JPH06341726A - 多室型空気調和機 - Google Patents
多室型空気調和機Info
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- JPH06341726A JPH06341726A JP13085193A JP13085193A JPH06341726A JP H06341726 A JPH06341726 A JP H06341726A JP 13085193 A JP13085193 A JP 13085193A JP 13085193 A JP13085193 A JP 13085193A JP H06341726 A JPH06341726 A JP H06341726A
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Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、安価な仕様で室内機の運転状態に
応じて蒸発能力、凝縮能力を制御し、圧縮機の信頼性及
び安定なシステムの運転状態を確保できる多室型空気調
和機を提供することを目的としたものである。 【構成】 第1の四方弁19の第1路および第2の四方
弁20の第1路は圧縮機2の吐出側に、第1の四方弁1
9の第2路および第2の四方弁20の第2路は圧縮機2
の吸入側に、第1の四方弁19の第3路は第2の室外側
二方弁24および第2の室外側二方弁24と並列に位置
する第1の絞り機構33を介してガス管16に連通し、
第2の四方弁20の第3路は第1の室外側二方弁32を
介してガス管16に、第1、第2の室外側熱交換器4、
5の一方は、それぞれ第1、第2の四方弁19、20の
第4路と接続した構成とする。
応じて蒸発能力、凝縮能力を制御し、圧縮機の信頼性及
び安定なシステムの運転状態を確保できる多室型空気調
和機を提供することを目的としたものである。 【構成】 第1の四方弁19の第1路および第2の四方
弁20の第1路は圧縮機2の吐出側に、第1の四方弁1
9の第2路および第2の四方弁20の第2路は圧縮機2
の吸入側に、第1の四方弁19の第3路は第2の室外側
二方弁24および第2の室外側二方弁24と並列に位置
する第1の絞り機構33を介してガス管16に連通し、
第2の四方弁20の第3路は第1の室外側二方弁32を
介してガス管16に、第1、第2の室外側熱交換器4、
5の一方は、それぞれ第1、第2の四方弁19、20の
第4路と接続した構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多室型空気調和機に係わ
り、特に室外熱交換器の制御に関するものである。
り、特に室外熱交換器の制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の多室型空気調和機とし
て、例えば、特開平4−110576号公報に掲載され
たものがある。
て、例えば、特開平4−110576号公報に掲載され
たものがある。
【0003】以下、図面を参照しながら上述した公報の
従来の多室型空気調和機について説明する。
従来の多室型空気調和機について説明する。
【0004】図13において、1は多室型空気調和機の
室外機であり、圧縮機2、四方弁3、第1の室外側熱交
換器4、第2の室外側熱交換器5、第1の室外側二方弁
6、第2の室外側二方弁7、第3の室外側二方弁8、第
4の室外側二方弁9、室外側膨張弁10、吐出ガス管1
1から成っている。12は室内機であり、室内側膨張弁
13、室内側熱交換器14から成っている。
室外機であり、圧縮機2、四方弁3、第1の室外側熱交
換器4、第2の室外側熱交換器5、第1の室外側二方弁
6、第2の室外側二方弁7、第3の室外側二方弁8、第
4の室外側二方弁9、室外側膨張弁10、吐出ガス管1
1から成っている。12は室内機であり、室内側膨張弁
13、室内側熱交換器14から成っている。
【0005】そして室外機1と室内機12は液管15及
びガス管16によって環状に接続され、冷媒回路17を
構成している。四方弁3の第1路は圧縮機2の吐出側
に、四方弁3の第2路は圧縮機2の吸入側に、四方弁3
の第3路はガス管16に連通し、第1、第2の室外側熱
交換器4、5の一方は、四方弁3の第4路に連通し、第
1、第2の室外側熱交換器4、5の他の一方は、それぞ
れ第1、第2の室外側二方弁6、7を介して合流し、室
外側膨張弁10を介して液管15に接続し、第1の室外
側熱交換器4と第1の室外側二方弁6の間の配管及び第
2の室外側熱交換器5と第2の室外側二方弁7の間の配
管をそれぞれ第3、第4の室外側二方弁6、7を介して
圧縮機2の吐出側に接続している。
びガス管16によって環状に接続され、冷媒回路17を
構成している。四方弁3の第1路は圧縮機2の吐出側
に、四方弁3の第2路は圧縮機2の吸入側に、四方弁3
の第3路はガス管16に連通し、第1、第2の室外側熱
交換器4、5の一方は、四方弁3の第4路に連通し、第
1、第2の室外側熱交換器4、5の他の一方は、それぞ
れ第1、第2の室外側二方弁6、7を介して合流し、室
外側膨張弁10を介して液管15に接続し、第1の室外
側熱交換器4と第1の室外側二方弁6の間の配管及び第
2の室外側熱交換器5と第2の室外側二方弁7の間の配
管をそれぞれ第3、第4の室外側二方弁6、7を介して
圧縮機2の吐出側に接続している。
【0006】室内側熱交換器14の一方は、ガス管16
に、室内側熱交換器14の他の一方は、室内側膨張弁1
3を介し液管15に接続している。尚、室内機12は本
従来例では3台接続されており、区別する場合は添字
a、b、cを付けることにする。
に、室内側熱交換器14の他の一方は、室内側膨張弁1
3を介し液管15に接続している。尚、室内機12は本
従来例では3台接続されており、区別する場合は添字
a、b、cを付けることにする。
【0007】次に上記構成の多室型空気調和機の動作に
ついて説明する。まず冷房運転の場合について説明す
る。この場合の冷媒の流れは実線矢印で表し、第1の室
外側二方弁6は開、第2の室外側二方弁7は開、第3の
室外側二方弁8は閉、第4の室外側二方弁9は閉、各室
内側膨張弁13a,13b,13cは各室内負荷に応じ
た開度である。圧縮機2より吐出された高温高圧ガス
は、四方弁3を介して第1の室外側熱交換器4、第2の
室外側熱交換器5で凝縮液化され、第1の室外側二方弁
6、第2の室外側二方弁7を通り、室外側膨張弁10を
介して各室内側膨張弁13a,13b,13cで減圧さ
れ、各室内側熱交換器14a,14b,14cに入りそ
れぞれ蒸発気化したあと、四方弁3を介して圧縮機2に
戻り、冷房運転を行なう。
ついて説明する。まず冷房運転の場合について説明す
る。この場合の冷媒の流れは実線矢印で表し、第1の室
外側二方弁6は開、第2の室外側二方弁7は開、第3の
室外側二方弁8は閉、第4の室外側二方弁9は閉、各室
内側膨張弁13a,13b,13cは各室内負荷に応じ
た開度である。圧縮機2より吐出された高温高圧ガス
は、四方弁3を介して第1の室外側熱交換器4、第2の
室外側熱交換器5で凝縮液化され、第1の室外側二方弁
6、第2の室外側二方弁7を通り、室外側膨張弁10を
介して各室内側膨張弁13a,13b,13cで減圧さ
れ、各室内側熱交換器14a,14b,14cに入りそ
れぞれ蒸発気化したあと、四方弁3を介して圧縮機2に
戻り、冷房運転を行なう。
【0008】次に暖房運転の場合について説明する。こ
の場合の冷媒の流れは破線矢印で表し、第1の室外側二
方弁6は開、第2の室外側二方弁7は開、第3の室外側
二方弁8は閉、第4の室外側二方弁9は閉、各室内側膨
張弁13a,13b,13cは各室内負荷に応じた開度
である。圧縮機2より吐出された高温高圧ガスは、四方
弁3を介して各室内側熱交換器14a,14b,14c
に導かれ、ここで凝縮液化して各室内側膨張弁13a,
13b,13cを介して室外側膨張弁10で減圧され、
第1の室外側二方弁6、第2の室外側二方弁7を通り、
第1の室外側熱交換器4、第2の室外側熱交換器5に入
り蒸発気化したあと、四方弁3を介して圧縮機2に戻
り、暖房運転を行なう。
の場合の冷媒の流れは破線矢印で表し、第1の室外側二
方弁6は開、第2の室外側二方弁7は開、第3の室外側
二方弁8は閉、第4の室外側二方弁9は閉、各室内側膨
張弁13a,13b,13cは各室内負荷に応じた開度
である。圧縮機2より吐出された高温高圧ガスは、四方
弁3を介して各室内側熱交換器14a,14b,14c
に導かれ、ここで凝縮液化して各室内側膨張弁13a,
13b,13cを介して室外側膨張弁10で減圧され、
第1の室外側二方弁6、第2の室外側二方弁7を通り、
第1の室外側熱交換器4、第2の室外側熱交換器5に入
り蒸発気化したあと、四方弁3を介して圧縮機2に戻
り、暖房運転を行なう。
【0009】次に除霜運転の場合について図14を用い
て説明する。まず、第1の室外側熱交換器4のみ除霜す
る場合について説明する。この場合の冷媒の流れは実線
矢印で表し、第1の室外側二方弁6は閉、第2の室外側
二方弁7は開、第3の室外側二方弁8は開、第4の室外
側二方弁9は閉、各室内側膨張弁13a,13b,13
cは各室内負荷に応じた開度である。圧縮機2より吐出
された高温高圧ガスの一部は、四方弁3を介して各室内
側熱交換器14a,14b,14cに導かれ、ここで凝
縮液化して各室内側膨張弁13a,13b,13cを介
して室外側膨張弁10で減圧され、第2の室外側二方弁
7を通り、第2の室外側熱交換器5に入り蒸発気化す
る。圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの残りは、吐
出ガス管11、第3の室外側二方弁8を通り、第1の室
外側熱交換器4で凝縮する(第1の室外側熱交換器4は
除霜される)。そのあと、第2の室外側熱交換器5を通
った冷媒と合流し、四方弁3を介して圧縮機2に戻り、
除霜運転を行なう。
て説明する。まず、第1の室外側熱交換器4のみ除霜す
る場合について説明する。この場合の冷媒の流れは実線
矢印で表し、第1の室外側二方弁6は閉、第2の室外側
二方弁7は開、第3の室外側二方弁8は開、第4の室外
側二方弁9は閉、各室内側膨張弁13a,13b,13
cは各室内負荷に応じた開度である。圧縮機2より吐出
された高温高圧ガスの一部は、四方弁3を介して各室内
側熱交換器14a,14b,14cに導かれ、ここで凝
縮液化して各室内側膨張弁13a,13b,13cを介
して室外側膨張弁10で減圧され、第2の室外側二方弁
7を通り、第2の室外側熱交換器5に入り蒸発気化す
る。圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの残りは、吐
出ガス管11、第3の室外側二方弁8を通り、第1の室
外側熱交換器4で凝縮する(第1の室外側熱交換器4は
除霜される)。そのあと、第2の室外側熱交換器5を通
った冷媒と合流し、四方弁3を介して圧縮機2に戻り、
除霜運転を行なう。
【0010】次に、第2の室外側熱交換器5のみ除霜す
る場合について説明する。この場合の冷媒の流れは破線
矢印で表し、第1の室外側二方弁6は開、第2の室外側
二方弁7は閉、第3の室外側二方弁8は閉、第4の室外
側二方弁9は開、各室内側膨張弁13a,13b,13
cは各室内負荷に応じた開度である。圧縮機2より吐出
された高温高圧ガスの一部は、四方弁3を介して各室内
側熱交換器14a,14b,14cに導かれ、ここで凝
縮液化して各室内側膨張弁13a,13b,13cを介
して室外側膨張弁10で減圧され、第1の室外側二方弁
6を通り、第1の室外側熱交換器4に入り蒸発気化す
る。圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの残りは、吐
出ガス管11、第4の室外側二方弁9を通り、第2の室
外側熱交換器5で凝縮する(第2の室外側熱交換器5は
除霜される)。そのあと、第1の室外側熱交換器4を通
った冷媒と合流し、四方弁3を介して圧縮機2に戻り、
除霜運転を行なう。
る場合について説明する。この場合の冷媒の流れは破線
矢印で表し、第1の室外側二方弁6は開、第2の室外側
二方弁7は閉、第3の室外側二方弁8は閉、第4の室外
側二方弁9は開、各室内側膨張弁13a,13b,13
cは各室内負荷に応じた開度である。圧縮機2より吐出
された高温高圧ガスの一部は、四方弁3を介して各室内
側熱交換器14a,14b,14cに導かれ、ここで凝
縮液化して各室内側膨張弁13a,13b,13cを介
して室外側膨張弁10で減圧され、第1の室外側二方弁
6を通り、第1の室外側熱交換器4に入り蒸発気化す
る。圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの残りは、吐
出ガス管11、第4の室外側二方弁9を通り、第2の室
外側熱交換器5で凝縮する(第2の室外側熱交換器5は
除霜される)。そのあと、第1の室外側熱交換器4を通
った冷媒と合流し、四方弁3を介して圧縮機2に戻り、
除霜運転を行なう。
【0011】従って、このように室外側熱交換器の除霜
が必要な場合、暖房運転を行いながら第1の室外側熱交
換器4または第2の室外側熱交換器5を交互に除霜を行
うことができる。
が必要な場合、暖房運転を行いながら第1の室外側熱交
換器4または第2の室外側熱交換器5を交互に除霜を行
うことができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、冷房小容量運転(例えば29.1kWの
室外機に対して2.3kWの室内機運転)の場合、圧縮
機の最小能力(5.8kW相当)に比べ蒸発能力は2.
3kWと小さく、凝縮能力は14.05kWと大きいた
め、凝縮圧力が極端に低下する。暖房小容量運転(例え
ば29.1kWの室外機に対して2.3kWの室内機運
転)の場合、圧縮機の最小能力(5.8kW相当)に比
べ凝縮能力は2.3kWと小さく、蒸発能力は14.0
5kWと大きいため、凝縮圧力が極端に上昇する。その
ため、圧縮機の信頼性の低下を招くと共に、安定なシス
テムの運転を確保できないという課題を有していた。
うな構成では、冷房小容量運転(例えば29.1kWの
室外機に対して2.3kWの室内機運転)の場合、圧縮
機の最小能力(5.8kW相当)に比べ蒸発能力は2.
