JPH063645Y2 - スロットマシン - Google Patents
スロットマシンInfo
- Publication number
- JPH063645Y2 JPH063645Y2 JP1987186919U JP18691987U JPH063645Y2 JP H063645 Y2 JPH063645 Y2 JP H063645Y2 JP 1987186919 U JP1987186919 U JP 1987186919U JP 18691987 U JP18691987 U JP 18691987U JP H063645 Y2 JPH063645 Y2 JP H063645Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coins
- coin
- slot machine
- winning
- combination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この考案は、周面に複数の図柄を有する複数のリールを
回転させた後、手動操作等で全てのリールを停止させた
際、有効化されたいずれかのライン上に入賞にかかる所
定の図柄の組み合わせ(以下、「入賞図柄の組み合わ
せ」という)が成立したか否かを判別してゲームの勝敗
を決するスロットマシンに関する。
回転させた後、手動操作等で全てのリールを停止させた
際、有効化されたいずれかのライン上に入賞にかかる所
定の図柄の組み合わせ(以下、「入賞図柄の組み合わ
せ」という)が成立したか否かを判別してゲームの勝敗
を決するスロットマシンに関する。
<従来の技術> 一般にスロットマシンでは、複数種類の入賞図柄の組み
合わせが設定してあり、それぞれの入賞図柄の組み合わ
せにつき、その成立の難易度に応じてコインの払出枚数
が複数段階に適宜規定してある。
合わせが設定してあり、それぞれの入賞図柄の組み合わ
せにつき、その成立の難易度に応じてコインの払出枚数
が複数段階に適宜規定してある。
このスロットマシンにおいて、1〜3枚のコインが投入
されると、コインの投入枚数に応じて停止ラインの有効
化本数が設定された上でゲームが開始され、その結果、
有効化されたいずれかの停止ライン上にいずれかの入賞
図柄の組み合わせが生成されたとき、その組み合わせ内
容に応じて規定された枚数のコインが払い出されるもの
である。
されると、コインの投入枚数に応じて停止ラインの有効
化本数が設定された上でゲームが開始され、その結果、
有効化されたいずれかの停止ライン上にいずれかの入賞
図柄の組み合わせが生成されたとき、その組み合わせ内
容に応じて規定された枚数のコインが払い出されるもの
である。
<考案が解決しようとする問題点> ところが各入賞図柄の組み合わせにつきコインの払出枚
数を規定値に固定してあると、入賞時のコインの払出に
対する期待感がうすくかつ画一的となり、ゲームの興趣
に欠けるという問題がある。
数を規定値に固定してあると、入賞時のコインの払出に
対する期待感がうすくかつ画一的となり、ゲームの興趣
に欠けるという問題がある。
この考案は、上記問題に着目してなされたもので、入賞
図柄の組み合わせについてのコインの払出枚数を一定条
件下で増すことによって、ゲームの興趣を向上させたス
ロットマシンを提供することを目的とする。
図柄の組み合わせについてのコインの払出枚数を一定条
件下で増すことによって、ゲームの興趣を向上させたス
ロットマシンを提供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段> この考案は、コインの投入枚数に応じて停止ラインの有
効化本数を順次増加させるようにしたスロットマシンに
おいて、投入されたコインの枚数を計数する計数手段
と、この計数手段による計数値が全ての停止ラインを有
効化するのに必要なコインの投入枚数を越えたことを検
出する検出手段と、有効化された停止ライン上に入賞図
柄の組み合わせが生成されたことを判別する入賞図柄判
別手段と、前記入賞図柄判別手段が入賞図柄の組み合わ
せの成立を判別したとき、前記検出手段が検出動作を行
わなかったことを条件にコインの払出枚数を規定枚数に
設定し、前記検出手段が検出動作を行ったことを条件に
前記規定枚数を越えるコインの払出枚数を設定する設定
手段とを備えたものである。
効化本数を順次増加させるようにしたスロットマシンに
おいて、投入されたコインの枚数を計数する計数手段
と、この計数手段による計数値が全ての停止ラインを有
効化するのに必要なコインの投入枚数を越えたことを検
