JPH06341266A - 自動ドアの扉開閉移動装置 - Google Patents
自動ドアの扉開閉移動装置Info
- Publication number
- JPH06341266A JPH06341266A JP5129277A JP12927793A JPH06341266A JP H06341266 A JPH06341266 A JP H06341266A JP 5129277 A JP5129277 A JP 5129277A JP 12927793 A JP12927793 A JP 12927793A JP H06341266 A JPH06341266 A JP H06341266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- door
- pulley
- connecting metal
- driven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワイヤを用いてスリップせずに扉を開閉移動
できるようにする。 【構成】 駆動プーリ2の樹脂材で被覆されたワイヤ巻
付部にワイヤ4を複数回巻付け、そのワイヤ4を従動プ
ーリ3に巻掛け、そのワイヤ4に扉5を連結金具6で連
結して駆動プーリ2を回転することでワイヤ4をスリッ
プせずに移動して扉5を開閉移動できるようにする。
できるようにする。 【構成】 駆動プーリ2の樹脂材で被覆されたワイヤ巻
付部にワイヤ4を複数回巻付け、そのワイヤ4を従動プ
ーリ3に巻掛け、そのワイヤ4に扉5を連結金具6で連
結して駆動プーリ2を回転することでワイヤ4をスリッ
プせずに移動して扉5を開閉移動できるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動ドアの扉を開閉移
動する装置に関する。
動する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動ドアの扉開閉移動装置としては、例
えば実開昭62−110481号公報に示すように駆動
プーリと従動プーリにベルトを巻掛け、そのベルトに扉
を連結し、その駆動プーリをモータにより回転駆動する
ことで扉を開閉移動するものが知られている。
えば実開昭62−110481号公報に示すように駆動
プーリと従動プーリにベルトを巻掛け、そのベルトに扉
を連結し、その駆動プーリをモータにより回転駆動する
ことで扉を開閉移動するものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】自動ドアにおいては駆
動プーリを駆動するモータの回転数に基づいて扉の位置
を算出してブレーキ点、停止点を求めて扉を減速、停止
することがあり、前述の扉開閉移動装置であると駆動プ
ーリとベルトがスリップすると扉を正しい位置で減速、
停止できないので、ベルトを台形断面形状で高摩擦係数
素材により作製している。
動プーリを駆動するモータの回転数に基づいて扉の位置
を算出してブレーキ点、停止点を求めて扉を減速、停止
することがあり、前述の扉開閉移動装置であると駆動プ
ーリとベルトがスリップすると扉を正しい位置で減速、
停止できないので、ベルトを台形断面形状で高摩擦係数
素材により作製している。
【0004】このためにベルトが大変高価となるし、強
度的に弱くなって高湿、多湿の環境で使用すると切断す
ることがある。
度的に弱くなって高湿、多湿の環境で使用すると切断す
ることがある。
【0005】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした自動ドアの扉開閉移動装置を提供することを
目的とする。
ようにした自動ドアの扉開閉移動装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】ワイヤ巻付部14が樹脂
材により被覆された駆動プーリ2と従動プーリ3とワイ
ヤ4を備え、そのワイヤ4を駆動プーリ2のワイヤ巻付
部14に複数回巻付けて従動プーリ3に巻掛け、そのワ
イヤ4に扉5を連結金具6で連結した自動ドアの扉開閉
移動装置。
材により被覆された駆動プーリ2と従動プーリ3とワイ
ヤ4を備え、そのワイヤ4を駆動プーリ2のワイヤ巻付
部14に複数回巻付けて従動プーリ3に巻掛け、そのワ
イヤ4に扉5を連結金具6で連結した自動ドアの扉開閉
移動装置。
【0007】
【作 用】ワイヤ4を用いているから安価となるし、
高湿・多湿の環境で使用しても切断することがないし、
駆動プーリ2のワイヤ巻付部14は樹脂材で被覆され、
かつそのワイヤ巻付部14にワイヤ4が複数回巻付けて
あるので、ワイヤ4が駆動プーリ2に対してスリップす
ることがなく扉5を確実に開閉移動できる。
高湿・多湿の環境で使用しても切断することがないし、
駆動プーリ2のワイヤ巻付部14は樹脂材で被覆され、
かつそのワイヤ巻付部14にワイヤ4が複数回巻付けて
あるので、ワイヤ4が駆動プーリ2に対してスリップす
ることがなく扉5を確実に開閉移動できる。
【0008】
【実 施 例】図1に示すように、無目1に駆動プーリ
2と従動プーリ3を設け、この駆動プーリ2と従動プー
リ3にワイヤ4を巻掛け、そのワイヤ4に扉5を連結金
具6で連結すると共に、前記駆動プーリ2をモータ7で
駆動するようにしてある。
2と従動プーリ3を設け、この駆動プーリ2と従動プー
リ3にワイヤ4を巻掛け、そのワイヤ4に扉5を連結金
具6で連結すると共に、前記駆動プーリ2をモータ7で
駆動するようにしてある。
【0009】前記駆動プーリ2は図2と図3に示すよう
に鉄製の筒体10の外周面に樹脂材の被覆層11を設
け、その筒体10の両端面に一対の円板12をボルト1
3で取付けて環状のワイヤ巻付部14を有する形状とな
り、そのワイヤ巻付部14にワイヤ4が複数回巻付けら
れている。なお前記樹脂材は摩擦抵抗を大きくするため
の軟質のものを用いることが好ましい。
に鉄製の筒体10の外周面に樹脂材の被覆層11を設
け、その筒体10の両端面に一対の円板12をボルト1
3で取付けて環状のワイヤ巻付部14を有する形状とな
り、そのワイヤ巻付部14にワイヤ4が複数回巻付けら
れている。なお前記樹脂材は摩擦抵抗を大きくするため
の軟質のものを用いることが好ましい。
【0010】前記連結金具6は図4と図5と図6に示す
ように、取付板20と押え板21より成り、その取付板
20は下部取付片22と斜め上向片23と上部取付片2
4よりほぼクランク形状となり、その下部取付片22の
長孔25よりボルト26を扉5の上部に固着される。前
記押え板21下面にはワイヤ4の断面形状とほぼ同一形
状の溝部27が長手方向に連続して形成され、この溝部
27にワイヤ4を嵌合すると共に、上部取付片24にボ
ルト28で締付け取付けることでワイヤ4を上部取付片
24に圧着してワイヤ4と扉5を連結している。なお、
溝部27は上部取付片24に形成しても良い。
ように、取付板20と押え板21より成り、その取付板
20は下部取付片22と斜め上向片23と上部取付片2
