JPH0634248Y2 - 縦型製袋充填包装機のフィルム繰出し装置 - Google Patents
縦型製袋充填包装機のフィルム繰出し装置Info
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- JPH0634248Y2 JPH0634248Y2 JP1990038653U JP3865390U JPH0634248Y2 JP H0634248 Y2 JPH0634248 Y2 JP H0634248Y2 JP 1990038653 U JP1990038653 U JP 1990038653U JP 3865390 U JP3865390 U JP 3865390U JP H0634248 Y2 JPH0634248 Y2 JP H0634248Y2
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- feeding
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、縦型製袋充填包装機において、筒状に成形
される包装用フィルムの直径を変化させるに際し、該筒
状フィルムの繰出し手段の間隔調節およびフィルムのセ
ット作業を迅速かつ簡単に行ない得るフィルム繰出し装
置に関するものである。
される包装用フィルムの直径を変化させるに際し、該筒
状フィルムの繰出し手段の間隔調節およびフィルムのセ
ット作業を迅速かつ簡単に行ない得るフィルム繰出し装
置に関するものである。
従来技術 包装機の分野で広く普及している縦型製袋充填包装機
(一般に「縦型ピロー包装機」と称する)は、帯状の連
続した包装用フィルム素材を下方に向けて間欠または連
続的に移送する過程で、製袋器により筒状に成形する一
方、縦方向のシールを施すと共に所定間隔毎に横シール
を施し、被包装物品を所要のタイミングで供給した後、
更に筒状フィルムを横シールしてピロー包装袋を得てい
る。
(一般に「縦型ピロー包装機」と称する)は、帯状の連
続した包装用フィルム素材を下方に向けて間欠または連
続的に移送する過程で、製袋器により筒状に成形する一
方、縦方向のシールを施すと共に所定間隔毎に横シール
を施し、被包装物品を所要のタイミングで供給した後、
更に筒状フィルムを横シールしてピロー包装袋を得てい
る。
この種の縦型ピロー包装機では、筒状に成形した包装用
フィルムの繰出し手段としては、例えば物充填パイプを
挟んで対向的に一対の無端ベルトを走行自在に配設し、
両無端ベルトを充填パイプに位置する筒状フィルムに圧
接しつつ移送する方式がある。また、包装用フィルムの
縦方向に重なり合う重合端縁部(縦シールが施される部
位)を挟んで一対のローラを回転自在に配設し、両ロー
ラで重合端縁部を挟持しつつ移送する方式もある。
フィルムの繰出し手段としては、例えば物充填パイプを
挟んで対向的に一対の無端ベルトを走行自在に配設し、
両無端ベルトを充填パイプに位置する筒状フィルムに圧
接しつつ移送する方式がある。また、包装用フィルムの
縦方向に重なり合う重合端縁部(縦シールが施される部
位)を挟んで一対のローラを回転自在に配設し、両ロー
ラで重合端縁部を挟持しつつ移送する方式もある。
考案が解決しようとする課題 前記縦型ピロー包装機では、包装すべき物品の寸法変化
その他ユーザー側の多様な要望等に応じて、前記製袋器
により筒状に成形される包装用フィルムの直径を、オー
ダー毎に変化し得るよう構成されている。この要請は、
一般に製袋器を交換することにより対応している。この
場合において、前記縦型ピロー包装機の如く、筒状フィ
ルムの中心に充填パイプを挿通配置する構成では、該充
填パイプも製袋器と同様にオーダー変更毎に、物品の寸
法に応じた直径のパイプに交換する必要がある。このよ
うに、充填パイプの直径が変化すると、筒状フィルムの
繰出し手段の間隔距離も、対応的に調節しなければなら
なくなる。
その他ユーザー側の多様な要望等に応じて、前記製袋器
により筒状に成形される包装用フィルムの直径を、オー
ダー毎に変化し得るよう構成されている。この要請は、
一般に製袋器を交換することにより対応している。この
場合において、前記縦型ピロー包装機の如く、筒状フィ
ルムの中心に充填パイプを挿通配置する構成では、該充
填パイプも製袋器と同様にオーダー変更毎に、物品の寸
法に応じた直径のパイプに交換する必要がある。このよ
うに、充填パイプの直径が変化すると、筒状フィルムの
繰出し手段の間隔距離も、対応的に調節しなければなら
なくなる。
しかし従来公知に係るこの種の繰出し手段における間隔
距離調節装置によれば、その機構および調節操作が極め
て煩雑になり、しかも精度の高い間隔設定が得られず、
前述した無端ベルトを使用する方式では、該無端ベルト
が充填パイプに圧接されず、筒状フィルムの円滑な移送
を達成し得なくなる等の欠点が派生する。また、筒状フ
ィルムの重合端縁部を一対のローラで挟持する方式にお
いても、筒状フィルムのオーダー変更毎に煩雑で時間の
掛かる調節作業を要し、オーダー変更に際して多くの時
間損失を生じているのが現状である。
距離調節装置によれば、その機構および調節操作が極め
て煩雑になり、しかも精度の高い間隔設定が得られず、
前述した無端ベルトを使用する方式では、該無端ベルト
が充填パイプに圧接されず、筒状フィルムの円滑な移送
を達成し得なくなる等の欠点が派生する。また、筒状フ
ィルムの重合端縁部を一対のローラで挟持する方式にお
いても、筒状フィルムのオーダー変更毎に煩雑で時間の
掛かる調節作業を要し、オーダー変更に際して多くの時
間損失を生じているのが現状である。
更に、オーダー変更に際しては、その準備作業として供
給源から引出した帯状のフィルムを、製袋器および充填
パイプの所定位置にセットする必要がある。この場合に
おいて、前記ローラにより筒状フィルムを移送する方式
では、該ローラが充填パイプに近接して配設されている
ので、フィルムのセット作業が煩雑となる難点も指摘さ
れる。
給源から引出した帯状のフィルムを、製袋器および充填
パイプの所定位置にセットする必要がある。この場合に
おいて、前記ローラにより筒状フィルムを移送する方式
では、該ローラが充填パイプに近接して配設されている
ので、フィルムのセット作業が煩雑となる難点も指摘さ
れる。
考案の目的 本考案は、前述した縦型ピロー包装機において筒状フィ
ルムの直径を変化させる際に、これに付随的に派生する
前記欠点を良好に解決するべく提案されたものであっ
て、筒状フィルムの繰出し手段の間隔調節およびフィル
ムセットを簡単かつ迅速に行ない得る手段を提供するこ
とを目的とする。
ルムの直径を変化させる際に、これに付随的に派生する
前記欠点を良好に解決するべく提案されたものであっ
て、筒状フィルムの繰出し手段の間隔調節およびフィル
ムセットを簡単かつ迅速に行ない得る手段を提供するこ
とを目的とする。
課題を解決するための手段 前述の課題を克服し、所期の目的を達成するため本考案
は、包装用フィルムを製袋器により筒状に成形し、得ら
れた筒状フィルムを前記製袋器の下方に繰出すようにし
た縦型製袋充填包装機において、 前記製袋器の下方に臨む筒状フィルムの重合端縁部と近
接して配置され、この重合端縁部を挟んで相互に反対方
向に回転駆動される一対のローラからなる第1の繰出し
手段と、 この第1の繰出し手段に接続され、前記重合端縁部を挾
み得る位置と該重合端縁部から離間する位置との間で、
前記一対のローラをフィルム給送方向と交差する方向に
移動させる駆動手段と、 前記筒状フィルムの内側に臨む案内部材と対向的に配置
され、前記筒状フィルムに当接可能で繰出し方向へ駆動
される無端ベルトからなる第2の繰出し手段と、 この第2の繰出し手段に接続され、前記筒状フィルムに
当接し得る位置と該フィルムから離間する位置との間
で、前記無端ベルトをフィルム給送方向と交差する方向