出する検出手段と、有効化された停止ライン上に入賞図
柄の組み合わせが生成されたことを判別する入賞図柄判
別手段と、前記入賞図柄判別手段が入賞図柄の組み合わ
せの成立を判別したとき、前記検出手段が検出動作を行
わなかったことを条件にコインの払出枚数を規定枚数に
設定し、前記検出手段が検出動作を行ったことを条件に
前記規定枚数を越えるコインの払出枚数を設定する設定
手段とを備えたものである。
<作用> ゲームの開始に際して、コインが投入されると、コイン
の投入枚数に応じて停止ラインの有効化本数が順次増加
してゆく。全ての停止ラインを有効化するのに必要なコ
インの投入枚数を越えてコインが投入されると、これを
検出手段が検出することになる。ゲームの結果、有効化
されたいずれかの停止ライン上に入賞図柄の組み合わせ
が生成されると、検出手段が検出動作を行わなかったと
きは、コインの払出枚数は規定枚数に設定されるが、も
し検出手段が検出動作を行ったときは、規定枚数を越え
るコインの払出枚数が設定される。従って全ての停止ラ
インを有効化するのに必要なコインの投入枚数を越えて
コインを投入したとき、入賞時のコインの払出に対する
期待感が高まって、ゲームの興趣が大幅に増すことにな
る。
の投入枚数に応じて停止ラインの有効化本数が順次増加
してゆく。全ての停止ラインを有効化するのに必要なコ
インの投入枚数を越えてコインが投入されると、これを
検出手段が検出することになる。ゲームの結果、有効化
されたいずれかの停止ライン上に入賞図柄の組み合わせ
が生成されると、検出手段が検出動作を行わなかったと
きは、コインの払出枚数は規定枚数に設定されるが、も
し検出手段が検出動作を行ったときは、規定枚数を越え
るコインの払出枚数が設定される。従って全ての停止ラ
インを有効化するのに必要なコインの投入枚数を越えて
コインを投入したとき、入賞時のコインの払出に対する
期待感が高まって、ゲームの興趣が大幅に増すことにな
る。
<実施例> 第1図は、3個のリール1a,1b,1cを持つスロッ
トマシンを示し、器体2の前面に図柄表示窓3,コイン
投入口4,3個の停止ボタン5,始動ハンドル6,コイ
ン放出皿7,特別コイン投入表示ランプ8などが設けて
ある。
トマシンを示し、器体2の前面に図柄表示窓3,コイン
投入口4,3個の停止ボタン5,始動ハンドル6,コイ
ン放出皿7,特別コイン投入表示ランプ8などが設けて
ある。
図柄表示窓3は、各リール1a,1b,1c周面の図柄
を3本の停止ラインL1〜L3に沿い整列表示する部分
であり、この図柄表示窓3より器体2内でのリール1
a,1b,1cの回転状況が透視できると共に、リール
停止時には各リール周面の3駒分の図柄を器外より確認
できるようになっている。
を3本の停止ラインL1〜L3に沿い整列表示する部分
であり、この図柄表示窓3より器体2内でのリール1
a,1b,1cの回転状況が透視できると共に、リール
停止時には各リール周面の3駒分の図柄を器外より確認
できるようになっている。
前記停止ラインは、投入コインが1枚のとき中央の停止
ラインL1が、また投入コインが1枚のとき中央と上側
の各停止ラインL1,L2が、さらに投入コインが3枚
のとき中央,上側,下側の各停止ラインL1,L2,L
3が、それぞれ有効化され、リール停止時に有効化され
たいずれかの停止ライン上に入賞図柄の組み合わせが生
成されると、その組み合わせ内容に応じた規定枚数のコ
インがコイン放出皿7へ放出される。
ラインL1が、また投入コインが1枚のとき中央と上側
の各停止ラインL1,L2が、さらに投入コインが3枚
のとき中央,上側,下側の各停止ラインL1,L2,L
3が、それぞれ有効化され、リール停止時に有効化され
たいずれかの停止ライン上に入賞図柄の組み合わせが生
成されると、その組み合わせ内容に応じた規定枚数のコ
インがコイン放出皿7へ放出される。
またこの考案のスロットマシンでは、上記規定枚数(1
〜3枚)を越えて、さらに1枚のコインの投入を受け付
けるよう構成してあり、この特別コインの投入がある
と、3本全ての各停止ラインL1,L2,L3が、それ
ぞれ有効化され、リール停止時に有効化されたいずれか
の停止ライン上に入賞図柄の組み合わせが生成されたと
き、規定枚数の3倍のコインがコイン放出皿7へ放出さ
れるようになっている。
〜3枚)を越えて、さらに1枚のコインの投入を受け付
けるよう構成してあり、この特別コインの投入がある
と、3本全ての各停止ラインL1,L2,L3が、それ
ぞれ有効化され、リール停止時に有効化されたいずれか
