JPH06339126A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH06339126A JPH06339126A JP5128959A JP12895993A JPH06339126A JP H06339126 A JPH06339126 A JP H06339126A JP 5128959 A JP5128959 A JP 5128959A JP 12895993 A JP12895993 A JP 12895993A JP H06339126 A JPH06339126 A JP H06339126A
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- JP
- Japan
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- image data
- line
- image
- circuit
- multiplier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】表示すべき画像全部をその画像よりアスペクト
比の大きい(横が短い)表示画面に表示させる場合で
も、表示画面を有効に利用して大きな表示画像を得る。 【構成】1フレーム分の画像データを記憶するフレーム
メモリ22と、このフレームメモリ22に記憶される1フレ
ーム分の画像データから連続する2ライン分を順次読出
し、読出した2ライン分の画像データを1ライン分ずつ
それぞれに定数倍する乗算器24,25と、この乗算器24,
25における乗数となる定数値K1 ,K2 を決定する乗算
制御回路としての同期制御回路21と、上記乗算器24,25
から出力されるそれぞれ定数倍された2ライン分の画像
データを加算して新たなラインの画像データを得る加算
器26とを備える。
比の大きい(横が短い)表示画面に表示させる場合で
も、表示画面を有効に利用して大きな表示画像を得る。 【構成】1フレーム分の画像データを記憶するフレーム
メモリ22と、このフレームメモリ22に記憶される1フレ
ーム分の画像データから連続する2ライン分を順次読出
し、読出した2ライン分の画像データを1ライン分ずつ
それぞれに定数倍する乗算器24,25と、この乗算器24,
25における乗数となる定数値K1 ,K2 を決定する乗算
制御回路としての同期制御回路21と、上記乗算器24,25
から出力されるそれぞれ定数倍された2ライン分の画像
データを加算して新たなラインの画像データを得る加算
器26とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像データをこの画像
データとはアスペクト比の異なる表示画面に表示させる
ための画像処理装置に関する。
データとはアスペクト比の異なる表示画面に表示させる
ための画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的なNTSC方式のテレビ受信機の
表示画面はそのアスペクト比が3:4であり、一方、所
謂シネマサイズとも称される表示画面はそのアスペクト
比が9:16である。したがって、シネマサイズの表示
画像全部をそのままNTSC方式の表示画面に表示させ
ようとすると、図4に示すように図中にハッチングで示
す如く表示画面の上下に表示には利用されない無駄な領
域が生じることとなるばかりか、表示される画像も画面
の大きさに比べて小さくなってしまうという不具合があ
った。
表示画面はそのアスペクト比が3:4であり、一方、所
謂シネマサイズとも称される表示画面はそのアスペクト
比が9:16である。したがって、シネマサイズの表示
画像全部をそのままNTSC方式の表示画面に表示させ
ようとすると、図4に示すように図中にハッチングで示
す如く表示画面の上下に表示には利用されない無駄な領
域が生じることとなるばかりか、表示される画像も画面
の大きさに比べて小さくなってしまうという不具合があ
った。
【0003】図5は一般的な液晶テレビ受信機の回路構
成を示すもので、アンテナ11で受信したテレビ電波はチ
ューナ12へ送られる。このチューナ12は、受信電波中か
ら指定のチャンネルのテレビ電波を選択し、中間周波信
号に変換してテレビリニア回路13へ送出する。
成を示すもので、アンテナ11で受信したテレビ電波はチ
ューナ12へ送られる。このチューナ12は、受信電波中か
ら指定のチャンネルのテレビ電波を選択し、中間周波信
号に変換してテレビリニア回路13へ送出する。
【0004】このテレビリニア回路13は、チューナ12か