3kWと小さく、凝縮能力は14.05kWと大きいた
め、凝縮圧力が極端に低下する。暖房小容量運転(例え
ば29.1kWの室外機に対して2.3kWの室内機運
転)の場合、圧縮機の最小能力(5.8kW相当)に比
べ凝縮能力は2.3kWと小さく、蒸発能力は14.0
5kWと大きいため、凝縮圧力が極端に上昇する。その
ため、圧縮機の信頼性の低下を招くと共に、安定なシス
テムの運転を確保できないという課題を有していた。
【0013】本発明は上記課題に鑑みなされたもので、
安価な仕様で室内機の運転状態に応じて蒸発能力、凝縮
能力を制御し、圧縮機の信頼性及び安定なシステムの運
転状態を確保できるとともに室外熱交換器の除霜中に暖
房運転可能な多室型空気調和機を提供するものである。
安価な仕様で室内機の運転状態に応じて蒸発能力、凝縮
能力を制御し、圧縮機の信頼性及び安定なシステムの運
転状態を確保できるとともに室外熱交換器の除霜中に暖
房運転可能な多室型空気調和機を提供するものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、圧縮機、第1の四方弁、第2の四方弁、第
1の室外側熱交換器、第2の室外側熱交換器、第1の室
外側膨張弁、第2の室外側膨張弁、第1の室外側二方
弁、第2の室外側二方弁、第3の室外側二方弁、第4の
室外側二方弁、絞り機構から成る室外機と、室内側膨張
弁、室内側熱交換器から成る複数の室内機とをガス管及
び液管を介して接続し、前記第1の四方弁の第1路およ
び前記第2の四方弁の第1路は前記圧縮機の吐出側に、
前記第1の四方弁の第2路は前記圧縮機の吸入側に、前
記第2の四方弁の第2路は前記第1の室外側二方弁を介
して前記圧縮機の吸入側に、前記第1の四方弁の第3路
は前記第2の室外側二方弁を介して前記ガス管に、前記
第2の四方弁の第3路は前記ガス管に、前記第1の室外
側熱交換器の一方は、前記第3の室外側二方弁を介して
前記第1の四方弁の第4路に連通するとともに、前記第
3の室外側二方弁と前記第1の四方弁の第4路の間の配
管と前記圧縮機の吸入側とを前記第4の室外側二方弁お
よび前記絞り機構を介して接続し、前記第2の室外側熱
交換器の一方は、前記第2の四方弁の第4路に連通し、
前記第1、第2の室外側熱交換器の他の一方は、それぞ
れ前記第1、第2の室外側膨張弁を介し、前記液管に合
流接続し、前記室内側熱交換器の一方は、前記ガス管
に、前記室内側熱交換器の他の一方は、前記室内側膨張
弁を介し前記液管に接続したものである。
に本発明は、圧縮機、第1の四方弁、第2の四方弁、第
1の室外側熱交換器、第2の室外側熱交換器、第1の室
外側膨張弁、第2の室外側膨張弁、第1の室外側二方
弁、第2の室外側二方弁、第3の室外側二方弁、第4の
室外側二方弁、絞り機構から成る室外機と、室内側膨張
弁、室内側熱交換器から成る複数の室内機とをガス管及
び液管を介して接続し、前記第1の四方弁の第1路およ
び前記第2の四方弁の第1路は前記圧縮機の吐出側に、
前記第1の四方弁の第2路は前記圧縮機の吸入側に、前
記第2の四方弁の第2路は前記第1の室外側二方弁を介
して前記圧縮機の吸入側に、前記第1の四方弁の第3路
は前記第2の室外側二方弁を介して前記ガス管に、前記
第2の四方弁の第3路は前記ガス管に、前記第1の室外
側熱交換器の一方は、前記第3の室外側二方弁を介して
前記第1の四方弁の第4路に連通するとともに、前記第
3の室外側二方弁と前記第1の四方弁の第4路の間の配
管と前記圧縮機の吸入側とを前記第4の室外側二方弁お
よび前記絞り機構を介して接続し、前記第2の室外側熱
交換器の一方は、前記第2の四方弁の第4路に連通し、
前記第1、第2の室外側熱交換器の他の一方は、それぞ
れ前記第1、第2の室外側膨張弁を介し、前記液管に合
流接続し、前記室内側熱交換器の一方は、前記ガス管
に、前記室内側熱交換器の他の一方は、前記室内側膨張
弁を介し前記液管に接続したものである。
【0015】また、他の本発明は、圧縮機、第1の四方
弁、第2の四方弁、第1の室外側熱交換器、第2の室外
側熱交換器、第1の室外側膨張弁、第2の室外側膨張
弁、第1の室外側二方弁、第2の室外側二方弁から成る
室外機と、室内側膨張弁、室内側熱交換器から成る複数
の室内機とをガス管及び液管を介して接続し、前記第1
の四方弁の第1路および前記第2の四方弁の第1路は前
記圧縮機の吐出側に、前記第1の四方弁の第2路は前記
圧縮機の吸入側に、前記第2の四方弁の第2路は前記第
1の室外側二方弁を介して前記圧縮機の吸入側に、前記
第1の四方弁の第3路は前記第2の室外側二方弁を介し
て前記ガス管に、前記第2の四方弁の第3路は前記ガス
管に、前記第1、第2の室外側熱交換器の一方は、それ
ぞれ前記第1、第2の四方弁の第4路に連通し、前記第
1、第2の室外側熱交換器の他の一方は、それぞれ前記
第1、第2の室外側膨張弁を介し、前記液管に合流接続
し、前記室内側熱交換器の一方は、前記ガス管に、前記
室内側熱交換器の他の一方は、前記室内側膨張弁を介し
前記液管に接続したものである。
弁、第2の四方弁、第1の室外側熱交換器、第2の室外
側熱交換器、第1の室外側膨張弁、第2の室外側膨張
弁、第1の室外側二方弁、第2の室外側二方弁から成る
室外機と、室内側膨張弁、室内側熱交換器から成る複数
の室内機とをガス管及び液管を介して接続し、前記第1
の四方弁の第1路および前記第2の四方弁の第1路は前
記圧縮機の吐出側に、前記第1の四方弁の第2路は前記
圧縮機の吸入側に、前記第2の四方弁の第2路は前記第
1の室外側二方弁を介して前記圧縮機の吸入側に、前記
第1の四方弁の第3路は前記第2の室外側二方弁を介し
て前記ガス管に、前記第2の四方弁の第3路は前記ガス
管に、前記第1、第2の室外側熱交換器の一方は、それ
ぞれ前記第1、第2の四方弁の第4路に連通し、前記第
1、第2の室外側熱交換器の他の一方は、それぞれ前記
第1、第2の室外側膨張弁を介し、前記液管に合流接続
し、前記室内側熱交換器の一方は、前記ガス管に、前記
室内側熱交換器の他の一方は、前記室内側膨張弁を介し
前記液管に接続したものである。
【0016】また、さらに、圧縮機、第1の四方弁、第
2の四方弁、第1の室外側熱交換器、第2の室外側熱交
換器、第1の室外側膨張弁、第2の室外側膨張弁、第1
の室外側二方弁、第2の室外側二方弁から成る室外機
と、室内側膨張弁、室内側熱交換器から成る複数の室内
機とをガス管及び液管を介して接続し、前記第1の四方
弁の第1路および前記第2の四方弁の第1路は前記圧縮
機の吐出側に、前記第1の四方弁の第2路および前記第
2の四方弁の第2路は前記圧縮機の吸入側に、前記第1
の四方弁の第3路は前記第2の室外側二方弁を介して前
記ガス管に、前記第2の四方弁の第3路は前記第1の室
外側二方弁を介して前記ガス管に、前記第1、第2の室
外側熱交換器の一方は、それぞれ前記第1、第2の四方
弁の第4路に連通し、前記第1、第2の室外側熱交換器
の他の一方は、それぞれ前記第1、第2の室外側膨張弁
を介し、前記液管に合流接続し、前記室内側熱交換器の
一方は、前記ガス管に、前記室内側熱交換器の他の一方
は、前記室内側膨張弁を介し前記液管に接続したもので
ある。
2の四方弁、第1の室外側熱交換器、第2の室外側熱交
換器、第1の室外側膨張弁、第2の室外側膨張弁、第1
の室外側二方弁、第2の室外側二方弁から成る室外機
と、室内側膨張弁、室内側熱交換器から成る複数の室内
機とをガス管及び液管を介して接続し、前記第1の四方
弁の第1路および前記第2の四方弁の第1路は前記圧縮
機の吐出側に、前記第1の四方弁の第2路および前記第
2の四方弁の第2路は前記圧縮機の吸入側に、前記第1
の四方弁の第3路は前記第2の室外側二方弁を介して前
記ガス管に、前記第2の四方弁の第3路は前記第1の室
外側二方弁を介して前記ガス管に、前記第1、第2の室
外側熱交換器の一方は、それぞれ前記第1、第2の四方
弁の第4路に連通し、前記第1、第2の室外側熱交換器
の他の一方は、それぞれ前記第1、第2の室外側膨張弁
を介し、前記液管に合流接続し、前記室内側熱交換器の
一方は、前記ガス管に、前記室内側熱交換器の他の一方
は、前記室内側膨張弁を介し前記液管に接続したもので
ある。
【0017】
【作用】本発明の多室型空気調和機は上記した構成によ
って、冷房、暖房小容量運転時に室外熱交換器の一方を
凝縮器に、室外熱交換器の他の一方を蒸発器として作用
させ、圧縮機能力、蒸発器能力、凝縮器能力をバランス
させるものである。また、室外熱交換器の除霜中に暖房
運転を可能とさせるものである。
って、冷房、暖房小容量運転時に室外熱交換器の一方を
凝縮器に、室外熱交換器の他の一方を蒸発器として作用
させ、圧縮機能力、蒸発器能力、凝縮器能力をバランス
させるものである。また、室外熱交換器の除霜中に暖房
運転を可能とさせるものである。
【0018】
【実施例】以下本発明の多室型空気調和機の第1の実施
例について図面を参照しながら説明する。尚、従来と同
一部分については同一符号を付しその詳細な説明を省略
する。
例について図面を参照しながら説明する。尚、従来と同
一部分については同一符号を付しその詳細な説明を省略
する。
【0019】図1において、18は多室型空気調和機の
室外機であり、第1の四方弁19、第2の四方弁20、
第1の室外側膨張弁21、第2の室外側膨張弁22、第
1の室外側二方弁23、第2の室外側二方弁24、第3
の室外側二方弁25、第4の室外側二方弁26、第1の
絞り機構27、第2の絞り機構28、第3の絞り機構2
9を有している。
室外機であり、第1の四方弁19、第2の四方弁20、
第1の室外側膨張弁21、第2の室外側膨張弁22、第
1の室外側二方弁23、第2の室外側二方弁24、第3
の室外側二方弁25、第4の室外側二方弁26、第1の
絞り機構27、第2の絞り機構28、第3の絞り機構2
9を有している。
【0020】第1の四方弁19の第1路および第2の四
方弁20の第1路は圧縮機2の吐出側に、第1の四方弁
19の第2路は圧縮機2の吸入側に、第2の四方弁20
の第2路は第1の室外側二方弁23および第1の室外側
二方弁23と並列に位置する第1の絞り機構27を介し
て圧縮機2の吸入側に、第1の四方弁19の第3路は第
2の室外側二方弁24および第2の室外側二方弁24と
並列に位置する第2の絞り機構28を介してガス管16
に、第2の四方弁20の第3路はガス管16に連通し、
第1の室外側熱交換器4の一方は、第3の室外側二方弁
25を介して第1の四方弁19の第4路に連通するとと
もに、第3の室外側二方弁25と第1の四方弁19の第
4路の間の配管と圧縮機2の吸入側とを第4の室外側二
方弁26および第3の絞り機構29を介して接続し、第
2の室外側熱交換器5の一方は、第2の四方弁20の第
4路に連通し、第1、第2の室外側熱交換器4,5の他
の一方は、それぞれ第1、第2の室外側膨張弁21,2
2を介し、前記液管に合流接続している。
方弁20の第1路は圧縮機2の吐出側に、第1の四方弁
19の第2路は圧縮機2の吸入側に、第2の四方弁20
の第2路は第1の室外側二方弁23および第1の室外側
二方弁23と並列に位置する第1の絞り機構27を介し
て圧縮機2の吸入側に、第1の四方弁19の第3路は第
2の室外側二方弁24および第2の室外側二方弁24と
並列に位置する第2の絞り機構28を介してガス管16
に、第2の四方弁20の第3路はガス管16に連通し、
第1の室外側熱交換器4の一方は、第3の室外側二方弁
25を介して第1の四方弁19の第4路に連通するとと
もに、第3の室外側二方弁25と第1の四方弁19の第
4路の間の配管と圧縮機2の吸入側とを第4の室外側二
方弁26および第3の絞り機構29を介して接続し、第
2の室外側熱交換器5の一方は、第2の四方弁20の第
4路に連通し、第1、第2の室外側熱交換器4,5の他
の一方は、それぞれ第1、第2の室外側膨張弁21,2
2を介し、前記液管に合流接続している。
【0021】次に、このような構成においての動作につ
いて説明する。まず冷房運転の場合について説明する。
この場合の冷媒の流れは実線矢印で表し、第1の四方弁
19は冷房、第2の四方弁20は冷房、第1の室外側二
方弁23は開、第2の室外側二方弁24は開、第3の室
外側二方弁25は開、第4の室外側二方弁26は閉、各
室内側膨張弁13a,13b,13cは各室内負荷に応
じた開度である。
いて説明する。まず冷房運転の場合について説明する。
この場合の冷媒の流れは実線矢印で表し、第1の四方弁
19は冷房、第2の四方弁20は冷房、第1の室外側二
方弁23は開、第2の室外側二方弁24は開、第3の室
外側二方弁25は開、第4の室外側二方弁26は閉、各
室内側膨張弁13a,13b,13cは各室内負荷に応
じた開度である。
【0022】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスは、
第1の四方弁19、第2の四方弁20、第3の室外側二
方弁25を介して第1の室外側熱交換器4、第2の室外
側熱交換器5で凝縮液化され、第1の室外側膨張弁2
1、第2の室外側膨張弁22を通り、各室内側膨張弁1
3a,13b,13cで減圧され、各室内側熱交換器1
4a,14b,14cに入りそれぞれ蒸発気化したあ
と、第2の室外側二方弁24、第1の四方弁19、第2
の四方弁20、第1の室外側二方弁23を介して圧縮機
2に戻り、冷房運転を行なう。
第1の四方弁19、第2の四方弁20、第3の室外側二
方弁25を介して第1の室外側熱交換器4、第2の室外
側熱交換器5で凝縮液化され、第1の室外側膨張弁2
1、第2の室外側膨張弁22を通り、各室内側膨張弁1
3a,13b,13cで減圧され、各室内側熱交換器1
4a,14b,14cに入りそれぞれ蒸発気化したあ
と、第2の室外側二方弁24、第1の四方弁19、第2
