JPH06340723A - グラフトプロピレン共重合体 - Google Patents

グラフトプロピレン共重合体

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JPH06340723A
JPH06340723A JP6040889A JP4088994A JPH06340723A JP H06340723 A JPH06340723 A JP H06340723A JP 6040889 A JP6040889 A JP 6040889A JP 4088994 A JP4088994 A JP 4088994A JP H06340723 A JPH06340723 A JP H06340723A
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    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 過酸化物を使用することなしに、高いグラフ
ト化率と改良した接着強さを示すグラフトプロピレン共
重合体を提供すること。 【構成】 0.1〜15重量%の重合C2 −C10−1−
アルケンを有するランダムプロピレン共重合体(I)お
よび15〜80重量%の重合C2 −C10−1−アルケン
を有するランダムプロピレン共重合体(II)からな
り、α,β−エチレン性不飽和のカルボン酸またはカル
ボン酸誘導体でグラフトされたプロピレン共重合体であ
って、グラフトモノマーをプロピレン共重合体と1〜3
00バールの圧力下で反応して得られ、その際、0.0
1〜1.0重量%(プロピレン共重合体基準)のグラフ
トモノマーを遊離基開始剤の不存在において溶融プロピ
レン共重合体と混合し、グラフト化反応を200〜35
0℃で行うことからなるグラフトプロピレン共重合体。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、グラフトプロピレン共
重合体に関する。
【0002】また、本発明は、このようなグラフトプロ
ピレン共重合体の製造方法、および架橋したまたは架橋
し得るプロピレン共重合体、およびグラフトプロピレン
共重合体の接着促進剤、フィルム、繊維または成型品と
しての用途に関する。
【0003】
【従来の技術】グラフト共重合体の製造は、初めにグラ
フトされるべき重合体を過酸化物と反応し、次いでそれ
を適当なモノマーと接触させて行うことができる(米国
特許第3862265号、第3953655号および第
4001172号)。開始剤として働く過酸化物で処理
する結果、続いてのグラフト化反応でモノマーが付加反
応を受けることができる重合体連鎖に遊離基が形成され
る。
【0004】有機過酸化物により開始される反応によっ
て、エチレンの単独重合体または共重合体を不飽和カル
ボン酸および/またはそのエステルおよび無水物で初め
にグラフト化し、次に多官能性アミンまたはアルコール
と反応する方法もまた知られている(独国特許出願公開
第2627785号、欧州特許出願公開第50994
号、米国特許第4089794号、同第4137185
号、同4161452号、同4382128号)。この
方法は、非常に安定であるが、それらの低い溶融流れの
ために、プラスチックス技術で慣用される方法によって
は熱加工することができない架橋生成物を一般に生じ
る。
【0005】グラフトまたは架橋ポリプロピレンの製造
方法も記載されるが、それらの幾つかはかなりの欠点を
有している。例えば、グラフト化または架橋化反応での
過酸化物の使用は、一般に分子量の減少にいたり、これ
は得られる生成物の機械的性質において実質的に不利な
効果をもたらすことになる(J.Appl.Poly.