らの中間周波信号を増幅した後に映像検波してビデオ信
号を得、得たビデオ信号にクロマ信号処理を施すことで
R,G,Bのカラー信号を得てA/D変換回路15へ送出
すると共に、水平同期信号と垂直同期信号とを重畳した
複合同期信号を同期制御回路14へ送出し、さらに音声信
号を音声検波回路19へ送出する。
らの中間周波信号を増幅した後に映像検波してビデオ信
号を得、得たビデオ信号にクロマ信号処理を施すことで
R,G,Bのカラー信号を得てA/D変換回路15へ送出
すると共に、水平同期信号と垂直同期信号とを重畳した
複合同期信号を同期制御回路14へ送出し、さらに音声信
号を音声検波回路19へ送出する。
【0005】同期制御回路14は、複合同期信号から画像
表示のための各種タイミング信号を生成して上記A/D
変換回路15、コモン電極駆動回路16及びセグメント電極
駆動回路17のそれぞれに対し出力する。
表示のための各種タイミング信号を生成して上記A/D
変換回路15、コモン電極駆動回路16及びセグメント電極
駆動回路17のそれぞれに対し出力する。
【0006】A/D変換回路15は、同期制御回路14から
のタイミング信号をサンプリングクロックとして、テレ
ビリニア回路13から送られてくるR,G,Bのカラー信
号をデジタル化し、デジタル化した各カラー信号を上記
セグメント電極駆動回路17へ出力する。
のタイミング信号をサンプリングクロックとして、テレ
ビリニア回路13から送られてくるR,G,Bのカラー信
号をデジタル化し、デジタル化した各カラー信号を上記
セグメント電極駆動回路17へ出力する。
【0007】しかるに、上記コモン電極駆動回路16及び
セグメント電極駆動回路17は共に表示パネル18を駆動制
御するもので、コモン電極駆動回路16は同期制御回路14
からのタイミング信号により順次そのコモン電極を、セ
グメント電極駆動回路17は同期制御回路14からのタイミ
ング信号に同期してA/D変換回路15から送られてくる
各カラー信号によりセグメント電極を駆動することによ
り、液晶表示パネル18上でカラー画像のテレビ番組を表
示出力させる。
セグメント電極駆動回路17は共に表示パネル18を駆動制
御するもので、コモン電極駆動回路16は同期制御回路14
からのタイミング信号により順次そのコモン電極を、セ
グメント電極駆動回路17は同期制御回路14からのタイミ
ング信号に同期してA/D変換回路15から送られてくる
各カラー信号によりセグメント電極を駆動することによ
り、液晶表示パネル18上でカラー画像のテレビ番組を表
示出力させる。
【0008】また、音声検波回路19は、TVリニア回路
13からの音声信号を検波して、その検波した音声信号を
スピーカ20に出力することにより放音する。このような
回路構成にあって、上記図4で示した如くシネマサイズ
の表示画像全部をそのままNTSC方式の表示画面に表
示させる場合には、液晶表示パネル18の上端側及び下端
側の各1/8のコモン電極を実際には駆動せず、中央の
3/4のコモン電極のみをコモン電極駆動回路16により
駆動させる一方、セグメント電極駆動回路17では液晶表
示パネル18のセグメント電極をフルに階調駆動してカラ
ー画像を表示させることなる。
13からの音声信号を検波して、その検波した音声信号を
スピーカ20に出力することにより放音する。このような
回路構成にあって、上記図4で示した如くシネマサイズ
の表示画像全部をそのままNTSC方式の表示画面に表
示させる場合には、液晶表示パネル18の上端側及び下端
側の各1/8のコモン電極を実際には駆動せず、中央の
3/4のコモン電極のみをコモン電極駆動回路16により
駆動させる一方、セグメント電極駆動回路17では液晶表
示パネル18のセグメント電極をフルに階調駆動してカラ
ー画像を表示させることなる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】したがって、上述した
如く液晶表示パネル18の表示画面の上端側及び下端側の
各1/8の領域は表示に利用されず、液晶表示パネル18
の中央の3/4に表示される画像も画面の大きさに比べ
て小さくなってしまうことになる。
如く液晶表示パネル18の表示画面の上端側及び下端側の
各1/8の領域は表示に利用されず、液晶表示パネル18
の中央の3/4に表示される画像も画面の大きさに比べ
て小さくなってしまうことになる。
【0010】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、例えばシネマサイ
ズの画像全部をNTSC方式の表示画面に表示させる際
のように、表示すべき画像全部をその画像よりアスペク
ト比の大きい(横が短い)表示画面に表示させる場合で
あっても、表示画面を有効に利用して大きな表示画像を
得ることが可能な画像処理装置を提供することにある。
たもので、その目的とするところは、例えばシネマサイ
ズの画像全部をNTSC方式の表示画面に表示させる際
のように、表示すべき画像全部をその画像よりアスペク
ト比の大きい(横が短い)表示画面に表示させる場合で
あっても、表示画面を有効に利用して大きな表示画像を
得ることが可能な画像処理装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、1フ
レーム分の画像データを記憶するフレームメモリと、こ
のフレームメモリに記憶される1フレーム分の画像デー
タから連続する2ライン分を順次読出し、読出した2ラ
イン分の画像データを1ライン分ずつそれぞれに定数倍
する乗算器と、この乗算器における乗数となる定数値を
決定する乗算制御回路としての同期制御回路と、上記乗
算器から出力されるそれぞれ定数倍された2ライン分の
画像データを加算して新たなラインの画像データを得る
加算器とを備えるようにしたものである。
レーム分の画像データを記憶するフレームメモリと、こ
のフレームメモリに記憶される1フレーム分の画像デー
タから連続する2ライン分を順次読出し、読出した2ラ
イン分の画像データを1ライン分ずつそれぞれに定数倍
する乗算器と、この乗算器における乗数となる定数値を
決定する乗算制御回路としての同期制御回路と、上記乗
算器から出力されるそれぞれ定数倍された2ライン分の
画像データを加算して新たなラインの画像データを得る
加算器とを備えるようにしたものである。
【0012】
【作用】上記のような構成としたことにより、ラインを
補間して画像データを縦方向に引伸し、表示画面全面で
表示することができるため、シネマサイズの画像全部を
このシネマサイズよりアスペクト比の大きい(横が短
い)NTSC方式の表示画面に表示させる場合であって
も、表示画面を有効に利用して大きな表示画像を得るこ
とができる。
補間して画像データを縦方向に引伸し、表示画面全面で
表示することができるため、シネマサイズの画像全部を
このシネマサイズよりアスペクト比の大きい(横が短
い)NTSC方式の表示画面に表示させる場合であって
も、表示画面を有効に利用して大きな表示画像を得るこ
とができる。
【0013】
【実施例】以下本発明を液晶テレビ受信機に適用した場
合の一実施例を図面を参照して説明する。図1はその回
路構成を示すもので、基本的な構成は上記図5に示した
ものと同様であるので、同一部分には同一符号を付して
その説明は省略する。
合の一実施例を図面を参照して説明する。図1はその回
路構成を示すもので、基本的な構成は上記図5に示した
ものと同様であるので、同一部分には同一符号を付して
その説明は省略する。
【0014】しかるに、テレビリニア回路13から複合同
期信号を受ける同期制御回路21は、この複合同期信号か
ら画像表示のための各種タイミング信号を生成して上記
A/D変換回路15、コモン電極駆動回路16及びセグメン
ト電極駆動回路17のそれぞれに対し出力する一方、1フ
レーム分の画像データを記憶するフレームメモリ22、1
ライン分の画像データを記憶するラインメモリ23へもタ
イミング信号を、そして、乗算器24,25にそれぞれライ
ンのタイミングに応じた乗数K1 ,K2 を出力する。
期信号を受ける同期制御回路21は、この複合同期信号か
ら画像表示のための各種タイミング信号を生成して上記
A/D変換回路15、コモン電極駆動回路16及びセグメン
ト電極駆動回路17のそれぞれに対し出力する一方、1フ
レーム分の画像データを記憶するフレームメモリ22、1
ライン分の画像データを記憶するラインメモリ23へもタ
イミング信号を、そして、乗算器24,25にそれぞれライ
ンのタイミングに応じた乗数K1 ,K2 を出力する。
【0015】A/D変換回路15は、テレビリニア回路13
から送られてくるR,G,Bのカラー信号をデジタル化
し、デジタル化した各カラー信号を上記フレームメモリ
22へ出力する。
から送られてくるR,G,Bのカラー信号をデジタル化
し、デジタル化した各カラー信号を上記フレームメモリ
22へ出力する。
【0016】このフレームメモリ22は、A/D変換回路
15からの各カラー信号による画像データを液晶表示パネ
ル18の表示画面1画面分に相当する1フレーム分記憶す
るもので、記憶されている画像データは上記フレームメ
モリ22からのタイミング信号により、上側より順次1ラ
イン分ずつラインメモリ23及び乗算器25へ読出される。
15からの各カラー信号による画像データを液晶表示パネ
ル18の表示画面1画面分に相当する1フレーム分記憶す
るもので、記憶されている画像データは上記フレームメ
モリ22からのタイミング信号により、上側より順次1ラ
イン分ずつラインメモリ23及び乗算器25へ読出される。
【0017】乗算器25は、フレームメモリ22から送られ
てくる1ライン分の画像データに対して上記同期制御回
路21からの乗数値K2 (0≦K2 ≦1)をもって乗算
し、その積となる画像データを加算器26へ出力する。
てくる1ライン分の画像データに対して上記同期制御回
路21からの乗数値K2 (0≦K2 ≦1)をもって乗算
し、その積となる画像データを加算器26へ出力する。
【0018】また、上記ラインメモリ23は、フレームメ
モリ22から読出されてくる1ライン分の画像データを同
期制御回路21からのタイミング信号に同期して記憶し、
上記乗算器24へ読出す。
モリ22から読出されてくる1ライン分の画像データを同
期制御回路21からのタイミング信号に同期して記憶し、
上記乗算器24へ読出す。
【0019】乗算器24は、ラインメモリ23から送られて
くる1ライン分の画像データに対して上記同期制御回路
21からの乗数値K1 (0≦K1 ≦1,K1 +K2 =1)
をもって乗算し、その積となる画像データを加算器26へ
出力する。
くる1ライン分の画像データに対して上記同期制御回路
21からの乗数値K1 (0≦K1 ≦1,K1 +K2 =1)
をもって乗算し、その積となる画像データを加算器26へ
出力する。
【0020】加算器26では、乗算器24から送られてくる
乗算処理された1ライン分の画像データと乗算器25から
送られてくる乗算処理された1ライン分の画像データと
を加算して新たに1ライン分の画像データを生成し、生
成した画像データをセグメント電極駆動回路17へ送出す
る。セグメント電極駆動回路17は、加算器26からの画像
データに基づいて同期制御回路21からのタイミング信号
により液晶表示パネル18の各セグメント電極を階調駆動
する。
乗算処理された1ライン分の画像データと乗算器25から
送られてくる乗算処理された1ライン分の画像データと
を加算して新たに1ライン分の画像データを生成し、生
成した画像データをセグメント電極駆動回路17へ送出す
る。セグメント電極駆動回路17は、加算器26からの画像
データに基づいて同期制御回路21からのタイミング信号
により液晶表示パネル18の各セグメント電極を階調駆動
する。
【0021】このとき、コモン電極駆動回路16は同期制
御回路21からのタイミング信号により液晶表示パネル18
のコモン電極を順次選択駆動する。次いで上記実施例の
構成においてシネマサイズの画像データ全部をNTSC
方式の液晶表示パネル18の表示画面に表示させる場合の
動作について説明する。
御回路21からのタイミング信号により液晶表示パネル18
のコモン電極を順次選択駆動する。次いで上記実施例の
構成においてシネマサイズの画像データ全部をNTSC
方式の液晶表示パネル18の表示画面に表示させる場合の
動作について説明する。
【0022】図2は主としてフレームメモリ22から加算
器26に至る各データの処理内容を示すものである。同期
制御回路21は、テレビリニア回路13より送られてくる複
合同期信号中から水平同期信号を抽出し、抽出した水平
同期信号をタイミング信号としてコモン電極駆動回路16
へ供給し、図2(1)に示すように液晶表示パネル18の
コモン電極を順次駆動させて、表示画面上の最上位ライ
ンから1ライン単位で走査させる。
器26に至る各データの処理内容を示すものである。同期
制御回路21は、テレビリニア回路13より送られてくる複
合同期信号中から水平同期信号を抽出し、抽出した水平
同期信号をタイミング信号としてコモン電極駆動回路16
へ供給し、図2(1)に示すように液晶表示パネル18の
コモン電極を順次駆動させて、表示画面上の最上位ライ
ンから1ライン単位で走査させる。
【0023】このとき、1フレーム分の画像データを記
憶するフレームメモリ22は、同期制御回路21のタイミン
グ信号によって図2(2)に示すように1ライン分ずつ
順番に画像データをラインメモリ23及び乗算器25へ出力
するもので、特に「1+3n(n=0,1,2,…)」
番目のライン、すなわち1番目、4番目、7番目、10
番目、…のラインの画像データは2回連続して出力す
る。
憶するフレームメモリ22は、同期制御回路21のタイミン
グ信号によって図2(2)に示すように1ライン分ずつ
順番に画像データをラインメモリ23及び乗算器25へ出力
するもので、特に「1+3n(n=0,1,2,…)」
番目のライン、すなわち1番目、4番目、7番目、10
番目、…のラインの画像データは2回連続して出力す
る。
【0024】ラインメモリ23は、図2(3)に示すよう
に上記フレームメモリ22の出力する1ライン分の画像デ
ータを同期制御回路21からのタイミング信号により1水
平期間分だけ遅延させて乗算器24へ出力する。
に上記フレームメモリ22の出力する1ライン分の画像デ
ータを同期制御回路21からのタイミング信号により1水
平期間分だけ遅延させて乗算器24へ出力する。
【0025】しかるに、ラインメモリ23を介して1水平
期間分だけ遅延された1ライン分の画像データが入力さ
れる乗算器24では、図2(4)に示す如く同期制御回路
21から入力される乗数値K1 が「0」「0.25」
「0.5」「0.75」「0」「0.25」「0.5」
「0.75」…と循環的に変化するため、この乗数値K
1で上記1ライン分の画像データを乗算演算し、演算の
結果得られた積としての画像データを加算器26へ出力す
る。
期間分だけ遅延された1ライン分の画像データが入力さ
れる乗算器24では、図2(4)に示す如く同期制御回路
21から入力される乗数値K1 が「0」「0.25」
「0.5」「0.75」「0」「0.25」「0.5」
「0.75」…と循環的に変化するため、この乗数値K
1で上記1ライン分の画像データを乗算演算し、演算の
結果得られた積としての画像データを加算器26へ出力す
る。
【0026】一方、フレームメモリ22から直接1ライン
分の画像データが入力される乗算器25では、図2(5)
に示す如く同期制御回路21から入力される乗数値K2 が
「1」「0.75」「0.5」「0.25」「1」
「0.75」「0.5」「0.25」…と循環的に変化
するため、この乗数値K2 で上記1ライン分の画像デー
タを乗算演算し、演算の結果得られた積としての画像デ
ータを同様に加算器26へ出力する。
分の画像データが入力される乗算器25では、図2(5)
に示す如く同期制御回路21から入力される乗数値K2 が
「1」「0.75」「0.5」「0.25」「1」
「0.75」「0.5」「0.25」…と循環的に変化
するため、この乗数値K2 で上記1ライン分の画像デー
タを乗算演算し、演算の結果得られた積としての画像デ
ータを同様に加算器26へ出力する。
【0027】したがって、加算器26の加算出力は図2
(6)に示すように、「1」番目のライン(以下「ライ
ン1」のように表わす)の画像データそのまま、「ライ
ン1」と「ライン2」の画像データを夫々適宜比率で重
畳したもの、「ライン2」と「ライン3」の画像データ
を夫々適宜比率で重畳したもの、「ライン3」と「ライ
ン4」の画像データを夫々適宜比率で重畳したもの、
「4」番目のラインの画像データそのまま、というよう
になる。この加算器26の出力する1ライン分ずつの画像
データが順次セグメント電極駆動回路17に送出され、液
晶表示パネル18のセグメント電極を階調駆動させる。
(6)に示すように、「1」番目のライン(以下「ライ
ン1」のように表わす)の画像データそのまま、「ライ
ン1」と「ライン2」の画像データを夫々適宜比率で重
畳したもの、「ライン2」と「ライン3」の画像データ
を夫々適宜比率で重畳したもの、「ライン3」と「ライ
ン4」の画像データを夫々適宜比率で重畳したもの、
「4」番目のラインの画像データそのまま、というよう
になる。この加算器26の出力する1ライン分ずつの画像
データが順次セグメント電極駆動回路17に送出され、液
晶表示パネル18のセグメント電極を階調駆動させる。
【0028】その結果、図3に示すように液晶表示パネ
ル18では、全体のライン数を元の画像データから約4/
3倍に増加させた画像データにより、表示画面全面を使
って表示を行なうことができ、画像を縦方向に引伸ばし
て画面を有効に利用した表示を実行することができる。
特に、入力画像が文字等の画像のときは有効である。な
お、上記乗数値K1 ,K2 は、本実施例に限らないこと
は言うまでもない。
ル18では、全体のライン数を元の画像データから約4/
3倍に増加させた画像データにより、表示画面全面を使
って表示を行なうことができ、画像を縦方向に引伸ばし
て画面を有効に利用した表示を実行することができる。
特に、入力画像が文字等の画像のときは有効である。な
お、上記乗数値K1 ,K2 は、本実施例に限らないこと
は言うまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上に示した如く本発明によれば、例え
ばシネマサイズの画像全部をNTSC方式の表示画面に
表示させる際のように、表示すべき画像全部をその画像
よりアスペクト比の大きい(横が短い)表示画面に表示
させる場合であっても、表示画面を有効に利用して大き
な表示画像を得ることが可能な画像処理装置を提供する
ことができる。
ばシネマサイズの画像全部をNTSC方式の表示画面に
表示させる際のように、表示すべき画像全部をその画像
よりアスペクト比の大きい(横が短い)表示画面に表示
させる場合であっても、表示画面を有効に利用して大き
な表示画像を得ることが可能な画像処理装置を提供する
ことができる。
【図1】本発明の一実施例に係る回路構成を示すブロッ
ク図。
ク図。
【図2】図1の主としてフレームメモリから加算器に至
る各データの内容を示す図。
る各データの内容を示す図。
【図3】同実施例に係る元の画像と変換後の画像データ
とを比較して示す図。
とを比較して示す図。
【図4】シネマサイズの画像全部をNTSC方式の表示
画面に表示させる際の表示状態を例示する図。
画面に表示させる際の表示状態を例示する図。
【図5】一般的な液晶テレビ受信機の回路構成を示すブ
ロック図。
ロック図。
11…アンテナ、12…チューナ、13…テレビリニア回路、
14,21…同期制御回路、15…A/D変換回路、16…コモ
ン電極駆動回路、17…セグメント電極駆動回路、18…液
晶表示パネル、19…音声検波回路、20…スピーカ、22…
フレームメモリ、23…ラインメモリ、24,25…乗算器、
26…加算器。
14,21…同期制御回路、15…A/D変換回路、16…コモ
ン電極駆動回路、17…セグメント電極駆動回路、18…液
晶表示パネル、19…音声検波回路、20…スピーカ、22…
フレームメモリ、23…ラインメモリ、24,25…乗算器、
26…加算器。
Claims (1)
- 【請求項1】 1フレーム分の画像データを記憶する画
像記憶手段と、 この画像記憶手段に記憶される1フレーム分の画像デー
タから連続する2ライン分を順次読出す読出手段と、 この読出手段で読出した2ライン分の画像データを1ラ
イン分ずつそれぞれに定数倍する乗算手段と、 この乗算手段における乗数となる定数値を決定する乗算
制御手段と、 上記乗算手段から出力されるそれぞれ定数倍された2ラ
イン分の画像データを加算して1ラインの画像データを
得る加算手段とを具備したことを特徴とする画像処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5128959A JPH06339126A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5128959A JPH06339126A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06339126A true JPH06339126A (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=14997649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5128959A Pending JPH06339126A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06339126A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6678009B2 (en) * | 2001-02-27 | 2004-01-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Adjustable video display window |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP5128959A patent/JPH06339126A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6678009B2 (en) * | 2001-02-27 | 2004-01-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Adjustable video display window |
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