JPH0634052Y2 - グレーチングの製造装置 - Google Patents
グレーチングの製造装置Info
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- JPH0634052Y2 JPH0634052Y2 JP1514990U JP1514990U JPH0634052Y2 JP H0634052 Y2 JPH0634052 Y2 JP H0634052Y2 JP 1514990 U JP1514990 U JP 1514990U JP 1514990 U JP1514990 U JP 1514990U JP H0634052 Y2 JPH0634052 Y2 JP H0634052Y2
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- Japan
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- grating
- push
- metal fitting
- elevator
- fitting
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 37
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- 239000000047 product Substances 0.000 claims description 7
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims description 4
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sewage (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、例えば道路の側溝や横断溝等に蓋をする格
子状等のグレーチングを製造する製造装置に関し、詳し
くはメインバーとクロスバーとよりなるグレーチング半
製品に、エンドプレートを当接してグレーチングを溶接
するグレーチングの製造装置に関する。
子状等のグレーチングを製造する製造装置に関し、詳し
くはメインバーとクロスバーとよりなるグレーチング半
製品に、エンドプレートを当接してグレーチングを溶接
するグレーチングの製造装置に関する。
〈従来の技術及び考案が解決しようとする課題〉 上記グレーチングは、使用する側溝等の溝幅に適応した
長さのメインバーを多数並列し、このメインバーを一定
の適当な間隔をあけて固定するためのクロスバーで格子
状に形成し、上記メインバーの両端側にそれぞれ溶着さ
れたエンドプレートとにより構成されている。
長さのメインバーを多数並列し、このメインバーを一定
の適当な間隔をあけて固定するためのクロスバーで格子
状に形成し、上記メインバーの両端側にそれぞれ溶着さ
れたエンドプレートとにより構成されている。
このグレーチングは、先にメインバーとクロスバーとよ
りなる半製品を作製し、次いで、このグレーチング半製
品にエンドプレートを取付けている。
りなる半製品を作製し、次いで、このグレーチング半製
品にエンドプレートを取付けている。
従来、上記グレーチング半製品にエンドプレートを取付
ける場合、グレーチング半製品にエンドプレートを当
て、この状態を維持してメインバーとエンドプレートと
の接合部分の上下両面を溶接して、グレーチングを完成
させている。
ける場合、グレーチング半製品にエンドプレートを当
て、この状態を維持してメインバーとエンドプレートと
の接合部分の上下両面を溶接して、グレーチングを完成
させている。
このグレーチングの製造装置としては、例えば、グレー
チング半製品を搬送する搬送コンベアに沿って仮溶接、
表面本溶接、半製品の反転、裏面本溶接を行なうそれぞ
れの装置が順に配設されたものがある(特願平1−1787
74号参照)。
チング半製品を搬送する搬送コンベアに沿って仮溶接、
表面本溶接、半製品の反転、裏面本溶接を行なうそれぞ
れの装置が順に配設されたものがある(特願平1−1787
74号参照)。
しかしながら、上記したそれぞれの装置は搬送コンベア
に沿って平面的に配置されているので、装置全体として