の四方弁20、第1の室外側二方弁23を介して圧縮機
2に戻り、冷房運転を行なう。
【0023】次に暖房運転の場合について説明する。こ
の場合の冷媒の流れは破線矢印で表し、第1の四方弁1
9は暖房、第2の四方弁20は暖房、第1の室外側二方
弁23は開、第2の室外側二方弁24は開、第3の室外
側二方弁25は開、第4の室外側二方弁26は閉、各室
内側膨張弁13a,13b,13cは各室内負荷に応じ
た開度である。
の場合の冷媒の流れは破線矢印で表し、第1の四方弁1
9は暖房、第2の四方弁20は暖房、第1の室外側二方
弁23は開、第2の室外側二方弁24は開、第3の室外
側二方弁25は開、第4の室外側二方弁26は閉、各室
内側膨張弁13a,13b,13cは各室内負荷に応じ
た開度である。
【0024】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスは、
第1の四方弁19、第2の四方弁20、第2の室外側二
方弁24を介して、各室内側熱交換器14a,14b,
14cに導かれ、ここで凝縮液化して各室内側膨張弁1
3a,13b,13cを介して第1の室外側膨張弁2
1、第2の室外側膨張弁22で減圧され、第1の室外側
熱交換器4、第2の室外側熱交換器5に入り蒸発気化し
たあと、第3の室外側二方弁25、第1の四方弁19、
第2の四方弁20、第1の室外側二方弁23を介して圧
縮機2に戻り、暖房運転を行なう。
第1の四方弁19、第2の四方弁20、第2の室外側二
方弁24を介して、各室内側熱交換器14a,14b,
14cに導かれ、ここで凝縮液化して各室内側膨張弁1
3a,13b,13cを介して第1の室外側膨張弁2
1、第2の室外側膨張弁22で減圧され、第1の室外側
熱交換器4、第2の室外側熱交換器5に入り蒸発気化し
たあと、第3の室外側二方弁25、第1の四方弁19、
第2の四方弁20、第1の室外側二方弁23を介して圧
縮機2に戻り、暖房運転を行なう。
【0025】次に室外熱交換器の片側運転の場合につい
て図2を用いて説明する。まず冷房運転の場合について
説明する。ここで各室内機12の運転状態は、室内機1
2a,12b…停止,室内機12c…冷房とし、この場
合の冷媒の流れは実線矢印で表し、第1の四方弁19は
冷房、第2の四方弁20は冷房、第1の室外側膨張弁2
1は全閉、第1の室外側二方弁23は開、第2の室外側
二方弁24は開、第3の室外側二方弁25は閉、第4の
室外側二方弁26は開、室内側膨張弁13cは室内負荷
に応じた開度、各室内側膨張弁13a,13bは全閉で
ある。
て図2を用いて説明する。まず冷房運転の場合について
説明する。ここで各室内機12の運転状態は、室内機1
2a,12b…停止,室内機12c…冷房とし、この場
合の冷媒の流れは実線矢印で表し、第1の四方弁19は
冷房、第2の四方弁20は冷房、第1の室外側膨張弁2
1は全閉、第1の室外側二方弁23は開、第2の室外側
二方弁24は開、第3の室外側二方弁25は閉、第4の
室外側二方弁26は開、室内側膨張弁13cは室内負荷
に応じた開度、各室内側膨張弁13a,13bは全閉で
ある。
【0026】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの一
部は、第2の四方弁20を介して第2の室外側熱交換器
5で凝縮液化され、第2の室外側膨張弁22を通り、室
内側膨張弁13cで減圧され、室内側熱交換器14cに
入りそれぞれ蒸発気化したあと、第2の室外側二方弁2
4、第1の四方弁19、第2の四方弁20を介して圧縮
機2の吸入管に戻る。
部は、第2の四方弁20を介して第2の室外側熱交換器
5で凝縮液化され、第2の室外側膨張弁22を通り、室
内側膨張弁13cで減圧され、室内側熱交換器14cに
入りそれぞれ蒸発気化したあと、第2の室外側二方弁2
4、第1の四方弁19、第2の四方弁20を介して圧縮
機2の吸入管に戻る。
【0027】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの残
りは、第1の四方弁19、第4の室外側二方弁26、第
3の冷媒溜まり込み防止装置29を介して圧縮機2の吸
入管に戻り、室内側熱交換器14cを通った冷媒と合流
し、圧縮機2に戻り、冷房運転を行なう。このため、第
1の室外側熱交換器4に冷媒が溜まることなく適正な運
転が維持される。
りは、第1の四方弁19、第4の室外側二方弁26、第
3の冷媒溜まり込み防止装置29を介して圧縮機2の吸
入管に戻り、室内側熱交換器14cを通った冷媒と合流
し、圧縮機2に戻り、冷房運転を行なう。このため、第
1の室外側熱交換器4に冷媒が溜まることなく適正な運
転が維持される。
【0028】次に暖房運転の場合について説明する。こ
こで各室内機12の運転状態は、室内機12a,12b
…停止,室内機12c…暖房とし、この場合の冷媒の流
れは破線矢印で表し、第1の四方弁19は暖房、第2の
四方弁20は暖房、、第1の室外側膨張弁21は全閉、
第1の室外側二方弁23は開、第2の室外側二方弁24
は開、第3の室外側二方弁25は開、第4の室外側二方
弁26は閉、室内側膨張弁13cは室内負荷に応じた開
度、各室内側膨張弁13a,13bは微開である。
こで各室内機12の運転状態は、室内機12a,12b
…停止,室内機12c…暖房とし、この場合の冷媒の流
れは破線矢印で表し、第1の四方弁19は暖房、第2の
四方弁20は暖房、、第1の室外側膨張弁21は全閉、
第1の室外側二方弁23は開、第2の室外側二方弁24
は開、第3の室外側二方弁25は開、第4の室外側二方
弁26は閉、室内側膨張弁13cは室内負荷に応じた開
度、各室内側膨張弁13a,13bは微開である。
【0029】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスは、
第1の四方弁19、第2の四方弁20、第2の室外側二
方弁24を介してガス管16に流入する。ガス管16に
流入した冷媒の一部は、室内側熱交換器14cに導か
れ、ここで凝縮液化して室内側膨張弁13cを介して液
管15に流入する。ガス管16に流入した冷媒の残り
は、室内側熱交換器14a,14bで凝縮され、各室内
側膨張弁13a,13bを介し液管15に流入する。そ
して、室内側熱交換器14cを通った冷媒と合流し、第
2の室外側膨張弁20で減圧され、第2の室外側熱交換
器5に入り蒸発気化したあと、第2の四方弁20、第1
の室外側二方弁23を介して圧縮機2に戻り、暖房運転
を行なう。
第1の四方弁19、第2の四方弁20、第2の室外側二
方弁24を介してガス管16に流入する。ガス管16に
流入した冷媒の一部は、室内側熱交換器14cに導か
れ、ここで凝縮液化して室内側膨張弁13cを介して液
管15に流入する。ガス管16に流入した冷媒の残り
は、室内側熱交換器14a,14bで凝縮され、各室内
側膨張弁13a,13bを介し液管15に流入する。そ
して、室内側熱交換器14cを通った冷媒と合流し、第
2の室外側膨張弁20で減圧され、第2の室外側熱交換
器5に入り蒸発気化したあと、第2の四方弁20、第1
の室外側二方弁23を介して圧縮機2に戻り、暖房運転
を行なう。
【0030】次に除霜運転の場合について図3を用いて
説明する。まず、第1の室外側熱交換器4のみ除霜する
場合について説明する。この場合の冷媒の流れは実線矢
印で表し、第1の四方弁19は冷房、第2の四方弁20
は暖房、第1の室外側二方弁23は開、第2の室外側二
方弁24は閉、第3の室外側二方弁25は開、第4の室
外側二方弁26は閉、各室内側膨張弁13a,13b,
13cは各室内負荷に応じた開度である。
説明する。まず、第1の室外側熱交換器4のみ除霜する
場合について説明する。この場合の冷媒の流れは実線矢
印で表し、第1の四方弁19は冷房、第2の四方弁20
は暖房、第1の室外側二方弁23は開、第2の室外側二
方弁24は閉、第3の室外側二方弁25は開、第4の室
外側二方弁26は閉、各室内側膨張弁13a,13b,
13cは各室内負荷に応じた開度である。
【0031】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの一
部は、第2の四方弁20を介して各室内側熱交換器14
a,14b,14cに導かれ、ここで凝縮液化して各室
内側膨張弁13a,13b,13cを介して液管15に
流入する。圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの残り
は、第1の四方弁19、第3の室外側二方弁25を通
り、第1の室外側熱交換器4で凝縮し(第1の室外側熱
交換器4は除霜される)、第1の室外側膨張弁21を介
して液管15に流入する。そして、室内側熱交換器14
a,14b,14cを通った冷媒と合流し、第2の室外
側膨張弁22で減圧され、第2の室外側熱交換器5に入
り蒸発気化し、第2の四方弁20、第1の室外側二方弁
23を介して圧縮機2に戻り、除霜運転を行なう。
部は、第2の四方弁20を介して各室内側熱交換器14
a,14b,14cに導かれ、ここで凝縮液化して各室
内側膨張弁13a,13b,13cを介して液管15に
流入する。圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの残り
は、第1の四方弁19、第3の室外側二方弁25を通
り、第1の室外側熱交換器4で凝縮し(第1の室外側熱
交換器4は除霜される)、第1の室外側膨張弁21を介
して液管15に流入する。そして、室内側熱交換器14
a,14b,14cを通った冷媒と合流し、第2の室外
側膨張弁22で減圧され、第2の室外側熱交換器5に入
り蒸発気化し、第2の四方弁20、第1の室外側二方弁
23を介して圧縮機2に戻り、除霜運転を行なう。
【0032】次に、第2の室外側熱交換器5のみ除霜す
る場合について説明する。この場合の冷媒の流れは破線
矢印で表し、第1の四方弁19は暖房、第2の四方弁2
0は冷房、第1の室外側二方弁23は閉、第2の室外側
二方弁24は開、第3の室外側二方弁25は開、第4の
室外側二方弁26は閉、各室内側膨張弁13a,13
b,13cは各室内負荷に応じた開度である。
る場合について説明する。この場合の冷媒の流れは破線
矢印で表し、第1の四方弁19は暖房、第2の四方弁2
0は冷房、第1の室外側二方弁23は閉、第2の室外側
二方弁24は開、第3の室外側二方弁25は開、第4の
室外側二方弁26は閉、各室内側膨張弁13a,13
b,13cは各室内負荷に応じた開度である。
【0033】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの一
部は、第1の四方弁19、第2の室外側二方弁24を介
してガス管16に流入する。ガス管16に流入した一部
の冷媒は、各室内側熱交換器14a,14b,14cに
導かれ、ここで凝縮液化して各室内側膨張弁13a,1
3b,13cを介して液管15に流入する。ガス管16
に流入した残りの冷媒は、第2の四方弁20、第1の絞
り機構27を介して圧縮機2の吸入側に流入する。この
ため、第2の四方弁20の第2路に冷媒が溜まり込むこ
とによる第2の四方弁20の動作不良が防止できる。
部は、第1の四方弁19、第2の室外側二方弁24を介
してガス管16に流入する。ガス管16に流入した一部
の冷媒は、各室内側熱交換器14a,14b,14cに
導かれ、ここで凝縮液化して各室内側膨張弁13a,1
3b,13cを介して液管15に流入する。ガス管16
に流入した残りの冷媒は、第2の四方弁20、第1の絞
り機構27を介して圧縮機2の吸入側に流入する。この
ため、第2の四方弁20の第2路に冷媒が溜まり込むこ
とによる第2の四方弁20の動作不良が防止できる。
【0034】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの残
りは、第2の四方弁20を介して第2の室外側熱交換器
5で凝縮し(第2の室外側熱交換器5は除霜される)、
第2の室外側膨張弁22を介して液管15に流入する。
そして、室内側熱交換器14a,14b,14cを通っ
た冷媒と合流し、第1の室外側膨張弁21で減圧され、
第1の室外側熱交換器4に入り蒸発気化し、第3の室外
側二方弁25、第1の四方弁19を介して圧縮機2に戻
り、除霜運転を行なう。
りは、第2の四方弁20を介して第2の室外側熱交換器
5で凝縮し(第2の室外側熱交換器5は除霜される)、
第2の室外側膨張弁22を介して液管15に流入する。
そして、室内側熱交換器14a,14b,14cを通っ
た冷媒と合流し、第1の室外側膨張弁21で減圧され、
第1の室外側熱交換器4に入り蒸発気化し、第3の室外
側二方弁25、第1の四方弁19を介して圧縮機2に戻
り、除霜運転を行なう。
【0035】従って、このように室外側熱交換器の除霜
が必要な場合、暖房運転を行いながら第1の室外側熱交
換器4または第2の室外側熱交換器5を交互に除霜を行
うことができる。
が必要な場合、暖房運転を行いながら第1の室外側熱交
換器4または第2の室外側熱交換器5を交互に除霜を行
うことができる。
【0036】次に冷房小容量運転の場合について図4を
用いて説明する。ここで各室内機12の運転状態は、室
内機12a…冷房,室内機12b,12c…停止とし、
この場合の冷媒の流れは実線矢印で表し、第1の四方弁
19は暖房、第2の四方弁20は冷房、第1の室外側二
方弁23は開、第2の室外側二方弁24は閉、第3の室
外側二方弁25は開、第4の室外側二方弁26は閉、室
内側膨張弁13aは各室内負荷に応じた開度、室内側膨
張弁13b,13cは全閉である。
用いて説明する。ここで各室内機12の運転状態は、室
内機12a…冷房,室内機12b,12c…停止とし、
この場合の冷媒の流れは実線矢印で表し、第1の四方弁