Sci.32巻、(1986年)、5431〜5437
頁)。ポリプロピレンを架橋するもう1つの可能な方法
においては、ポリプロピレンを初めビニルシランでグラ
フトし、次いで有機錫化合物触媒を用いて水蒸気で縮合
して架橋する(独国特許出願公開第3520106号お
よび米国特許第3328329号)。しかしながら、こ
の方法は、極めて毒性のある錫触媒を生成物から除去す
るのに全く困難を伴い、非常に経費がかかる。また、重
合体溶融物を極性基材に接着するのに必要な全てのシラ
ン基は冷却時に水により加水分解され、その結果、多層
積層体を製造することはもはや事実上不可能となる。さ
らに、仏国特許第2572417号には、有機過酸化物
および不飽和カルボン酸無水物と反応させて、ポリプロ
ピレンをグラフトできる方法が開示されている。
【0006】しかしながら、グラフト反応で過酸化物を
使用することは、しばしば多くの不利益がある。例え
ば、グラフトすべきモノマーを比較的低濃度で用いると
き、実質的に完全な転化率を得るために、比較的高い過
酸化物濃度が必要となる。しかし、ポリプロピレンのグ
ラフト化において高過酸化物濃度の使用は、通常分子量
の著しい減少、および極性物質、例えば金属またはポリ
アミドに対する接着力の低減に到り、その結果形成され
た重合体は満足すべき性能特性をもたない。
【0007】独国特許出願公開第4022570号はグ
ラフトプロピレン共重合体が遊離基開始剤の存在なしに
製造できることを開示する。実施が容易であるこの方法
において、得られるグラフト共重合体は良好な機械的性
質を有し、所望ならばさらに架橋剤と反応させ、架橋さ
れたまたは架橋しうる物質を得ることができる。
【0008】しかしながら、独国特許出願公開第402
2570号に記載される方法の欠点は、それから得られ
るプロピレン共重合体は、しばしば非常に高いグラフト
化率を示さず、このことは若干の用途にとって重大であ
る。グラフト化率は、使用グラフトモノマーの全量に対
するグラフトされたモノマーの百分率である。グラフト
化率が余り高くないために、ガラス、ポリアミドまたは
金属のような物質に対する接着力が若干の用途に不満足
である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上述
の欠点を取り除き、かつ過酸化物を使用することなし
に、高いグラフト化率と改良した接着強さを示すグラフ
トプロピレン共重合体を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】我々は、この目的がエチ
レン性不飽和のカルボン酸またはカルボン酸誘導体でグ
ラフトされた前記のプロピレン共重合体により達成され
ることを見出した。
【0011】すなわち、本発明は、0.1〜15重量%
の重合C2 −C10−1−アルケンを有するランダムプロ
ピレン共重合体(I)および15〜80重量%の重合C
2 −C10−1−アルケンを有するランダムプロピレン共
重合体(II)からなり、α,β−エチレン性不飽和の
カルボン酸またはカルボン酸誘導体でグラフトされたプ
ロピレン共重合体であって、グラフトモノマーをプロピ
レン共重合体と1〜300バールの圧力下で反応して得
られ、その際、0.01〜1.0重量%(プロピレン共
重合体基準)のグラフトモノマーを遊離基開始剤の不存
在において溶融プロピレン共重合体と混合し、グラフト
化反応を200〜350℃で行うことからなるグラフト
プロピレン共重合体である。
【0012】新規プロピレン共重合体に導く方法におい
て、用いるグラフトモノマーは、α,β−不飽和のカル
ボン酸またはカルボン酸誘導体である。α,β−不飽和
のカルボン酸またはカルボン酸誘導体は、プロピレンと
共重合しうる慣用のカルボン酸およびそのエステル、無
水物またはアミド誘導体を意味する。これらの中で、マ
レイン酸、フマル酸、イタコン酸、アクリル酸、クロト
ン酸およびこれらの無水物が好ましく用いられ、無水マ
レイン酸が特に適当である。
【0013】新規プロピレン共重合体に導く方法におい
て、グラフトモノマーを0.1〜15重量%の重合C2
−C10−1−アルケンを有するランダムプロピレン共重
合体(I)および15〜80重量%の重合C2 −C10
1−アルケンを有するランダムプロピレン共重合体(I
I)と反応させる。好ましく用いられるプロピレン共重
合体は0.2〜12、特に0.3〜9重量%の重合C2
−C10−1−アルケンを有するランダムプロピレン共重
合体(I)および20〜75、特に25〜70重量%の
重合C2 −C10−1−アルケンを有するランダムプロピ
レン共重合体(II)からなるものである。用いるC2