の規模が非常に大きくなり、多種少量の生産には適さな
いという問題点もある。
に沿って平面的に配置されているので、装置全体として
の規模が非常に大きくなり、多種少量の生産には適さな
いという問題点もある。
また、半製品を反転させるための装置は、本溶接装置の
上方の天井側に架設しなければならず、当該製造装置の
設置場所が限定されてしまうという欠点があり、しか
も、上記製造装置を一旦設置すると、簡単に移設するこ
とができなくなるという欠点もある。
上方の天井側に架設しなければならず、当該製造装置の
設置場所が限定されてしまうという欠点があり、しか
も、上記製造装置を一旦設置すると、簡単に移設するこ
とができなくなるという欠点もある。
そこで、この考案は、上記の問題点に鑑み、多種少量生
産に適し、また、比較的容易に移設を行なうことができ
るグレーチングの製造装置を提供することを目的とす
る。
産に適し、また、比較的容易に移設を行なうことができ
るグレーチングの製造装置を提供することを目的とす
る。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この考案の製造装置は、ベー
スに立設した支柱に支持される上記テーブルを備える基
部と、上記ベース上に設けた昇降機上に、底部が載置さ
れた枠体を具備する昇降部と、上記枠体上の所定位置に
設けた載置板に、モータにより往復動可能に形成した支
持枠を装備した搬送部と、上記搬送部で搬送される上部
金具、及び上記テーブル上に定置され、かつグレーチン
グ半製品を載置する下部金具によって形成し、両金具で
グレーチング半製品を挟持した状態で上記支持枠に支持
されて上下が反転可能に形成された保持金具と、上記挟
持状態から解放されたグレーチング完成品を押上げる押
し上げバーを支持するロッドを設け、上記昇降機により
上下に駆動される昇降部を介して上下動する押上板を有
する押上げ部と、を具備することを特徴としている。
スに立設した支柱に支持される上記テーブルを備える基
部と、上記ベース上に設けた昇降機上に、底部が載置さ
れた枠体を具備する昇降部と、上記枠体上の所定位置に
設けた載置板に、モータにより往復動可能に形成した支
持枠を装備した搬送部と、上記搬送部で搬送される上部
金具、及び上記テーブル上に定置され、かつグレーチン
グ半製品を載置する下部金具によって形成し、両金具で
グレーチング半製品を挟持した状態で上記支持枠に支持
されて上下が反転可能に形成された保持金具と、上記挟
持状態から解放されたグレーチング完成品を押上げる押
し上げバーを支持するロッドを設け、上記昇降機により
上下に駆動される昇降部を介して上下動する押上板を有
する押上げ部と、を具備することを特徴としている。
〈作用〉 上記構成によれば、グレーチング半製品を下部金具上に
供給し、搬送部を駆動して上部金具を下部金具上に載
せ、両方の金具でグレーチング半製品を挾持する。この
状態でメインバーとエンドプレートの接合部分のうちの
一面側を溶着する。
供給し、搬送部を駆動して上部金具を下部金具上に載
せ、両方の金具でグレーチング半製品を挾持する。この
状態でメインバーとエンドプレートの接合部分のうちの
一面側を溶着する。
そして、押上げ部を駆動して、半製品を挾持した保持金
具を上昇させて反転させ、再びテーブル上に載置して、
上記接合部分の他面側を溶着する。
具を上昇させて反転させ、再びテーブル上に載置して、
上記接合部分の他面側を溶着する。
さらに、押上げ部を再び駆動して、完成したグレーチン
グを持つ上げ、これを取り出す。
グを持つ上げ、これを取り出す。
〈実施例〉 次いで、この考案の一実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第1図ないし第3図は、この考案に係る製造装置の正面
図、平面図及び側面図を示している。
図、平面図及び側面図を示している。
上記製造装置は、ベース22に立設した4本の支柱23に支
持されたテーブル21を備えた基部2と、この基部2に昇
降機31を介して上下動自在に取付けた昇降部3と、昇降
部3の上面に設けたレール41に水平方向に往復動可能に
設けた搬送部4と、グレーチング半製品Aの上下を挟持
するための保持金具5と、完成したグレーチングを取り
出す押上げ部6とを具備している。昇降部3は、上記ベ
ース22上に固定したリンク式の昇降機31上に、図面の左