19は暖房、第2の四方弁20は冷房、第1の室外側二
方弁23は開、第2の室外側二方弁24は閉、第3の室
外側二方弁25は開、第4の室外側二方弁26は閉、室
内側膨張弁13aは各室内負荷に応じた開度、室内側膨
張弁13b,13cは全閉である。
【0037】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの一
部は、第2の四方弁20を介して、第2の室外側熱交換
器5で凝縮液化され、第2の室外側膨張弁22を介して
液管15に流入する。液管15に流入した一部の冷媒
は、室内側膨張弁13aで減圧され、室内側熱交換器1
4aに入り、蒸発気化したあと、ガス管16に流入す
る。液管15に流入した残りの冷媒は、第1の室外側膨
張弁21で減圧され、第1の室外側熱交換器4に入り、
蒸発気化したあと、第3の室外側二方弁25、第1の四
方弁19を介して圧縮機2の吸入側に流入する。
部は、第2の四方弁20を介して、第2の室外側熱交換
器5で凝縮液化され、第2の室外側膨張弁22を介して
液管15に流入する。液管15に流入した一部の冷媒
は、室内側膨張弁13aで減圧され、室内側熱交換器1
4aに入り、蒸発気化したあと、ガス管16に流入す
る。液管15に流入した残りの冷媒は、第1の室外側膨
張弁21で減圧され、第1の室外側熱交換器4に入り、
蒸発気化したあと、第3の室外側二方弁25、第1の四
方弁19を介して圧縮機2の吸入側に流入する。
【0038】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの残
りは、第1の四方弁19、第2の絞り機構28を介しガ
ス管16に流入する。このため、第1の四方弁19の第
3路に冷媒が溜まり込むことによる第1の四方弁19の
動作不良が防止できる。この後、室内側熱交換器14a
を通った冷媒と合流し、第2の四方弁20、第2の室外
側二方弁23を介して圧縮機2の吸入側に流入する。そ
の後、第1の室外側熱交換器4を通った冷媒と合流し、
圧縮機2に戻り、冷房小容量運転を行なう。
りは、第1の四方弁19、第2の絞り機構28を介しガ
ス管16に流入する。このため、第1の四方弁19の第
3路に冷媒が溜まり込むことによる第1の四方弁19の
動作不良が防止できる。この後、室内側熱交換器14a
を通った冷媒と合流し、第2の四方弁20、第2の室外
側二方弁23を介して圧縮機2の吸入側に流入する。そ
の後、第1の室外側熱交換器4を通った冷媒と合流し、
圧縮機2に戻り、冷房小容量運転を行なう。
【0039】次に暖房小容量運転の場合について説明す
る。ここで各室内機12の運転状態は、室内機12a…
暖房,室内機12b,12c…停止とし、この場合の冷
媒の流れは破線矢印で表し、第1の四方弁19は冷房、
第2の四方弁20は暖房、第1の室外側二方弁23は
開、第2の室外側二方弁24は閉、第3の室外側二方弁
25は開、第4の室外側二方弁26は閉、室内側膨張弁
13aは室内負荷に応じた開度、室内側膨張弁13b,
13cは微開である。
る。ここで各室内機12の運転状態は、室内機12a…
暖房,室内機12b,12c…停止とし、この場合の冷
媒の流れは破線矢印で表し、第1の四方弁19は冷房、
第2の四方弁20は暖房、第1の室外側二方弁23は
開、第2の室外側二方弁24は閉、第3の室外側二方弁
25は開、第4の室外側二方弁26は閉、室内側膨張弁
13aは室内負荷に応じた開度、室内側膨張弁13b,
13cは微開である。
【0040】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの一
部は、第2の四方弁20を介してガス管16に流入す
る。ガス管16に流入した冷媒の一部は、室内側熱交換
器14aに導かれ、ここで凝縮液化して室内側膨張弁1
3aを介して液管15に流入する。ガス管16に流入し
た冷媒の残りは、室内側熱交換器14b,14cで凝縮
され、各室内側膨張弁13b,13cを介し液管15に
流入する。そして、室内側熱交換器14aを通った冷媒
と合流する。
部は、第2の四方弁20を介してガス管16に流入す
る。ガス管16に流入した冷媒の一部は、室内側熱交換
器14aに導かれ、ここで凝縮液化して室内側膨張弁1
3aを介して液管15に流入する。ガス管16に流入し
た冷媒の残りは、室内側熱交換器14b,14cで凝縮
され、各室内側膨張弁13b,13cを介し液管15に
流入する。そして、室内側熱交換器14aを通った冷媒
と合流する。
【0041】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの残
りは、第1の四方弁19、第3の室外側二方弁25を通
り、第1の室外側熱交換器4で凝縮し、第1の室外側膨
張弁21を介して液管15に流入する。そして、室内側
熱交換器14a,14b,14cを通った冷媒と合流
し、第2の室外側膨張弁22で減圧され、第2の室外側
熱交換器5に入り蒸発気化し、第2の四方弁20、第1
の室外側二方弁23を介して圧縮機2に戻り、暖房小容
量運転を行なう。
りは、第1の四方弁19、第3の室外側二方弁25を通
り、第1の室外側熱交換器4で凝縮し、第1の室外側膨
張弁21を介して液管15に流入する。そして、室内側
熱交換器14a,14b,14cを通った冷媒と合流
し、第2の室外側膨張弁22で減圧され、第2の室外側
熱交換器5に入り蒸発気化し、第2の四方弁20、第1
の室外側二方弁23を介して圧縮機2に戻り、暖房小容
量運転を行なう。
【0042】従って、冷房小容量運転(例えば29.1
kWの室外機に対して2.3kWの室内機運転で圧縮機
の最小能力5.8kW)時、第2の室外側熱交換器5の
能力を5.8kWに第1の室外側熱交換器4の能力を
3.5kWに制御することにより、また、暖房小容量運
転(例えば29.1kWの室外機に対して2.3kWの
室内機運転で圧縮機の最小能力5.8kW)時、第2の
室外側熱交換器5の能力を5.8kWに第1の室外側熱
交換器4の能力を3.5kWに制御することにより、圧
縮機能力、蒸発器能力、凝縮器能力をバランスさせるこ
とができ、サイクル的に安定な状態を確保できる。
kWの室外機に対して2.3kWの室内機運転で圧縮機
の最小能力5.8kW)時、第2の室外側熱交換器5の
能力を5.8kWに第1の室外側熱交換器4の能力を
3.5kWに制御することにより、また、暖房小容量運
転(例えば29.1kWの室外機に対して2.3kWの
室内機運転で圧縮機の最小能力5.8kW)時、第2の
室外側熱交換器5の能力を5.8kWに第1の室外側熱
交換器4の能力を3.5kWに制御することにより、圧
縮機能力、蒸発器能力、凝縮器能力をバランスさせるこ
とができ、サイクル的に安定な状態を確保できる。
【0043】以上のように、室外側熱交換器の除霜が必
要な場合、暖房運転を行いながら第1の室外側熱交換器
4または第2の室外側熱交換器5を交互に除霜を行うこ
とができる。さらに、冷房小容量運転、暖房小容量運転
時に、室外熱交換器の一方を凝縮器、他方を蒸発器とし
て動作させ、従来生じていた、圧縮機能力、蒸発器能
力、凝縮器能力のアンバランスを適正化でき、圧縮機の
信頼性および安定なシステムの運転状態を確保できる。
要な場合、暖房運転を行いながら第1の室外側熱交換器
4または第2の室外側熱交換器5を交互に除霜を行うこ
とができる。さらに、冷房小容量運転、暖房小容量運転
時に、室外熱交換器の一方を凝縮器、他方を蒸発器とし
て動作させ、従来生じていた、圧縮機能力、蒸発器能
力、凝縮器能力のアンバランスを適正化でき、圧縮機の
信頼性および安定なシステムの運転状態を確保できる。
【0044】次に、本発明の多室型空気調和機の第2の
実施例について図面を参照しながら説明する。尚、第1
の実施例と同一部分については同一符号を付しその詳細
な説明を省略する。
実施例について図面を参照しながら説明する。尚、第1
の実施例と同一部分については同一符号を付しその詳細
な説明を省略する。
【0045】図5において、30は多室型空気調和機の
室外機である。第1の四方弁19の第1路および第2の
四方弁20の第1路は圧縮機2の吐出側に、第1の四方
弁19の第2路は圧縮機2の吸入側に、第2の四方弁2
0の第2路は第1の室外側二方弁23および第1の室外
側二方弁23と並列に位置する第1の冷媒溜まり込み防
止装置27を介して圧縮機2の吸入側に、第1の四方弁
19の第3路は第2の室外側二方弁24および第2の室
外側二方弁24と並列に位置する第2の冷媒溜まり込み
防止装置28を介してガス管16に、第2の四方弁20
の第3路はガス管16に、第1、第2の室外側熱交換器
4、5の一方は、それぞれ第1、第2の四方弁19、2
0の第4路に連通し、第1、第2の室外側熱交換器4、
5の他の一方は、それぞれ第1、第2の室外側膨張弁2
1、22を介し、液管15に合流接続している。
室外機である。第1の四方弁19の第1路および第2の
四方弁20の第1路は圧縮機2の吐出側に、第1の四方
弁19の第2路は圧縮機2の吸入側に、第2の四方弁2
0の第2路は第1の室外側二方弁23および第1の室外
側二方弁23と並列に位置する第1の冷媒溜まり込み防
止装置27を介して圧縮機2の吸入側に、第1の四方弁
19の第3路は第2の室外側二方弁24および第2の室
外側二方弁24と並列に位置する第2の冷媒溜まり込み
防止装置28を介してガス管16に、第2の四方弁20
の第3路はガス管16に、第1、第2の室外側熱交換器
4、5の一方は、それぞれ第1、第2の四方弁19、2
0の第4路に連通し、第1、第2の室外側熱交換器4、
5の他の一方は、それぞれ第1、第2の室外側膨張弁2
1、22を介し、液管15に合流接続している。
【0046】次に、このような構成においての動作につ
いて説明する。まず冷房運転の場合について説明する。
この場合の冷媒の流れは実線矢印で表し、第1の四方弁
19は冷房、第2の四方弁20は冷房、第1の室外側二
方弁23は開、第2の室外側二方弁24は開、各室内側
膨張弁13a,13b,13cは各室内負荷に応じた開
度である。
いて説明する。まず冷房運転の場合について説明する。
この場合の冷媒の流れは実線矢印で表し、第1の四方弁
19は冷房、第2の四方弁20は冷房、第1の室外側二
方弁23は開、第2の室外側二方弁24は開、各室内側
膨張弁13a,13b,13cは各室内負荷に応じた開
度である。
【0047】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスは、
第1の四方弁19、第2の四方弁20を介して第1の室
外側熱交換器4、第2の室外側熱交換器5で凝縮液化さ
れ、第1の室外側膨張弁21、第2の室外側膨張弁22
を通り、各室内側膨張弁13a,13b,13cで減圧
され、各室内側熱交換器14a,14b,14cに入り
それぞれ蒸発気化したあと、第2の室外側二方弁24、
第1の四方弁19、第2の四方弁20、第1の室外側二
方弁23を介して圧縮機2に戻り、冷房運転を行なう。
第1の四方弁19、第2の四方弁20を介して第1の室
外側熱交換器4、第2の室外側熱交換器5で凝縮液化さ
れ、第1の室外側膨張弁21、第2の室外側膨張弁22
を通り、各室内側膨張弁13a,13b,13cで減圧
され、各室内側熱交換器14a,14b,14cに入り
それぞれ蒸発気化したあと、第2の室外側二方弁24、
第1の四方弁19、第2の四方弁20、第1の室外側二
方弁23を介して圧縮機2に戻り、冷房運転を行なう。
【0048】次に暖房運転の場合について説明する。こ
の場合の冷媒の流れは破線矢印で表し、第1の四方弁1
9は暖房、第2の四方弁20は暖房、第1の室外側二方
弁23は開、第2の室外側二方弁24は開、各室内側膨
張弁13a,13b,13cは各室内負荷に応じた開度
である。
の場合の冷媒の流れは破線矢印で表し、第1の四方弁1
9は暖房、第2の四方弁20は暖房、第1の室外側二方
弁23は開、第2の室外側二方弁24は開、各室内側膨
張弁13a,13b,13cは各室内負荷に応じた開度
である。
【0049】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスは、
第1の四方弁19、第2の四方弁20、第2の室外側二
方弁24を介して、各室内側熱交換器14a,14b,
14cに導かれ、ここで凝縮液化して各室内側膨張弁1
3a,13b,13cを介して第1の室外側膨張弁2
1、第2の室外側膨張弁22で減圧され、第1の室外側
熱交換器4、第2の室外側熱交換器5に入り蒸発気化し
たあと、第1の四方弁19、第2の四方弁20、第1の
室外側二方弁23を介して圧縮機2に戻り、暖房運転を
行なう。
第1の四方弁19、第2の四方弁20、第2の室外側二
方弁24を介して、各室内側熱交換器14a,14b,
14cに導かれ、ここで凝縮液化して各室内側膨張弁1
3a,13b,13cを介して第1の室外側膨張弁2
1、第2の室外側膨張弁22で減圧され、第1の室外側
熱交換器4、第2の室外側熱交換器5に入り蒸発気化し
たあと、第1の四方弁19、第2の四方弁20、第1の
室外側二方弁23を介して圧縮機2に戻り、暖房運転を
行なう。
【0050】次に室外熱交換器の片側運転の場合につい
て図6を用いて説明する。まず冷房運転の場合について
説明する。ここで各室内機12の運転状態は、室内機1
2a,12b…停止,室内機12c…冷房とし、この場
合の冷媒の流れは実線矢印で表し、第1の四方弁19は
暖房、第2の四方弁20は冷房、第1の室外側二方弁2
3は開、第2の室外側二方弁24は閉、室内側膨張弁1
3cは室内負荷に応じた開度、各室内側膨張弁13a,
13bは全閉である。
て図6を用いて説明する。まず冷房運転の場合について
説明する。ここで各室内機12の運転状態は、室内機1
