JPH06342148A - 表示制御装置 - Google Patents
表示制御装置Info
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- JPH06342148A JPH06342148A JP4245994A JP4245994A JPH06342148A JP H06342148 A JPH06342148 A JP H06342148A JP 4245994 A JP4245994 A JP 4245994A JP 4245994 A JP4245994 A JP 4245994A JP H06342148 A JPH06342148 A JP H06342148A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 安定な静止画表示を行いつつ、低フレーム周
波数であってもカーソル移動等の動画表示を高速化す
る。 【構成】 走査電極を順次走査するリフレッシュ駆動手
段により表示される情報をメモリに格納し、それが変更
されると表示領域の一部分の走査電極のみを選択するア
ドレス信号と画像情報信号とを発生する。
波数であってもカーソル移動等の動画表示を高速化す
る。 【構成】 走査電極を順次走査するリフレッシュ駆動手
段により表示される情報をメモリに格納し、それが変更
されると表示領域の一部分の走査電極のみを選択するア
ドレス信号と画像情報信号とを発生する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示制御装置に関する
ものである。
ものである。
【0002】
【従来の技術】蛍光体の残光特性を利用して画像を形成
するCRT(カドード・レイ・チューブ)や駆動電圧実
効値に応じた透過光量特性を利用して画像を形成するT
N(ツイステッド・ネマチック)型LCD(液晶素子)
では表示原理上、1画面形成周波数であるフレーム周波
数を一定値以上に保つ必要がある。それは、一般に30
Hz以上とされており、このフレーム周波数は表示部を
構成する走査線数とこれを走査するため水平走査時間と
の積の逆数で表現することができる。現状では、走査方
式として、インターレース方式とノンインターレース方
式が知られている。又、その他の方式として、ペアリン
グ方式及びLCDに限られるが画分を分割して同時平列
走査方式等々が提案、実用化されている。NTSC規格
においては、フレーム周波数30Hzの2フィールド/
フレームのインターレース方式で、水平走査時間は約6
3.5μsecであり、走査線数は480本程度(有効
表示線数)となっている。TN型LCDにおいては走査
線数200〜400本で、フレーム周波数30Hz以上
のノンインターレース方式となっている。又、CRTで
はNTSC規格とは別にフレーム周波数40〜60Hz
程度のノンインターレース方式も用いられており、走査
線数は200〜1000本程度である。
するCRT(カドード・レイ・チューブ)や駆動電圧実
効値に応じた透過光量特性を利用して画像を形成するT
N(ツイステッド・ネマチック)型LCD(液晶素子)
では表示原理上、1画面形成周波数であるフレーム周波
数を一定値以上に保つ必要がある。それは、一般に30
Hz以上とされており、このフレーム周波数は表示部を
構成する走査線数とこれを走査するため水平走査時間と
の積の逆数で表現することができる。現状では、走査方
式として、インターレース方式とノンインターレース方
式が知られている。又、その他の方式として、ペアリン
グ方式及びLCDに限られるが画分を分割して同時平列
走査方式等々が提案、実用化されている。NTSC規格
においては、フレーム周波数30Hzの2フィールド/
フレームのインターレース方式で、水平走査時間は約6
3.5μsecであり、走査線数は480本程度(有効
表示線数)となっている。TN型LCDにおいては走査
線数200〜400本で、フレーム周波数30Hz以上
のノンインターレース方式となっている。又、CRTで
はNTSC規格とは別にフレーム周波数40〜60Hz
程度のノンインターレース方式も用いられており、走査
線数は200〜1000本程度である。
【0003】ここで、仮りに縦(走査線)1920×横
2560画素のCRTとTN型LCDについて駆動する
事を考えてみる。フレーム周波数30Hz、インターレ
ース方式とした場合、その水平走査時間は約17.5μ
secになり、水平ドットクロック周波数は、約147
MHz(CRTにおける水平帰線時間は考慮していな
い)となる。CRTの場合、水平ドットクロック周波数
147MHzはビーム走査速度が非常に高く、現状の受
像管における電子銃の最大電子ビーム変調周波数を大き
く越えてしまい、17.5μsecで走査しても正確に
映像させる事はできない。TN型LCDの場合、192
0本の走査線駆動はデューティ比1920に相当し、現
在の最大デューティ比400程度を大きく越えて、表示
できない。そこで、水平走査時間を現実的な値にして駆
動する事を考えて見ると、こんどはフレーム周波数が3
0Hzより小さくなり、このため走査状態が視覚に認識
されたり、ちらつきが発生し、表示品位を著しく損な
う。このようにCRTやTN型LCDの大画面化、高密
度化はその表示原理や駆動素子等の制約により走査線数
が充分に増やせない事によって頭打ちになっているのが
現状である。
2560画素のCRTとTN型LCDについて駆動する
事を考えてみる。フレーム周波数30Hz、インターレ
ース方式とした場合、その水平走査時間は約17.5μ
secになり、水平ドットクロック周波数は、約147
MHz(CRTにおける水平帰線時間は考慮していな
い)となる。CRTの場合、水平ドットクロック周波数
147MHzはビーム走査速度が非常に高く、現状の受
像管における電子銃の最大電子ビーム変調周波数を大き
く越えてしまい、17.5μsecで走査しても正確に
映像させる事はできない。TN型LCDの場合、192
0本の走査線駆動はデューティ比1920に相当し、現
在の最大デューティ比400程度を大きく越えて、表示
できない。そこで、水平走査時間を現実的な値にして駆
動する事を考えて見ると、こんどはフレーム周波数が3
0Hzより小さくなり、このため走査状態が視覚に認識
されたり、ちらつきが発生し、表示品位を著しく損な
う。このようにCRTやTN型LCDの大画面化、高密
度化はその表示原理や駆動素子等の制約により走査線数
が充分に増やせない事によって頭打ちになっているのが
現状である。
【0004】ところで、近年クラークとラガーウエルが
高速応答性とメモリー性をもつ強誘電性液晶素子を米国
特許第4,367,924号公報などで発表した。
高速応答性とメモリー性をもつ強誘電性液晶素子を米国
特許第4,367,924号公報などで発表した。
【0005】この強誘電性液晶素子は、一般に特定の温
度域において、カイラルスメクチックC相(SmC* )
またはH相(SmH* )を有し、この状態において、加
えられる電界に応答して第1の光学的安定状態と第2の
光学的安定状態のいずれかを取り、且つ電界の印加のな
いときはその状態を維持する性質、すなわち双安定性を
有し、又電界の変化に対する応答も速やかであり、高速
ならびに記憶型の表示素子として広い利用が期待されて
いる。
度域において、カイラルスメクチックC相(SmC* )
またはH相(SmH* )を有し、この状態において、加
えられる電界に応答して第1の光学的安定状態と第2の
光学的安定状態のいずれかを取り、且つ電界の印加のな
いときはその状態を維持する性質、すなわち双安定性を
有し、又電界の変化に対する応答も速やかであり、高速
ならびに記憶型の表示素子として広い利用が期待されて
いる。
【0006】しかしながら、一般に強誘電性液晶素子は
クラークらが提案したような双安定性を有することはむ
ずかしく、単安定状態をもつ傾向が強い。クラークら
は、永久的な双安定性を実現させるために、シエアリン
グによるせん断力の印加や磁場の印加などによる配向制
御方法を利用していたが、生産技術面で見ると配向制御
方法としては、ラビング処理や斜方蒸着処理などの一軸
性配向処理を基盤に付与する方法が有利である。かかる
一軸性配向処理を基板に付与させて配向制御した強誘電
性液晶素子は、永久的な双安定性を生じない場合があっ
た。この永久的な双安定性を生じない配向状態、いわゆ
る単安定性配向状態は、数msec〜数時間の範囲で、
電界印加時の2軸配向が無電界時に1軸配向に転移する
性質をもっている。このため、この単安定性の強誘電性
液晶素子を用いた表示装置では、一担書込んだ画像が、
電界の解除にともなって消失してしまう問題点があっ
た。特に、マルチプレクシング駆動時には、アクセスさ
れていない走査線上の画素の書込み状態が次第に消失し
ていくことがあった。
クラークらが提案したような双安定性を有することはむ
ずかしく、単安定状態をもつ傾向が強い。クラークら
は、永久的な双安定性を実現させるために、シエアリン
グによるせん断力の印加や磁場の印加などによる配向制
御方法を利用していたが、生産技術面で見ると配向制御
方法としては、ラビング処理や斜方蒸着処理などの一軸
性配向処理を基盤に付与する方法が有利である。かかる
一軸性配向処理を基板に付与させて配向制御した強誘電
性液晶素子は、永久的な双安定性を生じない場合があっ
た。この永久的な双安定性を生じない配向状態、いわゆ
る単安定性配向状態は、数msec〜数時間の範囲で、
電界印加時の2軸配向が無電界時に1軸配向に転移する
性質をもっている。このため、この単安定性の強誘電性
液晶素子を用いた表示装置では、一担書込んだ画像が、
電界の解除にともなって消失してしまう問題点があっ
た。特に、マルチプレクシング駆動時には、アクセスさ
れていない走査線上の画素の書込み状態が次第に消失し
ていくことがあった。
【0007】そこで、かかる問題点に対して、選択され
た走査線上の画素に“黒”を生じさせる電圧信号と
“白”を生じさせる電圧信号を選択的に印加し、走査線
を順次選択する周期を1フレームまたは1フィールドと
した時、この周期を繰返すことによって書込みを行う駆
動方式(リフレッシュ駆動)が考えられている。かかる
リフレッシュ駆動方式を採用することによって、非選択
画素の透過光量の変動は非常に小さく、しかもフレーム
周波数を30Hzより低いフレーム周波数においても、
書込み走査ラインの視認(走査書込みラインが他のライ
ンと較べ高輝度となって視覚的にもそれが容易に判別さ
れうる)やちらつきの発生を解消することができた。こ
の際、本発明者らの検討によれば、5Hz程度のフレー
ム周波数であっても、同様の効果があることを確認する
ことができた。
た走査線上の画素に“黒”を生じさせる電圧信号と
“白”を生じさせる電圧信号を選択的に印加し、走査線
を順次選択する周期を1フレームまたは1フィールドと
した時、この周期を繰返すことによって書込みを行う駆
動方式(リフレッシュ駆動)が考えられている。かかる
リフレッシュ駆動方式を採用することによって、非選択
画素の透過光量の変動は非常に小さく、しかもフレーム
周波数を30Hzより低いフレーム周波数においても、
書込み走査ラインの視認(走査書込みラインが他のライ
ンと較べ高輝度となって視覚的にもそれが容易に判別さ
れうる)やちらつきの発生を解消することができた。こ
の際、本発明者らの検討によれば、5Hz程度のフレー
ム周波数であっても、同様の効果があることを確認する
ことができた。
【0008】以上の事実は、前述したCRT及びTN型
LCDでの制約である30Hz以上のフレーム周波数で
駆動しなければならないという必須条件から生じていた
大画面化、高精細化への問題点を一挙に打開するに有効
である。
LCDでの制約である30Hz以上のフレーム周波数で
駆動しなければならないという必須条件から生じていた
大画面化、高精細化への問題点を一挙に打開するに有効
である。
【0009】
【発明が解決しようとする技術課題】しかしながら、前
述のごとく低いフレーム周波数でリフレッシュ駆動する
場合では、文字編集やグラフィックス画面等でスムーズ
クロールやカーソル移動などのいわゆる動画表示を行う
には、表示速度が遅く、表示性能が落ちることがある。
例えば強誘電性液晶素子を用いた表示装置では、従来の
表示装置(CRT、TN型LCD等)をはるかに上回る
大画面化・高精細化を可能にする表示装置であるが、そ
の大画面化・高精細化にともないフレーム周波数が低周
波となり、このため増々スムーズスクロールやカーソル
移動の速度が遅くなることがあった。
述のごとく低いフレーム周波数でリフレッシュ駆動する
場合では、文字編集やグラフィックス画面等でスムーズ
クロールやカーソル移動などのいわゆる動画表示を行う
には、表示速度が遅く、表示性能が落ちることがある。
例えば強誘電性液晶素子を用いた表示装置では、従来の
表示装置(CRT、TN型LCD等)をはるかに上回る
大画面化・高精細化を可能にする表示装置であるが、そ
の大画面化・高精細化にともないフレーム周波数が低周
波となり、このため増々スムーズスクロールやカーソル
移動の速度が遅くなることがあった。
【0010】近年、コンピュータ及びその周辺回路やソ
フトウエアの発達が著しく、特に大画面、高精細ディス
プレイに対してはマルチウインドウと呼ばれる、表示領
域内に複数の画面を重ね表示をする表示方法が普及して
いる。よって、このようなマルチウインドに適した表示
装置が望まれている。
フトウエアの発達が著しく、特に大画面、高精細ディス
プレイに対してはマルチウインドウと呼ばれる、表示領
域内に複数の画面を重ね表示をする表示方法が普及して
いる。よって、このようなマルチウインドに適した表示
装置が望まれている。
【0011】
【課題を解決する手段】従って、本発明の目的は、前述
の課題を解決し、特に、単安定性を示し易い強誘電性液
晶素子を用いた表示装置であっても、安定な静止画表示
を行いつつ、低フレーム周波数(30Hz以下)下にお
いてもカーソル移動、スムーズスクロールやマルチウイ
ンドウ等の動画表示またはビデオ動画表示を実質的に高
速化した表示装置及びその駆動制御装置並びに表示方法
を提供することにある。
の課題を解決し、特に、単安定性を示し易い強誘電性液
晶素子を用いた表示装置であっても、安定な静止画表示
を行いつつ、低フレーム周波数(30Hz以下)下にお
いてもカーソル移動、スムーズスクロールやマルチウイ
ンドウ等の動画表示またはビデオ動画表示を実質的に高
速化した表示装置及びその駆動制御装置並びに表示方法
を提供することにある。
【0012】複数の走査電極及び複数の情報電極がマト
リクス状に配置された表示手段に表示画像を形成する為
の表示制御装置において、該複数の走査電極を順次選択
すると共に該複数の情報電極に信号を印加する動作を繰
り返し行うリフレッシュ駆動手段により表示される情報
を格納するメモリと該メモリに格納された情報を変更す
る手段と、情報の変更に基づいて、該表示手段の表示領
域のうちの一部分の走査電極のみを選択するアドレス信
号と該一部分の表示画像を書き換える画像情報信号とを
発生する手段と、を具備することを特徴とする。
リクス状に配置された表示手段に表示画像を形成する為
の表示制御装置において、該複数の走査電極を順次選択
すると共に該複数の情報電極に信号を印加する動作を繰
り返し行うリフレッシュ駆動手段により表示される情報
を格納するメモリと該メモリに格納された情報を変更す
る手段と、情報の変更に基づいて、該表示手段の表示領
域のうちの一部分の走査電極のみを選択するアドレス信
号と該一部分の表示画像を書き換える画像情報信号とを
発生する手段と、を具備することを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明によれば、表示画面を部分的に書き換え
ても、背景の表示品位を保ち、書き換えも高速で行え
る。
ても、背景の表示品位を保ち、書き換えも高速で行え
る。
【0014】
【実施例】図1は、本発明による液晶表示装置と駆動制
御を行う本体装置の構成図である。図2は、表示情報信
号のタイミングチャートを示す。表示パネル11は走査
電極12C(1920本)×情報電極13D(2560
本)のマトリクス構造で、これに強誘電性液晶を封入
し、走査電極12Cに走査電極駆動回路12を接続し、
情報電極13Dに情報電極駆動回路13を接続する。走
査電極駆動回路12にはデコーダ12Aと出力段12B
が備えられ、情報電極駆動回路13には、シフトレジス
タ13A、ラインメモリ13Bと出力段13Cが備えら
れている。
御を行う本体装置の構成図である。図2は、表示情報信
号のタイミングチャートを示す。表示パネル11は走査
電極12C(1920本)×情報電極13D(2560
本)のマトリクス構造で、これに強誘電性液晶を封入
し、走査電極12Cに走査電極駆動回路12を接続し、
情報電極13Dに情報電極駆動回路13を接続する。走
査電極駆動回路12にはデコーダ12Aと出力段12B
が備えられ、情報電極駆動回路13には、シフトレジス
タ13A、ラインメモリ13Bと出力段13Cが備えら
れている。
【0015】まず、走査電極12Cを指定する走査電極
アドレスデータと映像データが、4本の信号線PD0、
PD1、PD2とPD3を通して本体装置14から制御
回路15へ出力する。本実施例では、走査電極アドレス
データ(A0、A1、A2、A3、A4、A5、A6、
A7、A8、A9、A10、A11)と映像データ(D
0、D1、D2、D3、…D2558、D2559)が
信号線PD0〜PD3のそれぞれの同一伝送線にて転送
されるため、走査電極アドレスデータと映像データを区
別しなければならない。本例では、識別のための信号と
して、A/Dを具備しており、このA/D信号がハイレ
ベルの時は走査電極アドレスデータであることを示し、
ローレベルの時は映像データであることを示すように、
それぞれの関係付けを定めている。更に、A/D信号は
表示情報の転送にあたり、転送開始の信号としての意味
付けも含んでいる。
アドレスデータと映像データが、4本の信号線PD0、
PD1、PD2とPD3を通して本体装置14から制御
回路15へ出力する。本実施例では、走査電極アドレス
データ(A0、A1、A2、A3、A4、A5、A6、
A7、A8、A9、A10、A11)と映像データ(D
0、D1、D2、D3、…D2558、D2559)が
信号線PD0〜PD3のそれぞれの同一伝送線にて転送
されるため、走査電極アドレスデータと映像データを区
別しなければならない。本例では、識別のための信号と
して、A/Dを具備しており、このA/D信号がハイレ
ベルの時は走査電極アドレスデータであることを示し、
ローレベルの時は映像データであることを示すように、
それぞれの関係付けを定めている。更に、A/D信号は
表示情報の転送にあたり、転送開始の信号としての意味
付けも含んでいる。
【0016】走査電極アドレスデータを走査電極駆動回
路12へ与え、映像データを情報電極駆動回路13へ与
える際、走査電極アドレスデータA0〜A11と映像デ
ータD0〜D2559とが信号線PD0〜PD3上にシ
リアルに配置しているため、走査電極アドレスデータA
0〜A11と映像データD0〜D2559を振り分ける
回路もしくは走査電極アドレスデータA0〜A11を抽
出する回路が必要となるが、この操作を制御回路15に
て行う。この制御回路15により信号線PD0〜PD3
上に配置される走査電極アドレスデータA0〜A11を
抽出して、一時格納し、指定された走査電極12Cを駆
動する際に、走査電極駆動回路12へ水平走査期間の間
出力する。この走査電極アドレスデータA0〜A11は
走査電極駆動回路12内のデコーダ12Aに入力され、
デコーダ12Aを通して走査電極12Cを選択する。
路12へ与え、映像データを情報電極駆動回路13へ与
える際、走査電極アドレスデータA0〜A11と映像デ
ータD0〜D2559とが信号線PD0〜PD3上にシ
リアルに配置しているため、走査電極アドレスデータA
0〜A11と映像データD0〜D2559を振り分ける
回路もしくは走査電極アドレスデータA0〜A11を抽
出する回路が必要となるが、この操作を制御回路15に
て行う。この制御回路15により信号線PD0〜PD3
上に配置される走査電極アドレスデータA0〜A11を
抽出して、一時格納し、指定された走査電極12Cを駆
動する際に、走査電極駆動回路12へ水平走査期間の間
出力する。この走査電極アドレスデータA0〜A11は
走査電極駆動回路12内のデコーダ12Aに入力され、
デコーダ12Aを通して走査電極12Cを選択する。
【0017】一方、映像データD0〜D2559は情報
電極駆動回路13内のシフトレジスタ13Aへ入力さ
れ、転送クロックCLKにて4画素毎にシフトして情報
電極13D(2560本)に対応する画素数の映像デー
タD0〜D2559が分離される。シフトレジスタ13
Aにて水平方向の一走査線分のシフトが完了すると、こ
れら2560回露のシフトレジスタ13A上の映像デー
タD0〜D2559はラインメモリー13Bに転送さ
れ、水平走査期間内で記憶される。
電極駆動回路13内のシフトレジスタ13Aへ入力さ
れ、転送クロックCLKにて4画素毎にシフトして情報
電極13D(2560本)に対応する画素数の映像デー
タD0〜D2559が分離される。シフトレジスタ13
Aにて水平方向の一走査線分のシフトが完了すると、こ
れら2560回露のシフトレジスタ13A上の映像デー
タD0〜D2559はラインメモリー13Bに転送さ
れ、水平走査期間内で記憶される。
【0018】又、本実施例では、表示パネル11の駆動
と本体装置14における走査電極アドレスデータA0〜
A11及び映像データD0〜D2559の発生が非同期
で行われているため、表示情報転送時に、制御回路15
と本体装置14との間の同期をとる必要がある。この同
期をとる信号が信号Syncで、水平走査毎に制御回路
15で発生する。
と本体装置14における走査電極アドレスデータA0〜
A11及び映像データD0〜D2559の発生が非同期
で行われているため、表示情報転送時に、制御回路15
と本体装置14との間の同期をとる必要がある。この同
期をとる信号が信号Syncで、水平走査毎に制御回路
15で発生する。
【0019】この信号Syncは、A/Dとの間で関係
づけられた動作をする。本体装置14は常時Sync信
号を管視しており、Sync信号がローレベルであれば
表示情報の転送を行い、逆にハイレベルであれば、一水
平走査分の表示情報の転送終了後は転送を行わない。つ
まり、図2において、Sync信号がローレベルになっ
た瞬間、A/D信号をハイレベルにし、そして制御回路
15はSync信号を表示情報転送期間中にハイレベル
に戻す。そして、A点より測って定められた1水平走査
時間を経た後(B点)に、ローレベルに戻す。もし、B
点の時点で本体装置14が連続して表示情報を転送する
場合、つまり次の走査電極を駆動する時は、再びA/D
信号をハイレベルにして転送開始する。本実施例ではリ
フレッシュ駆動であるから線順次で連続駆動する。
づけられた動作をする。本体装置14は常時Sync信
号を管視しており、Sync信号がローレベルであれば
表示情報の転送を行い、逆にハイレベルであれば、一水
平走査分の表示情報の転送終了後は転送を行わない。つ
まり、図2において、Sync信号がローレベルになっ
た瞬間、A/D信号をハイレベルにし、そして制御回路
15はSync信号を表示情報転送期間中にハイレベル
に戻す。そして、A点より測って定められた1水平走査
時間を経た後(B点)に、ローレベルに戻す。もし、B
点の時点で本体装置14が連続して表示情報を転送する
場合、つまり次の走査電極を駆動する時は、再びA/D
信号をハイレベルにして転送開始する。本実施例ではリ
フレッシュ駆動であるから線順次で連続駆動する。
【0020】前記、定められた1水平走査時間というの
は、強誘電性液晶の特性と駆動方法に帰因して定められ
ており、種々の最適駆動条件を加味して所望の印加時間
が決まり、これが1水平走査時間として定められる。本
実施例においては、1水平走査時間(期間)は常温にお
いて約80μsecに定めた。従って、フレーム周波数
は約6.5Hzとなった。また、転送クロックCLKは
12MHzとし、走査電極アドレスデータと映像データ
の転送時間は約54μsecとなる。図2における待ち
時間は、約26μsecとなる。図2における制御信号
CNTは所望の駆動波形を発生させる制御信号である。
これは、制御回路15からそれぞれの駆動回路12と1
3へ出力される。CNTの出力タイミングは走査電極ア
ドレスデータA0〜A11を走査電極駆動回路12へ出
力するタイミングと同一であり、シフトレジスタ13A
の映像データをラインメモリー13Bに転送するタイミ
ングと同一である。
は、強誘電性液晶の特性と駆動方法に帰因して定められ
ており、種々の最適駆動条件を加味して所望の印加時間
が決まり、これが1水平走査時間として定められる。本
実施例においては、1水平走査時間(期間)は常温にお
いて約80μsecに定めた。従って、フレーム周波数
は約6.5Hzとなった。また、転送クロックCLKは
12MHzとし、走査電極アドレスデータと映像データ
の転送時間は約54μsecとなる。図2における待ち
時間は、約26μsecとなる。図2における制御信号
CNTは所望の駆動波形を発生させる制御信号である。
これは、制御回路15からそれぞれの駆動回路12と1
3へ出力される。CNTの出力タイミングは走査電極ア
ドレスデータA0〜A11を走査電極駆動回路12へ出
力するタイミングと同一であり、シフトレジスタ13A
の映像データをラインメモリー13Bに転送するタイミ
ングと同一である。
【0021】これらCNT信号のタイミングは、図2に
示す様に待ち時間開始からSync信号のローレベル開
始の間で定めたC期間内の任意の時間で始まり、1水平
走査期間、有効な駆動制御信号として出力される。本実
施例ではリフレッシュ駆動であるから、C期間中の一定
時間のところが始まりでもあり(アクセス開始)、同時
に前走査電極の駆動終点でもある。
示す様に待ち時間開始からSync信号のローレベル開
始の間で定めたC期間内の任意の時間で始まり、1水平
走査期間、有効な駆動制御信号として出力される。本実
施例ではリフレッシュ駆動であるから、C期間中の一定
時間のところが始まりでもあり(アクセス開始)、同時
に前走査電極の駆動終点でもある。
【0022】以上のような通信を駆動回路12、13及
び制御回路15と本体装置14の間で行い、かつ前述の
ような駆動タイミングをもってリフレッシュ駆動を行
う。
び制御回路15と本体装置14の間で行い、かつ前述の
ような駆動タイミングをもってリフレッシュ駆動を行
う。
【0023】次に、本発明の特徴的な構成である表示情
報発生手段について説明する。
報発生手段について説明する。
【0024】表示情報の発生は、本体装置14にて行わ
れ、前述した信号転送に準じた仕様で発生する。ここで
はこれを画像形成回路と称す。
れ、前述した信号転送に準じた仕様で発生する。ここで
はこれを画像形成回路と称す。
【0025】図3は部分書込みルーチンで表示情報発生
の主プログラムである。この動作を図4に示す。CPU
から新たに書き換えデータが来るか判断し、もし来なけ
ればこれを繰り返し、もし来た場合にはVRAMの前歴
データを書き直し、新しいデータを書く(VRAMとは
映像データを格納しておくメモリーである)。こうし
て、画像形成回路はCPUから新たに送られてくる映像
データに走査電極アドレスデータを付加して制御回路1
5へ転送する。
の主プログラムである。この動作を図4に示す。CPU
から新たに書き換えデータが来るか判断し、もし来なけ
ればこれを繰り返し、もし来た場合にはVRAMの前歴
データを書き直し、新しいデータを書く(VRAMとは
映像データを格納しておくメモリーである)。こうし
て、画像形成回路はCPUから新たに送られてくる映像
データに走査電極アドレスデータを付加して制御回路1
5へ転送する。
【0026】一方、全面リフレッシュ駆動は、前述した
ように一定の間隔をもって実行するようにしている。こ
のため、主プログラムへ割り込み要求を用いて、全面リ
フレッシュ駆動を行うようにし、一定間隔をもってこの
割り込み要求に応じて画像形成回路が図4に示すルーチ
ンで実行する。図4の動作は、部分書込み中であれば、
これを中断しCPUからの新たなデータを拒否する。そ
して、全画面の表示情報を制御回路15へ転送する。そ
して、次の全面リフレッシュ駆動までの時間を設定する
(本実施例では1秒とした)。そして、CPUからの新
たなデータを受け付けるようにする。
ように一定の間隔をもって実行するようにしている。こ
のため、主プログラムへ割り込み要求を用いて、全面リ
フレッシュ駆動を行うようにし、一定間隔をもってこの
割り込み要求に応じて画像形成回路が図4に示すルーチ
ンで実行する。図4の動作は、部分書込み中であれば、
これを中断しCPUからの新たなデータを拒否する。そ
して、全画面の表示情報を制御回路15へ転送する。そ
して、次の全面リフレッシュ駆動までの時間を設定する
(本実施例では1秒とした)。そして、CPUからの新
たなデータを受け付けるようにする。
【0027】以上のように画像形成回路の動作を定めて
本発明の駆動方法を実行する。
本発明の駆動方法を実行する。
【0028】次に、走査電極アドレスデータは、表示パ
ネル11の走査電極12Cに対応したアドレスであるか
ら走査電極固有のアドレスデータとなる。そこで、本実
施例では画像形成回路が管理するVRAM内のデータを
図5のようにマッピングした。まず、2つの領域に分け
一方を走査電極アドレスデータに、片方を映像データに
割り当てた。走査電極アドレスデータ領域は表示パネル
11の画素に対して、対応する映像データを1ライン並
べ、当1ライン映像データの先頭に走査電極アドレスデ
ータを配置した。前記VRAM内のデータマッピングは
詳しくは図6に示すようになる。先頭のシリアルデータ
16bitが走査電極アドレスデータで、それに続く2
560bitが映像データである。
ネル11の走査電極12Cに対応したアドレスであるか
ら走査電極固有のアドレスデータとなる。そこで、本実
施例では画像形成回路が管理するVRAM内のデータを
図5のようにマッピングした。まず、2つの領域に分け
一方を走査電極アドレスデータに、片方を映像データに
割り当てた。走査電極アドレスデータ領域は表示パネル
11の画素に対して、対応する映像データを1ライン並
べ、当1ライン映像データの先頭に走査電極アドレスデ
ータを配置した。前記VRAM内のデータマッピングは
詳しくは図6に示すようになる。先頭のシリアルデータ
16bitが走査電極アドレスデータで、それに続く2
560bitが映像データである。
【0029】制御回路15へ送る表示情報は図6で示さ
れるデータフォーマットで1走査線分の表示情報が送ら
れる。
れるデータフォーマットで1走査線分の表示情報が送ら
れる。
【0030】次に表示パネル11に印加する駆動信号に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0031】図7及び図8に本実施例で用いた駆動波形
を表わす。図7には奇数フレームF2M-1と偶数フレーム
F2M(M=1、2、3…)における奇数番目の走査電極
に印加する走査選択信号S2n-1(n=1、2、3…)と
偶数番目の走査電極に印加する走査選択信号S2nが示さ
れている。図7によれば走査選択信号S2n-1は奇数フレ
ームF2M-1と偶数フレームF2M(M=1、2、3、…)
の同位相における電圧極性(走査非選択信号の電圧を基
準にした電圧極性)が互いに逆極性となっており、走査
選択信号S2nも同様である。さらに、1フレーム期間内
で印加された走査選択信号S2n-1とS2nは、互いに相違
した電圧波形となっており、同位相の電圧極性が互いに
逆極性となっている。
を表わす。図7には奇数フレームF2M-1と偶数フレーム
F2M(M=1、2、3…)における奇数番目の走査電極
に印加する走査選択信号S2n-1(n=1、2、3…)と
偶数番目の走査電極に印加する走査選択信号S2nが示さ
れている。図7によれば走査選択信号S2n-1は奇数フレ
ームF2M-1と偶数フレームF2M(M=1、2、3、…)
の同位相における電圧極性(走査非選択信号の電圧を基
準にした電圧極性)が互いに逆極性となっており、走査
選択信号S2nも同様である。さらに、1フレーム期間内
で印加された走査選択信号S2n-1とS2nは、互いに相違
した電圧波形となっており、同位相の電圧極性が互いに
逆極性となっている。
【0032】また、図7の走査駆動波形例では、画面が
一斉に休止(例えば画面を構成する全画素に一斉に電圧
0を印加する)するための位相が第3番目に設けられ、
走査選択信号の3番目の位相が電圧0(走査非選択信号
の電圧と同一レベル)に設定されている。
一斉に休止(例えば画面を構成する全画素に一斉に電圧
0を印加する)するための位相が第3番目に設けられ、
走査選択信号の3番目の位相が電圧0(走査非選択信号
の電圧と同一レベル)に設定されている。
【0033】又、図7によれば、奇数フレームF2M-1で
信号電極に印加する情報信号としては、走査選択信号S
2n-1に対しては白信号(走査選択信号S2n-1との合成に
より、2番目の位相で強誘電性液晶の閾値電圧を越えた
電圧3V0 が印加されて白の画素を形成する)と保持信
号(走査選択信号S2n-1との合成により、画素に強誘電
性液晶の閾値電圧より小さい電圧±V0 が印加される)
とが選択的に印加され、走査選択信号S2nに対しては黒
信号(走査選択信号S2nとの合成により、2番目の位相
で強誘電性液晶の閾値電圧を越えた電圧−3V0 が印加
されて黒の画素を形成する)と保持信号(走査選択信号
S2nとの合成により、画素に強誘電性液晶より小さい電
圧±V0 が印加される)とが選択的に印加される。
信号電極に印加する情報信号としては、走査選択信号S
2n-1に対しては白信号(走査選択信号S2n-1との合成に
より、2番目の位相で強誘電性液晶の閾値電圧を越えた
電圧3V0 が印加されて白の画素を形成する)と保持信
号(走査選択信号S2n-1との合成により、画素に強誘電
性液晶の閾値電圧より小さい電圧±V0 が印加される)
とが選択的に印加され、走査選択信号S2nに対しては黒
信号(走査選択信号S2nとの合成により、2番目の位相
で強誘電性液晶の閾値電圧を越えた電圧−3V0 が印加
されて黒の画素を形成する)と保持信号(走査選択信号
S2nとの合成により、画素に強誘電性液晶より小さい電
圧±V0 が印加される)とが選択的に印加される。
【0034】上述の奇数フレームF2M-1の書込みに続く
偶数フレームF2Mで、信号電極に印加する情報信号とし
ては、走査選択信号S2n-1に対しては、上述と同様の黒
信号と保持信号とが選択的に印加され、走査選択信号S
2nに対しては、上述と同様の白信号と保持信号とが選択
的に印加される。
偶数フレームF2Mで、信号電極に印加する情報信号とし
ては、走査選択信号S2n-1に対しては、上述と同様の黒
信号と保持信号とが選択的に印加され、走査選択信号S
2nに対しては、上述と同様の白信号と保持信号とが選択
的に印加される。
【0035】図8は図7に示す駆動波形によって図9に
示す表示状態を書込んだ時のタイミングチャートを示し
ている。図9中、○は白の画素、●は黒の画素を表わし
ている。又、図8中のI1 −S1 走査電極S1 と信号電
極I1 との交点に印加された電圧の時系列波形である。
I2 −S1 は走査電極S1 と信号電極I2 との交点に印
加された電圧の時系列波形である。
示す表示状態を書込んだ時のタイミングチャートを示し
ている。図9中、○は白の画素、●は黒の画素を表わし
ている。又、図8中のI1 −S1 走査電極S1 と信号電
極I1 との交点に印加された電圧の時系列波形である。
I2 −S1 は走査電極S1 と信号電極I2 との交点に印
加された電圧の時系列波形である。
【0036】又、本発明は、前述した駆動法の他に、米
国特許第4,655,561号公報ドイツ公開第350
1982号公報、ドイツ公開第3644220号公報な
どに開示された駆動方式を用いることもできる。
国特許第4,655,561号公報ドイツ公開第350
1982号公報、ドイツ公開第3644220号公報な
どに開示された駆動方式を用いることもできる。
【0037】図10は、本発明の表示動作原理を示すタ
イミング図である。1フレーム目は全面リフレッシュ駆
動期間である。この時、書き換え情報が発生したとする
と本体装置14は前述した手段をもって書き換え表示情
報(走査電極アドレスデータ+映像データ)を準備す
る。そして、2フレーム目にかかる先頭のところから、
前述した信号転送手段をもって部分書込み動作に入る
(信号転送手段は、全面リフレッシュ駆動状態及び部分
書込み状態にかかわらず同じ)。部分書込みが終了し、
1フレーム目から一定の定刻になり次第再び全面リフレ
ッシュ駆動する。
イミング図である。1フレーム目は全面リフレッシュ駆
動期間である。この時、書き換え情報が発生したとする
と本体装置14は前述した手段をもって書き換え表示情
報(走査電極アドレスデータ+映像データ)を準備す
る。そして、2フレーム目にかかる先頭のところから、
前述した信号転送手段をもって部分書込み動作に入る
(信号転送手段は、全面リフレッシュ駆動状態及び部分
書込み状態にかかわらず同じ)。部分書込みが終了し、
1フレーム目から一定の定刻になり次第再び全面リフレ
ッシュ駆動する。
【0038】ここで、書き換え情報が全面にわたらない
時、つまり部分書込み走査電極<全面走査電極数(19
20本)の場合は、図10(A)のごとく部分書込み終
了後、定刻になり次第、全面リフレッシュ駆動する。
時、つまり部分書込み走査電極<全面走査電極数(19
20本)の場合は、図10(A)のごとく部分書込み終
了後、定刻になり次第、全面リフレッシュ駆動する。
【0039】次に書き換え情報が全面にわたる時、つま
り部分書込み走査電極数≧全面走査電極数(1920
本)の場合は、図10(B)に示すように1フレーム目
に全面リフレッシュ駆動以降、全面リフレッシュ駆動の
フレーム周波数をもって全面書込みを終了まで続ける。
り部分書込み走査電極数≧全面走査電極数(1920
本)の場合は、図10(B)に示すように1フレーム目
に全面リフレッシュ駆動以降、全面リフレッシュ駆動の
フレーム周波数をもって全面書込みを終了まで続ける。
【0040】本実施例では全面リフレッシュ駆動周期を
1秒と定めた。
1秒と定めた。
【0041】図11はマルチウインドウ画面表示の一実
施例である。表示画面は、表示領域に各々異なった画面
を表示したものである。ウインドウ1はある集計結果を
円グラフで表現した画面。ウインドウ2はウインドウ1
の集計結果を表で表現した画面。ウインドウ3はウイン
ドウ1の集計結果を棒グラフで表現した画面。ウインド
ウ4は文章作成に関した動作をしている。そして、背景
は白の無地である。
施例である。表示画面は、表示領域に各々異なった画面
を表示したものである。ウインドウ1はある集計結果を
円グラフで表現した画面。ウインドウ2はウインドウ1
の集計結果を表で表現した画面。ウインドウ3はウイン
ドウ1の集計結果を棒グラフで表現した画面。ウインド
ウ4は文章作成に関した動作をしている。そして、背景
は白の無地である。
【0042】ここで、いまウインドウ4が作業画面であ
り、他のウインドウは静止画状態にある。つまりウイン
ドウ4は文章作成中で動画表示状態にある。この動画状
態の具体的動作はスクロール、単語・文節の挿入や削除
及びコピー、領域移動等々である。これらの動作は比較
的速い動作が必要である。以下、表示動作例をあげる。
り、他のウインドウは静止画状態にある。つまりウイン
ドウ4は文章作成中で動画表示状態にある。この動画状
態の具体的動作はスクロール、単語・文節の挿入や削除
及びコピー、領域移動等々である。これらの動作は比較
的速い動作が必要である。以下、表示動作例をあげる。
【0043】第1の例〜ウインドウ4内の任意の一行に
一文字を新たに追加表示する。文字フォントは16×1
6構成とする。一文字を新たに追加表示することは走査
電極16本を書き換えることである。リフレッシュ駆動
中に16走査電極のみ書き換えするタイミングは、部分
書込み走査電極数16本<全走査電極数(1920本)
であるから、図10(A)のようなタイミングとなる。
1フレーム目は全面リフレッシュ駆動しており、2フレ
ーム目の先頭から16走査電極の駆動時間16×80=
1.28msecかけて部分書込みし、1フレーム目駆
動から1秒経た後、再び全面リフレッシュ駆動する。部
分書込み終了後、約(1000msec−153.6m
sec−1.28msec)の経過後である。
一文字を新たに追加表示する。文字フォントは16×1
6構成とする。一文字を新たに追加表示することは走査
電極16本を書き換えることである。リフレッシュ駆動
中に16走査電極のみ書き換えするタイミングは、部分
書込み走査電極数16本<全走査電極数(1920本)
であるから、図10(A)のようなタイミングとなる。
1フレーム目は全面リフレッシュ駆動しており、2フレ
ーム目の先頭から16走査電極の駆動時間16×80=
1.28msecかけて部分書込みし、1フレーム目駆
動から1秒経た後、再び全面リフレッシュ駆動する。部
分書込み終了後、約(1000msec−153.6m
sec−1.28msec)の経過後である。
【0044】第2の例〜ウインドウ4がスムーススクロ
ール状態。
ール状態。
【0045】ウインドウ4の占める走査電極数は400
本であるとする。スムーススクロール表示は400本書
き換えることである。リフレッシュ駆動中に400本の
走査電極を駆動するタイミングは前述の第1の例と同様
である。1フレーム目は全面リフレッシュ駆動してお
り、2フレームの先頭から400走査電極の駆動時間4
00×80μsec=32msecを次の全面リフレッ
シュ駆動開始時間がくるまで繰り返し部分書込みが続け
られる。この時、スムーススクロールの速度は約、(1
000msec−153.6msec)/32msec
=261ine/秒である。一般のスムーススクロール
速度は10〜301ine/秒より、第2の例に示した
スムーススクロール速度は決して遅くない。
本であるとする。スムーススクロール表示は400本書
き換えることである。リフレッシュ駆動中に400本の
走査電極を駆動するタイミングは前述の第1の例と同様
である。1フレーム目は全面リフレッシュ駆動してお
り、2フレームの先頭から400走査電極の駆動時間4
00×80μsec=32msecを次の全面リフレッ
シュ駆動開始時間がくるまで繰り返し部分書込みが続け
られる。この時、スムーススクロールの速度は約、(1
000msec−153.6msec)/32msec
=261ine/秒である。一般のスムーススクロール
速度は10〜301ine/秒より、第2の例に示した
スムーススクロール速度は決して遅くない。
【0046】図12は、本発明の表示手段としての強誘
電性液晶セルの例を模式的に描いたものである。透明電
極がコートされた上下の電極基板(ガラス基板)121
Aと121Bの間に強誘電性液晶の分子で組織された
層、122を電極基板121A、121Bに垂直になる
ように封入されている。この強誘電性液晶はカイラルス
メクチックC又はH相を呈しており、該カイラルスメク
チック相の固有らせん構造を消失させるのに十分に薄い
膜厚(例えば0.5μm〜5μm)に設定されている。
電性液晶セルの例を模式的に描いたものである。透明電
極がコートされた上下の電極基板(ガラス基板)121
Aと121Bの間に強誘電性液晶の分子で組織された
層、122を電極基板121A、121Bに垂直になる
ように封入されている。この強誘電性液晶はカイラルス
メクチックC又はH相を呈しており、該カイラルスメク
チック相の固有らせん構造を消失させるのに十分に薄い
膜厚(例えば0.5μm〜5μm)に設定されている。
【0047】上下の電極基板121Aと121Bの間に
一定のしきい値以上の電界E(−E)をかけると液晶分
子123は電界方向に配向方向を変える。液晶分子は細
長い形状を有しており、その長軸方向と短軸方向で屈折
率異方性を示す。そこでガラス面の上下に互いにクロス
ニコルの偏光板(図示せず)を置けば電界E(−E)の
印加極性によって光学特性が変わる液晶変調素子とな
る。このようなセルに一定のしきい値以上の電界Eを印
加すると液晶分子123は第1の安定状態123Aに配
向する。又、逆向きの電界−Eを印加すると、液晶分子
123は第2の安定状態123Bに配向してその分子の
向きを変えられる。又、印加する電界がEおよび−Eが
一定のしきい値を越えないかぎり、それぞれの配向状態
に保たれる。
一定のしきい値以上の電界E(−E)をかけると液晶分
子123は電界方向に配向方向を変える。液晶分子は細
長い形状を有しており、その長軸方向と短軸方向で屈折
率異方性を示す。そこでガラス面の上下に互いにクロス
ニコルの偏光板(図示せず)を置けば電界E(−E)の
印加極性によって光学特性が変わる液晶変調素子とな
る。このようなセルに一定のしきい値以上の電界Eを印
加すると液晶分子123は第1の安定状態123Aに配
向する。又、逆向きの電界−Eを印加すると、液晶分子
123は第2の安定状態123Bに配向してその分子の
向きを変えられる。又、印加する電界がEおよび−Eが
一定のしきい値を越えないかぎり、それぞれの配向状態
に保たれる。
【0048】本実施例で用いた強誘電性液晶素子は、単
安定性配向状態を有しており、第1の安定状態123A
と第2の安定状態123Bとの安定状態が非対称であっ
て、電界E又は−Eを解除した後、何れか一方の安定状
態、又は別のより安定な第3の安定状態へ配向する。
尚、本発明において、かかる単安定性配向状態の強誘電
性液晶素子への適用が好適であるが、米国特許第4,3
67,924号公報に開示された半永久的又は永久的な
双安定性を発現させる配向状態の強誘電性液晶素子やヨ
ーロッパ特許第91661号公報に開示された様ならせ
ん構造が存在する配向状態の強誘電性液晶素子への適用
も可能である。
安定性配向状態を有しており、第1の安定状態123A
と第2の安定状態123Bとの安定状態が非対称であっ
て、電界E又は−Eを解除した後、何れか一方の安定状
態、又は別のより安定な第3の安定状態へ配向する。
尚、本発明において、かかる単安定性配向状態の強誘電
性液晶素子への適用が好適であるが、米国特許第4,3
67,924号公報に開示された半永久的又は永久的な
双安定性を発現させる配向状態の強誘電性液晶素子やヨ
ーロッパ特許第91661号公報に開示された様ならせ
ん構造が存在する配向状態の強誘電性液晶素子への適用
も可能である。
【0049】図13(A)と図13(B)は、本発明の
液晶素子の一実施例を示している。図13(A)は、本
発明の液晶素子の平面図で、図13(B)はそのA−
A′断面図である。
液晶素子の一実施例を示している。図13(A)は、本
発明の液晶素子の平面図で、図13(B)はそのA−
A′断面図である。
【0050】図13で示すセル構造体130は、ガラス
板又はプラスチック板などからなる一対の基板131A
と131Bをスペーサ134で所定の間隔に保持され、
この一対の基板をシーリングするために接着剤136で
接着したセル構造を有しており、さらに基板131Aの
上には複数の透明電極132Aからなる電極群(例え
ば、マトリクス電極構造のうちの走査電圧印加電極群)
が例えば帯状パターンなどの所定パターンで形成されて
いる。基板131Bの上には前述の透明電極132Aと
交差させた複数の透明電極132Bからなる電極群(例
えば、マトリクス電極構造のうちの信号電圧印加用電極
群)が形成されている。
板又はプラスチック板などからなる一対の基板131A
と131Bをスペーサ134で所定の間隔に保持され、
この一対の基板をシーリングするために接着剤136で
接着したセル構造を有しており、さらに基板131Aの
上には複数の透明電極132Aからなる電極群(例え
ば、マトリクス電極構造のうちの走査電圧印加電極群)
が例えば帯状パターンなどの所定パターンで形成されて
いる。基板131Bの上には前述の透明電極132Aと
交差させた複数の透明電極132Bからなる電極群(例
えば、マトリクス電極構造のうちの信号電圧印加用電極
群)が形成されている。
【0051】この様な透明電極132Bを設けた基板1
31Bには、例えば、一酸化硅素、二酸化硅素、酸化ア
ルミニウム、ジルコニア、フッ化マグネシウム、酸化セ
リウム、フッ化セリウム、シリコン窒化物、シリコン炭
化物、ホウ素窒化物などの無機絶縁物質やポリビニルア
ルコール、ポリイミド、ポリアミドイミド、ポリエステ
ルイミド、ポリパラキシレリン、ポリエステル、ポリカ
ーボネート、ポリビニルアセタール、ポリ塩化ビニル、
ポリアミド、ポリスチレン、セルロース樹脂、メラミン
樹脂、ユリア樹脂やアクリル樹脂などの有機絶縁物質を
用いて被膜形成した配向制御膜135を設けることがで
きる。
31Bには、例えば、一酸化硅素、二酸化硅素、酸化ア
ルミニウム、ジルコニア、フッ化マグネシウム、酸化セ
リウム、フッ化セリウム、シリコン窒化物、シリコン炭
化物、ホウ素窒化物などの無機絶縁物質やポリビニルア
ルコール、ポリイミド、ポリアミドイミド、ポリエステ
ルイミド、ポリパラキシレリン、ポリエステル、ポリカ
ーボネート、ポリビニルアセタール、ポリ塩化ビニル、
ポリアミド、ポリスチレン、セルロース樹脂、メラミン
樹脂、ユリア樹脂やアクリル樹脂などの有機絶縁物質を
用いて被膜形成した配向制御膜135を設けることがで
きる。
【0052】この配向制御膜135は、前述の如き無機
絶縁物質又は有機絶縁物質を被膜形成した後に、その表
面をビロード、布や紙で一方向に摺擦(ラビング)する
ことによって得られる。
絶縁物質又は有機絶縁物質を被膜形成した後に、その表
面をビロード、布や紙で一方向に摺擦(ラビング)する
ことによって得られる。
【0053】本発明の別の好ましい具体例では、SiO
やSiO2 などの無機絶縁物質を基板131Bの上に斜
め蒸着法によって被膜形成することによって、配向制御
膜135を得ることができる。
やSiO2 などの無機絶縁物質を基板131Bの上に斜
め蒸着法によって被膜形成することによって、配向制御
膜135を得ることができる。
【0054】また、別の具体例ではガラス又はプラスチ
ックからなる基板131Bの表面あるいは基板131B
の上に前述した無機絶縁物質や有機絶縁物質を被膜形成
した後に、該被膜の表面を斜方エッチング法によりエッ
チングすることにより、その表面に配向制御効果を付与
することができる。
ックからなる基板131Bの表面あるいは基板131B
の上に前述した無機絶縁物質や有機絶縁物質を被膜形成
した後に、該被膜の表面を斜方エッチング法によりエッ
チングすることにより、その表面に配向制御効果を付与
することができる。
【0055】前述の配向制御膜135は、同時に絶縁膜
としても機能させることが好ましく、このためにこの配
向制御膜135の膜厚は一般に100Å〜1μ、好まし
くは500Å〜5000Åの範囲に設定することができ
る。この絶縁膜は、液晶層133に微量に含有される不
純物等のために生ずる電流の発生を防止できる利点をも
有しており、従って動作を繰り返し行っても液晶化合物
を劣化させることがない。
としても機能させることが好ましく、このためにこの配
向制御膜135の膜厚は一般に100Å〜1μ、好まし
くは500Å〜5000Åの範囲に設定することができ
る。この絶縁膜は、液晶層133に微量に含有される不
純物等のために生ずる電流の発生を防止できる利点をも
有しており、従って動作を繰り返し行っても液晶化合物
を劣化させることがない。
【0056】また、本発明の液晶素子では前述の配向制
御膜135と同様のものをもう一方の基板131Aに設
けることができる。
御膜135と同様のものをもう一方の基板131Aに設
けることができる。
【0057】強誘電性液晶133としては、米国特許第
4,561,726号公報、米国特許第4,614,6
09号公報、米国特許第4,589,996号公報、米
国特許第4,592,858号公報、米国特許第4,5
96,667号公報、米国特許第4,613,209号
公報などに開示されたカイラルスメクチック相を呈する
液晶化合物又は組成物を用いることができる。
4,561,726号公報、米国特許第4,614,6
09号公報、米国特許第4,589,996号公報、米
国特許第4,592,858号公報、米国特許第4,5
96,667号公報、米国特許第4,613,209号
公報などに開示されたカイラルスメクチック相を呈する
液晶化合物又は組成物を用いることができる。
【0058】又、図中、133と138は偏光板であっ
て、その偏光軸は互いに交差、好ましくは90°で交差
されている。本実施例によれば、単安定性傾向の強い強
誘電性液晶材料を安定に静止画表示をしつつ、低フレー
ム周波数における部分的動画表示を高速化できる。
て、その偏光軸は互いに交差、好ましくは90°で交差
されている。本実施例によれば、単安定性傾向の強い強
誘電性液晶材料を安定に静止画表示をしつつ、低フレー
ム周波数における部分的動画表示を高速化できる。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように、表示手段を駆動・
制御することにより、部分書込み(書き換え)駆動と全
面リフレッシュ駆動の両立を実現することができるた
め、又、1水平走査駆動時間が走査電極数に関係しない
為、画像形成のための駆動電圧、光学応答特性などの電
気光学特性にまでは及ばず、原理的には表示パネルの走
査電極数に制限なく画像形成が可能である。
制御することにより、部分書込み(書き換え)駆動と全
面リフレッシュ駆動の両立を実現することができるた
め、又、1水平走査駆動時間が走査電極数に関係しない
為、画像形成のための駆動電圧、光学応答特性などの電
気光学特性にまでは及ばず、原理的には表示パネルの走
査電極数に制限なく画像形成が可能である。
【図1】本発明の表示装置のブロック図である。
【図2】本発明の表示装置で用いた信号転送と駆動のタ
イミングを示すチャート図である。
イミングを示すチャート図である。
【図3】部分書込みルーチンを示すシーケンス図であ
る。
る。
【図4】全面リフレッシュ駆動ルーチンを示すシーケン
ス図である。
ス図である。
【図5】VRAMのデータマッピングを示す説明図であ
る。
る。
【図6】1走査線の表示データのデータフォーマットを
示す説明図である。
示す説明図である。
【図7】本発明で用いた駆動波形の波形図である。
【図8】タイミングチャートを示す図である。
【図9】画素の表示状態を示す説明図である。
【図10】部分書込みの走査電極数<全面走査電極数の
場合と部分書込み走査電極数≧全面走査電極数の場合の
タイミング図である。
場合と部分書込み走査電極数≧全面走査電極数の場合の
タイミング図である。
【図11】本発明で用いた画像表示の1例を示した表示
画面図である。
画面図である。