に移動させる流体圧シリンダと、 前記第1の繰出し手段の上部に配設されると共に前記重
合端縁部と干渉しない位置に延在し、前記駆動手段の付
勢作用下に前記一対のローラを該重合端縁部に向け移動
させた際に、前記製袋器の基部に当接することによっ
て、該ローラを該重合端縁部を挟持可能な定位置で停止
させる位置決め部材と、 前記流体圧シリンダに連結され、該シリンダの付勢作用
下に第2の繰出し手段を筒状フィルムに向け移動させた
際に、前記無端ベルトを前記案内部材に所定圧力で当接
させる圧力調節手段とから構成したことを特徴とする。
は、包装用フィルムを製袋器により筒状に成形し、得ら
れた筒状フィルムを前記製袋器の下方に繰出すようにし
た縦型製袋充填包装機において、 前記製袋器の下方に臨む筒状フィルムの重合端縁部と近
接して配置され、この重合端縁部を挟んで相互に反対方
向に回転駆動される一対のローラからなる第1の繰出し
手段と、 この第1の繰出し手段に接続され、前記重合端縁部を挾
み得る位置と該重合端縁部から離間する位置との間で、
前記一対のローラをフィルム給送方向と交差する方向に
移動させる駆動手段と、 前記筒状フィルムの内側に臨む案内部材と対向的に配置
され、前記筒状フィルムに当接可能で繰出し方向へ駆動
される無端ベルトからなる第2の繰出し手段と、 この第2の繰出し手段に接続され、前記筒状フィルムに
当接し得る位置と該フィルムから離間する位置との間
で、前記無端ベルトをフィルム給送方向と交差する方向
に移動させる流体圧シリンダと、 前記第1の繰出し手段の上部に配設されると共に前記重
合端縁部と干渉しない位置に延在し、前記駆動手段の付
勢作用下に前記一対のローラを該重合端縁部に向け移動
させた際に、前記製袋器の基部に当接することによっ
て、該ローラを該重合端縁部を挟持可能な定位置で停止
させる位置決め部材と、 前記流体圧シリンダに連結され、該シリンダの付勢作用
下に第2の繰出し手段を筒状フィルムに向け移動させた
際に、前記無端ベルトを前記案内部材に所定圧力で当接
させる圧力調節手段とから構成したことを特徴とする。
実施例 次に、本考案に係る縦型製袋充填包装機のフィルム繰出
し装置につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照
しながら以下説明する。
し装置につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照
しながら以下説明する。
(製袋器について) 縦型ピロー包装機における主フレーム10の上部には、前
方に延出する張出し部が形成され、この張出し部の上面
に供給用ホッパー(何れも図示せず)が配設されると共
に、張出し部の下面にホッパーと連通する円筒状の物品
充填パイプ11(案内部材として機能する)が垂設されて
いる。この充填パイプ11の適宜位置には、第1図および
第3図に示す如く、半径方向外方に延出するブラケット
11aが一体的に形成され、このブラケット11aの上面外周
に製袋器12が囲繞配置されている。すなわち、製袋器12
は、円筒形の案内筒12aと、その頂部に形成したセーラ
ー襟状の案内羽根12bと、底部に形成した半径方向外方
に延出するフランジ12cとから構成され、該フランジ12c
をブラケット11aに載置した状態でボルト固定される。
そして、フィルムのオーダー変更に際して、筒状フィル
ムの直径寸法に応じた製袋器12に交換した場合は、前記
案内筒12a,案内羽根12bおよびフランジ12cの寸法が対応
的に変化する。
方に延出する張出し部が形成され、この張出し部の上面
に供給用ホッパー(何れも図示せず)が配設されると共
に、張出し部の下面にホッパーと連通する円筒状の物品
充填パイプ11(案内部材として機能する)が垂設されて
いる。この充填パイプ11の適宜位置には、第1図および
第3図に示す如く、半径方向外方に延出するブラケット
11aが一体的に形成され、このブラケット11aの上面外周
に製袋器12が囲繞配置されている。すなわち、製袋器12
は、円筒形の案内筒12aと、その頂部に形成したセーラ
ー襟状の案内羽根12bと、底部に形成した半径方向外方
に延出するフランジ12cとから構成され、該フランジ12c
をブラケット11aに載置した状態でボルト固定される。
そして、フィルムのオーダー変更に際して、筒状フィル
ムの直径寸法に応じた製袋器12に交換した場合は、前記
案内筒12a,案内羽根12bおよびフランジ12cの寸法が対応
的に変化する。
なお、前記フランジ12cにおける第1の繰出し手段14
(後述)を指向する端部と、充填パイプ11の外周との離
間距離は、フィルム13のオーダー変更に際して製袋器12
および充填パイプ11を交換しても常に一定になるよう設
定されている。
(後述)を指向する端部と、充填パイプ11の外周との離
間距離は、フィルム13のオーダー変更に際して製袋器12
および充填パイプ11を交換しても常に一定になるよう設
定されている。
(フィルム繰出し手段について) 前記充填パイプ11の一側部には、第1図および第4図に
示す如く、前記製袋器12により筒状に成形されたフィル
ム13の縦方向に重なり合う重合端縁部13aに沿って、第
1の繰出し手段14が配設される。また、この第1の繰出
し手段14と充填パイプ11を挟んで対向する位置に、第2
の繰出し手段15が配設され、両繰出し手段14,15の協働
作用下に充填パイプ11の外周に位置する筒状フィルム13
は下方に向けて移送される。
示す如く、前記製袋器12により筒状に成形されたフィル
ム13の縦方向に重なり合う重合端縁部13aに沿って、第
1の繰出し手段14が配設される。また、この第1の繰出
し手段14と充填パイプ11を挟んで対向する位置に、第2
の繰出し手段15が配設され、両繰出し手段14,15の協働
作用下に充填パイプ11の外周に位置する筒状フィルム13
は下方に向けて移送される。
(第1の繰出し手段について) 第1図および第5図に示す如く、前記主フレーム10に
は、前記充填パイプ11の軸方向と交差する方向に所定間
隔離間する一対のブラケット16,17が、パイプ11と平行
に突設されている。充填パイプ11の背面側に臨む右(第
1図において)のブラケット17には、上下に所定間隔離
間して一対のハウジング18,18が平行に配設され、この
ハウジング18にガイドロッド19が夫々摺動自在に挿通さ
れている。またガイドロッド19における左側のブラケッ
ト16から離間する側の端部に、第1の繰出し手段14が配
設される支持部材20が配設固定されている。
は、前記充填パイプ11の軸方向と交差する方向に所定間
隔離間する一対のブラケット16,17が、パイプ11と平行
に突設されている。充填パイプ11の背面側に臨む右(第
1図において)のブラケット17には、上下に所定間隔離
間して一対のハウジング18,18が平行に配設され、この
ハウジング18にガイドロッド19が夫々摺動自在に挿通さ
れている。またガイドロッド19における左側のブラケッ
ト16から離間する側の端部に、第1の繰出し手段14が配
設される支持部材20が配設固定されている。
前記支持部材20の充填パイプ11を指向する一側には、上
下に所定間隔離間して2組のローラ組21,21が配設さ
れ、各ローラ組21は前記筒状フィルム13の重合端縁部13
aを挟持する一対の送りローラ22,22から構成される。な
お、送りローラ22,22は後述する動力伝達機構を介して
相互に反対方向に回転駆動する。また、前記右側のブラ
ケット17には、第4図に示す如く、エアシリンダ23が配
設され、該シリンダ23のピストンロッド23aが支持部材2
0に配設固定されている。従って、シリンダ23を正逆方
向に付勢することにより、第1図および第2図に示す如
く、支持部材20は前記ガイドロッド19,19が対応のハウ
ジング18,18に案内されつつ平行に移動して、第1の繰
出し手段14を充填パイプ11に近接および離間移動させ