2a,12b…停止,室内機12c…冷房とし、この場
合の冷媒の流れは実線矢印で表し、第1の四方弁19は
暖房、第2の四方弁20は冷房、第1の室外側二方弁2
3は開、第2の室外側二方弁24は閉、室内側膨張弁1
3cは室内負荷に応じた開度、各室内側膨張弁13a,
13bは全閉である。
【0051】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの一
部は、第2の四方弁20を介して第2の室外側熱交換器
5で凝縮液化され、第2の室外側膨張弁22を通り、室
内側膨張弁13cで減圧され、室内側熱交換器14cに
入りそれぞれ蒸発気化したあと、ガス管16に流入す
る。
部は、第2の四方弁20を介して第2の室外側熱交換器
5で凝縮液化され、第2の室外側膨張弁22を通り、室
内側膨張弁13cで減圧され、室内側熱交換器14cに
入りそれぞれ蒸発気化したあと、ガス管16に流入す
る。
【0052】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの残
りは、第1の四方弁19、第2の冷媒溜まり込み防止装
置28を介してガス管16に流入し、室内側熱交換器1
4cを通った冷媒と合流し、第2の四方弁20、第1の
室外側二方弁23を介して圧縮機2の吸入管に戻り、冷
房運転を行なう。このため、第1の室外側熱交換器4に
冷媒が溜まることなく適正な運転が維持される。
りは、第1の四方弁19、第2の冷媒溜まり込み防止装
置28を介してガス管16に流入し、室内側熱交換器1
4cを通った冷媒と合流し、第2の四方弁20、第1の
室外側二方弁23を介して圧縮機2の吸入管に戻り、冷
房運転を行なう。このため、第1の室外側熱交換器4に
冷媒が溜まることなく適正な運転が維持される。
【0053】次に暖房運転の場合について説明する。こ
こで各室内機12の運転状態は、室内機12a,12b
…停止,室内機12c…暖房とし、この場合の冷媒の流
れは破線矢印で表し、第1の四方弁19は暖房、第2の
四方弁20は暖房、第1の室外側二方弁23は開、第2
の室外側二方弁24は開、室内側膨張弁13cは室内負
荷に応じた開度、各室内側膨張弁13a,13bは微開
である。
こで各室内機12の運転状態は、室内機12a,12b
…停止,室内機12c…暖房とし、この場合の冷媒の流
れは破線矢印で表し、第1の四方弁19は暖房、第2の
四方弁20は暖房、第1の室外側二方弁23は開、第2
の室外側二方弁24は開、室内側膨張弁13cは室内負
荷に応じた開度、各室内側膨張弁13a,13bは微開
である。
【0054】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスは、
第1の四方弁19、第2の四方弁20、第2の室外側二
方弁24を介してガス管16に流入する。ガス管16に
流入した冷媒の一部は、室内側熱交換器14cに導か
れ、ここで凝縮液化して室内側膨張弁13cを介して液
管15に流入する。ガス管16に流入した冷媒の残り
は、室内側熱交換器14a,14bで凝縮され、各室内
側膨張弁13a,13bを介し液管15に流入する。そ
して、室内側熱交換器14cを通った冷媒と合流し、第
2の室外側膨張弁20で減圧され、第2の室外側熱交換
器5に入り蒸発気化したあと、第2の四方弁20、第1
の室外側二方弁23を介して圧縮機2に戻り、暖房運転
を行なう。
第1の四方弁19、第2の四方弁20、第2の室外側二
方弁24を介してガス管16に流入する。ガス管16に
流入した冷媒の一部は、室内側熱交換器14cに導か
れ、ここで凝縮液化して室内側膨張弁13cを介して液
管15に流入する。ガス管16に流入した冷媒の残り
は、室内側熱交換器14a,14bで凝縮され、各室内
側膨張弁13a,13bを介し液管15に流入する。そ
して、室内側熱交換器14cを通った冷媒と合流し、第
2の室外側膨張弁20で減圧され、第2の室外側熱交換
器5に入り蒸発気化したあと、第2の四方弁20、第1
の室外側二方弁23を介して圧縮機2に戻り、暖房運転
を行なう。
【0055】次に除霜運転の場合について図7を用いて
説明する。まず、第1の室外側熱交換器4のみ除霜する
場合について説明する。この場合の冷媒の流れは実線矢
印で表し、第1の四方弁19は冷房、第2の四方弁20
は暖房、第1の室外側二方弁23は開、第2の室外側二
方弁24は閉、各室内側膨張弁13a,13b,13c
は各室内負荷に応じた開度である。
説明する。まず、第1の室外側熱交換器4のみ除霜する
場合について説明する。この場合の冷媒の流れは実線矢
印で表し、第1の四方弁19は冷房、第2の四方弁20
は暖房、第1の室外側二方弁23は開、第2の室外側二
方弁24は閉、各室内側膨張弁13a,13b,13c
は各室内負荷に応じた開度である。
【0056】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの一
部は、第2の四方弁20を介して各室内側熱交換器14
a,14b,14cに導かれ、ここで凝縮液化して各室
内側膨張弁13a,13b,13cを介して液管15に
流入する。圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの残り
は、第1の四方弁19を通り、第1の室外側熱交換器4
で凝縮し(第1の室外側熱交換器4は除霜される)、第
1の室外側膨張弁21を介して液管15に流入する。そ
して、室内側熱交換器14a,14b,14cを通った
冷媒と合流し、第2の室外側膨張弁22で減圧され、第
2の室外側熱交換器5に入り蒸発気化し、第2の四方弁
20、第1の室外側二方弁23を介して圧縮機2に戻
り、除霜運転を行なう。
部は、第2の四方弁20を介して各室内側熱交換器14
a,14b,14cに導かれ、ここで凝縮液化して各室
内側膨張弁13a,13b,13cを介して液管15に
流入する。圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの残り
は、第1の四方弁19を通り、第1の室外側熱交換器4
で凝縮し(第1の室外側熱交換器4は除霜される)、第
1の室外側膨張弁21を介して液管15に流入する。そ
して、室内側熱交換器14a,14b,14cを通った
冷媒と合流し、第2の室外側膨張弁22で減圧され、第
2の室外側熱交換器5に入り蒸発気化し、第2の四方弁
20、第1の室外側二方弁23を介して圧縮機2に戻
り、除霜運転を行なう。
【0057】次に、第2の室外側熱交換器5のみ除霜す
る場合について説明する。この場合の冷媒の流れは破線
矢印で表し、第1の四方弁19は暖房、第2の四方弁2
0は冷房、第1の室外側二方弁23は閉、第2の室外側
二方弁24は開、各室内側膨張弁13a,13b,13
cは各室内負荷に応じた開度である。
る場合について説明する。この場合の冷媒の流れは破線
矢印で表し、第1の四方弁19は暖房、第2の四方弁2
0は冷房、第1の室外側二方弁23は閉、第2の室外側
二方弁24は開、各室内側膨張弁13a,13b,13
cは各室内負荷に応じた開度である。
【0058】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの一
部は、第1の四方弁19、第2の室外側二方弁24を介
してガス管16に流入する。ガス管16に流入した一部
の冷媒は、各室内側熱交換器14a,14b,14cに
導かれ、ここで凝縮液化して各室内側膨張弁13a,1
3b,13cを介して液管15に流入する。ガス管16
に流入した残りの冷媒は、第2の四方弁20、第1の絞
り機構27を介して圧縮機2の吸入側に流入する。この
ため、第2の四方弁20の第2路に冷媒が溜まり込むこ
とによる第2の四方弁20の動作不良が防止できる。
部は、第1の四方弁19、第2の室外側二方弁24を介
してガス管16に流入する。ガス管16に流入した一部
の冷媒は、各室内側熱交換器14a,14b,14cに
導かれ、ここで凝縮液化して各室内側膨張弁13a,1
3b,13cを介して液管15に流入する。ガス管16
に流入した残りの冷媒は、第2の四方弁20、第1の絞
り機構27を介して圧縮機2の吸入側に流入する。この
ため、第2の四方弁20の第2路に冷媒が溜まり込むこ
とによる第2の四方弁20の動作不良が防止できる。
【0059】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの残
りは、第2の四方弁20を介して第2の室外側熱交換器
5で凝縮し(第2の室外側熱交換器5は除霜される)、
第2の室外側膨張弁22を介して液管15に流入する。
そして、室内側熱交換器14a,14b,14cを通っ
た冷媒と合流し、第1の室外側膨張弁21で減圧され、
第1の室外側熱交換器4に入り蒸発気化し、第1の四方
弁19を介して圧縮機2に戻り、除霜運転を行なう。
りは、第2の四方弁20を介して第2の室外側熱交換器
5で凝縮し(第2の室外側熱交換器5は除霜される)、
第2の室外側膨張弁22を介して液管15に流入する。
そして、室内側熱交換器14a,14b,14cを通っ
た冷媒と合流し、第1の室外側膨張弁21で減圧され、
第1の室外側熱交換器4に入り蒸発気化し、第1の四方
弁19を介して圧縮機2に戻り、除霜運転を行なう。
【0060】従って、このように室外側熱交換器の除霜
が必要な場合、暖房運転を行いながら第1の室外側熱交
換器4または第2の室外側熱交換器5を交互に除霜を行
うことができる。
が必要な場合、暖房運転を行いながら第1の室外側熱交
換器4または第2の室外側熱交換器5を交互に除霜を行
うことができる。
【0061】次に冷房小容量運転の場合について図8を
用いて説明する。ここで各室内機12の運転状態は、室
内機12a…冷房,室内機12b,12c…停止とし、
この場合の冷媒の流れは実線矢印で表し、第1の四方弁
19は暖房、第2の四方弁20は冷房、第1の室外側二
方弁23は開、第2の室外側二方弁24は閉、室内側膨
張弁13aは各室内負荷に応じた開度、室内側膨張弁1
3b,13cは全閉である。
用いて説明する。ここで各室内機12の運転状態は、室
内機12a…冷房,室内機12b,12c…停止とし、
この場合の冷媒の流れは実線矢印で表し、第1の四方弁
19は暖房、第2の四方弁20は冷房、第1の室外側二
方弁23は開、第2の室外側二方弁24は閉、室内側膨
張弁13aは各室内負荷に応じた開度、室内側膨張弁1
3b,13cは全閉である。
【0062】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの一
部は、第2の四方弁20を介して、第2の室外側熱交換
器5で凝縮液化され、第2の室外側膨張弁22を介して
液管15に流入する。液管15に流入した一部の冷媒
は、室内側膨張弁13aで減圧され、室内側熱交換器1
4aに入り、蒸発気化したあと、ガス管16に流入す
る。液管15に流入した残りの冷媒は、第1の室外側膨
張弁21で減圧され、第1の室外側熱交換器4に入り、
蒸発気化したあと、第1の四方弁19を介して圧縮機2
の吸入側に流入する。
部は、第2の四方弁20を介して、第2の室外側熱交換
器5で凝縮液化され、第2の室外側膨張弁22を介して
液管15に流入する。液管15に流入した一部の冷媒
は、室内側膨張弁13aで減圧され、室内側熱交換器1
4aに入り、蒸発気化したあと、ガス管16に流入す
る。液管15に流入した残りの冷媒は、第1の室外側膨
張弁21で減圧され、第1の室外側熱交換器4に入り、
蒸発気化したあと、第1の四方弁19を介して圧縮機2
の吸入側に流入する。
【0063】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの残
りは、第1の四方弁19、第2の絞り機構28を介しガ
ス管16に流入する。このため、第1の四方弁19の第
3路に冷媒が溜まり込むことによる第1の四方弁19の
動作不良が防止できる。この後、室内側熱交換器14a
を通った冷媒と合流し、第2の四方弁20、第2の室外
側二方弁23を介して圧縮機2の吸入側に流入する。そ
の後、第1の室外側熱交換器4を通った冷媒と合流し、
圧縮機2に戻り、冷房小容量運転を行なう。
りは、第1の四方弁19、第2の絞り機構28を介しガ
ス管16に流入する。このため、第1の四方弁19の第
3路に冷媒が溜まり込むことによる第1の四方弁19の
動作不良が防止できる。この後、室内側熱交換器14a
を通った冷媒と合流し、第2の四方弁20、第2の室外
側二方弁23を介して圧縮機2の吸入側に流入する。そ
の後、第1の室外側熱交換器4を通った冷媒と合流し、
圧縮機2に戻り、冷房小容量運転を行なう。
【0064】次に暖房小容量運転の場合について説明す
る。ここで各室内機12の運転状態は、室内機12a…
暖房,室内機12b,12c…停止とし、この場合の冷
媒の流れは破線矢印で表し、第1の四方弁19は冷房、
第2の四方弁20は暖房、第1の室外側二方弁23は
開、第2の室外側二方弁24は閉、室内側膨張弁13a
は室内負荷に応じた開度、室内側膨張弁13b,13c
は微開である。
る。ここで各室内機12の運転状態は、室内機12a…
暖房,室内機12b,12c…停止とし、この場合の冷
媒の流れは破線矢印で表し、第1の四方弁19は冷房、
第2の四方弁20は暖房、第1の室外側二方弁23は
開、第2の室外側二方弁24は閉、室内側膨張弁13a
は室内負荷に応じた開度、室内側膨張弁13b,13c
は微開である。
【0065】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの一
部は、第2の四方弁20を介してガス管16に流入す
る。ガス管16に流入した冷媒の一部は、室内側熱交換
器14aに導かれ、ここで凝縮液化して室内側膨張弁1