右方向に長く配置した一対の載置板32を有する枠体33を
載置しており、昇降機31を駆動することによって、載置
板32を上下に移動させることができる。
持されたテーブル21を備えた基部2と、この基部2に昇
降機31を介して上下動自在に取付けた昇降部3と、昇降
部3の上面に設けたレール41に水平方向に往復動可能に
設けた搬送部4と、グレーチング半製品Aの上下を挟持
するための保持金具5と、完成したグレーチングを取り
出す押上げ部6とを具備している。昇降部3は、上記ベ
ース22上に固定したリンク式の昇降機31上に、図面の左
右方向に長く配置した一対の載置板32を有する枠体33を
載置しており、昇降機31を駆動することによって、載置
板32を上下に移動させることができる。
上記搬送部4は、昇降機3の一対の載置板32上にそれぞ
れ設けた2本のレール41上に、左側端部で連結した平面
視コ字状の支持枠42をスライド自在に載置しており、後
述する保持金具5の一方の上部金具51を、テーブル21上
に載っている下部金具52上に搬送するものである。
れ設けた2本のレール41上に、左側端部で連結した平面
視コ字状の支持枠42をスライド自在に載置しており、後
述する保持金具5の一方の上部金具51を、テーブル21上
に載っている下部金具52上に搬送するものである。
この搬送部4の駆動機構としては、一方の載置板32上に
正逆回転可能なパルスモータ44を設け、パルスモータ44
の回転軸に取付けたギア44aを、上記支持枠42のスライ
ド方向に設置したラック43と噛み合わせて構成してい
る。
正逆回転可能なパルスモータ44を設け、パルスモータ44
の回転軸に取付けたギア44aを、上記支持枠42のスライ
ド方向に設置したラック43と噛み合わせて構成してい
る。
また、他方の載置板32上には、後述する半製品Aを挾持
した状態の保持金具5の反転を行うためのパルスモータ
45を設けている。
した状態の保持金具5の反転を行うためのパルスモータ
45を設けている。
保持金具5は、第4図にも示すように、上記金具51と下
部金具52とからなる二分割の構成である。下部金具52
は、その長手方向に配置した半製品AのメインバーMを
挿入する一対の櫛歯ガイド53を具備し、上記テーブル21
に載置されている。また、上記金具51は、下部金具52と
ほぼ同じ大きさで形成し、移動方向に直交する両端部
に、2個の係止突部55をそれぞれ有する側板54を取付け
ている。上記係止突部55は、支持枠42に設けた係止凹部
47に嵌合載置可能になっており、載置状態のままで支持
枠42が移動して下部金具52の上方へ搬送される。
部金具52とからなる二分割の構成である。下部金具52
は、その長手方向に配置した半製品AのメインバーMを
挿入する一対の櫛歯ガイド53を具備し、上記テーブル21
に載置されている。また、上記金具51は、下部金具52と
ほぼ同じ大きさで形成し、移動方向に直交する両端部
に、2個の係止突部55をそれぞれ有する側板54を取付け
ている。上記係止突部55は、支持枠42に設けた係止凹部
47に嵌合載置可能になっており、載置状態のままで支持
枠42が移動して下部金具52の上方へ搬送される。
そして、上部金具51が、下部金具52に載置された半製品
Aに被せられ、上部金具51と下部金具52とで半製品Aを
挾持する。
Aに被せられ、上部金具51と下部金具52とで半製品Aを
挾持する。
また、上記上部金具51の両側の側板54には、その略中央
位置に、反転用回転軸56を突設している。他方、支持枠
42には、上記2つの係止凹部47の中間位置に、反転用回
転軸56を支持するための回転軸支持凹部48を設けてい
る。そして、パルスモータ45側(背面側)の反転用回転
軸56には、このモータ45の出力軸に設けた駆動用ギア45
aと噛み合う反転用ギア56aを取りつけており、反転用回
転軸56が回転軸支持凹部48に嵌って載置されると、上記
両ギア45aと56aとが噛み合う。なお、回転軸支持凹部48
は、上記した係止突部55が係止凹部47上に載置された状
態のときは、反転用回転軸56が載らないような位置関係
に設けている。
位置に、反転用回転軸56を突設している。他方、支持枠
42には、上記2つの係止凹部47の中間位置に、反転用回
転軸56を支持するための回転軸支持凹部48を設けてい
る。そして、パルスモータ45側(背面側)の反転用回転
軸56には、このモータ45の出力軸に設けた駆動用ギア45
aと噛み合う反転用ギア56aを取りつけており、反転用回
転軸56が回転軸支持凹部48に嵌って載置されると、上記
両ギア45aと56aとが噛み合う。なお、回転軸支持凹部48
は、上記した係止突部55が係止凹部47上に載置された状
態のときは、反転用回転軸56が載らないような位置関係
に設けている。
押上げ部6は、テーブル21から垂下させた複数の支持棒
61に上下動自在に押上板62を吊り下げ、この押上板62
に、メインバーMの下面に当接する押上げバー64,64を
上端に備えたロッド63を複数立設している。
61に上下動自在に押上板62を吊り下げ、この押上板62
に、メインバーMの下面に当接する押上げバー64,64を
上端に備えたロッド63を複数立設している。
そして、押上板62は、昇降部3の枠体33が上昇すると、
底板34に立設する複数の押上板受35が当接して押上げら
れ、ロッド63を介して押上げバー64を押し上げることが
でき、グレーチングを下部金具52から持ち上げる。
底板34に立設する複数の押上板受35が当接して押上げら
れ、ロッド63を介して押上げバー64を押し上げることが
でき、グレーチングを下部金具52から持ち上げる。
なお、押上板62は、テーブル21の下面に設けられた支持
棒61に案内されて上下に移動する。
棒61に案内されて上下に移動する。
次に、第5図(a)〜(e)を参照して、上記実施例の
製造装置の作用を説明する。
製造装置の作用を説明する。
先ず、グレーチング半製品Aを下部金具52へ供給する場
合、第1〜2図及び第5図(a)に示すように、昇降部
3を最下端よりやや上げた状態にしておくと共に、支持
枠42上に載置している上部金具51を、下部金具52の上方
から外れた位置へ移動させておく。この状態で、半製品
Aを下部金具52の櫛歯ガイド53の溝に合せて載せ、適当
な手段で固定する。そして、メインバーMの両端部にエ
ンドプレートEを添え、油圧シリンダ81を駆動して、そ
の先端に設けている押圧バー82によってエンドプレート
EをメインバーMの端面に当て押圧する。なお、このと
き、メインバーMの他方の端面側は、テーブル21に固定
している基準バー83との間に配置されたエンドプレート
に当接させた状態で、上記押圧バー82の押圧によりエン
ドプレートEを固定する(第2図参照)。
合、第1〜2図及び第5図(a)に示すように、昇降部
3を最下端よりやや上げた状態にしておくと共に、支持
枠42上に載置している上部金具51を、下部金具52の上方
から外れた位置へ移動させておく。この状態で、半製品
Aを下部金具52の櫛歯ガイド53の溝に合せて載せ、適当
な手段で固定する。そして、メインバーMの両端部にエ
ンドプレートEを添え、油圧シリンダ81を駆動して、そ
の先端に設けている押圧バー82によってエンドプレート
EをメインバーMの端面に当て押圧する。なお、このと
き、メインバーMの他方の端面側は、テーブル21に固定
している基準バー83との間に配置されたエンドプレート
に当接させた状態で、上記押圧バー82の押圧によりエン
ドプレートEを固定する(第2図参照)。
次いで、パルスモータ44を正転駆動して、支持枠42をテ
ーブル21の上方側へ移動させ、上部金具51を下部金具52
の上に位置させる(第5図(b)参照)。
ーブル21の上方側へ移動させ、上部金具51を下部金具52
の上に位置させる(第5図(b)参照)。
しかる後、昇降部3を下降させると支持枠42も共に下降
し、上部金具51の係止突部55が支持枠42の係止凹部47か
ら離れた時点で、上部金具51を下部金具52の定位置に被
せる。そして、適当な締結手段で両方の上部金具51と下
部金具52とを固定する。
し、上部金具51の係止突部55が支持枠42の係止凹部47か
ら離れた時点で、上部金具51を下部金具52の定位置に被
せる。そして、適当な締結手段で両方の上部金具51と下
部金具52とを固定する。
この保持金具5に挾持された半製品AのメインバーMと
エンドプレートEとの接合部分のうち上面側の溶接(溶
接機構は省略)を行う(第5図(c)参照)。
エンドプレートEとの接合部分のうち上面側の溶接(溶
接機構は省略)を行う(第5図(c)参照)。
上記接合部分の溶接が終了するまでに、昇降部3を下げ