る。
下に所定間隔離間して2組のローラ組21,21が配設さ
れ、各ローラ組21は前記筒状フィルム13の重合端縁部13
aを挟持する一対の送りローラ22,22から構成される。な
お、送りローラ22,22は後述する動力伝達機構を介して
相互に反対方向に回転駆動する。また、前記右側のブラ
ケット17には、第4図に示す如く、エアシリンダ23が配
設され、該シリンダ23のピストンロッド23aが支持部材2
0に配設固定されている。従って、シリンダ23を正逆方
向に付勢することにより、第1図および第2図に示す如
く、支持部材20は前記ガイドロッド19,19が対応のハウ
ジング18,18に案内されつつ平行に移動して、第1の繰
出し手段14を充填パイプ11に近接および離間移動させ
る。
なお、実施例では上下に2組のローラ組21,21を配設し
たが、フィルム13の材質に応じて上または下のローラ組
21を省略することが可能である。また、後述するセンタ
ーシール装置46に代えて、下方のローラ組21を構成する
送りローラ28,28を、シールローラとしてもよい。
たが、フィルム13の材質に応じて上または下のローラ組
21を省略することが可能である。また、後述するセンタ
ーシール装置46に代えて、下方のローラ組21を構成する
送りローラ28,28を、シールローラとしてもよい。
前記支持部材20の上端には、第1図および第3図に示す
如く、前記充填パイプ11方向に延出する位置決め部材24
が水平に配設され、この位置決め部材24の自由端24a
は、前記製袋器12におけるフランジ12cの端部に当接す
るように位置決めされている。該位置決め部材24の支持
部材20からの突出寸法は、該位置決め部材24の自由端24
aに配設した緩衝材25が製袋器12のフランジ12cに当接し
た際に、前記送りローラ22,22の挟持部22a,22aがフィル
ム13の重合端縁部13aを挟持し得る寸法に設定されてい
る。すなわち、前記エアシリンダ23を付勢して、位置決
め部材24に配設した緩衝材25が前記フランジ12cに当接
するまで、支持部材20を充填パイプ11に近接移動させる
だけで、第1の繰出し手段14の適正な位置決めがなされ
る。
如く、前記充填パイプ11方向に延出する位置決め部材24
が水平に配設され、この位置決め部材24の自由端24a
は、前記製袋器12におけるフランジ12cの端部に当接す
るように位置決めされている。該位置決め部材24の支持
部材20からの突出寸法は、該位置決め部材24の自由端24
aに配設した緩衝材25が製袋器12のフランジ12cに当接し
た際に、前記送りローラ22,22の挟持部22a,22aがフィル
ム13の重合端縁部13aを挟持し得る寸法に設定されてい
る。すなわち、前記エアシリンダ23を付勢して、位置決
め部材24に配設した緩衝材25が前記フランジ12cに当接
するまで、支持部材20を充填パイプ11に近接移動させる
だけで、第1の繰出し手段14の適正な位置決めがなされ
る。
なお、前記位置決め部材24は、第3図に明確に示す如
く、筒状フィルム13の重合端縁部13aと干渉しない位置
に配設されている。また前記緩衝材25は、好適には弾性
材料から形成されて、フランジ12cに当接した際に弾性
変形して衝撃を和らげるべく機能する。このときの変形
量は、前記第1の繰出し手段14を充填パイプ11に対して
適正な位置に位置決めするのを許容する範囲に設定され
ている。更に、前記エアシリンダ23は、エア供給源に圧
力調節手段(例えば圧力制御弁等)を介して連結され、
第1の繰出し手段14を位置決めしている間は、常に所定
圧力で緩衝材25をフランジ12cに圧接するよう付勢さ
れ、当該第1の繰出し手段14の位置が容易に変動しない
よう設定される。
く、筒状フィルム13の重合端縁部13aと干渉しない位置
に配設されている。また前記緩衝材25は、好適には弾性
材料から形成されて、フランジ12cに当接した際に弾性
変形して衝撃を和らげるべく機能する。このときの変形
量は、前記第1の繰出し手段14を充填パイプ11に対して
適正な位置に位置決めするのを許容する範囲に設定され
ている。更に、前記エアシリンダ23は、エア供給源に圧
力調節手段(例えば圧力制御弁等)を介して連結され、
第1の繰出し手段14を位置決めしている間は、常に所定
圧力で緩衝材25をフランジ12cに圧接するよう付勢さ
れ、当該第1の繰出し手段14の位置が容易に変動しない
よう設定される。
(第1の繰出し手段の動力伝達機構について) 前記第1の繰出し手段14を構成する2組のローラ組21,2
1は、共通の駆動手段(図示せず)により駆動される
が、その動力伝達機構は同一であるので、一方(上側)
のローラ組21の動力伝達機構についてのみ説明する。
1は、共通の駆動手段(図示せず)により駆動される
が、その動力伝達機構は同一であるので、一方(上側)
のローラ組21の動力伝達機構についてのみ説明する。
第5図に示す如く、前記送りローラ22の挟持部22aが形
成される端部と反対の端部に歯車22bが一体的に形成さ
れ、対をなす他方のローラ22に形成した歯車22bと噛合
して、相互に反対方向に回転するよう構成されている。
前記支持部材20には、一方(前記主フレーム10に近接す
る側)の送りローラ22に近接して支持軸26が回転自在に
枢支され、この支持軸26に配設固定した駆動歯車27が、
送りローラ22の歯車22bに噛合している。また支持軸26
には、支持部材20の背面側(充填パイプ11から離間する
側)に突出する端部にタイミングプーリ28が配設され、
該タイミングプーリ28と、支持部材20の背面側に回転自
在に枢支した別のタイミングプーリ29との間に、タイミ
ングベルト30が巻掛けてある。
成される端部と反対の端部に歯車22bが一体的に形成さ
れ、対をなす他方のローラ22に形成した歯車22bと噛合
して、相互に反対方向に回転するよう構成されている。
前記支持部材20には、一方(前記主フレーム10に近接す
る側)の送りローラ22に近接して支持軸26が回転自在に
枢支され、この支持軸26に配設固定した駆動歯車27が、
送りローラ22の歯車22bに噛合している。また支持軸26
には、支持部材20の背面側(充填パイプ11から離間する
側)に突出する端部にタイミングプーリ28が配設され、
該タイミングプーリ28と、支持部材20の背面側に回転自
在に枢支した別のタイミングプーリ29との間に、タイミ
ングベルト30が巻掛けてある。
更に、第5図に示す如く、前記主フレーム10にベアリン
グ(図示せず)を回転自在に支持するホルダ31が配設さ
れ、このベアリングに、前記ガイドロッド19と平行に延
在するスプライン軸32が摺動自在で、かつ一体回転可能
に支持されている。そして、このスプライン軸32の軸方
向一端が、ユニバーサルジョイント33を介して前記タイ
ミングプーリ29の軸34に接続されている。また、ホルダ
31に支持されたベアリングにプーリ35が配設され、該プ
ーリ35は図示しない駆動手段により走行駆動されるベル
ト36により回転するよう構成されている。すなわち、プ
ーリ35を回転駆動することにより、該動力はスプライン
軸32→タイミングプーリ29→タイミングベルト30→タイ
ミングプーリ28→駆動歯車27を介して前記両送りローラ
22,22に伝達される。なお、第1の繰出し手段14が充填
パイプ11に対して近接および離間移動した場合は、スプ
ライン軸32がベアリングに沿って対応的に移動する。
グ(図示せず)を回転自在に支持するホルダ31が配設さ
れ、このベアリングに、前記ガイドロッド19と平行に延
在するスプライン軸32が摺動自在で、かつ一体回転可能
に支持されている。そして、このスプライン軸32の軸方
向一端が、ユニバーサルジョイント33を介して前記タイ
ミングプーリ29の軸34に接続されている。また、ホルダ
31に支持されたベアリングにプーリ35が配設され、該プ
