JPH06339940A - 床材の製造方法 - Google Patents
床材の製造方法Info
- Publication number
- JPH06339940A JPH06339940A JP5157969A JP15796993A JPH06339940A JP H06339940 A JPH06339940 A JP H06339940A JP 5157969 A JP5157969 A JP 5157969A JP 15796993 A JP15796993 A JP 15796993A JP H06339940 A JPH06339940 A JP H06339940A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- porosity
- mold
- powder
- flooring material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
- Y02P70/62—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product related technologies for production or treatment of textile or flexible materials or products thereof, including footwear
Landscapes
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本願発明は資源リサイクルによって高弾性床
材を得る床材の製造方法に関する。 【構成】 空隙率が20〜85%と大きい樹脂粉粒体を
成型する方法において、樹脂組成物が、パイル、1次基
布、樹脂裏打ち材を含有するカーペット屑、および/ま
たは樹脂発泡体とガラス繊維布を含有する発泡床材屑が
混合された空隙率の大きい樹脂粉体を含有する空隙率の
大きい樹脂粉粒体を凹金型内に充填した後、凸金型を凹
金型内に篏入し、加熱加圧成型することを特徴とする床
材の製造方法。
材を得る床材の製造方法に関する。 【構成】 空隙率が20〜85%と大きい樹脂粉粒体を
成型する方法において、樹脂組成物が、パイル、1次基
布、樹脂裏打ち材を含有するカーペット屑、および/ま
たは樹脂発泡体とガラス繊維布を含有する発泡床材屑が
混合された空隙率の大きい樹脂粉体を含有する空隙率の
大きい樹脂粉粒体を凹金型内に充填した後、凸金型を凹
金型内に篏入し、加熱加圧成型することを特徴とする床
材の製造方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は高空隙率樹脂粉体を使
用した弾性の異なる床材を容易に製造する床材の製造方
法に関する。
用した弾性の異なる床材を容易に製造する床材の製造方
法に関する。
【0002】
【従来技術】ポリ塩化ビニル(PVC)樹脂組成物をバ
ンバリミキサー、ミキシングロール、押出機等の設備を
利用し混練り、軟化させたものをカレンダーロール等で
圧延してシートを作り、これによって色々な程度の弾性
を施すことが公知である。特に最近、歩行感、安全性、
防音性等からより弾性の大きい床材も要求されるように
なってきている。一方近年、環境問題、資源の有効利用
という面から、リサイクルが重視されている。
ンバリミキサー、ミキシングロール、押出機等の設備を
利用し混練り、軟化させたものをカレンダーロール等で
圧延してシートを作り、これによって色々な程度の弾性
を施すことが公知である。特に最近、歩行感、安全性、
防音性等からより弾性の大きい床材も要求されるように
なってきている。一方近年、環境問題、資源の有効利用
という面から、リサイクルが重視されている。
【0003】そこで、タイルカーペット(以下TCPと
記す)やクッションフロア(以下C -2- Fと記す)等の使用済品、不良品、タイルの裁断屑など
をリサイクルしやすい形態にするため普通各種粉砕機等
で細かく砕き、樹脂と混合して上記カレンダー加工を行
なう方法が提案された。
記す)やクッションフロア(以下C -2- Fと記す)等の使用済品、不良品、タイルの裁断屑など
をリサイクルしやすい形態にするため普通各種粉砕機等
で細かく砕き、樹脂と混合して上記カレンダー加工を行
なう方法が提案された。
【0004】
