JPH06342420A - 計算機システム故障検査方法 - Google Patents
計算機システム故障検査方法Info
- Publication number
- JPH06342420A JPH06342420A JP5130489A JP13048993A JPH06342420A JP H06342420 A JPH06342420 A JP H06342420A JP 5130489 A JP5130489 A JP 5130489A JP 13048993 A JP13048993 A JP 13048993A JP H06342420 A JPH06342420 A JP H06342420A
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- JP
- Japan
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- execution
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- computer system
- results
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 実行手段の故障を早期に検出し、システムト
ータルとしての信頼性を向上した計算機システム故障検
査方法を提供する。 【構成】 同一の入力データ2に対して複数の実行主体
3−1,2,…,nがそれぞれ実行した複数の実行結果
9−1,2,…,nおよび該実行にそれぞれ伴う複数の
内部状態表または更新状態10−1,2,…,nを検査
主体11に送出し、検査主体の選択手段15’において
複数の実行結果および内部状態がすべて一致しているか
否かを比較または多数決検査し、該複数の実行結果およ
び内部状態に不一致のものを検出した場合、不一致とな
った実行結果および内部状態を送出した実行手段を特定
する。
ータルとしての信頼性を向上した計算機システム故障検
査方法を提供する。 【構成】 同一の入力データ2に対して複数の実行主体
3−1,2,…,nがそれぞれ実行した複数の実行結果
9−1,2,…,nおよび該実行にそれぞれ伴う複数の
内部状態表または更新状態10−1,2,…,nを検査
主体11に送出し、検査主体の選択手段15’において
複数の実行結果および内部状態がすべて一致しているか
否かを比較または多数決検査し、該複数の実行結果およ
び内部状態に不一致のものを検出した場合、不一致とな
った実行結果および内部状態を送出した実行手段を特定
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同一入力データに対す
る同一機能の処理を複数の実行主体に実行させ、それら
の実行結果の比較あるいは多数決を用いて、外部に出力
する処理結果を選択することにより、信頼性を高めよう
とするフォールトトレラントシステムにおける計算機シ
ステム故障検査方法に関する。
る同一機能の処理を複数の実行主体に実行させ、それら
の実行結果の比較あるいは多数決を用いて、外部に出力
する処理結果を選択することにより、信頼性を高めよう
とするフォールトトレラントシステムにおける計算機シ
ステム故障検査方法に関する。
【0002】
【従来の技術】同一入力データに対する同一機能の処理
を複数の実行主体に実行させ、それらの実行結果の比較
あるいは多数決を用いて外部に出力する処理結果を選択
することにより、処理結果の信頼性を高めようとするフ
ォールトトレラントシステムにおいて、従来、前記各実
行主体の実行結果のみを選択手段の対象として、比較あ
るいは多数決を行っていた。
を複数の実行主体に実行させ、それらの実行結果の比較
あるいは多数決を用いて外部に出力する処理結果を選択
することにより、処理結果の信頼性を高めようとするフ
ォールトトレラントシステムにおいて、従来、前記各実
行主体の実行結果のみを選択手段の対象として、比較あ
るいは多数決を行っていた。
【0003】図3は、従来の故障検査方法を用いたフォ
ールトトレラントシステムの一例を示す概念図である。
ールトトレラントシステムの一例を示す概念図である。
【0004】同図において、1は入力データに対し処理
結果を返す計算機システム、2は計算機システム1への
入力データ、3−1,2,…,nは実行主体、4−1,
2,…,nは各実行主体3の入力手段、5−1,2,
…,nは各実行主体3の出力手段、6−1,2,…,n
は各実行主体3の機能実行手段、7−1,2,…,nは