4よりほぼクランク形状となり、その下部取付片22の
長孔25よりボルト26を扉5の上部に固着される。前
記押え板21下面にはワイヤ4の断面形状とほぼ同一形
状の溝部27が長手方向に連続して形成され、この溝部
27にワイヤ4を嵌合すると共に、上部取付片24にボ
ルト28で締付け取付けることでワイヤ4を上部取付片
24に圧着してワイヤ4と扉5を連結している。なお、
溝部27は上部取付片24に形成しても良い。
【0011】前記ワイヤ4はステンレス製となり、その
表面に樹脂がコーテイングされて強度大で表面の摩擦抵
抗が大としてある。
表面に樹脂がコーテイングされて強度大で表面の摩擦抵
抗が大としてある。
【0012】
【発明の効果】ワイヤ4を用いているから安価となる
し、高湿・多湿の環境で使用しても切断することがな
い。しかも、駆動プーリ2のワイヤ巻付部14は樹脂材
で被覆され、かつワイヤ巻付部14にワイヤ4が複数回
巻付けてあるので、ワイヤ4が駆動プーリ2に対してス
リップすることがなく扉5を確実に開閉移動できる。ま
た、連結金具6の取付板20と押え板21の一方に形成
した溝部27にワイヤ4を嵌合して取付板20と押え板
21でワイヤ4を狭持しているから、ワイヤ4が連結金
具6に対して滑ることがなくワイヤ4により扉5を確実
に開閉移動できる。
し、高湿・多湿の環境で使用しても切断することがな
い。しかも、駆動プーリ2のワイヤ巻付部14は樹脂材
で被覆され、かつワイヤ巻付部14にワイヤ4が複数回
巻付けてあるので、ワイヤ4が駆動プーリ2に対してス
リップすることがなく扉5を確実に開閉移動できる。ま
た、連結金具6の取付板20と押え板21の一方に形成
した溝部27にワイヤ4を嵌合して取付板20と押え板
21でワイヤ4を狭持しているから、ワイヤ4が連結金
具6に対して滑ることがなくワイヤ4により扉5を確実
に開閉移動できる。
【図1】本発明の実施例を示す自動ドアの全体概略正面
図である。
図である。
【図2】駆動プーリの側面図である。
【図3】連結金具の正面図である。
【図4】連結金具の平面図である。
【図5】連結金具の側面図である。
【図6】連結金具の斜視図である。
2…駆動プーリ、3…従動プーリ、4…ワイヤ、5…
扉、6…連結金具、14…ワイヤ巻付部、20…取付
板、21…押え板、27…溝部、28…ボルト。
扉、6…連結金具、14…ワイヤ巻付部、20…取付
板、21…押え板、27…溝部、28…ボルト。
Claims (2)
- 【請求項1】 ワイヤ巻付部14が樹脂材により被覆さ
れた駆動プーリ2と従動プーリ3とワイヤ4を備え、そ
のワイヤ4を駆動プーリ2のワイヤ巻付部14に複数回
巻付けて従動プーリ3に巻掛け、そのワイヤ4に扉5を
連結金具6で連結したことを特徴とする自動ドアの扉開
閉移動装置。 - 【請求項2】 取付板20に押え板21をボルト28で
締付けると共に、その取付板20と押え板21の一方に
ワイヤ4が嵌合する溝部27を長手方向に連続して形成
して連結金具6としたことを特徴とする請求項1記載の
自動ドアの扉開閉移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5129277A JP2916974B2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 自動ドアの扉開閉移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5129277A JP2916974B2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 自動ドアの扉開閉移動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06341266A true JPH06341266A (ja) | 1994-12-13 |
| JP2916974B2 JP2916974B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=15005610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5129277A Expired - Fee Related JP2916974B2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 自動ドアの扉開閉移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2916974B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100914705B1 (ko) * | 2009-02-13 | 2009-08-28 | 주식회사 성신에이엘에스 | 갤러리 창호 개폐장치 |
| EP3722547A1 (fr) * | 2019-04-10 | 2020-10-14 | Somfy Activites SA | Dispositif d'entraînement motorisé, fenêtre coulissante pour un bâtiment et installation domotique associées |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP5129277A patent/JP2916974B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100914705B1 (ko) * | 2009-02-13 | 2009-08-28 | 주식회사 성신에이엘에스 | 갤러리 창호 개폐장치 |
| EP3722547A1 (fr) * | 2019-04-10 | 2020-10-14 | Somfy Activites SA | Dispositif d'entraînement motorisé, fenêtre coulissante pour un bâtiment et installation domotique associées |
| FR3094999A1 (fr) * | 2019-04-10 | 2020-10-16 | Somfy Activites Sa | Dispositif d’entraînement motorisé, fenêtre coulissante pour un bâtiment et installation domotique associées |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2916974B2 (ja) | 1999-07-05 |
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Legal Events
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