【発明が解決すべき課題】しかしカレンダー法で高弾性
のシートを得ようとする場合に、シート組成物中の可塑
剤比率を相当高くしなければならず、このため製品表面
に可塑剤が移行して、汚れがつきやすく、ベタツくなど
の不良の原因となった。
のシートを得ようとする場合に、シート組成物中の可塑
剤比率を相当高くしなければならず、このため製品表面
に可塑剤が移行して、汚れがつきやすく、ベタツくなど
の不良の原因となった。
【0005】またカレンダー法で発泡剤を用いて発泡シ
ートを製造する場合、加熱条件が少しでも不均一な場合
は、シートの巾が大きく異なる等の欠点があった。
ートを製造する場合、加熱条件が少しでも不均一な場合
は、シートの巾が大きく異なる等の欠点があった。
【0006】一方従来のTCP屑やCF屑の繊維層含有
シート床材リサイクルを試みると、軟質シートの粉砕
は、粉砕時に発生する熱により完全に粉砕できなかっ
た。この結果得られた粉砕物は繊維がささくれだってい
た。この粉砕物を風ひ(風でとばすこと)して繊維を分
離しても、かなり空隙率の高い粉粒体が得られた。この
粉粒体はカレンダー加工しても、空隙率が0に近くて弾
性率が極めて低く、しかも表面の粗れたシートしか得ら
れなかった。
シート床材リサイクルを試みると、軟質シートの粉砕
は、粉砕時に発生する熱により完全に粉砕できなかっ
た。この結果得られた粉砕物は繊維がささくれだってい
た。この粉砕物を風ひ(風でとばすこと)して繊維を分
離しても、かなり空隙率の高い粉粒体が得られた。この
粉粒体はカレンダー加工しても、空隙率が0に近くて弾
性率が極めて低く、しかも表面の粗れたシートしか得ら
れなかった。
【0007】また発泡剤を使用した発泡製品のリサイク
ルは例えば安定剤等の組成の異なる物を寄せ集めるた
め、加工時に厚さが均一にならなかった。
ルは例えば安定剤等の組成の異なる物を寄せ集めるた
め、加工時に厚さが均一にならなかった。
【0008】
【課題を解決する手段】本願発明は弾性床材を簡単かつ
安価に製造することができる発明で、しかも資源の有効
利用の面からも従来リサイクルの困難であった内装材屑
も積極的に有効利用できる製造方法であり、空隙率の大
きい樹脂粉粒体を成型する方法において、空隙率の大き
い樹脂粉粒体を凹金型内に充填した後、凸金型を凹金型
内に篏入し、加熱加圧成型することを特徴とする床材の
製造方法をその要旨とす -3- る。本願発明において空隙率とは粉体層中の空隙部分の
占める容積率を示す。
安価に製造することができる発明で、しかも資源の有効
利用の面からも従来リサイクルの困難であった内装材屑
も積極的に有効利用できる製造方法であり、空隙率の大
きい樹脂粉粒体を成型する方法において、空隙率の大き
い樹脂粉粒体を凹金型内に充填した後、凸金型を凹金型
内に篏入し、加熱加圧成型することを特徴とする床材の
製造方法をその要旨とす -3- る。本願発明において空隙率とは粉体層中の空隙部分の
占める容積率を示す。
【0009】本願発明においては、高空隙率粉粒体を用
いる。高空隙粉粒体は空隙率が20〜85%が好適でさ
らに好ましくは30〜70%が好適である。これらの粉
粒体としては軟質PVC、PP等の熱可塑樹脂を利用し
た場合は単独で空隙率の高い粉粒体となり、ガラス繊
維、有機繊維また熱可塑性樹脂との織布、不織布および
その積層体粉砕物が添加される。
いる。高空隙粉粒体は空隙率が20〜85%が好適でさ
らに好ましくは30〜70%が好適である。これらの粉
粒体としては軟質PVC、PP等の熱可塑樹脂を利用し
た場合は単独で空隙率の高い粉粒体となり、ガラス繊
維、有機繊維また熱可塑性樹脂との織布、不織布および
その積層体粉砕物が添加される。
【0010】本願発明において粉粒体は平均粒径100
μ〜5mmの大きさが望ましい。
μ〜5mmの大きさが望ましい。
【0011】また上記高空隙率粉粒体に各種合成樹脂粉
粒体、ペースト、液状体、可塑剤、安定剤、繊維状物、
充填剤、顔料その他物体を充填混合して使用してもよ
い。
粒体、ペースト、液状体、可塑剤、安定剤、繊維状物、
充填剤、顔料その他物体を充填混合して使用してもよ
い。
【0012】高空隙率粉粒体としてパイル、裏打ち剤、
樹脂裏打ち剤を含有するカーペット屑、例えばTCP
屑、および/または樹脂発泡体とガラス繊維を含有する
発泡床材屑、例えばCF屑を使用するのが望ましい。
樹脂裏打ち剤を含有するカーペット屑、例えばTCP
屑、および/または樹脂発泡体とガラス繊維を含有する
発泡床材屑、例えばCF屑を使用するのが望ましい。
【0013】またその他のPVCシート、PVCタイル
等の内装材使用済材料粉砕して得られた粉粒体を使用し
てもよい。
等の内装材使用済材料粉砕して得られた粉粒体を使用し
てもよい。
【0014】これらの粉粒体は従来リサイクルが困難だ
った繊維等異物入り等高空隙率粉粒体であり、本願発明
はこれら粉粒体の欠点を逆に利用することによって発明
を完成させた。
った繊維等異物入り等高空隙率粉粒体であり、本願発明
はこれら粉粒体の欠点を逆に利用することによって発明
を完成させた。
【0015】また組成物にガラスチップ、ガラスネッ
ト、ガラスマット、骨材等の寸法安定化材を添加しても
よいし、木・石・金属・プラスチック・ゴム、顔料、可
塑剤、安定剤等を添加、充填してもよい。 -4-
ト、ガラスマット、骨材等の寸法安定化材を添加しても
よいし、木・石・金属・プラスチック・ゴム、顔料、可
塑剤、安定剤等を添加、充填してもよい。 -4-
【0016】また、粉粒体のバインダーとしてPVCペ
ーストゾルや他の液状樹脂を付与してもよい。
ーストゾルや他の液状樹脂を付与してもよい。
【0017】本願発明において、意匠性を付与するた
め、まず金型の内面底に各種化粧材、例えば印刷シー
ト、粉粒体含有層、繊維材層、装飾塗装体層等をあらか
じめ金型底面に形成してから高空隙率粉粒体を充填して
もよい。粉粒体を凹金型に充填後、凸金型を閉めてから
プレス機にて加熱加圧して成形して床材を得る。
め、まず金型の内面底に各種化粧材、例えば印刷シー
ト、粉粒体含有層、繊維材層、装飾塗装体層等をあらか
じめ金型底面に形成してから高空隙率粉粒体を充填して
もよい。粉粒体を凹金型に充填後、凸金型を閉めてから
プレス機にて加熱加圧して成形して床材を得る。
【0018】本願発明において高空隙率の粉粒体は凹金
型に充填された後、加熱温度100〜200℃、加熱時
間30秒〜30分の条件で所望される厚さに加熱加圧成
型される。好ましくは金型の内面および凸金型面はフッ
素樹脂コーティングされる。
型に充填された後、加熱温度100〜200℃、加熱時
間30秒〜30分の条件で所望される厚さに加熱加圧成
型される。好ましくは金型の内面および凸金型面はフッ
素樹脂コーティングされる。
【0019】本願発明の方法により空隙率の高い粉粒体
は垂直方向に加工されるので、樹脂に剪断力がかから
ず、繊維が得られた表面突起することがなく、即ち面粗
れすることがなく、表面平滑な弾性率の異なる床材が容
易に得られる。
は垂直方向に加工されるので、樹脂に剪断力がかから
ず、繊維が得られた表面突起することがなく、即ち面粗
れすることがなく、表面平滑な弾性率の異なる床材が容
易に得られる。
【0020】得られた床材の圧縮率が低い場合は50〜
20%の厚さまで圧縮されるが、圧縮率の高いときは空
隙率が0になる間で圧縮される。なお凹金型内に粉粒体
を充填する前に、容器底部に表面装飾層となる化粧材を
載置してもよい。
20%の厚さまで圧縮されるが、圧縮率の高いときは空
隙率が0になる間で圧縮される。なお凹金型内に粉粒体
を充填する前に、容器底部に表面装飾層となる化粧材を
載置してもよい。
【0021】なお得られたタイル状床材の側縁は表面の
端部より内側に入り込んでいてもよい。
端部より内側に入り込んでいてもよい。
【0022】
【作用】得られた床材には粉粒体の成型された層に剪断
力がかからないので、繊維が表 -5- 面から突起することがなく平滑な表面が得られ、又粉粒
体の量や加圧する層の厚さを変化させることにより弾性
率を変化させることができる。
力がかからないので、繊維が表 -5- 面から突起することがなく平滑な表面が得られ、又粉粒
体の量や加圧する層の厚さを変化させることにより弾性
率を変化させることができる。
【0023】
【実施例1】「図1」は本願発明製造例の断面図であ
り、20cm×20cm×2cmの内容積を持った凹金
型1内にTCP屑を粉砕して出来た高空隙率粉粒体を主
体とする表1の組成物粉粒体2を均一に充填した。なお
TCP屑はナイロンパイルとPVC非発泡裏打ち層とガ
ラス不織布強化層を含有している。
り、20cm×20cm×2cmの内容積を持った凹金
型1内にTCP屑を粉砕して出来た高空隙率粉粒体を主
体とする表1の組成物粉粒体2を均一に充填した。なお
TCP屑はナイロンパイルとPVC非発泡裏打ち層とガ
ラス不織布強化層を含有している。
【0024】
【表1】 カーペットタイル屑粉砕品(空隙率80%) 850重量部 塩化ビニルペーストゾル 150重量部 ガラスチョップ13μ径mm長 10重量部 顔料 10重量部 上記塩化ビニルペーストゾル配合 塩化ビニルペーストレジン(zeon135j) 100重量部 可塑剤(DOP) 60重量部 安定剤(Ca−Zn系液状) 3重量部 安定剤(gn系液状) 1重量部
【0025】尚、得られた本願発明床材用組成物の空隙
率は75%であった。比重は1.5g/cm3であっ
た。
率は75%であった。比重は1.5g/cm3であっ
た。
【0026】次に凸金型3を凹金型1に嵌合し、型締め
し150℃の加熱した上下熱板4の -6- 間に挿入し10分間加圧・加熱してから凸型を外して5
mm厚の成形品を得た。ここで凹金型2に充填する上記
組成物の量をABCと変化させたところ、圧縮率が異な
るので高弾性ものから、低弾性のものまで種々の床材が
得られた。その結果を表2に示す。
し150℃の加熱した上下熱板4の -6- 間に挿入し10分間加圧・加熱してから凸型を外して5
mm厚の成形品を得た。ここで凹金型2に充填する上記
組成物の量をABCと変化させたところ、圧縮率が異な
るので高弾性ものから、低弾性のものまで種々の床材が
得られた。その結果を表2に示す。
【0027】
【表2】 凹金型1に充填した粉粒体A量(g) A B C 285 255 210 へこみ量* 3.4 4.2 5.8 空隙率(%) 5 15 30
【0028】*JISA5705ビニル系床材の残留へ
こみ試験機による圧子:直径19mmの半球状の鋼棒、
荷重:222N、5分間加圧後のへこみ量を測定した。
こみ試験機による圧子:直径19mmの半球状の鋼棒、
荷重:222N、5分間加圧後のへこみ量を測定した。
【0029】得られた床材は、ABCの順に比較的硬い
タイルから弾性が高くクッション性がある床材が得られ
た。さらに歩行感が良く、表面も平滑であった。またT
CP屑やCF屑が使用でき、資源サイクル面で有効であ
った。
タイルから弾性が高くクッション性がある床材が得られ
た。さらに歩行感が良く、表面も平滑であった。またT
CP屑やCF屑が使用でき、資源サイクル面で有効であ
った。
【0030】
【実施例2】「図2」の他の製造例断面図において、実
施例1と同じ金型を形成に用いた。凹金型1底部にD、
Eからなる化粧材層5を形成し、さらにこの上にTCP
屑およびCF屑を粉砕して得られた「表3」の空隙率粉
粒体を主体とする高空隙率粉粒体6組成物を均一に充填
した。なお得られた組成物全体の空隙率は70%、比重
は1.48g/cm3であった。 -7-
施例1と同じ金型を形成に用いた。凹金型1底部にD、
Eからなる化粧材層5を形成し、さらにこの上にTCP
屑およびCF屑を粉砕して得られた「表3」の空隙率粉
粒体を主体とする高空隙率粉粒体6組成物を均一に充填
した。なお得られた組成物全体の空隙率は70%、比重
は1.48g/cm3であった。 -7-
【0031】
【表3】 TCP屑粉砕品(空隙率80%) 450重量部 CF屑粉砕品(空隙率70%) 450重量部 PVCタイル屑粉砕品(空隙率65%) 100重量部 塩化ビニルペーストゾル(実施例2と同じ配合) 200重量部 充填剤(炭酸カルシウム粉) 100重量部 顔料 10重量部
【0032】次に凸金型2を凹金型1に合体、型締め
し、150℃に加熱した上下熱板4の間に載置し、10
分間加熱・加圧してから凸金型1を外して成形物を取り
だすと、全圧5mmの適度な弾性を持った意匠性の高い
床材が得られた。その結果を表4に示す。
し、150℃に加熱した上下熱板4の間に載置し、10
分間加熱・加圧してから凸金型1を外して成形物を取り
だすと、全圧5mmの適度な弾性を持った意匠性の高い
床材が得られた。その結果を表4に示す。
【0033】
【表4】 D E 装飾材 0.2厚さのPVC 50gのPVC多色カラーチップ含有層 印刷フイルム (比重1.5g/cm3厚さ1mm) 高空隙率組成物 240 201 充填量(g) 空隙率(%) 15 15
【0034】
【実施例3】実施例2と同様の構成の材料を熱圧成型
し、本願発明床材を得た。この時金型は1辺に互いに篏
合する突起7と切れ込み8が形成された形状をしてお
り、得られた床材9は「図3」の斜視図の形状を示す。
そして「図3」の -8- 床材施工した状態の平面図を「図4」に示す。9は床
材、10はその集合体である。
し、本願発明床材を得た。この時金型は1辺に互いに篏
合する突起7と切れ込み8が形成された形状をしてお
り、得られた床材9は「図3」の斜視図の形状を示す。
そして「図3」の -8- 床材施工した状態の平面図を「図4」に示す。9は床
材、10はその集合体である。
【0035】
【発明の効果】 高空隙率粉粒体の金型への充填剤量を変えるだけで用
途に応じて適当な弾性の床材が得られた。 粗生物中のガラス繊維が表面から突起し表面が粗れる
こともなかった。 TCP屑やCF屑が好適に利用され、資源リサイクル
が有効に行なわれた。
途に応じて適当な弾性の床材が得られた。 粗生物中のガラス繊維が表面から突起し表面が粗れる
こともなかった。 TCP屑やCF屑が好適に利用され、資源リサイクル
が有効に行なわれた。
【図1】 本願発明床材製造例断面図である。
【図2】 本願発明床材製造例断面図である。
【図3】 床材斜視図である。
【図4】 「図3」床材の施工状態の平面図である。
1・・・凹金型、2・・・組成物、5・・・化粧材、9・・・床材
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 31:58 4F
Claims (3)
- 【請求項1】 空隙率の大きい樹脂粉粒体を成型する方
法において、空隙率の大きい樹脂粉粒体を凹金型内に充
填した後、凸金型を凹金型内に篏入し、加熱加圧成型す
ることを特徴とする床材の製造方法。 - 【請求項2】 樹脂粉粒体の空隙率が20〜85%であ
る請求項1の床材の製造方法。 - 【請求項3】 樹脂組成物が、パイル、1次基布、樹脂
裏打ち材を含有するカーペット屑、および/または樹脂
発泡体とガラス繊維布を含有する発泡床材屑が混合され
た空隙率の大きい樹脂粉体を使用する請求項1の床材の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5157969A JPH06339940A (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | 床材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5157969A JPH06339940A (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | 床材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06339940A true JPH06339940A (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=15661401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5157969A Pending JPH06339940A (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | 床材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06339940A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10193476A (ja) * | 1997-01-08 | 1998-07-28 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 床敷物廃材を原料とする畳床及びそれからなる畳 |
| JP2001179920A (ja) * | 1999-10-12 | 2001-07-03 | Toli Corp | タイル及びその製造方法 |
-
1993
- 1993-06-02 JP JP5157969A patent/JPH06339940A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10193476A (ja) * | 1997-01-08 | 1998-07-28 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 床敷物廃材を原料とする畳床及びそれからなる畳 |