各実行主体3の内部状態表、8−1,2,…,nは各実
行主体3の処理実行に伴う内部状態表の更新部分、9−
1,2,…,nは各実行主体3の実行結果、11は検査
主体、12は検査主体11の入力手段、13は検査主体
11の出力手段、14は故障実行主体を診断・特定する
診断手段、15は各実行主体3からの実行結果を選択す
る選択手段、16は処理結果(選択された実行結果)、
17は故障通知である。
結果を返す計算機システム、2は計算機システム1への
入力データ、3−1,2,…,nは実行主体、4−1,
2,…,nは各実行主体3の入力手段、5−1,2,
…,nは各実行主体3の出力手段、6−1,2,…,n
は各実行主体3の機能実行手段、7−1,2,…,nは
各実行主体3の内部状態表、8−1,2,…,nは各実
行主体3の処理実行に伴う内部状態表の更新部分、9−
1,2,…,nは各実行主体3の実行結果、11は検査
主体、12は検査主体11の入力手段、13は検査主体
11の出力手段、14は故障実行主体を診断・特定する
診断手段、15は各実行主体3からの実行結果を選択す
る選択手段、16は処理結果(選択された実行結果)、
17は故障通知である。
【0005】図3の計算機システム1の各実行主体3−
1,2,…,nは、各実行主体3−1,2,…,nの入
力手段4−1,2,…,nにより入力データ2を受け、
機能実行手段6−1,2,…,nを独立に実行し、内部
状態表7−1,2,…,nを更新(前記入力データ2に
対応する更新部分は8−1,2,…,nとする)し、実
行主体3−1,2,…,nの出力手段5−1,2,…,
nを用いて、各実行結果9−1,2,…,nを検査主体
11に送出する。検査主体11は、検査主体11の入力
手段12により、各実行主体3−1,2,…,nの実行
結果9−1,2,…,nを受け取り、選択手段15を用
いて、各実行結果9−1,2,…,nの比較あるいは多
数決を行って1つの実行結果を処理結果16として選択
し、検査主体11の出力手段13を利用し、処理結果1
6を外部へ出力するとともに、実行結果9−1,2,
…,n間で不一致が生じた場合、診断手段14により、
不一致となった実行結果を送出した故障実行主体を特定
し、検査主体11の出力手段13により、所定のところ
へ故障通知17を送出していた。
1,2,…,nは、各実行主体3−1,2,…,nの入
力手段4−1,2,…,nにより入力データ2を受け、
機能実行手段6−1,2,…,nを独立に実行し、内部
状態表7−1,2,…,nを更新(前記入力データ2に
対応する更新部分は8−1,2,…,nとする)し、実
行主体3−1,2,…,nの出力手段5−1,2,…,
nを用いて、各実行結果9−1,2,…,nを検査主体
11に送出する。検査主体11は、検査主体11の入力
手段12により、各実行主体3−1,2,…,nの実行
結果9−1,2,…,nを受け取り、選択手段15を用
いて、各実行結果9−1,2,…,nの比較あるいは多
数決を行って1つの実行結果を処理結果16として選択
し、検査主体11の出力手段13を利用し、処理結果1
6を外部へ出力するとともに、実行結果9−1,2,
…,n間で不一致が生じた場合、診断手段14により、
不一致となった実行結果を送出した故障実行主体を特定
し、検査主体11の出力手段13により、所定のところ
へ故障通知17を送出していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の上述したフォー
ルトトレラントシステムにおける故障検査方法において
は、前記各実行主体の実行結果のみを対象として、比較
あるいは多数決を行っていたため、実行結果が一致した
場合には、たとえ、その時点では、故障により内部状態
表の内容が不一致の実行主体が存在しても、その検出が
見逃され、以降の処理においてようやく検出されるた
め、システムトータルとしての信頼性が低下するという
問題があった。
ルトトレラントシステムにおける故障検査方法において
は、前記各実行主体の実行結果のみを対象として、比較
あるいは多数決を行っていたため、実行結果が一致した
場合には、たとえ、その時点では、故障により内部状態
表の内容が不一致の実行主体が存在しても、その検出が
見逃され、以降の処理においてようやく検出されるた
め、システムトータルとしての信頼性が低下するという
問題があった。
【0007】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、実行手段の故障を早期に検出
し、システムトータルとしての信頼性を向上した計算機
