JPH06339965A - 射出成形機の保守方法 - Google Patents
射出成形機の保守方法Info
- Publication number
- JPH06339965A JPH06339965A JP13328293A JP13328293A JPH06339965A JP H06339965 A JPH06339965 A JP H06339965A JP 13328293 A JP13328293 A JP 13328293A JP 13328293 A JP13328293 A JP 13328293A JP H06339965 A JPH06339965 A JP H06339965A
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- JP
- Japan
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- injection molding
- molding machine
- maintenance
- file storage
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- Pending
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は射出成形機の保守方法に関し、特
に、射出成形機から離れた位置で遠隔操作により射出成
形機の保守を容易に行うことを特徴とする。 【構成】 本発明による射出成形機の保守方法は、射出
成形機(1)に設けられたコマンド実行手段(3)に対し、射
出成形機(1)から離れて位置する保守装置(2)のコマンド
入力手段(10)からのコマンドを通信手段(7)を介して転
送し、コマンド実行手段(3)の実行結果を保守装置(2)に
転送する構成である。
に、射出成形機から離れた位置で遠隔操作により射出成
形機の保守を容易に行うことを特徴とする。 【構成】 本発明による射出成形機の保守方法は、射出
成形機(1)に設けられたコマンド実行手段(3)に対し、射
出成形機(1)から離れて位置する保守装置(2)のコマンド
入力手段(10)からのコマンドを通信手段(7)を介して転
送し、コマンド実行手段(3)の実行結果を保守装置(2)に
転送する構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形機の保守方法
に関し、特に、射出成形機から離れた位置で遠隔操作に
より射出成形機の保守を容易に行うようにするための新
規な改良に関する。
に関し、特に、射出成形機から離れた位置で遠隔操作に
より射出成形機の保守を容易に行うようにするための新
規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種の射出成形
機の保守方法としては、一般に、射出成形機の設置場所
に出向き、点検者が、直接、射出成形機の各部の点検及
びプログラムの変更等を行っていた。
機の保守方法としては、一般に、射出成形機の設置場所
に出向き、点検者が、直接、射出成形機の各部の点検及
びプログラムの変更等を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の射出成形機の保
守方法は、以上のように構成されていたため、次のよう
な課題が存在していた。すなわち、点検者が射出成形機
の設置場所迄、直接、出向かなければならないため、そ
の点検及びプログラムの変更等の作業は極めて困難であ
り、遠隔地においては、時間的損失も大きく、射出成形
機の点検現場においては大きい問題となっていた。
守方法は、以上のように構成されていたため、次のよう
な課題が存在していた。すなわち、点検者が射出成形機
の設置場所迄、直接、出向かなければならないため、そ
の点検及びプログラムの変更等の作業は極めて困難であ
り、遠隔地においては、時間的損失も大きく、射出成形
機の点検現場においては大きい問題となっていた。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、射出成形機から離れた位置
で遠隔操作により射出成形機の保守を容易に行うように
した射出成形機の保守方法を提供することを目的とす
る。
めになされたもので、特に、射出成形機から離れた位置
で遠隔操作により射出成形機の保守を容易に行うように
した射出成形機の保守方法を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による射出成形機
の保守方法は、射出成形機に設けられたコマンド実行手
段に対し、前記射出成形機から離れて位置する保守装置
のコマンド入力手段からのコマンドを通信手段を介して
転送し、前記コマンド実行手段の実行結果を前記保守装
置に転送する方法である。
の保守方法は、射出成形機に設けられたコマンド実行手
段に対し、前記射出成形機から離れて位置する保守装置
のコマンド入力手段からのコマンドを通信手段を介して
転送し、前記コマンド実行手段の実行結果を前記保守装
置に転送する方法である。
【0006】さらに詳細には、前記射出成形機の第1フ
ァイル記憶手段と前記保守装置の第2ファイル記憶手段
を介して、診断プログラム、制御プログラム及び成形条
件・測定記録の何れか又は全てを格納すると共に、前記
各ファイル記憶手段間は前記通信手段を介して双方向転
送を行うことができる方法である。
ァイル記憶手段と前記保守装置の第2ファイル記憶手段
を介して、診断プログラム、制御プログラム及び成形条
件・測定記録の何れか又は全てを格納すると共に、前記
各ファイル記憶手段間は前記通信手段を介して双方向転
送を行うことができる方法である。
【0007】さらに詳細には、前記第1ファイル記憶手
段に記憶された前記診断プログラムを実行して前記射出
成形機の故障を診断する方法である。
段に記憶された前記診断プログラムを実行して前記射出
成形機の故障を診断する方法である。
【0008】
【作用】本発明による射出成形機の保守方法において
は、射出成形機の第1ファイル記憶手段に記憶された診
断プログラムを保守装置のコマンド入力手段から射出成