の停止ライン上に入賞図柄の組み合わせが生成されたと
き、規定枚数の3倍のコインがコイン放出皿7へ放出さ
れるようになっている。
なおこの実施例の場合、特別コインの投入は1枚に限っ
て認めているが、これに限らず2枚,3枚,‥‥の特別
コインの投入を認めてもよく、またその投入枚数に応じ
て入賞時のコイン払出枚数を規定値の4倍,5倍,‥‥
と増加させる等の設計変更が可能である。
て認めているが、これに限らず2枚,3枚,‥‥の特別
コインの投入を認めてもよく、またその投入枚数に応じ
て入賞時のコイン払出枚数を規定値の4倍,5倍,‥‥
と増加させる等の設計変更が可能である。
またこの実施例では、特別コインの投入時に、3本全て
の停止ラインL1,L2,L3を有効化していずれの入
賞図柄の組み合わせが生成されても等しく3倍配当のコ
インの払出を行っているが、例えば中央の停止ラインL
1のみを有効化したり、或いは特定の入賞図柄の組み合
わせについてのみ3倍配当のコインの払出を行ったりす
る等、各種の制限を加えてもよい。
の停止ラインL1,L2,L3を有効化していずれの入
賞図柄の組み合わせが生成されても等しく3倍配当のコ
インの払出を行っているが、例えば中央の停止ラインL
1のみを有効化したり、或いは特定の入賞図柄の組み合
わせについてのみ3倍配当のコインの払出を行ったりす
る等、各種の制限を加えてもよい。
第2図は、3本全ての停止ラインL1,L2,L3が有
効化された状態を示す。同図では、上側の停止ラインL
2上にリンゴの図柄9が3個並んで入賞図柄の組み合わ
せが生成されており、従ってこのゲームについては遊技
者が「勝」となり、投入コインの枚数が3枚のときは規
定枚数(例えば10枚)のコインが、また投入コインの
枚数が4枚のときは規定枚数の3倍(例えば10枚×3
=30枚)のコインが、それぞれ払い出される。
効化された状態を示す。同図では、上側の停止ラインL
2上にリンゴの図柄9が3個並んで入賞図柄の組み合わ
せが生成されており、従ってこのゲームについては遊技
者が「勝」となり、投入コインの枚数が3枚のときは規
定枚数(例えば10枚)のコインが、また投入コインの
枚数が4枚のときは規定枚数の3倍(例えば10枚×3
=30枚)のコインが、それぞれ払い出される。
第1図に戻って、コイン投入口4は、1回のゲームにつ
き1〜4枚のコインの投入を受け付ける部分である。3
個の停止ボタン5は回転中の各リール1a,1b,1c
を個別に停止させるためのもの、また始動ハンドル6は
コイン投入後に全てのリール1a,1b,1cを一斉始
動させるためのものである。
き1〜4枚のコインの投入を受け付ける部分である。3
個の停止ボタン5は回転中の各リール1a,1b,1c
を個別に停止させるためのもの、また始動ハンドル6は
コイン投入後に全てのリール1a,1b,1cを一斉始
動させるためのものである。
特別コイン投入表示ランプ8は、コイン投入口4へ4枚
目のコイン、すなわち特別コインが投入されたときに点
滅動作を開始するもので、この点滅動作はそのゲームが
終了した時点で停止する。
目のコイン、すなわち特別コインが投入されたときに点
滅動作を開始するもので、この点滅動作はそのゲームが
終了した時点で停止する。
第3図は、上記スロットマシンの回路構成例の概略を示
す。
す。
図中、コイン検知センサ11はコイン投入口4へコイン
が投入されたのを検知してコイン検知信号を出力する。
停止ボタンスイッチ12は各停止ボタン5が押操作され
たのを検知して停止信号を出力する。始動ハンドルスイ
ッチ13は始動ハンドル6に連繋され、そのハンドル操
作があると始動信号を出力する。
が投入されたのを検知してコイン検知信号を出力する。
停止ボタンスイッチ12は各停止ボタン5が押操作され
たのを検知して停止信号を出力する。始動ハンドルスイ
ッチ13は始動ハンドル6に連繋され、そのハンドル操
作があると始動信号を出力する。
モータ制御部14は各リール駆動用のステッピングモー
タの作動を制御し、コイン計数部15は投入コインや払出
コインの枚数を計数する。音声発生部16はゲームの効
果音等を発生し、ランプ制御部17は特別コイン投入表
示ランプ8等のランプの点灯動作を制御する。
タの作動を制御し、コイン計数部15は投入コインや払出
コインの枚数を計数する。音声発生部16はゲームの効
果音等を発生し、ランプ制御部17は特別コイン投入表
示ランプ8等のランプの点灯動作を制御する。
これら入出力各部は、インターフェイス18,19を介
してマイクロコンピュータより成るコンピュータ回路部
20に電気接続される。このマイクロコンピュータ回路