たまま、パルスモータ44を逆転させて、支持枠42の回転
用支持凹部48が側板54の反転用回転軸56の真下に来るよ
うに支持枠42を少し戻す。
たまま、パルスモータ44を逆転させて、支持枠42の回転
用支持凹部48が側板54の反転用回転軸56の真下に来るよ
うに支持枠42を少し戻す。
そして、上記溶接が終了すると昇降部3を上昇させて、
反転用回転軸56を回転軸支持凹部48に載せ、半製品Aを
挾持した状態で一体になっている保持金具5をテーブル
21の上方へ持ち上げる。しかる後、背面側のパルスモー
タ45を駆動し、駆動用ギア45aと反転用ギア56aを介し
て、上記保持金具5を180度回転させ、その上下を反転
する(第5図(d)参照)。
反転用回転軸56を回転軸支持凹部48に載せ、半製品Aを
挾持した状態で一体になっている保持金具5をテーブル
21の上方へ持ち上げる。しかる後、背面側のパルスモー
タ45を駆動し、駆動用ギア45aと反転用ギア56aを介し
て、上記保持金具5を180度回転させ、その上下を反転
する(第5図(d)参照)。
保持金具5を反転させると、保持金具5を元のテーブル
21上に下ろして適当な手段で固定し、メインバーMとエ
ンドプレートEとの接合部分の反対面(裏面)の溶接を
行う。
21上に下ろして適当な手段で固定し、メインバーMとエ
ンドプレートEとの接合部分の反対面(裏面)の溶接を
行う。
さらに、上記接合部分の溶接が完了すると、再び昇降部
3の元の位置に上昇させて、一体にしている保持金具5
を180度反転させて元の状態に戻してから昇降部3を下
降させ、保持金具5をテーブル21上に再び降し、さら
に、回転軸56が支持凹部48から離れるまで支持枠42を下
げて、上部金具51と下部金具52の固定を解除する。そし
て、パルスモータ44をわずかに正転駆動して支持枠42を
移動させた後、係止突部55の下に係止凹部47を移動させ
ると共に、昇降部3を上昇させて、係止凹部47に係止突
部55を載せ、上部金具51を下部金具52から分離して、パ
ルスモータ44を逆転駆動し、支持枠42を移動して退避さ
せる。
3の元の位置に上昇させて、一体にしている保持金具5
を180度反転させて元の状態に戻してから昇降部3を下
降させ、保持金具5をテーブル21上に再び降し、さら
に、回転軸56が支持凹部48から離れるまで支持枠42を下
げて、上部金具51と下部金具52の固定を解除する。そし
て、パルスモータ44をわずかに正転駆動して支持枠42を
移動させた後、係止突部55の下に係止凹部47を移動させ
ると共に、昇降部3を上昇させて、係止凹部47に係止突
部55を載せ、上部金具51を下部金具52から分離して、パ
ルスモータ44を逆転駆動し、支持枠42を移動して退避さ
せる。
次いで、昇降部3を一杯まで上昇させることにより、枠
体33下部の押上板受35で押上板62を押し上げる。する
と、押上げバー64が上昇して、エンドプレートEが溶着
されたグレーチングBを下部金具52の上方へ押し上げ、
完成したグレーチングBを排出する(第5図(e)参
照)。
体33下部の押上板受35で押上板62を押し上げる。する
と、押上げバー64が上昇して、エンドプレートEが溶着
されたグレーチングBを下部金具52の上方へ押し上げ、
完成したグレーチングBを排出する(第5図(e)参
照)。
グレーチングBの排出が完了すると、昇降部3を下降さ
せて、第5図(a)に示す位置に復帰させ、次の半製品
Aの供給に備える。
せて、第5図(a)に示す位置に復帰させ、次の半製品
Aの供給に備える。
〈考案の効果〉 以上のように、この考案のグレーチングの製造装置によ
れば、グレーチングを上昇させたり、反転させたりする
部分は、全て基部のベース上に取り付けた昇降機によっ
て行なうことができ、従来の装置に必要であった天井側
に大掛かりな吊上げ、反転装置がなくなって、半製品の
供給から完成までの全工程を行なう装置をコンパクト
に、かつ一体的に構成することができる。これにより、
製造装置を比較的小さな設置面積に設置することがで
き、しかも移設も容易となる。したがって、多種少量生
産を行なう設備として好適である。
れば、グレーチングを上昇させたり、反転させたりする
部分は、全て基部のベース上に取り付けた昇降機によっ
て行なうことができ、従来の装置に必要であった天井側
に大掛かりな吊上げ、反転装置がなくなって、半製品の
供給から完成までの全工程を行なう装置をコンパクト
に、かつ一体的に構成することができる。これにより、
製造装置を比較的小さな設置面積に設置することがで
き、しかも移設も容易となる。したがって、多種少量生
産を行なう設備として好適である。
第1図はこの考案に係るグレーチングの製造装置の正面
図、 第2図は上記製造装置の平面図、 第3図は上記製造装置の側面図、 第4図は保持金具の要部の斜視図、 第5図(a)〜(e)は上記製造装置のそれぞれ製造工
程を説明する正面図である。 2……基部、3……昇降部、 4……搬送部、44……パルスモータ、 5……保持金具、51……上部金具、 52……下部金具、6……押上げ部、 A……グレーチング半製品、M……メインバー、 E……エンドプレート、C……クロスバー。
図、 第2図は上記製造装置の平面図、 第3図は上記製造装置の側面図、 第4図は保持金具の要部の斜視図、 第5図(a)〜(e)は上記製造装置のそれぞれ製造工
程を説明する正面図である。 2……基部、3……昇降部、 4……搬送部、44……パルスモータ、 5……保持金具、51……上部金具、 52……下部金具、6……押上げ部、 A……グレーチング半製品、M……メインバー、 E……エンドプレート、C……クロスバー。
Claims (1)
- 【請求項1】メインバーとクロスバーとよりなるグレー
チング半製品をテーブル上の保持金具に保持し、メイン
バーの両端にエンドプレートを当接して溶着するグレー
チングの製造装置において、 ベースに立設した支柱に支持される上記テーブルを備え
る基部と、 上記ベース上に設けた昇降機上に、底部が載置された枠
体を具備する昇降部と、 上記枠体上の所定位置に設けた載置板に、モータにより
往復動可能に形成した支持枠を装備した搬送部と、 上記搬送部で搬送される上部金具、及び上記テーブル上
に定置され、かつグレーチング半製品を載置する下部金
具によって形成し、両金具でグレーチング半製品を挟持
した状態で上記支持枠に支持されて上下が反転可能に形
成された保持金具と、 上記挟持状態から解放されたグレーチング完成品を押上
げる押し上げバーを支持するロッドを設け、上記昇降機
により上下に駆動される昇降部を介して上下動する押上
板を有する押上げ部と、 を具備することを特徴とするグレーチングの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1514990U JPH0634052Y2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | グレーチングの製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1514990U JPH0634052Y2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | グレーチングの製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03106269U JPH03106269U (ja) | 1991-11-01 |
| JPH0634052Y2 true JPH0634052Y2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=31518468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1514990U Expired - Lifetime JPH0634052Y2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | グレーチングの製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634052Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-16 JP JP1514990U patent/JPH0634052Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03106269U (ja) | 1991-11-01 |
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