JPH0633892B2 - 換気扇 - Google Patents
換気扇Info
- Publication number
- JPH0633892B2 JPH0633892B2 JP23329489A JP23329489A JPH0633892B2 JP H0633892 B2 JPH0633892 B2 JP H0633892B2 JP 23329489 A JP23329489 A JP 23329489A JP 23329489 A JP23329489 A JP 23329489A JP H0633892 B2 JPH0633892 B2 JP H0633892B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation filter
- orifice
- intake port
- front panel
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は換気フィルターを備えた換気扇に関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種換気扇は前面パネルの平面部に形成した係
合孔に、換気フィルターのL字状係合爪を引っ掛け係合
して装着するようになっている。
合孔に、換気フィルターのL字状係合爪を引っ掛け係合
して装着するようになっている。
この前面パネルにはオリフィスが一体形成されており、
オリフィスの吸気口部は円形に形成されているのに対
し、換気フィルターは矩形に形成されているため、換気
フィルターと換気フィルターの装着される前面パネルの
平面部との間には間隔を形成しなければならない。
オリフィスの吸気口部は円形に形成されているのに対
し、換気フィルターは矩形に形成されているため、換気
フィルターと換気フィルターの装着される前面パネルの
平面部との間には間隔を形成しなければならない。
即ち、オリフィスの吸気口部が円形であるのに対し、換
気フィルターは矩形であるため、換気フィルターを前面
パネルに密接すると、換気フィルターのコーナー部で吸
気せず、吸気効率が悪くなるため、換気フィルターと前
面パネルとの間に間隔を設けなければならない。
気フィルターは矩形であるため、換気フィルターを前面
パネルに密接すると、換気フィルターのコーナー部で吸
気せず、吸気効率が悪くなるため、換気フィルターと前
面パネルとの間に間隔を設けなければならない。
しかしながら、前面パネルに間隔を設けて換気フィルタ
ーを装着すると、室内への突出量が大きくなり、見栄え
が悪くなるものであった。
ーを装着すると、室内への突出量が大きくなり、見栄え
が悪くなるものであった。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は吸気口率を減少することなく室内への突出量を
減少することのできる換気扇を提供することを課題とす
る。
減少することのできる換気扇を提供することを課題とす
る。
(ニ)課題を解決するための手段 ファンを有するモータを装着した本体と、本体に装着さ
れて本体前面を覆う前面パネルと、前面パネルに一体形
成され、吸気口部を略矩形状に形成したオリフィスと、
オリフィスの吸気口部に着脱自在に装着され、外形を吸
気口部と略同形状の矩形状に形成した換気フィルターと
を設ける。
れて本体前面を覆う前面パネルと、前面パネルに一体形
成され、吸気口部を略矩形状に形成したオリフィスと、
オリフィスの吸気口部に着脱自在に装着され、外形を吸
気口部と略同形状の矩形状に形成した換気フィルターと
を設ける。
(ホ)作用 オリフィスの吸気口部は略矩形状に形成され、換気フィ
ルターはオリフィスの吸気口部と合致する略矩形状に形
成しているので、空気は換気フィルターのコーナー部分
からも効率よく吸気される。従って、オリフィスの吸気
口部を円形に形成した従来に比べ、吸気口面積が増大
し、吸気効率が増大する。
ルターはオリフィスの吸気口部と合致する略矩形状に形
成しているので、空気は換気フィルターのコーナー部分
からも効率よく吸気される。従って、オリフィスの吸気
口部を円形に形成した従来に比べ、吸気口面積が増大
し、吸気効率が増大する。
(ヘ)実施例 本発明の一実施例を図面に基づき以下に詳述する。
1は金属板製の本体で、取付片2によりモータ3を固定
しており、このモータ3の回転軸3aにファン4を着脱
自在に装着している。5は前記本体1の背面側に回動自
在に装着されたシャッターで、前記ファン4の回転時開
放するようになっている。
しており、このモータ3の回転軸3aにファン4を着脱
自在に装着している。5は前記本体1の背面側に回動自
在に装着されたシャッターで、前記ファン4の回転時開
放するようになっている。
6は前記本体1の前面に着脱自在に装着される合成樹脂
製の前面パネルで、前記ファン4のオリフィス7を一体
に形成している。前記オリフィス7は前面パネル6の本
体1への装着時、本体1内に挿入され、前記ファン4の
外周に近接するようになっており、このファン4の外周
に近接する部分はファン4の起風する風を効率よく案内
するよう円形に形成されている。また、前記オリフィス
7の吸気口部は略矩形状に形成され、吸気口部と前面パ
ネル6は段部8を介して連接されている。前記段部8に
は後述する換気フィルター12が装着されるようになって
おり、段部8は換気フィルター12の段部8への装着時、
換気フィルター12外面が前面パネル6外面と略同一面と
なるような深さに形成されている。
製の前面パネルで、前記ファン4のオリフィス7を一体
に形成している。前記オリフィス7は前面パネル6の本
体1への装着時、本体1内に挿入され、前記ファン4の
外周に近接するようになっており、このファン4の外周
に近接する部分はファン4の起風する風を効率よく案内
するよう円形に形成されている。また、前記オリフィス
7の吸気口部は略矩形状に形成され、吸気口部と前面パ
ネル6は段部8を介して連接されている。前記段部8に
は後述する換気フィルター12が装着されるようになって
おり、段部8は換気フィルター12の段部8への装着時、
換気フィルター12外面が前面パネル6外面と略同一面と
なるような深さに形成されている。
9は前記前面パネル6の下部に形成された装着部で、後
述する油受け容器10が着脱自在に装着されるようになっ
ている。
述する油受け容器10が着脱自在に装着されるようになっ
ている。
10は前記本体1の装着部9に着脱自在に装着される油受
け容器で、その前面壁には油受け容器10内を見るための
窓部11が形成されている。
け容器で、その前面壁には油受け容器10内を見るための
窓部11が形成されている。
12は前記オリフィス7の吸気口部を覆う換気フィルター
で、ポリエステル等の繊維からなるフィルター13と、該
フィルターを補強する合成樹脂製のフィルター枠14とか
ら形成されており、外形を、前記段部8に嵌合するよう
オリフィス7の吸気口部と同形状の略矩形状に形成して
いる。前記換気フィルター12は、換気フィルター12を変
形させ、フィルター枠14に形成した爪片15を、前面パネ
ル6の段部8に形成した係合穴16に係止して着脱自在に
装着されるようになっている。
で、ポリエステル等の繊維からなるフィルター13と、該
フィルターを補強する合成樹脂製のフィルター枠14とか
ら形成されており、外形を、前記段部8に嵌合するよう
オリフィス7の吸気口部と同形状の略矩形状に形成して
いる。前記換気フィルター12は、換気フィルター12を変
形させ、フィルター枠14に形成した爪片15を、前面パネ
ル6の段部8に形成した係合穴16に係止して着脱自在に
装着されるようになっている。
前記係合穴16の下方の装着部9には、油受け容器10に臨
む開口17が形成され、換気フィルター12の裏面を伝わる
油が係合穴16及び開口17を介して油受け容器10内に滴下
するようになっている。また、換気フィルター12の前面
を伝わる油は前面パネル6を伝わり、油受け容器10内に
滴下するようになっている(第6図参照)。
む開口17が形成され、換気フィルター12の裏面を伝わる
油が係合穴16及び開口17を介して油受け容器10内に滴下
するようになっている。また、換気フィルター12の前面
を伝わる油は前面パネル6を伝わり、油受け容器10内に
滴下するようになっている(第6図参照)。
而して、モータ3を回転すると、ファン4の回転により
油煙を含む室内の空気を本体1前面側から吸気し、換気
フィルター12にて油煙を除去して本体1背面側に排気す
る。
油煙を含む室内の空気を本体1前面側から吸気し、換気
フィルター12にて油煙を除去して本体1背面側に排気す
る。
オリフィス7の吸気口部は略矩形状に形成され、換気フ
ィルター12はオリフィス7の吸気口部と合致する略矩形
状に形成しているので、空気は換気フィルター12のコー
ナー部分からも効率よく吸気される。従って、オリフィ
ス7の吸気口部を円形に形成した従来に比べ、吸気口面
積が増大し、吸気効率が増大する。
ィルター12はオリフィス7の吸気口部と合致する略矩形
状に形成しているので、空気は換気フィルター12のコー
ナー部分からも効率よく吸気される。従って、オリフィ
ス7の吸気口部を円形に形成した従来に比べ、吸気口面
積が増大し、吸気効率が増大する。
また、換気フィルター12は、前面パネル6とオリフィス
7を連接する段部8に嵌合させているので、換気フィル
ター12が変形して前面パネル6やオリフィス7との間に
隙間が生じたとしても、この隙間を通過する空気はL字
状に屈曲した通路を通過することになり、この通路の通
気抵抗が大きいため、この隙間から空気が吸気されるこ
とはなく、従って、油煙を含む空気が換気フィルター12
を通過することなく排気されることがなくなる。そのた
め、オリフィス7が汚れることはなく、また、換気フィ
ルター12の変形によって生じる隙間から吸気される空気
によって騒音が生じることもない。
7を連接する段部8に嵌合させているので、換気フィル
ター12が変形して前面パネル6やオリフィス7との間に
隙間が生じたとしても、この隙間を通過する空気はL字
状に屈曲した通路を通過することになり、この通路の通
気抵抗が大きいため、この隙間から空気が吸気されるこ