システム故障検査方法を提供することにある。
その目的とするところは、実行手段の故障を早期に検出
し、システムトータルとしての信頼性を向上した計算機
システム故障検査方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の計算機システム故障検査方法は、同一機能
を有する複数の実行主体に同一の入力データを供給し、
該同一の入力データに対して前記複数の実行主体がそれ
ぞれ実行した複数の実行結果および該実行にそれぞれ伴
う複数の内部状態を検査主体に送出し、該検査主体にお
いて前記複数の実行結果および内部状態がすべて一致し
ているか否かを比較または多数決検査し、該複数の実行
結果および内部状態に不一致のものを検出した場合、該
不一致となった実行結果および内部状態を送出した実行
手段を特定することを要旨とする。
め、本発明の計算機システム故障検査方法は、同一機能
を有する複数の実行主体に同一の入力データを供給し、
該同一の入力データに対して前記複数の実行主体がそれ
ぞれ実行した複数の実行結果および該実行にそれぞれ伴
う複数の内部状態を検査主体に送出し、該検査主体にお
いて前記複数の実行結果および内部状態がすべて一致し
ているか否かを比較または多数決検査し、該複数の実行
結果および内部状態に不一致のものを検出した場合、該
不一致となった実行結果および内部状態を送出した実行
手段を特定することを要旨とする。
【0009】
【作用】本発明の計算機システム故障検査方法では、同
一の入力データに対して複数の実行主体がそれぞれ実行
した複数の実行結果および該実行にそれぞれ伴う複数の
内部状態を検査主体に送出し、複数の実行結果および内
部状態がすべて一致しているか否かを比較または多数決
検査し、該複数の実行結果および内部状態に不一致のも
のを検出した場合、不一致となった実行結果および内部
状態を送出した実行手段を特定する。
一の入力データに対して複数の実行主体がそれぞれ実行
した複数の実行結果および該実行にそれぞれ伴う複数の
内部状態を検査主体に送出し、複数の実行結果および内
部状態がすべて一致しているか否かを比較または多数決
検査し、該複数の実行結果および内部状態に不一致のも
のを検出した場合、不一致となった実行結果および内部
状態を送出した実行手段を特定する。
【0010】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0011】図1は、本発明の一実施例に係わる計算機
システム故障検査方法を実施するフォールトトレラント
システムのシステム構成を示す図である。同図におい
て、図3におけるものと同じものには同じ符号を付して
ある。図1において、1は入力データに対して処理結果
を出力する計算機システム、2は計算機システム1への
入力データ、3−1,2,…,nは実行主体、4−1,
2,…,nは各実行主体3の入力手段、5−1’,
2’,…,n’は各実行主体3の出力手段、6−1,
2,…,nは各実行主体3の機能実行手段、7−1,
2,…,nは各実行主体3の内部状態表、8−1,2,
…,nは各実行主体3の処理実行に伴う内部状態表の更
新部分、9−1,2,…,nは各実行主体3の実行結
果、10−1,2,…,nは出力される内部状態表ある
いは各実行主体3の処理実行に伴う内部状態表の更新部
分、11は検査主体、12は検査主体の入力手段、13
は検査主体の出力手段、14は故障実行主体を診断・特
定する診断手段、15’は各実行主体からの実行結果を
選択する選択手段、16は処理結果(選択された実行結
果)、17は故障通知である。
システム故障検査方法を実施するフォールトトレラント
システムのシステム構成を示す図である。同図におい
て、図3におけるものと同じものには同じ符号を付して
ある。図1において、1は入力データに対して処理結果
を出力する計算機システム、2は計算機システム1への
入力データ、3−1,2,…,nは実行主体、4−1,
2,…,nは各実行主体3の入力手段、5−1’,
2’,…,n’は各実行主体3の出力手段、6−1,
2,…,nは各実行主体3の機能実行手段、7−1,
2,…,nは各実行主体3の内部状態表、8−1,2,
…,nは各実行主体3の処理実行に伴う内部状態表の更
新部分、9−1,2,…,nは各実行主体3の実行結
果、10−1,2,…,nは出力される内部状態表ある
いは各実行主体3の処理実行に伴う内部状態表の更新部
分、11は検査主体、12は検査主体の入力手段、13
は検査主体の出力手段、14は故障実行主体を診断・特