3aを介して液管15に流入する。ガス管16に流入し
た冷媒の残りは、室内側熱交換器14b,14cで凝縮
され、各室内側膨張弁13b,13cを介し液管15に
流入する。そして、室内側熱交換器14aを通った冷媒
と合流する。
部は、第2の四方弁20を介してガス管16に流入す
る。ガス管16に流入した冷媒の一部は、室内側熱交換
器14aに導かれ、ここで凝縮液化して室内側膨張弁1
3aを介して液管15に流入する。ガス管16に流入し
た冷媒の残りは、室内側熱交換器14b,14cで凝縮
され、各室内側膨張弁13b,13cを介し液管15に
流入する。そして、室内側熱交換器14aを通った冷媒
と合流する。
【0066】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの残
りは、第1の四方弁19を通り、第1の室外側熱交換器
4で凝縮し、第1の室外側膨張弁21を介して液管15
に流入する。そして、室内側熱交換器14a,14b,
14cを通った冷媒と合流し、第2の室外側膨張弁22
で減圧され、第2の室外側熱交換器5に入り蒸発気化
し、第2の四方弁20、第1の室外側二方弁23を介し
て圧縮機2に戻り、暖房小容量運転を行なう。
りは、第1の四方弁19を通り、第1の室外側熱交換器
4で凝縮し、第1の室外側膨張弁21を介して液管15
に流入する。そして、室内側熱交換器14a,14b,
14cを通った冷媒と合流し、第2の室外側膨張弁22
で減圧され、第2の室外側熱交換器5に入り蒸発気化
し、第2の四方弁20、第1の室外側二方弁23を介し
て圧縮機2に戻り、暖房小容量運転を行なう。
【0067】従って、冷房小容量運転(例えば29.1
kWの室外機に対して2.3kWの室内機運転で圧縮機
の最小能力5.8kW)時、第2の室外側熱交換器5の
能力を5.8kWに第1の室外側熱交換器4の能力を
3.5kWに制御することにより、また、暖房小容量運
転(例えば29.1kWの室外機に対して2.3kWの
室内機運転で圧縮機の最小能力5.8kW)時、第2の
室外側熱交換器5の能力を5.8kWに第1の室外側熱
交換器4の能力を3.5kWに制御することにより、圧
縮機能力、蒸発器能力、凝縮器能力をバランスさせるこ
とができ、サイクル的に安定な状態を確保できる。
kWの室外機に対して2.3kWの室内機運転で圧縮機
の最小能力5.8kW)時、第2の室外側熱交換器5の
能力を5.8kWに第1の室外側熱交換器4の能力を
3.5kWに制御することにより、また、暖房小容量運
転(例えば29.1kWの室外機に対して2.3kWの
室内機運転で圧縮機の最小能力5.8kW)時、第2の
室外側熱交換器5の能力を5.8kWに第1の室外側熱
交換器4の能力を3.5kWに制御することにより、圧
縮機能力、蒸発器能力、凝縮器能力をバランスさせるこ
とができ、サイクル的に安定な状態を確保できる。
【0068】以上のように、室外側熱交換器の除霜が必
要な場合、暖房運転を行いながら第1の室外側熱交換器
4または第2の室外側熱交換器5を交互に除霜を行うこ
とができる。さらに、冷房小容量運転、暖房小容量運転
時に、室外熱交換器の一方を凝縮器、他方を蒸発器とし
て動作させ、従来生じていた、圧縮機能力、蒸発器能
力、凝縮器能力のアンバランスを適正化でき、圧縮機の
信頼性および安定なシステムの運転状態を確保できる。
要な場合、暖房運転を行いながら第1の室外側熱交換器
4または第2の室外側熱交換器5を交互に除霜を行うこ
とができる。さらに、冷房小容量運転、暖房小容量運転
時に、室外熱交換器の一方を凝縮器、他方を蒸発器とし
て動作させ、従来生じていた、圧縮機能力、蒸発器能
力、凝縮器能力のアンバランスを適正化でき、圧縮機の
信頼性および安定なシステムの運転状態を確保できる。
【0069】次に、本発明の多室型空気調和機の第3の
実施例について図面を参照しながら説明する。尚、第1
の実施例と同一部分については同一符号を付しその詳細
な説明を省略する。
実施例について図面を参照しながら説明する。尚、第1
の実施例と同一部分については同一符号を付しその詳細
な説明を省略する。
【0070】図9において、31は多室型空気調和機の
室外機であり、第1の室外側二方弁32、第1の冷媒溜
まり込み防止装置33を有している。
室外機であり、第1の室外側二方弁32、第1の冷媒溜
まり込み防止装置33を有している。
【0071】第1の四方弁19の第1路および第2の四
方弁20の第1路は圧縮機2の吐出側に、第1の四方弁
19の第2路および第2の四方弁20の第2路は圧縮機
2の吸入側に、第1の四方弁19の第3路は第2の室外
側二方弁24および第2の室外側二方弁24と並列に位
置する第1の冷媒溜まり込み防止装置33を介してガス
管16に、第2の四方弁20の第3路は第1の室外側二
方弁32を介してガス管16に、第1、第2の室外側熱
交換器4、5の一方は、それぞれ第1、第2の四方弁1
9、20の第4路に連通し、第1、第2の室外側熱交換
器4、5の他の一方は、それぞれ第1、第2の室外側膨
張弁21、22を介し、液管15に合流接続している。
方弁20の第1路は圧縮機2の吐出側に、第1の四方弁
19の第2路および第2の四方弁20の第2路は圧縮機
2の吸入側に、第1の四方弁19の第3路は第2の室外
側二方弁24および第2の室外側二方弁24と並列に位
置する第1の冷媒溜まり込み防止装置33を介してガス
管16に、第2の四方弁20の第3路は第1の室外側二
方弁32を介してガス管16に、第1、第2の室外側熱
交換器4、5の一方は、それぞれ第1、第2の四方弁1
9、20の第4路に連通し、第1、第2の室外側熱交換
器4、5の他の一方は、それぞれ第1、第2の室外側膨
張弁21、22を介し、液管15に合流接続している。
【0072】次に、このような構成においての動作につ
いて説明する。まず冷房運転の場合について説明する。
この場合の冷媒の流れは実線矢印で表し、第1の四方弁
19は冷房、第2の四方弁20は冷房、第1の室外側二
方弁23は開、第2の室外側二方弁24は開、各室内側
膨張弁13a,13b,13cは各室内負荷に応じた開
度である。
いて説明する。まず冷房運転の場合について説明する。
この場合の冷媒の流れは実線矢印で表し、第1の四方弁
19は冷房、第2の四方弁20は冷房、第1の室外側二
方弁23は開、第2の室外側二方弁24は開、各室内側
膨張弁13a,13b,13cは各室内負荷に応じた開
度である。
【0073】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスは、
第1の四方弁19、第2の四方弁20を介して第1の室
外側熱交換器4、第2の室外側熱交換器5で凝縮液化さ
れ、第1の室外側膨張弁21、第2の室外側膨張弁22
を通り、各室内側膨張弁13a,13b,13cで減圧
され、各室内側熱交換器14a,14b,14cに入り
それぞれ蒸発気化したあと、第1の室外側二方弁32、
第2の室外側二方弁24、第1の四方弁19、第2の四
方弁20を介して圧縮機2に戻り、冷房運転を行なう。
第1の四方弁19、第2の四方弁20を介して第1の室
外側熱交換器4、第2の室外側熱交換器5で凝縮液化さ
れ、第1の室外側膨張弁21、第2の室外側膨張弁22
を通り、各室内側膨張弁13a,13b,13cで減圧
され、各室内側熱交換器14a,14b,14cに入り
それぞれ蒸発気化したあと、第1の室外側二方弁32、
第2の室外側二方弁24、第1の四方弁19、第2の四
方弁20を介して圧縮機2に戻り、冷房運転を行なう。
【0074】次に暖房運転の場合について説明する。こ
の場合の冷媒の流れは破線矢印で表し、第1の四方弁1
9は暖房、第2の四方弁20は暖房、第1の室外側二方
弁32は開、第2の室外側二方弁24は開、各室内側膨
張弁13a,13b,13cは各室内負荷に応じた開度
である。
の場合の冷媒の流れは破線矢印で表し、第1の四方弁1
9は暖房、第2の四方弁20は暖房、第1の室外側二方
弁32は開、第2の室外側二方弁24は開、各室内側膨
張弁13a,13b,13cは各室内負荷に応じた開度
である。
【0075】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスは、
第1の四方弁19、第2の四方弁20、第1の室外側二
方弁32、第2の室外側二方弁24を介して、各室内側
熱交換器14a,14b,14cに導かれ、ここで凝縮
液化して各室内側膨張弁13a,13b,13cを介し
て第1の室外側膨張弁21、第2の室外側膨張弁22で
減圧され、第1の室外側熱交換器4、第2の室外側熱交
換器5に入り蒸発気化したあと、第1の四方弁19、第
2の四方弁20を介して圧縮機2に戻り、暖房運転を行
なう。
第1の四方弁19、第2の四方弁20、第1の室外側二
方弁32、第2の室外側二方弁24を介して、各室内側
熱交換器14a,14b,14cに導かれ、ここで凝縮
液化して各室内側膨張弁13a,13b,13cを介し
て第1の室外側膨張弁21、第2の室外側膨張弁22で
減圧され、第1の室外側熱交換器4、第2の室外側熱交
換器5に入り蒸発気化したあと、第1の四方弁19、第
2の四方弁20を介して圧縮機2に戻り、暖房運転を行
なう。
【0076】次に室外熱交換器の片側運転の場合につい
て図10を用いて説明する。まず冷房運転の場合につい
て説明する。ここで各室内機12の運転状態は、室内機
12a,12b…停止,室内機12c…冷房とし、この
場合の冷媒の流れは実線矢印で表し、第1の四方弁19
は暖房、第2の四方弁20は冷房、第1の室外側二方弁
32は開、第2の室外側二方弁24は閉、室内側膨張弁
13cは室内負荷に応じた開度、各室内側膨張弁13
a,13bは全閉である。
て図10を用いて説明する。まず冷房運転の場合につい
て説明する。ここで各室内機12の運転状態は、室内機
12a,12b…停止,室内機12c…冷房とし、この
場合の冷媒の流れは実線矢印で表し、第1の四方弁19
は暖房、第2の四方弁20は冷房、第1の室外側二方弁
32は開、第2の室外側二方弁24は閉、室内側膨張弁
13cは室内負荷に応じた開度、各室内側膨張弁13
a,13bは全閉である。
【0077】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの一
部は、第2の四方弁20を介して第2の室外側熱交換器
5で凝縮液化され、第2の室外側膨張弁22を通り、室
内側膨張弁13cで減圧され、室内側熱交換器14cに
入りそれぞれ蒸発気化したあと、ガス管16に流入す
る。
部は、第2の四方弁20を介して第2の室外側熱交換器
5で凝縮液化され、第2の室外側膨張弁22を通り、室
内側膨張弁13cで減圧され、室内側熱交換器14cに
入りそれぞれ蒸発気化したあと、ガス管16に流入す
る。
【0078】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの残
りは、第1の四方弁19、第1の冷媒溜まり込み防止装
置33を介してガス管16に流入し、室内側熱交換器1
4cを通った冷媒と合流し、第1の室外側二方弁32、
第2の四方弁20を介して圧縮機2の吸入管に戻り、冷
房運転を行なう。このため、第1の室外側熱交換器4に
冷媒が溜まることなく適正な運転が維持される。
りは、第1の四方弁19、第1の冷媒溜まり込み防止装
置33を介してガス管16に流入し、室内側熱交換器1
4cを通った冷媒と合流し、第1の室外側二方弁32、
第2の四方弁20を介して圧縮機2の吸入管に戻り、冷
房運転を行なう。このため、第1の室外側熱交換器4に
冷媒が溜まることなく適正な運転が維持される。
【0079】次に暖房運転の場合について説明する。こ
こで各室内機12の運転状態は、室内機12a,12b
…停止,室内機12c…暖房とし、この場合の冷媒の流
れは破線矢印で表し、第1の四方弁19は暖房、第2の
四方弁20は暖房、第1の室外側二方弁32は開、第2
の室外側二方弁24は開、室内側膨張弁13cは室内負
荷に応じた開度、各室内側膨張弁13a,13bは微開
である。
こで各室内機12の運転状態は、室内機12a,12b
…停止,室内機12c…暖房とし、この場合の冷媒の流
れは破線矢印で表し、第1の四方弁19は暖房、第2の
四方弁20は暖房、第1の室外側二方弁32は開、第2
の室外側二方弁24は開、室内側膨張弁13cは室内負
荷に応じた開度、各室内側膨張弁13a,13bは微開
である。
【0080】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスは、
第1の四方弁19、第2の四方弁20、第1の室外側二
方弁32、第2の室外側二方弁24を介してガス管16
に流入する。ガス管16に流入した冷媒の一部は、室内
側熱交換器14cに導かれ、ここで凝縮液化して室内側
膨張弁13cを介して液管15に流入する。ガス管16
に流入した冷媒の残りは、室内側熱交換器14a,14
bで凝縮され、各室内側膨張弁13a,13bを介し液
管15に流入する。そして、室内側熱交換器14cを通
った冷媒と合流し、第2の室外側膨張弁20で減圧さ
れ、第2の室外側熱交換器5に入り蒸発気化したあと、
第2の四方弁20を介して圧縮機2に戻り、暖房運転を
行なう。
第1の四方弁19、第2の四方弁20、第1の室外側二
方弁32、第2の室外側二方弁24を介してガス管16
に流入する。ガス管16に流入した冷媒の一部は、室内
側熱交換器14cに導かれ、ここで凝縮液化して室内側
膨張弁13cを介して液管15に流入する。ガス管16
に流入した冷媒の残りは、室内側熱交換器14a,14
bで凝縮され、各室内側膨張弁13a,13bを介し液
管15に流入する。そして、室内側熱交換器14cを通
った冷媒と合流し、第2の室外側膨張弁20で減圧さ