ーリ35は図示しない駆動手段により走行駆動されるベル
ト36により回転するよう構成されている。すなわち、プ
ーリ35を回転駆動することにより、該動力はスプライン
軸32→タイミングプーリ29→タイミングベルト30→タイ
ミングプーリ28→駆動歯車27を介して前記両送りローラ
22,22に伝達される。なお、第1の繰出し手段14が充填
パイプ11に対して近接および離間移動した場合は、スプ
ライン軸32がベアリングに沿って対応的に移動する。
なお、前記動力伝達機構部に適宜の変速機構、例えばリ
ングとリングコーンとの組合わせによる変速機構を介装
し、上部のローラ組21に対する下部のローラ組21の周速
を高速に設定することにより、両ローラ組21,21の間に
位置するフィルム13を適正な張力で支持することができ
る。
ングとリングコーンとの組合わせによる変速機構を介装
し、上部のローラ組21に対する下部のローラ組21の周速
を高速に設定することにより、両ローラ組21,21の間に
位置するフィルム13を適正な張力で支持することができ
る。
(送りローラの離間機構) 前記ローラ組21を構成する一対の送りローラ22,22は、
フィルム13のオーダ変更に際してフィルムセットを行な
うべく、送りローラ22,22の挟持部22a,22aを離間させ得
るよう構成してあるので、この機構につき説明する。
フィルム13のオーダ変更に際してフィルムセットを行な
うべく、送りローラ22,22の挟持部22a,22aを離間させ得
るよう構成してあるので、この機構につき説明する。
第6図(a)に示す如く、前記支持部材20には、送りロ
ーラ22の軸と交差するピン37を介して保持体38が回動自
在に配設され、この保持体38に一方の送りローラ22(駆
動歯車27に直接噛合しない側の送りローラ)が回転自在
に枢支されている。保持体38の他方の送りローラ22から
離間する端部に突設したボルト39と、支持部材20の充填
パイプ11方向に突設した張出し部40に配設したボルト41
との間に引張りばね42が張架され、保持体38に配設した
送りローラ22と他方の送りローラ22とは、常には引張り
ばね42の弾力作用下に挟持部22a,22aを相互に当接する
よう構成されている。
ーラ22の軸と交差するピン37を介して保持体38が回動自
在に配設され、この保持体38に一方の送りローラ22(駆
動歯車27に直接噛合しない側の送りローラ)が回転自在
に枢支されている。保持体38の他方の送りローラ22から
離間する端部に突設したボルト39と、支持部材20の充填
パイプ11方向に突設した張出し部40に配設したボルト41
との間に引張りばね42が張架され、保持体38に配設した
送りローラ22と他方の送りローラ22とは、常には引張り
ばね42の弾力作用下に挟持部22a,22aを相互に当接する
よう構成されている。
前記保持体38のボルト39が突設された端部近傍には、前
記充填パイプ11を指向する側面に垂直に切欠かれた段部
38aが形成され、この段部38aの前面(充填パイプ側)
に、支持部材20に回転自在に枢支したハンドル(図示せ
ず)の軸43が臨んでいる。この軸43には、円柱の一部を
軸方向に切断したスリーブ44が嵌合され、送りローラ2
2,22の挟持部22a,22aを当接した状態では、該スリーブ4
4の切欠部44aは保持体38の段部38aと平行に臨んでいる
(第6図(a)参照)。しかるに、ハンドルを所定方向
に回動すると、第6図(b)に示す如く、スリーブ44の
円弧部44bが段部38aに当接して、これを前記引張りばね
42の弾力に抗する方向に移動させる。すなわち、保持体
38が前記ピン37を支点として反時計方向に回動し、これ
により送りローラ22,22の挟持部22a,22aが離間する。な
お、支持部材20には、保持体38の回動を許容する長穴45
が穿設されている。
記充填パイプ11を指向する側面に垂直に切欠かれた段部
38aが形成され、この段部38aの前面(充填パイプ側)
に、支持部材20に回転自在に枢支したハンドル(図示せ
ず)の軸43が臨んでいる。この軸43には、円柱の一部を
軸方向に切断したスリーブ44が嵌合され、送りローラ2
2,22の挟持部22a,22aを当接した状態では、該スリーブ4
4の切欠部44aは保持体38の段部38aと平行に臨んでいる
(第6図(a)参照)。しかるに、ハンドルを所定方向
に回動すると、第6図(b)に示す如く、スリーブ44の
円弧部44bが段部38aに当接して、これを前記引張りばね
42の弾力に抗する方向に移動させる。すなわち、保持体
38が前記ピン37を支点として反時計方向に回動し、これ
により送りローラ22,22の挟持部22a,22aが離間する。な
お、支持部材20には、保持体38の回動を許容する長穴45
が穿設されている。
(センターシール装置について) 前記上下のローラ組21,21の間には、第1図に示す如
く、筒状フィルム13の重合端縁部13aに縦シールを施す
センターシール装置46が配設されている。センターシー
ル装置46の基本構造自体は従来公知であって、所定間隔
離間して対向配置した一対のシーラ47,47間に、前記重
合端縁部13aを通過することにより、該重合端縁部13aに
縦シールが施される。なお、このセンターシール装置46
は、前記送りローラ22,22と同様にフィルムセットに際
して、対向配置した一対のシーラ47,47を離間し得るよ
う構成してあるので、この機構につき説明する。
く、筒状フィルム13の重合端縁部13aに縦シールを施す
センターシール装置46が配設されている。センターシー
ル装置46の基本構造自体は従来公知であって、所定間隔
離間して対向配置した一対のシーラ47,47間に、前記重
合端縁部13aを通過することにより、該重合端縁部13aに
縦シールが施される。なお、このセンターシール装置46
は、前記送りローラ22,22と同様にフィルムセットに際
して、対向配置した一対のシーラ47,47を離間し得るよ
う構成してあるので、この機構につき説明する。
すなわち、センターシール装置46は、第7図(a)に示
す如く、所定長さのステー48の長手方向両端に一対の支
持板49,50を配設した基体51を備え、この基体51が前記
支持部材20に配設固定される。両支持板49,50に一対の
ガイドロッド52,52が平行に架設され、このガイドロッ
ド52,52に、後述するエアシリンダ55および引張ばね63
により相互に近接および離間移動される一対のシーラ保
持台53,54が摺動自在に配設されている。そして、該シ
ーラ保持台53,54には、ステー48を指向する面と反対側
(表面側)に対応的にシーラ47,47が配設固定される。
す如く、所定長さのステー48の長手方向両端に一対の支
持板49,50を配設した基体51を備え、この基体51が前記
支持部材20に配設固定される。両支持板49,50に一対の
ガイドロッド52,52が平行に架設され、このガイドロッ
ド52,52に、後述するエアシリンダ55および引張ばね63
により相互に近接および離間移動される一対のシーラ保
持台53,54が摺動自在に配設されている。そして、該シ
ーラ保持台53,54には、ステー48を指向する面と反対側
(表面側)に対応的にシーラ47,47が配設固定される。
前記右側(第7図において)に位置する支持板50には、
エアシリンダ55が配設され、このシリンダ55のピストン
ロッド55a先端には、前記右側のシーラ保持台54に挿通
されて、左側支持板49との対向面に規制片56を配設した
可動ロッド57が配設されている。なお、このエアシリン
ダ55は、ピストンロッド55aをバレル内に後退する方向
へのみ付勢される型式であって、付勢力を解除した際に
は、後述する引張ばね63の弾力作用によりピストンロッ
ド55aがバレルから進出するよう構成されている。
エアシリンダ55が配設され、このシリンダ55のピストン
ロッド55a先端には、前記右側のシーラ保持台54に挿通
されて、左側支持板49との対向面に規制片56を配設した
可動ロッド57が配設されている。なお、このエアシリン
ダ55は、ピストンロッド55aをバレル内に後退する方向
へのみ付勢される型式であって、付勢力を解除した際に
は、後述する引張ばね63の弾力作用によりピストンロッ
ド55aがバレルから進出するよう構成されている。
また、前記ステー48の略中央に枢支ピン58が突設され、
この枢支ピン58にシーラ保持台53,54の裏面側に臨む連
結板59が回動自在に枢支されている。連結板59の長手方
向両端部近傍には、長穴59a,59aが穿設され、一方の長
穴59aに左側のシーラ保持台53の裏面に突設した規制ピ
ン60が摺動可能に挿通され、また他方の長穴59aに右側
のシーラ保持台54の裏面に突設した規制ピン60が摺動可
能に挿通されている。従って、前記エアシリンダ55をそ
のピストンロッド55aをバレル内に後退するべく付勢す
れば、第7図(b)に示す如く、右側のシーラ保持台54
が右方に移動し、これに伴って連結板59が反時計方向に
回動することにより、該連結板59の他端部に連結した左
側のシーラ保持台53は左方に移動する。この結果、各シ
ーラ保持台53,54に配設したシーラ47,47が離間し、フィ
ルム13のセット作業を行ない得る。
この枢支ピン58にシーラ保持台53,54の裏面側に臨む連
結板59が回動自在に枢支されている。連結板59の長手方
向両端部近傍には、長穴59a,59aが穿設され、一方の長
穴59aに左側のシーラ保持台53の裏面に突設した規制ピ
ン60が摺動可能に挿通され、また他方の長穴59aに右側
のシーラ保持台54の裏面に突設した規制ピン60が摺動可
能に挿通されている。従って、前記エアシリンダ55をそ
のピストンロッド55aをバレル内に後退するべく付勢す
れば、第7図(b)に示す如く、右側のシーラ保持台54
が右方に移動し、これに伴って連結板59が反時計方向に
回動することにより、該連結板59の他端部に連結した左
側のシーラ保持台53は左方に移動する。この結果、各シ
ーラ保持台53,54に配設したシーラ47,47が離間し、フィ
ルム13のセット作業を行ない得る。
前記可動ロッド57が挿通された右側のシーラ保持台54の
裏面には、第7図(a)に示す如く、長手方向両端を折
曲した形状のブラケット61が配設され、該ブラケット
61の両折曲部と左側の支持板49に螺挿したねじ軸62,62
との間に、引張ばね63,63が張架されている。また、左
側のシーラ保持台53には調節ねじ64が螺挿され、該ねじ
64の端部は右側のシーラ保持台54を指向する対向面から
所定長さだけ突出している。すなわち、前記エアシリン
ダ55の付勢力を解除した状態では、両シーラ保持台53,5
4は引張ばね63,63の弾力作用下に相互に近接して、左側
のシーラ保持台53に螺挿した調節ねじ64の端部が右側の
シーラ保持台54の対向面に当接した状態で位置決めされ
る(第7図(a)参照)。
裏面には、第7図(a)に示す如く、長手方向両端を折
曲した形状のブラケット61が配設され、該ブラケット
61の両折曲部と左側の支持板49に螺挿したねじ軸62,62
との間に、引張ばね63,63が張架されている。また、左
側のシーラ保持台53には調節ねじ64が螺挿され、該ねじ
64の端部は右側のシーラ保持台54を指向する対向面から
所定長さだけ突出している。すなわち、前記エアシリン
ダ55の付勢力を解除した状態では、両シーラ保持台53,5
4は引張ばね63,63の弾力作用下に相互に近接して、左側
のシーラ保持台53に螺挿した調節ねじ64の端部が右側の
シーラ保持台54の対向面に当接した状態で位置決めされ
る(第7図(a)参照)。
(第2の繰出し手段について) 第1図に示す如く、前記主フレーム10に配設した一対の
ブラケット16,17間に、一対のガイドロッド65,65が平行
に配設され、両ガイドロッド65,65に第2の繰出し手段1
5を備えた保持フレーム66が摺動自在に配設されてい
る。この保持フレーム66の前面側(主フレーム10から離
間する側)には、上下に所定間隔離間して一対のプーリ
67,67が回転自在に枢支され、両プーリ67,67に無端ベル
ト68が巻掛けられている。この無端ベルト68は、第4図
に示す如く、裏面の幅方向中央に突条68aが突設され、
この突条68aがプーリ67,67に形成した周溝67a,67aに嵌
合している。従って、無端ベルト68は走行方向と交差す
る方向に蛇行することなく安定して走行する。
ブラケット16,17間に、一対のガイドロッド65,65が平行
に配設され、両ガイドロッド65,65に第2の繰出し手段1
5を備えた保持フレーム66が摺動自在に配設されてい
る。この保持フレーム66の前面側(主フレーム10から離
間する側)には、上下に所定間隔離間して一対のプーリ
67,67が回転自在に枢支され、両プーリ67,67に無端ベル
ト68が巻掛けられている。この無端ベルト68は、第4図
に示す如く、裏面の幅方向中央に突条68aが突設され、
この突条68aがプーリ67,67に形成した周溝67a,67aに嵌
合している。従って、無端ベルト68は走行方向と交差す
る方向に蛇行することなく安定して走行する。
前記充填パイプ11から離間する方向のブラケット16に
は、第4図に示す如く、エアシリンダ69が配設され、そ
のピストンロッド69aを保持フレーム66に連結してあ
る。従って、該エアシリンダ69を正逆方向に付勢するこ
とにより、保持フレーム66(第2の繰出し手段15)は充
填パイプ11に近接および離間移動する。なお、該エアシ
リンダ69は、エア供給源に圧力調節手段(例えば圧力制
御弁等)を介して連結され、第2の繰出し手段15を充填
パイプ11に近接した際に、無端ベルト68の表面部をパイ
プ11の外周に所定の圧力で常に押圧して、フィルム13を
所定圧力のもとで給送するよう設定されている。
は、第4図に示す如く、エアシリンダ69が配設され、そ
のピストンロッド69aを保持フレーム66に連結してあ
る。従って、該エアシリンダ69を正逆方向に付勢するこ
とにより、保持フレーム66(第2の繰出し手段15)は充
填パイプ11に近接および離間移動する。なお、該エアシ
リンダ69は、エア供給源に圧力調節手段(例えば圧力制
御弁等)を介して連結され、第2の繰出し手段15を充填
パイプ11に近接した際に、無端ベルト68の表面部をパイ
プ11の外周に所定の圧力で常に押圧して、フィルム13を
所定圧力のもとで給送するよう設定されている。
前記充填パイプ11と対向する無端ベルト68の裏面側に
は、第1図に示す如く、両プーリ67,67の間にベルトガ
イド70が揺動自在に枢支されている。該ベルトガイド70
における無端ベルト68の裏面に対向する面には、前記突
条68aに対応するガイド溝(図示せず)が長手方向の全
長に亘って穿設され、無端ベルト68の突条68aはガイド
溝に沿って走行する。すなわち、このベルトガイド70
は、無端ベルト68が充填パイプ11から離間する方向に撓
むのを防止すると共に、該無端ベルト68を安定して走行
させるべく機能する。
は、第1図に示す如く、両プーリ67,67の間にベルトガ
イド70が揺動自在に枢支されている。該ベルトガイド70
における無端ベルト68の裏面に対向する面には、前記突
条68aに対応するガイド溝(図示せず)が長手方向の全
長に亘って穿設され、無端ベルト68の突条68aはガイド
溝に沿って走行する。すなわち、このベルトガイド70
は、無端ベルト68が充填パイプ11から離間する方向に撓
むのを防止すると共に、該無端ベルト68を安定して走行
させるべく機能する。
(第2の繰出し手段の動力伝達機構) 前記保持フレーム66に配設した下方のプーリ67の軸に
は、第5図に示す如く、ユニバーサルジョイント71を介
してスプライン軸72の一端が接続されている。また該ス
プライン軸72の他端部は、前記第1の繰出し手段14の駆
動手段により駆動される軸73にユニバーサルジョイント
74を介して連結したスリーブ75に、自由回転を規制され
た状態で摺動自在に挿通されている。すなわち、駆動手
段により軸73を回転させれば、該軸73の回転は、スリー
ブ75→スプライン軸72を介してプーリ67に伝達され、無
端ベルト68は所定方向に走行する。なお、スプライン軸
72がスリーブ75内に進退移動可能に構成されているの
で、前記保持フレーム66の充填パイプ11に対する近接お
よび離間移動は許容される。
は、第5図に示す如く、ユニバーサルジョイント71を介
してスプライン軸72の一端が接続されている。また該ス
プライン軸72の他端部は、前記第1の繰出し手段14の駆
動手段により駆動される軸73にユニバーサルジョイント
74を介して連結したスリーブ75に、自由回転を規制され
た状態で摺動自在に挿通されている。すなわち、駆動手
段により軸73を回転させれば、該軸73の回転は、スリー
ブ75→スプライン軸72を介してプーリ67に伝達され、無
端ベルト68は所定方向に走行する。なお、スプライン軸
72がスリーブ75内に進退移動可能に構成されているの
で、前記保持フレーム66の充填パイプ11に対する近接お
よび離間移動は許容される。
次に、第8図は、本考案に係るフィルム繰出し装置の別
の実施例を示すものであって、該実施例に係る包装機
は、製袋器12で筒状に成形されたフィルム13が走行する
物品充填帯域には、充填パイプ11が配設されていない。
すなわち、図面に示す如く、フィルムのオーダー変更に
際して対応的に交換される供給用ホッパー76の下部に、
製袋器12が囲繞するよう配設され、図示しない原反ロー
ルから繰出されたフィルム13は、供給用ホッパー76と製
袋器12の間を通過して下方に移送される。製袋器12の下
方には、該製袋器12から垂下する筒状フィルム13を挟ん
で第1の繰出し手段14と第2の繰出し手段15とが対向的
に配設されている。
の実施例を示すものであって、該実施例に係る包装機
は、製袋器12で筒状に成形されたフィルム13が走行する
物品充填帯域には、充填パイプ11が配設されていない。
すなわち、図面に示す如く、フィルムのオーダー変更に
際して対応的に交換される供給用ホッパー76の下部に、
製袋器12が囲繞するよう配設され、図示しない原反ロー
ルから繰出されたフィルム13は、供給用ホッパー76と製
袋器12の間を通過して下方に移送される。製袋器12の下
方には、該製袋器12から垂下する筒状フィルム13を挟ん
で第1の繰出し手段14と第2の繰出し手段15とが対向的
に配設されている。
前記供給用ホッパー76の下端には、第9図に示す如く、
第2の繰出し手段15と筒状フィルム13を挟んで対向する
位置に垂下する案内板77が配設されている。この案内板
77は、第2の繰出し手段15を前記エアシリンダ69を介し
て筒状フィルム13に近接した際に、フィルム13を前記無
端ベルト68との間で所定圧力のもとで挟持して、該フィ
ルム13の安定した給送を達成するべく機能する。また、
前記第1の繰出し手段14の位置決めは、第1図に示す実
施例と同様に、位置決め部材24を製袋器12のフランジ12
cに当接することによりなされる。
第2の繰出し手段15と筒状フィルム13を挟んで対向する
位置に垂下する案内板77が配設されている。この案内板
77は、第2の繰出し手段15を前記エアシリンダ69を介し
て筒状フィルム13に近接した際に、フィルム13を前記無
端ベルト68との間で所定圧力のもとで挟持して、該フィ
ルム13の安定した給送を達成するべく機能する。また、
前記第1の繰出し手段14の位置決めは、第1図に示す実
施例と同様に、位置決め部材24を製袋器12のフランジ12
cに当接することによりなされる。
なお、前記案内板77は、供給用ホッパー76に下端に設け
られるのではなく、例えば前記製袋器12の上方に臨む包
装機のフレーム(図示せず)に配設し、供給用ホッパー
76と製袋器12との隙間を下方に垂下させるようにしても
よい。この場合において、該案内板77は、フィルム13の
オーダー変更に対応して、位置を変更し得るように構成
することは勿論である。
られるのではなく、例えば前記製袋器12の上方に臨む包
装機のフレーム(図示せず)に配設し、供給用ホッパー
76と製袋器12との隙間を下方に垂下させるようにしても
よい。この場合において、該案内板77は、フィルム13の
オーダー変更に対応して、位置を変更し得るように構成
することは勿論である。
実施例の作用 次に、実施例に係る縦型製袋充填包装機のフィルム繰出
し装置の作用につき説明する。包装機において公知の如
く、原反ロールから繰出された帯状の包装用フィルム13
は製袋器12によって筒状に成形され、前記充填パイプ11
の外周に沿って下方に向けて移送され、ここで筒状フィ
ルム13中に物品が供給される。
し装置の作用につき説明する。包装機において公知の如
く、原反ロールから繰出された帯状の包装用フィルム13
は製袋器12によって筒状に成形され、前記充填パイプ11
の外周に沿って下方に向けて移送され、ここで筒状フィ
ルム13中に物品が供給される。
ところで、包装すべき物品の寸法に変更が生じて、対応
的に前記筒状フィルム13の開口直径を増大または減少さ
せる必要がある場合は、次のような操作が行なわれる。
先ず、前記第1の繰出し手段14に配設した各ローラ組21
の送りローラ22,22における挟持部22a,22aを、第6図
(b)に示す如く、離間機構を介して相互に離間させ
る。また、前記センターシール装置46に配設したエアシ
リンダ55を付勢して、第7図(b)に示す如く、対向す
る一対のシーラ47,47を離間させる。この状態で、前記
ブラケット16,17に配設したエアシリンダ23,69を所定方
向に付勢すれば、第2図に示す如く、第1の繰出し手段
14および第2の繰出し手段15が充填パイプ11から離間移
動する。
的に前記筒状フィルム13の開口直径を増大または減少さ
せる必要がある場合は、次のような操作が行なわれる。
先ず、前記第1の繰出し手段14に配設した各ローラ組21
の送りローラ22,22における挟持部22a,22aを、第6図
(b)に示す如く、離間機構を介して相互に離間させ
る。また、前記センターシール装置46に配設したエアシ
リンダ55を付勢して、第7図(b)に示す如く、対向す
る一対のシーラ47,47を離間させる。この状態で、前記
ブラケット16,17に配設したエアシリンダ23,69を所定方
向に付勢すれば、第2図に示す如く、第1の繰出し手段
14および第2の繰出し手段15が充填パイプ11から離間移
動する。
しかる後、前記製袋器12および充填パイプ11を、対応の
寸法のものと交換する。このとき、製袋器12に一体的に
形成したフランジ12cの寸法も対応的に変化するが、充
填パイプ11に製袋器12の案内筒12aを外嵌した状態で
は、フランジ12cにおける第1の繰出し手段14を指向す
る端部と、充填パイプ11の外周面との離間距離は変化し
ない。
寸法のものと交換する。このとき、製袋器12に一体的に
形成したフランジ12cの寸法も対応的に変化するが、充
填パイプ11に製袋器12の案内筒12aを外嵌した状態で
は、フランジ12cにおける第1の繰出し手段14を指向す
る端部と、充填パイプ11の外周面との離間距離は変化し
ない。
次いで、交換した製袋器12および充填パイプ11にオーダ
ー変更後の包装用フィルム13をセットした後、前記エア
シリンダ23を逆付勢して第1の繰出し手段14を充填パイ
プ11に近接移動させる。このとき、第1の繰出し手段14
の支持部材20に配設した位置決め部材24の自由端24aの
緩衝材25が、第1図に示す如く、前記製袋器12のフラン
ジ12cに当接し、この状態で第1の繰出し手段14の位置
決めがなされる。すなわち、前述した如く、製袋器12に
おけるフランジ12cの端部と充填パイプ11の外周との離
間距離は、フィルム13のオーダー変更に際して製袋器12
および充填パイプ11を交換しても変化しないので、前記
位置決め部材24をフランジ12cに当接させるだけで、第
1の繰出し手段14と充填パイプ11とは常に一定の間隔を
もって位置決めされる。従って、別途複雑な間隔調節機
構を設ける必要がなく、コストの低減を図り得る。
ー変更後の包装用フィルム13をセットした後、前記エア
シリンダ23を逆付勢して第1の繰出し手段14を充填パイ
プ11に近接移動させる。このとき、第1の繰出し手段14
の支持部材20に配設した位置決め部材24の自由端24aの
緩衝材25が、第1図に示す如く、前記製袋器12のフラン
ジ12cに当接し、この状態で第1の繰出し手段14の位置
決めがなされる。すなわち、前述した如く、製袋器12に
おけるフランジ12cの端部と充填パイプ11の外周との離
間距離は、フィルム13のオーダー変更に際して製袋器12
および充填パイプ11を交換しても変化しないので、前記
位置決め部材24をフランジ12cに当接させるだけで、第
1の繰出し手段14と充填パイプ11とは常に一定の間隔を
もって位置決めされる。従って、別途複雑な間隔調節機
構を設ける必要がなく、コストの低減を図り得る。
また、前記エアシリンダ69を逆付勢して、第2の繰出し
手段15を充填パイプ11に近接移動させ、前記無端ベルト
68を充填パイプ11の外周に圧接させる。この場合におい
て、エアシリンダ69の付勢圧力を所定圧に設定しておけ
ば、該無端ベルト69は筒状フィルム13の直径寸法が変化
しても、常に所定圧力でパイプ11に圧接することができ
る。すなわち、充填パイプ11の外周に位置する筒状フィ
ルム13を、該パイプ11と無端ベルト69とにより所定圧力
で挟持した状態で給送し得るので、該フィルム13の安定
した給送を達成し得る。
手段15を充填パイプ11に近接移動させ、前記無端ベルト
68を充填パイプ11の外周に圧接させる。この場合におい
て、エアシリンダ69の付勢圧力を所定圧に設定しておけ
ば、該無端ベルト69は筒状フィルム13の直径寸法が変化
しても、常に所定圧力でパイプ11に圧接することができ
る。すなわち、充填パイプ11の外周に位置する筒状フィ
ルム13を、該パイプ11と無端ベルト69とにより所定圧力
で挟持した状態で給送し得るので、該フィルム13の安定
した給送を達成し得る。
そして、第1の繰出し手段14および第2の繰出し手段15
を充填パイプ11に近接移動させた後は、第1の繰出し手
段14に配設した送りローラ22,22における挟持部22a,22a
を近接して、フィルム13の重合端縁部13aを挟持させる
(第6図(a)参照)。また、センターシール装置46の
エアシリンダ55の付勢力を解除して、対向するシーラ4
7,47を重合端縁部13aを挟んで近接移動することによ
り、オーダー変更に際しての準備作業が完了する。
を充填パイプ11に近接移動させた後は、第1の繰出し手
段14に配設した送りローラ22,22における挟持部22a,22a
を近接して、フィルム13の重合端縁部13aを挟持させる
(第6図(a)参照)。また、センターシール装置46の
エアシリンダ55の付勢力を解除して、対向するシーラ4
7,47を重合端縁部13aを挟んで近接移動することによ
り、オーダー変更に際しての準備作業が完了する。
前記第8図に示す実施例においても、第1の繰出し手段
14は、フィルム13のオーダー変更に対応して交換される
製袋器12のフランジ12cに前記位置決め部材24が当接し
て、製袋器12から垂下する筒状フィルム13に対する位置
決めがなされる。また、前記第2の繰出し手段15は、前
記エアシリンダ69を付勢して製袋器12から垂下する筒状
フィルム13に近接すれば、フィルム13のオーダー変更に
対応して交換される供給用ホッパー76から垂下する案内
板77に所定圧力のもとで当接して位置決めされる。
14は、フィルム13のオーダー変更に対応して交換される
製袋器12のフランジ12cに前記位置決め部材24が当接し
て、製袋器12から垂下する筒状フィルム13に対する位置
決めがなされる。また、前記第2の繰出し手段15は、前
記エアシリンダ69を付勢して製袋器12から垂下する筒状
フィルム13に近接すれば、フィルム13のオーダー変更に
対応して交換される供給用ホッパー76から垂下する案内
板77に所定圧力のもとで当接して位置決めされる。
なお、実施例では繰出し手段の駆動手段としてエアシリ
ンダを使用した場合につき説明したが、本考案はこれに
限定されるものでなく、繰出し手段を充填パイプや案内
板および製袋器のフランジに所定圧力で押圧し得る手段
であれば、例えば油圧シリンダや電動シリンダおよびラ
ック・ピニオン機構等が適宜使用可能である。
ンダを使用した場合につき説明したが、本考案はこれに
限定されるものでなく、繰出し手段を充填パイプや案内
板および製袋器のフランジに所定圧力で押圧し得る手段
であれば、例えば油圧シリンダや電動シリンダおよびラ
ック・ピニオン機構等が適宜使用可能である。
考案の効果 以上説明した如く、本考案に係る縦型製袋充填包装機に
よれば、以下の有益な効果が得られるものである。
よれば、以下の有益な効果が得られるものである。
オーダー変更に際してフィルムのセット作業は、第1
および第2の繰出し手段を製袋器の下方位置から離間さ
せた状態で行ない得るので、作業性が極めてよく、また
作業に要する時間の短縮化も図られる。
および第2の繰出し手段を製袋器の下方位置から離間さ
せた状態で行ない得るので、作業性が極めてよく、また
作業に要する時間の短縮化も図られる。
第1の繰出し手段における対をなすローラは、異なる
寸法の製袋器や充填パイプに交換した際であっても、位
置決め部材を作用したことにより、常に適正な位置での
セットがなされる。
寸法の製袋器や充填パイプに交換した際であっても、位
置決め部材を作用したことにより、常に適正な位置での
セットがなされる。
第2の繰出し手段における無端ベルトは、流体圧シリ
ンダの付勢作用により、筒状フィルムの内側に臨む案内
部材に対し所定圧力で圧接される。従って、筒状フィル
ムは無端ベルトと該案内部材とにより適正圧で挟持され
たもとで安定的に給送される。
ンダの付勢作用により、筒状フィルムの内側に臨む案内
部材に対し所定圧力で圧接される。従って、筒状フィル
ムは無端ベルトと該案内部材とにより適正圧で挟持され
たもとで安定的に給送される。
第1図は、実施例に係るフィルム繰出し装置を充填パイ
プに近接した状態で示す縦型製袋充填包装機の要部正面
図、第2図は、フィルム繰出し装置を充填パイプから離
間した状態で示す縦型製袋充填包装機の要部正面図、第
3図は、第1図のIII−III線横断平面図、第4図は、フ
ィルムの繰出し装置の移動機構部を示す包装機の横断平
面図、第5図は、フィルムの繰出し装置の動力伝達機構
部を示す包装機の横断平面図、第6図(a)は、第1の
繰出し手段に配設した一対の送りローラを近接した状態
で示す一部切欠き平面図、第6図(b)は、第1の繰出
し手段に配設した一対の送りローラを離間した状態で示
す一部切欠き平面図、第7図(a)は、第1の繰出し手
段に配設したセンターシール装置を対をなすシーラを近
接した状態で示す背面図、第7図(b)は、第1の繰出
し手段に配設したセンターシール装置を対をなすシーラ
を離間した状態で示す背面図、第8図は、本考案の別の
実施例に係るフィルム繰出し装置を充填パイプに近接し
た状態で示す縦型製袋充填包装機の要部正面図、第9図
は、第8図に示す縦型製袋充填包装機を一部縦断して示
す要部正面図である。 11……充填パイプ、12……製袋器 13……フィルム、13a……重合端縁部 14……第1の繰出し手段 15……第2の繰出し手段 22……送りローラ、23……エアシリンダ 46……センターシール装置 67……プーリ、68……無端ベルト 69……エアシリンダ、77……案内板
プに近接した状態で示す縦型製袋充填包装機の要部正面
図、第2図は、フィルム繰出し装置を充填パイプから離
間した状態で示す縦型製袋充填包装機の要部正面図、第
3図は、第1図のIII−III線横断平面図、第4図は、フ
ィルムの繰出し装置の移動機構部を示す包装機の横断平
面図、第5図は、フィルムの繰出し装置の動力伝達機構
部を示す包装機の横断平面図、第6図(a)は、第1の
繰出し手段に配設した一対の送りローラを近接した状態
で示す一部切欠き平面図、第6図(b)は、第1の繰出
し手段に配設した一対の送りローラを離間した状態で示
す一部切欠き平面図、第7図(a)は、第1の繰出し手
段に配設したセンターシール装置を対をなすシーラを近
接した状態で示す背面図、第7図(b)は、第1の繰出
し手段に配設したセンターシール装置を対をなすシーラ
を離間した状態で示す背面図、第8図は、本考案の別の
実施例に係るフィルム繰出し装置を充填パイプに近接し
た状態で示す縦型製袋充填包装機の要部正面図、第9図
は、第8図に示す縦型製袋充填包装機を一部縦断して示
す要部正面図である。 11……充填パイプ、12……製袋器 13……フィルム、13a……重合端縁部 14……第1の繰出し手段 15……第2の繰出し手段 22……送りローラ、23……エアシリンダ 46……センターシール装置 67……プーリ、68……無端ベルト 69……エアシリンダ、77……案内板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 大矢 健嗣 愛知県名古屋市西区中小田井4丁目380番 地 株式会社フジキカイ名古屋工場内 (56)参考文献 特開 昭55−29453(JP,A) 特開 昭62−16323(JP,A) 特開 平1−167007(JP,A) 特開 平1−124508(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】包装用フィルム(13)を製袋器(12)によ
り筒状に成形し、得られた筒状フィルム(13)を前記製
袋器(12)の下方に繰出すようにした縦型製袋充填包装
機において、 前記製袋器(12)の下方に臨む筒状フィルム(13)の重
合端縁部(13a,13a)と近接して配置され、この重合端
縁部(13a,13a)を挟んで相互に反対方向に回転駆動さ
れる一対のローラ(22,22)からなる第1の繰出し手段
(14)と、 この第1の繰出し手段(14)に接続され、前記重合端縁
部(13a,13a)を挾み得る位置と該重合端縁部(13a,13
a)から離間する位置との間で、前記一対のローラ(22,
22)をフィルム給送方向と交差する方向に移動させる駆
動手段(23)と、 前記筒状フィルム(13)の内側に臨む案内部材(11また
は77)と対向的に配置され、前記筒状フィルム(13)に
当接可能で繰出し方向へ駆動される無端ベルト(68)か
らなる第2の繰出し手段(15)と、 この第2の繰出し手段(15)に接続され、前記筒状フィ
ルム(13)に当接し得る位置と該フィルム(13)から離
間する位置との間で、前記無端ベルト(68)をフィルム
給送方向と交差する方向に移動させる流体圧シリンダ
(69)と、 前記第1の繰出し手段(14)の上部に配設されると共に
前記重合端縁部(13a,13a)と干渉しない位置に延在
し、前記駆動手段(23)の付勢作用下に前記一対のロー
ラ(22,22)を該重合端縁部(13a,13a)に向け移動させ
た際に、前記製袋器(12)の基部(12c)に当接するこ
とによって、該ローラ(22,22)を該重合端縁部(13a,1
3a)を挟持可能な定位置で停止させる位置決め部材(2
4)と、 前記流体圧シリンダ(69)に連結され、該シリンダ(6
9)の付勢作用下に第2の繰出し手段(15)を筒状フィ
ルム(13)に向け移動させた際に、前記無端ベルト(6
8)を前記案内部材(11または77)に所定圧力で当接さ
せる圧力調節手段とから構成した ことを特徴とする縦型製袋充填包装機のフィルム繰出し
装置。 - 【請求項2】第1の繰出し手段(14)は、筒状フィルム
(13)の重合端縁部(13a,13a)に縦シールを施すセン
ターシール装置(46)を備えている請求項1記載の縦型
製袋充填包装機のフィルム繰出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990038653U JPH0634248Y2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 縦型製袋充填包装機のフィルム繰出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990038653U JPH0634248Y2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 縦型製袋充填包装機のフィルム繰出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03129205U JPH03129205U (ja) | 1991-12-25 |
| JPH0634248Y2 true JPH0634248Y2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=31546853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990038653U Expired - Lifetime JPH0634248Y2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 縦型製袋充填包装機のフィルム繰出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634248Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001002012A (ja) * | 1999-06-21 | 2001-01-09 | Ishida Co Ltd | 包装機における縦シール機構 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5529453A (en) * | 1978-08-16 | 1980-03-01 | Jiyunichi Hamano | Bag transferring device for packing machine capable of performing bag making and filling work |
| JPH01124508A (ja) * | 1987-11-04 | 1989-05-17 | Kawashima Seisakusho:Kk | 縦型製袋充填包装方法 |
| AU608916B2 (en) * | 1987-12-10 | 1991-04-18 | Zip-Pak Incorporated | Zippered film feed and stretcher for package forming |
-
1990
- 1990-04-11 JP JP1990038653U patent/JPH0634248Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001002012A (ja) * | 1999-06-21 | 2001-01-09 | Ishida Co Ltd | 包装機における縦シール機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03129205U (ja) | 1991-12-25 |
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