定する診断手段、15’は各実行主体からの実行結果を
選択する選択手段、16は処理結果(選択された実行結
果)、17は故障通知である。
【0012】図2は、本発明の検査方法の流れを示すフ
ロー図である。
ロー図である。
【0013】次に図2を参照して、図1に示した計算機
システムを例に、本発明の計算機システム故障検査方法
の流れを示す。
システムを例に、本発明の計算機システム故障検査方法
の流れを示す。
【0014】まず、計算機システム1の各実行主体3−
1,2,…,nは、各実行主体3−1,2,…,nの入
力手段4−1,2,…,nにより、入力データ2を受け
取る(ステップ110)。そして、各実行主体3は機能
実行手段6−1,2,…,nを独立に実行し、内部状態
表7−1,2,…,nを更新(前記入力データ2に対応
する更新部分は8−1,2,…,nとする)する(ステ
ップ120)。
1,2,…,nは、各実行主体3−1,2,…,nの入
力手段4−1,2,…,nにより、入力データ2を受け
取る(ステップ110)。そして、各実行主体3は機能
実行手段6−1,2,…,nを独立に実行し、内部状態
表7−1,2,…,nを更新(前記入力データ2に対応
する更新部分は8−1,2,…,nとする)する(ステ
ップ120)。
【0015】それから、実行主体3−1,2,…,nの
出力手段5−1’,2’,…,n’を用いて、各実行結
果9−1,2,…,nと内部状態表あるいは更新状態1
0−1,2,…,nとを検査主体11に送出する(ステ
ップ130)。検査主体11は、検査主体11の入力手
段12により、各実行主体3−1,2,…,nの実行結
果9−1,2,…,nと内部状態表あるいは更新状態1
0−1,2,…,nとを受け取り(ステップ140)、
選択手段15’を用いて、各実行結果9−1,2,…,
nと内部状態表あるいは更新状態10−1,2,…,n
とを合わせたものの比較あるいは多数決を行って1つの
実行結果9−1,2,…,nを処理結果16として選択
する(ステップ150)。
出力手段5−1’,2’,…,n’を用いて、各実行結
果9−1,2,…,nと内部状態表あるいは更新状態1
0−1,2,…,nとを検査主体11に送出する(ステ
ップ130)。検査主体11は、検査主体11の入力手
段12により、各実行主体3−1,2,…,nの実行結
果9−1,2,…,nと内部状態表あるいは更新状態1
0−1,2,…,nとを受け取り(ステップ140)、
選択手段15’を用いて、各実行結果9−1,2,…,
nと内部状態表あるいは更新状態10−1,2,…,n
とを合わせたものの比較あるいは多数決を行って1つの
実行結果9−1,2,…,nを処理結果16として選択
する(ステップ150)。
【0016】検査主体11は、出力手段13を利用し、
処理結果16を外部へ出力する(ステップ170)とと
もに、実行結果9−1,2,…,nと内部状態表あるい
は更新状態10−1,2,…,nとを合わせたものの間
で不一致が生じた場合、診断手段14により不一致とな
ったものを故障実行主体を特定し(ステップ160)、
検査主体11の出力手段13により、所定のところへ故
障通知17を送出する(ステップ170)。
処理結果16を外部へ出力する(ステップ170)とと
もに、実行結果9−1,2,…,nと内部状態表あるい
は更新状態10−1,2,…,nとを合わせたものの間
で不一致が生じた場合、診断手段14により不一致とな
ったものを故障実行主体を特定し(ステップ160)、
検査主体11の出力手段13により、所定のところへ故
障通知17を送出する(ステップ170)。
【0017】図4は、本発明の他の実施例を示す説明図
である。図4に示す計算機システム21においては、ユ
ーザ端末218は計算機システム21の外部に位置し、
実行主体であるプロセッサモジュール23−1,2,
…,nは、中央処理装置、主記憶装置、入力装置、出力
装置を有し、入力装置上で入力モジュール24−1,
2,…,nが、出力装置上で出力モジュール25−
1’,2’,…,n’が、中央処理装置上で機能実行手
段であるプログラムモジュール26−1,2,…,n
が、それぞれ走行し、主記憶装置上に、内部状態表であ
るプログラム動作に関する制御情報27−1,2,…,
nを有する。また、検査主体である検査モジュール21
1は、中央処理装置、入力装置、出力装置を有し、中央
処理装置上で選択モジュール215’および診断モジュ
ール214が、入力装置上で入力モジュール212が、
出力装置上で出力モジュール213が、それぞれ走行す
る。さらに、ユーザ端末218と計算機システム21と