形機のコマンド実行手段を介して遠隔操作で実行させ、
診断結果を射出成形機から保守装置へ転送させることに
より、点検者が射出成形機の設置場所に出向くことなく
保守装置において射出成形機の現状を診断することがで
きる。また、射出成形機の第1ファイル記憶手段の記憶
内容を診断プログラムから制御プログラムあるいは成形
条件・測定記録のプログラムに遠隔操作で転送して変更
することにより、射出成形機の各種機能を任意に遠隔切
換することができる。
は、射出成形機の第1ファイル記憶手段に記憶された診
断プログラムを保守装置のコマンド入力手段から射出成
形機のコマンド実行手段を介して遠隔操作で実行させ、
診断結果を射出成形機から保守装置へ転送させることに
より、点検者が射出成形機の設置場所に出向くことなく
保守装置において射出成形機の現状を診断することがで
きる。また、射出成形機の第1ファイル記憶手段の記憶
内容を診断プログラムから制御プログラムあるいは成形
条件・測定記録のプログラムに遠隔操作で転送して変更
することにより、射出成形機の各種機能を任意に遠隔切
換することができる。
【0009】
【実施例】以下、図面と共に本発明による射出成形機の
保守方法の好適な実施例について説明する。図1におい
て符号1で示されるものは射出成形機であり、この射出
成形機1内には、コマンド実行手段3、第1ファイル記
憶手段4及び第1通信手段5が設けられ、この第1通信
手段5には第1送受信部6が接続されている。また、こ
のコマンド実行手段3と第1ファイル記憶手段4と第1
通信手段5との間は双方向通信可能に構成されている。
保守方法の好適な実施例について説明する。図1におい
て符号1で示されるものは射出成形機であり、この射出
成形機1内には、コマンド実行手段3、第1ファイル記
憶手段4及び第1通信手段5が設けられ、この第1通信
手段5には第1送受信部6が接続されている。また、こ
のコマンド実行手段3と第1ファイル記憶手段4と第1
通信手段5との間は双方向通信可能に構成されている。
【0010】前記第1送受信部6は、電話線又は無線に
よる通信手段7を介して第2送受信部8が接続され、こ
の第2送受信部8は保守装置2の第2通信手段9が接続
されている。この第2通信手段9には、コマンド入力手
段10及び第2ファイル記憶手段11が各々双方向通信
可能に接続されている。
よる通信手段7を介して第2送受信部8が接続され、こ
の第2送受信部8は保守装置2の第2通信手段9が接続
されている。この第2通信手段9には、コマンド入力手
段10及び第2ファイル記憶手段11が各々双方向通信
可能に接続されている。
【0011】次に、前述の構成において、射出成形機1
の保守を行う場合について述べる。まず、射出成形機1
の現状の診断を行う場合、第1ファイル記憶手段4に予
め格納された又は第2ファイル記憶手段11を介して転
送された診断プログラムを、コマンド入力手段10、第
2通信手段9、通信手段7、第1通信手段5及びコマン
ド実行手段3を介して実行させることにより、射出成形
機1の診断が遠隔操作によって行われ、その診断結果
は、第1ファイル記憶手段4に格納され、通信手段7を
介して保守装置の第2ファイル記憶手段11に転送され
て記憶され、故障の有無を自動的に確認することができ
る。
の保守を行う場合について述べる。まず、射出成形機1
の現状の診断を行う場合、第1ファイル記憶手段4に予
め格納された又は第2ファイル記憶手段11を介して転
送された診断プログラムを、コマンド入力手段10、第
2通信手段9、通信手段7、第1通信手段5及びコマン
ド実行手段3を介して実行させることにより、射出成形
機1の診断が遠隔操作によって行われ、その診断結果
は、第1ファイル記憶手段4に格納され、通信手段7を
介して保守装置の第2ファイル記憶手段11に転送され
て記憶され、故障の有無を自動的に確認することができ
る。
【0012】次に、射出成形機1の制御手順の修正又は
変更を行う場合、修正又は変更された制御プログラムを
第2ファイル記憶手段11から通信手段7を介して第1
ファイル記憶手段4に転送し、この転送された制御プロ
グラムに基づいて射出成形機1の制御の修正あるいは変
更を行うことができる。
変更を行う場合、修正又は変更された制御プログラムを
第2ファイル記憶手段11から通信手段7を介して第1
ファイル記憶手段4に転送し、この転送された制御プロ
グラムに基づいて射出成形機1の制御の修正あるいは変
更を行うことができる。
【0013】また、前述と同様にして、成形条件の条件
設定をすることができると共に、例えば、測定値記録を
転送して射出成形機の動作の分析を行うことができる。
設定をすることができると共に、例えば、測定値記録を
転送して射出成形機の動作の分析を行うことができる。
【0014】
【発明の効果】本発明による射出成形機の保守方法は、
以上のように構成されているため、次のような効果を得
ることができる。すなわち、射出成形機にあらかじめ格
納された又は転送した診断プログラムを実行して故障を
発見できる。また、制御プログラムを転送してプログラ
ムの修正を行うことができる。また、成形条件を転送し
て条件設定を行うことができる。また、測定値記録を転
送して動作の分析ができる。従って、各種の保守あるい
は制御を遠隔地より行うことができ時間の短縮をするこ
とが可能となると共に、保守点検者及び操作者の負担を
大幅に軽減化することができる。
以上のように構成されているため、次のような効果を得
ることができる。すなわち、射出成形機にあらかじめ格
納された又は転送した診断プログラムを実行して故障を
発見できる。また、制御プログラムを転送してプログラ
ムの修正を行うことができる。また、成形条件を転送し
て条件設定を行うことができる。また、測定値記録を転
送して動作の分析ができる。従って、各種の保守あるい
は制御を遠隔地より行うことができ時間の短縮をするこ
とが可能となると共に、保守点検者及び操作者の負担を
大幅に軽減化することができる。
【図1】本発明による射出成形機の保守方法を示すブロ
ック図である。
ック図である。
1 射出成形機 3 コマンド実行手段 4 第1ファイル記憶手段 7 通信手段 10 コマンド入力手段 11 第2ファイル記憶手段
Claims (3)
- 【請求項1】 射出成形機(1)に設けられたコマンド実
行手段(3)に対し、前記射出成形機(1)から離れて位置す
る保守装置(2)のコマンド入力手段(10)からのコマンド
を通信手段(7)を介して転送し、前記コマンド実行手段
(3)の実行結果を前記保守装置(2)に転送することを特徴
とする射出成形機の保守方法。 - 【請求項2】 前記射出成形機(1)の第1ファイル記憶
手段(4)と前記保守装置(2)の第2ファイル記憶手段(11)
を介して、診断プログラム、制御プログラム及び成形条
件・測定記録の何れか又は全てを格納すると共に、前記
各ファイル記憶手段(4,11)間は前記通信手段(7)を介し
て双方向転送を行うことができることを特徴とする請求
項1記載の射出成形機の保守方法。 - 【請求項3】 前記第1ファイル記憶手段(4)に記憶さ
れた前記診断プログラムを実行して前記射出成形機(1)
の故障を診断することを特徴とする請求項1又は2記載
の射出成形機の保守方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13328293A JPH06339965A (ja) | 1993-06-03 | 1993-06-03 | 射出成形機の保守方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13328293A JPH06339965A (ja) | 1993-06-03 | 1993-06-03 | 射出成形機の保守方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06339965A true JPH06339965A (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=15101003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13328293A Pending JPH06339965A (ja) | 1993-06-03 | 1993-06-03 | 射出成形機の保守方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06339965A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002326234A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-12 | Star Seiki Co Ltd | 成型品取出監視システム |
| US7815999B2 (en) | 2004-05-12 | 2010-10-19 | Cheil Industries, Inc. | Insulated conductive particles and anisotropic conductive adhesive film containing the particles |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63135222A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-07 | Sekisui Chem Co Ltd | 射出成形における集中制御システム |
| JPH01291918A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-24 | Komatsu Ltd | 射出成形機の故障診断装置 |
| JPH02143825A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-01 | Fanuc Ltd | 射出成形機のオンラインai管理システム |
| JPH058272A (ja) * | 1991-07-04 | 1993-01-19 | Fanuc Ltd | 射出成形機の情報管理方式 |
-
1993
- 1993-06-03 JP JP13328293A patent/JPH06339965A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63135222A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-07 | Sekisui Chem Co Ltd | 射出成形における集中制御システム |
| JPH01291918A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-24 | Komatsu Ltd | 射出成形機の故障診断装置 |
| JPH02143825A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-01 | Fanuc Ltd | 射出成形機のオンラインai管理システム |
| JPH058272A (ja) * | 1991-07-04 | 1993-01-19 | Fanuc Ltd | 射出成形機の情報管理方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002326234A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-12 | Star Seiki Co Ltd | 成型品取出監視システム |
| US7815999B2 (en) | 2004-05-12 | 2010-10-19 | Cheil Industries, Inc. | Insulated conductive particles and anisotropic conductive adhesive film containing the particles |
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