とはなく、従って、油煙を含む空気が換気フィルター12
を通過することなく排気されることがなくなる。そのた
め、オリフィス7が汚れることはなく、また、換気フィ
ルター12の変形によって生じる隙間から吸気される空気
によって騒音が生じることもない。
換気フィルター12を交換する際には、換気フィルター12
を変形させて爪片15を係合穴16から引き抜き、換気フィ
ルター12を取り外す。そして、新しい換気フィルター12
を変形させ、その爪片15を係合穴16に係合させてオリフ
ィス7に装着する。換気フィルター12は弾性変形させて
着脱できるので、着脱操作を容易に行うことができる。
を変形させて爪片15を係合穴16から引き抜き、換気フィ
ルター12を取り外す。そして、新しい換気フィルター12
を変形させ、その爪片15を係合穴16に係合させてオリフ
ィス7に装着する。換気フィルター12は弾性変形させて
着脱できるので、着脱操作を容易に行うことができる。
(ト)発明の効果 以上の如く本発明によれば、オリフィスの吸気口部を略
矩形状に形成するとともに換気フィルターをオリフィス
の吸気口部と略同形状の略矩形状に形成しているので、
換気フィルターのコーナー部においても吸気を行わせる
ことができ、吸気効率を低下させることなく室内への突
出量を減少させることができる等の効果を奏する。
矩形状に形成するとともに換気フィルターをオリフィス
の吸気口部と略同形状の略矩形状に形成しているので、
換気フィルターのコーナー部においても吸気を行わせる
ことができ、吸気効率を低下させることなく室内への突
出量を減少させることができる等の効果を奏する。
図面はいずれも本発明の一実施例を示し、第1図は断面
図、第2図は正面図、第3図は第2図のA−A断面矢視
図、第4図は第2図のB−B断面矢視図、第5図は要部
拡大断面図、第6図は作用を説明する要部拡大断面図で
ある。 1……本体、3……モータ、4……ファン、6……前面
パネル、7……オリフィス。
図、第2図は正面図、第3図は第2図のA−A断面矢視
図、第4図は第2図のB−B断面矢視図、第5図は要部
拡大断面図、第6図は作用を説明する要部拡大断面図で
ある。 1……本体、3……モータ、4……ファン、6……前面
パネル、7……オリフィス。
フロントページの続き (72)発明者 奥田 篤 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 幸山 秀樹 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 丸山 政史 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】ファンを有するモータを装着した本体と、
該本体に装着されて本体前面を覆う前面パネルと、該前
面パネルに一体形成され、吸気口部を略矩形状に形成し
たオリフィスと、該オリフィスの吸気口部に着脱自在に
装着され、外形を吸気口部と略同形状の矩形状に形成し
た換気フィルターとを備えたことを特徴とする換気扇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23329489A JPH0633892B2 (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23329489A JPH0633892B2 (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 換気扇 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0399143A JPH0399143A (ja) | 1991-04-24 |
| JPH0633892B2 true JPH0633892B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=16952850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23329489A Expired - Fee Related JPH0633892B2 (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 換気扇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633892B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3010947B2 (ja) * | 1992-11-26 | 2000-02-21 | 日本電気株式会社 | メモリアクセス制御装置 |
-
1989
- 1989-09-08 JP JP23329489A patent/JPH0633892B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0399143A (ja) | 1991-04-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |