JPH063392Y2 - トナー補給構造 - Google Patents

トナー補給構造

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JPH063392Y2
JPH063392Y2 JP17109487U JP17109487U JPH063392Y2 JP H063392 Y2 JPH063392 Y2 JP H063392Y2 JP 17109487 U JP17109487 U JP 17109487U JP 17109487 U JP17109487 U JP 17109487U JP H063392 Y2 JPH063392 Y2 JP H063392Y2
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JP
Japan
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toner
container
roller
developing device
rotation
Prior art date
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Application number
JP17109487U
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JPH0175263U (ja
Inventor
一美 飯田
昌之 水野
Original Assignee
三田工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案はトナー補給構造に関し、特に内部にトナー補
給ローラを挿通したカートリッジ容器を有する現像装置
のトナー補給構造に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来この種のトナー補給構造では、カートリッジ容器内
のトナーが、トナー放出孔に近接して設けられたスポン
ジローラの一方向回転により徐々に現像装置内に放出さ
れる構造が提案されている。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかるに、上記のような構成では、スポンジローラ上の
片側部分とカートリッジ容器内壁との間に、スポンジロ
ーラに案内されないトナーがかたまりとなって滞留する
領域、いわゆるトナーの壁が形成され、トナーが容器内
に残っているのにその滞留トナーを全て現像装置内に放
出できないという問題があった。
この考案はカートリッジ容器内のトナーを全て放出でき
るトナー補給構造を提供することを目的の一つとするも
のである。
(ニ)問題点を解決するための手段及び作用 この考案は、略中空円筒状で、その胴壁にトナー放出用
長孔を形成し、現像装置に回転可能に保持されたカート
リッジ容器と、この容器内部に収納されたトナーと、上
記容器内部からトナー放出用長孔を覆うよう上記容器の
両端壁に回転可能に挿通軸支されたトナー補給ローラ
と、このローラの軸に回転力を供給し、それにともなう
ローラの回転によってトナーを上記トナー放出用長孔か
ら現像装置内に放出しうる駆動モータと、上記現像装置
に回転可能に保持され、かつ上記容器に連結支持され、
上記駆動モータの回転にともなって揺動回転し、その揺
動回転を上記容器に伝える揺動回転子とを備えたトナー
補給構造である。
すなわち、この考案は、トナー補給ローラを回転させな
がらカートリッジ容器をその容器の中心軸を中心に揺動
回転するようにすることにより、カートリッジ容器内の
特定領域に形成されるトナーの滞留部分を崩し、それに
よって、カートリッジ容器内のトナーをすべて、トナー
補給ローラの回転によりトナー放出用長孔に案内でき
る。
(ホ)実施例 以下この考案を図面にもとづいて詳述する。なお、これ
によってこの考案が限定されるものではない。
第1〜4図において、カートリッジ容器(以下、容器と
称す)1は略中空円筒状で、内部にトナーTが収納さ
れ、その胴壁1aにトナー放出用長孔(以下、放出孔と
称す)2が形成され、現像装置3のハウジング4に装着
される。この容器1内には、容器1の両端壁1bおよび
1cに回転可能に挿通軸支されたトナー補給ローラ5が
配設されている。これは容器内部から放出孔2を略覆う
スポンジローラ(以下、ローラと称す)5aと、このロ
ーラの軸5bとからなる。そして、一端壁1bには、後
述する支軸を遊嵌しうる受部1dが容器1の中心軸上に
設けられている。
更に、ハウジング4には、容器1の一端壁1bと対面す
る駆動部側に、ローラ5aを回転しうる駆動モータ6が
配設され、かつこのモータの回転にともなって揺動回転
し、その揺動回転を容器1に伝える揺動回転子7が配設
されている。
すなわち、ハウジング4の駆動部側には、上記駆動モー
タ6とこれによって駆動される駆動ギア8とこれに噛合
する第1のギア9とこれに噛合する第2のギア10が取
付板11に取付けられている。この取付板11には、第
2のギア10の中央部を貫通してこれを支持するととも
に、容器1をハウジング4へ装着したときに、受部1d
に遊嵌されて容器1を回転可能に保持しうる支軸12が
取付けられている。一方、容器1の一端壁1bには、ロ
ーラの軸5bの先端部に第3のギア19が装着され、こ
れは第2のギア10と噛合する。これによりローラ5a
は回転し得る。そして、揺動回転子7は、第1のギア9
の中心部より偏った位置に設けられたピン9aが遊挿さ
れたアーム部7aと、支軸12に遊嵌支持され、ぴん9
aの回転にともなうアーム部7aの周期的運動により支
軸12を中心として図示A方向に揺動回転しうるリング
状の基部7bとからなる[第4図(a)参照]。さらに、
この基部7bと上記受部1dとはカップリグ可能で、具
体的には受部に位置決め用の切欠部分1eが、基部7b
に切欠部分1eと係合可能な係合片7cがそれぞれ設け
られ、両者1eおよび7cの係合により基部7bと受部
1dとが揺動回転動力伝達可能にカップリングされる。
第1図(a)の20はカップリングの状態を示し、基部7
bと第2のギア10との間にはバネ7dが介装され、こ
れにより切欠部分1eと係合片7cとの係合を容易に
し、かつカップリング状態を確実に維持する。なお、1
fは容器1の他端壁1cに設けられた把手、6aは駆動
モータ6のモータ軸、13は攪拌ロータ、14は現像仕
切板、15は現像マグネットであり、18は現像装置3
内のトナーのキャリア密度を検知するトナーセンサで、
これによりキャリアとトナーの濃度比が一定かどうかが
判断され、トナー濃度の低下時には、駆動モータ6に駆
動信号が出力される。
而して、現像装置3にトナーTを補給するには、容器1
をハウジング4内に挿入する。この際、まず、第4図
(b)に示すように、容器1のスポンジローラ5aの側を
上向きにして挿入する。すなわち、ローラの軸5bに固
着された第3のギア19は、破線で示すように、第2の
ギア10の上側に位置して噛合する形態を取り、放出孔
2をシールしていたシール材(図示せず)が放出孔2を
上向きにした状態にて開放される。この際、スポンジロ
ーラ5aによりトナーの吹出しを防止し得る。そして、
基部7bと受部1dがカップリングするまで容器1を手
動により把手1fを介して図示B方向に回転させる。こ
の際、支軸12に遊嵌された受部1dが基部7bをバネ
7dの付勢力に抗して押圧しながら回転し、係合片7c
が切欠部分1eと対面したところで、バネ7dの付勢力
により自然に係合し、それによって基部7bと受部1d
とがカップリングされる。なお、係合片7cの位置は特
定できないので、基部7bと受部1dとをカップリング
するためには、結局容器1は最初から最小(180-45)°か
ら最大180+45)°までの回転を必要とする。
カップリング後、トナーセンサ18からの駆動信号出力
により駆動モータ6がONされ、第1図(b)に示すよう
に、トナーTが、スポンジローラ5aの図示C方向への
回転により放出孔2に案内され放出孔2から現像装置3
内に放出される。すなわち、容器1は図示A方向に振幅
角度45゜で揺動しながらトナーTを放出するので、トナ
ーが放出されるに従ってトナーの壁が図示右側部分16
に形成されても、このトナーの壁が崩されてトナーが図
示左側部分17に常に貯留することになる。その結果、
容器1内のトナーはすべて現像装置3内に放出されう
る。
なお、本実施例では、駆動モータを現像装置側に設けた
ものを示したが、これをカートリッジ容器側に設けてス
ポンジローラを回転させるとともに、現像装置に回転可
能に保持された揺動回転子を介してカートリッジ容器を
揺動回転させるように構成しても良い。
また本実施例では、支軸を現像装置側に設けたものを示
したが、これをカートリッジ容器側に設けても良い。
(ヘ)考案の効果 この考案によれば、トナー補給ローラを回転させながら
カートリッジ容器をその容器の中心軸を中心に揺動する
ように構成したので、カートリッジ容器内の特定領域に
形成されるトナーの滞留部分を崩し、それによって、カ
ートリッジ容器内のトナーをすべて、トナー補給ローラ
の回転によりトナー放出用長孔に案内できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)および(b)はそれぞれこの考案の一実施例を示
す構成説明図および要部説明図、第2図は上記実施例を
示す要部の分解斜視図、第3図は上記実施例を示す全体
構成図、第4図(a)および(b)はそれぞれ上記実施例にお
ける揺動機構を示す説明図および駆動配列を示す説明図
である。 1……カートリッジ容器、1a……胴壁、2……トナー
放出用長孔、3……現像装置、1b……カートリッジ容
器の一端壁、1c……カートリッジ容器の他端壁、1d
……受部、5……トナー補給ローラ、5a……スポンジ
ローラ、5b……スポンジローラの軸、6……駆動モー
タ、7……揺動回転子、12……支軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】略中空円筒状で、その胴壁にトナー放出用
    長孔を形成し、現像装置に回転可能に保持されたカート
    リッジ容器と、この容器内部に収納されたトナーと、上
    記容器内部からトナー放出用長孔を略覆うよう上記容器
    の両端壁に回転可能に挿通軸支されたトナー補給ローラ
    と、このローラの軸に回転力を供給し、それにともなう
    ローラの回転によってトナーを上記トナー放出用長孔か
    ら現像装置内に放出しうる駆動モータと、上記現像装置
    に回転可能に保持され、かつ上記容器に連結支持され、
    上記駆動モータの回転にともなって揺動回転し、その揺
    動回転を上記容器に伝える揺動回転子とを備えたトナー
    補給構造。
JP17109487U 1987-11-09 1987-11-09 トナー補給構造 Expired - Lifetime JPH063392Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17109487U JPH063392Y2 (ja) 1987-11-09 1987-11-09 トナー補給構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17109487U JPH063392Y2 (ja) 1987-11-09 1987-11-09 トナー補給構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0175263U JPH0175263U (ja) 1989-05-22
JPH063392Y2 true JPH063392Y2 (ja) 1994-01-26

Family

ID=31462611

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17109487U Expired - Lifetime JPH063392Y2 (ja) 1987-11-09 1987-11-09 トナー補給構造

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JPH0175263U (ja) 1989-05-22

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