この場合には、無線基地局31に、パイロ
ット信号を生成するための信号発生器14および振幅調
整器15と、受信増幅器21が増幅した受信信号とパイ
ロット信号とを合成する合成器16とが設けられる。ま
た、集中制御局30には、光−電気変換器5と受信分配
スイッチ51との間に、分岐回路8と、分岐回路8の一
方の出力から移動局からの受信信号を抽出するフィルタ
17と、フィルタ17の出力の振幅調整を行う振幅調整
器26と、分岐回路8の他方の出力からパイロット信号
を抽出するフィルタ18と、パイロット信号のレベルを
検出するレベル検出器10と、レベル検出器10の検出
出力にもとづいて振幅調整器26の利得を制御する制御
回路6とが設けられる。
【0030】次に動作について説明する。無線基地局3
1において、アンテナ9により受信され受信増幅器21
で増幅された受信信号は合成器16に入力する。また、
パイロット信号が、信号発生器14の発生信号の振幅を
調整する振幅調整器15から出力される。合成器16
は、受信増幅器21からの受信信号とパイロット信号と
を合成する。合成器16からの合成信号は、電気−光変
換器3で光信号に変換された後、伝送路4で集中制御局
30に伝送される。
【0031】集中制御局30において、光−電気変換器
5で電気信号に変換された合成信号は、分岐回路8で分
岐される。分岐されたうちの一方は、フィルタ17に供
給される。フィルタ17は、受信信号の成分を抽出して
振幅調整器26に出力する。一方、分岐回路8で分岐さ
れたうちの他方はフィルタ18に供給される。フィルタ
18は、パイロット信号の成分を抽出してレベル検出器
10に出力する。レベル検出器10は、そのレベルを検
出し制御回路6に出力する。
【0032】制御回路6は、レベル検出器10の検出レ
ベルが所定の一定値になるように、振幅調整器26の利
得を制御する。すなわち、振幅調整器26は、制御回路
6の指示に従って受信信号の振幅を調整し、それを受信
分配スイッチ51に出力する。受信分配スイッチ51
は、分配制御回路52の制御に従ってスイッチングを行
い、振幅調整された受信信号を周波数変換器2に供給す
る。周波数変換器2は、無線周波数の受信信号をもとの
周波数帯の信号に変換し、復調器24は、周波数変換さ
れた信号について復調処理を行う。また、受信レベル検
出器27は、復調器24に入力される信号から、移動局
が送出した信号のレベルを測定する。
【0033】以上のように、無線基地局31が発生し受
信信号と合成されて伝送路4を通過したパイロット信号
のレベルにもとづいて受信信号のレベル調整を行ってい
るので、受信信号の伝送路系での損失を補償することが
できる。よって、受信レベル検出器27による信号レベ
ル測定の精度が向上する。
【0034】なお、集中制御局30におけるパイロット
信号の抽出系および受信信号のレベル調整系は、受信分
配スイッチ51の後段に配置されていてもよい。その場
合には、伝送路系および受信分配スイッチ51での損失
を補償することができることになる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、移動通信方式が、合波された送信信号と合
成されたパイロット信号1波のレベルにもとづいて、無
線基地局で移動局に送出される信号の送信電力を制御す
る構成であるから、合波される変調出力信号の数がダイ
ナミックに変化する場合であっても、常に変調出力信号
1波あたりの送信電力を一定に保つことができるものを
提供できる効果がある。
【0036】また、請求項2記載の発明によれば、移動
通信方式が、制御チャネルの1波のレベルにもとづい
て、無線基地局で移動局に送出される信号の送信電力を
制御する構成であるから、請求項1記載の発明による効
果を持つとともに、請求項1記載の発明の構成に比べて
集中制御局の構成を簡略化できる効果がある。
【0037】そして、請求項3記載の発明によれば、移
動通信方式が、集中制御局で、無線基地局が発生したパ
イロット信号のレベルにもとづいて移動局からの受信信
号の振幅を調整する構成であるから、無線基地局と集中
制御局との間の伝送路等の損失を補償した受信信号を受
信レベル検出手段に供給でき、伝送路の損失、または伝
送路の損失および分配スイッチに依存しない受信レベル
の測定が可能になるものを提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例による移動通信方式の構
成を示すシステム構成図である。
【図2】本発明の第2の実施例による移動通信方式の構
成を示すシステム構成図である。
【図3】本発明の第3の実施例による移動通信方式の構
成を示すシステム構成図である。
【図4】TDMA通信方式のフレーム構成を示す説明図
である。
【図5】本発明の第4の実施例による移動通信方式の構
成を示すシステム構成図である。
【図6】従来の移動通信方式の構成を示すシステム構成
図である。
【符号の説明】
1 変調器 2 周波数変換器 4 伝送路 6 制御回路 7 送信増幅器 10 レベル検出器 14 信号発生器 15 振幅調整器 16 合成器 17 フィルタ 18 フィルタ 24 復調器 25 保持回路 26 振幅調整器 27 受信レベル検出器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変復調器および周波数変換器が集中配置
    された集中制御局と、 ゾーン内の各移動局と送受信を行うとともに、各移動局
    との間の送受信信号を伝送路により前記集中制御局との
    間で伝送する各無線基地局とを備えた移動通信方式にお
    いて、 前記集中制御局は、パイロット信号を発生し、それと変
    調出力信号とを合成して合成信号を出力する合成手段を
    有し、 前記無線基地局は、前記伝送路を介して入力した合成信
    号から前記パイロット信号を抽出してそのレベルを検出
    するレベル検出手段と、 前記レベル検出手段による検出レベルに応じて、前記移
    動局への信号を増幅する送信増幅器の利得を制御する制
    御手段とを有することを特徴とする移動通信方式。
  2. 【請求項2】 変復調器および周波数変換器が集中配置
    された集中制御局と、 ゾーン内の各移動局と送受信を行うとともに、各移動局
    との間の送受信信号を伝送路により前記集中制御局との
    間で伝送する各無線基地局とを備えた移動通信方式にお
    いて、 前記無線基地局は、前記伝送路を介して入力した前記集
    中制御局からの信号から制御チャネルの無線周波数信号
    を抽出してそのレベルを検出するレベル検出手段と、 前記レベル検出手段による検出レベルに応じて、前記移
    動局への信号を増幅する送信増幅器の利得を制御する制
    御手段とを有することを特徴とする移動通信方式。
  3. 【請求項3】 変復調器および周波数変換器が集中配置
    された集中制御局と、 ゾーン内の各移動局と送受信を行うとともに、各移動局
    との間の送受信信号を伝送路により前記集中制御局との
    間で伝送する各無線基地局とを備えた移動通信方式にお
    いて、 前記無線基地局は、パイロット信号を発生し、それと移
    動局からの受信信号とを合成して合成信号を出力する合
    成手段を有し、 前記集中制御局は、前記伝送路を介して入力した合成信
    号から前記パイロット信号を抽出してそのレベルを検出
    するレベル検出手段と、 前記レベル検出手段による検出レベルに応じて受信信号
    の振幅を調整する振幅調整手段と、 前記振幅調整手段によって振幅調整された受信信号につ
    いて受信信号レベルを検出する受信レベル検出手段とを
    有することを特徴とする移動通信方式。
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