部20はCPU21を制御・演算の主体とし、プログラ
ムや固定データが格納されるROM22やワークエリア
としてのRAM23を含んでいる。なお各入賞図柄の組
み合わせが成立したときに払い出されるコインの枚数デ
ータ等は固定データとして前記ROM22に記憶させて
おく。
してマイクロコンピュータより成るコンピュータ回路部
20に電気接続される。このマイクロコンピュータ回路
部20はCPU21を制御・演算の主体とし、プログラ
ムや固定データが格納されるROM22やワークエリア
としてのRAM23を含んでいる。なお各入賞図柄の組
み合わせが成立したときに払い出されるコインの枚数デ
ータ等は固定データとして前記ROM22に記憶させて
おく。
第4図は、コンピュータ回路部20の機能の一部を含む
機能ブロックであるが、同図中、モータ制御部14につ
いてはひとつのリール(他のリールも同様)についての
回路構成が示してある。
機能ブロックであるが、同図中、モータ制御部14につ
いてはひとつのリール(他のリールも同様)についての
回路構成が示してある。
第4図において、モータ制御部14はクロック信号を受
けて駆動パルスpを生成し、この駆動パルスによりリー
ル駆動用のステッピングモータ(図示せず)を駆動す
る。このモータ制御部14にはコンピュータ回路部20
よりスタート信号やストップ信号が与えられ、これら信
号入力によりモータ制御部14の作動およびその停止が
制御される。前記駆動パルスpはコンピュータ回路部2
0のカウンタ部27に与えられて計数されると共に、こ
のカウンタ部27の計数値はリールが一回転する毎に与
えられる基準信号によりリセットされる。かくて図柄検
出部26はこのカウンタ部27の計数値からリール上の
どの図柄が有効化された停止ライン上に位置するかを検
出してその検出結果を入賞図柄判断部28へ出力する。
入賞図柄判断部28では各リールの図柄検出部26から
の検出出力を入力して、有効化されたいずれかの停止ラ
イン上に入賞図柄の組み合わせが生成されたか否かを判
断する。
けて駆動パルスpを生成し、この駆動パルスによりリー
ル駆動用のステッピングモータ(図示せず)を駆動す
る。このモータ制御部14にはコンピュータ回路部20
よりスタート信号やストップ信号が与えられ、これら信
号入力によりモータ制御部14の作動およびその停止が
制御される。前記駆動パルスpはコンピュータ回路部2
0のカウンタ部27に与えられて計数されると共に、こ
のカウンタ部27の計数値はリールが一回転する毎に与
えられる基準信号によりリセットされる。かくて図柄検
出部26はこのカウンタ部27の計数値からリール上の
どの図柄が有効化された停止ライン上に位置するかを検
出してその検出結果を入賞図柄判断部28へ出力する。
入賞図柄判断部28では各リールの図柄検出部26から
の検出出力を入力して、有効化されたいずれかの停止ラ
イン上に入賞図柄の組み合わせが生成されたか否かを判
断する。
一方コイン検知センサ11はコインが投入される毎にコ
イン検知信号を出力し、このコイン検知信号はコイン計
数部15により計数される。この投入コインの計数値は
検出部24へ与えられ、検出部24はこの計数値と規定
値(この場合3枚)とを比較し、計数値がこの規定値を
越えるとき、検出信号を設定部25へ出力する。設定部
25はこの検出信号を受信した直後に、前記入賞図柄判
断部28が入賞図柄の組み合わせの成立を判断したと
き、この入賞ゲームにつき規定枚数の3倍のコインの払
出枚数を設定する。なお上記のカウンタ部27,図柄検
出部26,入賞図柄判断部28,検出部24および,設
定部25の各動作は、CPU21がもつ機能により実現
されることは勿論である。
イン検知信号を出力し、このコイン検知信号はコイン計
数部15により計数される。この投入コインの計数値は
検出部24へ与えられ、検出部24はこの計数値と規定
値(この場合3枚)とを比較し、計数値がこの規定値を
越えるとき、検出信号を設定部25へ出力する。設定部
25はこの検出信号を受信した直後に、前記入賞図柄判
断部28が入賞図柄の組み合わせの成立を判断したと
き、この入賞ゲームにつき規定枚数の3倍のコインの払
出枚数を設定する。なお上記のカウンタ部27,図柄検
出部26,入賞図柄判断部28,検出部24および,設
定部25の各動作は、CPU21がもつ機能により実現
されることは勿論である。
第5図は、上記スロットマシンの動作、換言すれば前記
コンピュータ回路部20によるスロットマシンの制御手
順を示している。
コンピュータ回路部20によるスロットマシンの制御手
順を示している。
まず同図のステップ1(図中、「ST1」で示す)でコン
ピュータ回路20がイニシャルクリアされ、つぎのステ
ップ2でコインの投入に待機する。いま遊技者がコイン
投入口4に規定枚数の3枚のコインに加えてさらに1枚
の特別コインを投入すると、ステップ2の「コイン投入
ありか?」の判定およびステップ3の「規定値を越える
コインの投入か?」の判定がともに"YES"となり、つぎ
のステップ4においてコンピュータ回路部20はフラグ
エリア(例えばRAM23の所定エリア)に3倍フラグ
をセットする。
ピュータ回路20がイニシャルクリアされ、つぎのステ
ップ2でコインの投入に待機する。いま遊技者がコイン
投入口4に規定枚数の3枚のコインに加えてさらに1枚
の特別コインを投入すると、ステップ2の「コイン投入
ありか?」の判定およびステップ3の「規定値を越える
コインの投入か?」の判定がともに"YES"となり、つぎ
のステップ4においてコンピュータ回路部20はフラグ
エリア(例えばRAM23の所定エリア)に3倍フラグ
をセットする。
つぎに遊技者が始動ハンドル6を操作すると、ステップ
5が"YES"となってゲームがスタートし、3個のリール
1a,1b,1cが一斉に回転を開始する(ステップ
6)。つぎに遊技者が3個の停止ボタン5を押操作する
と、対応するリールが順次停止し(ステップ7)、つぎ
のステップ8で有効化されたいずれかの停止ライン上に
入賞図柄の組み合わせが生成されたか否かが判断され
る。もし有効化されたいずれかの停止ライン上に入賞図
柄の組み合わせが生成されていなければ、ステップ8の
「当りか?」の判定は"NO"であり、ステップ12へスキ
ップして3倍フラグのクリア処理が行われる。
5が"YES"となってゲームがスタートし、3個のリール
1a,1b,1cが一斉に回転を開始する(ステップ
6)。つぎに遊技者が3個の停止ボタン5を押操作する
と、対応するリールが順次停止し(ステップ7)、つぎ
のステップ8で有効化されたいずれかの停止ライン上に
入賞図柄の組み合わせが生成されたか否かが判断され
る。もし有効化されたいずれかの停止ライン上に入賞図
柄の組み合わせが生成されていなければ、ステップ8の
「当りか?」の判定は"NO"であり、ステップ12へスキ
ップして3倍フラグのクリア処理が行われる。
これに対し前記のステップ8の「当りか?」の判定が"Y
ES"のときは、つぎのステップ9で3倍フラグがセット
されているか否かがチェックされる。もしその判定が"N
O"のときは、ステップ10へ進み、所定の入賞図柄の組
み合わせが成立したことに対する規定枚数のコインの払
出しが行われることになる。
ES"のときは、つぎのステップ9で3倍フラグがセット
されているか否かがチェックされる。もしその判定が"N
O"のときは、ステップ10へ進み、所定の入賞図柄の組
み合わせが成立したことに対する規定枚数のコインの払
出しが行われることになる。
一方ステップ9の「3倍フラグセットか?」の判定が"Y
ES"のときはステップ11へ進み、CPU21はその入
賞図柄の組み合わせについてのコインの払出枚数データ
をROM22より読み出し、その値に「3」を乗じて3
倍配当のコイン払出枚数を算出した後、コイン払出機構
(図示せず)の作動を制御してその枚数のコインを放出
させる。そしてコイン払出後はステップ12で3倍フラ
グがクリアされ、ステップ2へ戻ってつぎのゲームへ待
機する。
ES"のときはステップ11へ進み、CPU21はその入
賞図柄の組み合わせについてのコインの払出枚数データ
をROM22より読み出し、その値に「3」を乗じて3
倍配当のコイン払出枚数を算出した後、コイン払出機構
(図示せず)の作動を制御してその枚数のコインを放出
させる。そしてコイン払出後はステップ12で3倍フラ
グがクリアされ、ステップ2へ戻ってつぎのゲームへ待
機する。
<考案の効果> この考案は上記の如く、全ての停止ラインを有効化する
のに必要なコインの投入枚数を越えてコインが投入され
たとき、入賞図柄の組み合わせの成立により規定枚数を
越えるコインの払出を行うようにしたから、入賞時のコ
インの払出に対する期待感が高まって、ゲームの興趣が
向上する等、考案目的を達成した顕著な効果を奏する。
のに必要なコインの投入枚数を越えてコインが投入され
たとき、入賞図柄の組み合わせの成立により規定枚数を
越えるコインの払出を行うようにしたから、入賞時のコ
インの払出に対する期待感が高まって、ゲームの興趣が
向上する等、考案目的を達成した顕著な効果を奏する。