| JP2001179920A (ja) * | 1999-10-12 | 2001-07-03 | Toli Corp | タイル及びその製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9855682B2 (en) | Methods of recycling synthetic turf, methods of using reclaimed synthetic turf, and products comprising same | |
| US4234366A (en) | Wall and floor coverings comprising a substrate formed from comminuted, recycled, fiber-reinforced foam-containing sheets | |
| US2816852A (en) | Floor covering | |
| JP2005529254A (ja) | マット | |
| KR101961677B1 (ko) | 시트형 피복 코르크가 결합된 신발창 또는 인솔 및 그 제조 방법 | |
| KR102410063B1 (ko) | 플로어 패널용 기재를 제조하기 위한 방법 | |
| US2962406A (en) | Method of making upholstery materials | |
| US2560420A (en) | Laminar product of polymerized vinyl chloride resin and comminuted cork and process of manufacturing the same | |
| JP5166993B2 (ja) | 防滑床シート及びその製造方法 | |
| CA1083896A (en) | Decorative sheet-type material containing chips and process for making same | |
| JPH06339940A (ja) | 床材の製造方法 | |
| EP1838510B1 (en) | Homogenous surface covering | |
| KR100560466B1 (ko) | 이브이에이 분말을 이용한 이브이에이 가교발포체 및 이의제조방법 | |
| US20250072641A1 (en) | Foam mat and method for manufacturing a foam mat | |
| KR19980069671A (ko) | 미끄럼방지용 합성수지 바닥 타일 및 그 제조방법 | |
| GB2152842A (en) | Resilient sheet material | |
| JP5464542B2 (ja) | リサイクルシート、リサイクルシートを構成材料として含む床材、リサイクルシートを製造する方法 | |
| JP4540816B2 (ja) | タイル及びその製造方法 | |
| JPH07117155A (ja) | 廃棄ポリウレタンによる透水性クッションパッドおよびその製造方法 | |
| JP2004114663A (ja) | 内装用廃床材を利用したリサイクル製品とその製造方法 | |
| US3202738A (en) | Method of making floor tile | |
| JP7775592B2 (ja) | 成形体及びその製造方法、混練物の製造方法、並びに研磨体及びその製造方法 | |
| JPS6315395B2 (ja) | ||
| KR101156936B1 (ko) | 발포올레핀을 이용한 탄성바닥재 및 그 시공방법 | |
| JPH0860829A (ja) | エンボスタイルおよびその製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040414 |
|
| A072 | Dismissal of procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A072 Effective date: 20040714 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050225 |