−C10−1−アルケンは、特にエチレン、1−ブテン、
1−ペンテン、1−ヘキセン、1−ヘプテン、または1
−オクテンであり、C2 −C10−1−アルケンは、この
ような共重合体の製造において、個別に、およびプロピ
レンと一緒に混合物として共重合させることができる。
【0014】25〜97重量%のランダムプロピレン共
重合体(I)および3〜75重量%のランダムプロピレ
ン共重合体(II)からなるプロピレン共重合体が好ま
しく用いられる。特に好ましいプロピレン共重合体は、
35〜95、特に40〜93重量%のランダムプロピレ
ン共重合体(I)および5〜65、特に7〜60重量%
のランダムプロピレン共重合体(II)を含有する。
【0015】このプロピレン共重合体は、通常チーグラ
ー・ナッタ触媒を用いる重合法により製造される。この
ものは、とりわけ、チタン含有固体成分に加えて共触媒
を含有する。適当な共触媒はアルミニウム化合物であ
る。電子供与化合物は、このアルミニウム化合物に加え
て、さらに共触媒成分として好ましく用いられる。重合
は、重合反応用に工業的に通常用いられる反応機中で、
好ましくは気相で実施される。
【0016】チタン含有固体成分の製造のために、3価
または4価のチタンのハロゲン化物またはアルコラート
をチタン化合物として通常用い、チタンの塩化物、特に
四塩化チタンが好ましい。有利には、チタン含有固体成
分は、微細担体、シリカおよびアルミナならびに実験式
SiO2 ・aAl23 (ここで、aは0.001〜
2、特に0.01〜0.5である)のケイ酸アルミニウ
ムを含有し、これは本目的のために有用と判明した。
【0017】チタン含有固体成分の製造において、さら
に用いられる化合物にはマグネシウム化合物がある。こ
の種の適当な化合物は、特にマグネシウムハロゲン化
物、マグネシウムアルキルおよびマグネシウムアリー
ル、ならびにアルコキシマグネシウム、アリールオキシ
マグネシウム化合物であり、二塩化マグネシウム、二臭
化マグネシウムおよびジ−C1 −C10−アルキルマグネ
シウム化合物が好ましく用いられる。その上、チタン含
有固体成分はハロゲン、好ましくは塩素または臭素を含
有することができる。
【0018】さらに、チタン含有固体成分は、電子供与
化合物、例えば単官能性または多官能性カルボン酸、カ
ルボン酸無水物およびカルボン酸エステルならびにケト
ン、エーテル、アルコール、ラクトンおよび有機リン化
合物および有機ケイ素化合物を含有する。チタン含有固
体成分中の好ましく用いられる電子供与化合物は、次の
一般式Iのフタル酸誘導体である。
【0019】
【化1】 式中、XおよびYは、それぞれ塩素またはC1 −C10
アルコキシまたは共に酸素である。特に好ましい電子供
与化合物は、XおよびYがそれぞれC1 −C8−アルコ
キシ、例えばメトキシ、エトキシ、プロポキシまたはブ
トキシである。
【0020】チタン含有固体成分中のさらに好ましい電
子供与化合物は、3員または4員の、非置換または置換
のシクロアルキル−1,2−ジカルボン酸のジエステル
および非置換または置換のベンゾフェノン−2−カルボ
ン酸のモノエステルを含む。このようなエステルの場合
に用いられるヒドロキシ化合物は、エステル化反応で通
常用いられるアルコールであり、C1 −C15−アルカノ
ール、C5 −C7 −シクロアルカノール(順にC1 −C
10−アルキル基を有してもよい)、およびC6−C10
フェノールを含む。
【0021】チタン含有固体成分は、慣用の方法によっ
て製造することができる。このような例は、とりわけ、
欧州特許出願公開第45975号、同第45977号、
同第86473号、同第171200号、英国特許出願
公開第2111066号および米国特許第485761
3号に記載されている。
【0022】このようにして得られるチタン含有固体成
分は、チーグラー・ナッタ触媒系として共触媒とともに
使用される。適当な共触媒はアルミニウム化合物および
さらに電子供与化合物である。
【0023】共触媒として適当なアルミニウム化合物
は、トリアルキルアルミニウムならびにアルキル基をア
ルコキシ基、またはハロゲン原子、例えば塩素または臭
素によって代替する化合物である。アルキル基がそれぞ
れ1〜8個の炭素原子、例えばトリメチル−、トリエチ
ル−またはメチルジエチルアルミニウムであるトリアル
キルアルミニウム化合物が好ましく用いられる。
【0024】アルミニウム化合物に加えて、電子供与化
合物、例えば単官能性または多官能性カルボン酸、カル
ボン酸無水物およびカルボン酸エステルならびにケト
ン、エーテル、アルコール、ラクトンおよび有機リン化
合物および有機ケイ素化合物もまた、さらに共触媒とし
て好ましく用いられる。好ましい電子供与化合物は、一
般式IIの有機ケイ素化合物である。
【0025】 R1 nSi(OR24-n II 式中、R1 は同じかまたは異なり、それぞれC1 −C20
−アルキル、5員〜7員のシクロアルキル基(順にC1
−C10−アルキル基を有してもよい)、またはC6 −C
20−アリールまたはアラルキルであり、R2 は同じかま
たは異なり、それぞれC1 −C20−アルキルであり、n
は1、2または3である。特に好ましい化合物は、R1
がC1 −C8 −アルキルまたは5員〜7員のシクロアル
キル基であり、R2 がC1 −C4 −アルキルであり、n
が1または2の化合物である。
【0026】これらの化合物の中で、ジメトキシジイソ
プロピルシラン、ジメトキシイソブチルイソプロピルシ
ラン、ジメトキシジイソブチルシラン、ジメトキシジシ
クロペンチルシラン、ジエトキシイソブチルイソプロピ
ルシランおよびジメトキシイソプロピル−sec−ブチ
ルシランは特に注目すべきものである。
【0027】好ましく用いられる触媒系は、アルミニウ
ム化合物からのアルミニウムとチタン含有固体成分から
のチタンとの原子比は、10:1〜800:1、特に2
0:1〜200:1であり、かつ共触媒として用いられ
る、アルミニウム化合物と電子供与化合物とのモル比
は、1:1〜100:1、特に2:1〜80:1であ
る。個々の触媒成分は、重合系に個別に如何なる順にお
いても、または2成分混合物として、重合系に導入する
ことができる。
【0028】このような触媒系を用いて、新規グラフト
重合体の製造のために要求されるプロピレン共重合体を
製造することができる。これらは、とりわけ、先ず第1
の重合段階でランダムプロピレン共重合体(I)を製造
し、次いでこれにランダムプロピレン共重合体(II)
を加えることにより好ましく得られる。これは、例えば
2段階反応機カスケードで行うことができる。個々のプ
ロピレン共重合体(I)および(II)の製造の順序は
逆にすることができる。
【0029】第1重合段階での重合は、反応混合物の平
均滞留時間0.5〜5、特に1.0〜4時間の間で、2
0〜40、特に25〜35バールおよび60〜90、特
に65〜85℃で好ましく実施される。通常、反応条件
は、第1重合段階において0.05〜2、好ましくは
0.1〜1.5kgのプロピレン共重合体(I)がアル
ミニウム成分のミリモル当たり形成されるように選択さ
れる。プロピレンの分圧とC2 −C10−1−アルケンの
分圧との比を約5:1〜500:1、特に10:1〜2
00:1に設定することが望ましい。重合は調節剤、例
えば水素の存在下に実施することができる。
【0030】この方法で得られるプロピレン共重合体
(I)を反応の終了後第1重合段階から触媒と一緒に吐
出し、第2の重合段階に導入する。そこにおいてプロピ
レンおよびさらなるC2 −C10−1−アルケンの混合物
を上記共重合体(I)上に重合してプロピレン共重合体
(II)を形成する。
【0031】第2重合段階において、好ましくは、重合
は、5〜30、特に10〜25バール、30〜80、特
に40〜70℃にて、平均滞留時間0.5〜5、特に
1.0〜4時間で行われる。この場合に、プロピレンの
分圧とC2 −C10−1−アルケンの分圧との比は、約
0.1:1〜20:1、特に0.15:1〜15:1で
ある。第1重合段階で反応するモノマーと第2重合段階
で反応するモノマーとの重量比は、約33:1〜1:
3、特に19:1〜1:2である。
【0032】また、第2重合段階の混合物にC1 −C8
−アルカノール、特にC1 −C4 −アルカノールを加え
ることが推奨される。このアルカノールはチーグラー・
ナッタ触媒の活性に影響を与える。この目的に適するア
ルコールは、メタノール、エタノール、n−プロパノー
ル、n−ブタノールおよびきわめて特別にイソプロパノ
ールである。C1 −C8 −アルカノールの量は、有利に
は、C1 −C8 −アルカノールと、共触媒として働くア
ルミニウム化合物とのモル比が0.01:1〜10:
1、特に0.02:1〜5:1になる量である。
【0033】得られるプロピレン共重合体(II)の分
子量は調節剤、特に水素の添加により通常の方法で調整
できる。また、窒素またはアルゴンのような不活性ガス
を存在させることもできる。
【0034】本発明において用いられる、ランダムプロ
ピレン共重合体(I)およびランダムプロピレン共重合
体(II)からなるプロピレン共重合体はこのような方
法で得られる。
【0035】新規グラフトプロピレン共重合体は、0.
