JPH06339724A - 冷間圧延機の後面設備配置 - Google Patents

冷間圧延機の後面設備配置

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Publication number
JPH06339724A
JPH06339724A JP15621293A JP15621293A JPH06339724A JP H06339724 A JPH06339724 A JP H06339724A JP 15621293 A JP15621293 A JP 15621293A JP 15621293 A JP15621293 A JP 15621293A JP H06339724 A JPH06339724 A JP H06339724A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
rolling mill
tension reel
car
strip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP15621293A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Tazawa
徹 田沢
Mitsunori Abe
光範 阿部
Kenichiro Tsujii
謙一郎 辻井
Yoshio Amano
吉雄 天野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP15621293A priority Critical patent/JPH06339724A/ja
Publication of JPH06339724A publication Critical patent/JPH06339724A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スクラップコイル或いはリーダーストリップ
の取扱い性を向上し得るように構成された冷間圧延機の
後面設備配置を提供する。 【構成】 圧延ミル2を経て連続的に送出される鋼板ス
トリップ3をコイル状に巻き取るためのテンションリー
ル装置1と、該テンションリール装置から脱却したコイ
ルを積載して移動させるためのコイルカー8と、コイル
を当該設備外へと搬出するための搬送装置10に対して
コイルカー上のコイルを移載する移載エリア11とを有
する冷間圧延機の後面設備配置に於て、ストリップのパ
スラインに直交する向きにコイルカーの走行レール9を
延設すると共に、走行レールに於けるテンションリール
装置と移載エリアとの中間位置に、コイルをコイルカー
上で結束するための結束装置14と、スクラップコイル
或いはリーダーストリップを払い出し、かつ搬出するた
めの搬送装置12・13とを互いに隣接配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テンションリール装置
に巻き取られたコイル鋼板を圧延設備外へと払い出すた
めの冷間圧延機の後面設備の配置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】圧延ミルを経て連続的に送出される鋼板
ストリップは、テンションリールマンドレルにコイル状
に巻き取られるが、任意の量が巻き取られたところで、
コイルカーによってテンションリールマンドレルから取
り外され、クレーン或いはコンベア装置を用いて圧延設
備外の保管ヤード或いは次工程ラインへと搬出される。
【0003】他方、スクラップとして除去される部分あ
るいはリーダーストリップもテンションリール装置にて
巻き取られた上で設備外へと搬出されるが、これらは成
品コイルに比してその量が大幅に少ないため、搬出に関
わる処理作業は専ら人手によって行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、スクラップ
コイルやリーダーストリップは、巻き量が少ないために
材料自体の弾性によって緩みが生じたり、或いは端部が
跳ね上がったりすることがあるため、その取扱いが厄介
になりがちであった。そこでテンションリール装置から
取外す前に周囲に結束バンドを掛けるようにしている
が、これが危険作業であるばかりでなく、作業効率を低
下させる要因となっていた。
【0005】本発明は、このような従来技術の不都合を
解消するべく案出されたものであり、その主な目的は、
特にスクラップコイル或いはリーダーストリップの取扱
い性を向上し得るように構成された冷間圧延機の後面設
備配置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的は、本発
明によれば、圧延ミルを経て連続的に送出される鋼板ス
トリップをコイル状に巻き取るためのテンションリール
装置と、該テンションリール装置から脱却したコイルを
積載して移動させるためのコイルカーと、前記コイルを
当該設備外へと搬出するための搬送装置に対して前記コ
イルカー上の前記コイルを移載する移載エリアとを有す
る冷間圧延機の後面設備配置であって、前記コイルカー
の走行レールが、前記ストリップのパスラインに直交す
る向きに延設されると共に、前記走行レールに於ける前
記テンションリール装置と前記移載エリアとの中間位置
に、前記コイルを前記コイルカー上で結束するための結
束装置と、スクラップコイル或いはリーダーストリップ
を払い出し、かつ搬出するための搬送装置とが、互いに
隣接配置されることを特徴とする冷間圧延機の後面設備
配置を提供することによって達成される。
【0007】
【作用】このような構成によれば、スクラップコイル或
いはリーダーストリップの処理をコイルカー上で行える
うえ、成品コイルと共通の結束装置を利用して結束バン
ドを掛けることができるので、スクラップコイル或いは
リーダーストリップの処理作業の自動化を推進し得る。
【0008】
【実施例】以下に添付の図面に示された具体的な実施例
に基づいて本発明の構成を詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明に基づき構成された可逆式
冷間圧延機の後面設備を示している。本設備は、図示さ
れていない左側テンションリール装置と図示の右側テン
ションリール装置1との間に1基の圧延ミル2を挟んで
なり、圧延ミル2を交互に正逆駆動することにより、鋼
板ストリップ3を複数回往復させて所定の厚さに仕上げ
るためのものである。
【0010】本設備は、圧延ミル2から連続的に送出さ
れるストリップ3をコイル状に巻き取るためのテンショ
ンリール装置1と、テンションリール装置1のマンドレ
ル4にスリーブ5を装着するためのスリーブチャージャ
6と、マンドレル4或いはマンドレル4に装着されたス
リーブ5にストリップ3の始端を巻き付けるためのベル
トラッパ7と、テンションリール装置1から脱却したコ
イルを積載して搬送するためのコイルカー8とを有して
いる。
【0011】コイルカー8の走行レール9は、ストリッ
プ3のパスラインに直交する向きに延設されており、成
品コイルを保管ヤード(図示せず)に搬出するためのコ
イル搬送台車(図示せず)が走行する走行レール10が
その終端部に接続されており、同接続部には、成品コイ
ルをコイルカー8から一旦移載するためのコイルスキッ
ド11が待機している。
【0012】コイルカー用走行レール9に於けるテンシ
ョンリール装置1と搬送台車用走行レール10の始端と
の中間位置には、コイルカー8上のスクラップコイル或
いはリーダーストリップを払い出すための払い出し装置
12及び払い出されたスクラップコイル或いはリーダー
ストリップを搬出するための搬送装置13と、コイルカ
ー上のコイルを結束するための結束装置14とが互いに
隣接配置されている。またコイルカー用走行レール9の
終端部には、マーキング装置15が配置されている。
【0013】次に本設備の作動要領について説明する。
【0014】圧延ミル2で圧延されたストリップ3は、
コイル状に巻き取られた後、コイルカー8に積載されて
横持ち移動させられる。この移動の途中で結束装置14
にてバインドされ、かつマーキング装置15にてマーキ
ングされたうえで、コイル搬送台車用走行レール10の
端末部にて待機しているコイルスキッド11上にコイル
カー8から移載される。そして、成品コイルは、コイル
スキッド11と共にコイル搬送台車にて保管ヤードへと
搬出される。
【0015】他方、スクラップコイルやリーダーストリ
ップは、成品コイルと同様にテンションリール装置1に
巻き取られた上でコイルカー8により運搬されるが、成
品コイルと同様に結束装置14にてバインドされ、結束
装置14に隣接配置された搬送装置13上に払い出し装
置12で払い出され、スクラップクランプを備えた天井
クレーン(図示せず)にてスクラップ置き場へと搬出さ
れる。
【0016】
【発明の効果】このように本発明によれば、スクラップ
コイル或いはリーダーストリップを含めたコイルの搬出
作業の全自動化が可能となることから、人手作業を大幅
に削減することが可能となり、作業の安全性を向上する
上に大きな効果が得られる。しかも共通の結束装置を用
いて成品コイル及びスクラップコイル或いはリーダース
トリップの結束を行うことができるので、高いスペース
効率が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による冷間圧延機の後面設備の概略配置
図。
【符号の説明】
1 テンションリール装置 2 圧延ミル 3 ストリップ 4 マンドレル 5 スリーブ 6 スリーブチャージャ 7 ベルトラッパ 8 コイルカー 9 走行レール 10 走行レール 11 コイルスキッド 12 払い出し装置 13 搬送装置 14 結束装置 15 マーキング装置
フロントページの続き (72)発明者 天野 吉雄 光市大字島田3434番地 新日本製鐵株式会 社光製鐵所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧延ミルを経て連続的に送出される鋼板
    ストリップをコイル状に巻き取るためのテンションリー
    ル装置と、該テンションリール装置から脱却したコイル
    を積載して移動させるためのコイルカーと、前記コイル
    を当該設備外へと搬出するための搬送装置に対して前記
    コイルカー上の前記コイルを移載する移載エリアとを有
    する冷間圧延機の後面設備配置であって、 前記コイルカーの走行レールが、前記ストリップのパス
    ラインに直交する向きに延設されると共に、 前記走行レールに於ける前記テンションリール装置と前
    記移載エリアとの中間位置に、前記コイルを前記コイル
    カー上で結束するための結束装置と、スクラップコイル
    或いはリーダーストリップを払い出し、かつ搬出するた
    めの搬送装置とが、互いに隣接配置されることを特徴と
    する冷間圧延機の後面設備配置。
JP15621293A 1993-06-01 1993-06-01 冷間圧延機の後面設備配置 Withdrawn JPH06339724A (ja)

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JPH06339724A true JPH06339724A (ja) 1994-12-13

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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