を結合する通信回線、プロセッサモジュール内装置間お
よび検査モジュール内装置間およびプロセッサモジュー
ル、検査モジュール間を結合するバスを有する。
である。図4に示す計算機システム21においては、ユ
ーザ端末218は計算機システム21の外部に位置し、
実行主体であるプロセッサモジュール23−1,2,
…,nは、中央処理装置、主記憶装置、入力装置、出力
装置を有し、入力装置上で入力モジュール24−1,
2,…,nが、出力装置上で出力モジュール25−
1’,2’,…,n’が、中央処理装置上で機能実行手
段であるプログラムモジュール26−1,2,…,n
が、それぞれ走行し、主記憶装置上に、内部状態表であ
るプログラム動作に関する制御情報27−1,2,…,
nを有する。また、検査主体である検査モジュール21
1は、中央処理装置、入力装置、出力装置を有し、中央
処理装置上で選択モジュール215’および診断モジュ
ール214が、入力装置上で入力モジュール212が、
出力装置上で出力モジュール213が、それぞれ走行す
る。さらに、ユーザ端末218と計算機システム21と
を結合する通信回線、プロセッサモジュール内装置間お
よび検査モジュール内装置間およびプロセッサモジュー
ル、検査モジュール間を結合するバスを有する。
【0018】計算機システム21の機能を利用しようと
するユーザ端末218は、計算機システム21に対して
利用要求を発行し、プロセッサモジュール23−1,
2,…,nは、入力モジュール24−1,2,…,nに
より、入力データ22を受け取り、プログラムモジュー
ル26−1,2,…,nを独立に実行し、プログラム動
作に関する制御情報27−1,2,…,nを更新(前記
入力データ22に対応する更新部分は28−1,2,
…,nとする)し、プロセッサモジュール23−1,
2,…,nの出力モジュール25−1’,2’,…,
n’を用いて、実行結果29−1,2,…,nと更新部
分28−1,2,…,nに対応する更新状態210−
1,2,…,nとを検査モジュール211に出力し、検
査モジュール211は、入力モジュール212により、
プロセッサモジュール23−1,2,…,nの実行結果
29−1,2,…,nと更新状態210−1,2,…,
nとを受け取り、選択モジュール215’を用いて、各
実行結果29−1,2,…,nと更新状態210−1,
2,…,nとを合わせたものの比較あるいは多数決を行
って、1つの実行結果29を処理結果216として選択
し、検査モジュール211の出力モジュール213を利
用し、処理結果216をユーザ端末218へ出力すると
ともに、実行結果29−1,2,…,nと更新状態21
0−1,2,…,nとを合わせたものの間で不一致が生
じた場合、診断モジュール214により、不一致となっ
たものを送出した故障実行主体を特定し、検査モジュー
ル211の出力モジュール213により、ユーザ端末2
18へ通知する。
するユーザ端末218は、計算機システム21に対して
利用要求を発行し、プロセッサモジュール23−1,
2,…,nは、入力モジュール24−1,2,…,nに
より、入力データ22を受け取り、プログラムモジュー
ル26−1,2,…,nを独立に実行し、プログラム動
作に関する制御情報27−1,2,…,nを更新(前記
入力データ22に対応する更新部分は28−1,2,
…,nとする)し、プロセッサモジュール23−1,
2,…,nの出力モジュール25−1’,2’,…,
n’を用いて、実行結果29−1,2,…,nと更新部
分28−1,2,…,nに対応する更新状態210−
1,2,…,nとを検査モジュール211に出力し、検
査モジュール211は、入力モジュール212により、
プロセッサモジュール23−1,2,…,nの実行結果
29−1,2,…,nと更新状態210−1,2,…,
nとを受け取り、選択モジュール215’を用いて、各
実行結果29−1,2,…,nと更新状態210−1,
2,…,nとを合わせたものの比較あるいは多数決を行
って、1つの実行結果29を処理結果216として選択
し、検査モジュール211の出力モジュール213を利
用し、処理結果216をユーザ端末218へ出力すると
ともに、実行結果29−1,2,…,nと更新状態21
0−1,2,…,nとを合わせたものの間で不一致が生
じた場合、診断モジュール214により、不一致となっ
たものを送出した故障実行主体を特定し、検査モジュー
ル211の出力モジュール213により、ユーザ端末2
18へ通知する。
【0019】なお、故障通知先として、本実施例では計
算機システムの外部としたが、計算機システム内も有り
うる。
算機システムの外部としたが、計算機システム内も有り
うる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
同一の入力データに対して複数の実行主体がそれぞれ実
行した複数の実行結果および該実行にそれぞれ伴う複数
の内部状態を検査主体に送出し、複数の実行結果および
内部状態がすべて一致しているか否かを比較または多数
決検査し、該複数の実行結果および内部状態に不一致の
ものを検出した場合、不一致となった実行結果および内
部状態を送出した実行手段を特定するので、すなわち実
行結果だけでなく、内部状態も合わせて比較または多数
決検査を行うので、早期に実行主体の故障検出が可能と
なり、システムトータルとしての信頼性の向上を図るこ
とができる。
同一の入力データに対して複数の実行主体がそれぞれ実
行した複数の実行結果および該実行にそれぞれ伴う複数
の内部状態を検査主体に送出し、複数の実行結果および
内部状態がすべて一致しているか否かを比較または多数
決検査し、該複数の実行結果および内部状態に不一致の
ものを検出した場合、不一致となった実行結果および内
部状態を送出した実行手段を特定するので、すなわち実
行結果だけでなく、内部状態も合わせて比較または多数
決検査を行うので、早期に実行主体の故障検出が可能と
なり、システムトータルとしての信頼性の向上を図るこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例に係わる計算機システム故障
検査方法を実施するシステム構成を示す図である。
検査方法を実施するシステム構成を示す図である。
【図2】図1に示すシステムによる計算機システム故障
検査方法の流れを示すフローチャートである。
検査方法の流れを示すフローチャートである。
【図3】従来の計算機システム故障検査方法を示す概念
図である。
図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す説明図である。
1 計算機システム 2 入力データ 3 実行主体 6 機能実行主体 7 内部状態表 8 内部状態表の更新部分 11 検査主体
Claims (1)
- 【請求項1】 同一機能を有する複数の実行主体に同一
の入力データを供給し、該同一の入力データに対して前
記複数の実行主体がそれぞれ実行した複数の実行結果お
よび該実行にそれぞれ伴う複数の内部状態を検査主体に
送出し、該検査主体において前記複数の実行結果および
内部状態がすべて一致しているか否かを比較または多数
決検査し、該複数の実行結果および内部状態に不一致の
ものを検出した場合、該不一致となった実行結果および
内部状態を送出した実行手段を特定することを特徴とす
る計算機システム故障検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5130489A JPH06342420A (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | 計算機システム故障検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5130489A JPH06342420A (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | 計算機システム故障検査方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06342420A true JPH06342420A (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=15035487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5130489A Pending JPH06342420A (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | 計算機システム故障検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06342420A (ja) |
-
1993
- 1993-06-01 JP JP5130489A patent/JPH06342420A/ja active Pending
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