01〜1.0重量%(プロピレン共重合体基準)のグラ
フトモノマーを溶融プロピレン共重合体と、1〜30
0、好ましくは1〜250バール、遊離基開始剤の不存
在で混合し、グラフト反応を200〜350℃で行う方
法により製造される。グラフトモノマーは、それぞれの
場合において、プロピレン共重合体に対して、0.01
〜0.8、特に0.01〜0.5で用いるのが好まし
い。グラフト反応は、210〜290℃、特に210〜
280℃および滞留時間0.5〜10、特に0.5〜5
分で有利に実施される。
【0036】プロピレン共重合体の過酸化物を用いない
グラフト化の場合に、プラスチックス技術で通常用いら
れる反応機、例えば押出機またはブラベンダー混合機を
使用することができる。二軸スクリュー押出機が特に適
当である。好ましい実施態様において、プロピレン共重
合体はグラフトモノマーと一緒に、有機過酸化物の不存
在で、二軸スクリュー押出機の供給部へ計量され、そこ
で、混合物は約120〜180℃で、まず溶融され、次
いで200〜350℃で0.5〜5分間グラフトされ
る。グラフトモノマーは液状で添加しかつ予め加熱する
のが好ましい。グラフトモノマーはプロピレン共重合体
の溶融後に押出機へ導入してもよい。有利には、グラフ
ト化反応の終了後、微量の未転化グラフトモノマーを押
出機の供給帯の下流の2つの脱揮発分帯において除去す
る。
【0037】この方法で得られるプロピレングラフト共
重合体は、通常0.01〜1重量%のグラフトモノマー
を含有する。それは良好な性能特性、特に極性物質、例
えば金属またはポリアミドに対して高い接着強さを有
し、また、改良されたグラフト化率を示す。過酸化物を
用いない方法のゆえに、グラフト化反応において実質的
に分子量の減少がないので、その流動性は非グラフトプ
ロピレン共重合体に比較してほとんど変化しない。それ
らは無色、無臭で、僅かに低い残留モノマー含有量のみ
を有する。そのメルトフローインデックスは、それぞれ
の場合に、DIN53,735に従い230℃、2.1
6kgで測定して、0.1〜100、好ましくいは10
〜50g/10分である。メルトフローインデックス
は、DIN53,735により標準化された試験装置に
より、230℃、2.16kg荷重下で10分間に押し
出される重合体の量に相当する。
【0038】新規グラフトプロピレン共重合体は、とり
わけ、接着促進剤、フィルム、繊維または成形品として
適当である。それらはまた、有機架橋剤、例えばジアミ
ンと反応させて、架橋されたまたは架橋可能なプロピレ
ン共重合体を得ることができる。
【0039】
【実施例】実施例1および2、ならびに比較例Aおよび
BはWerner&Pfleiderer製のZSK4
0二軸スクリュー押出機で実施した。用いるプロピレン
共重合体を粗粒または顆粒の形で二軸スクリュー押出機
へ装入し、180℃で溶融した。押出機の重合体処理量
は20kg/時間であり、平均滞留時間は2分であっ
た。
【0040】実施例1 重合エチレン[フーリエ変換分光法により測定]2.5
重量%を含有するランダムエチレン/プロピレン共重合
体[W.Holtrup,Makromol.Che
m.178巻、(1977年)、2335頁に従い抽出
蒸留により測定]55.2重量%、およびエチレン50
重量%含有するプロピレン/エチレン共重合体44.8
重量%からなり、メルトフローインデックス1.0g/
10分[DIN53,735に従い230℃、2.16
kgで測定]を有するプロピレン/エチレン共重合体1
00重量部をZSK40二軸スクリュー押出機におい
て、180℃で溶融し、液状無水マレイン酸0.25重
量部を加え、260℃で反応を行った。圧力は10バー
ルであった。反応の終了後、未転化無水マレイン酸を脱
揮発分処理により重合体溶融物より除去し、次いで水浴
で冷却し、粒状化し、かつ乾燥する。実施例および比較
例の、グラフト無水マレイン酸含有量、グラフト化率
(用いた無水マレイン酸の全量に対するグラフトされた
無水マレイン酸の含有量)、メルトフローインデックス
およびポリアミドへの接着性を表に示す。
【0041】比較例A プロピレン単独重合体[W.Holtrup,Makr
omol.Chem.178巻、(1977年)、23
35頁に従い抽出蒸留により測定]50.8重量%およ
びエチレン[フーリエ変換分光法により測定]60重量
%を含有するプロピレン/エチレン共重合体49.2重
量%からなり、メルトフローインデックス1.2g/1
0分を有するプロピレン/エチレン共重合体100重量
部を無水マレイン酸0.25重量部を用い、実施例1の
条件によりグラフトした。
【0042】実施例2 重合エチレン[フーリエ変換分光法により測定]2.5
重量%を含有するランダムエチレン/プロピレン共重合
体[W.Holtrup,Makromol.Che
m.178巻、(1977年)、2335頁に従い抽出
蒸留により測定]55.5重量%、およびエチレン28
重量%含有するプロピレン/エチレン共重合体44.5
重量%からなり、メルトフローインデックス1.5g/
10分[DIN53,735に従い230℃、2.16
kgで測定]を有するプロピレン/エチレン共重合体1
00重量部をZSK40二軸スクリュー押出機におい
て、180℃で溶融し、液状無水マレイン酸0.25重
量部を加え、260℃で反応を行った。これの試験を実
施例1の条件で行った。
【0043】比較例B プロピレン単独重合体[W.Holtrup,Makr
omol.Chem.178巻、(1977年)、23
35頁に従い抽出蒸留により測定]54.2重量%およ
びエチレン28重量%を含有するプロピレン/エチレン
共重合体45.8重量%からなり、メルトフローインデ
ックス1.3g/10分[DIN53,735に従い2
30℃、2.16kgで測定]を有するプロピレン/エ
チレン共重合体100重量部を無水マレイン酸0.25
重量部を用い、実施例1の条件によりグラフトした。
【0044】
【表1】 表より、新規プロピレングラフト共重合体は、特に高グ
ラフト化率および改良された接着強さを有することがわ
かる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ユルゲン、ケルト ドイツ、67316、カールスベルク、ヴァテ ンハイマー、シュトラーセ、15

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 0.1〜15重量%の重合C2 −C10
    1−アルケンを有するランダムプロピレン共重合体
    (I)および15〜80重量%の重合C2 −C10−1−
    アルケンを有するランダムプロピレン共重合体(II)
    からなり、 α,β−エチレン性不飽和のカルボン酸またはカルボン
    酸誘導体でグラフトされたプロピレン共重合体であっ
    て、 グラフトモノマーをプロピレン共重合体と1〜300バ
    ールで反応して得られ、その際、0.01〜1.0重量
    %(プロピレン共重合体基準)のグラフトモノマーを遊
    離基開始剤の不存在において溶融プロピレン共重合体と
    混合し、グラフト化反応を200〜350℃で行うこと
    からなるグラフトプロピレン共重合体。
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