第1図はこの考案の一実施例にかかるスロットマシンの
正面図、第2図は有効化された停止ライン上に並んだ各
リールの図柄を示す説明図、第3図はスロットマシンの
概略回路構成例を示すブロック図、第4図はコンピュー
タ回路部の機能の一部を示すブロック図、第5図はスロ
ットマシンの動作を示すフローチャートである。 1a,1b,1c……リール、3……図柄表示窓 15……コイン計数部 20……コンピュータ回路部 21……CPU、22……ROM 23……RAM
正面図、第2図は有効化された停止ライン上に並んだ各
リールの図柄を示す説明図、第3図はスロットマシンの
概略回路構成例を示すブロック図、第4図はコンピュー
タ回路部の機能の一部を示すブロック図、第5図はスロ
ットマシンの動作を示すフローチャートである。 1a,1b,1c……リール、3……図柄表示窓 15……コイン計数部 20……コンピュータ回路部 21……CPU、22……ROM 23……RAM
Claims (2)
- 【請求項1】コインの投入枚数に応じて停止ラインの有
効化本数を順次増加させるようにしたスロットマシンに
おいて、 投入されたコインの枚数を計数する計数手段と、 この計数手段による計数値が全ての停止ラインを有効化
するのに必要なコインの投入枚数を越えたことを検出す
る検出手段と、 有効化された停止ライン上に入賞図柄の組み合わせが生
成されたことを判別する入賞図柄判別手段と、 前記入賞図柄判別手段が入賞図柄の組み合わせの成立を
判別したとき、前記検出手段が検出動作を行わなかった
ことを条件にコインの払出枚数を規定枚数に設定し、前
記検出手段が検出動作を行ったことを条件に前記規定枚
数を越えるコインの払出枚数を設定する設定手段とを備
えて成るスロットマシン。 - 【請求項2】前記計数手段,検出手段および,設定手段
は、マイクロコンピュータで構成されている実用新案登
録請求の範囲第1項記載のスロットマシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987186919U JPH063645Y2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | スロットマシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987186919U JPH063645Y2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | スロットマシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0190593U JPH0190593U (ja) | 1989-06-14 |
| JPH063645Y2 true JPH063645Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31478114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987186919U Expired - Lifetime JPH063645Y2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | スロットマシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063645Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0793972B2 (ja) * | 1991-05-23 | 1995-10-11 | 高砂電器産業株式会社 | 電子ゲーム機 |
| JPH0817842B2 (ja) * | 1991-07-11 | 1996-02-28 | 高砂電器産業株式会社 | 電子ゲーム機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6323685A (ja) * | 1986-04-04 | 1988-01-30 | 東京パブコ株式会社 | 回胴式遊戯機 |
-
1987
- 1987-12-08 JP JP1987186919U patent/JPH063645Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0190593U (ja) | 1989-06-14 |
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