れ、第2の室外側熱交換器5に入り蒸発気化したあと、
第2の四方弁20を介して圧縮機2に戻り、暖房運転を
行なう。
【0081】次に除霜運転の場合について図11を用い
て説明する。まず、第1の室外側熱交換器4のみ除霜す
る場合について説明する。この場合の冷媒の流れは実線
矢印で表し、第1の四方弁19は冷房、第2の四方弁2
0は暖房、第1の室外側二方弁32は開、第2の室外側
二方弁24は閉、各室内側膨張弁13a,13b,13
cは各室内負荷に応じた開度である。
て説明する。まず、第1の室外側熱交換器4のみ除霜す
る場合について説明する。この場合の冷媒の流れは実線
矢印で表し、第1の四方弁19は冷房、第2の四方弁2
0は暖房、第1の室外側二方弁32は開、第2の室外側
二方弁24は閉、各室内側膨張弁13a,13b,13
cは各室内負荷に応じた開度である。
【0082】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの一
部は、第2の四方弁20、第1の室外側二方弁32を介
して各室内側熱交換器14a,14b,14cに導か
れ、ここで凝縮液化して各室内側膨張弁13a,13
b,13cを介して液管15に流入する。圧縮機2より
吐出された高温高圧ガスの残りは、第1の四方弁19を
通り、第1の室外側熱交換器4で凝縮し(第1の室外側
熱交換器4は除霜される)、第1の室外側膨張弁21を
介して液管15に流入する。そして、室内側熱交換器1
4a,14b,14cを通った冷媒と合流し、第2の室
外側膨張弁22で減圧され、第2の室外側熱交換器5に
入り蒸発気化し、第2の四方弁20を介して圧縮機2に
戻り、除霜運転を行なう。
部は、第2の四方弁20、第1の室外側二方弁32を介
して各室内側熱交換器14a,14b,14cに導か
れ、ここで凝縮液化して各室内側膨張弁13a,13
b,13cを介して液管15に流入する。圧縮機2より
吐出された高温高圧ガスの残りは、第1の四方弁19を
通り、第1の室外側熱交換器4で凝縮し(第1の室外側
熱交換器4は除霜される)、第1の室外側膨張弁21を
介して液管15に流入する。そして、室内側熱交換器1
4a,14b,14cを通った冷媒と合流し、第2の室
外側膨張弁22で減圧され、第2の室外側熱交換器5に
入り蒸発気化し、第2の四方弁20を介して圧縮機2に
戻り、除霜運転を行なう。
【0083】次に、第2の室外側熱交換器5のみ除霜す
る場合について説明する。この場合の冷媒の流れは破線
矢印で表し、第1の四方弁19は暖房、第2の四方弁2
0は冷房、第1の室外側二方弁32は閉、第2の室外側
二方弁24は開、各室内側膨張弁13a,13b,13
cは各室内負荷に応じた開度である。
る場合について説明する。この場合の冷媒の流れは破線
矢印で表し、第1の四方弁19は暖房、第2の四方弁2
0は冷房、第1の室外側二方弁32は閉、第2の室外側
二方弁24は開、各室内側膨張弁13a,13b,13
cは各室内負荷に応じた開度である。
【0084】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの一
部は、第1の四方弁19、第2の室外側二方弁24を介
して各室内側熱交換器14a,14b,14cに導か
れ、ここで凝縮液化して各室内側膨張弁13a,13
b,13cを介して液管15に流入する。圧縮機2より
吐出された高温高圧ガスの残りは、第2の四方弁20を
介して第2の室外側熱交換器5で凝縮し(第2の室外側
熱交換器5は除霜される)、第2の室外側膨張弁22を
介して液管15に流入する。そして、室内側熱交換器1
4a,14b,14cを通った冷媒と合流し、第1の室
外側膨張弁21で減圧され、第1の室外側熱交換器4に
入り蒸発気化し、第1の四方弁19を介して圧縮機2に
戻り、除霜運転を行なう。
部は、第1の四方弁19、第2の室外側二方弁24を介
して各室内側熱交換器14a,14b,14cに導か
れ、ここで凝縮液化して各室内側膨張弁13a,13
b,13cを介して液管15に流入する。圧縮機2より
吐出された高温高圧ガスの残りは、第2の四方弁20を
介して第2の室外側熱交換器5で凝縮し(第2の室外側
熱交換器5は除霜される)、第2の室外側膨張弁22を
介して液管15に流入する。そして、室内側熱交換器1
4a,14b,14cを通った冷媒と合流し、第1の室
外側膨張弁21で減圧され、第1の室外側熱交換器4に
入り蒸発気化し、第1の四方弁19を介して圧縮機2に
戻り、除霜運転を行なう。
【0085】従って、このように室外側熱交換器の除霜
が必要な場合、暖房運転を行いながら第1の室外側熱交
換器4または第2の室外側熱交換器5を交互に除霜を行
うことができる。
が必要な場合、暖房運転を行いながら第1の室外側熱交
換器4または第2の室外側熱交換器5を交互に除霜を行
うことができる。
【0086】次に冷房小容量運転の場合について図12
を用いて説明する。ここで各室内機12の運転状態は、
室内機12a…冷房,室内機12b,12c…停止と
し、この場合の冷媒の流れは実線矢印で表し、第1の四
方弁19は暖房、第2の四方弁20は冷房、第1の室外
側二方弁32は開、第2の室外側二方弁24は閉、室内
側膨張弁13aは各室内負荷に応じた開度、室内側膨張
弁13b,13cは全閉である。
を用いて説明する。ここで各室内機12の運転状態は、
室内機12a…冷房,室内機12b,12c…停止と
し、この場合の冷媒の流れは実線矢印で表し、第1の四
方弁19は暖房、第2の四方弁20は冷房、第1の室外
側二方弁32は開、第2の室外側二方弁24は閉、室内
側膨張弁13aは各室内負荷に応じた開度、室内側膨張
弁13b,13cは全閉である。
【0087】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの一
部は、第2の四方弁20を介して、第2の室外側熱交換
器5で凝縮液化され、第2の室外側膨張弁22を介して
液管15に流入する。液管15に流入した一部の冷媒
は、室内側膨張弁13aで減圧され、室内側熱交換器1
4aに入り、蒸発気化したあと、ガス管16に流入す
る。液管15に流入した残りの冷媒は、第1の室外側膨
張弁21で減圧され、第1の室外側熱交換器4に入り、
蒸発気化したあと、第1の四方弁19を介して圧縮機2
の吸入側に流入する。
部は、第2の四方弁20を介して、第2の室外側熱交換
器5で凝縮液化され、第2の室外側膨張弁22を介して
液管15に流入する。液管15に流入した一部の冷媒
は、室内側膨張弁13aで減圧され、室内側熱交換器1
4aに入り、蒸発気化したあと、ガス管16に流入す
る。液管15に流入した残りの冷媒は、第1の室外側膨
張弁21で減圧され、第1の室外側熱交換器4に入り、
蒸発気化したあと、第1の四方弁19を介して圧縮機2
の吸入側に流入する。
【0088】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの残
りは、第1の四方弁19、第1の絞り機構33を介しガ
ス管16に流入する。このため、第1の四方弁19の第
3路に冷媒が溜まり込むことによる第1の四方弁19の
動作不良が防止できる。この後、室内側熱交換器14a
を通った冷媒と合流し、第1の室外側二方弁32、第2
の四方弁20を介して圧縮機2の吸入側に流入する。そ
の後、第1の室外側熱交換器4を通った冷媒と合流し、
圧縮機2に戻り、冷房小容量運転を行なう。
りは、第1の四方弁19、第1の絞り機構33を介しガ
ス管16に流入する。このため、第1の四方弁19の第
3路に冷媒が溜まり込むことによる第1の四方弁19の
動作不良が防止できる。この後、室内側熱交換器14a
を通った冷媒と合流し、第1の室外側二方弁32、第2
の四方弁20を介して圧縮機2の吸入側に流入する。そ
の後、第1の室外側熱交換器4を通った冷媒と合流し、
圧縮機2に戻り、冷房小容量運転を行なう。
【0089】次に暖房小容量運転の場合について説明す
る。ここで各室内機12の運転状態は、室内機12a…
暖房,室内機12b,12c…停止とし、この場合の冷
媒の流れは破線矢印で表し、第1の四方弁19は冷房、
第2の四方弁20は暖房、第1の室外側二方弁32は
開、第2の室外側二方弁24は閉、室内側膨張弁13a
は室内負荷に応じた開度、室内側膨張弁13b,13c
は微開である。
る。ここで各室内機12の運転状態は、室内機12a…
暖房,室内機12b,12c…停止とし、この場合の冷
媒の流れは破線矢印で表し、第1の四方弁19は冷房、
第2の四方弁20は暖房、第1の室外側二方弁32は
開、第2の室外側二方弁24は閉、室内側膨張弁13a
は室内負荷に応じた開度、室内側膨張弁13b,13c
は微開である。
【0090】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの一
部は、第2の四方弁20、第1の室外側二方弁32を介
してガス管16に流入する。ガス管16に流入した冷媒
の一部は、室内側熱交換器14aに導かれ、ここで凝縮
液化して室内側膨張弁13aを介して液管15に流入す
る。ガス管16に流入した冷媒の残りは、室内側熱交換
器14b,14cで凝縮され、各室内側膨張弁13b,
13cを介し液管15に流入する。そして、室内側熱交
換器14aを通った冷媒と合流する。
部は、第2の四方弁20、第1の室外側二方弁32を介
してガス管16に流入する。ガス管16に流入した冷媒
の一部は、室内側熱交換器14aに導かれ、ここで凝縮
液化して室内側膨張弁13aを介して液管15に流入す
る。ガス管16に流入した冷媒の残りは、室内側熱交換
器14b,14cで凝縮され、各室内側膨張弁13b,
13cを介し液管15に流入する。そして、室内側熱交
換器14aを通った冷媒と合流する。
【0091】圧縮機2より吐出された高温高圧ガスの残
りは、第1の四方弁19を通り、第1の室外側熱交換器
4で凝縮し、第1の室外側膨張弁21を介して液管15
に流入する。そして、室内側熱交換器14a,14b,
14cを通った冷媒と合流し、第2の室外側膨張弁22
で減圧され、第2の室外側熱交換器5に入り蒸発気化
し、第2の四方弁20を介して圧縮機2に戻り、暖房小
容量運転を行なう。
りは、第1の四方弁19を通り、第1の室外側熱交換器
4で凝縮し、第1の室外側膨張弁21を介して液管15
に流入する。そして、室内側熱交換器14a,14b,
14cを通った冷媒と合流し、第2の室外側膨張弁22
で減圧され、第2の室外側熱交換器5に入り蒸発気化
し、第2の四方弁20を介して圧縮機2に戻り、暖房小
容量運転を行なう。
【0092】従って、冷房小容量運転(例えば29.1
kWの室外機に対して2.3kWの室内機運転で圧縮機
の最小能力5.8kW)時、第2の室外側熱交換器5の
能力を5.8kWに第1の室外側熱交換器4の能力を
3.5kWに制御することにより、また、暖房小容量運
転(例えば29.1kWの室外機に対して2.3kWの
室内機運転で圧縮機の最小能力5.8kW)時、第2の
室外側熱交換器5の能力を5.8kWに第1の室外側熱
交換器4の能力を3.5kWに制御することにより、圧
縮機能力、蒸発器能力、凝縮器能力をバランスさせるこ
とができ、サイクル的に安定な状態を確保できる。
kWの室外機に対して2.3kWの室内機運転で圧縮機
の最小能力5.8kW)時、第2の室外側熱交換器5の
能力を5.8kWに第1の室外側熱交換器4の能力を
3.5kWに制御することにより、また、暖房小容量運
転(例えば29.1kWの室外機に対して2.3kWの
室内機運転で圧縮機の最小能力5.8kW)時、第2の
室外側熱交換器5の能力を5.8kWに第1の室外側熱
交換器4の能力を3.5kWに制御することにより、圧
縮機能力、蒸発器能力、凝縮器能力をバランスさせるこ
とができ、サイクル的に安定な状態を確保できる。
【0093】以上のように、室外側熱交換器の除霜が必
要な場合、暖房運転を行いながら第1の室外側熱交換器
4または第2の室外側熱交換器5を交互に除霜を行うこ
とができる。さらに、冷房小容量運転、暖房小容量運転
時に、室外熱交換器の一方を凝縮器、他方を蒸発器とし
て動作させ、従来生じていた、圧縮機能力、蒸発器能
力、凝縮器能力のアンバランスを適正化でき、圧縮機の
信頼性および安定なシステムの運転状態を確保できる。
要な場合、暖房運転を行いながら第1の室外側熱交換器
4または第2の室外側熱交換器5を交互に除霜を行うこ
とができる。さらに、冷房小容量運転、暖房小容量運転
時に、室外熱交換器の一方を凝縮器、他方を蒸発器とし
て動作させ、従来生じていた、圧縮機能力、蒸発器能
力、凝縮器能力のアンバランスを適正化でき、圧縮機の
信頼性および安定なシステムの運転状態を確保できる。
【0094】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明
は、第1の四方弁の第1路および第2の四方弁の第1路
は圧縮機の吐出側に、前記第1の四方弁の第2路は前記
圧縮機の吸入側に、前記第2の四方弁の第2路は第1の
室外側二方弁を介して前記圧縮機の吸入側に、前記第1
の四方弁の第3路は第2の室外側二方弁を介してガス管
に、前記第2の四方弁の第3路は前記ガス管に、第1の
室外側熱交換器の一方は、第3の室外側二方弁を介して
前記第1の四方弁の第4路に連通するとともに、前記第
3の室外側二方弁と前記第1の四方弁の第4路の間の配
管と前記圧縮機の吸入側とを第4の室外側二方弁および
第1絞り機構を介して接続し、第2の室外側熱交換器の
一方は、前記第2の四方弁の第4路に連通し、前記第
1、第2の室外側熱交換器の他の一方は、それぞれ第
1、第2の室外側膨張弁を介し、液管に合流接続した構
成とするものである。
は、第1の四方弁の第1路および第2の四方弁の第1路
は圧縮機の吐出側に、前記第1の四方弁の第2路は前記
圧縮機の吸入側に、前記第2の四方弁の第2路は第1の
室外側二方弁を介して前記圧縮機の吸入側に、前記第1
の四方弁の第3路は第2の室外側二方弁を介してガス管
に、前記第2の四方弁の第3路は前記ガス管に、第1の
室外側熱交換器の一方は、第3の室外側二方弁を介して
前記第1の四方弁の第4路に連通するとともに、前記第
3の室外側二方弁と前記第1の四方弁の第4路の間の配
管と前記圧縮機の吸入側とを第4の室外側二方弁および
第1絞り機構を介して接続し、第2の室外側熱交換器の
一方は、前記第2の四方弁の第4路に連通し、前記第
1、第2の室外側熱交換器の他の一方は、それぞれ第
1、第2の室外側膨張弁を介し、液管に合流接続した構
成とするものである。
【0095】そのため、室外側熱交換器の除霜が必要な
場合、暖房運転を行いながら第1の室外側熱交換器4ま
たは第2の室外側熱交換器5を交互に除霜を行うことが
できる。さらに、冷房小容量運転、暖房小容量運転時
に、室外熱交換器の一方を凝縮器、他方を蒸発器として
動作させようにし、従来生じていた、圧縮機能力、蒸発
器能力、凝縮器能力のアンバランスを適正化でき、圧縮
機の信頼性および安定なシステムの運転状態を確保でき
る。
場合、暖房運転を行いながら第1の室外側熱交換器4ま
たは第2の室外側熱交換器5を交互に除霜を行うことが
できる。さらに、冷房小容量運転、暖房小容量運転時
に、室外熱交換器の一方を凝縮器、他方を蒸発器として
動作させようにし、従来生じていた、圧縮機能力、蒸発
器能力、凝縮器能力のアンバランスを適正化でき、圧縮
機の信頼性および安定なシステムの運転状態を確保でき
る。
【0096】また、他の本発明は、第1の四方弁の第1
路および第2の四方弁の第1路は圧縮機の吐出側に、前
記第1の四方弁の第2路は前記圧縮機の吸入側に、前記
第2の四方弁の第2路は第1の室外側二方弁を介して前
記圧縮機の吸入側に、前記第1の四方弁の第3路は第2
の室外側二方弁を介してガス管に、前記第2の四方弁の
第3路は前記ガス管に、第1、第2の室外側熱交換器の
一方は、それぞれ前記第1、第2の四方弁の第4路に連
通し、前記第1、第2の室外側熱交換器の他の一方は、
それぞれ第1、第2の室外側膨張弁を介し、液管に合流
接続した構成とするものである。
路および第2の四方弁の第1路は圧縮機の吐出側に、前
記第1の四方弁の第2路は前記圧縮機の吸入側に、前記
第2の四方弁の第2路は第1の室外側二方弁を介して前
記圧縮機の吸入側に、前記第1の四方弁の第3路は第2
の室外側二方弁を介してガス管に、前記第2の四方弁の
第3路は前記ガス管に、第1、第2の室外側熱交換器の
一方は、それぞれ前記第1、第2の四方弁の第4路に連
通し、前記第1、第2の室外側熱交換器の他の一方は、
それぞれ第1、第2の室外側膨張弁を介し、液管に合流
接続した構成とするものである。
【0097】そのため、第3の室外側二方弁、第4の室
外側二方弁、第3の冷媒溜まり込み防止装置を省略で
き、さらに安価な構成で、圧縮機能力、蒸発器能力、凝
縮器能力のアンバランスを適正化でき、圧縮機の信頼性
および安定なシステムの運転状態を確保できる。
外側二方弁、第3の冷媒溜まり込み防止装置を省略で
き、さらに安価な構成で、圧縮機能力、蒸発器能力、凝
縮器能力のアンバランスを適正化でき、圧縮機の信頼性
および安定なシステムの運転状態を確保できる。
【0098】さらに他の本発明は、第1の四方弁の第1
路および第2の四方弁の第1路は圧縮機の吐出側に、前
記第1の四方弁の第2路および前記第2の四方弁の第2
路は前記圧縮機の吸入側に、前記第1の四方弁の第3路
は第2の室外側二方弁を介して前記ガス管に、前記第2
の四方弁の第3路は第1の室外側二方弁を介して前記ガ
ス管に、第1、第2の室外側熱交換器の一方は、それぞ
れ前記第1、第2の四方弁の第4路に連通し、前記第
1、第2の室外側熱交換器の他の一方は、それぞれ第
1、第2の室外側膨張弁を介し、液管に合流接続した構
成とするものである。
路および第2の四方弁の第1路は圧縮機の吐出側に、前
記第1の四方弁の第2路および前記第2の四方弁の第2
路は前記圧縮機の吸入側に、前記第1の四方弁の第3路
は第2の室外側二方弁を介して前記ガス管に、前記第2
の四方弁の第3路は第1の室外側二方弁を介して前記ガ
ス管に、第1、第2の室外側熱交換器の一方は、それぞ
れ前記第1、第2の四方弁の第4路に連通し、前記第
1、第2の室外側熱交換器の他の一方は、それぞれ第
1、第2の室外側膨張弁を介し、液管に合流接続した構
成とするものである。
【0099】そのため、第2の絞り機構を省略でき、さ
らに安価な構成で、圧縮機能力、蒸発器能力、凝縮器能
力のアンバランスを適正化でき、圧縮機の信頼性および
安定なシステムの運転状態を確保できる。
らに安価な構成で、圧縮機能力、蒸発器能力、凝縮器能
力のアンバランスを適正化でき、圧縮機の信頼性および
安定なシステムの運転状態を確保できる。
【図1】本発明の第1の実施例における多室型空気調和
機の冷凍サイクル図
機の冷凍サイクル図
【図2】同実施例の多室型空気調和機の室外熱交換器片
側運転状態を示す冷凍サイクル図
側運転状態を示す冷凍サイクル図
【図3】同実施例の多室型空気調和機の除霜運転状態を
示す冷凍サイクル図
示す冷凍サイクル図
【図4】同実施例の多室型空気調和機の小容量運転状態
を示す冷凍サイクル図
を示す冷凍サイクル図
【図5】本発明の第2の実施例における多室型空気調和
機の冷凍サイクル図
機の冷凍サイクル図
【図6】同実施例の多室型空気調和機の室外熱交換器片
側運転状態を示す冷凍サイクル図
側運転状態を示す冷凍サイクル図
【図7】同実施例の多室型空気調和機の除霜運転状態を
示す冷凍サイクル図
示す冷凍サイクル図
【図8】同実施例の多室型空気調和機の小容量運転状態
を示す冷凍サイクル図
を示す冷凍サイクル図
【図9】本発明の第3の実施例における多室型空気調和
機の冷凍サイクル図
機の冷凍サイクル図
【図10】同実施例の多室型空気調和機の室外熱交換器
片側運転状態を示す冷凍サイクル図
片側運転状態を示す冷凍サイクル図
【図11】同実施例の多室型空気調和機の除霜運転状態
を示す冷凍サイクル図
を示す冷凍サイクル図
【図12】同実施例の多室型空気調和機の小容量運転状
態を示す冷凍サイクル図
態を示す冷凍サイクル図
【図13】従来の多室型空気調和機の冷凍サイクル図
【図14】同従来例の多室型空気調和機の除霜運転状態
を示す冷凍サイクル図
を示す冷凍サイクル図
2 圧縮機 4 第1の室外側熱交換器 5 第2の室外側熱交換器 12 室内機 13 室内側膨張弁 14 室内側熱交換器 15 液管 16 ガス管 18 室外機 19 第1の四方弁 20 第2の四方弁 21 第1の室外側膨張弁 22 第2の室外側膨張弁 23 第1の室外側二方弁 24 第2の室外側二方弁 25 第3の室外側二方弁 26 第4の室外側二方弁 27 第1の絞り装置 28 第2の絞り装置 29 第3の絞り装置
Claims (3)
- 【請求項1】 圧縮機、第1の四方弁、第2の四方弁、
第1の室外側熱交換器、第2の室外側熱交換器、第1の
室外側膨張弁、第2の室外側膨張弁、第1の室外側二方
弁、第2の室外側二方弁、第3の室外側二方弁、第4の
室外側二方弁、絞り機構から成る室外機と、室内側膨張
弁、室内側熱交換器から成る複数の室内機とをガス管及
び液管を介して接続し、前記第1の四方弁の第1路およ
び前記第2の四方弁の第1路は前記圧縮機の吐出側に、
前記第1の四方弁の第2路は前記圧縮機の吸入側に、前
記第2の四方弁の第2路は前記第1の室外側二方弁を介
して前記圧縮機の吸入側に、前記第1の四方弁の第3路
は前記第2の室外側二方弁を介して前記ガス管に、前記
第2の四方弁の第3路は前記ガス管に、前記第1の室外
側熱交換器の一方は、前記第3の室外側二方弁を介して
前記第1の四方弁の第4路に連通するとともに、前記第
3の室外側二方弁と前記第1の四方弁の第4路の間の配
管と前記圧縮機の吸入側とを前記第4の室外側二方弁お
よび前記絞り機構を介して接続し、前記第2の室外側熱
交換器の一方は、前記第2の四方弁の第4路に連通し、
前記第1、第2の室外側熱交換器の他の一方は、それぞ
れ前記第1、第2の室外側膨張弁を介し、前記液管に合
流接続し、前記室内側熱交換器の一方は、前記ガス管
に、前記室内側熱交換器の他の一方は、前記室内側膨張
弁を介し前記液管に接続した多室型空気調和機。 - 【請求項2】 圧縮機、第1の四方弁、第2の四方弁、
第1の室外側熱交換器、第2の室外側熱交換器、第1の
室外側膨張弁、第2の室外側膨張弁、第1の室外側二方
弁、第2の室外側二方弁から成る室外機と、室内側膨張
弁、室内側熱交換器から成る複数の室内機とをガス管及
び液管を介して接続し、前記第1の四方弁の第1路およ
び前記第2の四方弁の第1路は前記圧縮機の吐出側に、
前記第1の四方弁の第2路は前記圧縮機の吸入側に、前
記第2の四方弁の第2路は前記第1の室外側二方弁を介
して前記圧縮機の吸入側に、前記第1の四方弁の第3路
は前記第2の室外側二方弁を介して前記ガス管に、前記
第2の四方弁の第3路は前記ガス管に、前記第1、第2
の室外側熱交換器の一方は、それぞれ前記第1、第2の
四方弁の第4路に連通し、前記第1、第2の室外側熱交
換器の他の一方は、それぞれ前記第1、第2の室外側膨
張弁を介し、前記液管に合流接続し、前記室内側熱交換
器の一方は、前記ガス管に、前記室内側熱交換器の他の
一方は、前記室内側膨張弁を介し前記液管に接続した多
室型空気調和機。 - 【請求項3】 圧縮機、第1の四方弁、第2の四方弁、
第1の室外側熱交換器、第2の室外側熱交換器、第1の
室外側膨張弁、第2の室外側膨張弁、第1の室外側二方
弁、第2の室外側二方弁から成る室外機と、室内側膨張
弁、室内側熱交換器から成る複数の室内機とをガス管及
び液管を介して接続し、前記第1の四方弁の第1路およ
び前記第2の四方弁の第1路は前記圧縮機の吐出側に、
前記第1の四方弁の第2路および前記第2の四方弁の第
2路は前記圧縮機の吸入側に、前記第1の四方弁の第3
路は前記第2の室外側二方弁を介して前記ガス管に、前
記第2の四方弁の第3路は前記第1の室外側二方弁を介
して前記ガス管に、前記第1、第2の室外側熱交換器の
一方は、それぞれ前記第1、第2の四方弁の第4路に連
通し、前記第1、第2の室外側熱交換器の他の一方は、
それぞれ前記第1、第2の室外側膨張弁を介し、前記液
管に合流接続し、前記室内側熱交換器の一方は、前記ガ
ス管に、前記室内側熱交換器の他の一方は、前記室内側
膨張弁を介し前記液管に接続した多室型空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13085193A JPH06341726A (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | 多室型空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13085193A JPH06341726A (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | 多室型空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06341726A true JPH06341726A (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=15044181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13085193A Pending JPH06341726A (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | 多室型空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06341726A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100677266B1 (ko) * | 2005-02-17 | 2007-02-02 | 엘지전자 주식회사 | 냉난방 동시형 멀티 에어컨 |
| CN104089427A (zh) * | 2014-06-24 | 2014-10-08 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调系统及其控制方法 |
| JP2016053461A (ja) * | 2014-09-04 | 2016-04-14 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置 |
| JP2017125628A (ja) * | 2016-01-12 | 2017-07-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空気調和装置 |
| CN110332618A (zh) * | 2019-07-15 | 2019-10-15 | 珠海格力电器股份有限公司 | 具有连续制热功能的室外机、空调系统及控制方法 |
-
1993
- 1993-06-01 JP JP13085193A patent/JPH06341726A/ja active Pending
Cited By (6)
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|---|---|---|---|---|
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