【図12】本発明で用いた強誘電性液晶素子を模式的に
説明するための斜視図である。
説明するための斜視図である。
【図13】本発明で用いた素子の平面及びそのA−A′
断面を示す図である。
断面を示す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の走査電極及び複数の情報電極がマ
トリクス状に配置された表示手段に表示画像を形成する
為の表示制御装置において、 該複数の走査電極を順次選択すると共に該複数の情報電
極に信号を印加する動作を繰り返し行うリフレッシュ駆
動手段により表示される情報を格納するメモリと、 該メモリに格納された情報を変更する手段と、 情報の変更に基づいて、該表示手段の表示領域のうちの
一部分の走査電極のみを選択するアドレス信号と該一部
分の表示画像を書き換える画像情報信号とを発生する手
段と、を具備することを特徴とする表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6042459A JP2633191B2 (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | 表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6042459A JP2633191B2 (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | 表示制御装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62299047A Division JP2774502B2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 表示装置及びその駆動制御装置並びに表示方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06342148A true JPH06342148A (ja) | 1994-12-13 |
| JP2633191B2 JP2633191B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=12636663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6042459A Expired - Fee Related JP2633191B2 (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2633191B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6678834B1 (en) | 1998-03-20 | 2004-01-13 | International Business Machines Corporation | Apparatus and method for a personal computer system providing non-distracting video power management |
| JP2004117406A (ja) * | 2002-09-20 | 2004-04-15 | Minolta Co Ltd | 液晶表示装置 |
| US6795066B2 (en) | 2001-01-12 | 2004-09-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display apparatus and driving method of same |
| US6977639B2 (en) | 2001-10-26 | 2005-12-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Driving method of display device and display device using thereof |
| US7321353B2 (en) | 2000-04-28 | 2008-01-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display device method of driving same and electronic device mounting same |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6275516A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学変調スイツチの駆動方法 |
| JPS62257197A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-09 | セイコーエプソン株式会社 | 液晶素子の駆動方法 |
-
1994
- 1994-03-14 JP JP6042459A patent/JP2633191B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6275516A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学変調スイツチの駆動方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6678834B1 (en) | 1998-03-20 | 2004-01-13 | International Business Machines Corporation | Apparatus and method for a personal computer system providing non-distracting video power management |
| US7321353B2 (en) | 2000-04-28 | 2008-01-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display device method of driving same and electronic device mounting same |
| US7924276B2 (en) | 2000-04-28 | 2011-04-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display device, method of driving same and electronic device mounting same |
| US6795066B2 (en) | 2001-01-12 | 2004-09-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display apparatus and driving method of same |
| US6977639B2 (en) | 2001-10-26 | 2005-12-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Driving method of display device and display device using thereof |
| JP2004117406A (ja) * | 2002-09-20 | 2004-04-15 | Minolta Co Ltd | 液晶表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2633191B2 (ja) | 1997-07-23 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |