JPH06339829A - 真空吸着テーブル - Google Patents
真空吸着テーブルInfo
- Publication number
- JPH06339829A JPH06339829A JP15441393A JP15441393A JPH06339829A JP H06339829 A JPH06339829 A JP H06339829A JP 15441393 A JP15441393 A JP 15441393A JP 15441393 A JP15441393 A JP 15441393A JP H06339829 A JPH06339829 A JP H06339829A
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- JP
- Japan
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- vacuum
- work
- vacuum suction
- vacuum chamber
- chambers
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 1台の真空吸着テーブルにより複数寸法のワ
ークを吸着できるようにする。 【構成】 複数のバキュームチャンバ15a,15b,
15cを凹設したテーブル本体14の上面に、多数の真
空吸引孔12を穿孔された吸着板13を載置してテーブ
ル盤5を形成する。各バキュームチャンバ15a,15
b,15cは独立した室となるよう仕切り壁16によっ
て互いに仕切られており、バルブ操作によって各バキュ
ームチャンバ15a,15b,15c内を互いに単独で
減圧できるようにする。
ークを吸着できるようにする。 【構成】 複数のバキュームチャンバ15a,15b,
15cを凹設したテーブル本体14の上面に、多数の真
空吸引孔12を穿孔された吸着板13を載置してテーブ
ル盤5を形成する。各バキュームチャンバ15a,15
b,15cは独立した室となるよう仕切り壁16によっ
て互いに仕切られており、バルブ操作によって各バキュ
ームチャンバ15a,15b,15c内を互いに単独で
減圧できるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は真空吸着テーブルに関す
る。具体的にいうと、本発明は、テーブル盤の上に載置
されたワークを吸着することによりテーブル盤の上に固
定させるための真空吸着テーブルに関する。
る。具体的にいうと、本発明は、テーブル盤の上に載置
されたワークを吸着することによりテーブル盤の上に固
定させるための真空吸着テーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の真空吸着テーブル61を示
す分解斜視図である。テーブル盤62はテーブル本体6
3と吸着板64とからなり、テーブル本体63の上面に
はほぼ全体にわたって1箇所のバキュームチャンバ65
を凹設し、バキュームチャンバ65の底面に排気口66
を設け、吸着板64には多数の真空吸引孔67を穿孔し
てある。吸着板64はテーブル本体63の上に一体的に
固定され、テーブル本体63と吸着板64とによりバキ
ュームチャンバ65内を気密的に構成している。
す分解斜視図である。テーブル盤62はテーブル本体6
3と吸着板64とからなり、テーブル本体63の上面に
はほぼ全体にわたって1箇所のバキュームチャンバ65
を凹設し、バキュームチャンバ65の底面に排気口66
を設け、吸着板64には多数の真空吸引孔67を穿孔し
てある。吸着板64はテーブル本体63の上に一体的に
固定され、テーブル本体63と吸着板64とによりバキ
ュームチャンバ65内を気密的に構成している。
【0003】しかして、全ての真空吸引孔を覆うように
テーブル盤の上に例えばガラス板のようなワークを載
せ、真空吸引孔を通してバキュームチャンバ内を減圧す
ると、真空吸引孔によりワークが吸着され、ワークがテ
ーブル盤の上に固定される。
テーブル盤の上に例えばガラス板のようなワークを載
せ、真空吸引孔を通してバキュームチャンバ内を減圧す
ると、真空吸引孔によりワークが吸着され、ワークがテ
ーブル盤の上に固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
真空吸着テーブル61にあっては、小さなワーク68を
テーブル盤62の上に吸着させようとすると、図7に示
すように、一部の真空吸引孔67がワーク68よりも外
に出て塞がれなくなるので、この真空吸引孔67から真
空が漏れ、バキュームチャンバ65内が減圧されなくな
る。このため、真空吸着テーブル61によって固定でき
るワーク68の寸法が制限され、一定の寸法のテーブル
盤62についてはほぼ一定の寸法のワーク68にしか用
いることができず、汎用性がなかった。
真空吸着テーブル61にあっては、小さなワーク68を
テーブル盤62の上に吸着させようとすると、図7に示
すように、一部の真空吸引孔67がワーク68よりも外
に出て塞がれなくなるので、この真空吸引孔67から真
空が漏れ、バキュームチャンバ65内が減圧されなくな
る。このため、真空吸着テーブル61によって固定でき
るワーク68の寸法が制限され、一定の寸法のテーブル
盤62についてはほぼ一定の寸法のワーク68にしか用
いることができず、汎用性がなかった。
【0005】このため、ワークの品種やサイズ等が変更
されると、その都度真空吸着テーブルのテーブル盤を取
り替えるか、あるいは、真空吸引孔のパターンの異なる
吸着板と交換しなければならず、段取替えの手間が大き
かった。
されると、その都度真空吸着テーブルのテーブル盤を取
り替えるか、あるいは、真空吸引孔のパターンの異なる
吸着板と交換しなければならず、段取替えの手間が大き
かった。
【0006】本発明は叙上の従来例の欠点に鑑みてなさ
れたものであって、その目的とするところは複数寸法の
ワークを吸着することができる汎用性の高い真空吸着テ
ーブルを提供することにある。
れたものであって、その目的とするところは複数寸法の
ワークを吸着することができる汎用性の高い真空吸着テ
ーブルを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の真空吸着テーブ
ルは、テーブル盤の内部に独立した複数のバキュームチ
ャンバを設け、各バキュームチャンバと連通した真空吸
引孔をテーブル盤の表面に形成し、各バキュームチャン
バ内を独立して減圧させられるようにしたことを特徴と
している。
ルは、テーブル盤の内部に独立した複数のバキュームチ
ャンバを設け、各バキュームチャンバと連通した真空吸
引孔をテーブル盤の表面に形成し、各バキュームチャン
バ内を独立して減圧させられるようにしたことを特徴と
している。
【0008】
【作用】本発明の真空吸着テーブルにあっては、複数の
バキュームチャンバを設けて、各バキュームチャンバ内
を独立して減圧させられるようにしているので、ワーク
の寸法や形状に応じてバキュームチャンバの一部もしく
は全体を減圧させることができ、あるいは、減圧させる
バキュームチャンバの位置を自由に選択することができ
る。
バキュームチャンバを設けて、各バキュームチャンバ内
を独立して減圧させられるようにしているので、ワーク
の寸法や形状に応じてバキュームチャンバの一部もしく
は全体を減圧させることができ、あるいは、減圧させる
バキュームチャンバの位置を自由に選択することができ
る。
【0009】例えば、小さなバキュームチャンバと大き
なバキュームチャンバを設けてあれば、減圧するバキュ
ームチャンバを選択することによってワークの寸法に対
応することができる。あるいは、複数のバキュームチャ
ンバのうち、減圧するバキュームチャンバの数を調整す
ることによりワークの寸法に対応することができる。
なバキュームチャンバを設けてあれば、減圧するバキュ
ームチャンバを選択することによってワークの寸法に対
応することができる。あるいは、複数のバキュームチャ
ンバのうち、減圧するバキュームチャンバの数を調整す
ることによりワークの寸法に対応することができる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例による真空吸着テー
ブルAを用いた搬送用テーブル装置1を示す断面図であ
る。この搬送用テーブル装置1は、ガラス基板のような
ワーク2を吸着して一定速度で水平に搬送するものであ
る。ベース3の上面には1対の平行なガイドレール4が
設けられ、テーブル盤5の下面に設けられた4つのスラ
イダー6がガイドレール4によってスライド自在に支持
されており、テーブル盤5はガイドレール4に沿って滑
らかに走行する。また、ベース3内の中央部には、雄ね
じシャフト7がガイドレール4と平行に配設されてお
り、雄ねじシャフト7の両端部はアンギュラベアリング
8を介してベース3に回転自在に支持され、テーブル盤
5の下面部分に固定された雌ねじ管9と雄ねじシャフト
7とを互いに螺合させてボールねじ機構を構成してい
る。ベース3の端部にはサーボモータ10が固定されて
おり、サーボモータ10の出力軸は継手11を介して雄
ねじシャフト7と連結されている。従って、サーボモー
タ10によって雄ねじシャフト7を一定の回転数で回転
させることによりテーブル盤5をガイドレール4に沿っ
て定速で移動させることができる。
ブルAを用いた搬送用テーブル装置1を示す断面図であ
る。この搬送用テーブル装置1は、ガラス基板のような
ワーク2を吸着して一定速度で水平に搬送するものであ
る。ベース3の上面には1対の平行なガイドレール4が
設けられ、テーブル盤5の下面に設けられた4つのスラ
イダー6がガイドレール4によってスライド自在に支持
されており、テーブル盤5はガイドレール4に沿って滑
らかに走行する。また、ベース3内の中央部には、雄ね
じシャフト7がガイドレール4と平行に配設されてお
り、雄ねじシャフト7の両端部はアンギュラベアリング
8を介してベース3に回転自在に支持され、テーブル盤
5の下面部分に固定された雌ねじ管9と雄ねじシャフト
7とを互いに螺合させてボールねじ機構を構成してい
る。ベース3の端部にはサーボモータ10が固定されて
おり、サーボモータ10の出力軸は継手11を介して雄
ねじシャフト7と連結されている。従って、サーボモー
タ10によって雄ねじシャフト7を一定の回転数で回転
させることによりテーブル盤5をガイドレール4に沿っ
て定速で移動させることができる。
【0011】図2は上記真空吸着テーブルAのテーブル
盤5を示す分解斜視図であって、多数の真空吸引孔12
を穿孔された板状の吸着板13をテーブル本体14の上
に載置してあり、テーブル本体14の上面には複数のバ
キュームチャンバ15a,15b,15cが凹設されて
おり、各バキュームチャンバ15a,15b,15cは
独立した室となるよう仕切り壁16によって互いに仕切
られている。また、各バキュームチャンバ15a,15
b,15c内の底面にはそれぞれ排気口17a,17
b,17cを設けてあり、各排気口17a,17b,1
7cはホース18を介して排気装置19に接続されてお
り、各排気口17a,17b,17cはバルブ20a,
20b,20cによって開閉操作されるようになってい
る。よって、いずれかのバルブ20a,20b,20c
を開いてバキュームチャンバ15a,15b,15c内
のエアを排出すると、当該バキュームチャンバ15a,
15b,15c内を互いに単独で真空ないし負圧にする
ことができ、吸着板13の上に置かれたワーク2の下面
を吸着することができる。なお、図示しないが、テーブ
ル盤5内にはエジェクタピンが納められており、バキュ
ームチャンバ15a,15b,15c内を常圧に開放し
た後、吸着板13のピン突出し孔からエジェクタピンを
突出させることにより、ワーク2の下面を押し上げ、ワ
ーク2をテーブル盤5から強制的に剥離することができ
る。
盤5を示す分解斜視図であって、多数の真空吸引孔12
を穿孔された板状の吸着板13をテーブル本体14の上
に載置してあり、テーブル本体14の上面には複数のバ
キュームチャンバ15a,15b,15cが凹設されて
おり、各バキュームチャンバ15a,15b,15cは
独立した室となるよう仕切り壁16によって互いに仕切
られている。また、各バキュームチャンバ15a,15
b,15c内の底面にはそれぞれ排気口17a,17
b,17cを設けてあり、各排気口17a,17b,1
7cはホース18を介して排気装置19に接続されてお
り、各排気口17a,17b,17cはバルブ20a,
20b,20cによって開閉操作されるようになってい
る。よって、いずれかのバルブ20a,20b,20c
を開いてバキュームチャンバ15a,15b,15c内
のエアを排出すると、当該バキュームチャンバ15a,
15b,15c内を互いに単独で真空ないし負圧にする
ことができ、吸着板13の上に置かれたワーク2の下面
を吸着することができる。なお、図示しないが、テーブ
ル盤5内にはエジェクタピンが納められており、バキュ
ームチャンバ15a,15b,15c内を常圧に開放し
た後、吸着板13のピン突出し孔からエジェクタピンを
突出させることにより、ワーク2の下面を押し上げ、ワ
ーク2をテーブル盤5から強制的に剥離することができ
る。
【0012】上記真空吸着テーブルAの使用方法を図3
(a)(b)(c)に示す。図3(a)は全ての真空吸
引孔12を覆うような最も大きなワーク2をテーブル盤
5の上に載置した状態を示しており、バルブ20a,2
0b,20cを開いて全バキュームチャンバ15a,1
5b,15c内を減圧し、テーブル盤5の全体でワーク
2を吸着している。図3(b)はバキュームチャンバ1
5b,15cに対応する真空吸引孔12を覆うような大
きさのワーク2をテーブル盤5の上に載置した状態を示
しており、バルブ20b,20cを開いて2つのバキュ
ームチャンバ15b,15c内を減圧し、テーブル盤5
の一部でワーク2を吸着している。また、図3(c)は
バキュームチャンバ15bに対応する真空吸引孔12を
覆うような小さなワーク2をテーブル盤5の上に載置し
た状態を示しており、バルブ20bを開いて1つのバキ
ュームチャンバ15b内を減圧し、テーブル盤5の一部
でワーク2を吸着している。従って、ワーク2の寸法や
形状に合わせて3種以上の吸着方法を選択することがで
きる。
(a)(b)(c)に示す。図3(a)は全ての真空吸
引孔12を覆うような最も大きなワーク2をテーブル盤
5の上に載置した状態を示しており、バルブ20a,2
0b,20cを開いて全バキュームチャンバ15a,1
5b,15c内を減圧し、テーブル盤5の全体でワーク
2を吸着している。図3(b)はバキュームチャンバ1
5b,15cに対応する真空吸引孔12を覆うような大
きさのワーク2をテーブル盤5の上に載置した状態を示
しており、バルブ20b,20cを開いて2つのバキュ
ームチャンバ15b,15c内を減圧し、テーブル盤5
の一部でワーク2を吸着している。また、図3(c)は
バキュームチャンバ15bに対応する真空吸引孔12を
覆うような小さなワーク2をテーブル盤5の上に載置し
た状態を示しており、バルブ20bを開いて1つのバキ
ュームチャンバ15b内を減圧し、テーブル盤5の一部
でワーク2を吸着している。従って、ワーク2の寸法や
形状に合わせて3種以上の吸着方法を選択することがで
きる。
【0013】図4は本発明のさらに別な実施例による真
空吸着テーブルBを示す分解斜視図である。この実施例
にあっては、バキュームチャンバ15aの内側にバキュ
ームチャンバ15bを設け、さらにバキュームチャンバ
15bの内側にバキュームチャンバ15cを設けてあ
り、各バキュームチャンバ15a,15b,15cを単
独で減圧できるようにしている。
空吸着テーブルBを示す分解斜視図である。この実施例
にあっては、バキュームチャンバ15aの内側にバキュ
ームチャンバ15bを設け、さらにバキュームチャンバ
15bの内側にバキュームチャンバ15cを設けてあ
り、各バキュームチャンバ15a,15b,15cを単
独で減圧できるようにしている。
【0014】バキュームチャンバの形状や配置は図2や
図4に示した実施例に限られるものでなく、予想される
ワークの形状や寸法に合わせて任意の配置を選択するこ
とができる。例えばバキュームチャンバの数は3個に限
らず、2個あるいは4個以上でもよく、また、例えば碁
盤目のようにテーブル盤を細かく分割するように設ける
こともできる。
図4に示した実施例に限られるものでなく、予想される
ワークの形状や寸法に合わせて任意の配置を選択するこ
とができる。例えばバキュームチャンバの数は3個に限
らず、2個あるいは4個以上でもよく、また、例えば碁
盤目のようにテーブル盤を細かく分割するように設ける
こともできる。
【0015】なお、上記搬送用テーブル装置1の用途は
特に限定されるものではないが、例えば図5に示すよう
な流体塗布装置(スロット式粘液噴出塗布装置)21に
用いることができる。この流体塗布装置21は、主とし
て、搬送用テーブル装置1と、ワーク(塗布対象物)2
の表面に塗布液をコーティングする塗布ヘッド22と、
ワーク2の板厚を計測する測定ヘッド23とから構成さ
れている。塗布ヘッド22はワーク2の搬送経路を跨ぐ
ように設けられた昇降自在な塗布アーム24に取り付け
られており、塗布アーム24はエアシリンダ25等によ
って上下に駆動されると共に下降時には数値制御形のリ
ニアアクチュエータ26によって下降位置を制限され
る。従って、テーブル盤5の上にワーク2を載置して搬
送すると、測定ヘッド23によってワーク2の板厚が測
定され、塗布ヘッド22が下降し、測定されたワーク2
の板厚に基づいてワーク2と塗布ヘッド22の間隔が一
定間隔となるようリニアアクチュエータ26によって塗
布ヘッド22の高さを位置決めし、塗布ヘッド22によ
って一定の膜厚に調整された塗布液がワーク2の表面に
塗布される。
特に限定されるものではないが、例えば図5に示すよう
な流体塗布装置(スロット式粘液噴出塗布装置)21に
用いることができる。この流体塗布装置21は、主とし
て、搬送用テーブル装置1と、ワーク(塗布対象物)2
の表面に塗布液をコーティングする塗布ヘッド22と、
ワーク2の板厚を計測する測定ヘッド23とから構成さ
れている。塗布ヘッド22はワーク2の搬送経路を跨ぐ
ように設けられた昇降自在な塗布アーム24に取り付け
られており、塗布アーム24はエアシリンダ25等によ
って上下に駆動されると共に下降時には数値制御形のリ
ニアアクチュエータ26によって下降位置を制限され
る。従って、テーブル盤5の上にワーク2を載置して搬
送すると、測定ヘッド23によってワーク2の板厚が測
定され、塗布ヘッド22が下降し、測定されたワーク2
の板厚に基づいてワーク2と塗布ヘッド22の間隔が一
定間隔となるようリニアアクチュエータ26によって塗
布ヘッド22の高さを位置決めし、塗布ヘッド22によ
って一定の膜厚に調整された塗布液がワーク2の表面に
塗布される。
【0016】ワーク2の種類や寸法が変更された場合に
は、真空吸着テーブルA,Bの使用モードを変更するの
に対応して、塗布ヘッド22も塗布幅の異なるものと交
換する必要があるが、複数の塗布アームを設けておき、
各塗布アームにそれぞれ塗布幅の異なる塗布ヘッドを取
り付けておき、真空吸着テーブルA,Bの使用モードに
対応する塗布ヘッドを用いるようにしてもよい。
は、真空吸着テーブルA,Bの使用モードを変更するの
に対応して、塗布ヘッド22も塗布幅の異なるものと交
換する必要があるが、複数の塗布アームを設けておき、
各塗布アームにそれぞれ塗布幅の異なる塗布ヘッドを取
り付けておき、真空吸着テーブルA,Bの使用モードに
対応する塗布ヘッドを用いるようにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明の真空吸着テーブルにあっては、
複数のバキュームチャンバを設けて、各バキュームチャ
ンバ内を独立して減圧させられるようにしているので、
ワークの寸法や形状に応じてバキュームチャンバの一部
もしくは全体を減圧させることができ、あるいは、減圧
させるバキュームチャンバの位置を自由に選択すること
ができる。
複数のバキュームチャンバを設けて、各バキュームチャ
ンバ内を独立して減圧させられるようにしているので、
ワークの寸法や形状に応じてバキュームチャンバの一部
もしくは全体を減圧させることができ、あるいは、減圧
させるバキュームチャンバの位置を自由に選択すること
ができる。
【0018】従って、1つのテーブル盤によって複数の
寸法のワークを吸着させることができ、真空吸着テーブ
ルの汎用性を高めることができる。この結果、ワークを
変更する際の段取替えの手間を簡単にすることができ、
真空吸着テーブルのインライン化が可能になる。
寸法のワークを吸着させることができ、真空吸着テーブ
ルの汎用性を高めることができる。この結果、ワークを
変更する際の段取替えの手間を簡単にすることができ、
真空吸着テーブルのインライン化が可能になる。
【図1】本発明の一実施例による搬送用テーブル装置を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】同上の搬送用テーブル装置に用いられている真
空吸着テーブルを示す分解斜視図である。
空吸着テーブルを示す分解斜視図である。
【図3】(a)(b)(c)は同上の真空吸着テーブル
の使用状態を示す平面図である。
の使用状態を示す平面図である。
【図4】本発明の別な実施例による真空吸着テーブルを
示す分解斜視図である。
示す分解斜視図である。
【図5】同上の搬送用テーブル装置を用いた流体塗布装
置を示す一部破断した斜視図である。
置を示す一部破断した斜視図である。
【図6】従来の真空吸着テーブルを示す分解斜視図であ
る。
る。
【図7】同上の真空吸着テーブルの使用状態を示す平面
図である。
図である。
【符号の説明】 5 テーブル盤 12 真空吸引孔 15a,15b,15c バキュームチャンバ
Claims (1)
- 【請求項1】 テーブル盤の内部に独立した複数のバキ
ュームチャンバを設け、各バキュムチャンバと連通した
真空吸引孔をテーブル盤の表面に形成し、各バキューム
チャンバ内を独立して減圧させられるようにしたことを
特徴とする真空吸着テーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15441393A JPH06339829A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 真空吸着テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15441393A JPH06339829A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 真空吸着テーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06339829A true JPH06339829A (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=15583617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15441393A Pending JPH06339829A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 真空吸着テーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06339829A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006136948A (ja) * | 2004-10-13 | 2006-06-01 | Yokogawa Electric Corp | 吸着板 |
| KR100606233B1 (ko) * | 2001-08-15 | 2006-07-28 | 유에이치티 가부시키가이샤 | 천공장치용 작업테이블 및 그 천공장치 |
| JP2010088958A (ja) * | 2008-10-03 | 2010-04-22 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 枚葉シートの塗布方法 |
| WO2013011805A1 (ja) * | 2011-07-19 | 2013-01-24 | 株式会社日本製鋼所 | 吸着装置および処理装置 |
| WO2018168002A1 (ja) * | 2017-03-16 | 2018-09-20 | 株式会社日本製鋼所 | レーザ照射装置、レーザ照射方法、及び半導体装置の製造方法 |
| DE102024126474A1 (de) * | 2024-09-13 | 2026-03-19 | TRUMPF Laser- und Systemtechnik SE | Vorrichtung zum spannen von wenigstens zwei zu einem bauteil zu verbindenden formteilen sowie verfahren zum herstellen eines bauteils |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP15441393A patent/JPH06339829A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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